【P.A.WORKS】駒田蒸留所へようこそ 3年
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●スタッフ
監督 吉原正行
原作 KOMA復活を願う会
脚本 木澤行人 中本宗応
キャラクター原案 高田友美
キャラクターデザイン 川面恒介
総作画監督 川面恒介
音楽 加藤達也
アニメーション制作 P.A.WORKS
製作 DMM.com
配給 ギャガ
●キャスト
駒田琉生 早見沙織
高橋光太郎 小野賢章
河端朋子 内田真礼
安元 細谷佳正 見てきた
あれって爺ちゃんが初代で父ちゃん二代目
ヒロインが3代目じゃないんかい? >>3
蒸留所の三代目だな
>>4
本家は日本酒やってたとかかなあ >>4-5
御代田から少し降りて千曲川沿いの佐久や小諸にはそれなりに歴史のある酒蔵がいくつかあるんだけど、
御代田・軽井沢方面はやっぱり地形や土壌の点で稲作が盛んでないこともあって日本酒に関してはあまり話を聞かないね。
駒田蒸留所がウイスキーと並行して作っていたという焼酎〈糸〉も米焼酎ではなく麦焼酎だったんですかね。
〈糸〉に使った樽を〈KOMA〉に転用することで独自の風味が出るという設定からすると、
〈糸〉は〈KOMA〉とは別の原料を用いてそうな気もするんだけど。 >>9
焼酎は米大麦芋胡麻栗などがあるけど
糸の原材料ってどこかで明言されてたっけ? >>9
「ウイスキーも焼酎もそれぞれの原料を列挙すると多岐にわたり、また多くの原料が共通している」と
「ある個別のウイスキーとある個別の焼酎の原料が全く異なる」は完全に両立可能ですが? >>10
酒造会社は年間契約で原料調達してんだよ
ウイスキー作れないなら
契約違約金痛いだろ
働いたことないのか
注文すれば届く文具じゃねーぞ >>12
あーそういう所からの推測か
製造業じゃないから原材料仕入れの流れなんかは知らんかったわ そういえば、ネットの感想とかでも「KOMAが作れなくなったから窮余の策で糸を作り始めた」と書いている例をいくつか見かけたけど、
これは明確に間違いだよね。従業員を食わせなきゃいけないから糸の生産を継続した、というセリフを誤解したんだと思うけど。
もともとKOMA熟成の最終段階で糸の樽を使っていたのだから、KOMAが作られていた時期に同時に並行して糸も作られていたはず。
だから、KOMAが作れなくなったからその分の原料を無駄にしないために糸を作ることにした、という説は成立しない。
よって、KOMAと糸が同じ原料でなければならない理由もない。まぁ仕入れ先が増えるのは経営的にどうなんだという話はあるけど。
ところで、焼酎の熟成は伝統的には甕を使い(現代の大量生産だと金属タンクが多い)、木樽はかなり少数派だと思うんだけど、
(樽熟成による着色が進み過ぎると酒税法上は焼酎扱いされなくなってしまう)
駒田蒸留所は微妙にウイスキーっぽい焼酎と焼酎を隠し味にしたウイスキーの二枚看板だったということなのか。 >>14
いつだったか熟成焼酎が流行ったから
その流れで駒田も作っていたとしてもおかしくはないからなー >>14
駒作れなくて木樽が無駄になるから木樽転用した焼酎つくったのでは
なんで労働者がそのこと知らないのかは矛盾と他の人もいっとる
あて、軽くフィニッシュと聞き違えてもとの蒸留酒テクニックはなんのフィニッシュ? >>16
まぁ樽の件は、もったいないから使ってたくらいの認識だったから盲点
みたいなことでここはヒトツ >>16
軽くフィニッシュw
カスクフィニッシュやw >>22
もったいぶった言い方をしているなとは思ったが、滑舌は気にならなかった 朋子と結婚したらどうするの?
どっちかがどっちかに住むの? >>12
出した例えが安直すぎて、文房具製造だって、素材調達とか製造計画あるんやぞ?ってちょっと思ってしまったw
製造業の話なのに、比較にアマゾンでポチったら届くような例えは良くないわw >>28
啖呵切った割には結局推測の域を出ないのがなんとも そのまんま在籍だよ
EDのスタッフロール時に、桜盛酒造の広報担当者の方と同じ部屋で仕事してるシーンがあった まぁ現実的にも、戻ったら経営について妹と色々起きそうだし、あくまで外部から支援するというのは正解ではないかな
戻った方がいいような緊急事態にはすぐにもそうするだろうし 駒田圭 代表取締役会長 兼 総務経理部長
駒田琉生 代表取締役社長 兼 開発製造部長
所詮は家族経営の零細企業だし、お兄ちゃんが復帰するならまぁこんな感じででいいと思うんだけど。
そういえば、朋ちゃんの直接の上司で営業部門を統括する役職の人物が劇中には出てこなかったけど、
まぁ描写されなかっただけで実際には誰かいるんだろうなあ。朝礼のシーンとかでそれらしいのはいたかな。 焼酎の製造元なんかもっと経営規模が小さい
家族経営みたいな所が少なくないので少し人気が出ると幻の焼酎になり転売屋が跋扈する 作中だと駒田の会社規模は分からんかったよね
中小だと焼酎日本酒が主力でウイスキーは道楽の域を出ない所もあるし 年数かかるからキャッシュフローに余裕が無いとウイスキーをメインにはしづらいでしょう 日本酒を醸して蒸留すれば米焼酎かと思ったら、日本酒と米焼酎では方向性も考え方も違うらしい
日本酒は原料の米を削って削ってスッキリした味わいを得るのに対して
米焼酎は清酒なら原料米を削ってしまうような雑味の部分が焼酎にした時の旨味になるのだとか 日本酒の副産物として粕取焼酎なんかもあるしな
焼酎なのに日本酒的なニュアンスがあったりして面白いんだよね >>47
それは、保存技術が発達した今どき寿司にわさびいるんかな?、と言ってるようなもんやで。
ニーズがあるから使う。でも全部じゃない。 SLAM DUNKも最新の技術で作り直してくれないかなあ
奇行種走りとか無限コートとか見るに耐えない >>14 >>16
劇中でも言及はされてた気がするけど、
ウィスキーの熟成には、他の酒を仕込んだ後の樽を使うものが多いのよ
ワインやシェリーのような果実酒とかバーボンや焼酎のような蒸留酒とか、様々
まぁ、ウィスキーも面白い酒でハマると沼だからなw 作り直しなら東映デジタル暗黒期の「まもって守護月天!」だろ('A`) さぁて22日からの第4弾の入場者プレゼント何かなぁ
もちろんあるよね? 公式が「大ヒット上映中」って言いはってるんだから、きっとロングラン上映だよね Filmarks満足度3位って広報的に微妙だよね
他の所ではそれ以上いい数字取れなかったって事でもあるし >>56
そこで「邦画で1位」「アニメで1位」を使うのですよ 駒田と北極はよくできたお仕事ものではあったけど
突き抜けた何かはなかったように思う
邦画だけどハケンアニメ!は良かった
これも興行的には全然だったけどね >>55
胸が足りないなんて言ったら引っ叩かれるぞ
ポールプリンセスの社長の動きは凄すぎるw どう観ても凡作だよ駒田
ハードル下げるとマシに見えるってだけ 社外の記者に朝礼前の床掃除をさせて、仕事がなってないと大勢の前で叱責して侮辱、殴打して暴行・・・
映画を見ていて、普通のビジネスではありない状況だと思った 売れ筋だったウイスキーの味を再現できただけで、借金8000万円が返せるほど楽観的になれるだろうか
電源設備の定期点検は法令で義務付けられているが、まずは法令順守から始めないとこの会社はダメぽい 兄妹の関係とはいえ競合会社の社員が製品開発にかかわる状況
・秘密保持契約してるの?なにもしてないければ敵社に情報筒抜け
・業務時間外の行為といっても無断で敵社を利する行為は懲罰対象 桜盛蒸留所が最近パッケージリニューアルしたり
Jリーグだかとコラボしたり
東京の居酒屋でハイボール飲めるように売り込んだのは
経営企画室の仕事だろうね >>63
仕事がなってないと言う前にBLイラストが散乱する職場がありえないw 昨日の立川のトークショーに行った人ここに居るのかな
監督は体調不良で来られなかったみたいだけど >>65
・開発部員でないから秘密保持は御代田酒造が不利なだけなので問題無し
・できるお兄ちゃんなので妹には嘘を言って本当は会社に一言言ってある あのお兄ちゃんこそ血縁だからって同業他社の仕事手伝ってるなんて死んでも言わんやろ 池田秀一声の兄なら隠していそう
中村悠一声の兄は正直者 最近のCV子安武人はすっかりパパかな、敵役だと真の黒幕なイメージも強い
CV石田彰は糸目キャラじゃなければ意外と素直な役が多い このテイスティングノートは、社長公認のリターンと考えていいのかな? ウイスキーミニボトルと社長テイスティングノートのセットが良いな。このウイスキーの味がこうなっちまうのか……とか思いながら飲みながら読みたい。 テイスティングノートは表紙だけなんだろうけど、1ページ位は本編再現してほしいなw 予告の時点で某クレしん映画のあらすじまんまだったから正直予測つく トーホーシネマズも上映無くなってたな
年越しできなかったか
まあ映画館としても、年末年始のかきいれ時に無駄に箱を空けるわけいかないものな >>90
配役はテレビ版と同じなのにネタバレ扱いなの?
シスコン弟が光太郎 >>92
クレしんのエスパー少女版だわ
うんこうんこ 初見で暗殺家業の方の社長を見てきたけどこれくらいベタベタする酒造の社長も見てみたかったり?
しかしウチの最寄りの映画館はディズニーもチョコレートも差し置いて
一番デカい箱と2番目にデカい箱で一日中フル回転してるのは余程推し作品なのかー ユーリぐらいの積極さで
社長を追い回す光太郎を連想 >>99
どこかの魔法科高校なら兄にべた惚れな社長が… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています