>>380
2番目、「賽の河原」
これですよこれ
これはずっと思ってきてて、絶対にあるはず
冥界で石を積むのだから、それは「賽の河原」のはず
したがってこのニュアンスで言うなら「冥界」というより「彼岸」というべきか?
賽の河原だとすると、大叔父の執務するあの場所はまだギリギリ「此岸」ってことになる
思えば冥界は、塔の「下の世界」だった
そうなると大叔父は、今ではあのような風貌をしてるが「こども」だということにもなろう
してみると、それを崩してしまうインコ大王は「獄卒の鬼」ってことか
インコどもを「獄卒の鬼」ではないかと、過去スレで書いた
するとインコ大王は、閻魔大王?...とね(まだ妄想上等の連想段階です)

そこからさらに連想は続くのだが、それはレスをあらためる