THE FIRST SLAM DUNK-スラムダンク-Part73
◆スタッフインタビューより今回の映画化の軌跡
2003 アニメ化打診→井上がNO
2009 井上事務所から打診→東映プロジェクトチーム発足
2009 試作版1本目
2010 パイロット版1本目 CGで方針決定 モーションキャプチャ撮影
2012 パイロット版2本目(映画一本分のカロリーでハイクオリティ)→井上がNO
井上事務所から「次を最後にしましょう」と通告される
Pは“漫画を原作にした個性あるアニメ監督の映像作品”という、別物としての『SLAM DUNK」を提案していた事に気づき、
勤めていたTV局を辞め背水の陣でこの映画に賭ける
2013 パイロット版3本目 CGと2Dのハイブリッド
2014 パイロット版4本目これが最後
2014/12 井上とP初対面、映画製作OK
脚本監督はそこで井上に決定
2015/01 製作開始 脚本の構想を練る
2018 編集スタッフ投入
2018年 8月 モーションキャプチャ 撮影 期間40日間
2018/05 CGディレクター投入 脚本未完成
2018 キャラクターモデル完成済
2018 モーションキャプチャー撮影
2019 キャラデザイン作画監督投入
2020 宮城役声優オーディション
2020 10-FEETにエンディング曲と劇伴オファー
2022 井上と10-FEET初顔合わせ 『THE FIRST SLAM DUNK』
4K ULTRA HD Blu-ray&Blu-ray&DVD
2024年2月28日(水)発売
https://slamdunk-movie.jp/news/2023102701.html ネトフリのウォッチパーティーで100万人見てるの凄いな スラムダンクはクソつまらないな
展開早くしすぎて細かい描写が全然やん
単に映画館で思い出補正に浸った人たちが騒いでるだけだった
試合中に音楽のBGMが流れてるのも意味不明だったし 最終的に135万人が視聴してた
やーまた映画館でも観たいな リョータだけ卒業後にバスケやらないでバーテンダーになるんだよな 応援上映やらないかな?先行応援上映で宮城の誕生日にやらないかな?池袋いきたい。腐女子のガチ応援大喜利を体感したい 復活上映は特殊フーマット全部復活だよな
グラシネのIMAXとバルト9のドルビーシネマはすぐ埋まってしまうけど2週間あればどっかで取れるかな 沢北の神社参りと赤木が倒れたときに出てきた悪魔、バガボンドの井上雄彦だな~と感じるな。面白かった リョータの「ドリブルこそチビの生きる道なんだよ」と花道の「俺は今なんだよ」のシーンで第ゼロ感が流れてくるとこはシビレた
何度も読み返したシーンだが動きと音楽が付くとこうもカッコよくなるんだな 俺は今なんだよで流れるのは第ゼロ感ではなくて違う音楽だけど
あそこの音楽もかっこいいんだよね 自民政策ビラって見てて恥ずかしくなるね。
井上雄彦の許可はまさかとってないよね? >>22
原作だとあやちゃんに目がいってボールとられちゃうのにな 面白かったわ
漫画の迫力と違って淡々と進む試合とか花道薄めで臭くならないとか現代用のアレンジが上手い
キャラのダイジェストも端的でスマートだし
三井のバスケがやりたいですはさすがに差し込みにくかったか
後半まで花道と流川空気なのもいいわ スポーツ漫画てルールを演出に組み込むとルール変わった時に成り立たなくなったりしそうだけど当時となんか変えた部分あったんかな 世界を相手に戦う意気込みみたいなのは出てきたよね
ここ最近 >>27
カットはあっても試合内容は変えてないはず
今のルールに変えちゃうと展開が変わっちゃうからね
原作の時点で既にルール変わってる部分について注釈があったくらいだ >>26
漫画と映画
平成初期と令和
違いを理解してちゃんと見せ方を変えてるのが井上先生すごいなと思った
何より好きな作品があの頃の思い出のままに終わらずに新規の人に広がったのが何よりも嬉しかったな 原作を読んでる方が間違いなく楽しめる
が、アンチになるのも原作を読んでる奴
やはり映画としては原作を読んでない人の評価が重要だろうな このクオリティでアニメのリメイクしてくれないかなあ 新規の感想だと、キャラの描写が説明臭くないのがいいって感想をよく見たな
その辺り絵で見せるスタンスを取ったのが良かったんだろうな これって原作も同じところか始まるの?なんか主人公以外のキャラ設定よく分からないまま進むし主人公じゃない人のシーンが無音になるしわけがわからなかったけど 10年間待っていた山王戦の映像化ってだけでも最高だよ キャラは映画の範囲の認識で十分だと思うわ
まず宮城がバスケ上手くて最強の山王と戦う
そんな山王と互角に戦えるのはなんでかの説得力に各キャラの回想
ゴリは上手いけどやる気のない3年に悩まされて一人全国制覇掲げて孤立してた
三井は上手いのに何故かグレて何故か戻ってきたけど体力無い、3P上手い
桜木は惚れた子がバスケ好きだから始めた元不良のフィジカルエリート、流川の活躍が嫌
流川は謎の超上手いやつ
メガネ君は凡人
なんかひとつの試合を選手のドキュメント交えて再構成したみたいなスポーツ見てる感じもあって良かったわ これ見るとスラムダンクの物語て山王戦のためのお膳立てだったんだなて思う
そんくらい綺麗にまとまってた 日本代表のドキュメンタリー映画気にはなるね
再上映までは到底上映続けてないからどこかのタイミングで再上映のブーストかける意味でも観に行っていいかなともおもうのだがいかんせん上映してる劇場少な過ぎだろこれ どこかの弱虫ペダルみたいに2年生編やらなくてよかったよ
漫画はピークの時に綺麗に完結しないと >>37
構成力が半端ないんだよね
要素要素をしっかり重ねてそれがパズルゲームのように連鎖して落とし込まれる感覚 みんなが褒めすぎるから期待値上がりすぎて、さっきネトフリで観たけどそうでもなかったわ。。。 陵南戦でしつこいぐらいにファール等バスケのルールをしっかり説明してからの山王戦はルール説明省いて面白いとこを集約したからずっとワクワクが止まらないとこが素晴らしい ネトフリ勢の良かったつまらなかった
色んな感想があって良いね
つまらなかった人も夏に
も一度映画館で見てみようぜ 自民トンキン小池に土下座した疫病神
前原誠司氏野党共闘を目指す自らの姿勢を改めて鮮明にした形。国政で統一会派を組む日本維新の会と連携する考えも示し、自民党との相乗りは「今後の状況をみて判断したい」と含みを持たせた。
2024/06/10 に公開予定 #都知事選 #東京都知事選 #東京都知事選挙
元衆議院議員で新党やまと代表・小林興起氏が東京都知事選挙(2024年6月20日告示、7月7日投開票)へ出馬表明。小池百合子、八王子市長選で自民萩生田の子分候補の応援演説へ [115996789] (26レス
ニコニコでは記者会見を生中継でお届けします。TBSは見出しから萩生田
自民・萩生田都連会長 都知事選で小池氏支援へ
↓盟友小池を全面支援!! 萩生田光一自民党都連会長(裏金2728万円、自民3位)
自民都連、小池氏の支援決定 萩生田氏「執行部
生田光一会長は都連の会合後、党本部で報道陣に「出馬するなら、支援する方向だ」と述で報道されない [【鹿児島県警】盗撮事件を「静観」指示した刑事部長、署長時代には署員の息子が容疑者の強制性交事件をもみ消しか [ナ保険証をイヤイヤ登録させる事案が発生…大手薬局「誤解を与えた」と謝罪…どうすんの河野これ [434776867]馬場代表が3度目の「都構想」に意欲を示したことについて、吉村共同代表は「代表の個人的な考えであり、まずは万博に注力する」と否定的な見方を示した。【悲報】自民党、スラムダンクポスターを無断トレース! 今年39歳で世代じゃないから
映画が初見で今更アニメ版見てるけど
やっぱアニメ版の声優違和感あるな
暑苦しい演技だわ こりゃ賛否あるのは当然だわ
賛寄りだけどスラムダンクガチ勢じゃない俺でも?がつくとこ結構あったし 世代じゃない?
何歳~何歳がリアルタイムの世代になるんだろ? 1990連載開始だから時物心ついてるのはもう2〜3歳上かな
ただそのくらいの歳だと夏休みにアニメでやってたの見て追いついた人なんかも結構いるから世代っちゃ世代 >>49
まだ加算の〆時じゃないとかでなくて?まあ配信系が雨後の竹の子の如く湧いたからそれ聴いて満足してしまったとか良くない方向になってないといいけど 前半宮城の回想後半試合にした方が
大ヒットしたろうな 試合シーンはよかったし
宮城主役や声優変更は仕方ないが
試合中に回想あんなに挟む必要ないだろ
テンポが悪すぎ
ファーストって題材なら2部作で豊玉で回送多くやって山王は原作完全再現で良かったんじゃないの?
ここでも公開当時から批判全くないし絶賛してる人しかいないから自分は少数派なんだろうな 元々愛着はあるけどテレビアニメと原作は別物って感覚だったから声優とかは気にならなかったな
回想は今回に関してはなくて良かったな
他にスピンオフでやってくれたら >>58
小島さんもストーリーラインに協力してくれるかな? この映画観ちゃったら他のスポーツ系アニメに満足出来なくなっちゃうんじゃないか?
それだけ全ての要素で異次元
これで初監督作品なんだからアニメ監督としても他の追随を許さない才能 CGも声優もそんなに気にしないけどカットが多すぎたな
あの濃い内容を2時間に収めるのはどだい無理があった >>62
増やそうと思えば上映時間を増やせる余地がありながら原作者が取捨選択したんだからあれがベスト
そしてそれは結果が物語ってる >>60
スタッフも言ってたけど編集作業の時にイノタケがここちょっと遅いと指摘して
フレームをカットするとちょうどよくなってるそうで
アニメーターの映像的感覚をもう身につけててずるいと言われてたな >>53
円盤が発売された後に回想を削って試合のシーンだけつなげた人がいたらしいけど
ずっと試合だと胸焼けしたみたいに言ってたからテンポ悪いと思うくらいがちょうどいいんだろう
メリハリがないと単調になる
回想でテンポ悪いと思うから試合シーンがより素晴らしく見える 一本の映画として回想入るこの形がベスト
スラムダンク全く知らない人にも
受けたのは絶妙な回想があったからこそ 漫画だと山王戦ってのは連載開始から今までの集大成って感じだけど当然映画はそうならない
だから宮城達の過去を回想して集大成を演出しなければならない
それは成功してるよね リョータの母ちゃんが感じ悪い。
友達の親があんな感じだったら、そこの家には遊びに行けない。 >>64
なんか逆なんだよな
漫画家は頭の中で映像動かしてコマ割りするんだから >>73
なるほどね
コマを割ってどの一枚がベストかって考えてるのが漫画家か >>53
何度となく言われてるけど配信で初回の人も来るだろうということで繰り返すと
試合中の回想自体は原作にも山程ある
回想の内容が映画と原作違うだけなので
回想を挟むこと自体がテンポが悪いと言うならば
原作をそのままアニメ化しても同じ問題は発生するはずなんだよな
原作通りと言う割に原作の内容忘れてるの?という人いるよね
原作の回想の内容が欲しかったというのはまた別の問題だからね >>66
それはそれで大成功するだろうけど井上先生のやりたい事じゃないならやる意味ないでしょ 回想シーンが辛気臭いってのは間違いない
でもだからこそ試合のシーンがアガるんだよな 原作と比べて回想の質が違うのが問題なのよな
そこが不満がでやすいところなのは分かる >>78
どういう映画にしたいかによるが
単体の映画として見せるためには原作通りやるのはあまりよろしくない
単純に映画1本で収まらないし試合を分割すると1試合を見たという盛り上がりに欠ける
完全に原作通りに山王戦やると完全新規お断りのファンムービーになっちゃうからね
山王戦は原作の集大成ラスボス戦だから当たり前の話ではあるが
だからTVアニメで尺も好きなだけ使えて最初から全部やるなら当然原作通りでいいと思うが
単発映画ならこの再構成が適してると思っている 四半世紀経てばイノタケも当時の読者も変化していくからな
親になったり大事な人を亡くしたりしてると共感できるところも多いよ ネトフリでも面白かったがやっぱり音は映画館じゃないといかんな
あのゾーンに入ったような体験は家じゃ出来ないな 原作は試合中のポジティブな気付きや感情に直結するから試合の感動と一体になってるから突き抜けて凄いって所はあるね どういう映画にしたいかっていうのが1番重要で原作者がこうしたいっていうのでいいと思う
ただ、単発映画だからこの構成が適してるというのは違うかな
この映画ですら山王戦の一部を切り取ったものだから、他の切り取り方でも十分成立する
つまりどこを切り取っても同程度の良い単発映画を作れるポテンシャルがあるのがスラムダンク >>76
イノタケがやりたい事新しい事をやれる体制だったから大成功したんだよ
どっかの凡人アニメーターみたいな構想でやらされてたら聖闘士星矢レベルだったはず イノタケも「この映画も『SLAM DUNK』という名前のついた、同じ幹から生えたもう1本の木」ってこの映画を表現してるからファンが勝手に他にも良い物が出来た可能性を潰すことはないわな
イノタケにもうこれ以上の作品を作る事は出来ないって言ってるわけじゃないならな >>83
他の部分の切り取り方は出来ないと言ってるわけではないよ
原作完全再現というものより単体映画として再構成してるから映画として適しているという意味 例えばの話、花道主人公のままだとしても
もし新規にも見れる1本の単体映画として作るならカットなり改変は発生するんではないかな
カットされて不満でよく挙げられるシーンで魚住の桂剥きと赤木のとこや
流川仙道の回想も花道視点の場合カットされる優先順位としては高いと思う なにいってんだ?そのくらいスラムダンクでもリアルでもバガボンドでも毛色の違う話を章ごとちゃんとまとめてる
実際今回の映画で出来てるのに、他の切り口は適してないとか謎理論過ぎる
井上先生なら適したようできるんだよ
それを貶すような話は止めて欲しい >>88
ちゃんと文章読めてる?他の切り口は適してないなんて言ってないと書いてるだろ >>89
自分で>>79に書き込んだ事も忘れたのか イノタケ先生才能凄いのは勿論だけど
会社や同僚なんかにいたらちょっと面倒くさい
タイプの人間だと思うわ
妥協とかいっさいなさそうとか
組織の和を乱すタイプ >>91
適しているのは構成の仕方を言ってるのであって
原作の他の部分から再構成した他の切り口を否定しているわけではない
拡大解釈をしないでくれ
だから花道主人公の場合の例を出してるんじゃないか 原作通りだろうが今回のような形だろうが井上先生なら適したようにやるよ
そもそも掘り下げられなかった宮城中心に描きたかったって先生が言ってるんだから、どっちが適してるとか比較する事自体が先生の意図とは違う
あのシーンがあったとかなかったとかは個人の好みの話でどうでもいいけど流石にそれはうざい >>94
宮城の話を最適と言ってるのではなくて
映画としての構成した仕方の話をしているんだが話通じてないな
原作のスラムダンクは花道主人公で中心ではあるけと
他のキャラにも個々の話数では主人公と言えるほど焦点当たる話もある群像劇な面もある
ジャンプ連載漫画ってそういうものではあるが
映画で花道主人公にもっと焦点を当てた場合他キャラに焦点を当てた話はカットされる可能性があるということ 声微妙だったな特に桜木
序盤のギャグ漫画テイスト忘れたのかイノタケw >>68
回想多いだろ
同じ誕生日だったとか意味わからんしw >>94
文章読めてる?こっちは別に最適だとか受け取ってないのに拡大解釈はやめてくれ
原作通りでもそれ以外でも上手く出来るって言ってるんだが?ただ井上先生が今回描きたかったのは宮城ってだけ 適してるマン君みたいに作者の実際言ってる事と違う肯定をしてもな
それってあなたの感想ですよねの極み
しかも俺が言ってるのはこういう事だって微妙にゴールポストをずらしながら書き込んでも伝わらないわ
邪魔だから他所でやってくれる? ネトフリ配信で初めて見た人も多いのか
ぜひ映画館の大画面大音響でも見てほしい >>58
第二部と平行して各キャラに焦点を当てるサイドストーリーが見たい
井上一人で大変なら小島秀夫とかいろんな監督にやってもらいたい
小島的解釈のスラムダンクみたいな感じで >>100
読み違えをしている奴に間違いを指摘したら
ゴールポストを動かしてると言うんだから無敵だよなw
しかも話の内容には全く触れてないという >>100
モーキャプまで使って、原作ではこういう風に動いてたんですってむしろノーカットで見せようと試行錯誤重ねてくれた井上先生に対してこのカットが適してるってどんだけ上から目線だよって正直ムカついたわ
まあスレ違いなるからこの変にしとく 海外で評判のある小島監督か。海外展開狙いに1本作って貰ったら? 本人着手でもエヴァやドラゴボも以前が良かったとか言われる訳だし
あなたの感想ですよねで終わり >>104
イノタケの才能やファン目線は疑いようもないのにわざわざ味噌つけるような事を言って何が楽しいのか分からんわな >>95
その通りだよ
だから他キャラの話にしても
スピンオフにしてもいろんな視点から捉えるともっと良くなる >>105
何でそんな必要あんのよ
彼はゲーム作ってれば良いだろ >>100
もちつけ。絶賛してるようでその実貶してるという時はアンチの自演を疑った方がいい Xでも流石に10位以内には入らなかったけど深夜帯は15位くらいのトレンドランクにずっといたからネトフリのランキングでもしっかり入ってきそう >>108
大元の話は原作完全再現すればいいだろうというレスに対しての反論なんだがな
スピンオフどーのこーのってもう完全に話ずれてるだろ この映画の成り立ちやらイノタケの趣旨をテンプレにまとめても良いかもね 完全再現しても最高だし、今回の映画も宮城の一面が見れて最高
それだけだと思うんだけど、どっちが正しいみたいなのはないんじゃね? >>92
スタッフのインタビューで物腰柔らかかったって言われてたよ
ただ作りたいもののビジョンが明確で求められるもんは高かったと 体育館の観客が静かだったな
漫画で読む限りはもっと盛り上がってんのかと思った
最初の花道のアリウープのシーンも観客の反応あっさりしてた スレに活気があると思ったらネトフリか
映画の方がいいと思う 伸びてると思ったらいつもの臭い古参が暴れてるだけか
ネトフリ専用立てたほうが良さそう >>116
牧とかも登場しないわけだから、その辺は全部カットされてるので
客席の演出が淡々と進んで終わるのは当然だわな
これを機にネトフリ専用アニメで神奈川県大会をフル再現して欲しいところだわ 家だと試合中のドリブルの音とか迫力とかすべてが軽く聞こえて微妙なんだよね
映画館という環境でないと伝わりづらいからそこだけは本当に勿体ないなと思う
なので毎年再上映して欲しい 花道がブザービーター決めるまでの無音演出が本当に漫画を読んでる時の感覚だった あの名試合を脇役視点で描きたいと思った時点でお察しだろ…w 家庭やお金の問題でいろいろなことを犠牲にしてる人がたくさんいる中で、
直接生業に繋がらないバスケをさせてあげられる違和感。
まだ妹もいるのに。
お金ではなくソータの幻影があるからバスケをさせたくなかったことも違和感。
直接ソータを殺めた漁を恨むならまだしも。 ジャンプ作品に整合性なんて求めてなかったから気にならんかった
悲しい過去を抱えつつ妥当山王目指してバスケやってるって結果があればいい
大事なのは山王戦でリョーちんが活躍する事だし 作品の本質が「諦めなければ夢は〜」だとしても、
リョータが高校でバスケをしてるのはソータの想いを背負っていることであって
バスケで食っていくことではない。
食っていこうと思い立ったなら動機や経緯も描いてほしかった。
お金含めて簡単に留学も出来ないだろうし、
深津や牧を差し置いて推薦されるのかと。 差し置いてとかw宮城と沢北以外のキャラのその後の進路なんて描かれてもないし作者以外知らないのに勝手なこと言うよね
高校でバスケしてる理由も決めつけてるし思い込み激しすぎでしょ 1、2、3、勝あぁぁつ!→第ゼロ感の流れはカッコよすぎて鳥肌立った >>123
あそこのすごいスピード感の中で所々白黒の手描きタッチになるのがたまらん 小島は映画撮った事あるのか?
イノタケがやらせる訳ないよね >>120
神奈川は誰視点で描くんだ?w
三井とか流川かはたまた藤間牧仙道でいくか >>57
スラダン自体が悪質なトレースしてるから強く言えないわ ネトフリ見てから4K見ると音も画質も段違いの差。あと動きのスムーズさもね。特に音の臨場感の差は半端ない。
だから手軽に見れるネトフリは悪くないけどあんなもんだと思って貰っても困るな。
マジで段違いだからさ 常に4Kで見ていたせいかネトフリの画質、音質、音響には正直こらあかんと思った 漫画は読んでいたがイメージ壊されるのが嫌でアニメ版は全く観ていなかった
今回の映画も期待してなくてNetflixで観たがすごく良かったわ
漫画の絵そのままが滑らかに動いてたのに驚いた いきなり山王戦やったからもうスラムダンクは終わりかな
次はバガボンド圧倒的クオリティで小次郎戦やってくれ >>139
ネトフリは4Kプラン入っててもHD配信やで >>130
演出上、第ゼロ感が流れる時って湘北の反撃の狼煙なのよな
そして何回もすぐ終わっちゃうんだけど最後のそれは止まりそうになるけど止まらないんだよな
それが本当好き スラダン地上波だとどこでやるかな?TV局絡んでないので争奪戦か。東映だしテレ朝か? 試合中差し込まれる回想の内容が重過ぎて足引っ張ってる気がするなこれ ディスクや配信で観るのに慣れたら通常箱でもすごく感じるだろうぐらい音が全然違うね
映画館とは
当たり前だけど うちはブルーレイ対応のプレイヤーがないので
DVDを買ったんだけど、ブルーレイとそんなに違うの? 円盤4kが暗いと言った者だけど本来そんなに綺麗なのか?
なんか不良品なんじゃないかって気がしてきた >>150
ゴリの回想とかは三井やメガネくんとかスタメン全員のプレイにかかっていて最高だし、流川の回想も安西先生との関係で覚醒にかかってるのと比べるとリョーちんの中で完結してる感がやや強いからちょっと暗さが目立つよね
まあ山王戦と描いていなかったリョーちんの背景を両立させるとなると仕方ないと思う >>153
画質がめちゃくちゃ違う。
車で見るならDVDでもって感じ
ちなみに自分もDVD買った口 >>155
ブルーレイは綺麗に見えるのよ
UHDにしたら暗くなる
コントラストが強いとかじゃなくて東映のロゴとかオープニングの背景も完全グレー >>153
DVDとBlu-ray両方持ってるけどDVDではメニュー画面のボールの文字が潰れて読み取れなかった
Blu-ray再生して初めてはっきり名前が確認できたぐらいに違う >>160
安いテレビ使っとらん?
UHDがブルーレイに比べて暗く見える原因のほとんどはテレビのスペック不足
4K対応テレビだからキレイに映るってもんでもないのよ モニターは結構重要だな。高画質のものを滑らかに綺麗に動かすわけだからSPEC高くないとあかん。 最後の宮城と母ちゃんの会話、距離感とか会話の間の取り方がうめーな >>165
かーちゃん本当は抱きしめたかったろうね 生物的に逞しいリョータがソータを亡くして母親と妹を養っていくなら
沖縄で漁師をやれるだろうし、それを元手に事業もできると思う。
例えば居酒屋を開業して仲間と共に大きくしていく物語の方がより共感性を得られたのでは。 漁師どうこうはよく分からないので同意しかねるが、家族系のエピソードは湿っぽさの質が1番変わるから、他のスタメンの過去と比べても異質で浮いてる感じがするな 原作で花道が言っていた意外にクローニンと言うキーワード回収し損ねてたから映画で回収した。それに加えて初心者の人も映画に入り込めるようにした。
非常に上手い作り方だと感心した。 意外にクローニンって言えちゃう程軽い過去じゃなかったから個人的には回収から離れちゃったなって思った
新規の人向けなら尚更重過ぎない方が一番の見所である試合に入り込みやすいし >>171
花道には母子家庭くらいしか話してないんじゃない?それだけでクローニン認定されてしまうだろ? 花道の家も親父さん助からなかったぽいから母子家庭なのかな?だから意気投合したのかもしれない。 苦労人って言葉の意味自体が苦労しただけじゃなくてそれによって世情や人情の機微をよく理解した人って事
どちらかというと、宮城が理解して前に進み出す物語だからこの映画だとクローニンになる途中の話なんだよな
原作だとハナミチとあった時点でクローニンになってる宮城から、山王戦中に花開いて成長する宮城って変更は良く受け取る人とそうでない人に分かれそう
まあ設定上花道はそんな細かいことをいちいち考えて言ってないだろうけど、そもそも意外とクローニンなんてスタメン全員にあてはまりそうな発言を伏線や回収とは考えにくいかな >>172
母子家庭だけ話してたって事ならそうかもだけど特にどこまで話していたとか描写ないから
実際宮城に感情移入して観てたから、そういう軽いノリで言ってる事を回収って言われるとなんか違うって思っちゃった >>136
我が家は100インチ Dolby Atmosだけど映画館で観た時より家の方がいいわ
映画館の時はスラムダンクという存在に期待しすぎてガッカリだったが、配信なってから期待せずに観たらまあ普通に見れるくらいには映像や音のクオリティは問題ない
ストーリーというか構成や演出がクソ >>177
ネトフリのはAtmos対応でなかったよ。 ネトフリで見てみたけどこれが絶賛されてたのかぁ
正直漫画の良かった部分削ぎ落とした感じだわ だこら4K円盤→これはDolby Atmos対応なので段違いに音質特に音響の差が誰にでも分かるくらい違う。立体音響になっている。 >>179
漫画が好きであればあるほど映画はガッカリするな
多分映画大絶賛してるのはアニメと比べてるやつだと思う
漫画好きなら井上雄彦の絵がすごいのなんて大前提で当たり前だし >>182
原作が神だからどんな駄作作ったとしても一位になる 今更回収とか言ってるのはネトフリ勢かな?
元々リョーちんの背景は連載中から井上先生の頭にあったもの
ザファ自体がしっかりと描けなかったリョーちんの背景を描くってコンセプトでそもそも作ってる >>181
配信でも環境整ってる家は包まれる音響
映画館で観るより我が家は満足感ある
てかそもそも名作と呼ばれる映画というのは上映が終わった後のDVDとかテレビでの放送でもウケてるから名作と呼ばれてるのであって、映画館じゃなくても成立させなきゃいけない
映画館じゃないからなんてのは言い訳でしかないわ >>184
好みが分かれるのは分かるけど、駄作というのは君個人の感想
新しいスラムダンクだから、その辺を割り切れないなら観なきゃいいだけ >>187
こんなん普通に原作しらなかったら意味わからんとこ多すぎるし漫画とは別物の新しいスラムダンクとして楽しめなんてのは無理があるわ
別作品の単品ものとして成立してない これだけ大ヒットして評価も著しく高い邦画を、サブスクで適当にながら観して適当な批判を書きに来た人の相手なんてわざわざしなくても良いよね >>188
原作未読でも楽しめてるのは色んな人が証言してる
うちの嫁もそう >>186
名作としてじゃなく娯楽作として楽しんでる層も居るからそこは幅じゃない?
原作の試合がこう動いてたんだ!って所に感動してる層にとっては環境が整っている方がいい >>189
初日に映画館でIMAXでみたし、家でも世の中の家庭のおそらく98%以上くらいにはしっかりした環境、映画館のように他人のいない1人で集中してみた結果だけどな
映像や音は素晴らしい
スタッフの能力の高さは疑いようのないものなのは確かだが、井上雄彦は天才漫画家であって映画監督や脚本家ではないな スラダン知らなかった映画評論家が
軒並み絶賛してるからあ
映画としての完成度が素晴らしいんだよ >>188
IDかわったけど187
新規層が少ないのは事実だし、訳が分からないっていう人がいるのも事実だけど
その逆で評価してる人、初めて観て楽しんだ人がいるのも事実
その証拠としてあるのが興行収入的であり、レビューサイトの評価
駄作っていうのが個人の感想の域をでないよ
もちろんそう感じた事を否定しないし、それがおかしいとも言わないけど >>194
別に世間で評価されてることはなんの不思議じゃない
超神原作だし優秀なスタッフが映像化してるんだからな
知名度とスタッフの能力のおかげで上でも他の人が言ってる娯楽作品としては成立してる
が、あの名作神原作のスペックで考えたらもっと良いものが出来てなきゃおかしいわ
井上雄彦がアニメに激怒した気持ちがよくわかる 評論家も鑑定士じゃないから好み次第だし、経験則的にもそれを鵜呑みには出来ないかな
ただ流石に駄作というのは現状一般論ではないだろ
こういう所が良くなかったという指摘はまだしも
軽はずみに駄作と全体を評するのはあまりの怠惰って話 こういう面倒くさい原作ファンに寄せてに
作らなかった井上雄彦の判断は素晴らしいね >>196
それはないものねだりというものだよ
色んな憶測してる人もいるけど、建前上でも井上先生は同じものをやりたくないと言ってるわけで
原作への思い入れがいくら強くても別物として楽しまないといけない作品になってる
まあ原作が神ってるのは同感だしそれをアニメで見たい気持ちも同じ
ただ理想と現実があっても、わざわざ理想と比較しての駄作っていうのは言葉選びとしては良くないでしょ?あくまで「もっと良いものができた」が企図ならさ 批判ってほとんど、ぶつ切りと、回想シーン要らね
ってところに集約されてる気がするな
これはまぁ同意なんだけどな
映画としては素晴らしい評価で異論はないということなんだと思う 原作知らんくらいならまだしもバスケ知らない人にも面白かったと言わせる出来には、なってるし実際そう言った感想も多い >>198
それはそれで同意しかねるなあ
先生もそういう意図でやったとは言ってない
どちらも井上先生が作り出したもので、どちらも良さが違うんだから >>198
別にリョータが主人公とか最後アメリカに渡るとかそういう原作と全然違うとかはなんとも思わん
しかし、そのくせ中途半端に原作知らないと意味わからん
なんでボコボコに殴りあいした2人が説明もなくバスケ部にまたいるのか、主人公リョータのくせに桜木のラストシュートなのか、ほぼ空気だった流川とタッチする映像が試合の最後なのか、他にも多数の原作知らなきゃ意味わからん、なんのカタルシスもない作品を原作未読で絶賛してるやつの気がしれん
原作見た後に感動したやつも脳内で原作とリンクしてるからであって映画単体としての総合点は駄作
これが原作人気のない国でも映画として絶賛されてるなら個人の暴論と言われても納得できるがな >>200
初見の人にはぶつ切りに見えないんだよ
むしろ原作知ってる人程「これ初めて観て分かるのか?」と心配になるし
試合を期待して観る人や「スラムダンクはこうであって欲しい」と固定観念を持つ人には回想が邪魔に思える
でも映画作品としてトータルでよく出来た構成だよ、かなり練られてる
井上雄彦も初めてスラムダンクに触れる人に伝わる事を第一に考えてたと言ってるし成功してる 原作とバスケミリシラ勢の意見は、良い方も悪い方も両極端に存在してるからそれをもってどうこう言える事じゃないけどな
原作知ってる人が大半を占めてるからそっちの意見が大事
その上で駄作ではないわな 映画見ただけの人が、山王がどのくらい強くて沢北がどれくらいすごい選手なのか大して描かれてもないのに、試合負けた後に沢北が泣く、その負けただけのやつがアメリカにいるとか見せられても?しかなくね?
映画作品として構成や脚本が成立してないんだわ
知名度と映像音響スタッフの力、世間の期待感だけで売り上げを出し、原作未読でも評価してるやつはなんとなくの知識と周りの空気に踊らされてるだけだし、原作既読済みのやつも原作での感動をリンクさせてるだけ
純粋になんの事前知識もなく映画単体として観たら駄作
20年後に初めて見る人が絶賛するような作品ではない 駄作と先走ってしまって引くに引けなく
なってしまったパターンか >>203
原作未読勢の映画評を見てみると良いよ
個人の暴論だったと思えるから
あとアメリカに渡るのは原作には描かれてないだけで原作と全然違うというのはおかしくない?
魚住の桂剥きですらちゃんとあった事になってるようだしw 素直に駄作は言い過ぎだった
で終わる話だよ
他のごちゃごちゃな分は多分誰も
読んでないから 新規さんが圧倒的に少ないのは分からないっていうのが理由にされてた気が… 公開時原作知らん映画好きの人たちの感想YouTubeとかたくさん貼られててそれ見るの楽しかったなぁ
原作知らなくてもちゃんと肝の部分伝わってた 声優発表前にムビチケ買って怒ってた人かね
チケットあるから仕方なく初日に観て、サブスク来たから改めて観てまた怒りが沸々と湧いてきたのかな 声豚ヲタは徹底的に世間から排除されたからな。まぁ可哀想ではあるな。 原作と比べて駄作って言いたかったのは分かった
同意してくれる人もそれなりにいるだろうけど、そこまでザファを蔑むのは一般的じゃない事も理解してくれよ
とりあえずそういう過激な方向で書き込みたいならアンチスレの方が合ってると思う 30年来の原作ファンだが映画最高だったよ
合わなかったなら仕方ないけど原作ファンほど受け入れられないとか勝手に主語をデカくしないでくれ >>214
アニメ観てないから違うわ
声優の違いやCGだからどうとかは1ミリもないし漫画原作から改変されることも全く構わん
「今度は嘘じゃないっす」
とかわかりやすい名言がないとかも全然文句ないわ
2時間映画でそういうのぶち込まれても意味わからんしな
名ゼリフや名シーンがなくても映画のスラムダンクとして成立してくれてたら何の文句もなかったが中途半端に原作の要素を入れ込んだだけの駄作 >>212
確かに新規層があまり多くないのは背景が見えないから唐突感があるせいって言われてたな
一方でド嵌りした新規さんもいるから結局その人次第って感じかも
この映画を批判する人もそうだけど主語を大きくすると例外が多くて不毛な議論になりがち ぼくちゃんが認めてないのに世間では好評でムカつく!ってこと?
しょーもな スラムダンクの面白さの1つとして客席の解説ってのがあると思うけど
高頭、牧をはじめオールカットはいただけないって批判は正論だと思うけどね
あの部分が試合を分厚くしてるのは言うまでもないし
映画で例えるとカット割が重要ってことだ 自分はむしろそれがないから実際の試合を見てるような感覚になって良かったなぁ >>221
それやっちゃうとライブ感やリアルな試合感全て失うから映画では敢えてそうしてるってことは理解できないか? 駄作とは全然思わないけど原作を100点とすると80点ぐらいの感覚だったわ
間とかタメがあんまりないからかっこよかったシーンとかがそうでもなくなってると思った >>223
観客セリフが必要かどうかはしらんが、試合の間にぶつぶつ回想シーン入れてるのにライブ感どうこう言い出すのは違うだろ スラムダンクが好きな気持ちは同じなわけだから
的を射てる意見があるのは当然
ただ主語をデカくする、レッテルを貼る、相手の人格否定はいがみ合いを加速させるだけで不毛
これは批判側でも絶賛側でもね >>223
試合解説はある程度は許容範囲じゃね?バスケの試合でも解説はいるし、若い世代は実況とセットでライヴ感って感覚だし
元々回想でシーンを切ってるんだから試合感を失うっていうのもピンとこないかな >>206
「THE FIRST SLAM DUNK」がロッテントマトによって
「CERTIFIED 100% FRESH」「100% Tomatometer Score」 という最上級の評価を与えられている
https://www.rottentomatoes.com/m/the_first_slam_dunk
よって実力は本物 >>226
全然関係ないけど射るとかけてる人を見ると安心する 全然ヒットしてない国の評価サイトを挙げても説得力落ちるだけじゃん >>223
だから映画なんだからカット割が重要なんよ
実際の映画でも役者の演技の間にカット割することによって厚みを増やしてる
じゃないとぶつ切りでとても観れたもんじゃなくなる >>228
132件しかないわざわざ日本作品みる一部の日本アニメ大好き盲目ファンしか書いてない評価は流石に
せめてゴジマイくらい幅広い層が見てるんだったらわかるがその数で海外の声は違うぞ youtubeのミリ知ら勢の感想本当に面白いよな
原作を知ってるとフラットな目線ではどうしても見られんから、
初めて観てそこまで理解できるんかという驚きがある >>231
間が映画的に成立してないのは確か
前振りや間がないからただセリフ言っただけにはなってるな
リアル感やスピード感を重視したと言えば聞こえはいいが、映像作品としてそれが正解かと言われるとまた違う 夢を壊して悪いがYoutuber配信は視聴者が喜ぶコメントや反応しないといけないから下調べや何処にハマればいいかはがっつりしてるのでそういうエンタメとして見たほうがいいぞ? 一本の映画として素晴らしい出来なのに、原作ファンはあれもこれも詰め込め言うてるんか >>234
ほんとそれよな
上でも他の人が書いてたけど、
スピード感重視で回想シーンを挟むのは矛盾しているね ID:I2wI8NLpは突然どうしたんだ?
ネトフリから入った新規か?
本当の原作ファンは映画見てるから今更こんなID真っ赤にしないぞ >>237
回想シーンでどんなキャラクターか段々分かってきてからのあの試合の畳み掛けで最高だったよ
回想がいい起爆剤になってたよ 「本当に原作ファン」って百害あって一利なしの表現なのに何故つかっちゃうのかねー >>239
逆に俺は重い回想でテンション下げられちゃったから、好み次第だね
やっぱり友情系のエピソードより家族系の方が好きな感じ? 前の円盤発売の時も映画はみないとか意味不明な事を言って奴がいたなそういや >>241
どちらの方が好きというわけでもないけどキャラクターに愛着が沸くかが重要だね 手紙からのかーちゃん登場→ドリブルこそチビの生きる道なんだよ
この回想から試合への転換は良かった
あそこのカタルシスはやばい >>241
同じく!リョーちんが健気で可哀想過ぎて胸が苦しくなった やっぱネグレドは胸糞
あれは物語のためとはいえごめんけど肯定できない >>238
映画も初日から観てると書いてあるからネトフリで思い出したんだろ 原作は試合中のナレーション説明多かったけど、映画はナレーション0だったな
取りかけたタイムアウトをやめて実質5人対4人の所も映像だけで伝わったわ 母親はネグレクトしてないだろ
誕生日にケーキで祝うとかスポーツなんて金のかかるものだって自由にやらせてる
ただお互いにうまく付き合えなくなっただけでそんなの思春期の親子ならざらにいるぞ >>250
それ
リョータ母ちゃんにもリョータへの愛はちゃんとある
でもソータの事故を昇華しきれない母ちゃんとリョータがお互いギクシャクしてる
手紙の「生き残ったのが僕でごめんなさい」を消してるでしょ?リョータにもちゃんと伝わってるんだよ
その辺汲み取れないとネグレクトに思えちゃうのかね 暴走して事故った時にめちゃくちゃブチ切れてたしな
あれでネグレクトって言うのはちょっと違うんじゃないか 俺は記号化し易いというか、期待してた兄が亡くなって弟が煽りを受けるパターンってドラマでよくある話で分かりやすかったから、
イノタケも敢えてああいう使い古された家族のエピソード持ってきたのかと考えてたけど確かに胸糞には違いないわな 流れを切って悪いけど、「心臓バクバクでも平気な振りをする」って
スポーツの試合に限らず社会人になってからもそういう場面に出くわすから
最初の場面でこのセリフを持ってきたの共感できて凄く良かったです。 あれでネグレクト判定してるようなやつの親が可哀想だわ
苦労してんだろうな いや、愛があろうがなかろうがやってる事はネグレクトに間違いないぞ?まずネグレクトの定義に当てはまる事は知っておかないと 俺は記号化し易いというか、期待してた兄が亡くなって弟が煽りを受けるパターンってドラマでよくある話で分かりやすかったから、
イノタケも敢えてああいう使い古された家族のエピソード持ってきたのかと考えてたけど確かに胸糞に感じる人もいるわな >>247
初日から見てたような人間が今更未読は楽しめないなんてスレに書きにくるのか?
何周遅れだよ
原作ファンも未読も楽しめたから157億も行ったんだろ
どこかに隔離されて世の中から断絶してたのかそいつは 東日本大震災でも問題なった惨事ストレスによるネグレクトがまさにこの類だな
悲しさを避けるあまりに今生きている家族が大切にしてる思い出の物を捨てたり、亡き人の印象と重なる事から遠ざけたり
これはこれで深い良い話ではあるんだけどね ネグレクトは、育児放棄や育児怠慢と言われる児童虐待の1つです。具体的には、食事を与えない、不潔にする、病気やケガをしても病院に連れて行かないなどがネグレクトに当たります。
食事も与えてるし病院にも連れて行ってる
ネグレクトって言葉を使いたいだけで内容を良くわかってないのでは? 映画は映画で好きだけど
これは…
泣かすなよ…問題児のクセに >>263
それは児童福祉法における法令違反となるネグレクトだね
ネグレクト自体の意味はもっと広いよ
個人的には逆にああいう状態から分かり合うっていうのも深みなのにそれすら否定するのはなあ 別にあの回想を胸糞だとは思わないが
>あれでネグレクト判定してるようなやつの親が可哀想だわ苦労してんだろうな
とか
>ネグレクトって言葉を使いたいだけで内容を良くわかってない
とか
こういう煽り方してるの見ると作品全体が否定されてるわけじゃないんだからアンチとかと同じレベルに落ちるなって思ってしまうの >>261
精神的ネグレクトっていうのは知らない人は知らないし、線引きも曖昧だから
あれがそうだと専門家が断定したわけでもないので、そう感じる人もいるし、そう感じない人もいるでいい気もする
荒れたレスする人も出てきたしさ 確かに毒親って毛嫌いしてるファンもいたし、子供にとってはめちゃくちゃ辛いだろうけどソータが亡くなって以降カオルが笑わないのとか改めてイノタケの心理描写は天才的だなって思ったわ
山王戦に合う合わないは別にしてね やっぱりネグレクトとは思えない
だってリョータは朝6時前とはいえ夏場にマーガリンを机に放置していくんだよ
ケーキを食べた後のコップも放置
めちゃくちゃカオルに甘えてるじゃん
アンナが仲介に入ってるけどリョータと直接の会話だってあるし母子家庭で忙しいだろうにミニバスや広島までIHの応援にもきてくれてる
家族が前を向く為に辛いだろうに明るく振る舞って子供の遺品整理して家族と過ごし育った場所を捨て新しい環境を用意だってしている
屋上事件後怪我して帰ってきたリョータに心配の声かけもしてるし部屋で倒れたリョータにも反応してる
原付事故も無茶をしたことへの怒りはあれどリョータの意識が戻ったことに安堵してる
三井に蹴られてボロボロのバッシュをリョータが封印して沖縄から帰ってきて開封したら綺麗になってて結び目もバスケの知識がない人のものに変わってた
あの短い描写の中でも母子共に遠回りはしてるけど日々の生活の中でお互いに関心を持ってコミュニケーションを含んだ関わりもしっかり持ってるのは描かれてる
カオルは親として100%良い親ではなかったかもしれないけど肉体的でも精神的でもネグレクトではないよ
リョータの自暴自棄によるセルフネグレクト状態だったならまだ理解はできる >>270
2ヶ月子供放置していなくなって帰ってきたら子供の前で首切ろうとしたウチの母親に見せてやりたい笑 バガボンドとかリアルを経て円熟したからかそういうとこでのエグさってあるよね
母親に感情移入してしまったってパターンの人もいたかと >>270
そういう理解の仕方したのね
まず、怪我した事を心配したり、子供の持ち物がボロボロになってたら新しくするのは親なら当たり前なのでそれをやってるからネグレクトではないというものじゃないのは分かる?
マーガリン放置は甘える甘えない関係なく子供ならあるあるだし、
遺品整理もやり方が故人の残り香を遠ざけるような形でやってる
何より、宮城自身があの歳まで「生きているのが俺ですいません」なんて気持ちを抱えてる状況に置いてたのはシャレになってない
うーん、根本的にネグレクトが愛がないから起こると思ってるとそういう感想になるんだろうなあっていうのは分かった >>274
遺品整理は兄貴と比べられるリョータを思ってのことじゃないの? 俺自身はこういうエグさを上手く表現してる所も井上先生の凄さだと思ってる >>275
そこなんだよね!
リョータを想っての行為なのに、ちゃんと本人とコミュニケーションを取れずにすれ違ってしまうのが精神的ネグレクトの厄介さ
だって子供のためを想ってやってる行為が子供を内向ききさせてるんだから
井上先生のリアリティ演出は本当半端ない 深く考察すればする程「痛み」を表現しててゾッとするな >>277
言いたいことはわかるけど、リアルネグレクトを受けてた身としては違和感しかない >>278
俺も初見の時は気付かなかったけど、何回か観るうちに怖いくらいリアルな人間像があって、薄ら寒くなった
こんな精緻な人間模様を表現できる監督は一握りだと思うし、
それだけに合わない人は合わないというのも仕方ないと思ってる
>>279
それだけは分かるとは言えないから
受けてきた人にしか分からない事があるんだろうね
すまんね、嫌な事思い出させてしまってたら うちは賃貸で隣に迷惑だから大きな音は出せないし、
そもそもスピーカー類も無い。
そういう場合、耳を包み込むようなヘッドフォンなら迫力ある音響で聞けるのかな? >>270
やべぇバッシュの件見逃してたわ
そんな所まで… >>280
あくまでも自分はだけど、別に小さい頃からそれが当たり前だったから特別気にしてない
子供の受け取り方の問題までネグレクト扱いするのは違うと思う
自分のこういう考え方も親の影響というより生まれ持った性格のもんだろうしな
影響受ける親がそもそもいなくなってるんだしw
なんつーかその家庭外の人がアレをみてネグレクトって言葉を使うのは過保護すぎるというか息苦しさを感じる >>279
ただパワハラとかセクハラもそうだけど私の時はもっと酷い、このくらい私からしたらそうじゃないっていうのが
現に苦しんでる人を耐えるしかないのかって絶望させるバッドアシストの典型例だから
この件がそうだとは言わないけど、過去の被害者が加害者になり得る話だからマジで気を付けた方が良い ネグレクト云々はこの映画に関してはただの言いがかりなので、もう良くない? わかるなー井上先生の人間の描写力本当にすごいと思う そうだと言ってる人も違うと言ってる人も認め合った様子なのに外野がなんでそんな結論になるんだろw
わざと火に油を注いでるのかね >>281
普通のテレビのスピーカー大音量で見るよりヘッドホンの方が臨場感も質もいいよ 全体的に良かったんだけど最後流川の渡米と被らせる必要あったのかな?キャプテンとして全国行ったとかもうちょい繋がりがあるのが良かった
音は途中気付いてヘッドフォンにしたらやっぱ間違いなかったから確かにイイ! このために良いヘッドホンはポチるのもありまであるな 次々主役変えて陵南戦やら海南戦やらんかな?
やっぱり最初に山王戦勿体無い気もする けっこうばっさりシーン削ったり台詞カットしてたけど、宮城が主人公である事と試合のライブ感を重視した結果だと思えば納得できる。 >>291
ヘッドホンは蒸れるよ。耳にも良くないし。ネックタイプの方が良いかも…知らんけど >>294
映画一本観るくらいなら実は映画館で見るより耳には悪くないよ
密閉型なら 今「BELIEVE 日本バスケを諦めなかった男たち」観てきた
最高だわあの興奮が蘇る、第ゼロ感もテンション爆上がり
ここでの言い争いとかホントどうでもいい、お前ら観てこい 宮城主人公でやるならモデルと噂されてたKJみたいにアウトサイドからの特典も習得してるとか翌年の試合で進化してるくらい突き抜けても良かったなあ
そしたら渡米も納得だし
イノタケならそのくらいやるかと思ったけどそこはやっぱり山王戦なのはファンのためかな 宮城の背景が他のキャラ程描けてなかったから今回主人公にしたって話なので、考えてみれば別に山王戦でなくても井上先生なら面白く出来ただろうね
ソータとの関係で山王は絡むけど、山王戦自体も回想にしてしまえば、そういう想いを抱いて望んだ山王戦を経てトータルプレイヤーに進化した宮城を中心にしたその後の試合を描くっていうのもあり
可能性はゼロに近いんだろうけどまたメガホン握ってくれないかなあ >>298
山王戦は旧アニメが途中で断念せざるを得なくて、ずっとファンに申し訳なかったんだろうな。
まだ負けたくない気持ちが心の中にあるなら、形にできる。 堂本監督が交代を取り消した理由を初見の人は分かんないかもな
あそこはセリフあってもよかったかも >>301
多分だけどあの辺はもうクライマックスだから細かいセリフなんかは省いたんだと思う
見てる方も詳しい状況は分からなくても試合が凄いことになってて相手の監督も相当焦ってるのは伝わるし 改めて
バスケ日本代表の映画かなり良かった
去年のワールドカップ観てた人なら総集編、おさらいのような内容ではあるけどそれでも当時のあの興奮は蘇った
本当に熱かったし本当にスラムダンクのよう、オリンピックが楽しみだよ
そして10-FEETは良い仕事したね、第ゼロ感とバスケの親和性の高さといったらない、
ただ映像と音のはめ具合はテレ朝のW杯総集編の第ゼロ感には敵わないけどw
あれは見事だった 漫画で演出するのと映像で演出するのとの差。
映像は動きで説明できる。
いちいちクドクド説明が入るより映画Movieなわけだからね。
これが出来ない日本映画監督の多いこと…
井上雄彦は初監督でそれをやってのけてるわけだから映画関係者からの評価ぎ高い。
映画関係者って映画評論家じゃないよ。あれはいくら名前が売れていて大御所だろうが所詮は寄生虫だからさ。
関係者ってのは演出家や映画そのものに直接関わっている人たちのことね。 >>307
そうなのか
映画関係者からの評価ってどこかで読める?
確か堤幸彦が絶賛してたのは記憶してるが 行定監督、カメ止めの上田監督、スパイダーバースCGレイアウトの若杉さんが褒めてるのは見た(聞いた) 俺たちならできるからの流川花道ハイタッチのことまで最高ですわ あとガメラとかデスノの金子修介が映画として褒めてた やっと見れたけど新の方が圧倒的に声みんな合ってると思うんだけどなんで声に違和感とか言われんだろ >>312
その声といつ出会ってどれくらい接してきたかだろ
俺はドラえもんは大山のぶ代以外違和感しかない
関係ないけど大山のぶ代って美人だったんだな
https://imonar.com/wB3HnMY.jpg >>293
大好きです、今度は嘘じゃないっすとか大根の桂剥きはなくてもいいしな >>317
一ヵ月だけでも契約したらいいのに
一ヵ月でもと取れるくらいには面白い作品あるぞ >>319
確かにそれが一番だな
流石に数百円も出せないは恥ずかしい
安くしたいならTSUTAYA
動くの嫌ならネトフリ一ヵ月契約 アマプラきてもどうせ有料だったでしょう
アマプラの有料映画で観たいものがいくつもネトフリは無料でスラダンのためにはいった身としてはラッキーでした >>314
じゃあこれでいいだろ
仙道彰:大塚芳忠
堀田徳男:大塚 芳忠
青田龍彦:大塚 芳忠
内藤 鉄也:大塚 芳忠 ゴリがうつ伏せにたってゼェゼェハァハァ言ってるのにまったく微動だにしないのは意図した演出なの? >>324
昨日連投しまくってる奴が居たから静かな方が平和でいい
余計な事言って寝た子を起こすな ゲオ宅配レンタルで、ずっと今までレンタル中ばっかりだったけど、
今ならすぐ借りれるね。 旧アニメの劇場版って作者に無断で作ったって本当?
詳しい人いる? スラムダンク酷すぎた
原作は面白いのにバスケで映画は無理ありすぎた
たんたんとBGM無音でダイジェストで試合が行われて河田弟や桜木の最初の相手とかの心情もカットされてるし名シーンも盛り上がりに欠ける
回想も多すぎ 無駄な回想多くて飛ばしまくった
試合シーンは原作の良さを完全に殺しに来てた
台詞も小さいしアップにすべき場面も遠くからで盛り上がらない
ずっと無音でバスケの試合してるだけ 主役交代したのなら、まぁそれはいいとして、
宮城とその家族の物語であって、
宮城と湘北メンバーの物語ではないんだよね。
当然、スポーツ映画とてはイマイチだし、
だからといって、家族愛・絆の映画としても大した話ではない。
宮城の家庭の話も中途半端だし普通に試合だけやってりゃいいのにとは思うね スラムダンクは原作で完成されてるからもう触れなくていいよ
あれから10日後でさえ蛇足だわ >>330
イノタケが劇場版オリキャラのデザインやってなかったっけ
詳しく憶えてないがさすがに無許可ではやらんでしょ >>331
俺もあのシーンカットなんだってって思ったとこ何か所かあったけど、
リョータ以外のキャラのシーンを原作通りにやると、リョータが主人公ってのが薄れちまうからなあ >>343
そこを気にするなら最後の花道、流川ハイタッチでリョータ空気だけどな
リョータ主人公でやるならリョータ中心で試合描くくらい振り切ってほしかったわ
なに中途半端に原作やってんだよ >>333
試合はどうみたって宮城とチームメイトの物語だろw
主役を宮城にした分そこだけ新規で色々掘られた分印象強くなるけど
リアル寄りにした分桜木の一発退場なシュールなギャグ?とか無くしてもよかったとは思うけど ワンピREDの再上映のときのムビチケ情報出たのが発売日の5日前だったから、同じなら明日かな?
スタッフ配信で再上映毎年やりたいみたいなこと言ってたような?ここまで規模でかいのは今年だけだと思うけど >>327
苦労を重ねて重ねて、ようやく自分たちの代になって、メンバーに恵まれて……。その過程あっての、今のチャレンジや喜び、ということはしっかり伝わってきましたし、そこは大泣きしました。三井も、フラフラながら、力を振り絞ってフリースローを投げるし、桜木も「今が人生のピークだ」と無茶をする。
試合とは言え、なぜここまで命というか、魂を削って死闘をするんだろう。でもいろいろな背景があって、この一投を放っているに違いない……。めちゃくちゃ心に響きました。
思ったより良い記事だった
そりゃ新規は映画だけじゃ細部は分からないけど作品の本質的な所、製作側が伝えたい部分はちゃんと伝わってるんだよな >>349
そういうことだね
中途半端にスラダン知ってる人があのシーンが無いこのシーン初見にゃ伝わらないと心配しなくても
イノタケはちゃんと伝わるように仕込んでる 実写しか見ない映画ファンは>>1の作品を見た方がいい
かなり異様な作り方してる
開始数分後からいきなり試合するからな
普通のスポーツ映画はロッキーみたいに
最初の一時間は練習シーンとかで
試合シーンはそれが終わってから始まるのに
しかもスラムダンクは2時間丸々試合シーンなのに
中だるみしない展開と3DCGの動きで
心拍数が上がるクオリティになってる 実際問題、英語圏を代表する映画批評サイトのRotten Tomatoesを見ると高い評価を与えていて
2023年アメリカで最高に評価された映画はどれかと見てみたら
全米で公開された全ての作品を通じた1位が>>1の作品だったりする
https://editorial.rottentomatoes.com/guide/best-movies-of-2023/ >>350
ボッコボコに殴り合った宮城と三井がバスケ一緒にやってるのはどうやって消化するの?
そもそも三井がグレたのはなぜ?
あのスピーディーに進む試合展開の中でその辺の疑問をどうやって消化すんだ?未読済みは >>355
わかるように仕込んでるって言うからだろ
仕込みに気づけなかったから教えてくれる?
どこでエスパー発動させれば良かったん? 指摘してる箇所はなんかあったんだろうなくらいで充分
人間の脳みそって不思議なもんで欠けたところをテキトーに補完してくれるらしいから
脳が正常に働いてればね >>357
それが許されるのは何の説明もなくデブの無能ぽい(河北弟)がいきなり出てるけどなんかあったんだろうなとかそういうレベルの話
死んだ兄貴と重ねるような存在がグレた、いきなり戻ってきた、を察しろは作り手として怠慢すぎるだろ 説明しすぎず余白の残し方が上手かったよな
結果、去年単行本は500万部売れたね >>359
余白…ただのページ飛ばしじゃねーか
全く描かないことを余白とはいわん 自分で言ってるように中学時代に会ったバスケ好きのお兄さんとロン毛の不良が同一人物とわかることが重要
ロン毛は試合見にきたりリョータのバッシュ蹴飛ばしたりバスケに未練があるのは明白だし
>>359
原作への入り口に最適だよねこの映画
構成と演出がいいから漫画も読んでみようってなるんだろうな >>361
お前は井上雄彦関わってなかった場合でも色んなすっ飛ばしや付け足しに対してそう思える?
自分は作者と作品は分けて考えるから改変やら付け足しは構わないがアレはないわ 今、原宿駅のスラダンジャックの階段通ったけど何人か写真撮ってる人がいた
土日は撮るの難しいなこれ 井上雄彦が関わってなかったら今回のような構成にはならないからその質問はナンセンスだわ >>356
原作で展開された全ての事象やディテールまで分かる必要なくて
新たに掘り下げた宮城の成長物語が主軸なのでスラムダンクの基本的な土台、主要キャラの性格が分かれば映画として成立する
そこが伝わってるから初見でも楽しめてる、という話なんだが
エスパーじゃなくても誰でもわかる事だよ 流川と桜木が後の終生のライバルって言われるのが確定してるから
どっちかが転校して戦うってことだよな?
チームメイトを終世のライバルって表現は変だし >>367
別に大学やプロになって別チームでも不思議じゃないし、同じチームでもライバルと呼ばれることはまああるだろ なんか全肯定な感じの人いるけどカットされた部分で大好きなシーンとかなかったのかな
そこが不思議だわ とりあえず円盤にチャプター入れなかった理由を教えてくれぃ
地味に鬱陶しいぞい >>369
作品の中身どうこうじゃなくて自分の大好きなスラムダンク、井上雄彦先生マンセーってだけの脳死だろ
どんな作品になろうとも関係ない 大好きなシーンはそれぞれだし宮城の物語の視点から山王戦進めるのが映画
例えば桜木の大好きですは原作1巻からの積み重ねがないと必要がないもの
取捨選択は出来てるのにわがままを押し付けてるだけ
原作の映像化がみたいならTVアニメをみてればいい
大前提として2時間の映画として整うかということを無視したわがままが多すぎる OPはこれ以上無いワルモノ見参だったな
ある意味原作超えてた 宮城を主人公にしたのは間違いなく正しかった
桜木を主人公にしても映画の尺ではどうやっても語りきれない
ぶつ切りのダイジェストで回想したところで既読ファンは満足しない
そしてこの作り方だと原作再現されてるかどうかがそのまま作品の評価になってた事だろう
それではこのヒットはありえなかった 桜木主役のまま2時間映画ならそれこそ新規無視した原作ダイジェスト映画になってしまうぞ
スラダン未読どころかスポーツにあまり触れない層やバスケ未経験層のことまで間口広げて考えられて構成されてる
その結果は新規の評価をみれば一目瞭然
宮城にある設定を複雑に掘り下げず分かりやすいのも試合のドラマを阻害せず没入出来やすくなってるな
試合の進行を宮城中心で同時に進めてるから混乱が起きにくい >>375
あ~、あの手描きのヤツか
言われてみりゃ確かにそうだ 二本のパスは布石
あれで沢北君の頭に「パスもある」と入った
一つに絞れないから考える
ディフェンスは後手になる
今度は抜ける
このシーンはプレイとしてはちゃんとあったけど安西先生のセリフありきの格好よさだと思った >>369
いっぱいあるけど今回の映画のコンセプトを考えると作品としては無くても問題ない、
寧ろ削ぎ落としたことで映画のクオリティが上がってると思えるのよ 新規シーンで好きなのは宮城がプレイの指示して声出しするとこだな
あれは良かった 金ローでやってたネトフリCM初めてみるバージョンだった
すごいかっこよかった 声優変更みんな悪くなかったよな
ルパンやドラえもんとかもそうだけど自分が最初に見た聞いたのが1番とか言って今の作品批判するやつなんなんだろうな
そして歳とってまたリメイクされたら自分は前の方が良かったとか言うやつ
本当死ぬ テレビと同じ声優でやってたら
もっと上がったけどなあ。 シティーハンターの新作見て続投も善し悪しだと思った
キャラクターの見た目は変わらないのに声だけ衰えてると気になって話に集中できなかったりする 声優は変えてよかったよ
30年前と同じ演技をしてくださいってのも酷だし
アニメと同時期にグリッドマンやってた緑川は去年の映画では続投だったけど、
あれは感情の起伏ほぼない電脳生命体だしな >>377
そうは思わないな
スタメンや眼鏡くんでも成り立つくらいスラムダンクはそれぞれが主役張れるキャラと設定してるよ
ダイジェストになるかは切り取り方の問題だから井上先生なら問題なく同レベルの作品に仕上げるのは確実 声優は変えなくても演技指導するのはイノタケだから基本的に没個性でリアル感を出すことになりそう
ただキャラクタライズされたテレビアニメの声優使うとファンもそのイメージをストレートに持ち込むからやり難いっていうのが実際のところだろうな
原作通りにやるなら昔の声優でもいいんだろうけど今回の路線だと昔の声優使うのは良く言えばもったいない 草尾の花道全然ヤンキーぽくなくて合わないと思ったけど旧がいい人は絶賛なのかな ムビチケの発売21日だから5日前だと明日でしたね
20日と勘違いしてた
オープニングの湘北と山王の絵だったら仕事休んででも買いにいくんだが
イノタケの新規絵だと更にいい >>397
ヤンキーじゃなくて不良ってこと?
旧の花道はギャグ寄りファッション不良て感じだから
映画の方が不良みがちゃんとあると感じるな >>400
ノーカットじゃないとイノタケOK出さないだろうから難しそうだけどな
そもそも回想でぶつ切りに加えてCMでぶつ切りまで入ってきたら成立しなさそう 花道はヤンキーでも不良でもないよ。
ただの高校生。
かつあげとか弱いものいじめとかしてないだろ。 >>403
不良同士で喧嘩してるだけでも不良は不良だろ
一般生徒に何かしたわけではなくても怖がられてるシーンがあるし
教師から目をつけられてるシーンもあるのにただの高校生は無理がある
イノタケだって初期はもしバスケ漫画として人気でなかったら
ヤンキー物として軌道修正できるようにしてたからヤンキー要素があるんじゃん
桜木軍団はパチンコ屋にも行ってなかったっけ >>403
30円でジョーダンⅥ奪い取ったのはカツアゲじゃないのか 映画公開前はアンチしか居なかったのにほぼ作品の力だけでここまで評価を覆したファスダン🤗
僕ちんが100億越え宣言したあの頃はもう遠い昔のようだ🤗
懐かしいね🤗
当時は100億なんて鼻で笑われてたけどあっという間に150億だもんな🤗
新世代のハイキューすら追いつかない数字🤗
いかにスラダンが伝説の漫画だったのか改めて思い知らされたよね🤗
旧アニメの事なんかすっかり忘れてファスダンに鞍替えした恥晒しは割と多そう🤗
ムビチケ詐欺とか言ってた奴ら今ではすっかり黒歴史化しちゃったもんな🤗
もう絶滅したかな?あいつら🤗 豆知識として
みんな気付いてないかもしれないがリョータが付けてる赤いリストバンドって、
兄ソータが亡くなる前に付けてたリストバンドなんだぜ 漫画家の椎名高志が連日ネトフリで見て感動ツイートしてる
ぜひ8月に映画館でも観てほしい >>410
見てきた
確かに熱く語ってたし色々同意なんだけど
この映画にあなたの居場所はそりゃ無いだろ俺だってねーよ、と思った 複数作品アニメ化してる漫画家が、映像化として完璧な解のひとつと言ってくれてるのは嬉しいね キャラクターのその後をちょっとでも見せてくれたのは良かったな
何より宮城が渡米してたのは原作ファンにも大満足だったよな
あれが相手が流川だったりしたら映画的になんか変だし いかにもなキモヲタには叩かれアニメに興味なさそうな人にベタ褒めされてるのオモロイ 自分の高校時代を思い出すと
主将にあだ名で呼び捨てにしたり、元全日本の監督のあごをタプタプしたら
命がいくつあっても足りなかったな。 >>403
ヤンキーじゃないのは宮城
花道と三井はヤンキー >>408
全国編、海外編やれるってイメージが湧いてきますね >>416
おめーらアニメかぶれの常識はオレには通用しねえ
シロートだからよ 宮城の過去をあそこまで重くする必要あったのかと
人死なせて涙誘う手法は冷める THE FIRST SLAM DUNK』はなぜ「一見さん」でも楽しめる人が多い? 随所の工夫、奥深さ
https://magmix.jp/post/238232 >>433
今貼ろうと思ってたw
ちょっと前に暴れてた人に読んで欲しいね こういうところとかSNSなんかで作品批判してる人の中に誰かアニメ版の声優陣とかいたりする可能性は低い…? わかりやすいセリフといえばアンナの「リョーちゃん明日何時?広島!インターハイ!」も親子の不和を妹が取り持ってることと状況説明を同時にこなしててすごいと思ったな
スタッフさんのアイデアもたくさん入ってるだろうけど本当に随所に工夫があるよね 母親はずっとリョータのこと思ってるだけにしか見えないんだけど、それをネグレクトとか不和とかにしたがる人いるの不思議 赤木の俺は負けても湘北は負けんてとこと三井のリングしか見えねえはカットせんといて欲しかったなあ
それ以外は満足 >>436
アニメ版のイラストレーターが居た可能性は高いw 肩で息をするような演技は入れて欲しかったわ
セリフ一つ一つが軽い 旦那亡くして1人で子供3人育てて、長男事故で亡くす
本当は自分だって長男の思い出と生活したいけど責任感じてしまってる次男のために遺品を片付けた
その後思春期の難しい時期に入ってきて接し方に悩む毎日
沖縄と違って家賃や物価は高いけどなるべく普通の子、長男の分まで幸せになってほしいと誕生日にはケーキを用意し、バッシュも黙って用意する
母ちゃん思春期の子供がいるシングルマザーとして頑張ってるよ 「映像じゃなく同人誌で良かったのでは、、、」THE FIRST SLAM DUNK mee-taroさんの映画レビュー(感想・評価) - 映画.com
https://eiga.com/movie/94436/review/03926067/
監督が原作者さんだそうですが、やはり映像のプロに任せるか、同人漫画としてこのエピソードを配布した方が良かったのではないでしょうか?
バスケシーンがリアルなのに、人間ドラマのシーンは演技が棒。バスケシーンのような動きを基準として、声優にも自然さを求めるのなら、セリフ間の呼吸による体の動きくらい入れるべき。
演技だけじゃなく、カット割やカメラワーク、色と照明の使い方もメリハリがなくセンスも感じない。一体どこを見て欲しいのか伝わりにくいので、眠くなります。
海に実写を素材とする程にリアルさにこだわるのなら、空気中に飛んでいる虫や埃くらい意識してください。
オープニングの鉛筆書きのアニメーションも、昔あった資生堂unoのCMのようにしたかったのでしょうが、あれは2Dアニメーションのプロによる演出があったからカッコよかったんです。今回のは間延びしすぎ。せっかく書いたし全部つかわなきゃ、みたいなセコさも感じます。絵コンテが良くないのでしょうか?
今回のアニメーションは3Dゲーム屋が頑張って漫画原作に寄せましたって感じで、とても残念です。井上先生は本当に映画の出来に満足しているのでしょうか?
多大な人材と労力をかけた作品にこんな事はいいたくないですが、これを最高峰のアニメとして位置付けしないで欲しいです。 >>446
一体どこを読んで欲しいのか伝わりにくいので、眠くなります。 >>446
しっかり見てちゃんと感想伝えたかった
のかと思ったら見たの冒頭5分だけて笑 >>433
左手は添えるだけを無音にしたところは制作側の真意は分からないけどなるほどなーと思った そのバージョンも作ってたかもしれんが、その後のあのシーンから音が戻ってきたのは最適解だったな >>454
だね
ああいった名言を削るのは勇気のいる事だよね
あれを不要と判断するセンスたるや ツイッターのネトフリのスラダン広告しつこすぎだろ。 沢北26点 三井25点
これ完全にエースなんやけどw 三井が膝の負傷をきちんと治療し、ぐれずに真面目に練習していたら
凄い化け物になっただろうに。 仲間の士気を上げれる決定的な瞬間に決められるのがエースの条件 >>460
しかも全国的に有名なディフェンダーとマッチアップしてだからな 安西先生も三井を何年もほっといて
使う時だけ使って調子いいな。 >>>443
あの人特徴的な文章を書くからね
現行スレでも同じ事を繰り返し愚痴ってる
嘘バレへので関係者試写会に招待されていなかった事がわかったし相当恨んでるんだろうね 今回が本当にラスト上映になるのならムビチケ買ってもいいかなあとはおもっている >>451
何度でも蘇るみたいな事は言ってたけどリングしか見えねえってあったっけ? ネトフリなら52分くらいのとこで言ってる
原作とは微妙にタイミング違うが >>408
相手ディフェンスが”入ってくる!入ってくる!”って注意して叫んでるにも関わらずに
宮城のドリブルを止められず、
流川にアリウープ決められてるね
漫画かアニメで続き描いて欲しいわ 原作みたいにシュート打ちながらリングしか見えねえ言って欲しかったけど
時間の流れがあるからタイミング変えざるを得ないこともあったんだろうな 1年コンビのハイタッチのとこ2人の顔映して欲しかったけどテンポ悪くなるから削いだのかな もう俺にはリングしか見えねえって発声するだけで数秒かかるからな
漫画だとシュートシーンの1コマに収められても
動画にするとセリフ言ってる時間でプレイが途切れてしまう
だから漫画と映画は違うから原作をそのまま再現するのが正解とは限らないんだよな >>478
漫画は漫画として効果的な表現があってそれをそのまま映像化したら不自然な事があるからね
周囲のキャラのプレイの説明台詞やナレーションは漫画としては必要なものだけど
これを原作通りそのまま映像にすると喋ってる間にとっくにプレイ終わってるでしょになりがち
映画ではそういうのを大半省いてできるだけ動きや音やカット割で表現してる メガネくんの「ずっとこんな仲間がほしかったんだもんな」みたいな発言のところをカットしたのは原作知らないユーザーのためってことなのかな?
あのFIRSTの内容なら入れていても違和感なさそうにおもったけど 映画では桜木の「ゴリ、まだいけるよな!!」の後に赤木が応えないんだけど
(あのやり取りは桜木が赤木に全幅の信頼を寄せてるのが見て取れて好きだったが)、
赤木の返答だけわざわざ削ったのはその後リーダーをバトンタッチされた宮城に「俺たちならできる」と言わせる為なのかな、と思った 丸の内東映のHPにムビチケの絵柄のってるっぽい
いつものやつだし買うか迷うな 絵柄一緒なのかよ?残念だわ
個人的には朝練、昼練、夜練の絵が雰囲気あって好きだから
あれを3分割したような絵柄であってほしかった 前回と同価格だが映画料金値上がりしてるから100円安いな
絵柄いつものっぽいけど土日行くこと多いから何枚か買うわ >>482
原作版読んでる俺ですら
まだわからんぞと答えて欲しかったレベルだし
先輩に言ってた一言に自分が後輩に
言われちゃそりゃ嬉しいだけど この映画ならではで好きなのはやっぱ
母ちゃん観に来て、「ドリブルこそ〜」の時の第ゼロ感のイントロ=>一瞬止まる=>ダム、パンッかな
第ゼロ感のリズムとピッタリ重なるんだよアレ
あれが気持ち良すぎる 親には見に来て欲しくないし
スラムダンクは結局そう言う漫画だから
どのチームも作中では優勝できないんだろうな >>488
その直前の手紙で感情が揺さぶられてるのも解放感につながってる
第ゼロ感のイントロでめちゃくちゃ昂る まあ全てが「ドリブルこそ」の突破の為に紡がれてるからな
あの抜き方の動きやアングル、音圧などもかなりこだわったはず ドリブルこそに繋げるため
回想全てが伏線だけらな。回想否定するバカはそこで感動しないんだろうな。 (ソータ)腰高いんどぉ!こーだこう!
(リョータ)うるさい!
(カオル)がんばれー
からの
ドリブルこそチビの生きる道なんだよ
これは泣くわ CMやCGWorldの表紙になった鉄壁山王の隙間を見つけたあのショット、
秀逸だと思う ◯◯ちゃんは遠くの島にいるのいま
って感じのセリフで「いま」を後に持ってくる言い方地味にリアルだなとおもった リョータの回想なしで全部試合だったら何度でも見たくなったのにな 声出し上映を観に行った人いる?
どんな雰囲気だった? 応援上映は全日程観に行ったけど初回の109シネマズ湘南が雰囲気良くて一番楽しかった
最初だからみんな様子を伺ってる感じだったけど声出し慣れてる人がいたからかだんだんと応援の声が出るようになって本当に楽しかったよ
三井や流川のアップでは黄色い歓声がすごかったし多少の大喜利的な掛け声もあったけど全然気になるほどではなかった
初回以降はミニバスのおじさん2人や竹中先輩に対する野次(消えろ!◯ね!とか)が増えたり各キャラに対するセクハラ的な掛け声も増えていって、SNSで参加した人の愚痴も増えていった印象 応援上映に5回くらい行ったけどセクハラなんか1回も無かったぞ
竹中先輩やおっちゃんに当たり強めはあった
うるさいわねオバサンにゴメンナサイ!って掛け声もあった 捕まったホストが自称宮城リョータで草
おっさん回顧層だけじゃないのをこんな事で実感する 応援上映も1回は見てみたいな
第ゼロ感のWow~wowとこの大合唱を生で体感したら鳥肌もんだろうな 海外ファンも上映中の声援がなかなかだったな
ユニフォームも着てたし
Part2でより多くのファンを取り込みたいな
海外のシーンも登場するかもな Netflixで10日間連続1位か
また観たくなってきて、久しぶりにBlu-ray見てみよう 丸の内まで行って丸山さん待ち伏せしてムビチケ買いに行ってる人いてこわい >>511
「THE FIRST SLAM DUNK」がロッテントマトによって
「CERTIFIED 100% FRESH」「100% Tomatometer Score」 という最上級の評価を与えられてから世界的な注目が集まったんだろう
https://www.rottentomatoes.com/m/the_first_slam_dunk
Rottentomatoesの「Tomatometer100%」って意味は
「何で東映はカンヌ、ベルリン、ヴェネチアの国際映画祭に出さなかったんだ?
出したらパルム・ドール、金熊賞、金獅子賞の最有力候補になれたはずなのに」という意味 ムビチケ記念に1枚買った
復活上映2024年夏の文字がいいな
毎年ムビチケだしてくれ
毎年買うわ カードサイズのメインビジュアルいいね
やっぱこの絵最高に好き 映画『スラムダンク』Netflixウォッチパーティー開催決定 湘北・山王メンバー声優がラジオ出演https://www.oricon.co.jp/news/2332859/full/
まずウォッチパーティってのがよく判ってないんだけど、アーカイブとかはなし?
このラジオもどうやって聴くん? 初回はあまり意識しなかったけどよく見ると湘北のベンチメンバーの動きもすげえリアルだよな >>507
応援上映はそう回数行けてないけど隣にたまたま性的なことを呟き続けるタイプの人できつかった
ああいう人がいなければもっと楽しめたのに 山王側から見て湘北って不気味だろうなと見ながら思ってしまった
何度つき放しても追いついてくるの怖いよね 試合中のカメラすごい遠いとこでも各キャラのらしい仕草とかちゃんとやってるのがメチャこだわりを感じるな、シュート決めたあととかタッチしに行ったり鼓舞しあったりとか。流川は行こうとして他のやつがきたから見つめてるだけとかめちゃ細かい。 んーむしろ、そこは抑えてて主役は誰かっていうのが分かるようにしてたと感じたけどな
キャラ性は薄くしてあくまでリアルな試合を追求してるのが凄かったんだし >>530
ぶつ切りしてるのにリアルな試合を追求?
ちょっと何言ってるかわからない >>531
回想シーンの入れ方は確かに試合の温度を下げてる部分はあったけど、
百歩譲ってぶつ切りだとしてもそれはストーリー構成であって、試合中のリアルな表現とは別の話 俺もそう思った
良い意味で原作の誇張されたキャラ感から離れてたからリアルさが際立たってたね >>532
100歩も譲らなくともその場で動かなくてもぶつ切りだよ >>529
これ分かるな
全体的に誇張されてないリアルな仕草だけどその中にもキャラらしさがちゃんと感じられた
三井がフリースロー前にボール回すところとか玄人感あってかっこいい 逆だろw
流川が馴れ合ってる描写があったら違和感があるし他の人も言ってるけどらしさを最低限というかわざとなくしてる
そういう引き算をして試合に集中させるところが井上先生の凄さだし旧来のキャラ感に頼らないのが新しくて良かった まあキャラらしさをなくした結果、嗅覚が上がっちゃった人もいるんでしょ
俺もそうだったしオールドファンならそういうのを求めて関連付けてしまう気持ちも分かる
でも何度も見てるとキャラがやらなそうな事だけ排除して違和感なく核となるプレイで魅せるよう計算し尽くされてるのが分かってくる
改めて監督としてイノタケは凄いよ こだわってるって言う程はキャラらしさは感じなかったけど
それも狙い通りだったんじゃね?
リアリティを求める人は違和感を与えず試合に集中できるし、らしさを求めてる人には少しの描写の方がフォーカスされて強烈な印象が残るからさ
結局どちらの人も楽しめる作りになってる カクが野辺に押し出されてたり結構細かいところまで再現してたな マッスルポーズするの3人並んでやるのと花道だけちょっと離れたとこで向かい合ってやるのとか全然フォーカスしないでカメラ遠いのにやってるのとかすごい好きだわ。カメラ寄せてフォーカスしないのがアニメっぽくなくリアルに感じる。 スラムダンクなんだから最後はダンクで決めてくれてたら
もっとスカッとしたのにな。 声は全体的に若くなったから年相応の声にしてきたんだなって感じたな >>541
そういう事してたらリアルの中継ではフォーカスされるからリアルさとは別だと思うけど俺も好きなシーン 声は実際に寄せて抑えた分年相応って印象はなかったけどな
その辺も今の若い世代のトッププレイヤーの大人びた感じを取り入れてて流石
昔の方はやたらテンション高くてガキっぽいというか幼い バスケってのはジャンプショットの確率上がらないと話にならんのよ。あのジョーダンですら数え切れないほどジャンプショットの練習してる。 TVアニメは全然記憶になかったけど
YouTubeの切り抜き見てると意外と悪くないねw
作画も原作に忠実で驚いたわ 花道と流川ってお互いにパス出さないけど、
たった5人しかいないのに実際そういうことあるの? 役割が決まってると
ゴリ→宮城→三井or流川で成り立つ
シュートが外れてもリバウンドした花道にはシュートとゴリ、三井、宮城という選択肢があるから
まあわざわざ自分達で制限かけるような事しないけどw スタメンが少ないのと唯一無二のゴール下の能力があるから許されてるけど山王みたいに層が厚かったりしたらあんなのまず許されないだろうw >>549
普段はお互いにパス出さないからこそ
こぼれ球を拾って流川にトスする桜木と
最後の最後に桜木に託す流川のパスが生きてるんだよなあ 圧倒的に支配力のある選手で勝負に負けてもいいくらいのわだかまりがないとパスもしないのはありえないわな
まあそこはやっぱり漫画って事だから >>549
NBAとか見てても全くパスしない奴はいる
信頼されないとどんなにフリーでもボール回ってこない >>554
ジョーダン初のオールスター戦の時にアイザイアは
「あのルーキー、調子こいてんな」ってジョーダンにパスしなかった リョータのフリースロー二本打つとこの二回目虫のなく音とか夏の夜のようなSE流れるのってあれ故郷なのか回想の彩子とのやりとりのとこ思い出してんのかどっちの演出なんだろうか。 >>555
実績と実力を備えてる選手なら出して貰えるけど、
あくまで日本の高校の話で、ルーキーの花道がやるのは非現実的ではある 現実的か非現実的かの話で良し悪しの話は誰もしてないのに脊髄反射w 漫画的なご都合主義がオンパレードなのは承知の上で皆楽しんでるんだけど
それを批判と受け取っちゃったのかもね 大谷選手がカルロス選手にスラムダンク勧めて
もうすぐ読み終わる面白いと日テレのスポーツ番組で言ってた 昨日の日本代表戦でも第ゼロ感かかってたな、もう完全に定番化した
しかし日本代表も湘北みたいに皆キャラが明確で良いね、それぞれが役割を担ってる 東映なんか企画してるっぽい
ネトフリのウォチパで言ってた >>556
フリースロー前に手のひら見つめてるから彩子さんとのやりとりだと思う 野球以外でもそのガッツポーズするシーンはそれなりにあるからあれだけ咄嗟だと意識はしてないと思うけど仙道好きを公言してる大谷さんならもしかしたらってなるね 仙道って仙道リョータって名前かとおもってたけど
あきらなんだな。 大谷はリョータの切符買ったか?明日帰るんだろ、を
去年のWBC準決勝前日にメキシコ代表のチームメイト(エンゼルス)にやってたな
なお、大谷もトラウトも決勝後にまとめてアナハイムに収監されたけど そういや復活上映のムビチケ買うの忘れてたわ
みんなはもう買ったの? >>557
逆だな
日本の高校とか身長のある選手が限られてる方が素人でも嫌いな奴にパスしなくても出さざるを得ない場合もある
翔陽戦で4ファールの桜木が狙われた時も
ゴリが1分でも長くコートにいてもらわないと困るって言ってたし >>571
県上位や全国レベルでそんな場合あったっけ?例えばどこ高校の誰?
作中のゴリの判断持ち出してもその状況自体が現実にないし
漫画としての楽しさとリアリティは別物でしょ 花道の存在が現実的って主張はなかなか斬新だな
スポーツ漫画の主人公がご都合主義のファンタジーなんてのはほとんどの人は分かって楽しんでるだろうけど、それだけ迫力を感じてたって事かもな
そもそもNBA選手に高校生のガワ被せてるしな 待て待て、流石に桜木がリアルは釣りw
桜木みたいのがありふれてたらバスケももっと人気になってるわ 花道自体はキャラクターに脚色されてるからあんな極端な奴はいないんだが
和歌山のインターハイ代表校が部員6人しかいないとか漫画レベル(スラダンじゃなくてディアボだけど)の事例は起きてる
プロやNBAでは素人が起用される事は100%無いけど日本の高校ならあり得るという話だろう
実際イノタケとか高校からバスケ始めてるし 南陵高校のこといってんのかね?クラファンで話題にもなってたが当然少数精鋭でしっかりと基礎がどの選手も出来てて花道タイプの素人はいないし、学校の不手際とか色々事情があっての話でしたらなのに失礼過ぎるだろ
https://news.yahoo.co.jp/articles/8fabd27859938b6df985e17ec31aebf0b53d6361 >>572
別に全国レベルの話に限定はしてないけどな
セルフィッシュなプレーヤーなんてどこにでもいるし
そいつが部内で嫌われてるなんてザラにある
でもポジション的に人数足らなければ出さないと試合にならんってだけの話 南陵高校のバスケ部員は元々46人
それが教員ストで新入生を停止して精鋭の上級生6人が残ってるパターンみたいだな
この面子と花道に共通点はないな >>578
いねーわ
パスを絶対に出さない程のセルフィッシュがどこにでもいるってどこの世界線を見てんの?
普通はコーチもチームメイトも許さないけど、それもまた実例があるんだよな?ありふれてるわけだから そもそも花道みたいな奴がいたとかそう言う話ではないんだよな
漫画だから現実的ではないとか言うけど
現実は漫画以上にヤバい話が転がってる
スラダン連載当時の某高校有名プレーヤーは気に入らない下級生にボールぶつけて失明させて表舞台から消えたとか
漫画でも描けないような危険人物いたしな
事実は小説より奇なりすぎ >>582
いや、実際にあった奇天烈な話はあってもいいが、実際にない話をされてもな ありふれてるとまで言っちゃったから小説より奇なりって類の話なんてしてないしな
スラムダンクの面白さ、凄さは物語としての落とし込みだから現実・非現実とかあまり関係ないけどな >>583
実際に有った話に固執するのは
それは漫画じゃなくてドキュメンタリーになるぞ
特定の選手にパスしない奴がいたとして理由は本人しか分からないから考えるだけ無駄
ただ実力はあっても人間性最悪の選手はいるから個人的な好き嫌いが出てしまう事もあるよねって事 >>583
そもそもスラムダンクを現実的だから面白いとか思ってなかったわ
あの頃のNBA自体がバスケ小僧にとっては非現実的でワクワクしてたわけだしね 花道の存在がリアリティあるっていうのは馬鹿らしいわなw 全く関係ない南陵高校を例にしたり、実力のある選手に失礼は駄目だよ
明らかな誤りをしてる状態で話を押し通すのには無理があるかな >>584
ありふれてるって言った人は自己中な選手がいるのがありふれてるってだけじゃね
俺が言った小説より奇なりってのは高校のスタープレーヤーが突然消えた事があって
そう言う事件があったからって有名な話というか噂があったんだよな
漫画なら襲撃しても誰も後遺症もなく首謀者も復帰出来るけど現実は漫画よりヤバい話もある 変な流れになってるけど井上先生自体がそもそも等身大のリアリティあるキャラだから宮城を深掘りしたんじゃないの?
ここで花道がリアルだとかいってるやつはアンチだろ 最初に話振った奴は5人しかいないのにパスしない事はあるのかってだけで
実際に高校レベルでそんな事例があったかなんて聞いてないんだよな
NBAでもパスしない事はあるし別にそういう事はあるんじゃねえのくらいの感じだったのに
1ミリも現実と違うのは許さないマンがいるんだよな
だから漫画読むのに向いてないって言われる 南陵高校とか間違った例を挙げちゃったのを誤魔化すために
全く関連性のないヤバい話とやらをうだうだ書き込んでスレ汚ししてるくらいだからなあ
いい加減あっちのスレから出てこないで欲しいわ >>592
俺はその話はスラダンじゃなくてディアボって書いてるから落ち着け >>591
ありふれてる一例も示せない上にイノタケが言ってる事と異なる自説を書き込み続けるヤバさよ >>593
もちつけリアルな話に何故ディアボを例にするミスを犯したんだる ピアスもそうだけどリアルとか読んだら井上先生が本来持ってるリアリティある表現は何ランクも上だからな
痛みとバスケプレイヤーとしての成長をリアルに描いたのが新しいスラムダンク
それにケチつけるような懐古アンチはどっかいってくんないかな スラムダンクは井上先生が実際に体験した実話がベースだから
桜木は井上先生自身なんですよね
つまり自叙伝
井上先生も高校生の時は流川みたいな奴にパスせずキャプテンの事をゴリとかあだ名で呼んでたんでしょう なんか伸びてると思ったら過去を肯定したい気持ちは分かるけど花道がリアルとかそんな老害話はいい加減にしてくれよ
ザファのリアリティはもうそんな次元じゃないんだよ
そんな事よりムビチケは皆手に入れられたのかね?今回は期間もある程度長いし結構母数ありそうだけど 最大手のサブスクサイトで公開された直後にも関わらずしょうもない話しか議論されてないって
どんだけ語ることない映画なんだよ 最初の頃は桜木も流川にパス出した事あるから
全く出してない訳でもないんだよね
出さないとボール取られる状況ではパス出してた
安西先生も最低限そこは許せたから試合に出してたんだろう 主人公だからでしょ
安西先生の判断にしても別に言及してなしそこ突っ込む意味も擁護する意味もない 面白けりゃいいのさ。そんな整合性で当時のジャンプ連載はできない。映画はリアルな試合と宮城の人間的な成長をフォーカスしたからめちゃくちゃ良かっただし 主人公だからとか身も蓋も無いが
誰を出場させるかの決定権は安西先生にあるから
安西先生が出ても良いよって言えば試合に出るのは可能
来賓の席に飛び乗ったりするのは退場させられるだろうがな それをいったら監督にオヤジ俺を出せ!って舐めた態度でタプタプするのを許してる世界観だぞw そんなとこに誰もリアリティなんて感じてないし、求めてもいないんだからナンセンスな話だな
ザファの動きや細かい目配り、音なんかは圧倒的に感じるしそれを求めて再上映行っちゃうわけだが 東映なに企画してるんだろ
リョータの誕生日はウォチパやりそうだけど他にもなにか考えてる的言い方だった この作品環境音のリアルさはちょっとびっくりだった
色々あるけどカオルさんがビデオ見てる時にアンナが寝てる部屋から漏れ聞こえる音も
ブラウン管のテレビの音質って感じで地味に感心した ネトフリ配信始まってからなんだかんだ毎日試合の印象的なシーンずっとリピしてみてしまうな、最近のコミックの映像作品で出来がダントツすぎるわ。 >>586
じゃあスラムダンク読む必要ないし
ここにも来るな ウォチパはネトフリ側の企画だったのか映画公式からはなんにもアナウンスなかったよね?声優たくさん出てたけど非公式企画ってこと?
いや今までも声優のメディア出演に関しては公式のポストはなかったか
映画公式とイノタケしかフォローしてないからたまたまスラダンのウォチパするってヤフーニュースで見なかったら絶対気づかなかったわ >>612
ネトフリのXのスペース
今ならまだ聞ける
山王メンバー多めだけどほとんどリョータの声優さんがしゃべってた
裏話聴きながらの視聴はかなりおもしろかったよ ディレクションの話とか言い方の変更とか色々話してたね 昨日は変なのわいてたんだな
花道の立場や振る舞いがあるあるって…イノタケが志向した等身大でリアルなバスケの主人公はリョーちんだろ
過去話も一線を画する展開で動機付けが真に迫ってるから凄いのに
スタッフや声優さんの座談会はぽんぽん映画の奥の深さが分かる話が出るから有り難い昨日は変なのわいてたんだな
花道の立場や振る舞いがあるあるって…イノタケが志向した等身大でリアルなバスケの主人公はリョーちんだろ
過去話も一線を画する展開で動機付けが真に迫ってるから凄いのに うわっなんか意図しないコピペ発動してる
俺がスレ汚ししてしまってすまん >>616
ドンマイ
公式は公式でいいけど、声優さんパラでのトークも繋がりが感じれていいよ >>616
優秀な兄が死にました
兄は大好きだけど比較されて辛いです
残ったのが自分でごめんなさい
なんて話は昔から似たようなのいっぱいないか?
少なくとも一線を画すと評するほど卓越した話ではない
エンタメ作品に触れたの最近なのかな 17年と40分というコピーが示す通り山王戦の試合と宮城の人生をリンクさせたり
参照したりしながら同時並行で進めるのは映画的だなと感じたよ
エピソード単体で見てどうというより全体の構成や組み合わせ方ね
それに独立したスポーツ映画自体もそんなにないからね >>619
ありふれてる事とリアルさは相反する事じゃないから両立するけど?
むしろエピソードとしては突拍子がないものにしない方がすんなり入ってくるから敢えてそうした説もある イノタケは宮城だけエピソードが薄かったから描き足したかっただけじゃね
別に等身大でリアルな主人公とかそこまで考えてないと思う ちなみに一線を画するというのは、今までスラムダンクでは家族とか深いところに触れてこなかったって意味も含めてなんだけど、もし誤解を招いてたなら重ねてすまん >>621
そもそも会話になってないが?
一線を画すと言ったのは俺じゃないし
リアルがどうこうなんて話もしてない
両立ってどこからでてきた 「自分の中でも視点が、価値観がだいぶ変わったというか……増えたんですね」と「そういう存在の視点で描きたかった」と井上先生自体が語ってるから
一段高い視座で作られた映画なんだが伝わってない人もいるんだなぁ よく言われてるのがドリブルこそチビ~の所で泣くっていう人が多いけど
あそこで過去と今の試合が集約するような作りになってるんだよね
リョータと母親のすれ違い関係が解消されるのは実際には砂浜の会話だし
手紙をリョータが書く・母親が読むした時点でもう解消されたようなもんだけど
2人のそれまでの鬱屈した関係をぶち破る象徴的なシーンが直接的には関係ない
ドリブルこそ~の場面になるように映像的にそうしてる
演出と構成、絵と動きと音と声と曲、映像的表現をフル活用してカタルシスを生み出してる
スタッフや映画業界人も賞賛してるけどイノタケは映像作家としても凄い 一度観たら伝わりそうなもんだけどね
あの衝撃は今でも忘れられない
もちろん何回も観る事で理解が深まるしイノタケの凄さがより分かるけど >>626
それだよね
観た人は皆きっとそこは感じ取ってるはず
話の組み立ては元々超絶上手いし、頭の中の映像やリズム感を漫画に起こしてたんだろうからある意味それも元々あった
あとはやっぱあそこでかかる第ゼロ感だよなあ そういう受け取り方の人もいるのか!面白いね
逆にあの時点で解消してないって解釈で痛みを抱えながらもって観点で試合に賭ける意気込みに繋がってていいなって思ってる
最後の渡米も次の目標に至ってるから痛みを乗り越えたってアンサーにもなってて完成された映画として余韻が半端なかった 行けリョータ!のとこオカン上書き彩子にしたのがどういう意図なのかなんとなるくわかるけど言葉にするのが難しいから誰か言語化して。 >>629
それは両立すると思う
実際に解消されたのは砂浜の会話なのは確かで
手紙書いた時点で解消されたも同然というのは神視点の話ね
母親がビデオ見てリョータのとこで微笑んだりして観客には母親が
リョータの事愛してるのは分かるけどリョータにはそれは通じてないしその逆も同じでお互いすれ違ってる
手紙書いて出かけた時点はリョータが痛みを抱えてるのはそうだと思う >>630
アトロクで佐々木クリスは少年期から青年期への移行を象徴してるって言ってたな 駒大苫小牧の息子は背番号は三井と同じ14番だったな 沢北のヨーイドンのとこってさダブルドリブルじゃないんかな? ルール的には問題ないし、沢北ならさりげなくやるだろう >>636
どう考えてもルール的にダメだと思うんだけど… 両手で球を投げたボールが床にバウンドする
→ここまでで1ドリブル
その後キャッチせずドリブル続行またはキャッチしてそのままシュートならOK
しかし映画ではバウンドしたボールをキャッチしてから再度ドリブルしてるのでダブルドリブル >>632
まさにそれだよね
彩ちゃんとおかんの気持ちを背負って成長、突破、克服だよ ダブルドリブルもだけどゴリのフリースローのとこのカット繋がってないの気になるわ
あんなの気づかないとかどうなってんだ スーパーエース沢北がダブルドリブルだと?
素人かよ >>639
根底にあるのは少年ジャンプのスローガンだからな! >>643
そう考えるととんでもなく重要な話なんだな