鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎【ワッチョイ有】其九
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名前と設定を借りて申しわけ程度に辻褄を合わせてるだけ 舞台挨拶での3期以降の鬼太郎に繋がる〜発言に拒否反応でたのXに結構いる
そりゃそう >>330
クビは流石にかわいそう
休んでないで追加を作ってくれればそれでいい
正月休み?知るかそんなもの こんなヒットすると予想してたらそっちのほうがおかしい >>348
その場合休みを返上することになるのは最初の数を決めた人ではないだろうな
おそらくその人が休みを返上してもどうにもならない 鬼太郎は妖怪と幽霊族の子供だとずっと思ってたけど
両親とも幽霊族だったのか
妖怪の一種族が幽霊族? 毎日同じ奴が同じ文句言いに来てる気がする
別に構わないけど >>351
両親が幽霊族という設定は割と揺るぎない気が
先住民族も妖怪の一部なんだろう
旧支配者もいろいろいるし >>354
お母さんは元々は人間って設定のアニメもあった気がする >>355
鬼太郎の母が人間なのは3期の地獄編と原作の地獄編の設定ね
尚原作の地獄編ではねずみ男の半妖怪設定が無くなり3期地獄編では妖怪か半妖怪か曖昧になっている 別の映画見に練馬の映画館行ったらパンフが復活してて無事ゲットできた
妖怪の設定画とかキャラデザの人のラフ画とか嬉しい
確かにパンフ読むともう一回見たくなるねこれ >>356
ありがとう
膨大な鬼太郎シリーズの中でもごく一部だけの設定だったのか >>360
そもそも幽霊族じゃなくて妖怪族って名前だった時もあった気もするし
唯一の生き残りじゃない場合もあるし
母親関係に限らず「ごく一部だけの設定」だらけともいえるよ鬼太郎シリーズ 原作でもベアードが登場する話がいくつもあるけど登場するたびに違いがあったりとか
アニメでも期によって違うし 鬼太郎受け
2人の父から犯される悲劇の姫みたいになってる
ゲゲ郎が鬼太郎孕ませたら、時貞2号じゃないか >>363
お前そろそろいい加減にしたら
本当に気持ち悪いよ
面白くない、ただキモいだけ 沙代って短期間で方針変えた?
この村も私も終わらせます
長田以外殺す→水木首締め
この後、自分も死ぬつもりなのかと思ったら
長田の不意打ち→「水木さん!いやああああ!!」
沙代はどうなれば目的達成できたん? >>310
映画のヒットは予想外だったとしても
水木しげる生誕100周年記念は分かってたことなのに
なんでこのタイミングで休館すんの?馬鹿じゃね?って思ったわ 調布の鬼太郎茶屋は大盛況で休日は5時間待ちとかになってるらしいぞ >>365
いやそのままでしょ
村民全滅後水木を殺して自分も死のうと思ったら
村民の殺しそびれ(長田)に刺されるしそのせいで水木は殺し損なったまま自分が死ぬことになって
復讐は半端に終わるわ男は道連れに出来ないわ燃えたら苦しいわでそりゃ「いやぁぁぁ!!」になるって 東京住みだから鬼太郎茶屋はよく行ってるけど逆に鳥取のハードルが高い
片道2万オーバーは躊躇する >>369
なるほど方針変わってないね
ありがとう >>369
復讐というか「もう全部消えちゃえ!」という破れかぶれの行動だと思うなあ
龍賀も村もド外道だけど自分も体だけじゃなくて中身まで外道になってしまった
どんどん外道に堕ちていくのがわかっていたから東京に逃げて綺麗な自分になろうとしたけど水木は沙代が体も魂も汚れてることを知っていた
ならもうとことんまで堕ちてやらぁ!と暴走したけど本心ではまだ救われたい、みたいな 良く考えたら哭倉村ってあんな山奥なのに街灯結構有るし、雑貨店でアイス売ってるしで結構開けているよな
まあ龍賀製薬のお膝元で金に糸目は付けないんだろうな
まあ実際はMの製造に必要な設備を増やして行くついでなんだろうけど >>370
水木しげる記念館いちどは行ってみたいから
休館中じゃなければ朗読イベントにも申し込んで
周辺も下調べして鳥取旅行キメたいところだったんだがな >>374
村人達だって自分らに旨味があるから龍賀に協力してるんだろうしな
時貞はその辺の人心掌握は上手い方だったんだろう
あの状態の水木に効かなかっただけで あの村は三十人殺しみたいな都市伝説にはなってないのかな そっち系の雑誌記者である山田が知らなかったみたいだし一晩で村が全滅したことは時の流れに埋もれちゃったんじゃない? 龍賀一族が住んでいた村が突然滅んで大騒ぎになっただろうが世間的にはどういう扱いになったのかな ナグラ村自体はほぼ秘匿されてた感が有る。
村と龍賀家とを結び付ける情報も、水木が社長から聞き出したのが例外的で、知られてはいなかったのでは。 >>379
表向きは自然災害扱いだろうな
元々周辺の里では悪い噂のある村だから地元では祟りじゃとか言われてそうだが
世間的には闇に葬られてそう
時貞は死体が無いから行方不明扱いになるんかな 失火による全滅じゃないか
それと最初は最寄り駅の近くは失踪や廃村だらけって設定を入れる予定だったらしいから
元々あの一帯は神隠しに廃村だらけな業深い地帯の設定 >>380
少なくとも水木の上司と社長は知ってる
そんでMの秘密を探ろうと人をやってるけど全員死んだか行方不明になってるっぽい
乙米が「社長に良しなに」って嫌味ったらしく言うし龍賀の方でも血液銀行が情報探りに来てるのをわかってる 時貞はあの騒ぎより前に死んだと伝わっているだろうから普通に死んだ扱いじゃないかな
あの後あのあたりを調査に行った人たちが生きて戻らなかったとかありそう >>381
時貞じゃなくて、トキヤくんが行方不明かな。
あと、沙代さんも。
つーても、ナグラ村の地下とか、現代パートで廃墟になってるんだよね。
人が入ってたら、後片付けくらいするだろうし(龍賀の相続権を持った分家の分家とか、居ないとも思えない)、あの地下自体、知られないままで、そこで死んだ連中(長女や村長や裏鬼道衆など)も行方不明扱いでは。 沙代自身も人殺ししてるとはいえ沙代がいなかったらあの一族滅びてなくて血液製剤作り続けてただろうから沙代は救済者でもある 水木はいつから沙代ちゃんの後ろに憑いてるのが見えたんだろ?
まろ一体のときから既にわかってたのかな
ゲゲ郎は確実に見えてたんだろうけど ゲゲ郎を認知して河童たちが視えるようになった以降だな
映画内の説明だと >>387
トンネル前の夜のベンチシーンで初めて見えてる
ゲゲ郎は沙代と直接対面するシーンがなかったはず
あの村にも妖怪はあちこちにいるのでゲゲ郎が沙代と水木のやりとりを知ってるのは妖怪伝言ゲームと思われる >>387
2回観たが受け取った本を破いた後に暗がりから沙代ちゃんの姿が現れた時に見えたと思ってる >>381-382
いくら立地のわりに栄えてるとはいえ、当時はまだまだ木造家屋が主流だから
世間的には普通に大規模な火災による全滅で処理されて終わりだよなあ
水木も保護された後は、命からがら逃げてきたけど事故の影響で記憶が曖昧ってだけで納得されるだろうし 最後時ちゃん成仏する場面「よかったね時ちゃん」と思ったけど後から冷静になってよく考えると迎えに来た沙代ちゃんは時ちゃんにしてみればただの優しい親戚のお姉ちゃんに過ぎないしそれよりなにより時ちゃん溺愛してた母親を惨殺した張本人なんだよな… >>392
庚子の溺愛ってけっこう危うさも感じたな
結局のところ時弥を愛してるというより他に拠り所が無くて
時弥がいずれ当主になると決まってからは
姉を見返す手札として見てたようにも見える 時麿が死体で発見された時乙米は沙代が犯人ではないかという見当はつかなかったんかな。お籠りで時麿のところに沙代を行かせたのは乙米かと思ったんだけど。 庚子から時弥への感情は龍賀の血を継ぐ道具扱いなのもあるけど愛情もあると思うぞ
龍賀のお荷物である丙江が殺されて乙米が狂乱してたシーンで示されてるように時貞以外は身内へのまっとうな愛情もあるんだよあの一族
妄想が入るけど庚子の様子が後半やばくなってくのは時弥が時貞に乗っ取られて言動行動がおかしくなった影響でメンタルやられたのかなと思ってる >>393
それでもあれぐらいの幼子にしてみれば母親が一番だと思うのよね
まあ劇中で描写されてない裏設定があるのかもしれないが >>394
その辺は小娘にどうこう出来るわけない+時貞との事もあって本人納得ずくって考えれば特に違和感ないかと 結局水木は生涯独身なんですか?
あの時代って独身はかなり珍しいみたいですが 墓場鬼太郎では母親と二人暮らしで鬼太郎を拾って育ててた >>338
無いねえ
欲しかったけど3種類セット1万円超えてるよ
無いとわかってても見に行ったけど不公平感は残るね >>398
鬼太郎がいなかったら、いい女を妻にしていたよ 既婚者じゃなくてよかった、ありがとうございます
水木は生涯独身彼女出来た事なしの童貞が良い 糸目の石田のトレンド入り、あれ大半はファンじゃなくてファンまでいかないただのオタの悪ノリかと
自分も鑑賞中同じこと思って草生やしてたし
ログ読んでるとファンの方が
叩かれたみたいでなんかごめんなさい >>402
童貞ではないかもしれないぞ
戦時中の日本には慰安所が作られていたし、南方にも似たようなものはあっただろう 2回目見てきたけど、確かに咳き込んでる屍人と、隣に心配そうにしている屍人がいて、やはり裏鬼道は滅ぶべきだと考える次第です。
ところで狂骨は数百年分の怨み何たらかんたら言ってた気がしたけど、時貞よりはるか以前から龍賀一族がMを生産してた?
それとも裏鬼道をかくまって幽霊族を狩り立ててただけ? 子供以来にクリームソーダ食べたくなったけど、コメダにあるみたいなので行ってこよう 現実的に考えると男性が大量に戦死した時代
当然女性余り・未亡人なども大量発生してるわけで縁談はガンガン来たのでは
現代の感覚だといい歳をして実家暮らし→子供部屋おじさん?だけど
当時だと長男は実家に住んで結婚したらそこに嫁を呼ぶのが普通だよね >>403
1位が叩かれたんじゃなくて
トレンド1位になった!石田スゴイ!ってここで騒ぎまくった奴が叩かれたんやで >>405
多分数百年前の穴蔵には幽霊族がひっそり暮らしてて、そこに薬と術に長けてるけど何らかの事情で落ち延びてきた龍賀一行が来た
幽霊族は人間に憐れみをかけて助けてやったが恩を仇で返されて殺される
殺害時に血の異常な効果に気づかれたか隠れ棲んでる理由として幽霊族の誰かが漏らしたかでそれ以降龍賀は血の研究と逃げた幽霊族からの復讐を恐れてあんな風になった
と妄想してみる お辛いでしょうから、肩と脚使ってくださいってイケメンじゃないと出来ないハニトラだね
沙代も即落ちで顔赤らめてたし 庚子が段々おかしくなっていったのは兄姉が見えない何か(哭倉様の祟り)に次々殺されていく中次は自分か時弥の番じゃないかという怯えと恐怖で追い詰められて精神がやられてたからじゃ
気が弱い人間が怪異にあてられてメンタルが壊れいくホラーあるあるパターン 12歳以上なだけあって性に関する話題も多かったのに水木様のサービスはなかった
水木様は、戦争で心が気付いて性欲がないのかな?
目耳胸部が傷付いてるから生殖器が無事な保障もない
滞在中オナニーもせず言い寄ってくる一回り歳下の女の子もいたのに >>405
時貞が明治以降に産業としてmを開発したにしてしても
長い時代あの村の支配層として裏鬼道を配下に置きながら幽霊族を狩ってなんらかの形で血を利用してきたんと違うか
裏鬼道自体が幽霊族の血でキメて妖怪退治してたのかもしれんし
強い幽霊族を一代であんだけ狩ったんじゃなく何百年もかけて苦労しながら狩ったというほうが自然だし
長女の龍賀の女は当主に云々発言なんかはそれが代々続いてきた家風みたいな感じだし
長い事悪い事を続けて村は栄えてきたのだろう 耳欠けてるのって虚勢済みの証なのに誰も水木様にセクハラしなくて残念 それ猫とか犬の話でしょ
水木のは敵が撃ってきた弾丸で耳が削り取られたんだと思うが… こんなに格好いい水木しげる
ご本人が映画見たら何と言っただろうか…
まあ故人だからこそ出来た脚色なのかもだが 原作者が関わっていない以上壮大な二次創作でしか無いんだけど
ここまでのクオリティなら納得してくれそうかな >>400
ああいや、新規で特典第三弾ぐらいは出すんじゃないかという期待を持っててね
キャラデザの人が、ラフたくさん描いてたって言ってたし 痩せ細ってない目に傷がないお母さんに抱かれる赤ん坊鬼太郎をお願いします…お願いします… 岩子のビジュアルは一応ネタバレ要素だからなぁ
物語の筋はともかく映画のメインはあくまで二人と鬼太郎だし >>405
数百年前と言えば応仁の乱や戦国時代でひたすら荒れていたから、裏鬼道から呪術を教わるだけでも
山賊やら野武士やら外敵から村を守るには大いに役立つ
その見返りとして裏鬼道の悲願である幽霊族撲滅に手を貸したのだろう
妖怪の中でも以上にタフな幽霊族を滅ぼすには、血と妖力を一滴残らず搾り取りつつ拷問で生きる気力を奪うしかない
おまけに、幽霊族の怨念による狂骨という強力なポケモンを得られるから、世が乱れてる間はお釣りがくる
明治維新以降の治安が安定してきた世だとただの超汚染産廃場だがね 映画で興味持ったから設定が近そうな6期を見てるけど、14話で父が出てきて草
この時点である程度のビジュアルはできてたんだね >>421
元気な頃の岩子さん、映画では回想シーンでチラっと出るだけだしな
二次創作では出番多いけども
そもそもこの映画の鬼太郎母の名前は岩子さんでいいのか?
二次創作で当たり前のように岩子さんって言われてるけど >>415
耳欠けの獣は神への捧げ物の印だから
将来的な水神の事件への暗示かもしれないなあ >>424
まあもともと原作の中でも、高校生になって頭身も伸びた鬼太郎のシリーズもあるしね
原作世界での生前の親目玉おやじは、病気で体が崩れた姿しか描写されてないから
本来だったら親子だし鬼太郎とよく似てたとしても何もおかしくないわけで
あと14話の一時的に肉体を取り戻した姿とゲゲ郎の顔立ちが若干違うのは
設定的には夢の中だから理想の姿が反映されたものらしい 水木様推しは供給無しで滅ぶ運命なのか?
ゲゲゲの謎で水木にハマった人はターゲットじゃないのかもしれないけど 次の鬼太郎は普通に始まって
たまに過去編で誕生から→別れまでや
再会して下宿住みからの→水神の別れ
目玉おやじと母親の馴れ初め
なんかやれば視聴率も高いんじゃ 今日初見してきた
現代の鬼太郎らはなにしに村の跡に行ったんだっけ
導入部の正確な内容を見てるうちに忘れてしまった 明言はないけどゲゲ郎が抑えられなかった狂骨を狩ってて
最後の1体が村に居た時弥だった 自分の中に封じた狂骨を70年かけて浄化し続けてとうとう中に誰もいませんよ状態になって浄化完了したかと思いきやまだワシ依代になってるぞ?って気付き狂骨がいるとしたらここだろって哭倉村に来たのかと思ってた
更に妄想を言えば狂骨の浄化完了したら親父さんと一緒に依代になってたお母さんも地獄から戻れるんじゃないかと思ってる 冒頭で鬼太郎親子が何しに哭倉村跡地へ行ったのかは2回目見ないと分からんよな
わざとそう作ってある
沙代の背後の殺された連中が途中から水木には視えていた
視えていてなお沙代を連れ出そうとしたのも
本人的にはずるいつもりで結局お人好しな水木 >>416
「儲かってくれるなら良い事です」くらい軽いんじゃね
若い女子に人気ありますよと言った方が喜んでそう
おそ松ブーム時の赤塚不二夫にも言えるが >>407
働いてる時点で子供部屋おじさんではなおような
>>426
水神の事件があっても生き延びたんじゃないか
ネトフリ悪魔くん10話で出てるのを見ればそう思いたくなる >>435
今の子供部屋おじさんも働いてるが、何が見えてるんだニートや引きこもりと勘違いしてバカにしてる恥ずかしい連中の仲間か 腐女子って顔と声がいい男が2人いたらそれだけで他はどうでもいいんだなと思った
妖怪が添え物の二次創作映画・・・ 逆に腐れ女に妖怪を性的搾取されずに済んで良かったと思えば良い
目玉親父と水木御大は尊い犠牲だった >>427
放送当時はあれはあれでいいかと思ってたけど、今観たらなかなか笑えてしまう 「男二人のバディもの、好きでしょ?」感が透けて見えて鳥肌
>>402
そっちの方が二次創作するのに都合がいいもんね >>440
斜に構えてものを見てる自分カッコいい! ミリしらでも猫娘以外はだいたい内容分かる映画だと思ってたが目玉おやじとゲゲ郎が同一人物だと気づいてないっぽい人がいてちょっと盲点だった 声優違うしな
ゲゲ朗も野沢さんなら間違える人はいなかったしここまで人気にもならなかったと思われ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています