【原恵一】かがみの孤城 14【辻村深月】
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スタッフ
監督 原恵一
原作 辻村深月「かがみの孤城」(ポプラ社刊)
https://movies.shochiku.co.jp/kagaminokojo/assets/img/top/staff-ph-shoei.jpg
脚本 丸尾みほ
キャラクターデザイン 佐々木啓悟
総作画監督 佐々木啓悟
ビジュアルコンセプト イリヤ・クブシノブ
孤城デザイン イリヤ・クブシノブ
音楽 富貴晴美
アニメーション制作 A-1 Pictures
配給 松竹
キャスト
こころ 當真あみ
リオン 北村匠海
アキ 吉柳咲良
スバル 板垣李光人
フウカ 横溝菜帆
マサムネ 高山みなみ
ウレシノ 梶裕貴
オオカミさま 芦田愛菜
こころの母 麻生久美子
喜多嶋先生 宮崎あおい あ〜
ん〜
の〜
く〜ん♪
マリがアスカの母親だと「言わないこと」が面白さだと思った?
言ったら面白くなくなると思っちゃった?
https://i.imgur.com/5LeIGMa.jpg つ〜
る〜
ま〜
き〜
く〜ん♪
マリの正体さえ誤魔化してしまえば新劇終わったあとも5人組のチルドレンで〜すみたいな顔してキャラクタービジネス続けていけると思った?
https://i.imgur.com/l2PlmbH.jpg 正直に言いなよ
「カヲルとレイがシンジの父母だと明かさなかった事でグッズが売れまくった成功体験が忘れられず、新劇でマリがアスカの母だと明かさなかったらマリはモヨコさんだろ!と言われまくってスベリ倒しました」
ってね
https://i.imgur.com/H4wodtQ.jpg やっぱりネットじゃなくてさ
不登校の奴は強くなって相談した方がよいよ
ネット糞つまんない
ゆたぼんも不登校裏切って
中学行って受験して
不登校は弱いねん!って言った
赤の他人。信じた奴はバカを見た ゆたぼん君は不登校突き通して欲しかった
スパチャあげなきゃよかった Wishを見た後だとかがみの孤城の7人はちゃんとかき分けられているように見えるよな 昨日やってた金ローの放送はカットし過ぎたな
こころがリオンと再会してハッピーエンドとかいう安っぽいオチになってる感じがした
で、小説は長いらしいんで漫画読んでみたけど、映画と結構違う箇所あるんだな
まぁ2時間にまとめないといけないからああなるのも仕方ないが、アキの後日談は入れて欲しかったし、スバルが何で学校行ってないのかの理由も描いて欲しかったな みんなの願いって何だったんだろう
こころ→真田を消す
リオン→姉を生き返らす
アキ→義父を消す
スバル→
フウカ→
マサムネ→黒の組織を壊滅して元の姿に戻る
ウレシノ→ フウカはピアノ、梶は彼女が欲しい、スバル……こいつ何かエピソードあったか? こころちゃんは、リオン君の願いを知ってからは自分の願いって何てちっぽけだったんだろうと、
仮にこころちゃんが見つけたとしてもリオン君に譲ってただろうくらいには、完全にリオン君の願い全振りになってたもんな。
ラストでリオン君をゲットした時点で、こころちゃんの一番大事なものをゲット出来てる。 >>13
こころちゃんの一番大事なものってそれはないでしょ うちの中1娘と小5息子がめちゃくちゃ気に入ったようで今日ずっと録画したやつ観てるわ
その後も見せてやったらめっちゃ喜んでた
優しい子供に育って良かったと思った >>12
スバルは願い事、何も無いよ。
それよりマサムネが持ってきたゲームに興味津々。
で、ゲームディレクターになる。 いじめが重要な題材の1つで重い話ではあるけど、イケメンと美少女が主役の淡い初恋と、城の謎解きのミステリー要素という王道は踏んでいるもんな。
絵柄も万人受けしやすい素直な絵柄だし。 どこで喜んでいるかにも依るかな
マジシキャハハハハ
ブッスキャハハハハ
出てこいよーあんzキャハハハ
みんなくわれt大笑い >>15
一番この作品を観て欲しい世代だよね。僕もこの頃観ていれば今と違う人生だったろうな。
優しさと強さと柔軟さを備えて育って欲しいね。 >>12
兄弟揃ってろくでなし的なことを揶揄されてたけど小説になにかエピソードあるのかな? スバルは回想で
初めての子は血が出るってアニキがいってたけど
そういえばあの子も血を流してたな
って
そんな子 面白かったけどオオカミ様の意図がよくわからんなw
行きたかったけど行けなかった中学で困ってる子を助けたかった? オオカミ様の目的はいったい何だったのか
オオカミ様こと、リオンの姉「ミオ」は、病死してしまう前に、リオンに一緒の学校に通いたいとせがまれていました。
ミオはそれがかなえられないことがわかっており、心残りでした。
また、ミオもリオンと一緒に過ごしたかったという強い思いがあり、死ぬ前に鏡を通じてかがみの孤城という世界をつくります。
彼女が作った世界に、学校に行きたくても通えない子どもたちを呼び、リオンが寂しい思いをしないようにと、リオンもよんで、彼を中心に交流をつくるのが目的でした。 >>9
安っぽいオチという感想は実況スレでもあった
7歳違いで集められた中で
リオンとこころだけは同い年
リオンはこころに会わせる目的があったのだろうと確信してる
このあたりはカットされてなかった
姉は未来をこころに託したのだろう
俺がわからなかったのは
アキ先生がこころを覚えてるっぽい描写だ
記憶は消えなかったのだろうか
一度食われてから生き返ったからルール無効になってるとか?
よくわからんかったわ
だけどいい映画だった 昨日初視聴
時間差設定は結構こすられてるから学校で会おうって言い出したところで
実は時間が違ってて会えないパターンかなって予想ついたし
そこからなんとなく先生=アキも思い浮かんだ
主人公とりおんだけ同じ年で最後会うってオチは
君の名は以降やたらとよくあるガールミーツボーイ映画っぽくてちょっと嫌だった 原作は君縄より古いのに君縄フォロワーみたいな扱い受けててさすがに草 そもそもジュブナイルなんて昔から多いのに君縄例に出す時点でたいした知識ない人でしょ >>13-14
冒頭でこころがモノローグしてた、
「ある日素敵な転校生が私をみつけて声をかけてくれる、
そんな奇跡が起きてくれたら……(でも、起きないって知ってる)」
って願いが叶ってるんだよ
最初こっちには(東堂ちゃんのことか)って思わせておいて、
実は……、っていうラスト >>17
作者が伝えたい層に伝えたいことを伝えるため、エンタメ方向にもちゃんと力入れた感じで、好感が持てる >>16
高山みなみのインパクトのせいもあってマサムネとセットになると余計に影薄くなるな……
アキちゃんよりオオカミ様の方が色気を感じる多分少数派がぼくです 昭和の時代から見たらスマホなんて完全に漫画に出てくる未来のツールだしな ユビキタス社会とか本当に来るのかよwと思っていたら来てしまったでござる >>32
だから金ローでスバル車のコラボCM無かったのか。 >>26
アキの記憶も、ほぼ無い。
ただ、辛いときに誰かが手を引いてくれたって程度の、ほのかな思い出は有るらしい。
詳しくは原作。 >>26
ぜひ原作を読んでくれ
映画ではごっそりカットされちゃってるけど、こころとアキの心情の描写が素晴らしい作品だから
こころとリオンの恋模様は作者のエンタメに寄せたサービスくらいに思ってる 最初の全員集合の場面でアキがオオカミさまに「むかつく」って言ってたけどアキの時代(90年代前半)でイラッとする相手に「むかつく」っていうっけ? Xには「気にはなっていたけど時間が合わなくて映画館で観れなかったので金ローさんありがとう!」のコメントばかり。
リバイバルもあったり有料配信あったのだから有料で観たくなかっただけだろう。
きっとすずめの戸締まりやスラムダンクには何回も金払って観てるんだぜ。 >>44
うちんとこの女子はムカつく〜ってよく言ってたな。
一人はホントにロクな人生送ってない。 >>44
むかつくは本来、胃の不快感を現す動詞。
心理的不快感にも使われるようになったのは、90年前後ではないか。
一人称複数の「うちら」は、もとは関西の言い方で、東京でも広まり始めた時期。
言葉の時代考証は、それほどおかしくない。
時代考証でおかしいのは、
アキの時代のゲームセンターの筐体、当時はまだ無いものだった。
スバルの時代の登校時のバッグ。
ウレシノの時代には、都内の公立中学校の制服から、セーラー服・学ランは消えているのではないか。
微妙なのがアキのルーズソックス。
まだ流行り始める前だが、一部の女子中高生は、既に履いていた。 10億稼げたかがみでもこういう言葉が多数だから、リピーターで稼げた数字なんだよな。
100億稼ぐには金ローで初めて見た層が来ないと無理ゲー。 >>50
いや10億の時点でリピーターではなく一般層がかなり見てるよ
100億とは規模が違うってだけ
100億を狙うなら監督の名前か原作に特別なブランドがない限り無理 先月のトリウッドに続いて、2/24(土)の新文芸坐にも行く。
今年もかがみの孤城を観る。 >>39
>>43
レスサンクス
原作と映画と金ロー
原作未
映画と金ローのみ済
映画も細かいところは忘れてしまったが
それぞれに違いがあり
その違いは送り手の明確な意思によって生まれてるんだろうから
比較してみるのは面白いし興味深いと思う
まずは原作を入手せんとな >>52
かがみは原作組がそこそこ観に行ってた感あったな
本屋大賞と原監督をアピしても知名度イマイチだし、絶対失敗したくないタイパ・コスパ主義ライト層は振り向かないのも当然かと 宣伝もあまりしてない、ジブリとかの固定ファンがいるような感じじゃない
となると初動で観に行くのはほとんど原作勢だろ
その後は口コミとしても >>52
狙って出るようなもんじゃないでしょ100億なんて
鬼滅は予約の時点で超えるのほぼ確実だったけど
君のは。は新海は最初20億いってくれたらうれしいくらいの感じだったし >>45
どうせ映画館で見ない勢だよ
自分で時間やお金を掛けて良作を見つけることはしない、人の評価で動く人種 全国307館で初動3日間で1.5億
これは物足りない
やはり当初の引きは弱かった
だが最終は10.9億で初動に対し7倍を超えた
粘り強い推移といえる
粘り強いというのは良作の一つの特徴でもある
公開後に興味を持ち始めた人が多いということ かがみ公開前後はすずめスラダン呪術が席巻した年末年始で、再上映時はGWに魚影マリオで家族連れも狩り尽くされた閑散期だったし
すずめのついでによく知らないけどハシゴしてみた勢が多少いたかな程度 >>45
ま、映画館で見たら「金返せ!」と自分も思ってしまうからそんなもんだと思う
オルゴールをいじると隠し扉とか隠し階段が出てきて地下に行けるとか怪しい城で鍵探しする冒険活劇かと思いきや
鍵の謎解きはこころが7匹の子豚の絵を見てすぐに終了、3/4は新規臭い現実の話
7人の子は時代がズレてるってのもすぐに思い付くレベルだし いささかスレチだがマジメに読む気あればどうぞ
ttps://s.animeanime.jp/article/2024/02/10/82782.html
2022年公開アニメ映画76本中
>興行収入2億円を超えたのは22本にとどまっている。
から、その点ではかがみは中ヒットだな松竹も頑張った 良作でも最終2~3億しかいかない作品が多い中
初動で1.5億はかなり健闘してる方だぞ
ここで失敗したら良作でも伸びないのが普通
初動に人を呼び込めたのが原作の知名度か宣伝の成果かはわからんけどね >>58
君の名は。は確変だな確かに
でも新海誠ブランドが確立してからは
無難に面白い作品なら100億は安定していけると思うぞ
ブランドってそういうものだから 要所要所を新海が絵コンテ描いてくれれば良かったのに。
光の階段上がるとことかこころの変化で尺が必要なのにクソダサい。
ああいうのエモい事してくれよるよ。 新海はインディーズ時代にDVD5万枚売った化け物だからな
君縄は新海作品のノスタルジーな雰囲気とエンタメ作品の化学反応て感じだったな たしかに階段シーンは若干違和感あったな 上るの(走る)のやたら遅いし
演出にしても微妙だった
あとこの作品BGMの使い方下手だよな 監督が何度もリテイクさせたんじゃなかったっけ劇伴。 これを機に河童のクゥも…と思ったけど、あれ2時間20分もあるからなぁ… 原恵一ならドラミちゃんのアララ少年山賊団あたりから
原監督のドラミ映画はどれも面白くて当時から評判高いからおすすめ 気になっていたけど映画館で観れず、今回初見でボロ泣きしました!もう一度観たいのでアマプラで3/15からの配信絶対に観ます!>>
金払わないぞオーラ全開でポストしている人多いね まあ学生さんだとか、時節柄まだ感染症を気にしてただっかもしれんし >>72
わかる
映画の感想で
めちゃくちゃ観たいので早く(無料)配信に来て欲しい!
みたいなの見ると、いやそれ大して見たいと思ってないだろ?としか思えない
無料サービスがそこかしこに転がってるからそれが当たり前の感覚なのかもしれんが >>61
ま、でも、私なんかは、すずめを観に行ったときの予告編で、かがみの孤城を知ったからね。
やはり、劇場で予告編から観るのは大切だね。
思わぬところで名作と出会う。 アニメ映画の予告はアニメ映画でしかやらない場合が多いから
実写映画しか見ていない場合はスルーしやすい >>68
あれ原作改変の中で一番良くなかったな
城の中を巡って皆の過去を見たこころが自ら大時計の奥の扉を開く
ってのが良いのにお膳立てされて大時計に入ってから真相を知ってる なお松竹MOVIXは公開前にはマナームービーにも登用してたな
公式チャンネルにもあがらないまま幻と化すのかな >>75
とても楽しみにしていたのですが映画館で観た人からの情報によるとカットが多かったらしいですね。
CM多いしエンドロールは全カットだとか。がっかりです。これだから金ローは>>
ってのもね。金ローの今までの放送見れば予想できたこと。Blu-rayや(有料)配信をまだ売りたいのに完全版なんてあり得ない。
タダで観て文句言うとか。 エンディングカットでその後の風景
ってのが公式で出されたって話題になってたけどあれって劇場であったっけ?
劇場公開も見たしレンタルでも一応借りてさらっと見直したけどあんま記憶にない。 >>82
あとで追加された。
知らずにエンドロールで帰っちゃう人がいたから呼び止めたことあるよ。 第1弾の特典が配布終了になった後期間限定でやっていたエンドロールだったっけ >>85
エンドロールが終わったあと明かりが点くかなってタイミングで特別映像だった。 >>92
ガチ目に荒らしてるのは数人だと思うぞ
興行収入がそこまで伸びなかった作品のスレを周回しては爆死連呼してまわる人種がいる >>82
①2023.01.20から追加映像
現在Xで公開中の、入場者特典絵とトロイメライを使った映像
円盤特典に未収録
②2023.05.26からの追加映像
原恵一監督による完全オリジナルで新たに製作したスペシャル映像「かがみの孤城の前と後」
喜多嶋先生のナレーションがあるやつ
円盤特典に収録 この頃にはフウカ世代になってもコナン終わってないとは思ってなかったなあ
ウレシノ世代でも終わってなさそう 中学の虐めは極悪非道級
虐めっ子は歴代ジャンプの悪役の場合、ディオ・ブランドーやフリーザや鬼舞辻無惨みたいになる >>98
フリーザ様は高校生が選ぶ上司にしたいアニメキャラナンバーワンやぞ やっぱりいじめられっこのガキはネットでネッ友つくるより
不登校のダチ探すしかない
ほら知恵袋は傷つくから
ネットは悪影響 こんな映画あったの金曜ロードショーで初めて知ったわ
よくあるデスゲーム系かと思ったけど全然違て中身もあってよかった >>99
フリーザは原作だと部下を殺したことはないし敬語で接してるし
実力ある人間にはそれ相応の待遇を与えてるからな >>97
バーローは作者も5巻くらいで終わらせる気でいたからな
黒の組織も最初はあやしい薬作ってる組織てだけだったのに世界規模のやたらデカい組織になったな
バイオハザードのアンブレラ社もそうだが作品が売れると後付けでどんどん規模が大きくなる >>97
青山先生の体調がよろしくないようなので、そろそろ終盤に向かうのでないの? >>103
現実のパワハラ上司だって部下を直接手にかけてる奴はほとんどいないと思うぞ 同じドラゴンボールならフリーザよりRR軍の方がはるかにブラックだからな ”真田さんがこの世からいなくなってほしい”
願いの鍵を手に入れた私のその願いはついに叶った。
中略
なぜだか分からないが、私はどこからか帰ってきたような感覚で、自分の部屋でたちほうけていた。
手には外靴を持ったまま。外はすでに夕方だった。
私は一階のリビングで、お母さんの帰りを待っていた。なぜだか気持ちが落ち着かないでいた。
そこに玄関の呼び鈴が鳴る。急いで玄関へ向かう
そこにいたのは警察の人だった。
”こんにちは。君が、安西こころさんかな。同じ中学の真田美織さんのことで聞きたいことがあるんだけど” 昴だけはほかのメンバーよりも
メンタル的なダメージが少なそうだったな >>98
フリーザ様は、ギニュー特戦隊のような部下でも粛清せず、身内には優しい。
無惨様は、下弦が反乱したわけでもないのにいきなり言いがかり付けてまとめて惨殺したし、上弦にも第二次パワハラ会議で、玉壺に至ってはいきなり首を切った(解雇という意味ではなく文字通り切断した)。
下弦の壱も血は与えたけど、運が悪ければ耐えられず死ぬの分かってて与えたからな。 >>43
原作のアキを引っ張り出すところはかなり泣けるよね
何度読んでもあの場所は涙が流れる >>103
ドラゴンボール詳しくないけどバーダックは部下じゃないの? 原作読めってレスあるけど
俺はコミカライズ読んで期待して観に行ってガッカリのクチ
そして原作を読んだ…良かったよ
当然金ローは視てない 主人公の女の子は特に美少女設定でもないのに相手役の男の子は芸能人レベルのイケメンっていう設定なとこがムカつく
所詮女の女による女のための作品に過ぎないね >>123
お前はこころに近づいちゃダメだろ
真田。イミフな独占欲が強い奴だな! >>122
いや、その後、原作にも逆輸入されてたと思う。
元々、鳥山明先生の脳内の産物なのでは。 映画してみてないが、人間の本性をよく描いてるところがあったな、そこは感心した
いじめられてるはずの連中が集まっても、誰かを標的にしてからかう
クッキーを配ってた子は怒ってたな
願い事で人を消そうとするやつもいる、ろくなもんじゃない
その思いで夢中になって鍵を探して周りを巻き込んだのもいたな、自分勝手もいいとこ
が、それが子供なんだろ、そう描いてたわけだ
子供は、平気でしねくらいは思う言う存在だろ
他者をつぶそうとする欲求は、誰でも本能に入ってる、子供はそれを制御できない
歴史の教科書には潰し合い殺し合いの話がぎっしり、その子孫だからな
同種間の殺し合いで命を落とす割合は、哺乳類平均<霊長類平均=初期人類<進化した人類
だったが、現代社会は、理性で気持ちを制御して傷つけあわずに弱い者にも手を差し伸べる方向、
とは言え、子供はそう生まれてくるわけではない
現代社会に対応できる大人になるように育てていかないといけない
自分勝手だったあきは、城での経験も通して、とてもいい先生に育った
後天的な教育でそれを実現していかないといけないわけだな >>120
それどころか
一度はほかの5人と無理心中までした
こころのファインプレーでどうにかなっただけで なんかみんなセレブというか不登校でもそのまま問題なさそうな裕福家庭ばっかりやな
家庭もアレなのアキちゃんくらいやんけ
ノッポ男も庶民ぽいがすごいゲーム作るようになる天才みたいだし スバルは親が失踪して兄弟で祖父に引き取られてるけど、兄は犯罪者寸前の不良だし、スバル自身も巻き込まれ気味なこともあったりして、祖父からはお荷物扱いされてる
フウカは母子家庭だけど、母がフウカのピアノの才能を伸ばすことに執着して身分不相応に金を注ぎ込み過ぎて、インフラ止められるくらい困窮してる
映画では端折られちゃってるけど、原作ではこんな感じ 真田美織は確かにいなくなった
けれどそれは、私が真田さんを学校でいじめたせいで
真田さんは家出して行方不明となり、数日後、雪科川で遺体となって発見されたいうことになっていた >>130
原作で、フウカの家の電気、ガス、水道が止められるシーンは怖かった。
フウカの母親は、頭がおかしいとしか思えなかった。
ファンタジー小説でも青春小説でもない、最早、ホラー小説。 そんなにエピソードを削るならキャラを少し減らして集約した方が面白くなった気もするが
やっぱ原作ファンから不満が出るんかね シンママでピアノ買って夜もピアノひいてオッケーな家って
夜職でもなさそうだし
父親から金と家もらってるかしないと無理だろw 心の不調はこどもだけじゃない
こころ母、ふうか母もまたケアが必要なくらい
こころの教室にいったとき
ふうかと母のこわばった表情や姿勢がそっくりだと指摘があった >>132
映画だとフウカはいつもかわいいワンピースとか着てるからお嬢様かと思ってた
原作で極貧とわかってショック受けた
フウカ母が病みすぎ >>134
原作だと小さなアパートにピアノと防音設備だけがある部屋で家庭訪問で担任に驚かれる
父親が五歳の時に事故死してるから保険金を初期投資につぎ込んだのかも 親のメンタルが病んでる場合ダイレクトに被害受けるのがまず子供だからな >>132
程度の差はあるだろうが親の気持ちもわかるよ。
才能あると言われた子の将来を経済的な事で断念させるのは辛いからね。
今、スポーツや音楽などの世界などでその道のプロは親が育成に注力できたり金銭的に学ばせる事ができた人ばかり。
方向性間違っちゃったとも言えないと思う。 フウカほど極端じゃないけど、自分も普通のサラリーマン家庭なのに、母親が割とヒステリックに私大(早慶、マーチ、関関同立のいずれかとだけ書いておく)のエスカレーター校にこだわり、
自分はそこそこの進学校に行きたいと行っても3年後の大学受験で失敗したらどうするんだと絶対認めてくれず、周りは金持ちの坊っちゃんばかりが大学受験無しなので遊びまくる高校に入った。
母親は自分をその高校に入れたら、近所にうちの子は◯◯校に入ったのよと自慢するだけで、父兄会の類には一切出席しなかったが、
こんな学校だと来る母親もみなイブ・サンローランとかハナエ・モリの服を着てくるのしかいなかったが、うちの母親は自分もそんな母親達と同種の人間だと勝手に思い込んでいた。
もちろんサンローランのようなブランド服なんて一着も持っていないし、そういうのを当たり前に着てくる家庭の子が来る学校というのを理解出来なかった。
なので、自分は学校の中では、金持ちの子のようにお小遣いをもらっているわけではないので一緒に遊ぶのは経済的に無理で、孤独だったな…。
なお、金持ちの母親だとイブ・サンローラン着ていても、恥ずかしいですわ、これオートクチュールではなくてプレタポルテですのよと話す。
嫌味で言ってるのではなく、本心から恥ずかしがっているのだが、そういう家庭の子女のための学校に無理やり入っても、辛い思いしかしなかったな。
公立中学では自分で言うのもなんだが、イケメン優等生枠で学校は楽しかったから、余計に高校は辛かったな。
単に成績が悪いとかなら、頑張って自分が勉強すればいいだけで、努力すれば報われるんだけど。
実際、その高校でも成績はむしろいい方だったから、大学の看板学部も狙えたけど(人気の学部から成績順に定員が埋まっていく)、
そこでまたうちの親が、お前は△学部に行けと無理強いして、でもそこはうちの大学では低レベルで、実際、学年で平均より下の人しか進学しない学部だった。
そのため、後に就職でも苦労したというか、希望の会社には門前払いを食らい続けた。
一応、大手金融機関に就職して今に至るが、毒親に関してはトラウマしかなく、今世は諦めたが、来世では一切関わり合いを持ちたくない。 …この映画に出てくる俳優さんと同じガッコ?(笑み)
肩組みあった経験があるかどうか(世間の目はキツいがw) 真田は高校から不登校になりトー横に入り浸ってるってさ >>135
因みに、フウカは映画では母親似、漫画では父親似。
>>137
あれは多分、ヤマハのアビテックス・セフィーネ辺り。
買うと軽自動車1台分ぐらいするので、レンタルしているのだろう。
>>140
毒親を持つと、普通はそうなるよね。
フウカみたいに、それでも母親が好きっていう子も、いるんだろうけど。 ハイスペ揃いだから現実の不登校児はあまり共感できないのでは…と思った
イケメンサッカー留学ボーイ
簡単に私立や海外へ転校できる金持ち×2
将来はピアニスト
将来は有名ゲームクリエイター
話の主軸もアキとこころだけで成り立ちそう
オオカミ(と弟)すらいらないような うまく行かんやつはうまく行かない。
名の通った漫画家だの、仕事の尽きない俳優だのだって、自殺するんだぞ。 >>142
それはどうか知らんが、原作者的には、もしフウカが真田と城で出会っていたら友達になれたかも知れないし(逆に、もしアキが部活の先輩だったら、嫌な人だったかもしれない、という)、あの駄目担任は、真田には救いになるかも知れないとかなんとか。
多分、真田にも、何かの重たい家庭の事情が有る筈。 原作ではアキはバレー部でパワハラ先輩になってしまって浮いてたから
真田さんバレー部だしもし同じ時代の学校で
こころと出会っていたら
真田後輩とつるんで敵対する側だったかもしれない
囮物語で千石撫子が戦場ヶ原に、もしもわたしたち違う出会い方してたら
友達になれたかもしれないって言ったらそれはないって言われてたように >>143
原作だとどんどん生活が苦しくなってるように読めるのでピアノや防音室は初期投資じゃないかな
交通事故死なら数千万単位の保険金降りそうだし 俺はダメだったな
物語を作るために、アニメ制作陣が都合よくルールを設定してる感じが強すぎる
何カ月もしゃべり続けてジェネレーションギャップが発生しないのも違和感 そこはまあ、夢みたいなもんだって認識なので、皆、あまり気にしなかったとか。
おおかみ様的には、「ヒントだしてるぞ気付けよ」、て感じだった様だがw 昔はこども遊び場たくさんあったんだがな
身勝手な大人の開発で
レイクタウンとかイオンモールで公園なくなった
ガキは金ないからそこのゲームセンター通えないでしょ
昭和の頃一番平和だったよな まあ意外性を演出したかったんだろうけど時間ズレの扱いはあんまり上手くなかったな >>150
新海誠の「君の名は。」でも同様の指摘あったな
あれは『夢のように忘れていく』って仕掛けにしてたけど >>156
この手の指摘ってドラえもんで言えばなんで道具あるのに使わないのって突っ込みと同じだからな
実に馬鹿らしいと思う 三連休の前に放送ってでかいな。
初見の感想がXで次から次へと出てくる。
何気無しに観始めたら凄かったとか休みの間に何回も観たとか 時間のずれを感じずに何ヶ月も雑談を続けれた方法が知りたいわ。
好きなテレビ番組の話。俳優の話 歌の話とかになったら一発でわかるだろうに。 >>157
現実世界の延長にかがみの城というファンタジー要素を1つだけつけたこの作品と
まるっと空想科学のドラえもんでは何の例えにもなってないと思うが… >>160
あ、すまん
少し読み違えてたわ
それでもドラえもんの例えは別問題だと思うが >>159
こころのお母さんが、家にこころがいない時間帯があることに気付いたように、他の子もずっとお城にいて過ごしたわけではないんだろう
家族にバレない程度の時間しか城にいなかったんだから独りで過ごす時間の方が多かったんじゃないかな
こころ視点だといつも一緒に何かしてたように見えるけど ドラえもんで言うと、「かがみの孤城」は「のび太の宇宙開拓史」と、物語の構造が近いかな。
鏡が城に繋がる。
畳が宇宙船のドアに繋がる。
日常と非日常を往き来する。
最後は日常に戻る。
まあ、辻村先生はドラえもんの熱心な読者だからね。 ttps://moviewalker.jp/news/article/1117696/p2
原作者も監督も藤子Fに多大な影響を受けてるそうで >>160
藤子ワールドは現実世界に不思議な存在が入り混じる少し不思議な世界観だが
ドラえもんの世界は現実でなくかがみの孤城は現実認定て意味わからない
何をもって”現実”と定義してるのか >>160
ドラえもんもほぼ現実ののび太の世界にドラえもんっていう異物を一つだけ付加してるのがドラえもんだけどな
結局色んな道具でできる事できない事のルールがあって、それが使うごとに変化しちゃったらいけない
常に同一だったらSFとしても物語としても合格なんだ >>158
行城Pにしてみれば100の方法で届けて1届けば良い方だそうですが
必要な層にようやく届いて刺さった感じかな 序盤のこころとオオカミ様の「逃げるな」「帰る」って寸劇の動きがスキ
きっと並澤さんが担当してる >>170
つまりラストで仲間の1人が昴以外の全員を救うためのトリックな訳だが 描写がなくても普通のことは普通に起こってるのが大前提
何日か経過してたら飯食ったり寝たりトイレ行ったりとかの類
ただしよく考えたらその普通が起こらない条件が
ちゃんと提示されていたってことで成立するのがトリック >>178
いや、この映画の場合具体的にどんなところが雑なの? >>146
真田は胸糞悪すぎて共感できる要素がない
なんか事情があるにしてもこころにした鬼畜な所業の数々、あの手紙からも内面は腐りきってるのがよく分かるし >>181
あの手紙からは、スゲエ視野が狭いやつだって思うよ。
共感力も低い。
無神経。
でも、極悪人ではない。
愚かしいだけで。 共感は出来ないにしても
ゲーム作ってみようかな〜で有名ゲームクリエイターになれちゃったり
あの環境でピアニストとして大成するような超人よりは身近に思えるし
救うのも困難そう ああそうだ
書店に原作探しに行ったら
上下に分かれたものと
箱に入った立派そうなのと2種あった
思わずうなってしまい今日は買わなかったさw 買ったら幸せになれるのに。
土曜に買えば今頃読み終えられただろう。 東条さんは処世術をすでに身に着けていたな
ED後のこころはリオンが居るから安心感あるよな 今朝近所の本屋で7冊くらい積まれてたハードカバー版、夜覗いたら1冊だけになってたわ。
金ローで放送されるのって何だかんだ言って影響力あるな。 >>190
数字的には大したことないんじゃないかな?
かがみの孤城?なにそれ?って感じだったろうし。
明日学校で観た人から話題になってレンタルなり配信観てくれる人が増殖するかも。 >>121
こころちゃんは原作で美少女設定がある
フウカがこころちゃんのことそう評価してる
>>150
その辺は初期にアキに俗世間から離れなさいよと言われてマサムネのゲーム以外は皆あまり触れない
テレビの話も毎日してたら不登校とバレかねないし
2学期のウレシノの件以降は映画の描写以外では城の外の話はもっと控える方向になってると見るのが妥当 >>186
なるほど
箱に入ってるやつかなあ
それにするかな 箱入のは多分プレゼント用で中身は文庫版の上下セットだと思う
ハードカバー版はサイズも厚さも文庫版よりデカいけど1冊で済む >>194
そっか
箱は大きめだったので
中身は本2冊の他におまけでも入ってるのかな
じゃ俺が行った本屋にはハードカバーのものは置いてなかったっぽいので他をあたってみるか
情報サンクス 喜多嶋先生が持ってきたストロベリーティーで正体気付いた人どれくらいいるのかな?
俺は初見では気付かなかった 金ローをいまさら見たけど、よくある雰囲気だけで終わりがはっきりしないのと違って意外と面白かった
見進めると「あの時の描写はこういうことだったのか」ってなるのはすごく好き
こころの夢もラストでなんとなく叶えたのかなって思ったけど、どうなんだろうか? >>196
ん?とは思うでしょ?
どんな風に後で関連付けるのかな程度には気が付いたけど
本人か!と思うのは後の方だけど 原作組の書き込み見るとやはり原作読まなきゃだめかなって感じ
アニメは端折られ過ぎてて薄っぺらくなってる
>>197
真田を消す方じゃなく、転校生と仲良くなる夢が叶ったんだよね ここの住人は優しいね
原作既読なら
映画ではここが削られたとか
追加された変更された等
そういう書き込みのオンパレードになってても不思議じゃないけど
なんとなく遠慮してる感もあったりで
俺はさっさとハードカバー版買ってくるか アマプラでかがみの孤城が見られる、カットなしの完全版も見るべし……と聞いたので今日は仕事早めに終えて見るの楽しみにしていたのに、無料じゃなくレンタルだった……>>
感動したなら数百円くらい払えよ。社会人なら。 當真あみちゃんのオーディション採用は出来レースだったのかな?
当時は売り込みたい時期だし。
結果的にこころのイメージとピッタリで良かった。 ここ読むと原作ではフウカについては掘り下げられてるみたいだが
マサムネとウレシノについてはなんかないの?
ただの数あわせ? そういえばネトフリはまだか
地上波やったらあり得るかなーと思ったが
まあライバルサブスク配信が既にやってるしな >>205
マサムネの親はたぶんマスコミ系の職業で周りを基本的に見下してる
だからマサムネも影響受けてて他人を見下してるし本心は言えない…みたいな感じ
ウレシノは金持ちのボンボンっぽく見えるけど普通の家
でも愛情はどの家族よりも受けてる
あと漫画版だと母親がこころと同世代だって示唆がある というか下手すりゃこころの子どもがウレシノでもおかしくないんだよな
漫画版でその可能性は潰されてたけど 原作読んだ感じだと結婚して名字変わった東条さんの息子だったらしっくりくるなと思ってた
どっち道漫画版で否定されてるけど >>200
転校生と仲良くっていうのは
初めのモノローグにあって
最後のシーンと繋がってる
それはいいとして
久しぶりと声を掛けてくることの期待まで口にしてる
細かい条件付きなのはなぜだろうと思った
このモノローグは映画では城に行く前だが
実際は城が閉じられた後の心情なのか?
城の記憶は消えてもなんらかの形で残ってたのかな
転校生
久しぶりと声をかけられる
これが映画の最初に気に留まった箇所
原作ではどうなってるのか興味深い >>209
2014年の絵のベビーカーの赤ん坊が遠目で見て一瞬こころとリオンの子に見えた
まあそのあと違くて安心したけど >>202
映画として観れる作品に仕上げてくれた功績がでかい。
完全再現ならドラマやらTVアニメ化のほうにやってもらったほうがいいし。 原監督は請けた当初に原作を映画2時間前後にまとめるのは無理ゲーと思ったそうで
大抵の原作モノはそこに大人の都合も入るから、さもありなん
TV局だと事情はさらに酷いようだね
ttps://president.jp/articles/-/78572?page=1 なんのために城が出来て七人が呼ばれたのか理解できなかったけど
端折られたのが原因なのかな? 毎度無理やりこの話題に絡めようとするガキいるよな
もういいから まあ名のある監督だけに手堅く映画したと思われる
もっと大胆に改変した方が面白くなったのではないかと思うけど 原作者は大満足なんだし客も概ね好評なんだから上等。
大胆な脚色とやらで揉めたらかなわん。
つい先日も、嫌な事件が有ったろうが。 時代の違う人たちが集まって喜多嶋先生を偲ぶような
24の瞳的な…まあええか 既出だろうけど、こころが萌の家に行ってあの絵を見つけて来なかったらどうするつもりだったんだ?
萌の家に行ったのは偶然だろ
リオンの姉は弟がオオカミに食われていいと思うような鬼畜な姉だったのか >>209
リオンとこころという美男美女からウレシノは生まれないやろぉ ネットで小話題作になってた映画は劇場に見に行ってるけど
ポンポさんよりは面白かったよコレ >>220
実際に心の教室に喜多嶋先生はいるのだから絵を見つけてアキを救う運命なんだよ... >>130
なんか兄ちゃんガラが悪くて、
兄ちゃんの友達絡みで犯罪みたいなのに巻き込まれそうになってなかったっけ? >>133
キャラを減らしてしまったら、最後のトリックの辻褄が合わない >>140
分かる
似たような世界にいた
今世は諦めてしまったの?
逃げ出せるなら逃げ出した方がいい
いつになっても遅いなんてことは無いよ >>217
たしか監督本人が私は原作クラッシャーはしないという意味のことを話していたような
原作者様も監督のファンでこのビジネスを受けるべきだと・・・ >>222
デブなだけで痩せたら一番の美形かもしれないぞ
それはおいといて
身もふたもない話すると美男美女からもブサイクは生まれるんだぜ
俺がそうだw >>226
そこは創作の物語でよくない?
7+1人をしっかり描写するには時間が足りなかった印象
>>223
俺はポンポさんの方が好きだな >>231
ポンポさんは主人公(男の方)に魅力が無さすぎる。 あの劇中劇もクソつまらなそうで魅力無い
それでアカデミー賞とか説得力が無いよ 真田たちのこころ宅襲撃のシーン、自分の中1のころを思い出した。あそこまでじゃないけど、家の前の土手を同じクラスの男子が通ってて騒がしいなってカーテン開けたら「まじでいる」とか「出てきたw」とか叫んでた。なにかされたわけでもないからこのことは当時の担任も友人も知らないけどそれ以前からその男子連中からいじめっぽいことされてたからちょっと怖かった。語り&長文失礼。 先週のTV放送で初めてみた者です
詰将棋好きなスバルが城での記憶を無くしたのにゲームクリエイターになったということは
部分的な記憶は残ってるということなんですか?
あとリオンだけ、姉の善処で記憶が残ってるってこと?
晶子先生はこころのことを覚えてるの?
てっきり最後の願いを工夫してみんなの記憶が残るようなオチになるかと思って見てました >>238
そこらへんは原作が詳しい。
リオンは記憶があるとしてアキは心の奥底でなにかを感じるみたい。他の人もそうなんだろうね。 現代人ならスマフォで記念撮影してそうだし
過去人なら毎日日記に書いてたり
そういう記録は禁止事項だったのかな フウカやウレシノがスマホを持ってなさそうというのは正直違和感ないなと思った >>239
ハードカバーのやつ買ったので読み始めようとしてます
アキを助けるときに6人で引っ張ってるから
そういうのが体の感触として残ってるかも
酔っ払って帰って前後の記憶が無くなってても
階段で転んで体の痛みと共にかすかにその場面だけは覚えてるみたいな お城での出来事は覚えてなくても、毎晩
お城から帰って自宅や何やで取り組んだ
こととかは残っているはずなので、全く
何も残らない訳では無いと思う
マサムネやウレシノの転校の話とかは
具体性を持って動いていた話だし、
スバルも工業高校でゲーム作る勉強は
しようとしていたわけだしな 原作(マンガ)にはエピローグがあるので
アキが記憶あるかどうかは明確
映画版はいろいろ変わってるからアキの記憶が残っているのかどうか本編だけだと断定できなかったけど
追加映像のこれではっきりとした記憶があるわけでないことがわかったね
https://i.imgur.com/9E7C2HR.jpg アキだけは元の世界で状況改善する兆しがなかったけど
あのあと相当、苦労したんだろうな 原作にはアキのその後がちゃんと書かれているからそれを読むか
ほぼ原作そのままの漫画版もお手軽でおすすめ
当時は4巻だけ品薄だったが今はどうだろ 漫画はすごく丁寧に描いてて好き
アニメの絵柄とはまた違った味わいで
こころちゃんもちゃんと美少女 ポプラ児童小説版もいいぞ。
ポケカとかサクナヒメのイラスト描いてる人だ。 映画見たけどアキだけ普通に生活破綻してるだろ
早めに自立したのかな あれだけ私生活崩壊してるのに
お城ではちゃんとお姉さん役つとめてみんなを先導したり
つかの間の速成カレシでけっこう幸せそうだったり
同時に喜多嶋アキとして出ることで
将来こういう落ち着いた大人の女性になるんだなと思わせたり 本人は分かってないけどアキはもう一歩踏み出しているよ 真実はいつも1つ!って叫んでたけどアドリブなのか?
まぁあの声はコナンが強すぎるが。 元々台本には無かった台詞だけど、当日高山さんにダメ元でお願いしたらOKが出たそうな
台本に無かったので、こころ役の當真さんも完成試写会で初めて聞いて大変驚いたそうです
(閉城イベントでそんな話してた) 最後リオンがこころを待ってた理由と、大人アキがこころのこと覚えてたのは、何か理由あるの? リオンは記憶を保持しているから
こころを助けるためにも迎えにいった
大人アキははっきりとは記憶を保持しているわけじゃない
映画本編だけだと、映画版はアキも記憶があるように思えたが
円盤の>>244これで原作と同様だとわかった 記憶は消されたけど心が覚えてるってやつだな
よくある演出だけど自分は好きだよ 記憶なくなったらそれぞれ城以前のいつもの自分に戻っちゃって意味無くない?って思った
城での経験や思いは夢みたいな感覚で残ってんのかな、みんなよく立ち直れたのが不思議。こころはリオンと守護霊付きだし萌ちゃんいるしいいよな 漫画版のオリジナルかもしれないけど、「記憶を失っても、友達を助けたその勇気はお前の持ち物だ」てオオカミ様が言うてました 思い出は忘れてるかもだがそこで学んだ知識や経験やらは持ってるって感じ
記憶喪失になっても言葉や自転車の乗り方は忘れない。みたいな >>227
親には子供として最低限の義理だけは果たしているが、世間の常識が全く通用しない人間だし人の痛みを理解しないサイコパスだから、こういう人間とは関係を切るしかないと割り切っている。
ただ、勤務先の大手金融機関だと競争も仕事量も過酷だけど、さすがに非常識な人間は通用しない職場だから、
自分の考え方が間違っていたわけではないと自信になったし、周りの人に支えられて今があるから、そこは大丈夫だわ。
でも、かがみの孤城を観ると、実はリオン君に一番共感してしまい、自分のトラウマを刺激されて観る度に号泣してしまうけど、この作品で自分も救われたところも大きい。 >>196
あの場面では
水が出ないということがキーポイントなのかなと勝手に思ったさ
でそれが鍵を見つけるポイントになる可能性があるのかなと(ハズレ)
喜多嶋先生については
最初のこころとの初対面で
同じ中学出身というのが語られてたんで
集められたメンバーが同じ中学在学と判明したときになんとなく繋がったって感じだった
ところで初対面の場面は
城に行く前と閉城後で2回出てきたみたいだがなぜなんだろう
鏡を通して過去に戻れる設定ではないので
人生を上書きすることはなく
初対面は一回きりではないのかと思うが...
不思議だわ
俺の解釈が違ってるだけなんだろうけど >>262
千と千尋の神隠しにそんな台詞あったな。 こころちゃんが鍵を見つける前にバツ印を集めてたけどあれって何か必要なことだったのかな?
ただ単に時計の中にあるって分かっただけだとあの部屋に行けなかったのか >>267
あれはネタばらし終えたあとで
冒頭と同じシーンを今度はアキ目線で描いただけ
映画上映時は、冒頭と終盤とで入室時のノックの回数が違ったので
城の出来事によって時間軸が変わった演出だという感想もあったが
アマプラ続く円盤では同じ回数に修正されてたので
全く同じシーンであるといことだろう アキちゃんの義父は牢屋にぶちこんでもらえたのかな? >>271
正直こいつ自身は原作でもさっぱりなんだよな
流石にアキとは離れ離れにしたのだろうが
真田さんのようにのうのう生きてる可能性が高い >>270
そういうことかありがとう
アキ目線シーンだと
テーブル下で手を差しのべるシーンは印象的だが
冒頭シーンだとこころの手描写はあれど先生のそれはなかった(あえて伏せている)
こころの手描写はアングルは違えど同じく握ったまま
これが同じ出来事を指しているということか
いろいろ勉強になりました 時間がズレてるのに気付かないのは無理あるってのは、もう作者自身十分分かってて書いてるやろけどな >>155
これがさ、
小説だといい感じで気づかないんだよねw
やっぱりセリフとして耳に入ってくると、
あとアキのルーズソックスとかも目に入ってくるといやでも気付かされる
原作には挿し絵ないから分からなかったんだよね >>185
出来たら文庫じゃなくて単行本の方をおすすめする
装丁がキレイ >>275
いや流石に登校日のとこで気付くやろ
あくまで読者目線やけど、一人がパラレルの話持ち出した時に、いやその前に時間のズレやと誰か指摘しろよとなった >>228
バースデー・ワンダーランドと地下室からの不思議な旅は大分違ったような
河童のクウと夏休みと河童おおさわぎもけっこう違う
かがみの孤城はかなり忠実 >>279
七匹の子やぎの絵だね
ちゃんともえちゃんに返したんだろうな… >>266
7人もいると自分と被るキャラが出てくるよね
アキみたいな経験は無いけど、アキのやるせなさは胸が痛かった
自分の状況はこころとリオンに1番近かったな
お金さえあれば、教育さえ受けさせれば、良い親じゃんなんて言われたりするから辛いよね >>277
実際は冒頭の方でゲーム機とテレビ本体の話をマサムネとスバルがしてて、そこで気づきそうだけどね
あと原作だとハンバーガーショップの話もしてて、みんな微妙に話が噛み合ってないんだけど、そのまま話を進めちゃってるんだよね。
いや待って、あそこってさ○○じゃなかったっけ?とか言い出す人がいてもおかしくないのにね >>283
そんなとこに◯◯あったかなとかって思いながらそのまま突き詰めずに話進むんよな
いくらなんでも強引やろと思った
まぁでもそのミステリーやSF要素のツッコミ所をまぁええやんと許せるくらい、
原作は繊細な心情描写でこっちを突き刺してくるからな、中盤以降のこころ、アキの描写はほんま胸にくる リオンは記憶残ってるのに
こころ以降のやつらを助けに行かなかったのおかしくね
亡くなってんじゃねこいつ みんなコミュ障、会話ベタ、慮ってあまり踏み込まない
ってことで思ってても口に出さないことになってる
まあ作劇の都合と言えばそれまで
小説だといくらか叙述トリック的になってる >>285
あるいは海外にいるか
原作者公認追加エピのこれで
城でみんなが言っていた「喜多嶋先生」が
アキだと気づいてもいるっぽい
https://i.imgur.com/GKiGtNh.jpg
それでもアキだけしか来ないのは・・・ メタ的に言うと話に矛盾が出るからだけど確かに来ないのは不自然っちゃ不自然だな
海外にいるかもう死んでるか
あるいはそれこそ姉ちゃんの筋書きを守ってるのか (やべっ、あれマサムネじゃね?学校行ってやるの完全に忘れてたわ
見ないフリ見ないフリ)
https://i.imgur.com/d9MMIWa.jpg >>281
そう、なまじ早慶・マーチ・関関同立と中途半端にそこそこ難関扱いされてるだけに、余計にタチが悪かった。
なお、大学は割と一般家庭の人が多かったから、高校での居心地の悪さは感じなかった。
今の会社に新卒で入ったら、周りは気性の激しい人が多くて厳しい環境だけど、努力すれば報われる環境でもあるので、家庭や高校のような気苦労はしなかったし、少なくとも常識は通じる。 原作
・城でみんなでゲームしまくり
・フウカはアニメ声みたいにかわいい
・おおかみ様の言動がこどもっぽい
・萌ちゃんが本当に萌ちゃんしている
映画
・城に電気なし
・フウカがボソボソ声
・おおかみ様が無感情ぎみ
・萌ちゃんが立派だけど大仏みたい
ここらへんは原作からむしろ真逆ってくらい変えたよな >>292
「善処する」だけが
オオカミ様じゃなくて姉声って2度目の鑑賞で気付いた時
前が涙で見えなくなったわ
1度目はそこまでに既に取り乱してたけどw
監督両テイク撮ったらしいけどナイスジャッジだよ >>285
こころとのラブラブ生活にうつつを抜かしているんだよ サッカーのためにハワイ留学?って疑問だったけどどっかに追っ払いたいだけだったか >>293
おおかみ様
あくまで14歳の実生が演じてるだけなので原作だと
けっこう感情的だったり子どもっぽかったり
リオンが食われるとき「やめてぇぇぇぇぇぇぇ」って叫んだり
病室でお別れの時「怖い思いさせてごめんね」ってしてるんだけど
映画版のおおかみ様はやけにサバサバで達観しているのよな
自分が城に招いたせいで実の弟食われたのに
ルールだからどうしようもない・・・ってのは
14歳の女の子が演技で保てるレベルじゃない
だから映画おおかみ様は実生以外の人格(実生の願いを叶えた神様とか?)とあわさった高位の存在に感じる
実際城でもワープとかしてるし
だから最後の”善処する”で実生の声になるのは
最後の役目を終えて現実世界に戻る一人の女の子として解放された瞬間なのかなと こころとアキが時空を超えて助け合う物語でもあり
リオンとみお姉ちゃんの相互の夢を果たすわずかな時間を過ごす
儚い物語でもあるんだよな
俺はエンドロールの見守りながら消えてくアレもあって
後者の方に涙腺が崩壊した ・萌の本音、たかが学校の衝撃、気持ちが救われるこころ
・全員の真実
・苦しい笑みで振り返って死の道を選ぼうとするアキ
わたし、未来にいるの だから生きて
ごめんなさい、ごめんなさい
・おおかみ様の真実
学校にも行きたくても行けないのは不登校だけじゃない
・現実世界への旅立ち
スバルの正体を悟るマサムネ
必ず会いに来てでハッとするアキ
ちゃんと見つけるからとウレシノ
あれ、こころ最後じゃないの?
・背丈が逆転した姉弟 二人だけの
・俺、どうにかやってみるから
・善処する
・大丈夫、大人になって こころ
・強く歩み出す足元
・役目を終えた実生が消えていく写真
・トロイメライに乗せたみんなのその後
・「大丈夫、大人になって」
ざっと書いてみたけど後半でこれだけ畳みかけてくるからな >>298
2度目以降の鑑賞で楽しめる
(城のオルゴールで気付き?)クリスマスケーキのときには確信しているリオンの表情だよね
冒頭シーンも含めリオン姉弟に感情移入しちゃうとたまらない演出だ
ラストは姉ずっと正面顔なのに消える時は2人の背中を見守るバックショットってのが秀逸
どんな顔してたんだろうね リオンがケーキを持ってきてアキが「女子?(が作ったの?)」と聞いてビックリした表情のこころ。
母親が焼いたと知りホッとした表情のこころ。 >>299に
オルゴールの伏線回収、姉ちゃんと学校にいくんだ、さよならを入れ忘れた だいぶ前からリオンはおおかみ様の正体に感づいてたんだろうな
だから母のケーキを渡すべくクリスマスイベントを提案した
原作だとおおかみ様の好きな童話は何?って問い詰める場面があって
おおかみ様の正体も城の鍵の答えももう確信してる状態だろう
ただ誤算だったのは、死んだ後の姉ちゃんが幽霊になって会いにきてくれているわけじゃなく
あの病室から、六歳のリオンをあやしながら
まだ必死に生きながらここに来ているんだよってのが
かえって実生の結末を考えさせずにはいられず
むごさや悲しさを際立てる作りになっている それはわからんな。
俺は、姉ちゃんは、生死を超越した存在になり、城のゲームマスターになったと解釈した。
あのエンディングの彼女は、現世で死んだことになった彼女。 7年ごとの引きこもりをタイムリープで引っ張ってこれる理由の説明なんてないからな
ただ制作者が物語を作るのに都合いいからそういう設定をしたにすぎない
物語の後半でも「伏線を上手く回収した」という感想にはならず、
最初から視聴者のミスリードを計っただけで、設計図通りに作ったようにしか見えない
設計図から作られててそれに都合よく人物が動くから、
キャラも自分の意志で動いておらず魅力的に見えない 学校に行きたい、生きたいと願った
リオン姉から生まれたのがあの城だから
あとにも先にもあの城を訪れたのは
あの7人しかいないんだよな >>308
いや、あのゲームに参加した結果の異能かも知れないので、他の形でのゲームは有り得るぞ。 >>298
原作だと実生は病室で学生時代のアキに勉強教わってるんだよね
リオン以外にリアルで会ってる唯一の人だから鏡の中に引っ張り来むという例外処理で助けたのかも >>298
クラスメイトへの嘘で城に来る羽目になったマサムネ
彼のおかげでスバルが本当にすごいゲームクリエイターへなり
結果、マサムネはほら吹きじゃなくなった(記憶はないが)っていう因果の循環もあるよ >>312
それもなんかもやもやする
ただ単にラッキーでそうなっただけで嘘つきなのはそのままなわけで
リオンも別にこころと同世代にする必要なくそのまま萌でよかったような
転校生が実はリオンだった!とかいうひっかけやりたいがために
なんでこの時代だけ2人?って疑問がわいてしまう
アキが他の時代の子に影響を与えるのはすごくいいのに
ところどころそれってどうなの?ってところがある惜しい こころとリオンは過去に姉繋がりでもいいから
なにかしらの接点あればよかったかもな
なんでその時代だけ二人?ってのはモヤっとする 姉にとって特別なのはリオンとアキ。
アキをマーカーにして、リオン以外の悩める子供たちを集めた。
こころだけがリオンと同世代なのは、まあ、たまたまか? でもリオンがこころの7歳年上で、こころと付き合いだしたらロリコンっていうんでしょ >>314
マサムネは現実と願望が混じってちょっと盛っちゃったんだよ
大人の目から見たら嘘つきと責め立てるほどでもないけど中学生だからな 姉ちゃんがリオンの友達を作ってやりたかったんじゃないか
それはそれで同性の方が良さそうではあるんだけど 別につきあわせる必要もないよな
大衆&ガキ向けサービスと思えばいいんじゃね
大人も読めるとか言ってるがメイン層は小中のガキ向け作品だろこれ 最寄りの本屋では
上巻下巻が平積みになってるが
上から2冊目以降はビニールで保護されてた
立ち読みが多いのかもね
近隣のTSUTAYAでもレンタル中が多い 観ればすずめやスラダンより面白いのに興収は1/10以下
3つとも観たがおそらく一生で何度も観たくなるのはかがみだな。
リバイバルや上映会はこの先何度も行われるだろう。 なんか嫌な思い出というかトラウマというか
心に傷を負った経験があれば大人にも刺さると思うんだ
もちろん中高生向けに書いたんだとは思うけど
芦田プロもむさぼるように読んでめちゃめちゃ感動したって言ってたな
いわゆる順風満帆な勝ち組人生送ってきたリア充には
ちっともおもしろくもないかもしれん
アンチだったのかもしれんけど公開中そんな書き込みを結構見たよ >>323
その2つと比べてどうかはともかく
興行収入は前作のヒットや監督の名前、原作の知名度やらもろもろで決まるから当てにならないよねぇ
10億未満の映画ですら100億を超えた作品より面白いよなーって作品はぼちぼちある 真田の気持ちはまだなんとなく分かるけど池田の気持ちがまったく分からない むしろたいしたことでもねーのに自分のことをカワイソウ(笑)と思い込んでるリア充が共感しちゃう作品だろ
家庭が複雑なキャラはほぼ才能持ち、そうでないキャラは裕福でどうにでもなる環境(しかもこころ以外は数あわせに過ぎないのかたいして描写もない手抜きっぷり)
そら簡単に学校なんてこだわらなくていいだの言えるわなw あの狼は時代を超えて常にある普遍の存在ということだ。
あの狼は、何だ? >>316
小中の特に女の子がターゲット読者なんだろうね
だから感情移入しやすいだろうこころが主人公として用意されてるけど
一番重要なのはアキで、オオカミ様との関係を考えれば主人公をリオンにしても問題なさそう >>326
池田は小せえ男だとは思うが、自分がフラレたこころへの当てつけと解釈したから、そこまで不思議な行動とは思わなかったな。
もちろん顔もリオン君の方がずっとイケメンだし、池田が突き放してくれて結果的には良かったけど。 >>323
面白いは面白いけど、映像化によって原作の良さを引出してるかと言われると全くそんな事はないけどな
そもそも丁寧な心理描写で魅せる作品やから映像化には向いてないわ >>328
そういえば原作だと実生が神と接触したみたいな描写があったな
神様の遣いなのかもしれない 要は空想に逃げてもどうにもならんから現実は自分の力で変えるしかないよって作品でしょ >>331
原作は500ページ超だし全員の深掘りしたら3時間でも足りないからこころをメインに良くまとめてあると思うよ。揚げ足取ろうとすれば原作の設定由縁の設定のおかしさもある。
本を読むのが苦手な子にこの作品のメッセージを届けるのにも映像化は最適。
今後数多くの子が救われるだろうし大人の意識も変わるだろう。
旧ツイッター見ると「映画館で観るべきだった」が溢れてる。
この作品はジブリの名作みたいに定期的にテレビで放送され学校なんかでも上映会が行われるだろう(作中の公立批判が心配だが) >>333
その「自分でなんとかしろ」って考え方が最終的にたくさんの人を孤独にして命を奪ってきた
選択肢はいくらでもあるよって話じゃないのか >>331
でも原作者は映画の企画書に原恵一の名前を見てめちゃ興奮したと言ってるゾ >>333
なぜかイケメンが都合良く同じ学年でなぜか転校までしてくるのはガキの空想話にしか見えないがw 今いじめを受けてたり何らかの原因で学校に行けない子はもちろん、苛めてる側、見て見ぬふりしている子にもインパクトあると思うんだよね。
一人でも萌ちゃんの境地に至って欲しいものだ。 高級アイスを振る舞えるような全く暮らしに困ってない大学教授様の才色兼備なお子様でないとあの境地にはたどり着けないと思うよ 「現実の世界には“かがみの孤城”はない」
原恵一監督が忘れないでほしいと訴えたこと
最後に原監督は、
「この映画で描いているような辛い目にあっている子どもたちというのは今、実際に日本でたくさん増えていて、なかには自殺してしまう子もたくさんいるんですね」と話す。
社会問題になっているのにもかかわらず、2022年の小中高生の自殺者数が過去最多の514人で、不登校の小中学生が30万人近くいることを観客に伝えた。
「もうとんでもない数字になっているんですね。現実の世界には“かがみの孤城”はないので、僕らは何かしらそういう子どもたちのことをちゃんと忘れずに、何かできる小さいことをできればいいなと思ってます。
で、見た人がやっぱりそういうふうに、なんか自分が“かがみの孤城”みたいな存在に少しでもなれればいいって考えてくれるとうれしいです」 これを言いたいならなんで普通の登場人物をメインに描かなかったんだろうな
美少女設定でさらにイケメン付与のこころ
ピアノの天才
思いつきでゲームクリエーターになれる天才
ナニコレw 昨年、日本では514人の子供たちが自ら命を絶ちました。小学生や中学生、高校生の子供たちです。
1980年に統計を開始してから、過去最多の数字となりました。
なぜ彼らはそんな結末を選んでしまったのでしょうか?
学校や日本社会に、絶望したに違いありません。
彼らは途方もない痛みの中、一人きりで逝ってしまったのです。
私たちは、514の未来を失いました。
私たち日本人全員が、その責任を負っています。もちろん、私もです。私には彼らを止める術がわかりません。
私はメンターではなく、ただの映画監督です。
でも、私は映画の力を信じています。
映画には人の人生を変える力があります。
この映画はフィクションで、ファンタジーですが、多くの事実も含まれています。
もちろん、人生は甘いものではなく、公平ではありません。
しかし、人生は時に美しく、時に素晴らしいものです。
そして時に人生は、私たちに最高の瞬間を与えてくれます。
子供たちへ
君たちはこの馬鹿げた世界で生きています。
でも、どうか恐れないで。君たちは一人じゃない。
君たちの帰りを待っている人がいるのです。
さあ、鏡の向こう側に行こう。 >>341
人って自分にない部分やコンプレックスばかりに目がいって
それを求めがちだが
あんたがこの作品に対して抱いたその項目は
あくまであんたの鼻についた理想部分でしかないよ
イケメンだから?
ピアノの天才だから?
ゲームクリエーターの天才だから?
うらやましいその結果だけしか目に入らないんだね
東大生に地頭よくていいよねーとか
スポーツ選手に運動神経よくっていいよねーとか
そうやって嫌われるタイプだろう >>330
理由はわかるが池田は ない
女の腐ったような奴とはあの事 >>341
全員が平凡キャラのアニメだったら正直つまらん >>341
そりゃお前みたいに本当に何も持ってない無能を主人公にしてもつまらんだろう >>339
1個300円足らずのハーゲンダッツでおおげさな いつも他者への嫉妬にまみれた考え方してるんだろう
にじみ出ている
>>350
馬鹿みたいだよね
たかがアイスのことなのにね >>349
謂うて不登校児なんてその「何も持ってない」やつが大半だろうよ
カウンセラーは逃げてもいいとは言うがその逃げた後の人生は保証しない
何も持たない人間をより追い詰めるアニメだと思う 今は受験勉強の時間を確保するために敢えて通信制高校を選ぶ人もいるし学校に行けなくても努力次第で道は開けるんだよ。
虐めを受けるくらいだったら逃げたり避難するのが得策。 >>352
違うよ
そう決めつける人間は
なにを見ても
なにを聞いても
なにを経験しても
そういう考えに固執するだけ
この先もずっとそう
まるでおまえの人生みたいに カウンセラーは保証しない???だ???
保証なんかできるわけねーだろ
誰かの人生を保証できるやつなんかいるわけねーだろ
なに甘えたこと抜かしてんだ?
てめぇの人生くらいてめぇで責任もって舵とれや
玉なしふぬけ負け犬野郎
こういう他責思考の腹立つわ
一生前に進めないまま死ね >>334
自分も劇場に観に行ってグッとくるシーンもあったし、長編小説を120分にするんだから勿論全部は無理なんだけどさ
それでも原作読んでるとやっぱりアキの心理描写にもっと力を入れて欲しかったと思う
ルールを破るまでに至ったアキの現実への不安とか恐怖とか周りが自立していく焦りとかめちゃくちゃリアルに感じれるからさ >>354-355
俺がその現不登校児とは思わないんだね
そういう考えの人が擁護するアニメなんですね
よーくわかったよ >>352
「逃げ続けてる人間」の間違いじゃ?
喜多嶋先生の”だってこころちゃんは毎日戦っているでしょ?”の意味が伝わらなかったらしいね
何も持ってない奴が戦えますか?
そういうところ理解せず
美少女だから天才だからイケメンだから?
つくづく浅いね 表面的だな >>357
部活の嫌な先輩としてのアキの描写もないとフェアじゃないな カウンセラー、医者、保護者ができることなんて
せいぜい支えてやることくらいで
当事者の代わりに戦ってあげることはできません
自分の人生を責任もって生きられるのは自分だけです
学校だろうがスクールだろうが自宅学習だろうが
その原理は変わりません >>357
原監督が言及してたがアキの境遇をさらに具体化するとR指定食らいかねないらしいんだよ。円光?テレクラ描写もあるし。細かい事知りたいかたは原作をどうぞでいいんじゃない? >>358
不登校児だから?
それがなに?
学校に行こうとしている不登校児
スクールや家で居場所を見つけた
どうにもならずにもがいてる不登校児
いくらでもいるでしょう?
不登校児だからなにも持ってないとかきめつけて
自分で歩くことをせずに他人の才や幸福をうらやむだけの
あなたと一緒にしないであげて
不幸に甘えないで 幸せになろうとしていないからだよ
幸せになろうとしない人を幸せにすることは誰にもできない アキ視点本当にキツいもんな
家に帰った所で現状は変わってない
城の無い世界線だと自殺して助けられる多くの人が救われなくなるから
アキを助ける為にこのメンバーが選ばれた説 >>352
メインキャラの見た目が良かったり頭良かったりするだけで共感できないなら
ブサイク主人公が異世界でチートする作品でも読んで現実逃避すればいいと思うよ 地上波で見て叩いてる連中はろくに理解できてないのと
揚げ足取りばかりで呆れる
やっぱり創作物に触れるのに対価出さないやつはダメだな 金を出したからには良い所を見つけようとする心理もありそうだから
平均をとれば意外とバランスが取れてる気がしないでもない
あと周りの映画好きな人を見てると評価が優しい人が多い
ある程度の面白さがあればどれも名作!的な 映画をたくさん見てるとリスペクトというか
いいところを見つけてやろうという気持ちになるんだと思う
クソゲーでもおもしろがって愛せるというか 地上波放送で、この作品を必要としているたくさんの人に届いた事を喜ぼうぜ
そりゃあ、必要としてない人にも届いちゃうのは仕方ないよ >>367
金ローのエンディングカットは残念
だが本編はそれほどカットされて無いんじゃないかな
カットされまくりとか文句は多かったが
ラストは君の名は。を連想した人多いが仕方ない
先生パートは尺の問題で多くは入れられないので
ラストはどうしてもああなるんだろうな 届いた人は満足感が、届かなかった人は不満感があって、やっぱり発散したいのは満足より不満だしね
ここみないなところだとやっぱりネガティブサイドの方が爆発するわなと
逆に初めてみたけど面白かったって言える人は(特に端折りもある金ローで)めちゃくちゃいいやつなんだと思う、疑問や不満が出るのは広がれば当然
けど358は救いたいわ、視野が狭すぎる。ナニコレwを言いたいがための釣りなら良かったけどレスバ始めてる当たりガチっぽいし不登校だし
リオンもこころもフウカもスバルも良いことばかりじゃないし、そういう人間以外もきちんと擁護してるし
悪い方向ににしか進まんぞ。いつか自分を変えなきゃ まぁ金ローとかだと片手間で見れるしツッコんでナンボみたいになるからな
映画館で集中して見るものとは別物になりかねない
自分は映画館で2回見た >>372
転入生というのは2人居て
萌とリオンだが共通したセリフとして
嫌なものは嫌と言う(これからは)
というのが記憶に残った
不登校ではないのだが自分が少しでも変わろうとする姿勢は大切
こころの場合は周りのサポートがあって環境が変わったので
2年生からは自力で通学することとなった
この環境が変わったという事実は城での記憶が無くなっても変わらずに残ること
自分で抱え込まなかったことの大切さを教えてくれる >>362
せっかく良く出来てるのに
緊急の鏡で逃げ出してきてオオカミさまに「ここに住んじゃダメかな?」ってゆーシーンとか、
こころの担任を変更したって伝えるシーンとか、何でそこ省くの?変えるの?ってシーンがあってすごく勿体なく感じたんよ
まぁ俺が重要って思ってるだけかも知れんが こころの担当を変える話は保健室でやってなかったっけ? >>375
原作読んでないけど4月からちゃんと担任変わってる設定じゃね?
こころが今と同じ中学に通うなら、真田と取り巻きと担任は別クラスにしてもらうよう大人アキが交渉済みだし そうだったな
フードコートみたいなとこで
喜多嶋先生と母親とこころで
話してたシーンで担任変更の要望の件は出てた
その後でお別れ会のためのお菓子買ったりするシーンはカットされてたようだ
城での記憶が無くなるといっても
その期間のリアル世界での記憶まで無くなるわけじゃないというのがポイントか
周りの大人も動いてくれてる事実はこころが心を開いていったことと大きな関係はあるし
そんなこころの変化は城でのメンバーとの交流が大きく影響してる
城の記憶が無くなってもこころの成長は残る >>374
その共通点は自分としては新発見だ
たしかに 映画では喜多嶋先生から担任も変えるよってさらっと報告してたと思うんだけど、
原作ではこころから「(学校の)先生を否定してはいけない」って観念に縛られつつ、恐る恐る喜多嶋先生に担任を変えてもらえないかってお願いするんや
そしたら喜多嶋先生から「もうその事も既にお願いしてるよ」って当然のように返事が返ってくる
そこでこころが自分の事を分かってくれて味方でいてくれてるって救われる
ほんで「喜多嶋先生、別の世界のアキやみんなも助けてあげて」って強く願うシーンがある 自分は映画見てから小説、漫画の流れだったけど
それで良かったな
逆だとどうしても削除要素の方に気を取られそう 漫画全巻無料で読めるとこないのかね
最初の方だけ読めたが、城での女性陣がギズギスしてたりと描写が結構生々しい >>352
まあ不登校でも何らかの才能や努力やきっかけで成功して今は映画館行ける余裕のある人がファンになってる印象で
容姿や行動を常に笑われキモがられイジメッ子に立ち向かっても無駄で城にも呼ばれず彼女も一生出来ないリアル嬉野な貧乏人がテレビで見ても共感できないだろう
俺も最初は嬉野に共感したけどかわいい彼女出来た時点で全員死ねと思った 映画で見た人が金ローの人を馬鹿にしてるように見えるのだが
選民意識が透けてる 金ローをタダで観て
文句ばかり言う
そういう人は馬鹿にされてるかもな ヴァイオレットなんとかよりは視聴率良かったのかな? 自分が誘われなかったから仲間外れにされたとか
自分がこうなったのは社会が悪いとか
もういいやって
あきれてたのは本当だし
だってこういう人たち
自分のことしか考えてないんだもん
頭も悪いし
年の割に子供っぽいし
10年後も20年後も引きこもりやニートのままだよ
きっとろくな人生送らないよ 正直自分は最後のイケメン登場で台無しになったと思った
恋愛メインものじゃないんだから…
たくさんいる学生の中、ココロが平気な顔して登校してるのも謎
登校しようかどうか躊躇してる時にイケメン登場ならまだ見れた イケメンコンプレックス多過ぎだろ
あれは自分だけが先に知っている転校生がやってくる、そんな奇跡はおきない
へのただのアンサーにすぎないだろ
それに平気じゃないから足並みが遅くなっていくんだろ
まじで目が節穴
まじで読解力壊滅しすぎ
文学だと夏目漱石や森鴎外の小説でさえ永遠に理解できないレベルまで落ちぶれてんじゃね?
映画でもそれが顕著になってきた
馬鹿な猿でも脳死で楽しめるエンタメに特化しすぎた弊害か それだけおかしいと思う人が多いってことでしょ
そのただのアンサーの為だけに
あのラスト持ってきたことが違和感持たれてる原因なんじゃ? 自分で感じる、調べる、疑問視する、考える、判断する
そういった習慣や自発性の欠如
一方的で受動的な楽な娯楽ばかりを貪る猿ども
そんな猿がどんどん増えていき
低次元なレベルでキーキーわめく
嘆かわしい 多いってなにが?
ここだとそんなこと言ってんのあんたくらいだし
総レビュー8000越えているサイトみても
ラストイケメンお迎えでがっかりとかその傾向は伺えないし
いい加減自分の妄想世界を現実に拡張するのはやめたら? ラストのあれみて恋愛メインがとか言い出す時点で
理解できてないただの馬鹿だろ 発情期か この映画に限らず
視聴層の読解力の低レベル化がひどい
読書全くしなさそう
SNSとかネットばかりしてそう
羅生門とかああいう代表文学ですら
読ませたら永遠に混乱してそう
猿でもわかるお手がるな漫画やその原作映画がはびこる理由がよくわかる 平気な顔で登校しているのが謎?
は??????
これのどこが平気な顔だ???
https://i.imgur.com/1Yva2OF.jpg
なんのために足が重くなっていくカット丁寧に入ってんだよ??
https://i.imgur.com/564onUl.jpg
行間読みも心情理解も苦手なバカな猿でもわかるように
映像としてもろに描いてるのに
それでも理解できないんだからゴキブリ以下だわ >>396
岡田斗司夫が言及してない事は無い事になっちゃうキッズが多いから >>392
主語を大きくするな
単にお前個人が思ってるだけなのに
「おかしいと思う人が多い」とか思い込みが激しすぎる 平気な顔で登校はさすがにワロタ
違う映画でも見てたんじゃね あのエヴァでさえそうだったが
表面的理解までしかできない馬鹿が増えすぎたから
本当に直球描写や劇中解説だらけ
それでもなお理解してない猿ども
これだけわかりやすいかがみの孤城でさえこの始末なら
昭和の名作映画なんかは?????????だろう 作中で描かれた事実を元に
作中で明文化されなかった心理や真相や設定について
一定の客観的根拠をもとに個人的見解を発展するのは大いに結構であり意味ある生産的行為といるが
>>390みたいな、作中で描かれた事実描写のキャッチすら
しくってる程度の奴がイチャモンほざくのは
馬鹿猿の鳴き声そのもので不愉快だから消えてほしい やっぱり学校に行くのが怖いってこころが苦しくなっていくところに
おーい!って助け船をだしてくれるリオン(転校生~そんな奇跡がおきた)
あの時点じゃ恋愛目線とかそんな安いもんじゃなく
リオンなりの使命感と城でみんなが学んだ
お互い助けあえるよね精神から来た行動
恋愛脳の真田みたいな人間、目の前のことしか見えない(目の前のことすら正しく見えない)
猿にはとうてい理解できないだろう まあ、あのラストシーンは、序盤での妄想の、「鬱な日々に、太陽のような友達が現れた」って、有り得ない奇跡の筈のそれの、実現だわな。
恋愛脳的解釈は、不純で不要。 映画の最後、こころの登校シーンを最初に観たときは、
「学校に通えるようになって良かった」
「リオン君と再会できて良かった」
という感想だった。
だが、何回か観るうちに、そんな単純なシーンではないことに気付いた。
こころの苦しそうな表情、重くなる足どり。
これらの演出を見落としていた。
やはり、何回か観ないと、理解しきれないのだと痛感した。 スバルが工業高校に進学して、ナガヒサロクレンになる過程は、辻村先生も原監督も書いてない。
でも、そこは読者・観客が想像するものでしょ。
スバルは努力を重ねて、ゲームプロデューサーとして成功したんだろうと。
才能も運もあったんだろうけど、それだけじゃないでしょ。 >>390
うつむき気味になって歩くのが遅くなったじゃん。
やっぱり学校行けないってなりかねない状況でリオンが助けてくれたんだよ。 最初にスクールに行くとき
ピンクのスニーカーだったのが印象的
このときは中1の5月あたりか
そしてラストシーンの再会は中2の4月
ほぼ1年経っているのだが
やはりピンクの靴だった
同じ靴なのだろう
通常の使用頻度ではないので
あまりすり減らずに履き続けられたんだろう
閉城前に勇敢に立ち向かっていったこころだったが
ラストシーンのこころはリアル世界での生活の延長にある
新しい環境がどう待ち受けてるのかもわからない
そんな不安も持っている
うまく表現されてたと思う そういや原監督も1から10まで説明なんてしなくていいんだよアホか!
と憤ってたな
最近のリテラシーの低下は同意
でも深夜から明け方に真っ赤になって攻撃するものでもあるまいよ
痛みを負った奴らの集まりの中でもまたウレシノを弄る
みたいな構図に見えたわ リオンにしてみれば、美少女こころちゃんとこのまま別れるのは嫌で何としても彼女にするぞ! と中学生男子らしい欲望ももちろんあるけど、
何しろこころちゃんの事情がああなので、帰国して同じ中学に入って、自分が常時こころちゃんをガードしないと、また真田一派に嫌がらせされかねないという思いもあるだろう。
普通は実質初対面の彼女に、最初からあそこまで馴れ馴れしく接近はしない。
でも自分がイケメンで、城ではこころちゃんが自分と会うと頬を赤らめて明らかに好意を持ってくれてたのを自覚しているリオンは、
最初からイケメンのキメ顔スマイルでこころちゃんを一発で落とし、いきなり密着した確信犯だもんなあ…。
イケメンは、もはや意識すらせず無自覚に、自分のイケメンスマイルは最強の武器なのを分かってて武器を繰り出す。
個人的な話だが、自分も女の子相手だけでなく仕事でも、接待の席含めて営業スマイルが大事なのは普段から痛感している。
うちの会社は若手はまず最初は営業に配属されるせいか、男子社員もイケメン率が高い。
少なくともいかにも冴えなさそう、不潔っぽいのはいない。
人は見た目が9割という本があったが、あれ割と事実だぞ。 >>410
真田のこと言えないよな
攻撃的過ぎだろここの人たち やっぱあの時代だけ二人ってのがアカンのやと思う
これについて理由説明できる人いる? スバルが城の中でゲームに興味を持って
城の記憶を無くした後、「あれ?何で僕はゲームに興味持ったんだっけ?」ってキッカケも思い出せない状態なの?
ところでマサムネと未来の携帯ゲーム機を見て驚かなかったのかな
リオンだけは姉ちゃんが善処したおかげで7人全員のことを覚えてるの?
アキがラストで机の下で握手?するような手つきをしたのは何となくであって、城の記憶自体が残ってるわけじゃないの? 姉が作った世界だからリオンだけ特別なのは別におかしくはないな >>413
リオンが姉と一緒に学校に行きたいという願いの言葉から繋がってるのだろうが
姉はもう中学生になるからそれは無理
リオン小学生で姉中学生なら違う学校になるので
そこで同年代のこころをリオンに会わせたということだろう
リオンもそこに明確な狙いがあったことに気付いている シン・かがみの孤城
「サナダ、中2。あ、武将の名前とか ゲームのキャラとか マジシネの人とか 散々言われてるけど 本名だから」 恋愛脳って言ってもさ
いじめられて引きこもって苦しい期間を過ごした女の子が
勇気を出して学校通えるようになっただけじゃなく
気持ちの通じ合うイケメンゲットで明るい未来を想像できるハピエン、最高じゃん
リオンは中学時代から21歳までずっと側にいて、もはや生涯の伴侶ルートって感じだし
重いテーマの中、お姉さんにしんみり切なくなりつつ、共に歩く人を見つけたヒロイン
これくらいスッキリ後味の良さがある方が個人的に好きだわ 金ロー放送からもう1週間か。
初見の騒ぎっぷりが面白かったな。
金払わずに文句ばかりってのも湧いてしまったが。 職場のある人は階段で集合してるとこまでみて寝落ちしたらしい。そこだと、まだ登場人物の名前すらわかってないのに。 脚本の丸尾みほさんが、新潟国際アニメーション映画祭で受賞したね。 ドルビー上映で真田さんからマジシネ!と
罵倒して貰えたのは良い思い出だ 映画に関する質問です
リオンが
「オオカミ様が幼女の姿である理由は……」
と、謎解きしていた場面があったはずなんですが、
どこらへんだったでしょうか??
レンタル配信で確認したいので
(最後の別れの場面だと思ってたんですけど違ってた?みたいで、、) >>429
別れシーンではリオンが記憶を残してもらうように頼みますが
謎解きはその少しだけ前です
もう閉城だから荷物をまとめろ
とオオカミさまから指示があり
リオンこころ以外その場から退場
姉リオンこころの3人だけになった時ですね >>424
リフレクチラしてないか集中しすぎたのだろう >>430
ありがとうございます!!🙇♂
助かりました!!🙇♂ 第2回新潟国際アニメーション映画祭:蕗谷虹児賞に「アリスとテレスのまぼろし工場」東地和生、「君たちはどう生きるか」本田雄、「かがみの孤城」丸尾みほ
https://mantan-web.jp/article/20240215dog00m200064000c.html ・並以上の容姿
・(表向き)陽キャ
・友達が複数いる
・上からの受けはいい
・恋愛脳
・話が通じない
・言葉でのリンチ
真田と原作クラッシャーで有名な某脚本家の共通点多すぎだろ レ◯プ描写は要らんかったなお前ら独身はともかくリビングで妻娘と観てたんでひたすら気まずい空気やったわ
後で妻と新海作品みたいなんと思ったら違ったねーやっぱ子供に見せるなら事前調査入るねって結論なったわ >>436
うちも家族で見てたから葬式後の義父のシーン、確かに微妙な空気になったわw つーても、あれくらいは無いと、ルール違反や連帯責任を承知で、「それでも帰りたくない、帰れない」ってアキの絶望感に、説得力が出ない。 >>438
みんなと5時前に帰った直後に自分だけ戻ってくるとか、連帯責任のない状態で居残れば良かったのに
他人を巻き込む心中は最悪すぎて1ミリも同情できないわ >>388
6.6%
関東地区 番組平均世帯視聴率
ttps://dorabara.com/blog-entry-5447.html
ttps://www.videor.co.jp/tvrating/ >>440
金ロー比較参照:
ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(24/2/2) 6.0%
葬送のフリーレン初回SP(23/9/29) 6.8%
劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン(22/11/25) 5.1% >>440
健闘したんじゃない?
数字以上に「録画を観たんだけど映画館で観るべきだった」なんてコメントが今でも続々と書き込まれてるのが凄い。 >>439
俺も周りを巻き込む前提のルール違反には違和感あったし今でもそう思ってる
義父の件から3ヶ月程度経ってるので
突発的な衝動でというわけではなく徐々に追い詰められてきたのだろうから
なおさらのこと一人だけで食われるという選択をする時間的余裕はあったと思う
食われると現実世界では行方不明扱いとなるし都合もよかろう
制服のまま城に来たので
同じ中学ではないかというストーリー進行上は大きな意味があって
とっさにワープせざるを得ない状況設定という意味は大きいが
原作にはある描写なので
映画化で避けることはしなかった
冬休み映画としてはもっとやんわりのシーンに置き換える手はあったかもだが
そうはしなかった
これでよかったと思う フリーレン近くまでいったなら上々だな
ダンブルドアはつまらなかった ひとつ引っかかるとこがあるから教えてください
最後皆でノートの前に集まって見てた、生まれた順に書かれた名前の順番は嬉野が一番下なのに最後に城の壁?に落書きした名前の順番はマサムネが一番下になってる
嬉野が一番下のはずなのに何で? もしマサムネがプレイしてたのがギャルゲーだったら
スバルはバーチャルアイドル開発者になり
一人に一人理想のバーチャル恋人がいる時代が訪れ
アキ父もワンチャン間に合えばリアルJCに興味を持たず
真田さんも池田君に興味を持たず幸せな世界になっていた
マサムネは戻ってギャルゲーをプレイすべき! 役所での改名届けは、完全改名ならともかく、漢字の読みだけを変えるのはハードル低いらしいから、アオスミやセイチョウならイケる。 キラキラネームとして有名なのに、金星(まあず)ってのがあった 絶対に読めないきらきらネーム一覧
あなたは難問正解できるかな?
検索したらダメ
男
心姫
紅葉
桃花
夢姫
天音
奏夢
愛翔
愛羅
一心
皇帝 >>449
青澄(アース)の読み方だけ変えるなら
「アオト」がまだ普通の名前っぽいかな マジレスすると新学期やがな
こころは中2
喜多嶋先生と心の教室のはアキ視点での回想 >>457
やべ素で勘違いしてた
それにしても他のメンバーのその後も見たかったな
記憶は完全には消えてなさそうだし そこはちゃんとエンドロールまで流れる配信かレンタルか漫画か原作で見てくれとしか
あと、「その後の風景」で検索すれば色々上がってる >>449
マサムネ セイチョウ
どこぞの寺の三男坊みたいなイメージだが
良い名前だ >>457
その初対面の場面だが
最初のほうでの描写場面と同じ出来事を指してるんだよね
視点が違うってだけで
例えばアキが食われたままだったとしたら
喜多嶋先生もこの世に存在しないから
初対面ってのがあり得なくなる
ところが城に行く前の段階で
こころは先生に会ってる
なんか矛盾が起きちゃいそうだね >>449
緑輝「そうなんです!」
でも今は戸籍に読みが登録されてなくて住民票だけの話だからなんだけど、今後戸籍に読み仮名が追加されるらしい 昔は悪魔と名付けようとした親がニュースになるレベルだったのに
いわゆる悪魔くん事件 結局、>>447の理由で納得するしかないのか…
もっと深い考察がなされるかと思ったが… >>450
英語版では、Earth Masamune。
まんま地球。 >>448
アオスミだと、今なら勇気爆発バーンブレイバーンの主人公コンビのアオ×スミスになってしまう…。 壁に書く名前の順番には特にこだわりはなかったと思う
記録として残るならともかく
消えてしまうのだから
それでも年長者からスタートしたもののマサムネは最後に回った
マサムネって名字だったのか
などというツッコミが入ることは容易に予想され
次から次へと自己紹介が進む際の妨げになるかも
などと周りを気遣ったのかもしれない
19時までに帰れと言われてるし時間も残り少ない
ところでこの記名についてだが
現実世界でのドールハウスのどこかに残された可能性はある
リオンが家でこころにこのハウスを見せたときに
その時に発覚したという展開もありうる
ハウスを持ち上げたときにパーツの一部が外れてしまい
その裏側に書かれていた
とかね
あくまでも妄想だ >>468
壁に記名する順番は深い意味があるように思われたが
そうでもないらしいと今は思ってる
なぜなら原作と映画の順序は微妙に違ってるから
映画にて
私の名前は○◯、漢字で□□と書きます
などと7人連続で自己紹介されても音声情報だけでは鑑賞者の記憶に残らない
そこで映像にて文字情報を壁記名という形で示して補助したのだろうと思う
順序ズレは447氏以上の特別な理由が思い浮かばない >>473
>原作と映画の順序は微妙に違ってるから
そうなんですね…
>>447や貴方の考察を踏まえて、
作者の特別なメッセージ等無く、“青澄(アース)と言う名前を皆がツッコむ為にあえて最後に持ってきた”ということで納得してみます笑 この前のテレビで見たが微妙だったな
駄作とまでは言わないけど…
話の内容が道徳の教科書みたいで
中学生日記かよって思った
前半ダラダラし過ぎて
ラストの謎解きは簡単過ぎる
そもそも一年も一緒にいて、時代が違うことに気が付かないのもありないよ
ガキなんだしファミコンの話とかしたら一発で分かるじゃん
アニメやドラマの話もするだろうし
またアキの悩む理由もそこまでじゃねぇだろって思っちまった
だって結局未遂じゃん!
アニメだしコンプラ考えたんだろうけど、ここは義父にやられてないと話が軽くなるよね
後、リオンとヒロインが同じ時代だったってのも何だそりゃーって思ったよ
ご都合主義過ぎる
結局ラストは下らない恋愛ネタなの?
記憶覚えてるのとかもさ
都合いいよね~
忘れるからこそ切ないのを分かってないよ
時をかける少女のエンディングのが良くできてた やっぱ地上波でタダで見るような奴はこの程度だなという見本がやってきた そういう偏見は良くないと思うな
金を出したことで評価が甘くなることもあるわけで SNSも辛辣なコメントは書きづらいし、感想投稿キャンペーンでマイナス点書いてる人はまず見ないw いやだって、普通に微妙だったじゃん…
ご都合主義過ぎる
そもそも姉の声が、オオカミさんになると芦田愛菜になってるのもおかしい アキちゃん系は実はエロいというチー牛の妄想とは真逆の
現実描くのが流石原監督というか >>480
現実はもっと辛いから
虐待されてる子供達には届かないでしょ
一つ屋根の下の小梅も暴行されて
それを家族で乗り越えるから本物の感動があるだよ
今の朝ドラもぬるいでしょ?
イジメのない世界で
みんな童話の世界の住人で
イジメなんて一週間で解決する
それでこの世界に生きる我々に届くとでも?
おしんは中東とかでも大人気だったらしいよ
それは世界の貧しい人々の現実がドラマの中にあったからだよ
おしんはイジメられてイジメられて
それでも負けないで生きる
だから同じような境遇の人達に勇気を与えたんだよ こんなに長文書いてるんだからみんなもっと釣られてやれよw 秋と春はいるのに夏と冬がいないのが巧妙なヒントになってたな >>463
そこは卵鶏みたいなもんやな
こころが救ったアキが大人になってこころと出会うことになるが、
そのこころは喜多嶋先生に出会い、救われたことによってアキを救う側に回れたわけやからな タイムトラベルものの典型的パラドックスじゃん
過去にいって自分あるいは自分の親を抹消したらどうなるか?
そうなると未来の自分がいなくなるから、過去に戻って自分や親を抹消することがないわけで、そうなると生き残るから未来の自分が存在するので過去に戻って抹消する選択肢が生まれるわけで、それで抹消すると未来の自分はいなくなるから抹消できないループ >>475
時かけは好きだけど悲恋モノはダメージでかくて引きずるから
耳すまばりのハピエンでいいわ >>487
あーまさにそれ
書こうと思ってた
耳を済ませば並のお気楽ストーリーって
一年も一緒にいて
スマホやラインの話もなしって無理があり過ぎる
設定が雑過ぎる 設定が雑なのは否定できない
原作も心情描写が評価高いだけの作品だからね その辺はもうちょっと何とかできなかったのかと思うな原作 いや原作では結構矛盾生じてアレ?ってこと多かったぞ
でも城自体が夢のような世界でそもそも不思議なことだらけの上
不登校児同士お互いの微妙な距離感(マサムネはずばずば学校の話切り込んでくるけど、アキにはNGだったり)を保って核心に迫るのを避けたり
ゲーム機の世代違いはマサムネが見栄を張ったせいで
こころは気づかなかったり
スバルはゲーム自体したことないほど世間事情に疎かったり
うまいこと時代違いよる齟齬イベントを消化している お前らこれは本格的なSFじゃないんだぞ
ジュブナイルというか中高生の心情を丁寧に描く辻村作品だぞ 映画、フィクション、作り物、おとぎ話
つまり偽物、偽物にすぎないということだ
しかし偽物には、本物に似せようという意志が
本物にはない意志がある分、本物よりも本物らしい
だからそこにはただの本物よりも人の心揺さぶる力がある >>491
アホか
普通は現実世界で待ち合わせした時にライン交換しようが先に来るだろ?
作者はもしかしてかなり年配の人か? 映画は心理描写が削られてるからただの駄作になった
つっこれまれても当然よ >>493
だから俺は全く揺さぶられなかったと言ってるだろ
これって現実世界の苦しみが異世界に行ったら解消できるって今のなろう系にも通じる現実逃避だよね?
そんな都合よく理解者の恋人付きで現れるかぁ?
その段階でアホらし
耳を済ませばもそうだよ
中学生の子が結婚相手の男を見つけたような展開はリアリティなさ過ぎた ファンタジー的描写ならツッコミも野暮って気はするけど
作中ではミステリのトリックみたいな扱いしてるからねえ >>495
原作はもっと深いの?
セクシー田中さん?
そもそもオネエちゃんの声とオオカミさんの声が違うのもおかしいよね こいつ映画に向き合う素養がなさそう
狭い自分の視野と感覚の範囲だけで判断して揚げ足取って叩いて満足みたいな
ダメ観賞者の見本そのもの >>497
だから一年って期間に無理がありすぎたんだよな
一日の出来事でそんな日常会話もできないほどのアドベンチャーの連続なら理解できたが
まるでフリースクールみたいに前半は会話してるだけなのも退屈だったな
もっとクエストクリアするような展開見たかったが、やりたかったのは中学生日記だったわけだろ?
それが少し押し付けがましく感じたんだよな
同じようなイジメを題材にした作品なら聲の形のが良く出来てたな >>499
いいものはいいと褒めるよ
フォレストガンプなんて名作だよ
あれこそまさに人生が凝縮されてる
押し付けがましくなく、ストーリーの中に教訓が入り混じってる
フォレストの好きな女の子のジェニーも親から犯されてたんだよ
これ見てるからアキが甘ったれに感じたんだよね
ジェニーなんて、実の父親からだぜ?
それも子供の頃からずっと
それでも必死に生きようと足掻いてた 中学生日記、中学生日記と言ってるけど優しいハピエンを全否定してんのが逆に厨二病っぽさを感じる 90年代のJCはまゆ毛のお手入れしていないから、ぶっといんじゃない
これだけで、21世紀組は「えっ?」ってなりそう
女子同士だと、なんでまゆ毛いじってないの、みたいな会話に即突入じゃね?
もっともまゆ毛に限らず、服装や髪型でバレバレだと思うけどな
最古で85年の中学生にしたのは、一応、ギリギリの線にしたんだろうな
インベーダーゲームしか知らない世代が今のゲームに興味示すとは思えん
さすがにファミコンくらいの素養はないと(85年のファミコンなんてハドソンブームやDQ以前で、まだまだしょぼいが)
髪型、服装、言葉遣いの祖語が大きくなりすぎるから6、70年代の中学生はさすがに出せなかった
出していれば、親子オチとかも可能だったのに
原作者が1980年生まれだから、それ以前の中学生をリアルに描写できないというのが大きいだろうけど
ウレシノの時代の喜多嶋先生=アキは、結構なババアだよね。アニメでウレシノと喜多嶋先生の対面シーンってあったっけ?
でもって50歳くらいに描かれていたっけ?
こころは主人公なのに原作出版当時の2017年の中学生にせず、06年のJCにしたのは、
こころと対面する喜多嶋先生をあまりババアにしたくなかったからだよな、まあ30手前くらいが限度かなって
タイムスリップものや過去回想もので、作品発表当時の年で計算すると主人公の歳が30を過ぎちゃうから、「現代」を
やや数年前にずらすやり方は、「耳をすませば」や「僕だけがいない街」でもやっていた >>502
壁にでもはなしてろよ
更年期障害のババアみたくなってんぞz >>504
あれも駄作だな…
深海も好みじゃない
ハッピーエンドは嫌いじゃないけど、そこにたどり着くまでのドラマがないと盛り上がらない
ドキドキしたのは狼が出てきて食われるシーンだけだし
謎解きもあっさりし過ぎ
共感するには、彼らの置かれてる逆境が温すぎたよな
アキにしてもよくある話で大したことじゃなかったし
しかも未遂で何もされてないし… >>505
>ウレシノの時代の喜多嶋先生=アキは、結構なババアだよね。アニメでウレシノと喜多嶋先生の対面シーンってあったっけ?
でもって50歳くらいに描かれていたっけ?
こいつらってまじで映画中何みてんだろうな?
もう何みても無駄じゃね?
自分の妄想ワールドの中でお人形ごっこしながら
そのおめでたい頭の中で早口で独り言つぶやいてそう >>505
ウレシノとの描写は肛門のとこでチラっとな
アニメの描画手法で口元にほうれい線1本て感じ >>506
おいおい…
それがこの心温まる中学生日記で感動した人の言葉なのか…?
それじゃこころを虐めてた女の子達の側じゃないかw つまんないという感想を持つ人がいるのは仕方ないけどさ
休日の午後に延々と文句垂れてるのはさすがに暇人だなぁとしかw 生きてても仕方がない命だってあるけど
そこは本人の自由だから仕方ないね 無駄に否定意見を攻撃するから荒らしっぽくなるという部分はあるよ これをいじめに感じるってどんだけ温い人生送ってきたんだ?
現実世界で居場所がないから唯一の救いである5chに居場所を求めて
日曜の昼下がりからこんな更年期こじらせてヒスらせてるんだろう? >>507
義父からのレイプ未遂が大したことないとか
君、凶悪なニュースに慣れすぎて感覚ヤバくない? >>508
いや、単にたまたま見落としただけだと思う
いちち言う事が極端なんだよ。自分の意見に逆らう奴が憎くて憎くてしょうがないんだろうけど
>>509
サンキュー >>512
このドラマに出てくるイジメっこより酷い言葉だな(苦笑)
でもいいよ!それだよ!
現実のイジメだよ!
お前なんて生きてる意味ないって追い込んでくるよね >>517
別に死ななくてももいいってだけで
死んでくれた方が助かる人がおおいのは事実だろう 生きてる意味がないって自覚があるからこんなところで誰かとのつながりを欲しているんだろw
社会的欲求の満たされた人間がすることではない >>515
現実の事件はもっと凄いじゃん
6歳の女の子が食事も与えられずに餓死したり
お前らアキに同情してるけど
これのせいで、自分達が死んでも許せるの?
アキのせいでみんな狼に食われたんだよ?
他人を巻き込むほどのことをされたとは思えないね
これアニメだから生き返ったけど、現実なら生き返らないからね
俺は安易に生き返るドラマも嫌いなんだよね
ドラゴンボールの弊害だと思うよ
地球人がみんな殺されても
でぇーじょーぶだ!ドラゴンボール生き返るさ! >>520
義父からのレイプ未遂が中学生には酷だということと
他人を巻き込むアキの心中未遂を認めることは別なわけで なんであなたはいつだって、そうやって独りよがりで
つまらないとか、理解できないとか、勝手に自分の解釈を他人に押しつけないで
あなたを疎ましく思う人のことも考えて
いい加減にしてよ
あなたがいなくなれば、それを喜ぶ人がいるって、どうしてそれに気づかないの?
あなたを消そうとしてた人はどうなるの? フィクションの目的は何かだね
多くの人に刺さったのならその描写は成功だったと言えよう
風呂は熱いほどいいというものではないし つまらない人生を送る人には
相応のつまらない理由があるのだ
得する人の生き方 損する人の生き方
どちらを選ぶ? >>522
酷いのは酷いと思うよ
でもだからってアキのせいで狼に食われたことに納得できないだろ?
それをみんなあっさり許してるのも違和感しかない
視聴者の共感得るには未遂じゃなくて実際にフォレストガンプのジェニーのように被害に合ってたの方が説得力は増したよ
今のドラマが陳腐化するのは、下らないコンプラのせいでリアルの残酷さをなかったことにするからなんだよね ①実際にレイプ被害までいたってようがいまいが
オオカミに食われたあの時点でアキの事情を誰も知らない(その後もこころしか知らない)ので
アキの巻き添え自爆行為に対して
許せる/許せないを判断する際の尺度に
性被害の重症度合いは影響しえません
②ルール違反の時点では全員パニック状態で
アキの巻き添え自爆行為に対してアキを恨む感情的に判断している暇はなく(どちらかといえばアキになにがあったの?という混乱)
許す/許せないの判断はあくまで
生き返った後にしかできない行為であり
結果、助かった後の思考なので
みんなアキを許せる方に傾いただけ
はい論破
こんなの少し頭を使えばわかることなのに
馬鹿なのね こういったニンゲンはどんな映画見ても
○○(ほかの映画)の方がもっとどうだった=それを知っている・理解しているオレスゴイ!
という幼稚な自尊感情・マウント行動だけで生きている空虚なニンゲンなので
仮に正論を述べてたところでそれは無意味
下痢に釘さそうとするようなもの >>527
それなメルヘン童話の中の住人の話だろ
そういうことじゃなくて
ドラマは小説は、見てる視聴者にいかに説得力をもたせるか?が重要って話をしている
視聴者は物語の中の登場人物になったつもりで物事を考える
その時にアキの行いに全く同情できずに共感できなかったら、ただの自己中にしか思えなくなるってこと
その説得力が弱すぎたと思うよ
無論これはコンプラのせいでもあり、昨今の日本のドラマ全体が陳腐化してる原因でもあるけどね
やはりアキより、一つ屋根の下の小梅やフォレストガンプのジェニーに涙したもん
アキはふ~んでも未遂だったよね?
鼻ホジホジしながら見てた 家庭環境終わってる女子中学生のメンタルなんてあんなもんだろ
無理心中どころかリスカさえしたことない奴に共感なんてできるわけないよ >>516
たまたま見落とすレベルではない重要なシーンにきちんと出てた
ちゃんと見てないって言われても仕方ない落ち度だわ この作品を好きなはずの人が
無駄に他人を人格攻撃してるのが笑ってしまうな
この作品から何も学んでない 義父の強姦は、祖母の葬儀の後は、未遂だった。
原作では、
「前のときと同じだ。」
で、義父の手がセーラー服の中に入ってくる。
映画では、フウカがピアノを弾いているところに、アキがドアをバタンと開けて入ってくる。
これらの描写で、読者・観客に嫌な想像をさせる。
アキは義父に強姦されているかも知れない。
映画では、R指定にならないぎりぎりの線を攻めている。
韓国ではPG12になっている。
原作では、アキを救出した後、皆怒っている。
これは、映画では割愛されている。 >>533
萌は真田達を切り捨ててる
相手次第だよ 真田「そうそう。いじめられるのも相手に問題があるからだよ」 >>535
それだと受取る印象が違ってくるな
やはりコンプラか
セクシー田中さんもアフターピルとか重要なシーンがないと怒ったらしいが >>539
コンプライアンスと時間の制約の中で、どうしてもこぼれ落ちてしまう要素がある。
制作サイドとしても、ジレンマがあるだろう。 たかが、とか仰せのお方は、ワザワザこんなところに書き込まなくてもよろしいのでは? >>536
萌が言ったことも伝わってないのか
泣けるな 記憶は消される
ならば毎日帰ってから日記を書くなりして
記録に残したらどうなってたんだろうか
オオカミさまが消去してしまうのかな >>540
裸足のゲンのドラマも数年前に作られたけど、残酷描写がなくなって、普通の戦争のように描かれてたからな…
目を背けたくなる表現なのが分かるけどそれがリアルの原爆の恐怖だからな
普通の空爆とは違う恐怖
それを描かないならドラマ化する意味がない
セクシー田中さんも原作通りに描かないならドラマ化を断ってたそうだが、気持ち分かるよ
作品を壊されるくらいならドラマ化なんてしない方がまし >>546
こころはカレンダーにお別れパーティーの予定を書き込んでたし、部屋にはお菓子も用意してあるし、記憶を失って戻ってきて、これは何かしらってことに… >>535
前にも同じことがあった
もしかしたら前回は未遂で終わってないかもしれない
だが映画では前回があったことに触れてないから今回が初のように受け取られる
未遂なのに大したことないじゃん
他を巻き込むなよ
などという意見があるのはそのため
衝撃度は薄まっている
原作に対し少々やわらかくしたわけだが
辻村さんも合意の上こうしたのだと願うばかりだ 未遂じゃなくても「他を巻き込むな」という感想は変わらない件 オオカミに食われるw?
アンタにw?( ´,_ゝ`)プッ
本当にみんな食われるとは思ってなかったんだろうな
まじであんな連帯責任発動すると知ってたなら
逆に誰も城に来なくなっただろうね 原作では、十一月、アキが義父から逃げて来た日に、城から帰るのが遅れて5時になる。
オオカミの遠吠えが聞こえて、7人は鏡に逃げる。
オオカミの恐怖は、このとき体験している。
これも、映画では割愛されている。 そう
だから原作ではアキのバカ!!!(ただし道連れにされたことを追究する意図ではなく、なんでこんなことをという意図)ってなるけど
映画はそうじゃない 未遂か行為があったかで意味が全く違ってくるからな。
現実で親から性的虐待されてる子は少なくない
特にアメリカは実の父親からされてるケースも多いと聞く
現実は親からされるから逃げ場もどこにもない
アキはフリースクールの先生になったんだろ?
その時に同じようなことされてる女の子がいても、気持ちを理解できると思う?
「真心ちゃん、あなたは汚れてなんかいないわ」
「先生にあたしの何が分かるって言うの!」
「実は先生もあなたと同じ年の頃に、似たようなことされた経験があるのよ」
「え?アキ先生も?」
「そう。義理の父親に犯されそうになったわ。でも私は友達のお陰で乗り越えることができたの!
だからあなたも大丈夫よ!」
「されそうになったと言ったよね…?
先生は何もされなかったの?」
「そうね…先生は幸い逃げることができたわ」
「逃げる…?どこに?
「カガミの中のオオカミさんの家に逃げ込んだの…」
「は?なにそれ
バカにしないでよ!」
「落ち着いて真心さん…」
「あたしに逃げ場なんてない!
あたしに逃げ場なんてどこにもな い!!」
「ここがあるじゃない
私も貴方の力になるわ!」
「あたしの身体はもう汚れちゃったんだよ…
もう元には戻らないんだよぉ」
「そんなことないわ
貴方は汚れてなんかない
自分に負けないで!」
「は!先生はいいよね
何もされてないんだもんね?
カガミの国のお姫様だもんね!
あなたにあたしの気持ちなんて分かるわけない!」
タッタッタッ
「待って!真心ちゃ~ん
カムバーーック!」 城最終日を前に鍵が見つかる気配がない
このままでは実世界に記憶を持ったまま戻ることになる
記憶を持って戻っても仲間とは会えない(と、この時は思っていた)
実世界に戻るか
食われるか
アキにとっては2択となり
決断は最終日ギリギリとなった
アキは追い詰められていた
ただ映画ではそこまで深刻には伝わらなかった
あえてそうしたのか? アキはギリギリの状況ですよと伝えたいが為のレイプ未遂場面やろ。 >>439
連帯責任となるのは
その日来てた人であって
その時に居た人でない
だから自分一人しか来ない日じゃないと
巻き込みは防止できない
計画的にそういう日を作り出すことも可能性が無いわけでもない
だがアキにそういう計画性や余裕はないんだろうな 原作は知らないけど、アニメでも、城の内部探検とか、城内設備やインフラの細かいチェックとか、男の子が好きそうでワクワクしそうな部分は
ほとんど無かったな。ほんのわずかに触れるだけ
原作者が女で、興味というか、書きたい事が人間心理だけに特化していたからかな
ソフト(人間)面の描写に注力し過ぎてハード(舞台)面を蔑ろに?したのは、娯楽性のひとつを大きく失ったな。舞台装置自体は面白いのに勿体ないと思う
原監督は男だし、しかも藤子Fアニメの出身なんだし、男の子がワクワクする心理を熟知してるはずなんだから、そういう部分をアニメでフォローしてあげないと
深月ちゃんと連絡取って、城内部の設定をもっと詳しく聞き出すか、後付けで作ってもらって、それをアニメで補完するとか その分、尺を割かねばならんから、一番やりたい心理描写が削られるな。 >>559
そもそもが、意図的な自殺などではなく、単に「かえりたくない、かえれない」て気持ちの暴発だしな。 >>561
そこは、深月ちゃん、みほちゃんとの、きちんとした話し合いによる兼ね合いと調整だな
何も30分とか延々と城内探検させる必要なんてないんだから、両立がまるで不可能とは思えない
映画のドラえもんとかでも、海底や宇宙などで生活する際の住居的な道具の事とか、
うまいこと数分でサラッと説明出来てたし
でもその数分の部分が子供心には楽しくてワクワクする時間だったんだよな >>562
暴発というのは理解する
2択から選択した結果というのも適切ではなかった
そこは撤回
だがクローゼットに閉じこもってしまったとき
アキは言う
みんなごめん、と
巻きこむことは認識できてる
もっとどうにかできなかったのかとやはり思う
突発的であり巻き込むであろうことまで考えが及んでなかったというなら話は別だが みんなを道連れにしようとしたのは擁護する余地もない
無差別殺人を起こした無敵の人がどんな生い立ちだろうとクズ犯罪者なのと一緒
まあ結果的に誰も死ななかったからやり直せたけどな >>553
原作では
願いを使っちゃったじゃんか アンタのせいで
とまで言われてたな
そもそも鍵見つかる気配なんかなかったのに
鑑賞中は俺も
アキ何やってるんだよ
と感じたし原作の城メンバーと同じ
ところが映画では
助かってよかった
だもんね
おいおいなんで皆天使みたいに優しくなってんの
あんたら死にかけたんだぞ
といいたくもなったわ
明らかに変えてきてる
何故だ >>551
ブラックこころ「アキちゃん一人だけの日を作ろう」 >>565
だから未遂だと自暴自棄になるほどじゃねぇだろってツッコミたくなるんだよなぁ
放心状態になるほど追い込まれないと >>566
でもみんな狼に食われて絶命するって拷問受けてんだよ…?
死ななかったからって許せるかな?
最高の拷問受けたんだよ
そのまま死なせてくれって人も多いだろ だって生き返ったらまた死ぬ痛みを味合わないといけない
二度コイツラは死ぬ体験することになる アキは実世界でもクローゼットに隠れることをやってた
嫌な人から逃れるために
城のクローゼット内でも同様の思いが蘇ってきて
このまま消えちゃったらラクだろうなあ
と衝動的になったかも
アキが居ないと皆で探すが見つからない
自分の部屋のクローゼットだぞ
かくれんぼしたら真っ先に探す場所だろうに
ちゃんと探せよ特にフウカ
とツッコミたくなる >>560
他の作品も読んでて感じるんだけど、
心理描写はすごく上手いんだが、
情景描写がイマイチなんだよね。
そこへ行くと、52ヘルツの町田その子さんなんかはどっちもバランス良くて、最後まですんなり読めたんだけど、
辻村深月さんの本はどれも情景がイマイチ読めない物が多い。
だからか、かがみの孤城がマンガ化された時、「え?こんな情景だった?」って思うことが多かった。
例えばアキの制服の着こなしとか、
かがみの孤城が絶海の孤島に立つ城だったとか。 もし結婚したら嬉野ハルカフウカって夫婦漫才師みたいになる 自暴自棄じゃなくてもう帰りたくないって強い恐怖だから
むしろ未遂の方が強くなるんじゃね
人にもよるだろうが >>575
だから、ミステリー、ホラー、子供を主人公にした社会派と、扱うジャンルが結構被ってるのに、
深月ちゃんは宮部みゆきの後継者とは言われないんだな
ちょうど20歳年下だから、世代交代狙ってもいいのに
情景描写がちゃんとしていないと、やっぱり作品に芯が入らないというか
あくまでティーン向け止まりで終わってしまい、大人の読者があまり手に取ってくれないもんな
面白いシチュエーション作りや深い心理描写の才能はあるから、
このまま映像提供向け作家として歳取ってゆきそう >>578
確かに発想はいいのに勿体ないよな
俺がこれを題材にしたらもっといい作品にできる自信がある 辻村が綾辻行人の作品を読んで、作家を目指したのは有名な話
その綾辻は海外作家で一番影響受けたのはエラリー・クイーンだが、
国内の作家では連城三紀彦という人に影響されてプロを目指した
辻村の、いわば師の師である連城は情景美の極みってくらい、情景描写の達人なんだけどな(心理描写も凄いが)
綾辻の条件描写はわりと淡々としていて、必要最小限の描写しかしない
辻村は、師匠よりも師匠の師匠を見習った方がいい 連城の域は目指しても目指せるもんじゃないし
情景描写の淡泊は読みやすさにも通じると思うがね >>580
つまり「師の師は我が師も同然」ということか おおかみ様と萌ちゃんに関しては
原作のキャラとかなり変えてきたよね >>582
関係性が絶対零度と冷えきってるくせに
師弟関係だけは気にする奴と一緒にされるのは 今はネット発達してるから
snsで傷つくやついるよな
不登校のゆたぼんも
つまんない奴になったな
不登校は弱いねん!
とか言いそう >>578
心理描写は素晴らしいものがある
中高生あたりの年齢の子のみずみずしい感情表現はすごいと思う。
その辺、教育学部出身だからなのかな?
ただほんとに情景描写がほとんどないのが残念 アキを連れ戻す場面で魔法先生ネギま!の最終回を思い出したの俺だけ?
あれも誰にも頼ろうとしなかったヒロインをみんなの力で心を開かせて元の世界に引きずり戻す展開だった 狼に食われた後、助けないでそのままにしてたら現実社会の方では神隠し的に消え去ったことになるんかな? 弟はともかく何でアキまで記憶が残ってたの?
こころは消えたのに
こういうところもご都合主義だよなぁ
どうせなら、こころが一番後の時代にした方が良かったんじゃね?
そしたら他の奴らがどうなったかも分かった
こころが一番最後じゃないと、うれし野とかピアノ娘はまだ生まれてねぇから
後日談がやれない アキには記憶は残っていない。
辛いとき誰かが手を引いてくれたって印象が、仄かに残っている程度。 >>587
それだとアニメ化マンガ化されたら、全部見えてしまうと思うが 正直、マンガ化アニメ化される時、
食われる部分とアキを助ける部分、どうなるんだろうと思ったけど、
アニメ化はガッツリCGでちょっと興ざめしたw >>589
向こう側で死ねば、死体だって残らない。
こちらの世界では、彼らは永遠に行方不明者のまま。
雪科第五中学の不登校児の最期なんて、そういうものよ。 この前の金ローで初めて見た
内容は面白かったし見終わった後の余韻もとても良かった
でもリオンて特徴的な名前は灰皿テキーラの方を思い出しちゃうから出来れば別の名前に設定してほしかったな 外国人みたいな名前ってよく言われるけど、日本人。
理科の理に、音で理音。趣味と特技はサッカー。中一。
姉ちゃんのは名前はミオ、実るの実に生まれるの生で実生。中二。おおかみ様やってる。 りおんとこころが結ばれる展開は安っぽいからやるべきじゃなかった
どうしてもやるなら、もっとリオンとの結びつきを劇中でやらないと
生い立ち聞いただけだろ >>591
え?
あれで残ってないの?
こころ大人になろうねって
タメ口だったし
どう考えても記憶残ってるだろ
握手しようとするの我慢してたし みお
りおん
みおり
実はリオンとミオリが結構近い親戚関係だったということをこころが知るのは
また別のお話 >>599
映画や円盤にカネ払わないで愚痴愚痴言っている輩はタチが悪い かがみを見た人が増えたってだけでしょ
どんなによくできた作品でも粗はあるもんだし
あとメジャーでない作品を映画館で見るような人は映画を褒めガチでもあるぞ >>598
>>603
いろいろ原作から大きく変わっている(映画はアキのエピローグもない)ので
当初公開された映像だけだと映画版のアキは
原作と違って記憶が残っている?ようにも見えて
どちらとも判断できない状況だった
しかしBD特典映像のこれで映画版アキも明確な記憶が残っているわけじゃないことが確定できた
誰かに強く腕を引かれて、自分が苦しいときに助けてもらったという感覚が残っている
https://i.imgur.com/fJBpwM0.jpg 録画してたのを見たわ
うーん実はリオンの姉だったは蛇足な気がしたわ
何かを成したわけでもないのに神様に願いを叶えて貰うとかどうなんだ。
百歩譲って城に人を集めて思い出作りくらないならまだしも願いを叶える権利を与えるとかしかも弟に有利な条件で。もし弟が叶えて願い叶えたら間接的な自分の蘇生を神に叶えて貰うってことよな。
あのなろう小説すら神様の不手際のお詫びという理由付けしてるのに。 あとアキに関してもなあ。
狼に食われたのは他も同じなのに、アキは扉の向こうにいるとかアキに手を伸ばすとか急にヒロイン扱いでモヤモヤ。
連帯責任で全員食われるじゃなく食われたアキを救うために皆が犠牲になら特別感も分かるけれど。
ココロに救われたといっても、悲惨な状況から物理的に救ったのは狼だし、状況に関しては改善してないし。精神的に救ったほどのエピソードもないし。
無理やり畳んでオチつけた印象だった。 そんなこと言われてもあの城自体リオンのために神様にお願いしたものだからなあ
こころ含め不登校の子たちは実はおまけ
おおかみ様が”別に、おまえたちにはなにも求めてない”って言うのは本音で
ついでに願いが叶う権利があったって感じ
原作だともうちょっと直接的にリオンびいきだったり
リオンはだいぶ早い段階で正体を察していたり
”だって!おまえが行きたいっていうから!”
”やめてぇぇぇぇぇぇ” バーローのギャグとか
嬉野が皆にキレるエピソードとか
狼に襲われる恐怖をさらっと流さなかったり結構面白かったんだけどね かがみの孤城のコナン「真実はいつもひとつ」の決めゼリフの真相
「時間のズレの暗喩」 せめて神様に仕える神職の一族とか巫女は1つ願いを叶えられる言い伝えがあるとかなんか納得させる工夫をして欲しかったわ ミオ
「リオン、何やってんの?カギ見つけてよ!私シンじゃうじゃん。」 >>605
詳しく描かれていないだけで、姉も、ゲームに参加し、勝ったのかも知れんよ?
その賞品として、あのような身の上となったのだ。 母親が城を開いた時の代償
実生がなぜ死ぬ定めなのか?母だけがその理由を知っている
でも誰にも理解できない夢みたいなお話
水守の家系
娘が若くに死ぬ定めとなった
実生、実生
七匹の子ヤギ、小学校のお遊戯でやるはずだったのに
実生が学校にいけないことが不憫でならない
理音は眼中になかった >>612
それいいな
説得力あるし
新たな神のゲームで続編も作りやすいだろうし >>610
そこに何の違いがあるかわからん
その巫女の力は何が由来なのか
世界で他に同じような力を持つものはいるのか
昆虫や植物にその能力はあるのか
きりがないよ >>615
けっこう違うと思うけどなあ
昔から神に願いを叶えるために生け贄みたいなのはあったし、神に仕える一族の女は神に捧げられるから短命だけど望みを願うことができるとかならそういう設定として納得できる
世界には他にもそういうのいてもいいし、虫にも虫の神様いてもいいと思う
今回はリオンたちの物語だからそこに触れる必要ないだけで >>604
誰かに腕を引かれた感覚が残ってるのはいいとして
その誰かがこころだと
どうやってたどり着いたんだろうね >>604
いや、こころ大人になろうねって台詞が出てる段階で確実に記憶はあるだろ
あれは記憶の幻影の台詞と言うなら描き方が悪いね
>>612
いやいや、無理がある
それなら病気を治してくれと願うだろw >>617
別に、助けてくれた相手がこころだって明確に覚えてるわけじゃないので
たどり着いてないよ
記憶については映画も原作通りだと判明したので
気になるなら原作読めばいいよ
ネタバレでいいならズバリこれだが
https://i.imgur.com/QMJOMi9.jpg >>608
俺はあれはなしだと思ったよ
ギャグ漫画ならともかく
シリアスなドラマでふざけちゃ駄目でしょ
しかもコナンと同じクールな少年ならともかくイジメられてたわけでしょ? ここでふざけると台無しになっちゃう
まぉ正宗は嘘ついてたんだからいじめられても仕方ない気もするけど
結果的に本当の話になるけど、その時は嘘だったわけだしね >>619
映画ではたどり着いたけどね
こころって呼び捨てにしてるし >>598
>>618
大丈夫だよ○○ 大人になって
初対面のどの子に対してもそういう独白して向き合ってるだけだと思う
描き方が悪いといえばそうで、だから円盤でるまではアキの記憶保持の明確な判断ができなかった
ただそれでも、こころと出会ったときはやっぱり
ついにこのときがきた感じたと感じたのだと >>622
いや握手しようとしてたじゃんw
窓に子供のアキが出てきたし
こころに会って曖昧な記憶が蘇ったんだよ まあ別にその解釈でいいと思うよ
当初公開された映画だけなら
リオン同様アキもはっきり覚えているかのように描いていて
真相は断定せず視聴者にゆだねるって感じだったし
追加の円盤特典で記憶保持に関しては原作準拠なのだと解釈したのは私の判断だしね これループ物だよな
アキの状況からルール破りは確定で心がそれを助けるのも北島先生に会ってるから確定してる
そうなるとすべてが予定調和で感動とかも色褪せる 色褪せないmy dreaming girls 超cute♡ >>605
俺が一番萎えたのはリオンとこころが結ばれて終わる結末だよ…
結局ただの少女漫画かよとガッカリした
少年誌でモテナイ男が、超絶美人な彼女ができるって妄想と同じだよな
作者の浅はかな妄想が、出ちゃってる
韓国ドラマのヒロインの相手は、イケメンで、しかも金持ちの御曹司の息子なんだよ
それと全く同じだね
リオンはイケメンで
運動やってるスポーツマン
みんなイジメられてる奴らの集まりなのに、リオンだけはイジメられてない
この中では一般ピーポーの特権階級
それがヒロインと結びつくってさ…
結局作者もそういう非の打ち所が無い大谷翔平みたいな彼氏が欲しいってことでしょ…?
これが正宗とか
うれし野と一緒になるって話だったらまだ納得できるんだよ
お互いイジメられてる同士理解しあってとかならね
でも結局ヒロインが選んだのはイジメられてないイケメン
ガッカリだよ! 心の勇気と決断で未来を変えたならカタルシスあるんだけどそうならんのは残念
でも伏線スゲー作者スゲーと言われるには最初に北島と会わせる必要あるわけで難しいところよな >>619
原作は持ってる
映画を見てどう感じるか
という観点で俺は書いたんだよ
(映画を観たが原作未読、の人だって感想を書く自由はあるわけだからね)
こころが14年後の未来で待ってるとアキに言う
そして閉城後直後のシーンで初対面がある
こころの言葉に対応させた形になっており
あの時の約束が果たされたんだなと鑑賞者としても強く印象付けられるわけだが
その後のシーンでこころはリオンを覚えていない
やはり記憶が消えてる
アキについては原作のエピローグという形で書かれているのだが
それを映画のどこにヒントを見出し推測していけたのか
いやいや映画からは推測不能
だから原作を読めとなるのか
そのあたりの考察はあってもいいなと思った次第 ”全ての真田さんを、生まれる前に消し去りたい
全ての宇宙、過去と未来の全ての真田さんを、この手で”
こころ、それがどんなに恐ろしい願いか分かってる?
未来と過去と、全ての時間でこころは永遠に真田って子と戦い続けることになるんだよ?
そうなったらこころはもうこころじゃいられなくなる
ケンカなんて生やさしいものじゃない
未来永劫に終わりなく、その子を滅ぼす概念みたいなっちゃうんだよ?あと真田幸村も消えちゃうんだよ? 私の願いは真田さんがいなくなることです
日本中の真田さんがいなくなりました 私の願いは義父が消えることです
日本から岐阜が消えた 確かに、君の願いは間違いなく遂げられたはずだ、安西こころ
アキはあの日の前の夜、ほかにもルール違反をしていたんだ
午後7時までには家に帰ってくるという門限
アキは彼女の義理の父と交わしたそのルールを破っていたんだ
だから、そっちがなかったことになったんだよ
願い事は正しく正確に伝えるべきだったね >>609
コナンは
見た目は子供、頭脳は大人
体と頭脳の年齢がズレてるという意味でオオカミさまに通じるものがある
そういう意味もこもってるのかなと思った
ところで
オオカミさまは自分で怪力だぞって言ってるね
6~7歳並以上
見た目以上の怪力
こころの足を引っ張って引きずっていく
この怪力設定が後に活きる場面でも出てくるのか?
と余計なことを考えてました >>634
あそこは単なるにぎやかしの声優ネタにとどめず
スバルの「なにそれ?」で時代交錯の伏線にもして
二重の意味をもたせてある >>634
こういう長々書いてるわりに理解力低い人間本当腹立つ 作品は壊れちゃったけどね
もう政宗がコナンにしか見えなくなってしまった
結局ネタアニメに過ぎないならそれでいいけど 壊れちゃってるのはおまえの思考回路だ
一回リセットした方がいいな 卑屈なブサメンは
あいつはイケメンだから、運動神経抜群だからモテるんだ
かわいいこと結ばれるんだ
ハッピーエンドになるんだ
などと考えるんだろうが
真実はそうではない
それは単に、おまえがそれらを持ち合わせていないから、そう考えるだけにすぎない
たとえば同じイケメンでも
金のないイケメンは金のあるイケメンをみて、あいつは金があるからモテるんだなどと考えることだろう
視野を広げろ
思考を広げろ
現実をみろ
そして鏡を見ろ >>636
間違ってるなら指摘すればよろしい
文句だけなら荒らしと同じ >>640
だから結局ただのルッキズムじゃん
ヒロインのお相手はブサメンじゃだめなんだろ?
ヲタで根暗の男に、広瀬すずみたいな女が好きって言う漫画と変わらんわ 仮におまえがイケメンだったとしても
そんな精神性でいてはいずれ見放されて
捨てられるのが関の山だろう
ないものねだりして拗ねている暇があったら動け
いやならうずくまって一生そうしていろ
それはおまえの自由だ こういう問答によって
そいつが一番にかかえているコンプレックスが見えてくる
浮き彫りになってくる
しかし、それがわかったとて
どうするかはそいつ自身だ
誰かが代わりになってやることはできない ほかに分析できるとしたらこれとかもそうだ
>でも結局ヒロインが選んだのはイジメられてないイケメン
場合によっては同級生からのイジメよりも
きつい親からの差別
同じ姉弟なのに?なぜ母はあんなに姉にだけ傾倒する?俺なんかどうでもいいのか?
そんなに遠ざけたいのか?
リオンが受けていた苦痛
全く見えていない
ここらへん、本人の経験が少なからず影響するのだろうが
いずれにせよいえることは視野が狭い
青い
まるでこどもだ >>636
ケチは付けるが自分の意見は書かない
これってずるい人間のやる事だよ リオンみたいな親からの愛情格差ってのは実際にもありがちで
ケース次第ではアキスバルみたいにグレたっておかしくないほどの家庭問題だ
できの悪い下の子が不良になったとかね
結局イケメンだからこころと結ばれたってルッキズム作品の見えるのは
まさにおまえの思考レベルをまんま反射したものにすぎない
正直、JCの真田美織レベルだ
萌ちゃんに一蹴されるだろう
だってあの人
そ れ し か 見 え て な い ん だ も ん 顔面コンプレックスがみたらそういう感想になるってのはおもしろいな
俺はイケメン扱いされるほうだから逆にそういう着眼点がなかったわ 心までブサメンさんは救いようがないから
顔だめなら性格でがんばってほしい あんだけ怖い思いをしたこころ本人が私の願い、なんてちっぽけって思っちゃうくらい
リオンの状況の方が重く見えたんだよな
だけどリオンは明るく元気に生きている
そういうところも無視して顔のおかげで選ばれたんだとか考えるほうがよっぽどルッキズム思想じゃね? >>645
でも明らかにこの中で一番マシだろ
みんな不登校なのにこいつだけ通ってるし
結局作者も無意識で差別してんだよ
このイジメてる子達と同じ価値観を共有してる
イケメンと付き合うと自慢できるという 姉が2人を会わせたわけだが
美男美女でも別に気にはならない
俺が気になったのは
リオンはみんなのことを覚えていたいと言うが
こころ以外と関係は保てないだろ
という点 べつに、閉城後、みんな学校へ通ってるよね?
自分の人生に向き合って、戦っているよね?
おまえの惨めな学生時代の体験観から
退屈な妄想語るの、いい加減やめてもらえない?
イケメンを自慢できる?そんなことがうらやましい?
真田美織ですか?
卑屈な人間のつまらない思考の産物ほどくだらないものはない >>650
でもお前が女なら、うれし野や正宗よりリオン選ぶだろ?
大体中学生が登校中に女を迎えに行くってどんだけの遊び人か慣れてるって感じしない? 無意識な差別?
リオンとこころしか目に入らないの?
あれだけ疎まれていたウレシノをなぜフウウが受け入れられたのか
そういうったのもみえずにリオンとこころしか目に入らないよ
真田美織より視野狭いな
恋愛経験ゼロじゃんじゃないの? ここまでくると気持ち悪いね
顔面も内面も性格も
気持ち悪い
リアルにいないでほしい
ネガティブのブラックホール >>654
くっさ
ろくな学生経験すらなさそう
どんだけ卑屈感情でいきてきたんだろこいつ 選ばれない人間の終わりのない負の沼をここで展開するのやめてほしい
なんの生産性もない
おまえが選ばれないのは顔とか運動能力とかそれ以前の問題だから
いい加減きづけ >>655
だったらこころとうれし野でも良かったよね?
うれし野はこころにも好意を示してたし >>653
それまんま作者の体験じゃね?
リアルではこころみたいな人生送ってたから
妄想の世界ではイケメンで少し陰のある
キャンディキャンディのテリーみたいなリオンを用意して結ばれる
まぁ少年漫画も少女漫画もみんなこの手の妄想だけどねw
俺は頭がいいからそういうのが透けて見えちゃうんだよね
結局作者も彼氏にするなら不登校の奴よりイケメンのスポーツマンがいいって
イケメンでもせめてリオンも不登校にすべきだったよ 結局、かがみの孤城も典型的な少女漫画なんだよな
みんなからいじめられてはヒロインが
白馬に乗った王子様に救われるって >>618
あの身の上だと、病気は克服できているし(人間やめてるけど)、尚且つ、家族(特に弟)が、どうしようもない難局に襲われる事態が有っても助力できるだろ?
そう言う事を思い付いた結果ではないかな。 >>627
少なくとも、あの時点では、結ばれたわけでなくて、友達。 >>663
俺の感覚では中学時代に異性と友達って考えられないなぁ
不純異性交友とか言われてた時代だったし
女の子と二人っきりでなんかしてたらそれこそイジメられたよなw >>663
リオンはこころの両肩に手を置いたりしてる
627はそういう描写が気になってるんじゃないのかな
単なる仲間以上だよこれだと >>664
今更、それを気にして、生死を共にした友達を放置するリオンではない 記憶が消えてしまうパターンのエンディングも見てみたい >>666
海外だとあれで普通なのかな
リオンって誠実そうなイメージだったのに
あれでちゃらい印象が混じってしまった >>669
イタリアだと、「君はなんて美しいんだ」とか、別に恋人や夫婦でなくても、呼吸するように言うらしいな。 >>668
記憶が消えるってリオンのこと?
リオンが自分の意思で日本に帰ってこれるかがキーだね
そうじゃないとこころと会えない アキ程度に仄かに何か残るなら、「日本に帰らねば」って、気分になるかもな。
拗らせかーちゃんは、ねーちゃんが夢枕にでも立ってケアする。 >>672
そうだね
記憶が無いバージョンがあったら面白かった
それでも会えるよ助け合えるよって
リオンは開城中に既に日本に帰る準備を進めてたんじゃないのかな
閉城後1週間で中2の初めに雪科第五中に在籍してるっていうのはあまりにも短期間すぎるからね 原作だとクリスマスに母ちゃんがハワイに来たときに、日本に帰りたいと伝えている
皆んなが今後の進路について語り合ってるとき、原作ではリオンもその場にいて、ウレシノに「海外行くけどハワイならリオンと会えるかも」みたいなこと言われて「いや、オレは…」と言い淀むシーンも描写されている いや、オレは城の外で嬉野とは会いたくない
って言いたかったわけではないのか >>674
なるほど
いろいろ助かる
リオンの途中状況は映画中では触れずに
こころの中2初登校でリオンが登場
あれいつの間に帰ってきたのってなる
観客へのちょっとしたサプライズシーンとしたのだろうか ホントリオンはいらなかったよな
正宗と一緒になれよ!
こんな暗い苛められっ子が大谷翔平と結ばれるなんてファンタジー過ぎる
正宗がリアルだろ!
選り好みするなよ作者 >>620
そもそもあの世界のアニメが現実とどこまでリンクしてるかもなあ
ゲーム機もまんまじゃなかったようだし あんだけ過疎ってたのに地上波の効果ってすごいんだな
まぁ弊害のほうが大きいんだけど そっか
俺は興味持つ人が増えるのはうれしいよ
近くでもレンタル中だし >>680
公開一年過ぎて、人が増える。
金ローって、影響力あるね。 リオンがいたからこそ女性客も増えたし、イケメンと美少女はやはり大事だ。
同時期の金水がコケたのを見ると、やはり主人公が美男美女なのは大事だ。
今だと鬼太郎の大ヒットは、イケメン二人組の存在が大きいもんな。 >>692
そりゃ今の時代映画館まで行く人は少数だし
レンタルや配信もよほど話題作でもない限りは見ないからな >>693
でも悲しくなるよね
少女漫画のヒロインは根暗のぶすで
恋人は、イケメンで運動神経も学力も高くて、しかも大金持ちの御曹司が多い
少年漫画の主人公は、クラスのカーストで苛められっ子
その主人公を好きになるのはクラス1の美少女
妄想の世界だよね… 漫画やラノベの定番ネタで、眼鏡を外したらイケメンあるいは美人だったというのがあるけど、個人的に牛乳瓶を底のような眼鏡をかけていた時はキモオタ扱いされていたのがコンタクトに変えた途端に突然イケメン扱いされたことがあって、
政宗や嬉野の辛さも分かるけど、リオンはリオンで普段から苦労も多いだろうなというのも良く分かる。
あと、うちの親も割と毒親で、大人になった今でも苦労させられているくらいだから、リオンはあんな境遇でも明るく振る舞っていて強い子だわ。
リオンの立場から見れば、美少女で自分を好いてくれて、人の痛みが分かるこころちゃんに出会えて、リオンはリオンでこころちゃんに救われてるんだよね。
まあ、確かにあのイケメンな顔でサッカーが上手くて、ハワイにいたから英語に堪能で将来難関大学に進学出来る可能性大で、実家はハワイ留学出来るくらいには裕福なリオンは、傍目には悩みなんてなさそうではあるけどな。 まだまだ理解が甘いな
姉がああだったのと、城で姉ちゃんと再会できた衝撃と
完全な記憶継承とで
閉城後のリオンは重度のシスターコンプレックスのままだ
2007年にこころを家に連れ込んでなにするかとおもったら姉のドールハウスを紹介
(こころ自身は覚えてないけど)姉の作ったあのかがみの孤城に関わった人物っていう意味での特別な存在なんだ
21歳、同じストラップの携帯電話で二人の電話するシーンでようやくちゃんと二人だけの恋愛感情に変化していることが伺える >>697
ドールハウスを紹介しただけだろうか?
その後、何をしたかは、観客の想像に委ねられるんだろうけど。 >>696
だからそれは贅沢な悩みだろ
ゆりやんみたいなルックスの子が悩んでる横で田中みな実が美人もそれなりに大変なのよっていうようなもんだ
現にお前らもうれし野、正宗、リオンの3人の内の誰かに転生させてやると言われたら、間違いなくリオン選ぶだろ?
女の子も、3人の内、誰かを恋人にしていいよと言われたら
99%の女はリオン選ぶよ >>700
長文が駄目とか
そんなルールはない
嫌なら読まないことだわ 長文の何がウザイって内容がゴミの上にレスが縦長で邪魔なんだよな
だからワッチョイやIP表示あった方が見たくない人はNGにすれば半永久的に見ないで済むから
お互いにとってメリットが大きい 長文非表示に出来ないバカがワッチョイワッチョイ言ってるのかw 長文が読めない、短文しか読めない読解力しかないんだろ? >>704
長文自体をダメとは思わんが、推敲をしろ、印象論・感情論は省け、と言いたくなることはある。 >>712
それはどの板でも同じようなことだと思う
ここに限らない
自分で工夫しなきゃ
スレに制限付けると人も減るよ >>713
そうじゃなくて、書く奴それぞれが、もっと上手い文章を心掛けようって話だ。
ルール化しろとは言ってない。 俺は長文でも始めの3行くらいは読んでる
真面目に書いてそうなら続きも読んでる
荒らしやポエマーの臭いがしたらスルー
あと長文非表示機能あればそれを活用 人生でも浮いてるしネットにも居場所ないし、おまえらどうしたらいいんですかね? >>714
ゆるキャン等の深夜アニメとかなろう系等オタク向けアニメじゃないから、フィギュアは難しいかも? 結局萌アニメと同じで支持してるのはそっち系の美少女ヲタか…
内容で感動してる人達が人格攻撃してるのはおかしいと思ってたが
ジャニタレの出てるドラマと同じだな
ジャニヲタはどんな駄作でも絶賛するからな… >>708
真田「こんな肩を出してフシダラですわ」 >>720
割と平均的な女子学生アニメキャラだから
既存のプライズやガチャポンフィギュアから魔改造は出来そうだね こころちゃんエッチすぎる
こりゃサナダに怒られるわ >>713
幼稚園児の感想文書く場所でも無いからな >>729
本人は幼稚園児のつもりじゃないんだよ
そういうのはスルーしかない >>220
城のこころの部屋にヒントとなるおおかみと七匹の子ヤギの洋書が置いてある
映画中はこころがその本を半分まで取り出そうとしてやめるシーンもある
原作では初期は各人の部屋は皆捜索させないが
×印も個々の部屋にあったりすることからも
城としては印集めと合わせて不登校の7人が各人の部屋の捜索も許し合えるくらい信頼関係を構築することを目的にしていると思う >>733
✕印の存在には皆何かしら気づいてたようなので
皆でその情報を早く共有化することが必要だったがそうはならなかった
これは信頼関係が無いというより
不登校だから世界や視野も狭くなっていて
周りと協力しながら解決していくという経験にも乏しいが故と思った >>733
それ以前にこの童話を見たら何で隠し場所がわかるの?
この童話のヤギも時計に隠れたの? >>737
家に侵入したオオカミに6匹は食われたけど最後の1匹が隠れたのが時計の中で、その子やぎだけ見つからずに食べられなかった
ちなみにそのあと、母やぎが帰ってきて子ども6匹食われたことを知り、寝てるオオカミのところに行って腹を開いて子やぎ6匹を取り出し、代わりに大量の石を詰めてから縫合
起きたオオカミはのどが渇いたから泉まで水を飲みに行ったら、石の重みで落ちておぼれた
子やぎたちはばんざーいと喜んでめでたしめでたし >>738
赤ずきんちゃんみたいなストーリーだろ
本当にある童話なの?
時計に羊が隠れるスペースなんてある? >>738
もし誰も食われてない状況だと
映画みたいに秘密の階段なんて現れないから
どうやって鍵の場所まで行ったんだろうな
>>740
末っ子で一番小さいヤギとのこと YouTubeにあったからもっかい見たけど、これエンドロールカットしちゃダメなやつだろ
日テレふざけんな カットしてたん?
人間やめた姉ちゃんが家族のその後を見守ってたあの情景を? >>740
童話としては存在するしかなり有名な部類だと思うぞ
しかも童話に現実的なこと求めるなよ
そもそもやぎ親子が家に暮らして、オオカミが母の留守を狙って訪問して、変装、声変して子やぎを騙す話だぞ 今日は新文芸坐。
先月のトリウッドに続いて、二ヶ月連続で映画館で観賞。
原監督のトークも楽しみだ。 >>747
なんだかんだ言ってあちこちで開城され続けてるな ここが分からなかったってのならまだしも
童話にまでケチ付けるキッズさんは
語り継がれる物語や創作モノには触れないで
1から10まで映像と説明セリフで明示してくれるものだけ見ていてください >>740
グリム版赤ずきんだって猟師が狼の腹を裂いたら、無事に赤ずきんとおばあさんが出てきたっていう非現実的なオチなのに
リアリティとか考えるなよw >>736
序盤は皆城の自分の部屋に誰かを招き入れるまではしないって多少打ち解けてもまだ心の壁がある状態が原作で描写されてるから
視野や考えよりハードルが高かっただけだと思う
女子組で最初お茶会する時も中庭が見える部屋で個人の部屋じゃなかったでしょ
>>737
×印のあった場所と童話の山羊の隠れ場所が同じ
だから城内をくまなく探して最後にならないと脚立など持ってくる等しないであろう時計の所が必然的に残るし
消去法でそこが鍵の在処だと見当がつくようになってる
映画でも萌ちゃんから借りた絵使ってこれを説明してるが駆け足気味だから元の童話知らないとややこしいかもね 監督のトーク
最初はイリヤがキャラクターデザインを描いた。
制作がA1に決まった。
A1の佐々木さんにも描いてもらった。
皆が佐々木さんのが良いと言った。
イリヤも佐々木さんのが良いと言った。
佐々木さんのキャラクターデザインを採用した。
イリヤには城を設計してもらった。
ドアとか空間が無駄に大きい。
日本人には出来ない設計。 >>752
自分の部屋に招いてないのは大した問題では無いと思うよ
もちろん部屋間の交流があれば若干難易度が低くなったかも
印の情報が皆が個人持ちになってしまって共有されていなかった
誰かがまとめ役になれば進んだと思うが
この7人にはそういう人がいなかったんだろう
この印の場所って◯◯の童話でみた気がする
確か生き残ったのはあの場所に居た子山羊だ
と皆の力で答えに到達する流れにならなかったのが問題
童話の記憶があいまいなら追って調べればよいし
きっと見つけ出せたんだろうね 小黒さん「かがみの孤城は原画の線が細い」
原監督「そうなの?特に指示は出していない。」
最近のアニメーションの技術革新は凄い。
制作が三年に一作なので追い付かない。
髪の毛のハイライト(上が明るく、下が暗い)、こころの登校シーン(2Dの原画が3Dになってる)等、撮影の役割が大きい。 皆一生懸命探してるんだよね
だけどそこで止まってる
自分はやれることはやってる
ということで半ば満足しちゃってるんだよね
周りを頼ることでぐっと楽になる
物事が進行する
そういうことに慣れてないんだろうね
不登校というのと関係はあると思うよ 追記
小集団での課題解決型学習っていうのを学校では行っていると思うが
不登校ならそれを経験してない
城ではその代わりを体験していくようなものだ
現状では不足してることが多いだろうが成長しろ
ということでもあるんだろうな 小黒さんと原監督の頭部を基準点として、気がついたら新文芸坐の緞帳を立体視できてしまっていたw >>753
レポ乙
自分も行きたかった
行かないんじゃない、行けなかったんだ >>757
でも時計にあると分かってもバッテンが飛び出て来ないと開かないんだろ?
てことは仲間が狼に食われないとどの道鍵は手に入らないんじゃね? >>703
確かに元々の顔立ちが多少整ってはいるのはありがたいが、本来イケメンでも太ったりすると嬉野化する。
逆にそこまでイケメンでなくても、髪をさっぱり切って、運動して顔も体もシュッと引き締めて、ユニクロやしまむらでいいがデザインはオサレな服を着れば
(初心者なら黒と白のモノトーンの服でまとめるのがオススメだ、GUやユニクロの服でいいけど)、誰でもそれなりにカッコ良くなる。
不思議なもので、コンタクトで素顔をさらしてイケメンと言われるようになったら、高い服は無理でも着るものにも気を遣い(クドいようだがユニクロやGUだが)、
洗濯や洗顔は怠りなく小ざっぱりした恰好をするようになり、更に人気は上がった。
あと、髪は短く切った方が、ヲタク感は一掃出来てイケメンになる。
部活で究極の短髪の坊主にしたら、事前の予想とは逆で、モデルみたいで更にイケメンになったと好評だったくらいで、実は誰でも爽やかに変身するから、坊主はオススメだわ。
坊主にする勇気はなくても、スポーツ刈りくらいの短髪に思いきってしてみれば、誰でも爽やかイケメンに変身する。 >>762はそんなに必死努力するほどに不細工なのか >>764
努力というより、突然にイケメンと言われだしてから、自分を鏡で見ることが多くなると、自然に服も顔に似合うのを選んでいった感じだな。
ただ、さすがに丸坊主になる前は、俺のイケメンもしばらくお別れかと観念した。
が、坊主になった自分を見ると…あれ、俺、これはこれでイケメンじゃね…?
という感想で、心底から自分の顔に自信が持てたのは丸坊主になった時からだな。
当時の坊主頭に白無地Tシャツ、ジーンズと、髪の毛すらない超シンプルな恰好の自分の写真を見ると、今はオッサンの自分より遥かにイケメンでビジュアル最強だわ…。
坊主だと頭が小さく見えて、小顔効果も絶大なんだよな。
リオン君も丸坊主にしたら、更に最強イケメンになりそうだ。 TBSでは芦田と當真が2人シーンで出てるな
なんかいい感じ >>768
舞台のやつも見たけど良かったよ。
キャストの挨拶が泣けた >>772
映画序盤の
お腹が痛い
という弱々しい声が今となっては新鮮だわ >>745
迷子の迷子の芦田愛菜
あなたの現場はどこですか >>762
誰でも爽やかイケメンとか無いわ
塚地武雄とか短髪で爽やかイケメンか? よほどのブサメンなんだろうな
この映画見て一番気になるのがイケメンエンドってとこなんだろ?
この映画、人によってひっかかるところは多々あろう
イケメンどうこうが気になるのは
そいつの一番のコンプレックスが現れただけにすぎず
さらにそいつの問題は顔面だけじゃなく性格もブサイクってところ >>761
そこが面白いんだよね
最初に城でのルールが提示されてるけど
鍵を見つけるには17時までに帰宅するというルールに反して鍵の捜索者以外が狼に食べられなければならない
従って7人は他の6人を騙しきって自分が鍵の捜索者になるか
1人に鍵の捜索を任せ更に生命も預けられる程の信頼関係の構築が必要
これが不登校の7人に課せられてるけど、正直アクシデント抜きで不登校の子達がこの鍵の発見方法に至ったなら
その時点で城で過ごす必要無くなっていると思う
もちろん全員生存したまま行ける手順も用意されてるかもしれないけどね
鍵はご褒美として用意されたけど無価値でもあり救済手段でもあるという
どういう経緯で辿っても城生活のゴールとして用意されてるってことが重要なんだと思う >>761
原作ではバツは飛び出てこない
こころがバツの書いてある部分に触れると、その部屋の持ち主の記憶が見えるようになってる 原作だと×のところにおのおの埋葬されてるって
生々しいんだよな >>779
それだと姉貴酷すぎじゃん
弟見殺しかよ
もしこころがみんなの復活を願わなかったらどうすんだよ?
いや!あたしはやっぱりイジっ子を消したいのよ!みんなゴメン!
だったらヽ(・ω・)/ズコーで面白かったなw
>>780
なるほど
犠牲が出ないと開かないなら酷いシステムだもんなw >779
全員生存したままで解くのが模範解だったんじゃないかな
その場合はファンタジックな階段登場ではないのかもしれない
オオカミさまもヒントあるのに何もたついてるんだみたいな反応だったしね
映画のが唯一のやり方ではないと考えるべきなんだろうなと思ってる
童話との関連に気づくことは必須だろうけど
犠牲を出すことが必須だとは思えないんだよね 城の中の世界では狼に食われても閉城されたら現実世界に戻れる設定だったかもよ。
記憶は無くなり心の苦痛みたいな物だけ残るとか。
ミオが考えた空想の世界だもん。 そこまで甘くはないかもよ。
勝てば願い事がなんでも叶うなら、相応のリスクは要るだろ。
ルール違反しなけりゃ、負けても酷い事にはならないのだから、むしろぬるい。 >>782
>>783
原作では特に階段が出てきた記憶ないんだよね
大広間の大階段を上がった正面に時計があったイメージ
だから、アニメであんな上の方にあって、自力で取りに行けないみたいな設定になってて驚いた
童話の七匹の子山羊では、助かった子は大時計の中だったから、からくりに気づいたこころがハッとして大時計の中を見たら鍵があった!って感じ
だから、赤ずきんと七匹の子山羊のことに気づきさえすれば、いつでも鍵は見つけられたような気がする
バツ印も、小説ではイメージはこころが自分から取りに行った感じで、アニメはバツの方から寄ってきた感じで、細かいところに違いが結構ある >>786
童話や原作と同じ場所なら鍵は容易に見つかったろう
それだと映画版としてはつらい
見どころとして弱い
だからこころにも
決して見つからない場所届かない場所
と言わせ6人の導きがあってはじめて到達し得た場所と変えてきたのか
オオカミさまとしては
そんなに難解な課題は与えてない素振りだったので
どこかに隠し扉や隠し階段があってそこから時計裏のスペースに行けたのかもしれないが
学校で部活動に携わってるだけでも随分と違うと思うが
不登校だと力を合わせて課題解決するような力が弱いんでしょう
結果として最終日前まで探せずに過ぎてしまった 漫画版だとオオカミに食べられた瞬間にこころちゃんの時代のスバルはコンビニで買い物中にアキは勉強中に突然存在が消えたから甘くはない 映像化にともなっての変更だね
ふつうに手の届くところに大時計あったら
いやいやむしろむしろ真っ先にそこ調べるだろってなって白けるだろうし
逆に原作になかったオルゴールとトロイメライは本当にうまかった
あれ?もしかして願いの鍵の位置変えてきた?って思っちゃったもん >>787
画像映像と小説の違うところは、
書いてない部分を読み手が勝手に脳内補完して、こんな感じだろうなと読み進めるところだよね。
辻村深月の作品は情景があまりしっかり描かれないから、
読み手は尚更脳内補完で読み進める。
城の見取り図とかもとくにないしね。
映像化漫画化するにあたって、それでは作品にならないので、
原作部分はそのまんまで、描かれてない部分は恐らく作者と話し合いながら、
映像化する人の頭の中で許される程度に補完して作られたものなんだろうね。
ヒントって書いてあるけど、本当に冒頭から「赤ずきんちゃん」連呼してるところが、やられたなぁって思うところだよね。
種明かしされるまで全然その引っ掛けに気づかなかった。
この部分と、不登校やコミュニケーションが上手くいかない者同士だから、連携して鍵探しを積極的にやらないってところを上手く組み合わせてるなぁって思ったよ
全て絵で再現されると辻褄が合わない感じになっちゃってるけど フェイクだって気がするんだ
初見で何のこと言ってんのコイツ??
と思ったけどリオンにはミスリードだって分かってたんだよな >>791
気付いた時点で願いが
『姉を救いたい』から
尻は決まってるが『城の1日でも長い存続』に変わったんだよね >>791
>>792
原作では最初の説明の、閉城が3月30日って時点で
あれ?って思ってたらしい
ねぇちゃんの命日と同じ日だって
そして中盤くらいで鍵の場所もすでにわかっていたから
アキがあんなことにならなければ最終日にみんなに
説明して姉を助けるつもりだったと
オオカミ様に言ってる 明日上がったら大したもんなの?
他のスレにコピペしてスレ立ててね。
!extend:checked:vvvvv:1000:512 髪色一致してるけど何となく
むしろ恵まれているのと もしメトホルミン飲むなら
信者はガーシーのオカンもバカ息子持って注視だ!
庶民が小金を貯めても >>795
クリスマスケーキのシーンでお姉ちゃん凝視のリオンw こころ(リオンくん、オオカミさまのこと好きなのかな……) 聞いたことないアニメだったけど見てみたらなかなか面白かった
なんで話題にならなかったんだろ? >>803
監督が新海か細田から話題になってたよ
世の中そんなもの
面白くても1~2億しかいかない作品がゴロゴロしてる中で10億稼いだんだから立派 新潟国際アニメーション映画祭
https://niigata-iaff.net/programs/lonely-castle-in-the-mirror/
[ 大川博賞・蕗谷虹児賞 ]
【蕗谷虹児賞】かがみの孤城
2024.03.19 / 17:20 - 19:20
at 新潟市民プラザホール >>805
なぜ全国300館以上も用意したのか不思議だったけどな
303のように知らなかった人が多いし
大宣伝ってわけでもなかった
興収は作品の力で伸ばしたってとこだな >>803
そこそこスポーツ新聞の芸能欄で取り上げられてたし、ワイドショーでも紹介されてたんだけどなぁ… >>807
周りの反応を見る感じだと
アニメ好きにウケそうなキャラデザ
共感を得やすいいじめ問題がテーマ
なんだかんだ本屋大賞の知名度
これらが強かったのかなって思う そういや原作者の辻村先生って今日誕生日なのよな
うるう日生まれ フウカとアキが、城で二人だけで会う日でもある。
オオカミさまもいない。
一日トクしたんだね。 『聲の形』みたいなもんじゃね
評価も興収も悪くないのに同時期公開のバケモノ作品の影に隠れちゃった
スラムダンクが眩しすぎて
年明けそうそう閑古鳥から
むしろよく持ち直したもんだよ 聲の形は縄のせいで週間一位は取れなかったけど二位には付けてたぞ >>810
朝日新聞の天声人語のネタになっててビックリ >>811
そこ金ローではカットされたよね
映画でもカットされてるよね >>812
すずめやスラムダンクで予告編を観て、かがみに足を運んだ人もいる。
私もその一人。
大型作品と公開時期が重なるのは、悪いことばかりではない。 >>815
記憶が無くなっても構わない件で、フウカとアキが不穏になる。
こころが心配する。
3月に城に行ったら、何故か仲直りしている。
不思議に思うこころ。
実は、2/29に二人だけで会っていた。
2時間の映画に入れるには、プロットが複雑だね。 >>815
いわれて今さら気づいた
あれってアキフウカ二人だけのうるう日のシーンか
映画ではうるう日のエピソード自体まるまるカットされてたと思いこんでいた
説明がないだけで映像としては入ってたのか
映画だと、スバルの”俺、進学するよ”という突然な裏切りにも思える発言の後にさらに
フウカまで実はちゃんと勉強してたの・・・って
アキの感情がますます曇りゆく流れの1カットだと受け流していた
https://i.imgur.com/X50Ysc5.jpg >>816
君の名はがヒットしたのも
シン・ゴジラをやってた時期に流れてた予告が多くの人の目に止まったのはありそうだからね
無名作品のヒットを狙うのに大作に合わせて予告を流すのはアリだと思う すずめ、スラダンはリピートする人がかなりいたらしいがそのうちの一回でもかがみを観てもらえるように誘導したかったな。
一回かがみの孤城を観ればまた観たくなるし家族や友人を連れてきたくなる。
興収が20~30億と伸びたかもしれない。 SMT系なら誘導してたろ
同時期上映の別作品にヒット中予告入れてたし >>819
君の名は。は大規模試写会やって公開前からSNSで火が点いてたから初日から大騒ぎだったんよ。そっからSNS連動の試写会真似るのが一時期流行ったw 新海作品は日テレ関係無くても、あれだけ大ヒットすれば金ローも取り上げるでしょう >聞いたことないアニメだったけど
これが答えじゃないか?
知名度が無い作品を見る習慣が無い
聞いたことがないアニメを劇場公開時に見る人が少ない >>823
そういや順序的に先にテレ朝がやるかと思ったら。
ズブズブだった天気の子以外は乗り気じゃないのかな。 天気もすずめも一回みればもう十分タイプだったな
雰囲気を楽しむ系
君の名はとかラピュタとか何度もみても楽しめる映画ってのは
やっぱり脚本がいいんだと思う 単に感想を述べただけだよ
それを普遍化っておおげさな(笑)
あんたが常日頃からそういう考えしてるから
そう見えちゃうだけじゃないの? すずめ何度も見て楽しめない程度の奴が脚本の良し悪しを語るのギャグかなんかか それはまた別の話じゃないの?
俺も天気やすずめはそんなに面白いと思わなかったし すずめ何度もいけるほうがいろんな意味でピュアな方かと
あれ三回以上無理
一年に一回とかそういうのならいける 天気、すずめ、細田作品のそばかすとかも
ここらへんは監督の頭の中にやりたい設定、世界観、描きたいシーン、カット、構図、場面が先にあって
それをつなぎ合わせるような物語・展開を当てていきました感が強くって
話の展開や登場人物たちへの感情移入がどうにもね
演出させればすごいからまともな脚本家にシナリオやらせれば傑作映画になったろうにとつくづく思う
時をかける少女が受けたのも元の話の良さがあってこそだったんだなと
が、大御所となった今、自分の映画だからこそ
自分で物語を作りたいらしいし、止められない
一方このかがみは元々プロ作家が作ったベストセラー小説だけあって
アニメとしては派手なアクションも動きもほぼないにもかかわらず
物語への引き込まれ方や自然な感情移入のさせかたがぜんぜん違った >>782
みおとしては弟を見殺しにする気は毛頭無いだろうね
ただオオカミ様としては7人が城でどういう結末を迎えるかについては手出し出来無い制約みたいなものがあったんだと思う
作中の鍵の発見方法だと捜索者になるより狼の犠牲になる確率の方が圧倒的に高いって最初からリスキーなんだしさ
城の外で襲われそうになったアキ救うために避難させることは出来ても
ルール違反で狼に食べられるのは止められないと自身で言っているし
>>787
力を合わせて課題解決するような力って表現は間違ってないけど
どちらかと言えば助けを求めるための声の出し方が分からないとかだと思うよ
大雪の日に外にいるのに寒いと言えず震えてるとかそんな感じ
例えばこころは入学早々真田達にいじめられたからこそ恐怖するようになっただけで
それ以前から極端な人見知りでコミュニケーション能力が低かったとかではないようだし、アキに至っては実際に運動部に携わってた
だから能力というか状態異常であって、この映画の感想で能力として評価するのは酷じゃないかな みんなで協力してクリアした場合、報酬はどうすんのかなって、妄想したけとさ。
皆にとって利の有るものでないと皆が納得できない。
適当に候補を。
1.「それぞれの難局が解決します様に」
2.「現実で、皆に力を貸してくれる誰かに、全員が出会いたい」
3.「城での記憶が、全員、失われませんように」
2は、期せずして叶っているのだな。 >>837
ボキャ貧すぎじゃない?ww赤ちゃんかよww すずめは天気の子よりまだマシだったけど
女の行動がいまいち共感できなすぎて何回もみたいとは思わんかったな
実際映画館で一回だけみてだけで
あとは全部かがみの孤城に回してた 何かを上げるために他作品を貶すような奴は大抵ろくでなし
そういう奴に限って自演してたりもするし >誰かを貶すような奴は大抵ろくでなし
見事なブーメラン型自己紹介だな すずめはあのタイミングで震災ネタやったのだけは評価できる このスレでリオンイケメンだから
結局イケメンが選ばれただけとか言ってる奴いたが
すずめの一連の行動とかみたら泡吹いて死にそう ほんと、新海誠を上げるために、興収が及ばない他の作品を爆死爆死って馬鹿にして回ると、
そこの住人と新海の実力の話になってスレが荒れるっていう見本のようなスレだな 興行持ち出してるのなんて君縄からの新参ファンでしょ
単館時代知ってる人間はそんな煽りはせんよ 何なんだろうなこの新海ディス プレイ。
このスレは割りと他作品に寛容だと
思ったがそうでもないか
216 見ろ!名無しがゴミのようだ! sage 2023/01/05(木) 21:38:27.33 ID:sHIbv+7e
>> 218
勿論全部出し切った後にはなるけど、ホントにやってほしいわ
EDも金ローではきついけど最後の一枚絵は絶対に見せるべきだと思う
>> 210
あーそのレスすごくいいな。こんな物見せて実際には救われんとか抜かす奴いるけど、マジで俺らが喜多嶋先生みたいになるべきよな
>> 213
PTSDとかもあるだろうし、現在進行形で真っただ中の子には確かにきついかも
けど確かに背中は押してくれるだろうし、一生に一度はこの作品に触れさせていいと思う
まぁ結局鬼滅でも呪術でもそれこそ今やってるスラダンでもすずめでも、好きなもので感動して前向いてくれたらなんでもいいかな 興収にかんしちゃ、2つ前のスレのこの意見が公開時の状況を綺麗にまとめてるね。
まぁ、番宣も全然してなかった(NHKで梶がオマケ的にしてた?)から仕方ない
側面もあったけど。
960 見ろ!名無しがゴミのようだ! sage 2023/09/09(土) 10:06:35.14 ID:VR+ZUBm4
WOWOWで「カラフル」と一緒に初めて見て面白かった。映画館で見れば良かったと後悔してる。
961 見ろ!名無しがゴミのようだ! sage 2023/09/09(土) 10:11:31.00 ID:w6utCC8I
>> 960
スラムダンクやすずめに埋もれちゃったんだよな。
興収10億超えたからヒットと言えるがもっと行けたと思う
972 見ろ!名無しがゴミのようだ! sage 2023/09/15(金) 13:07:26.00 ID:L6UGU+LC
>> 961
日テレとしては金の国、水の国の方が盛り上がると踏んでこっちを年末に回したのもあるかもね
作品的には3月公開だったらEDの時期もリンクして相乗効果凄かったかも >>831
こういう思い上がった発言が場を荒らすよな
それほど奥の深い映画じゃないだろ、すずめ
新海が作った物に対して批判を許さんというスタンスは確実に荒れる >>837
5chで長文なんて読まなきゃ良いだけだよ 細田はともかく新海は売れてるんだから脚本はあれでいいんじゃないの
普通によくできた話になったら大事な魅力も損なわれる可能性がある >>835
課題解決のための力が足りないのは事実と感じる
酷な表現とも思わない
課題を1人で解決しろとは言われてない
7人で協力すればいい
そのお膳立てはしてくれてるのだから 細田の場合は脚本自分でやるようになってから明らかにつまらなくなった
脚本はマジで他の人に任せて欲しい
そばかす姫は設定は面白かったのに内容はう〜んだった それでも毎回ペイしてるし、賞も何かしら取ってるというね。 その年ぽっきりで映画館で一回見るだけのような
そういうエンタメ作品としてはどれも十分できてるよ
でも何年経っても、何回みても楽しめる色あせない作品ってのはなかなかないね 自称評論家気取りがよその名前を出してそれを蔑むようなことを書くからこうなる
クズすぎる >>857
お前の感受性が低いだけなのを映画の評価とごっちゃにするなよ かがみとスラダンは感心したな
さすがの実力者原恵一監督、原作者の熱意ぶっ込んだ井上雄彦監督 新海は初期の頃からストーリーはワンパターンで、君の名は。や天気の子も、秒速や言の葉のリメイク的なところがあるが、
君の名は。以降は結末を美男美女が結ばれるハッピーエンドに変えた途端、商業的には大化けした。
そして、この美男美女が最後に結ばれる結末は、かがみもしっかり踏襲している。
あと、こころちゃんをイケメンなリオン王子様が迎えに来た印象が強いが、城での最後の場面やエンドロールを観ると分かるが、
この話の主人公は実はリオンで、リオンの立場から見ると姉を失った喪失感や悲しみ、母親へのトラウマが、美少女こころちゃんに出会えてこころちゃんにリオンが救われた話でもある。
男子中学生として、自分に好意を持ち彼氏もいないフリーの美少女がいじめられてるのを見て、放ってはおけないし自分が守りたくなるだろ。
城がなくなったら即効でハワイから帰国し中学に転入し、朝からこころちゃんを待ち伏せるくらいには、こころちゃん大好きなのがリオンだぞw >>861
その的外れな長文を何分掛けて書いたの? 感受性が低いからワンパターン映画で楽しめるのでは? >>861
元々新海の世界観は刺さる奴には徹底的に刺さる そこにウケやすいエンタメ加えただけ
商業的にいうならインディーズのほしのこえが世界合わせて10万枚売れてる時点で化け物 ほしのこえ はエヴァブームとカレカノの後で庵野の作風まんまだったからな
沢山一般の情報誌とかパソコン誌で庵野っぽい映像を1人で作ったよ!って取り上げられたのも大きい アツシ君、ああみえて彼女以内歴23年の23歳とは
あの時代では奥手な方だろう
アキとつきあったおかげで男に磨きがかかってモテ期が来たのだろうか?
アキとはテレクラでしりあった仲だし 何見てんだよ
キャバのお姉さんとヘラついてんのとすれ違ったろ だから23歳にしてアキが初めての彼女だったけど
それで遊び覚えてそっこう捨てたって流れなんだけど
もしかして原作すら読んでないタイプ? >>869
質問なのだが
アキはアツシからポケベルの番号は教えてもらってるけど
電話の番号は教えてもらってないよね
なぜだと思う? なぜって二人とも携帯電話もってないからだろ
だからポケベルもってんだろ
携帯あったらポケベルなんかつかってねーよ
時代考えろよ?
アツシの家電番号は知ってるかもしれないが
アツシが持ち歩いてるボケベルをすっとばして
アツシの家に電話かけるわけないし
もしかしてポケベルと携帯電話の
違いがわかってないタイプのバカなのか? >>870 >>871
ポケベル持ってるのもあつしだけだろうね
電話番号を教えたどうかかなんて原作にも書いてないことをどうして断定できるのかはさておき
当時の若者たちの電話って家の固定電話しかないから
ポケベル持ってる相手ならふつうはそっちに連絡回すね 急用だとなおさら >>871
そっか
家の電話番号を教え合ったっていいじゃないか
アキは教えてもらってなかったと言ってる
ということはアキは教えてる可能性が高い
両者共に教えてないならそういう感想にはならない
ポケベルで送った内容に対しても連絡が来なかったと言ってる
連絡という表現はポケベルと電話と両方指してるんじゃないのかな
手段は問わない、だが連絡は来なかった
アキは家に招いたが逆にアツシの家は教えてもらってないだろう
知ってたら連絡無しの後にアキはアツシ家に押しかけたに違いない
アツシは楽で身軽な状況を選択してたってことでしょう >>873
訂正
アキはポケベルは持ってないんだったな
そこは訂正
ということはアツシからの連絡が無いというのは自宅の電話に関してだな
アキからはポケベルで
アツシからは電話しかないのか
不便だな
不便なほうが都合がいいって考え方もあるよね 23歳になって初めてできた彼女だからつい勢いで
守ってやるなんて言っちゃったんだろが
冷静にみれば重すぎる家庭の女子中学生とか
地雷案件すぎでそっこー捨てた >>871
23年彼女歴無し
これは自分で言ってるだけだぞ
アキも君も騙されてないかい?
868のレスはそこに突っ込んでるんだよ まあまあ面白かったけど下手な鬱アニメとかよりこういうリアルな不登校とかいじめ描いたアニメの方がきついな
アキが可愛くてエロかった 當真あみちゃん、ますます有名になってるな
濡れ場やったらオレ泣くかも こころの顔写真を裸体あみちゃんの顔に貼り付ければ完璧 録画したのを見終わった
とても良い映画だったがなんで最後アキに記憶が?他の視聴者はどう思ったのか?とここに来た
謎は解けたよ 声優以外が声を吹き替えると酷いのも多いけど、北村匠海はリオンを上手く演じていたよな。 声優さんにはもう出来ない本物のぎこちなさが残る喋り方
それがうまく中学生らしさを出してた 今更ながら辻村の傲慢と善良も映画化すると知った
辻村作品は映像化多いな。今作もそうだけど人間ドラマが面白いもんな あれは面白かったけど映像化したら平板になりそうな気もする 正直オオカミ様は芦田愛菜より矢島晶子に演じて欲しかった
芦田が演技上手いのは認めるがオオカミ様を演じるには何かが足りない あれも背伸び感を出してる演技としては良かったと思うよ。
(棒)で表現できない絶妙な棒。 >>888
辻村さんは芦田にやってほしいと直接伝えてたそうだ
芦田も辻村作品は読んでいたそうなので相思相愛というところ 地上波できてよかったな
不登校について考えるきっかけになった
アニメって大事なこと伝えてくれるよな
ガッシュとか こころもイダセンもスバルも
素でいけたからはまったし
ハズレとかノイズ配役は無かったな
麻生久美子が「カラフル」に続きタイプの違う母親役としてハマッてた お城の床は鏡のようにピカピカなのに
おパンツが映らないのはどういう事なのよ?! >>888
ロリ声が出せるだけのお婆ちゃんに
オオカミ様をやらせるなよ!!
ジジイ!! >>888
姉ちゃんとオオカミ様、両方、三瓶さんはどうか メインキャストは皆本職声優じゃないからな
そこに矢島を入れてもだめでしょ >>900
幼児(男)声だって出せるだろ
今は二代目に譲っちゃってるけど >>905
デフォルメなロリ声(失礼)のオオカミ様もやたけど
シンちゃん声のオオカミ様なんてやだ!!! 時空を超えて子供たちを異世界に召喚できるお姉ちゃんって何なの?
さらに願いを何でも叶えられる神様っぷり
そこまでできるなら自分の病気を治せばいいのにって思ってしまった 原作の感じだと弟(リオン)の願いを叶えてあげてって神様にお願いした結果
あの城が生まれた感じだな
なんだか遠回しな願いの叶え方な気もするが最終的には実生の救いにもなった >>909
姉ちゃんもゲームに参加して、勝って、賞品として、「このゲームの管理者(ゲームマスター)となり、生死を超えた存在になりたい」と願ったのではないか。
病気を克服し、尚且つ自分同様に何らかの悩みを抱える子供たちの力になりたい(特に、弟がそうなっていたら)、と。
この仮説では、多分、姉ちゃんも、ゲーム自体と、そこで出会った友達が、救いになったのではないか。
母親が、あんな風に拗らせて、弟に八つ当たりしたのは、予想外だったろうな。 昔だとこういう超常現象の原因には何かしらの説明をしてたもんだけど
そういうのが要らない時代になったと感慨深かった レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。