【宮崎駿】君たちはどう生きるか13【ジブリ】
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2023年7月14日(金)全国劇場公開
原作・脚本・監督 宮﨑駿
スタジオジブリ公式HP
https://www.ghibli.jp
スタジオジブリ公式Twitter
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東宝HP(ポスター、シアターリスト)
https://www.toho.co.jp/movie/lineup?modal_open=kimitachihadouikiruka
前スレ
【宮崎駿】君たちはどう生きるか12【ジブリ】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1689304114/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ドキュメンタリーの方が楽しみだな
映画より面白いよきっと パンフがないせいで大伯父なのか大叔父なのかわからん 風立ちぬは天才の苦悩じゃん
これは少年の成長物語、お前ら、どうだった? まだ観てなくて
感想の9割くらいが駄作扱いしてるけど
宮崎駿の集大成であり最高傑作でもある
っていう意見の人はいないの?
どっちにしろ1回は観に行くけど 自分は君生きダメだった
ポニョもダメだったがそれ以上にダメだった 途中で席立ったのが何人かいたけど
全部若い人たちだったわ アオサギがミステリアスでスタイリッシュだったとこまでがピーク 映画秘宝がトホホ・オブザイヤーに選出してくれそうなショボい出来だね
題名からしてもっと硬派な路線かと思いきや、
枯渇した才能を露呈するファンタジー路線で新海誠がジブリ路線やったような映画になっちまってる。残念 序盤の千尋みたいな雰囲気と
積み木ぶった切りのシーンと
「火は好き」のくだりで
少なくとも心に残る映画ではあるな
でもそうなるとサギ男の存在がよくわからなくなってくるんだよな
あの不思議生物は何なんだ?内臓がブサイクなおっさんだったりクチバシに穴が開くと機能しなくなったり 積み木のシーンが印象的でいろいろ考えて答えだしたけど、ツイッターで「13個なのはパヤオの作品数」っての聞いて全部考察崩れた 序盤が1番マシだったな
ファンタジー部分はひたすら退屈で欠伸がでた
作画も全体的には全然凄くないどころか風立ちぬ以下 斗司夫さんのすてき解説待ちでいいんじゃないですか? 君生き自体は面白くないけど
いろいろ考察すると面白いな
なぜ宣伝をほとんど放棄したのか
なぜこんなにも作成するのに時間がかかったのかとか ナウシカ2だったら盛り上がりヤバかったやろな
出来は置いといて 10年ぶりの新作で遺作になるかもしれん作品でセルフオマージュらしきものを連発されてもあんまり嬉しくないわ カナリアの知性のない感じと服のシワの動きのこだわりがヤバかったね(´・ω・`)もうほとんど本田雄が作監やる時点で服のシワを見に行くつもりで観に行ったよ。納得の服のシワだったね。特に夏子の着物での動きや仕草で現れては変化する着物のシワの描写が素晴らしかった。あと序盤の火事の中マヒトが走るシーンは大平晋也作画だが、もうやばいくらい崩れてる変わりに発生する特殊効果的なダイナミズムは非常によかったね。 >>9
かなり久々にジブリ映画を見たからなんとも言えんけど
楽しさという意味では最高傑作って言ってもいいと思ったよ
先が読めない感じの構成も良かった
ただ、見終わってこれ何が言いたかったのかな…ってなった >>22
ハヤオの年齢的にキツイから、吾郎が大部分を制作した可能性もあるね。そんなクオリティだと思った シンエヴァ「お前らアニメから卒業しろ」
君どう「お前らジブリから卒業しろ」
やっぱ親子やな 夏子が寝ている怖い部屋の入り口のカーテン?は
ハーモニー処理かな?
CGも使ってるんだろうけど全く感じさせなくて
全体的な重厚感は流石だな 米津が主題歌を担当すると微妙な出来になるという法則でもあるのか? >>15
ワイの深読みおじさんクソ長乱文考察で良かったら前スレの732に貼ってあるんご。 企画1:これから世界秩序の弱体化で戦争やら起きます。
大変だが頑張って生きろ
企画2:ジブリについて語りたい
企画3:全てをパロディで混ぜこぜにする
船の墓場→紅の豚の死後の世界
ものすごい勢いの矢→もののけ姫
夜の木にたくさんついた精霊→もののけ姫
父親のやたら元気に動く車→カリオストロ
冒頭のシーン及びいじめられる主人公→風立ちぬ
病院の母→トトロ
大量にまとわりつく紙のロープ→千と千尋+もののけ姫のニョロニョロ
崩壊する塔→ラピュタ
ヒミのデザイン→アリエッティ+菜穂子
婆さんの馴染んでない絵柄→千と千尋+ハウル
中盤の小屋→ハイジ?
背景美術→東洋、西洋、太古の森などあらゆるジブリ作品から 「この話、いつから面白くなるんだろう?」とか思ってるとなんか最後のあれ的な存在と終わり気な会話になって終わってしまうあたりがゲド戦記見た時の印象とクリソツ 「ナツコは何故帰りたがらないんだろう」って考えてたらいつの間にか終わってた 何度か寝落ちしそうになるくらいつまらんかった
パヤオだけでなく久石譲も才能枯れてね
BGM全然印象残らんかったわ
というかBGMあった?って感じ ペリカンの子供がだんだん退化してるってのはもののけ姫のオマージュか 作画の緻密さは宮崎駿アニメでNo.1(´・ω・`)これは間違いない。 何が面白いかガチでわからん こんなつまらん映画久しぶりに見た 七人のババアのキャストわかる?
阿川佐和子、大竹しのぶ、滝沢カレン、竹下景子、風吹ジュン、???、???
柴咲コウもやってるのかな? 「その塔はジブリ」
ある日宮崎駿の孫は崩れかけのスタジオジブリの存在に気付く。
あの手この手で気を引いてジブリに誘い込もうとする鈴木Pとそれを心配するおばさんたち。
なんやかんやあって塔の中に入るとそこはアニメーターの組織が出来上がってて縄張り意識が高く外部のぽっと出を許さない雰囲気。
塔を作ったのはご存じ宮崎駿。
本を読みすぎて頭がおかしくなったと言われている事を気にしている。
13個の作品を魂込めて作ってきて、今はそれをやりくりして会社としての経営やファンの要望に応えている。
バランス良く13個の作品を使えばなんとなるから後継者が欲しい。(できれば血縁者がいいんだけどねえ)と思っていたところに入ってきた若手アニメーターのカリスマ細田監督。
だが勢い余ってちゃぶ台を返してしまう。
そんなこんなでジブリはしっちゃかめっちゃか。
我先にとみんな逃げ出す。
やっぱり普通の会社に就職が硬いわね。
〜終劇〜 なぜ真人は石で頭を自傷したのか→自分の事を東京から来た紳士だと思ってたけど、売られた喧嘩を買ってしまう自分の幼さに嫌気がさしたため
だと思ってるんだけどどうなんかな 新しいお母さんを最初は認めてなかったけど最後の方は新しいお母さんを救うために異世界で頑張ってたのに
キムタク父は何も分かってない >>19
人体の動作に合わせた服のシワの動きを見てみろ(´・ω・`)それとサギ男の形態がシーンごとで緻密かつシームレスに変化してるだろう?服のシワとアオサギ男の緻密な描画と変化で作画能力と莫大な金を解かしてるんだよ。とんでもない作画のエネルギーをハゲた妖怪のおっさんとか誰得な事に使ってるだけで作画レベルは高いんだよ 見てきた
駿の事好きじゃないって今更気づいたわ
なんだかんだすごいもん見せてくれるから勘違いしてたわ 確かにこれは吾郎かもしれない
今更駿が母親の話やるかな? >>52
転校したらいきなり喧嘩を売られて
そこそこいい勝負で終わったけど
あえてさらに傷を負うことで父親を巻き込んで
相手を社会的に抹殺しようとした
さらに学校も行かなくていいようにした >>52
俺はマヒトは「この石は一見硬そうだが、実際には柔らかいかもしれない」と思い、自身の身体を使い試したのだと思っている。そのあたりからアオサギが奇怪な姿で見えるようになるがマヒト本人にしか見えてない。そのような糖質の症状にマヒトは陥っていたのが序盤だ。 駿の諦めと現実を受け入れようって話っしょ
後任問題→大叔父様は結局死んで後釜なし
積み石や母親の運命→結局積み直しもせず、母も死ぬ運命を解って見届ける >>51
俺もそう思ってる
パヤオってシナリオメチャクチャでもキャラは竹を割ったような気持ちのいい連中ばっかだから視聴後の読後感がいいのに
これ終始不快なんだわ。どいつもこいつも思惑ありそうで全然好きになれん連中ばっかで >>18
マジか
あの異世界はパヤオワールド確定か 結構面白い部類だとは思ったたけどな
ただ宣伝はしづらい映画だとは思った
どこを抜き取ってもネタバレになるし
青鷺が敵なのか仲間になるのかわからないのがよかったんだし、仲間になること明示したCMじゃ確実につまらなくなる わからないのは13と3日おきってとこだわ
キリスト系とか神話系で3日おきってワードあったっけ? むしろ宮崎駿の2時間説教とかカンヤダヒロインの方がまた語れることはあっただろうな
あの塔がジブリやパヤオの人生を内包しているくらいしか語る事がない スタッフロールに予告編編集ってあったから間違いなく予告は今後出るはず
あとは今回ジブリ資本だけあって米国系の会社が多分クレジットされてないよな?ディズニーさえいなかったのはビビった 「この館に入ったものは皆死ぬ」みたいなのは何の引用だろう まだ観てないけど
平日の昼に行ける人間が低能すぎて
理解できてないだけってこともありうるな >>62
とりあえず登場する女性キャラは皆日本人だった 結局アオサギが主人公についてくるのって、クチバシの穴が緩んだらマズいから仕方なくって感じ?
終盤「え?俺も友達!?」ってなってたのは可愛かったけど 大枠は宮崎駿とジブリの内情についての話だと思うと
もうそうとしか思えなくなってしまうっていう意味では
あんまり解釈の幅のある作品ではないかな
ただ異常な量のパロディとオマージュが添加されているんで
それを探したり考えたりするのは人によっては楽しいのかも
キムタクの声には驚いた
池田秀一が引退したら役を引き継げるレベル
菅田将暉も良い仕事をしていた 最後のスタッフロールだけでも確認したいな
宮崎駿の所ね アオサギがなんのメタファーなのか理解力と知識不足でわからなかった
無理やり解釈するならあの血筋のガーディアンってことか?中のおっちゃんは鵜呑みから連想したネタだとは思うんだけど >>74
ダンテの神曲の地獄の門っぽかった
「この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ」っていう サギ=鈴木敏夫
インコ=ジブリのスタッフ
爺さん=パヤオ
なのかな >>79
宮﨑駿になっててあれ?と印象には残ったな >>78
俺はシャアアナルズブの声優さんかと最初に思った。今まで2人が似てると思ったことなかった >>52
大叔父様に傷を説明するときにこれは僕の悪意〜みたいにって言ってるからあの怪我を口実に仕返しして貰うつもりだったんじゃない?
でも思った以上に事が大きくなって言い出せない感じになったんだと思う
自分の行動に嫌気がさしたからやったものなら大叔父様にああは言わないと思う
あそこは自分は綺麗だと思ってる大叔父様にいや自分はそんな出来た人間じゃないですよって言うシーンだし
眞人のドス黒い感情からきたものでないと 普通の人ならボケて死ぬような年齢のおっちゃんがこんな難解なストーリー作れるって考えると震えるわ
働き続けないとやっぱダメだな ワースト1位おめでとうございます
あきらかに糞さでゲド超えを果たしたな
まず戦時中だった意味全くなかったの笑った 自傷は見てるときは事を大きくしたいからって思ったけど、
学校に行きたく無かった+現実逃避+自暴自棄 って事かなあって終わった今は思う >>89
評価は分かれる作品とは思うけど80代になっても現役なのは本当に尊敬する ひみが出る前の母ちゃんが炎の中から眞人を呼ぶ夢か幻が怖かった ペリカンはアニメーターで良さそうだな
餌がなくって新しいアニメーターを食い物にしてたり
飛ぶことを忘れてしまったり タバコ推しなせいで国外で公開する際はレーティング18禁になるの草
本当にやりたいようにやってんだな >>93
あの舞台設定は今の自分たちの現実においてしか意味ないってのと、
風立ちぬのオマージュの両方だな 風立ちぬで終わってたらよかった
高畑なき世界はつらい 3日おきはなんやったんやろな。13がパヤオの作品数なら、3年おきに新作作ってる新海と細田の事か? >>97
疎開先のババア'sの登場から親父のスーツケース狙う辺りが一番怖くない? >>99
でもいらなかったよね
それと弓も最後何かないのかよw
父親はまあギャグ要因かな? いつもは持ってる圧倒的なジブリ感がなかった
どこオススメって言われてもうーんどこも小粒ですわって感想 >>82
大叔父も真人も宮崎さんかなとおもいつつグシャグシャグシャとなった 素人解釈でもジブリには後継者いねえやガハハ!ってストーリーだけど大丈夫なのかよ まあ、面白かったよ。「銭返せ!」までは憤怒してない。微妙いとは思っている。 寝室で寝てるところに義母が持ってきたお菓子は
明らかにシベリアだった。 まあ、面白かったよ。「銭返せ!」までは憤怒してない。微妙いとは思っている。 逆にポニョが面白いと感じた人ならワンチャン面白い? >>52 なるほどね そっちのほうが悪意ある人間感は出るね あんだけあったタバコがたった数本しか残ってないって一体誰が吸ったんだろうな()
屋敷に使えてる爺さんときりこ婆さんはタバコ吸ってない感じだったし
おかしいなあ? >>102
あーそういうことか
13が自分の脚本数だから、3年おきぐらいに新作作らねえとダメだぞって自虐ネタか 正面玄関使わないってやつは何なんだ?
戦時中だって昼間は普通に暮らしてたんでしょ? 本当に基礎からぶっ壊す疑問なんなけど君たちは略を引用する必要あった?
タイトル足引っ張ってないか? 青サギの内臓に目が付いてるようなビジュアルはギョッとした >>103
そこも怖かった
婆さんたち頭身も不気味だし得体が知れなくて心臓ばくばくした
後々可愛らしく感じたけど 工場で作ってて一時家に避難させた透明なカバーは戦闘機の部品なの? アオサギ最初に出てきたときはトトロ体系じゃなくてリアルよりかよ‥って思ったけど見終わると1番愛着沸くな ポスターがマジでサギだと思った
あのキリリとした鳥人間はどこだよ どうでも良いけどポスターの口の中に目がある見た目ってさ >>103
あそこ気持ち悪いね
どういう意図でああいう描写を入れたんだろう
そもそもあの場面は一応現実世界のはずなのに、婆さんたちの頭身とか行動が異世界なんだよね
それも変 コックピットの天井を出したのは単に美しいって言わせたかっただけだろwって思ってしまうわ
何かの伏線かと思えばそうじゃ無いっぽいし 婆さんたちの絵柄が違うのは
千と千尋+ハウルのパロディだからやな。 >>119
おばさんも母親代わりが勤まるかみたいな葛藤なかったのに
アイヘイトユーって叫んでたの謎すぎる 時代背景的にもようある事でしょうに ここまでストーリーを見せる気がないと、本当に関係者は面白いと思ってるんだろうか コクピットはあの時代の金持ちなんて戦争特需+風立ちぬ匂わせ ぐらいの意味じゃね 内容深読みすれば「宮崎吾朗はどう生きるか」だったな
後継者に恵まれなかった宮崎駿の苦渋のメッセージ >>129
現実世界もサギが変身してるし
夢か現実かよくわからんかったな 結構面白いと思ったけどな
散々いろんなメッセージぶちかまして来た最後に作った作品は現実を受け入れようって着地点なのは良いと思う 黒い人は殺生できないから仏教徒なのかね
帆船乗ってるくせに手漕ぎだったり、殺生禁止の癖に他人が殺せばOKだったり皮肉ってる感じはあるが 異世界行くまでのホラーチックなテイストで最後までやってれば傑作になりそうだったんだがな 宮崎「ジブリの後継監督になれ」
本田雄「嫌やで」
宮崎「3日に1度絵コンテをかけ」
本田雄「そんなもん墓石みたいなものやでポクポクチーン」
宮崎「それが分かってる人間に継いでもらいたい」
本田雄「息子の吾朗にでも継がせておけ!あばよ!とっつぁん!」 >>133
面白くない、と駿に意見できる人間がおるのか? まー、芸術家が遺伝するって考え方がおかしいんだけどな・・・
吾朗にハヤオ二世を求めても酷だろうとは思う 君たちはどう生きるかバードはマジでわからん
言っちゃえばスターウォーズのBB8みたいな立ち位置のキャラではあるんだけど >>106
あれだけタバコ推ししてるのに、若BBAはタバコ吸ってなかったのちょっと違和感あった
そこは若BBAも吸ってるのを見て察する感じで良かったのに >>136
その曖昧さも考えてみれば変だよね
青サギが曲者なのはみんな知ってるような感じだったし 昔の小説とか見てて思うんだけど死んだ嫁の妹で興奮するか?
家と家の云々ってのはわかるけどさ 吾郎は簡単に背景絵の垂直水平の線を許すし
冗長な遠近法のパースを許す。 >>130
宮崎駿の実家は航空機の部品工場で太平洋戦争の戦中に軍需で潤って何不自由しない幼少期だったらしいので自分の子供の頃の実家のイメージちゃうかなぁ? アオサギの絵が一人歩きしすぎて体型がトトロ体型でもうみんなイメージ固定されてたの草生えるわ 観て来た
正直尺が足らん、最初の戦時中パートでずっと行け行けと言ってるのになかなか行かなかった時点で尺配分失敗してるでしょコレと思ってしまった
ストーリーは筋自体は分かりやすいけどテーマに深みはなかったかなあ、説教臭いと言われたからあえて削ったかもしれないんだろうけど
取り合えず筋肉質のお姉さん、少女、大量のおばあさんとパヤオの好きな人詰め込まれてたなあ >>149
瓜二つならあり得るんじゃね
創作じゃ鉄板ネタっしょ >>127
>>130
「キャノピー」って言えよ(´・ω・`) 同名タイトルの本読むシーンあったけどあれ意味あったの?
何か影響出てた? 鷲じゃなくてアオサギじゃねーか!ってよりも
あんなにかっこよさげなのに蓋を開けてみれば爺だったのが悲しい ツイッターのネタバレ含む感想はあんま見たくないのに5chはすんなり見れる不思議 あと最初に空襲が出てくるとか声優陣にキムタクとか菅田出てくるとかの事前情報は殆ど合ってたね >>130
あのシーンオウムの目玉運ぶシーンと思ったのワイだけ? 考察読んでも全く納得出来ないな。
あの異世界がジブリだとかアニメーターだとか
駿はそういうつもりで作ってるかもしれないけど駿以外の人に納得出来る論理じゃないだろ
後継者が居なくて国が滅びるって吾郎はどうすんだ?ジブリはもう作品制作しないのかよ?ジブリパークとか作っておいてちゃんちゃらおかしいぞ?
そもそもこのアニメ業界メタファー論に全然納得行ってないが。 あれただの空襲じゃなくて火事でしょママ死んだの1941年ごろの話だし >>163
米津が主題歌に関わってるというのも出てたな そもそもストリーミング配信してない時点でブランド的にかなりまずいだろ
今から日テレとディズニーに土下座してHuluとディズニープラスで配信すれば良いのに そういや戦闘機のキャノピー家に運んだと思ったら、そそくさとまた持ち出してたけど、なんか意味あったのあれ? 今日テレビでやるココリコ村って見た事ないけど名作なの? >>100
ちょっと高畑さんのほたるの墓もいれたのかとおもったけど 風立ちぬだけかぁ
>>151
少年の境遇が重なってたのね まじで千尋以降の作品で一番マシな作品今日の金ローのやつ説あるの草 麒麟も老いては駄馬にも劣るという感想
天才も才能の枯渇からは逃げられなかったか
数年前に見た原恵一のバースデーワンダーランドを思い出したよ、内容的にも鑑賞後のがっかり感も >>170
貨物電車で運ぼうとしたが電車が止まり駅で待ちぼうけを食らった。駅にずっと置いていても仕方ないので一時、屋敷に持ってきて仮置きしていた。その後に工場の工員が取りに来た。 >>171
凡だけどゲド戦記と比較すると面白い
普通の映画として見れる
カルチェラタンって言葉が印象に残る >>178
最初はがっかりだったけどここの書き込み見てると小ネタたっぷりでまた見てもいいかな?って思えてくる不思議 コクリコ坂ってライナップされたってことは吾朗を認めろってことか?
コクリコ坂は好きだが まじで弓作ってるところがピークだよな
それ以降まじで見る価値ないやろ 青鷺は真人の分身のような存在だと思ってる。
そして「フィクション=嘘・偽り=一見すると悪性のもの」を象徴してるんではないかと。
真人は最初は誠実さから殺そうとしたけど、結局現実が辛すぎるが故に青鷺に導かれてフィクション世界に入っていく。
そして最終的には友達になる。つまり嘘や偽りも現実を生き抜くには必要なものであり、自身の中に確かに存在してるものだと受け入れるようになった。
青鷺だけが他の鳥たちと違い現実世界でもファンタジーさを保っているのは、真人にとって現実と虚構を橋渡しする存在だからかな。
魔術師的な大叔父の血を引いた真人が無意識に自らのために生み出したという可能性もある。
そう考えると、時を超えてヒミをあの世界に連れてきて自らに会わせたのも真人、という想像もできる。
焼け死んだ母親の死を克服するためにヒミに「火に囲まれて死ぬなんて素敵」と自分に言わせるために。 twitterはよくわからんってのが結構多い意見だね >>186
お前もうこれから宮崎駿って名乗って良いよ
正解かはともかく腑に落ちたありがとう まあ否が多いのは仕方ないんじゃ
良さを伝えるのは難しいよ コクリコって映画の中に鈴木P出てくるけど言及してる人見たことないわ
当時のスレとかだったらおるんかな 作品もだけど曲ががっかりだった
何も印象に残らない久石譲
全く場違いの米津玄師 >>186
なるほどなぁ
異世界で母親を作ってたのもそういう事なのかな >>180
その流れはなんとなくわかったが、その下りわざわざ劇中でいる?ってなった
運び入れだけならともかく運び出しまで
戦時中である旨描写したかったんかね >>186
青鷺にしろ
君たちはどう生きるかの本にしろ
義母の受容にしろ
虚構性の肯定ってテーマはあるよな 火に囲まれて死ぬのが幸せとか言ってたんだっけ
京アニ事件の後にアニメ映画でその台詞吐かせるのってどうなんだろ… >>192
千と千尋の音楽は印象的だったのにな。ここも老いか。 運命の肯定とかありのままでもまあ良いじゃないかってジブリだと初めてだったりする? >>195
駿の思い出だから駿がいるならいるんだよ 2席隣の客がノート片手にメモしながら観てたわ
上映後すぐに考察出してる人はああいうふうに観てるんだな 火使いだったから火事で死んだのか
火事で死んだから火使いになったのか こりゃ大人でも難しい作品だから子供に見せたら何のことかわからない駄作になるだろ >>186
それパンフレットに書いといて
アオサギが主人公に話しかけてきたのって
よく考えたら石で自分殴って嘘ついた後やな >>201
本職ライターかブロガーユーチューバーじゃね
今回試写もやってないから 今更だけどよく考えたらアオサギって大叔父の使い魔なのか
そりゃ味方だわ 千尋って考察要素がおまけレベルでしかなかったのに今回のは考察をしなければ楽しむことができないって時点で微妙って言ってるようなもんだよな
やっぱ千尋ってすげえわ 風立ちぬから10年でジャンプ漫画が興業トップとったり、新海誠がでてきたり…
圧倒的な宮崎駿、圧倒的なスタジオジブリが感じられん。高くハードル設定しすぎたゆえのガッカリ 観てきた
歓呼三声はクシャナ様だけにしてほしいわ
インコうざっ
夕飯のおかずに焼き鳥を買って喰ったわ >>186
もうこれが作品の全てだろ
考察も早々に終わっちまった… 子供はインコとか青鷺の面白さで見にくればいいんじゃないか 青鷺がおっさんのくせに声優が若めの菅田将暉なのも、真人の分身だからじゃないかなと思ったり。
>>189
そういってもらえると嬉しいわ。
まあ前スレでも言われてたけど、駿はモチーフを揃えつつ芸術作品のように直感的に描いてるだろうから、多分正解なんてないだろうけどね。
その点なんかも、自分の作品を「美術館みたいに見るのが正解」といった庵野と同じだよな。 現実世界帰った後親父戦死させておくべきだったろ
甘いわ宮さん 情報隠しまくった割には特に作品として冒険したってわけでもないしいつものタレント声優だし米津だし ネタバレになるけどマヒトが死んだ母親の元かたきを討つために人体のツボで人を殺す研究をしてマッチョになるまでの一連の流れは手に汗を握ったよな アオサギたまにキムタクの声出てたから義母のお産部屋に勝手に上がり込んで来た父子ってことだと思うけど
キリコは産婆源氏車柄の着物来てたから帯刀赦されてて帝王切開で眞人を取り上げた
夏子は自然分娩でどうにかなった
インコが包丁握ってたのは西洋医術の帝王切開の暗喩 現実的で夢もない話をファンタジーにしたって感じの作品なのか 客の求めてる冒険活劇とは違うんだよな
ラピュタみたいなのを観たいんだよ キャラ造形は確実に駿が作ってるよ
吾朗が作ったらおばあちゃんズを性格悪くするからすぐ分かる 子供達はわらわらでかわいーってなってマッスルインコとアオサギで笑って面白いって思えれば十分だよな 人間じゃないアオサギが覗きっておかしくね?って思ったけど
中身がアレなら覗くのも理解出来たわ…
このスケベ! トイレで色々イベントが起こるのも
自分の生きた身体から死んだ排泄物を出すトイレは生と死の間と考えられてるからやな 30年後くらいには真人は自分で岩を頭に打ちつけたシーンで死んでいたという都市伝説が生まれてそう 観てる最中オールマイティラボのペリカン動画思い出した奴居るだろ 断言するけど、今作の興行収入爆死するよ
そもそも、いつもアホみたいに宣伝してどこが面白いのか観る前から特番とかで散々解説して下駄履かせてたのがジブリ作品だからな
作品自体のクオリティが凄かったら、宣伝なしでも口コミでじわじわ広がるが、
今作では現状のTwitterの感じでもそれは全く期待できない 最後は大叔父とマヒトとヒミとインコの王を交えた積木くずし親と子の200日戦争で手に汗を握ったよな(´・ω・`) 凄いわこの映画
見てない奴に的確にダメージを与えるネタバレが思いつかん とりあえずワラワラのフィギュアが出たら買う
あのバイバイしてるやつとか
でもあれ精子オマージュなんだよね >>232
上映伸ばしに伸ばしてギリ100億いけば奇跡、ってレベルだな
口コミ広がるとは全く思えない内容
ジブリだから客入る?あぐらかきすぎだろ
今の観客そこまでジブリに思い入れ無いぞ。他に面白い映画いくらでもやってんのに 結構グロいシーンが多かったから今の子供達は見無さそう >>241
そんなあったか?
魚捌くところくらいだと思ったが >>231
カービィみたいなのを食いまくってるときに
「イカれた鳥、ペリカンです」が脳内再生された 積み木は大叔父が頭狂って幼児退行したって暗喩もあると思う
アイルランドの話が元なんだよね西洋ってなんか頭狂うと幼児退行って偏見ある >>242
ある意味二時間駿の愚痴聞く映画だけどなこれ
しかも他人には理解出来ない愚痴 >>242
駿がカワンゴを二時間延々と説教して泣かす実写でよかったな。 >>232
死とはどのような状態を言うのだね?(´・ω・`)そして敗北とは?
駿は一円も回収する気はない作りたいものを死ぬ前に作ってオサラバするつもりや。ジブリも解散や。そもそもジブリのスタッフはスタジオポノックというスタジオを独立して作り移籍しているのだ(´・ω・`) まじで全員の行動原理がわからん
欲に忠実なクソ親父が1番理解できたわw とりあえず今日の金ローで映画やってることだけでも言ってあげてよ
それなら宣伝費かからんだろ
このままじゃ知らない人多すぎ わらわらって卵子というか受精卵じゃねーの?
大きくなって上昇してあっちで産まれるってそういう事だろ? 今日、映画見て来たがナウシカやラピュタみたいの期待して行くとかなり落胆してしまう出来だな。ストーリーは意味不明で声優は棒読み、盛り上がりも無くエンディングを迎える。 >>236
ネタバレになるネタがほぼないってのスゲーよマジで タイトル詐欺だよなぁ。パヤオの遺作なんだし説教しろよ糞が >>253
あの世界崩壊したのにこれから人は誕生するのかという疑問だけ残ったわ 見てきた〜
体調悪くてずっともぞもぞしてた、隣の席の君すまんね ネタバレならスサノオとイザナミの話って言えば一行だと思うけど ほらーテレビが急にゴリ押ししてきた
こんなつまらんのに何回も見たいと思わない! わらわらがペリカンに食われるシーンなんかシュールで笑っちゃった
可哀想かわいい 今言われてるメタファーが事実としてそれを踏まえた上で見ても意味不明な箇所が多過ぎるし
表層だけ見たら本当支離滅裂で話になってない
あの異界がジブリのメタファーとか笑わせんでくれ
過去のジブリ映画はこんなつまらなくねぇんだわ >>260
あんなもんできる前から人はいるんだし問題ないんじゃない
たぶん他にもいっぱいあるよ 上から目線で説教垂れまくる老人の愚痴映画ってハッキリしてりゃまだネタになったな >>265
これ分かる
てっきりペリカン(コウノトリ)が運んでいくかと思ったのに
普通に食われてて笑うよな 夏子が眞人を産屋で否定するシーン、なんとなく作画がイノセンスだと思ったらあれも協力ジブリだった ペリカンはアイルランドの話が元とかで子供をペリカンが運んで来るってやつをどうやって運んで来るのかって疑問に答えるために話考えたとかありそうアイルランドの方の知らんけど >>259
あれが手抜きならまっくろくろすけやコダマも手抜きだろ 一番印象的だったのはイマジナリと窓際のトットちゃんだった >>196
虚構性の肯定ってのは本当にそうだと思う。
虚構に浸かりすぎることを否定しつつ、現実への好影響もあるという点で肯定してる。
まじでシンエヴァ。
薫くんがゲンドウの善性の分身という考察があるけど、それを踏まえるとシンジが父を一人の人間として受け入れたのと
真人が母親を同年代の一人の女の子として、時間軸の違う世界で自分と同じように生きていく一人の人間として見ることで、その死を受け入れた点(想像だけど)なんかは構図的に同じだなと思う >>275
言うてエンドロールまであいみょんだって気づけたか?
いまだ誰があいみょんだったのかわからん 過去作品を思い出させるシーンが大量にあったからそういうの楽しむ映画だと思えばまあ
ペリカンはレッドタートルでコウノトリが子供運んでるシーンがあったからそれやろ まあ混沌としてるし展開は雑だけど
全体としては結構好き
鳥たちのコミカルなところとか
駿の落書き見てるようなゆるさがあった >>271
自分もコウノトリ的なやつが連れて行くのかと思ったら食べちゃうとかw ヒミも容赦なく白い風船みたいなの燃やしてたな
実質人殺しだよね
あのシーンにパヤオはどんな思いを込めたんだろ >>246
そうだったのかもしれんな宮崎駿の最期の説教 >>149
死んだ旦那の弟と再婚とかもよくある話だな。とっかえひっかえ状態になった実例を知ってる。 話は後半進んでるけど絵としては前半のが丁寧な気がする 〜ネタバレ〜
マヒトがパルスのファルシのルシがパージでコクーンされる
30年後
マヒト
「なんかこうして おまえらの顔見たらさ―
悪い やっぱ辛えわ」
ヒミ
「そりゃ 辛えでしょ」
アオサギ
「ちゃんと言えたじゃねえか」
大叔父
「聞けてよかった」
マヒト
「みんな どうもな
オレ おまえらのこと好きだわ」
〜終わり〜 せめてCパートでなんか欲しかったな、このまま終わらないでくれとエンドロール中祈ったが劇場の電気がついた瞬間に落胆したわ >>277
ゴジラがPC画面と同じような画質だったのが不安に感じた ぶっちゃけ面白かった?
自分は3分の1寝てた。
他の人の意見が聞きたい >>289
過去に駿でCパートなんかあった作品あったっけ? >>223
わらわらってpovoのキャラクターだろwww
今作のキャラデザは酷いよな。
説得力というか駿らしさがない。
完全に今の時代の無味なゆるキャラに堕ちたな >>293
もっと洋に振り切るか和に振り切るかしてほしかった
もう一度見るとかはないかな エンタメ性ない風立ちぬでも許せたのに、今回は許せない。 眞人…お前なつこに踏ん切りついたのきりこやひみに出会ったからだろ… がんばって起きてようとしたのに寝た。
塔に入るまでが長すぎた上に塔に入って圧倒的な世界観が提示されることもなかったので寝てしまった。
千と千尋の帰ろうとしたらでっかい船が来るシーンとか引き込まれたんだけどなあ。 >>293
見ている時の俺の内心「俺は何を見させられるのだろう?とんでもない駄作ではないのか?大丈夫か?……あーまぁまぁ大丈夫やったかな?ふう…一安心、そこまで酷くはなかったようや…(´・ω・`)」 >>293
自分は二、三度帰ろうか悩んだくらいだから感性はおかしく無いと思うぞ。1800円払ったから仕方ない無く最後までみたが 楽しめる要素はあるけど普通は楽しめない
そんな感じ 7BBAと青鷺以外キャラデザが凡庸だったのはもったいないな
もう夏子とかヒミの顔が思い出せん
主人公も頭の傷以外特徴ないし >>303
安いね今2000円ぐらいするんじゃねえの? 序盤の階段かけ上がる所とか「ジブリの動きだ!」という所か多かったんだけどなあ まあ、マヒトが三つ子の末っ子で兄弟で王位争奪戦を超人プロレスで繰り広げるあたりは手に汗を握ったよね 青サギが喋ってくるとこまでは、面白かったかな。戦時物だと。
下の世界が凡すぎるし、現実かあっちか選べという選択に答え出す時も友達って わけわからん世界に迷い込んで戻ってくるという千と千尋は面白いのに、同じようなプロットのこれは超つまらない。
これが老いか。 最初は「あー、このタイトルからしてやはりファンタジーじゃなくリアル戦争絡みか…」と落胆したけど、途中から「あー、トトロとか千と千尋路線の王道ジブリなのね」と気を取り直すことができた
よくわからん部分もいっぱいあるけど、誰か解説してくれるのを見て補完することにする
とにかく期待しないで見るのが一番楽しめるでしょう
あとワラワラ?がかわいい 真人の頭の怪我は意味不明だったな、唐突に自傷行為して頭から血がダラダラ。
あの描写いるのか?頭は終始モヒカンだし ヒミが水魚のポーズでその封印されし力で塔の崩壊を阻止しようとして犠牲になったのは泣いてしまったよ(´・ω・`) 割引で1000円じゃなかったらブチギレてたかもしらん 積み木崩すシーンは今までのパヤオが作ったジブリ作品を崩したって事か 友達庇うために頭に傷負う意味わからん友達余計に気まずいじゃん 千尋と違って話通じるキャラが少なすぎるからドラマも盛り上がらないよな 別に考察なんてなくても千と千尋は面白かった。
これはいくら考察してもおもんない。 >>314
意味は分かるんだけど感情移入するよう描いてないのよな
母親の件で落ち込んでるのは察せられるし不正で喧嘩相手糾弾しようって魂胆も分かるんだけど
「なぜそんなことするのか」ってことを観客が理解出来る情報が何もない
今回ぜんぶそんな感じ >>314
あれ、最後に「自分でやった、自分は悪いヤツだ」ってことで伏線回収っぽくなってるけど、でもなんで自分でわざわざやったのかはよくわからんよな
別にケンカ相手を貶めるためでもなかったし >>314
あれは大叔父様との会話のシーンで使ってるからいるでしょ 褒める所があるとすれば序盤の階段を登る所だな、動作と音がリアルだったな >>314
いじめられたんじゃなくて怪我だってことにしたかったんだと理解したけど 千と千尋も唐突に川出てきて草だったけどあれ面白かったんでしょ似たようなもんじゃん あの世界は意味あったんか 崩壊しても現実世界は何も変わっとらんようだが >>330
千と千尋もよくわからんけど世界観にズルズル引っ張られてみた感じ 逆に終始地味な反戦物で
あの鳥が一切出てこないとかじゃなくてよかった
疎開先の家の玄関で「ああ また千尋やってくれるんだぁ」ってワクワクしたわ
ただし後半やっぱり支離滅裂だったな 自分は戦時中なのに金持ちでええなと思った
戦闘機作る会社の社長さんだったなキム父が >>323
ミュンヒハウゼン的な?
それとは違うか 自傷は大事にして相手陥れるためでしょ
自分で怪我したり、見舞いがてらタバコくすねるシーンで意外とずる賢いタイプなのは分かる >>331
だよね
親父が発狂して学校に突撃することは見越してた
誰かを生け贄にするつもりはないから転んだということにする
だけどおやじば馬鹿だから誰かを庇ってるんじゃないかとますますいきり立って突撃
結果学校行かなくて済む
まで先読みして自傷した >>332
舞台装置でしかないと思う、母親を探しに行って、ついでに母親の妹と和解するための >>282
イザナギイザナミは夫婦でもないとかいう諸々あるな
逆にスサノオとイザナミに限り同ルーツっていうパヤオの裏取り,念推しとも取れる 説明不足な感じだったんで、いろいろハショったんだろうなとは思いながら観てた レビューサイトで高評価つけてる人も娯楽映画ではないと言い切っていて草 本当のお母さんの件も意味不明なんだが、アオサギが火事で死んで無いみたいな事言っていたからお母さん見つけて現実世界でハッピーエンドだったらまだマシだったな 結局あの映画30分はひたすら筋トレして汗流すシーンだったよな(´・ω・`) 「友達に殴られたんだけど庇う優しいオレ、そんなオレを殴ったやつ、ムカつきますよね…?やっちゃいます?いや、ダメですよ。」っていう演出をするくらいに腹黒いよ、ということ 分かりにくい作品は、やはりここでいろんな感想や意見を見て補完するのが一番だな >>345
ジブリが楽園でその終焉にわざわざ蓮華が閉じるとこ映すとか
明らかに矮小化してて改めて見るとこの程度の人間かと思ってしまう 宗教が嫌いなマッチョがウイリアム・ブレイクのドラゴンの絵を食って筋トレする場面があったね(´・ω・`) ところで久石譲はなんで
覚えやすいテーマ曲みたいなの書かなくなったんだろう >>346
夫が妹を孕ましてるんだから
ハッピーエンドにはならないよ >>328
俺もそう思った。
あの塔を攻略するのに日中に時間が欲しかったのかなと。
でも本人曰く悪意によるものらしいしよくわからんな >>349
まあ補完できてもつまらないもんはつまらないんだけどな。 別に相手を傷つける事に躊躇いが無いのはアオサギの件でも描写されてるし
手癖が悪いのも
年齢に見合わない交渉術を兼ね備えてるのも別に良いんだけど
でも嘘だけはよくないってなるなら母親との約束とか何か伏線が欲しかったよな
そこまでやるのに嘘をつくことは嫌いで皆に迷惑かけて終わりって
じゃあなんで自傷したんだよ…ってなる
その後先考えずに行動しちゃうとこが幼さと言われればそれまでだけど 土着信仰好きの新海とは対極だよな、そこら辺の価値観 >>363
新海は新海で傾倒し過ぎて神秘性持ち込みすぎだけどな やっぱ主人公も爺婆と一緒にタバタバふかさないと親近感湧かない 実は吾郎が作ってましたーとかそういうのじゃないよね?!
ほんとにパヤオが作ったのか?と疑ってしまう作品だった >>318
最後の積み木シーンで自分にも悪意があることを見せるための伏線なんやろけど、伏線回収シーンの積み木がそもそも意味不明すぎて終わってる エンドロールで予告編担当の文字を見たから
一週間後くらいに来るかな 駿って隙を見せたら女の谷間を描きたがるよな
正直脱ぐかと思ってドギマギしたわ >>368
途中まで後継ネタとか合わせて実は吾郎がってネタでバズろうとしてるんじゃないかと邪推しながら見てたわ ポスターの絵、いま思うとトラップだな
キュゥべえみたいなカリスマなら別だが アオサギの中身知っちゃうとアオサギのグッズそんなに欲しくならないんだよな…
炎をまとったひみとかの方が普通に欲しいんだが
後わらわら
無理か? >>168
まだ見てないから聞きたいんだけど、本人歌唱だったん? 金曜ロードショーでも1回やったらもうやらないだろうな 有名芸能人の声優陣に米津玄師のエンディングも辞めてほしかったな、本編は全く客に媚びない意味不明な映画なのに、
声優とエンディングは客に媚び媚びな感じがアンバランス >>373
タタラ踏みの女たちとか結構エロかったね >>357
本当にわかんないの?
怪我させられて大怪我したことにして同情して欲しいんだよ
相手の子供たちを貶める気マンマン
ただし特定の相手を傷つける気は無いから名指しはしないし転んだという
でもおやじはガキどもと学校を恨んで突撃
真人はしめしめ
ずる賢い子だよ
ただし誰かを名指しするような一線は超えない >>382
ぶっちゃけ実況で沸くようなシーン大して無いしなぁ 前作は庵野で笑ったが、今回はそんなお笑い要素すらない虚無。 >>379
インコは人気出そう
あと量産型湯ばあばのコケシの奴は確実に出す >>373
眞人とそういう関係になるの期待してた自分がいる…
てかなつこと親父のキスシーンが長すぎてお前らそこでおっぱじめるのか!?ってなったわ
あれは眞人が不憫 見てきたけどメタ的な考察しないとごうしてこうなってんの?ってとこ多すぎんか
ファンタジー物だといいなって思ってたけどファンタジー部分のほうが邪魔になってたわ シンウルトラマンでも使われてたし庵野に紹介してもらったのかな なぜ米津を使うのかが分からない
FF16もどうかしてるよ >>385
親父なら自力で突き止めると踏んだんじゃない? 自傷は喧嘩したの知られたくなくて、転んで怪我した事にしておきたかっただけだと思ったけどな。
愚直な性格なんだと。見る人によっていろんな見方できて面白いね。 >>396
あんな傷をおわせるほどの血を出させた相手はいないから特定の1人は見つからない
ガキども全員まとめておしおき
くらいで真人はしめしめだったんだと思う 千と千尋はまずアリスの変種として抜群に面白かったし
そのうえで文明批判等も読み取れる懐深さがあった
今回のこれはまず表層がお話になってないし
深読みとやらしても駿のジブリの愚痴ってだけであっそとしか思えないし
もう猫も杓子も駿駿の時代はとっくに過ぎ去ってんのに「王国は崩壊だ!!」とか滑稽としか映らない
そもそも世間からしたらもう苔の生えた古塔だよっていう >>397
原作の君たちはどう生きるかの主人公コペル君がそんなずる賢い(でも根は腐ってない)主人公
性格は同じ また見たいのはばあちゃん軍団の先頭の歩き方が可愛かったシーンだ
パヤオはジジババを描くのが上手い、もっとジジババを堪能できる作品を作るべき 転んだ言い訳にしてはちょっとやり過ぎだよなあれw
めちゃくちゃ血が出てて痛々しかったわ ってかお爺ちゃんが引退詐欺やってる10年の間にみんな必死で羽ばたこうとしてるよねって
なんか周回遅れでいかにもお爺ちゃんの心配ごとって感じの内容だった >>397
車で登校なんかしたせいで虐められたからもう行きたくないんだと解釈した
親父のせいだから虐めたやつの事は一切口にしなかったんだと 確かにアニメのレベルって上がったよなあ
ジブリ一強とはいかなくなった アニメーターの環境改善だって内製化したりでどんどん進んできてるし
思想だってすずめとかはしっかり先進的なものを提示できてたし
お爺ちゃんが見てないとこでみんな頑張っとんやで アオサギ途中鳥じゃなくてもはや蚊だったよな
あそこ千と千尋の神隠しっぽかったわ
いたよな?小っさい蚊みたいなやつ これ8割吾郎2割駿で完全共同制作で作ったんじゃね?
製作委員会じゃないのもそこら辺が理由な気がする。
今日の金ローがコクリコ坂っていうのにも意味ありそうだしな。
これ駿の総括というより吾郎への引き継ぎなんじゃないかな?
絵に力がある所とない所が明確過ぎるし。
やっぱりキャラクターデザインが必然より時代に寄せた感じで薄っぺらいんだよな。 >>405
そりゃ旧ジブリメンバー解散しちゃったしな。 見た奴に聞きたいがこの映画の1番の見どころを一つ上げろ言われたらどこのシーンを上げるか?俺は真人がカエルまみれになるシーンだな、カエルが苦手なので手で隠しました >>408
主人公が吾郎モチーフだとしたら最後に持ってた石がゲド戦記で
大した力のない石ってそういう…ってなっちゃうんだよな >>405
予告でトットちゃんとかイマジナリーとかそこそこの大作があったのも不幸というか
「あぁ宮崎高畑の路線はしっかり継承されていってるんだなぁ」とほっこりした後に死にかけのジジイの「この業界はもう終わりだ」って愚痴聞かされるっていう
マジで風立ちぬで終わっとけば有終の美だった 主人公の父って戦闘機作りまくって豪邸になってる、言わば戦争で甘い汁吸ってるような奴だから、
それに対しての反省とか批判的な演出が一切ないのは気になったな スパイダーバースアクロスに作画・表現技法でまだ劣っている事が残念だ
スパイダーバースは2Dと3Dの融合だけでなく、各宇宙ごとに表現技法を変えてマルチバースを表現しつくしているし
来年のアカデミーノミネート止まりだよ 君生き原作読んでないと意味わからんとこもあるのかな少なくとも戦中日本とはかけ離れてる常識だろけど 序盤ダラダラしすぎだったけど本当に駿が作ってるのか パヤオの自伝見たい人はいったらいいんじゃね
家族いって子供も楽しめるような映画ではないと思う 石で頭を殴ったのはいじめてきた奴とその原因を作った家族のことを全然理解してない親父への報復
転んだことにしたいなんて気持ちは一切ないだろ、そんなかっこつけをしたい人間ではない 取り合えずインコ大王が「こんなの簡単に積めるだろ」→崩れる→キレて椅子事ぶった切る→大叔父の積み木ズレて世界崩壊
この下りは笑う、ついで言うとインコ大王が鈴木Pの事なのではという考察もあって更に笑う レーティングGだけどホラーを感じたんだよね
血とか内臓の表現も結構あったけどGなんだね >>413
戦争扱って親父があのムーブだとそこら辺気になるよね
戦争で利益を得て、金に物を言わせる描写もあるのに触れられないと作品上のノイズでしかない ジブリの新作公開日なのに、日テレで流す映画は「コクリコ坂から」なんだよな
これは今作が実質吾郎のものであるというメッセージなのかもしれん >>417
君生き原作はあんまり関係ない
失われたものたちの本って作品の方が内容には関係してる なんか前半を評価する奴多いんだな
クッソ退屈で死にそうだったんだけど・・・w
異世界に入ってやっと本腰入れて見始めたよ 80歳越えるお爺ちゃんがよく頑張ったねって見かたが一番正解だと思うから
テレビ局ははよパヤオのドキュメンタリーやって 疎開して田舎へ赴く時に「あの夏へ」みたいな美しいメロディー
塔に入る時に「神さま達」みたいな祭ばやし的な曲
死の島で「6番目の駅」みたいな重厚なピアノバラード
インコ王国で「人生のメリーゴーランド」みたいなきらびやかな曲が欲しかった 13の積み木が長編かどうかはともかく、
インコ大将は鈴木pだろうなあ・・・あれ 継母があそこに行った理由は主人公から拒絶されたと敏感に感じとったからと解釈したけど
過去の実の母があそこにいるのは全くわからんかった >>428
マジで帰ろうかと思ったけどな前半。
まあ後半もつまらないけど。 冒険活劇という甘い言葉に釣られて観に行った
詐欺じゃん >>424
吾郎!ジブリに囚われず生きろ…!ってエールなのかあのラストは >>426
そっかあ
ユナイテッドシネマで観たんだけど3歳未満OKってなってておいやめろって思っちゃったw 褒め方がシンエヴァの時と同じになるからよく作ったね系はやめい 異世界飛ぶまで1時間くらいかかったよな
30年前のパヤオなら、空襲で死に物狂いで走ってたらいつの間に異世界にいました、くらいの畳み掛けるテンポ感にしてたんじゃね?
日常パートも面白いけど時間かけすぎ >>410
公開前に鷺男って言われてたやつに鷺男って言うとこ >>428
いかにもジブリの少年という感じの主人公が階段を駆け上がる辺りはジブリ映画を観に来たんだな!という実感があった。
火事に向かう作画も好きだったし疎開先の水彩画みたいな背景も好きだった。 親父と継母がイチャコラしてる場面含めやっぱ眞人は継母に惚れてるように見える
終盤それを察して眞人を拒否してたのか? >>428
俺も前半1時間は大当たりじゃねコレって思って
そっから後半ジェットコースターで評価さがってった >>438
別におもんないけど監督がんばったで終わるのは師弟っぽい。 >>439
ラピュタの頃なら穴入ったら婆さんたち無視して異世界
千尋の頃なら蛙に覆われたら異世界
みたいな感じだと思った >>410
なぜだか分からないけど、キリコと海のシーンが印象に残ってる。 >>414
もっというならあれはラピュタのフラップターなのでは。 >>439
異世界飛ぶまでをコンパクトにして
ジブリオマージュの異世界をもっとメインにしとけば万人受けしたかも >>441
うん、一番最初の5分ぐらいね
階段のところと、火の中を駆け抜けてく感じ、あそこはキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!って感じで鳥肌だった
その後がダラダラしてて、母が死んで継母で田舎に疎開とか、なんか心理的にもしんどかった 導入部は千尋に比べると無茶苦茶時間かかってんなって感じだった
んで失われたものたちの本読んでると「こんなペースで大丈夫か?」って不安が
そしてやっぱり異世界行ってからは支離滅裂でデウスエクスマキナend >>432
自分は夏子があそこに行ったのは戦争への拒否感からだと思ったよ
夏子が「兵隊さんが可哀想」と言ってるのに親父は自分の会社が儲かってワッハッハという感じだし
出征する兵隊を見送るところもわざわざ描いてたし
子供を生んで兵隊に取られることへの恐怖があったのでは >>445
蛙に食われるシーンで異世界突入で良かったよな >>432
青鷺が窓入ってたところと、カエルまみれになったとこで2回も引き返してるから勿体ぶりすぎたわ ひみがあそこにいるのはババアが1年くらい行方不明になって1年後に当時のまま戻ってきたって言ってたからいいんだけど
じゃあなんで大叔父様?はひみをあの世界に連れていったの?ってなるんだよな
悲しんでるひみがみてられなかったのかね? >>410
冒頭の病院に向かう所かなー
群衆と火が混ざって描かれた所 >>>439
ほんと、異世界のジブリワールドが有ったから、俺はこの映画はソコソコ評価しているけど、
もし前半のままの世界観で終わってたらボロクソこき下ろしてたw >>436
俺はそう思うよ
落ちてきな隕石=類まれなパヤオの才能で、誰もが巡り合えるものではないということだと思う 13の積み木ぶった斬ったのはキリスト教の西洋医術でメス入れるのをインコの医者がうるせーってぶった斬ったって暗喩だと思う失われしものだっけの方がそんな話なんじゃないの >>452
親父とチュッチュしてるから親父は大好きだと思ってたわ >>428
高畑勲が好きな人は前半が好きそう
宮崎駿が好きな人は後半が好きそう 母親からの本を見つけたところがピークだったな
死んだ人を想い向き合うような作品か、パクさんも死んだしな
とか思ってたら… >>461
親父が好きかどうかと子供をあの世界で生みたいかはまた別の話だろうね 頭ではわかってるけど
るがろにしか見えなくて生きろかって読んでしまう >>456
ひみが真人と同じだって言ってたから母親失った傷を癒やすために冥界に呼んだんだろ 事前の宣伝無しだったからいざ公開されても米津米津で
声優陣はまったく話題になってないの最高にウケるわ
クオリティ下がる可能性のある有名な奴使うより本業声優に任せた方が良いって証明になったな 観てきたわ
明治から昭和までの日本の近代文学作家30人がタッグ組んで作った日本版不思議の国のアリスって感じだった気がする
現実と架空の描き方の使い分けの力とか、人間観察力とか、宮崎駿はやっぱりすごいなと思った >>462
ラピュタやナウシカ好きだけど今回のファンタジー部分は
わからんというかうまく消化できん事が多くてな 俺はこう生きた
君たちはどう生きるか
ってことか
いやーでも率直に言って肩透かしやなー >>418
ほんまな
駿だったらパズーみたいにあの狭い隙間から塔の内部に入ると思うんだよな。
あそこで1回引くのは勢い殺してるし駿らしくないんだよな >>442
まぁわざわざ2回もなつこが誰の女なのかを言ってるから恋心はあると思うよ
あえて言葉にして自分に言い聞かせてるんだと思う
女の人はそういうの敏感だからあるだろうね >>473
千尋とかのテンポならカエルに覆われたところで異世界に入ってただろうなと
あそこ一番興奮したところだった、あの一瞬だけ全盛期の宮崎駿の演出だったわ 前半後半それぞれ好きな人がいるってことは戦争体験とファンタジーの二大ジブリ要素詰め込んだ神映画じゃん 時間割いてる人の細かい動きの作画とか見てる方は無駄なシーンで退屈だけど
制作側にとってはオナニーで大事なんだろうな >>209
宮崎駿もそれを自覚してるし、己が老いたことも受け止めてるから今作の崩壊があるんだろ?
芸術家としてあえて中途半端なものを作ったのだとしたらやっぱり宮崎駿は天才なのだろうけど。 >>431
インコ大将は製作委員会というシステムかもよ。
鈴木Pは青鷺の方っぽくもある。 最初の火事の中走るところの作画どうなってんのこれ?って度肝抜かれたわ
もう一回見に行こうかな
疎開先の家や異界の部屋の内装などの背景は流石
産室のカラカラ回る紙の冷えた不気味な空気感 >>476
前半が好きな人は後半が、後半が好きな人は前半が退屈って言っとるんやで… 大伯父=パヤオ
マキト=吾朗
鑑賞後に見かけた感想でこれがあまりにもしっくりきてしまった
あの空間がジブリで…
言いたいことはこれ以上でも以下でもないのかもしれない >>476
うん、そこが逆に欲張りパックで消化不足だなあと思ったところ
自分は後半の世界観でもっとたっぷり見せてほしかったし、
前半好きな人はあのまま最後まで通して欲しかったと思ってるんだろうし >>477
前半の細かい描写は見てる側もおおーってなったぞ
後半はなんかよう分からんかったけど >>457
あの冒頭はパヤオの本気を感じたな
もっと戦争パート多くても良かったように思う
身内がどんどん亡くなってく極限の絶望状態から異世界へ
それじゃパンズラビリンスぽいか >>480
ああ、そうだね
横から割り込んで来て手柄を横取りしようとするやつなw
青鷺は最初は殺そうと思ってたけど最後は友人と言ってたから鈴木pってのもありうる >>486
戦争は風立ちぬでやったから全くやる気なかったんかも
まあそれだと何で時代を戦時にしたのかわからんけど 前半の世界観を踏まえた異世界ってどんなとこなんだろうって期待してたけど異世界に着いたらわりといつも通りだったんで。
青鷺もいつものなんかキャラになっちゃうし。 >>486
あそこは本田雄が連れて来た大平晋也さんのパートだと思われるからむしろパヤオ要素ゼロでしょ 「パヤオ本人でも原画描けないような絵コンテを描いて本田雄がその無理難題に応えていってた」ってどの辺のシーンのことを言ってるんだろ
そこまで目新しいアクションやレイアウトも無かったような >>468
濃い緑色のドレスがあったのよく見てるな(´・ω・`) おそらくこの映画はジブリの解散式兼継承式じゃないかな。
大叔父(ハヤオ)「ジブリ作るンゴ」
実母(イサオ)「アートするンゴ」
アオサギ(トシオ)「カヘッカヘッカヘッ」
ペリカン(ジブリアニメーター)「ジブリ辛いンゴ」
ワラワラ(新人アニメーター)「先輩に食われるンゴ」
実母(イサオ)「先にあっちで待ってるンゴ」
インコ(富野etc)「ジブリ潰すンゴ」
マヒト(アンノ)「ジブリみんなで継ぐンゴ」
大叔父(ハヤオ)「ジブリ解散するンゴ」
アオサギ(トシオ)「キエェェェ」
エンドロール(全てのアニメーター)「おめでとう」
つまりTV版エヴァ最終回ってことだってばよ。 最初に七人の小婆が出てきた時の動きがヌルヌルしてて気持ち悪かったw
妖怪かと思ったわ
サギが喋ってるのに主人公のリアクションが小さいな
普通は周りの人に相談するだろ エボシのオマージュみたいな船乗りが魔法使ったところはここからファンタジーかと思って良かったんだけど
これで大丈夫みたいになってさっさと船に乗って移動したのが消化不良だったわ >>493
作画というより場面としてね
風立ちぬでも端折ってた戦争描写に真正面から向き合ったって意味で >>485
人によるんかな
例えば冒頭の火事のとこで真人が部屋に戻って着替えるとこ細々と見せる必要あるのかなーと
他のアニメなら着替えシーン無くて外に飛び出したシーンにすぐ移行だろうなw
あと夜父さん帰ってきてキスシーン見たあとコソコソ部屋に帰るのにドア閉めるまで全部見せるのも無駄にしか感じなかった
もちろん他にも色々あるけど後半もなんかあったな、飯よそうシーンとか アオサギ序盤スゴい魅力的だったのになあ
「あなたのお母様はまだ生きてますよ」「あなたはお母様の遺体を見たわけではあるまい…お待ちしていますよ」
「撃ってみろ、心臓はここだ、外したら食ってやる」
このあたりはムスカ以上の名悪役の登場かと興奮してた
なお弓当たった瞬間に小者になった
序盤のままにしてラスボスにでもしてたら超面白かっただろうなと 最初の門とか後でも出なかったよね
あそこでやった儀式も特に説明なかったし
異世界部分は想像にお任せされてるとこが多くてキャパオーバーしてしまった >>494
アオサギのリアルな鳥の作画からハゲの妖怪風まで両端のデザインがあるのだがその中間の状態がものすごいバリエーションある(´・ω・`)
それがナチュラルに見えるように作画されシームレスに変形している。マクロスのヴァルキリーよりも作画は難しい おまえらインコに喩えられてて笑った
なにを観ても聴いてもネットに殺到して中傷しかできないとこが >>494
アオサギのリアルな鳥の作画からハゲの妖怪風まで両端のデザインがあるのだがその中間の状態がものすごいバリエーションある(´・ω・`)
それがナチュラルに見えるように作画されシームレスに変形している。マクロスのヴァルキリーの変形よりも作画は難しい 何かこれが遺作みたいな雰囲気になってるけど
鈴木曰くもう次の作り始めてるんだっけ? 風立ちぬほど地味じゃなかったので眠くはならなかったな
あと背景が超絶綺麗だったので目に焼き付けようと必死だった
背景だけはファンタジーものの最高峰なのでは 映画館にもう一回見に行きたいほどでもないんだけど、
自分の家で一コマ一コマ止めながら観察したい
背景とか小道具とか動きとか、そのすべてを 最後もってた石はナウシカの石でシンナウシカやります💁💁♂ ワラワラはすみっコとかメイドインアビスのマアアさんにしか見えなかった >>500
あそこで主人公が几帳面というか真面目な性格ってのを一瞬で印象づけたなーと 主人公は昔の駿で大叔父が今の駿ってことじゃないんか?主人公の環境はどう考えても昔の駿なんだからそれを吾郎やアンノとするのは違和感ある >>466
大叔父様を失って悲しんでるのかと思ってたわ
同じだって大切な人を失ったって意味だと思ってた
となるとなつこが呼ばれなかった理由ってなんなんだ…? 終盤にいかにもこの世の均衡を保ってますみたいなやつが爆発したけど普通に世界平和で草
駿の才能はマジで枯れたんだな 背景綺麗だったけど、全部ただの絵で動きがなかったから、なんか画集見せられてる気分になった >>506
去年の1、2月の汗まみれでは、短編2本に取り掛かったって言ってた
こないだの文春対談では「まだ作りたがってるんですよぉ」
長編は最後でも作品としてはまだ何かしら作りそうではあるね >>500
あの着替えシーンは観客みんな必要あるかこれ?って思ったよなw
しかもあの辺だけ超ヌルヌル作画で力の入れよう半端なかった >>509
最後持ってた石は
13個の中に入ってない大した力の無い石だから
ゲド戦記説がある >>500
あの冒頭の細かい描写で「ああジブリだ、ハヤオだ」って思ったけどなあ
あそこで結構ジーンときた >>484
まあ良くも悪くも遺作感は満載だわ
ハヤオの全てを凝縮した2時間って感じ
映画として楽しめるかは別として 駿脚本駿鈴木敏夫プロデュースの吾朗以外の監督の作品が進んでるらしい >>515
あの世界はまんま崩れたから建物は壊れたやろ 鬼滅の担当編集にみたいに作者の長所伸ばして、短所削れる人ジブリにいないのかな
全盛期の香りがした瞬間鼻をつままれる場面が多過ぎた・・・ おまけの夜ってYouTubeで宮崎駿の経歴をやってたんだけど、
宮崎駿も手グセみたいにパターンを繰り返してるって見てたから、
今作見て吾郎に自分のパターンを経験させて引き続きしようとしてるのかと思ったわ。 リアリティーラインがはっきりしない映画と感じた。
ファンタジー映画として作るなら前半のリアルめな描写を控えて(時間配分的にも)逆なら逆、デフォルメを控えるとかでこの作品ではこれが常識ですよ、という提示をしてもらえないから見方が定まらなかった。
見終わった人の多くの感想はジブリ映画集大成(リアルめなやつもファンタジーもひっくるめて)
で制作の意図もそうだろうからその角度で観れるけど前情報無しの初見は戸惑うわな。 >>515
あそこはあくまで大叔父の世界でそれをジブリと解釈してしまうと割と納得行っちゃうんだよね
ただ映画をそんなメタ要素で考察したくないって話なんだけど >>468
ひみがプレゼントしたんじゃね?
ひみはおしゃれだったし 逆に冒頭の火事現場へのダッシュシーンはジブリっぽくなくて違和感 初日に前情報無しで見て正解だったわ
他人の感想とか評論とかまったく必要ないと言える内容だった
あとスタッフロールでなんか歌が流れてた気がするけどまったく耳に入ってこなかった
だってスタッフロール追うのに必死ですやん >>496
インコはジブリスタッフでペリカンは宮崎駿に憧れてあの世界に入ったアニメーターだろう。 プロ野球でいえば天王山の戦いを見ようと思ったら
オールスター戦を見せられた感じ
オールスターメンバーで豪華だけどそれだけ >>481
あれはあの火事の中を群衆の中走る場面は大平晋也というアニメーターが作画している
You Tubeで「大平晋也」って検索したら他の彼の作画も見れると思う 地味に凄いと思ったのは制作体制が完全に日本国内だけで完結してるところ
今回ディズニーも絡んでないし資本面から制作まで何もかも全部日本国内資本の企業で完結してる、なんか怖いまである >>520
ああいうのは駿は超得意だよな
千と千尋の靴トントンシーンとか今の若い監督じゃまずやらないもの 前半パートの人物描写秀逸だったね
・お父さんの瞳が暑苦しい感じ
・妊婦のお腹を触って動揺する思春期の感じ
・「君たちはどう生きるか」を読んだ後に啓発されて正義漢になる感じ
・ベッドの上で水飲みながらサギの様子伺う冒険少年っぽい表情
・お見舞いの後にタバコ盗む悪ガキ感
とか、人間観察の力すげぇなって思った >>530
新しい母さんに再開したときの
お前嫌い!のとこの顔も凄かった 最初の5分でマヒトさん死んで異世界転生かと思ったら
全然そうじゃなかったな >>537
細かい所見てるなあ・・・ってw
そこを敢えて表現するか?ってのを含めて嬉しくなる 今作でこれまであえて近づかなかった
西洋絵画やキューブリック、ヒッチコック要素に接近して
まだまだ世界には深淵があると知っただろパヤオよ
現実はどんどん酷いことになってきてるし若者は絶望してるし
まだ引退できねーよなぁ??(´・ω・`) >>525
パヤオって見せ方がバリエーション豊富なだけで、ネタそのもののストックはそんなに無いよな
ラピュタなんてまんまカリオストロとプロット同じだし、毎回空飛んで、生命の集合体が群れてて、ヒロインは母親的 >>467
しかしその米津も……
いや、まだ行ってない内にアレコレ言うもあれかもしれんけど
こういう空気の中で出がちな「音楽は良かった」すら
ほとんどないとこから出来は察せちゃう きりこの婆さんはあの世界の事忘れてるんだろうけど
ひみの方はいくらか覚えてそうだよな
じゃなきゃあの本にあんな事書かないだろうし >>528
本だと冒頭の数行で人物がどんな人間かわかる文章とか評価されるから
あれに近い感じで俺はすげえって思った 邦画でここまで細かい芸を見せる内容やるの、実写アニメその他問わずこの先もう二度と出てこない気がしたな
だってそれをするほどの余裕ないもん今の日本は >>532
それもありかも。個人的にはジリ貧ペリカンが「連れてこられた」って言ってたから、ペリカン=ジブリのアニメーターかなって思ったヨ。 父親と夏子がいちゃついてる音を聴いちゃって部屋にコッソリ戻るくだりは
失われたものたちの本に全く同じ下りがあるんだよ 気持ち悪いシーンがわりとあったのはきつかった
最初の石で頭叩いて血ドロドロとかカエルとか変な魚の内臓ぶちまけとか
なぜかもののけの弓矢で首や腕吹っ飛ぶとこより気持ち悪く感じた >>503
あれはハウルオマージュかな?
そういう描写だけ取り入れたいからハウルと関連付けないように真逆のハゲジジイにしたのかな? >>542
それにら同意する
ディズニーも二度と不思議の国のアリス作れねえからな今となっては どこが他のとこから偉い奴が横からやってきてジブリやろうとしても
うまくいかんからなってことよな。
血の繋がりがないとアカンとか、
あそこらへんは駿にしちゃだいぶストレートに
答えの明確なメッセージだな おっ、異世界行くぞ!→行かんのか~い
このムーブを4回くらい繰り返してたけど焦らしすぎではないか
カエルに囲まれた頃に行けば良かったのでは >>545
米津はほんとに空気なんだよね
これは見たらすぐわかる
エンドロール最後まで見てたから最後まで聞いていたはずなのに、全く思い出せない
そのぐらい特徴も無い曲
だから感想書きようがないんだよね、これみんな同じだと思う 前半テンポ悪くて後半駆け足に感じたわ
描写が細かいのがジブリの良さでもあるが着替え忘れて戻るシーンや落ちた本を取る動作、キス目の当たりにして部屋にこっそり戻るシーンに時間かけすぎだろ 前半テンポ悪くて後半駆け足に感じたわ
描写が細かいのがジブリの良さでもあるが着替え忘れて戻るシーンや落ちた本を取る動作、キス目の当たりにして部屋にこっそり戻るシーンに時間かけすぎだろ まぁあそこは遺言書だもんね。
作品の中で確実に残しておくのは良い手だなw >>543
2人くらいいた記憶
でもアジア系のアニメーターは普通に国内スタジオにもおかしくないしな トトロのブルーバックが一番テンション高まったな
ジブリの新作を映画館で見られるワクワクで >>559
みんなスタッフロール見るのに必死だったのではw
知ってる名前ばかりだとずっと目で追っちゃう なんやかんや言っても前情報無しで宮崎駿の新作映画を映画館で観るって体験はプライスレスだったよ >>559
俺ももう思い出せない…曲調いつもの米津っぽかった気はするんだが…w 尺の問題だったんかな
異世界行くまでが丁寧だから異世界自体は違和感なかったけど
異世界側行ってから圧倒的にわからんのも事実だし 地球儀ってタイトルはラピュタだよなとだけは分かったけど
曲は一切覚えてない
なんなら久石さんの劇伴もピアノ鳴ってんなくらいしか覚えてない
劇伴付いてない場面のほうが印象深かったから無理 上映時間2時間ってみて長すぎるだろって思ったけど
実際みると足りてなくね?って思っちゃうんだよな >>547
これアニメだけど…それは置いといても他にも色々無駄に感じたからまあ人それぞれ感性は違うんだろな >>559
ED良い曲だったなぁって帰り道で脳内再生してたんだけど、カナリヤっていう別の曲のサビだったわw
どんなメロディだったか全く思い出せない >>568
それはわかる
今の時代、世界観もキャラも声優も主題歌もわからないまま見れるなんて不可能だからな >>568
もう二度とないだろうし絶対にその機会を逃したくなかった
一生の思い出になったわ 終始牛歩だわ、起承転結の真ん中二つがすっぽり抜けたような作品 エンドロールの背景が水色なのは何かすごく切なかった
ジブリはやっぱ水色だよね、もうこれで終わりかって >>570
異世界行くのもっと早くても良かったかな
つかカエルに囲まれた時行くのかとw >>559
米津も久石も全く印象に残らない曲だった でもいくつかの説明セリフで種明かしされたらシンプルな筋立てで理由はともかく辻褄は合ってたから読後感スッキリしてよかったな
ヒミさん異能すぎてやべえっす >>568
ほんとに、朝一の回で見てよかった
ここまで事前情報無しでいきなり見るって、ジブリ以外でも多分この先も無いと思うし
ちょっと微妙な映画だった、ってのも含めて自分の目で確かめることが出来てほんと良かった 然し、宮崎さんは晩節を汚したね・・・
それくらいの内容の映画だった。 薄っぺらいミーハーの賛辞と、意味不明で口ポカーンしてる奴しかいない
なにこれ >>585
ポニョあたりから終始こんな感じだった気がするが。 きりこもきりこで鞭で炎出してたよな
後あの口調のきりこに鞭持たせた奴グッジョブだよ >>570
もともと1時間ちょいくらいの中長編のつもりで始めたって鈴木pが語ってた
だとしたら異世界要素ほぼなくね?
完成版ですら尺のバランス悪いのに 好きな映画と比べたら、例えばある人はBttFの方が面白いよ!で終わってしまうかもしれない
別に監督もどう評価されてもかまわねえと思ってそうなところではある
アンノさんとか後輩の意見は気になってそう >>513
構造はOn Your Markの永劫回帰をベースにしてる気がするから、大叔父とマヒトはどちらとも確かにハヤオだけど、マヒトは永劫回帰の螺旋上のif√ハヤオ=ニュータイプハヤオ=アンノっていう解釈いけるんじゃないかと思ったンゴ。
ちな、基本プロットは母を尋ねて三千里じゃねと思う。 ここでもtwitterでもセルフオマージュだとか書かれてるけど的外れだと思うわ
千と千尋くらいから過去作からの引用とも取れる表現が散見されるけど、単に宮崎駿の手癖か、引き出しが底をついていて再利用してるだけだと思う
意味のあるオマージュとかじゃないと思う
そりゃ毎回全力でやってたらそりゃそうだという感じなんだが
そういえば千と千尋の前に一度引退会見やってるし、タイミングも合致してる気がする まあとりあえず
風立ちぬが遺作じゃなくてよかったわ
よくぞ千尋的なものをまた作ってくれた
世界の神秘は無限に続くってことをアニメ映画で表現してくれて嬉しい 是、非、どんな評価でもいいけど、神格化はキモい
ジブリ真理教かよ 初回組だけどキリコの声が島本須美さんかと思ってた
柴崎コウさんなんだな
綺麗な声を出すね >>591
要らないシーン削ればいけそう
ワンシーン?を長々やり過ぎ >>588
めっちゃプラス思考で羨ましい、1800円払って見た事を後悔してるわ 駄作特有の見終わった後の劇場のどよ〜んとした空気
お前らのとこも同じだったよな? >>599
出来ると思う
ところどころまだ枯れてない キャストで役名伏せたのは遊び心かな
キムタク頑張ったね >>591
2部作とかで丁度良い脚本になったのかもしれんけど
監督の歳考えるとこうするしかないかもなあ まだ観てないファンとしては
何しろ天才が10年かけてるから
凡人が1回観たくらいでは理解できない領域に到達してると、まだ信じてるけどな ひみのセリフが全部支持厨っぽくて駿らしくなかったな。 脚本が問題なんだから、なんかの児童文学でも忠実にアニメ化すればよいのではないか。 下駄を脱ぐところとかペリカンとかカエルとかまだ絵が生きてるところが沢山あって、駿だなあと嬉しかった
少なくとも生きてたところは間違いなくゴローじゃないよ
全然違う >>601
俺にはわからん…わからん…ってずっと言ってた人はいたわw 米林のメアリが今までのジブリで見たようなシーンばっかでつまらなかったけどまさか本人も同じ手を使ってくるとはな 見ろ、俺はやりたいことやりきってったぞ、お
前らも世間に負けずがんばれよ
こういうエールだと受け取るしかないような、いわゆる娯楽作品ではない同人映画
シンパヤオ >>613
俺はもう説教をやめて死ぬ
俺のスタジオもあと一日で潰れる
お前らすきに生きろ
っていう映画だな 難解で理解できてないのか本当に意味不明なのかすら自分で判別できなかったw
ただ晩年の作品感はすごい出てた 宮崎駿には最期まで挑戦し続けて欲しい。
ドラえもんの大長編描きながら亡くなった藤子F不二雄先生のように最期まで創作に挑み続ける後ろ姿を見せて欲しい。
まだまだ学ばせて欲しいんよ。 >>612
米林がやるとつまらない上に嫌悪感わくんだよな
何パクってんだよって
駿は生みの親だからいくらパクっても許せるしなんなら嬉しい ジブリっぽい何かを見せられた感じだった
ジブリ風映画の頂点だな >>601
隣の女集団は
うちインコ飼ってるから見たら映画のキモいインコ思い出しちゃうーwwwとか言ってた >>606
逆逆
駿が自らこんなパッチワークみたいなの作っちゃうのっていうガッカリ感
そういう深み期待していくとマジでガッカリする >>601
宣伝もなしで今日観にきたのはパヤオガチ勢だからなぁ
お通夜でしたわ しかし、これからの老人社会をダイレクトに見せてくる感じなのは割とイヤ
作品がではなく現実世界がイヤ
年寄りがみんな映画館に足運んでこういうのにお金落とす国だったらまだ救いもあるけどさ
どう生きるも何もっていうね >>617
米林の作品全部つまらないしイライラするんだよな まさかジブリ映画のエンドロールで菅田将暉と米津玄師とあいみょんの名前出るとはな >>622
俺は朝一回だったけどエンドロール始まって速攻席立ったのが3、4人ほど
気持ちわかると思った >>601
みんな微妙とも言えないから、言葉を選びながら良いとこを探してたな 難解だから何度も見るかパンフ買ってそこから考察してねってのと
見てる人が理解する必要がないから説明ない
のパターンあるけど宮崎駿は後者しかしないイメージなんだよなあ >>622
その中の8割はお通夜を織り込み済みで観に来てそうだったな。上映前の緊張感が凄かった。 パヤオは鳥になにかトラウマでもあるのかな
アニメ版ヒッチコック? >>626
昼過ぎの回だったけどエンドロール終わるまで一人も席立たなかったな マジで実は吾郎か米林の映画だって言われたら信じるわ 「おそらく、訳が分からなかったことでしょう。私自身、訳が分からないところがありました」。
2023年2月下旬、東京都内のスタジオで上映された、「君たちはどう生きるか」の初号試写。米津玄師の歌うピアノバラードが流れ、エンドロールが終わった瞬間、灯りが点き、宮崎駿監督のコメントが読み上げられた。
パヤオ本人ですらよくわかってないんだもん
イメージ優先で作ってるだけだよ >>632
まったく見たくなんないのがポノックだなって感じだった。 >>601
誰も感想喋ってなかったし空気死んでたな…
おれもその空気に引っ張られて映画館出るまで感想話さなかったし一緒にきたやつも話してこなかった
意味不明でつまらない寄りって感想で一致した 映画館出る時、気持ち良い感じで出たいのに、すげえどんよりした感じになったな。これがラピュタあたりなら気持ち良くエンディングを聞いて出れるんだろうなと考えてしまったわ ひみは死んだお母さんの子どもの頃、という認識でOK? ひみは死んだお母さんの子どもの頃、という認識でOK? インコ達を絶賛する信者と捉えると
過去作に囚われてんじゃねーよ
もっと色んな作品に目を向けろとも受けとれるよな
結果的にインコ達を解放するってそういう事だし 上映後ハンカチで涙拭いてるおっかさんいたな
息子と来てたみたい なつこの部屋にお見舞いに行ったとき、ハンガーにかけてある服見てたけど、あれエロい意味?
親父のシャツぽかったよね >>568
昔の2本同時上映の作品で片方目当てに行って、もう片方は何にも情報入れずに見るのは好きだったなと >>632
絵は綺麗だけどどうしてもジブリの下位互換になっちゃうんだよな
もうキャラデザを変えたほうがいいのかも
話はこの映画よりもしっかりしてそうだったなw >>634
自レスだけど、初号試写すら本人不在ってなんでだよ
健康状態やばいのか?
それとも吾朗と合作説まじであるのか? 確認だけど、エンドや、おわりの文字どこにもなかったよな? 自分の見る前の回の人たちがお通夜モードでロビーに出てきたから察しはしてた もう脚本別の人に書いてもらってよ。
別に作画的には悪くないと思うし。 >>639
あってる、けど何であそこにおるかは謎
主人公みたいに現実が嫌で入ってきたとか少しでも語ってくれれば飲み込めたんだけど ここに書き込みながら整理できたけど俺的にはジブリ解散とか終わりっていうか次世代に駿自ら描かせて表現の暖簾分けしたんだなって事で納得できたな。
所々シンジ顔になったり作画のバラつきも気になったけど、「君たち」って客じゃなくて関わったスタッフに向けてなのかなって思った。
だからスタッフの個性とかかなり残したんじゃないのかな? >>646
なかった
エンディング後におわり来るかと思ったけどそのまま電気ついたね ポノックの新作についてハヤオはくどくど説教しそう
「お前ら…!そんなもの明確に描いて、わざわざくだらなくしてどうする…!!!!」 >>645
後半が吾郎ならもう納得しかないって感じではある まーでも見終わって感想言うタイプの映画じゃないわ
お通夜が正しいよ
ファンタジーというより非現実過ぎてな 主人公の顔はパッと見サツキで目はアシタカ辺りだったね
髪の毛が逆立ったりするのがいつものやつで懐かしかった 途中退席が2人いたな。
後エンドロール終わって拍手をしてたのが5人くらい。
腰の曲がったおばあちゃんもいた。 ヒミは夏子のいるカーテンの近くまで来て入らなかったのが意味深に感じた
場所教えた時点で処刑レベルの重罪なら顔合わせればよかったのに >>640
パヤオって他の売れてる作品に嫉妬してボロクソ言うのにもっと他の見ろ言われても 実際、予告のイマジナリーなんとかはひどくつまらなそうだったが。
あれとかメアリとか模倣することしかできないインコが作ったものじゃねーのか。 後から見る人のためにもネタバレは閉じられたこことかだけがいいな というかジブリはまだ全然終わらないしジブリパークなんてもの作ってるし
予告編見ればわかるけどしっかりと血脈は続いてるし
全然メタファーとして納得出来ないんだわ
耄碌した爺さんが勝手に終わった終わったとボヤいてるだけっていう >>654
10年前なら見たかもしれんけど
流石にもう見なそう てかエンドロールには予告編編集とかあったが、宣伝無しはいつ決まったんだ?サプライズもなかったし普通に宣伝しとけよと思った >>664
まあネタバレするようなもんないけどな。
ポニョ後半とかネタバレしようがないのと一緒で。 アオサギが怪しい目してる時点でファンタジーやと思ってワクワクしっぱなしだったわ最初
カエルと魚のシーンが個人的にピークかなぁ いつまでもラピュタの幻影追ってるおっさんはポノックの映画見に行ってやってんのかな?
あれこそおっさんの求めてるものやでw 少年とアオサギはどのへんがきっかけで「友達」になったんや 落下しそうになったのを助けたからってことでええんか >>413
宮崎は人間は自分のやりたいように正直に生きるのが正しいって思想だから反省なんかさせない
ナウシカはそうしようとしない旧人類をみんなコロコロしちゃう話だし
風立ちぬでは飛行機つくりたいから妻よりも兵器の飛行機つくる方を選ぶ奴を主人公にするぐらいだし >>668
稼ぐなら宣伝必須だったな。
ブランドで100億いけた。
内容がアレだから。
もう後の祭り。 とりあえず今回ハヤオは若者へのバトンを成したわけだけど
またゴミ拾い生活に戻るのか?(´・ω・`)
何か…興味のある新しいものとかはないのか? 大体あんたアーヤとか後進の新作公開されたら褒めるコメントしてるじゃんて
そらこっちはこんな駄作どこが良かったんだって思ってたぞ?
王国は崩壊したって思ってんならちゃんと言えや とりあえず今回ハヤオは若者へのバトンを成したわけだけど
またゴミ拾い生活に戻るのか?(´・ω・`)
何か…興味のある新しいものとかはないのか? >>628
パンフレット買うことにした
パンフレット買うの人生で初かも オルシュタインカウンターパとかワンチャンあるかもな 二時間説教されるのかと思ったら
二時間ずっと虚無だったぞ
なんなんだこの作品は アオサギは大叔父の使いってことでええんかな
大叔父が母親で釣って後継がせようとしたのが発端? アオサギは大叔父の使いってことでええんかな
大叔父が母親で釣って後継がせようとしたのが発端? >>559
なるほど…、教えてくれてありがとう
事前にあったLiveの匂わせ新曲の話とここまでのレスを合わせると
なんか某ジャンプ打ち切り漫画の「透明な傑作」理論をリアルで実践してしまったって印象を受けるな…… わらわらがチーカワに見えて仕方なかった
よく見たら結構違うけどw 父ちゃんが刀持ってたからイケメンキャラにでもなって出てくるんかなと思ったらそんなことはなかった
媚びてるようで媚びてないような中途半端な作品
過去作オマージュ邪魔に感じたな ジブリの声優使わない主義はなんなん?
特に火の女の子とか割といいシーンなのにアフレコで一気に現実に戻される 説教ならまだ良かったんだよ。俺は駿が好きだから喜んで耳を傾ける
これは説教ですらない痴呆老人の愚痴。人に言い聞かせることすら放棄してる 石が崩れて世界崩壊してたけどヒミたちの世界は無事なんだよな?
海の世界ってどこからどこまでのこと言ってるんだ 俺は駿の説教映画が見たかった。
説教すらしてくれないのかジジイ。 異世界行ったときの船漕いでる黒い人間なんだったの?
ハウルの魔女の手下みたいなやつ >>688
声優は娼婦、がハヤオの認識
俳優も枕やってるだろうし大差ないだろうけどw 風立ちぬのときも思ったけど、面白そうな要素とシーンがあるのにその組み立て方が下手な気がする
それこそ積み木に失敗してる これお金貰って上映しちゃいけないだろ………
まぁ宣伝不足過ぎて犠牲者少ないのだけが救いか >>688
それ思ったけど風立ちぬの主役よりはなんとか聞けた >>696
キムタク使っといて何ほざいてんだよな
有名俳優なんて宣伝目的以外の何物でもない >>689
序盤の雰囲気のまま最後まで自伝でやって欲しかった >>695
そのまんま荒地の魔女の手下であってるよ
その前はカオナシ その前は祟り神だった
ハヤオのスターシステムだよ >>695
メタ的に解釈するなら自分達では何も作らないけど成果物にむらがる、
広告代理店とかそのへんの連中? 今回特にヌルヌル作画とカクカク作画の差めちゃ大きく感じた >>690
住んでた場所は崩壊してるんじゃない?
ペリカンまで逃げてきてるわけだし >>695
過去作のオマージュしとけばジブリっぽくなるだろっていうジジイの嫌がらせに感じた
特に意味はないと思う 鈴木Pの駿への最後のプレゼントみたいなもんだなーっておもた >>695
「作ってる俺にも意味が分からない」
あんまり真面目に考察してたら馬鹿見るよこの映画 妖怪みたいな婆さんと爺さんだけでジブリっぽさは濃厚に漂ってた オマージュじゃなくてただの手癖、よく言えばスターシステム >>703
結局は作品内においての意味はないんかな 俺が読解力ないあほなだけかもしれんが
アオサギが真人に母親が生きていると言ったのはおびき寄せる為の嘘? 本当に馬鹿が多くて深読みした作品は作るべきではないね。今なんて君の名はみたいな単純明快な話が好まれるんだよ、アニメ映画なんて殆どが馬鹿しか見ないんだから。 「ジブリは自分の手で終わらせる!お前らが承認だ!」
「さ、スタジオジブリに戻って新作作るか。」 緻密な日常生活描写と本物の神隠しを描ける最後のアニメ監督が82歳か…
つかピクサーもディズニーもポリコレ汚染で落ち目だし
全世界的にアニメ終焉に向かってね?
何かイキのいいインディーズの新人とかいないのか? >>713
時系列がない世界だから(過去の)母親がいるから会えるってのは嘘ではないな >>704
主人公がお母さんのとこに走ってくシーンヌッルヌルで凄いの始まったと思ったわw
階段登るとことかいかにもって感じだったし、火の演出もすごかった
あそこからの鳥の怪しい目つきでこれは当たり作品きたと思ってました… TV使って宣伝しないんなら芸能人を声優に起用する意味ないんじゃ・・・ >>719
ジジイ使ってインディ・ジョーンズだのジュラシックワールドだのやってるの見てもうネタ切れなんだな…と思った 鳥類「俺らのキモさを描くのを十分に楽しんだか?」
???類「さて…次は俺らのキモさを描いてもらおうか…」
ハヤオに次回作らすにはもうこれしかない 話を単純化したら大叔父が子孫に跡をついでほしくてアオサギを使っておびき寄せたってことだよな
それで済む話が義母が迷い込んだことで話が複雑化しちゃった
カエルのシーンで連れこんでしまえば普通の異世界冒険ものになっただろうに 積み木にも安定性のある形のや球で安定しにくいのがあったじゃないかよ
丸いのは一番上だし風立ちぬだな どんどん戦時中のような時代になってきてるからこそ戦争をじっくり描いてほうがよかった気がする
それだとウケないとは思うが >>432
実の母は幼少期に行方不明になったと言ってたような気がする
その時の母親じゃないの >>718
最初の火事のシーンはやばかった。これはすごいのがきたぞと思ってたら異世界を匂わせつつダラダラし始めて眠くなってきた。カエルのところでそのまま異世界行けば良かったのに
脚本的にはあの本を読ませるために引っ張ったのかな >>728
戦時中は少年時代のメタファーみたいなもんで本筋に関係ないもん >>728
この完成品がウケると思ってるなら勘違いも甚だしいぞ >>726
主人公の成長を描きたいからおばを連れ戻すっていう使命が必要なのである >>729
言われて思い出した
1年くらい行方不明でそのままの姿でって発言あったね >>718
>>730
個人的に戦争物はトラウマになるから見たくないんだけど、
あんなに迫力あるならもっと見たいと思えた
なんかもったいないよな・・・ 上映後どんより空気というよりかは
みんなグヘヘって内心笑ってた感じするな
俺も「サギ男キメェw後半やっぱりぐちゃぐちゃw」ってニヤニヤしてたし
その薄ら笑いを表に出さないよにシーンとしてた感じはする 「押入れの冒険」って児童書を駿で映画化してほしかったなー >>743
コクリコはまだちゃんとストーリーあるからな… 声優使わないといってもハウルの時は大塚明夫起用してたけどね 考察するか信者がマウント取るかぐらいしかこの作品に残された楽しみ方がないと言う ハヤオ「作っている俺にも意味がわからない」
ノーラン「内容理解してるのが俺しかいなかった」 このスレ
面白い
で検索してみると
如何に今作やらかしてしまったか分かる インディージョーンズの方が圧倒的に面白かった!
期待したのになー >>723
あのシーンの為にもう一度見に行くか悩むくらいには半端なかった
>>730
あの本読んでから主人公変わっていったし重要なのは分かるけどやっぱり蛙のシーンで異世界行って欲しかったよね 駿には悪いが原作があんまり好きじゃないんだよな。
あの時代のボンボンだった駿にドストライクってのは分かるんだけど。
今の人間には選民思想が鼻につくというか。 声優使えとか全然思わないけどジブリ映画でまれいたそ喋ってるのは正直見たい 流石にこの映画はゴリ押し出来ないし、駄作と言われても仕方ないよ。 金沢21世紀美術館行って
ここの展示物は全てが素晴らしい
これはきっとこういう意味なんだな
と絶賛出来る感性であれば
この作品も絶賛出来ると思う 火事のシーンと産室のシーンは
他のスタジオには描けないと思う
「効率化のためにCG使いました」ってスタンスじゃあれは作れない 大叔父に一回会った後
鎖につながれて料理されかけてるのってどういう流れからだっけ
すごい唐突に感じた覚えがあるんだが >>757
トレンドにキムタクとか入ってるあたり宣伝にはなってるんじゃないかな
見てる方はずっと違和感ついてくるけど >>760
うんゴローも米林さんもかけない
あそこは間違いなく駿が作ってるよ 正直あいみょんとか使い出すの頭おかしいだろと思うどこにいたかはわからんが >>759
皮肉で言ってるのかマジで言ってるのか… 産室ってどのシーンだっけ?ナツコが真人を嫌いって言うシーン? >>762
ナツコに気絶させられた後インコに捕まった キャラクターへの愛とか、ちょいちょい挟む人間味のあるユーモアとか。
紅の豚では全開にしてたのに、それ以降は照れてるのか隠そうとするな。
見終わった後のそういう愛すべきものへの追憶こそが駿の真骨頂だと思うし、
今作もそれはあったぞ >>768
白い紙がぐるぐる舞ってるシーン
あそこはパヤオが描いてる絶対 これ前宣伝しなかったのだけが
駿夫の最後の良心なんだろうな(笑) テーマ的には若者へ語りかけてて
天気の子に近いものがあるんだけど
継母とのいざござがイマイチ噛み合ってないか感がある
これ素直にシータみたいなヒロインでやった方が良かったくね?って思っちゃう わざわざ初日に行くガチ勢からこの評判だからな
明日からの阿鼻叫喚がある意味楽しみではある >>762
あの世界は大叔父の作ったものだから夢で会うことも可能ってことかね
それならついでに助けてあげれば良かったのに… ゲド戦記級かそれ以下の作品作ってくると思わなかったわ 世界を継がずに崩壊させちゃったってオチはどう飲み込めばいいのか分からないな どういう経緯でサギの内臓をオッサンにしようと思ったんだろう
サギをじっくり見てて思いついたんだろうか >>783
可愛くてあざとい売れるものを描くのに嫌気がさして飽きたんじゃね
その割に白いふわふわは可愛かったが 子供が観に行ったら絶対に半分ぐらいで飽きて騒ぎ出すよな
インコ帝国までいけばまた興味持ってくれるだろうけど明日から観に行く人は観客ガチャに当たらないと辛いものがありそう >>783
ww
サギ=詐欺なのかね
主人公が着ぐるみ着てると思い込んでたけど、
まさか禿親父だとは 後継者になればパーツ1個追加出来るってのは良かったな
でも何故か全部新しいので作れるってなって拍子抜けした
しかも主人公が全然やる気ないの >>779
流石にそこまではないな
ポニョとかあの辺かなぁ なんか最後の宮崎の崎の字が違うんだっけか?俺は絶対にパヤオ100%の映画じゃないと思う吾郎60%は入ってる 子供が見たら田舎のジジババの線香の匂いがしそうな映画だったな
でもそれでいいんだよ、80オーバーの監督の作品だぞ
面白いかどうかどうでもいいというか、つまらないほうが盛り上がるとさえ言える
駿やったなあオイ!と言って笑えばいいのだ 確かに遺作ならおもいっきり説教してもらった方が良かったなw
構想ノートのつぎはぎを見せられた感じ コクリコ坂観てるけど
駿も吾郎も昭和に取り憑かれてるな >>789
あんなまがい物の世界を受け継がなくて良かったけどな
なんかいい音楽が流れて雰囲気良くなってたから受け継ぐのかとドキドキしたわ >>795
シンエヴァん時は宇部新川ご祝儀評価できたが、パヤオでこれはやりきってないだろう 異世界いってからまじでつまらん、場面が何も繋がってないし >>801
あそこも駿が描いてるの間違いないよな
バラバラになる木刀とか
吾郎はほとんど描いてないと思うよ
たまーにやばいところだけゴローなんじゃね 自分の創作人生を回顧するなら素直にそうしてくれりゃいいものを
もはやファンタジーに逃げてるとしか思えない
庵野の思わせぶりで煙に撒く手法を師匠のあんたがやってどうするんだ でも最後にここまで振り切って私小説のような映画作ってくれてあっぱれだわ。
なんか宮崎駿が最後まで駿やってくれて、ジジイありがとうしか出てこんわ。 >>806
ね
見届けた感じがある
シンエヴァを見た感想と似てるわ >>803
作画やってんならクレジットにあるだろ。
ゴローはあくまで「制作」
プロデューサーだ。 さほど何も起きてなかったのに最初からサギ殺そうとしてた気がする >>788
ポスターの目つきからして
ハゲ親父からサギ部分むしり取って後半主人公がかぶるのかと思ってたわw やっぱ主人公がダイナミックに空飛んで手描きの背景動画グリグリみたいなのを封印しだしてから絵的に面白みがなくなった 前半俺「この青鷺何者なんだ…」
見終わった俺「あの青鷺何者なんだ…」 >>810
いや俺もそう思う
駿が全部描いてると思ってる
でも万が一があるならごく一部かなと
でもやっぱり描いてないよなありがとう 私小説的ってんなら風立ちぬだって十分そうだったろうに。
他人の人生と小説をモチーフにしてあくまで自分の人生を描く
10年前はあれだけ上手く出来てたのになんなんだこの支離滅裂さは 【悲報】宮崎駿「おそらく、訳がわからなかったことでしょう。私自身、訳がわからないところがありました」 [783219561]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1689327460/
^^; >>800
場面転換が無茶苦茶でテレビアニメのダイジェスト版みたいだったな
インコに占領された家の話とか1話かけてじっくり見たいぐらいだったし 口直しに「MUSASHI -GUN道-」でも見るか(´・ω・`) >>123
最初、すでにそこで不思議な世界に入っちゃってるのかと思ってしまった >>822
あんな名作観れるのか羨ましいな うおっまぶしっ >>821
そういう本人にも分かって無さそうなノイズまみれだから
まともな読解力のある人ほどメタファー読みが出来ない
「じゃあアレはなんなの?」っていう説明つかないことが多過ぎる 誰も駿に「脚本を真面目に書いて下さい」と言えないのがジブリの限界。 見てきたけどまあ、いつものいろんなキャラが出てきて、いろんなうまそうなものが出てきて、いつもみたいに謎の世界に行くってという、いつもの 宮崎駿の映画だった。
タイトルも映画の内容に合っているのか合っていないのかよくわからない。 インコが研いだ包丁で目くばせする演技したの、宮崎駿ぽくないなと思った
面白かったけどw あの世界が無くなるとワラワラも居なくなるじゃん?
どうやって子供が産まれてくるの??
つまりあの世界が壊れてワラワラが居なくなったから少子化ってこと!? あの白いふわふわしたキャラは、いくらなんでもあざとすぎというか販促用すぎるだろw 宮崎駿の圧倒的な仕事量と気力でなんとか作品として形を成していたのが崩れた感じ
これまでもちょいちょい怪しかったけど そういえばなぜおばあちゃん達をあんなに周りから浮いたデザインにしたんだろう? シンエヴァ初日初回終了後は拍手あったが、今回なかった
そんな感じ >>831
あんな無味無臭なデザインにするならコダマでよかったよな >>831
マックロクロスケみたいにこれ人気出して売って行きたいのかなって思ってしまう汚れた大人になった悲しさ… 見た直後は意味不明過ぎたけど1人でじっくり考えたら8割くらい理解できた気がする
でも君たちは〜の小説読んでないからアレがどんな意味あったのかが全然分からん誰か教えて >>829
あれウケるよな、妙に無能感あるのがたまらん >>835
初回上映観てたのに拍手とか微塵も頭に浮かばなかったな
悲しい >>829
インコ帝国のあたりはコメディ色が強くて猫の恩返しっぽさがあった
多分駿はあまり関わってないのでは 青サギの正体がただのおじさんと分かった瞬間から一気に この映画を見るテンションが下がったのは俺だけじゃないはず。
ていうか 俺は最初は主人公がどんどんやさぐれてあの青サギの皮をかぶるものだと思っていたら全く違ったぜ 拍手してたおじさん居たな
ごめん賛同できなかったわ >>840
かいつまむと嘘つきで卑怯者のずる賢い少年がまともな大人になろうと頑張る話
主人公そのままの狡い性格 >>830
あれはその世界の設定ってことだろ。だから塔の外には関与してない。 コダマやまっくろくろすけ、もっと言えばトトロとかもそうだけど
ちゃんとその場に居着く精霊として説得力があったんだよ
それもちゃんとその舞台を描いてたから
今回のワラワラとかいうやつまずあの場がどういうところか分からないし
デザインも幼児が描いたラクガキみたいで何を表してるのか分からない 米津の曲は今月ライブでも生で聞いたが印象に残らなかった
というかセトリがこれで、地球儀ぶち込まれてもそりゃ埋もれるわ
カムパネルラ
迷える羊
感電
街
Decollete
優しい人
Lemon
M七八
LOSER
Nighthawks
ひまわり
ゴーゴー幽霊船
KICK BACK
月を見ていた
打上花火
灰色と青
かいじゅうのマーチ
馬と鹿
地球儀
POP SONG
Flamingo
春雷
LADY 京都アニメーションのユーフォみたいな
現代劇やれよジブリも >>831
俺もあれ興ざめだった・・・
子供向け&商売用ってのがバレバレ 米津はほんと印象にのこらない、、
歌詞も教科書みたいだし 作った本人も訳が分からないんだから
本作観て内容理解できたと思ってる奴はただの思い込み妄想と見ていいな >>830
あれは大叔父さんが自分で考えた世界観でしかないから現実には影響しない。つまり宮崎駿が考えた映画の設定でそういうのがあっても現実にはなんら影響しないのと一緒。 >>848
わかる
王道のかっこいいキャラであってほしかった
あのキービジュアルに惹かれて見に行ったのに・・・ ワラワラって今作が初出?
駿がジブリ美術館のカフェの看板デザイン描いてる動画にいた わらわら
ワラワラ
笑笑
藁藁
パンフ発売までは分からない感じ? >>850
駿映画の主人公には相応しくない性格だよな
話の良し悪しではなく単に駿は卑怯な性格の人間を主人公にはしないからな 販促用キャラは毎回出てるだろ
何をいまさら
風立ちぬはまあ、黒川さんとか… >>843
ググったけど分かるような分からんようなだな
新お母さんをお母さんじゃないって固定観念ではなくてちゃんと自分の目で見て考えようとした的な? >>851
上の世界云々ってきりこが言ってなかった? >>864
君たちはどう生きるかの主人公が賢いけど卑怯者なやつだからな
卑怯な行いをして誠実な仲間からの信頼を失ってそこから自問自答して立ち上がる話
今回の主人公と卑怯さが似てる お母さんが結核でお父さんが飛行機工場の社長。ここまではそのまま宮崎駿なんだけど、義母とか大叔父さんだかはどこからきてるんだろう。なんかあの青鷺は鈴木敏夫っぽいなあとも思うんだけど。 >>842
俺パヤオの引退式を見てるようで最後は泣いたわ 青鷺は真人の分身のような存在だと思ってる。
そして「フィクション=嘘・偽り=一見すると悪性のもの」を象徴してるんではないかと。
真人は最初は誠実さから殺そうとしたけど、結局現実が辛すぎるが故に(加えて母から送られたあの本を見てフィクションに甘んじることへの抵抗感が薄れて)青鷺に導かれてフィクション世界に入っていく。
そして最終的には友達になる。つまり嘘や偽りも現実を生き抜くには必要なものであり、自身の中に確かに存在してるものだと受け入れるようになった。
青鷺だけが他の鳥たちと違い現実世界でもファンタジーさを保っているのは、真人にとって現実と虚構を橋渡しする存在だからかな。
魔術師的な大叔父の血を引いた真人が無意識に自らのために生み出したという可能性もある。
おっさんなのに声優が若めの菅田将暉ってのもそう考えると意図したのかなと。
青鷺の羽のおかげでペリカンに食われなかったのも、フィクションが嘘であると真人がちゃんと認識してるという意味かと。
あと、青鷺の羽の矢が青鷺の弱点であり、それで穴が開けられて飛べなくなったのもフィクションは自らの虚構性が弱点だという意味か?
ここまで考えると苦しくなってくるな… 塔に行くまでは期待感しかなかったのに後はひたすら残念だった >>864
駿自身を主人公にしたんだから仕方ないだろ >>853
俺も受精卵だと思うけどあの世界崩壊したら子供産まれなくならないか?って疑問も残ったな >>867
現実世界は上の世界って言ってた
異世界の事を地獄とも言ってた
だから下の世界っていう認識は持ってる 空から降ってきた塔のパワーで大叔父の妄想を具現化してたんかな?この映画考えるだけ無駄なんだろうけど 風立ちぬがラストで良かったよな
今回も悪くはなかったんだけど、説教終わって背中向けたと思ったらまた振り返って「あとさあ…」って追加説教くらってるような感じだったはわ 自伝もどきみたいなものを二度も作る必要があったんだろうか >>876
君たちはどう生きるか(原作)は卑怯者に響く本だから駿も卑怯者なところがあるんだろうな
俺も響いた
卑怯者な自分を認めて自分の卑怯と戦う話 戦時中で悲惨な日本の情勢がバックにあるって中で、主人公がそれでも現実を選ぶ、というのが感動ポイントのはずなのに、
肝心の戦時中描写ほぼなし&裕福で疎開先で悠悠自適すぎてそれが伝わらないのは意図的なんかな >>870
義母(継母)、大叔父は失われたものたちの本の設定そのまま
失われたものたちの本では継母との血縁はないし継母の大叔父ってことだったが
だから血族の物語にしたのは意図的と思われる >>867
そういう設定も全部あの爺さんが1人で作ったんだろ。つまりあの隕石は駿の作品群そのものというか、駿自身が「変わらないけど、本気で世界を変えるつもりで映画は作らなきゃいけない」って言ってたからそういうことなんじゃないかな >>883
パヤオ監督的にスマホいじってる現代人を描写するのキツいから戦時にしたのかもしれない コクリコ坂も君たちはも思うんだけど
戦争から離れた方がいいと思う
いつまで囚われてるんだよ >>883
意図的というか駿の肌感覚としてそうなんじゃない。
吉野版も庶民感覚とは程遠いブルジョア層の話だし
風立ちぬも戦争の悲惨さは全くと言っていいほど描かなかった 本人にはやる意味があったんだろうな
「サギみたいなもんだよ」って言いたかったんだろうな >>880
でもまぁ、そういう作品なんだろう。
結局、何か作って誰かに見てもらわないと淋しいんだよ。 大叔父さんだかが今の宮崎駿、主人公は少年期こ宮崎駿ってことでしょ。そしてジブリは後継者が生まれず崩壊する。宮崎駿は「もう1人自分が欲しい」が口癖らしいし 1番後ろの席で観てたんだけど、終わった瞬間前に座ってる全ての人が可哀想になった 俺は暇人だから良いけどさ 言われてみれば確かに戦時中である必要はない気がするな… キリコやヒミがすっかりあの世界の住人になってるの何でなん
羽持ってないと洗脳されるとかだったら恐ろしいな >>885
恋愛要素があったのが良かったのでは
今作は恋愛しようがないのがちょっと失敗だった
最後ぐらいボーイミーツガールものが良かったな ヒミと眞人が倒れたシーンの重なり方がなんか卑猥だったわ >>872
青鷺の穴はなにを意味するの?空いてると力が出ないんでしょ? 風立ちぬの方が引退作としてのメッセージ性は伝わった。
これは蛇足。 精子を食いまくるペリカンと
それを燃やしまくってたのは何を表したかったん
アニメーターは精子食うくらい困窮してるってこと? 俺は西暦2053年の未来から来た。お前らは「パヤオ最後の作品になるだろうから」とか言っているがこのあと20本アニメ映画を作り123歳で死ぬ。つまりこの作品は宮崎パヤオが生涯で作る作品の真ん中あたりの作品だ(´・ω・`)この事は秘密だ。 わらわら精子だと思ったが違うんか?
月(卵子)に向かって泳いでると思った
途中でたくさん食われたのは、大人になりきれていないから >>894
それだとなんで戦時中より更に過去の大叔父が未来の駿なんだよって疑問符が残る
失われたものたちの本では実際に過去に行方不明になった爺さんだったからそれをそのままにして矛盾が生じてる感じ
だったら過去未来現在が入り混じる話にしろよと なんか調子にのってわらわら燃しちゃうヒミ。注意するマヒト。
少し間を置いて登場して、なんか生意気言ってたのはお前かっていう流れは秀逸だわ。
結果母キャラなんだけど、あれで最初からキャラが生きてる。 >>894
今の時代、宮崎駿についていくスタッフはおらんだろ。近藤さんが亡くなってジブリは終わった 小さい頃から結核で会えず葬式も行かなかった母親への悶々たした後悔のわだかまりを80超えて開放できたってことだよね >>888
言うほど駿も戦時中生き抜いたって世代でもなかろうに
終戦時4歳だぞ この時間になってもう一回見たくて仕方なくなってきたw
いろいろ確認したい あっちの世界に行くまではわりと嫌いじゃないというか、淡々としてるけど何が起こる変わらないワクワク感があった。
あっちの世界に行ったら一気に興ざめ。
またこの観客置いてくパターンかよ~って感じ。 なんで羽根持っていたらペリカンに食われないのか ?
なぜ矢はアオサギを追尾したのか?
なぜ抜け落ちた羽が弱点なのか?
クチバシの穴を塞いだあとにアオサギは本音で「一人で探しな」とか言ったのに結局マヒトに協力してるのはなぜなのか
なんかシーン抜けてると感じたのは気のせいか
それとも行間を察しろということなのか エンドロールの作画協力に
細田守のスタジオ地図
新海誠のコミックス・ウェーブ・フィルム
米林宏昌のスタジオポノック
さらにufotable、スタジオカラー
まであったは
もう令和の総力戦 >>906
カエルの卵みたいなゼラチン状につつまれてたから受精卵だとおもう
あれを食べるペリカンが何なのか分からんけど パヤオと鈴木敏夫があの世に行けば自動的にジブリは終わる吾郎と米林の映画絶望的につまらないんだもん >>902
戦争を一つのターニングポイントにした方が物語としてはいいだろ。駿は空襲の時まだ4才だったし >>875
ジブリスタッフでしょ、ジブリをクビになってジブリスタジオから一斉に出て行った あれフグの白子イメージしたキャラってほんと?
風船みたいにプク〜って膨らんでたし >>912
もう確認したい所だらけだよな
せめてパンフレットが買えれば良かったのになぁ >>911
宮崎も富野も1941年生まれなんだけど
宮崎の方が1月で富野は11月生まれなので、宮崎の方が1学年上
どっちにしても戦争は経験してないから
戦争大好き >>916
「もののけ姫」「千と千尋」「パプリカ」「君の名は」を作監した安藤も作画で入っていた。 ポニョの所ジョージも何してんのかわかんなかったが
火野正平はそれを超えてきたよな あの隕石はジブリそのものでなかのお爺さんは今の宮崎駿でしょ。その宮崎駿が少年の頃の自分に語りかける映画 >>920
自分の制作手伝ってくれた人達をあんなフンまみれの不気味な鳥人間にするか? 旧ジブリスタッフいなくなっても作画的には別に劣化してないから、マジでジブリスタッフって駿の操り人形やったんやな。 >>923
ところどころ止めながら確認したいよほんとに >>904
精子は卵子に辿り着くまでに色々試練があるからな。
勝ち残った選ばれし精子のみが人間?作品?になれる的な?
消えていったアイデアとか企画とか
作品は自分の子とも言うしな。 78 陽気な名無しさん sage 2023/07/14(金) 20:46:00.11 ID:GQGKJ2ci0
ケツだけでどうイケるか 細かいこと気にしてもパヤオもそこまで考えてないだろ >>920
インコは世界を無理やり存続させようとしたり
人を食い物にしたりする嫌な奴らとして描写してるから
パヤオにとって嫌なものの象徴だと思うんだが
注文の多い大衆とか製作委員会とか? >>931
駿が全カット修正するみたいだしアニメーターは誰でもいいのではと思ってしまう
ジブリスタッフはかわいそうだよな はいはい、子供ウケするキャラ出しますよ!食事シーンも波のシーンもあるよ!湯婆婆みたいなキャラもいるよ!もちろん自分のようなロリも楽しめるよ!みたいな全部ブッコミ映画ではあった… >>928
じゃあ眞人が継承拒否した時点でジブリは生まれないんだがw >>931
原画に米林と安藤は入ってたよ。元ジブリのスタッフやな(´・ω・`)あとは井上俊之と本田雄のレベルがクソ高い そういや青鷺のクチバシの穴を埋める下りの天丼ネタ、駿にしては珍しい笑いの取り方だな
唯一劇中笑ったけど、なんか今思うと違和感 ワラワラ出てきた瞬間子供ウケ狙ってるなァ~と思ったが、その後ペリカンに食われて焼かれてと散々でゲラゲラ笑いそうになった >>914
あいつは確か青鷺じゃなくて青鷺の妖怪。妖だから不思議な力を持ってるんだろ >>916
そのくらい協力してくれるならもう一作くらい作れそう 戦争で母親が死ぬのはほたるの墓のオマージュ
その後お屋敷に住むのはアリエッティ、塔はマーニー、異世界転生は千尋 >>931
そのスタッフがほとんど移籍したのがスタジオポノックだけど、映像は素晴らしいが作品がイマイチ >>916
総力戦というよりは次世代への継承の意味なのでは。 駿が云々みたいなこと言ってるけどそういう話なの?
事前情報ないのになんでそんなこと分かるんだ そういえばジブリで初めてメシが不味そうって思ったかも
ジャムとバターが好きでも限界はあるんや 小説すぐ読みたいけどなんでkindleで買えないの 怪しい鳥に誘われて異世界へ
ドラえもんの夢幻三剣士だな ドアノブで移動するのかなりハウルだったな
おかんに連れられて暖炉のある家にワープしたとき
カルシファー出てくるかと思ったわ 大叔父のいた屋根付きの休憩所はまんま紅の豚だったもんな
ちょっと感動した >>937
今回は本田雄が作画コントロールしてたから冒頭の人混みかき分けるとこみたいな今までのジブリでは無いシーンをジブリで見れて熱かった >>920
あれは製作委員会とか作品に群がる関係者だと思うぞ。 面白かったかと言われれば微妙
何の情報もなしのワクワク感みたいなのを体験できる機会は現代じゃそうそうないから満足はした >>962
階段に座ってたじゃん
あれ最後まで分からなかった >>960
あそこ伏線だと思って覚えとこって思ったら特にそんなことはなかった 予告の最後でやってたアニメのほうが、俺たちが観たいジブリっぽかった 本田雄さんは今敏監督の全作品のキャラデザ作画監督をやってるんだよね >>960
あれは途中で肥後守の研ぎ方を教えてた爺さんtじゃない? まだ観てないから言えるけど
巨匠が10年もかけて
くだらないだけの作品を作るわけがない
人知を超えた"何か"があるに違いない >>966
鏃の研ぎ方教えてくれたお爺ちゃんじゃなかったっけ 飛行機の窓をたくさん運んでるシーンで王蟲を思い出した >>968
お母さんが幽霊で麦わら帽子の幽霊はおじさんが考えた架空の存在 冒頭の主人公が走りながら火と重なるシーンが一番の山場 >>973
そういう幻想で成り立った映画ではある。 >>975
「美しい」って言っちゃうところが駿が矛盾を抱えてることを自分で再確認してる感じがして良かったな 過去作並べてるのはどう考えても作為的だし、
駿が自分でもわけわからんと言おうが、これを走馬灯的な遺作にして、
ジブリについて語っているのは間違い無いんだろうな。
ジブリという入れ物にそんな愛着あったんかじーさん、と驚きだが。 冒頭の作画は正気を疑ったな
そのあとはいつものジブリって感じだったけど せっかく日本トップのアニメーター集めたのに
肝心の脚本がなあ
ジブリオマージュの異世界出すならもっとファンサして良かったろ
過去作キャラ出すとか >>984
あれは大平晋也作画。大平晋也は絶対に修正を許さない天才アニメーター 遺作としては風立ちぬの方が収まりよかった。
作らなきゃよかったのに、これ。 最初の作画は凄まじかったな あんなん見せられたら名作だと思いますやん? 冒頭の大平パートでテンション爆上げしたが一番の見所だったとは… >>987
へぇ有名な人なのか
詳しくないけどあれは格が違うと言うか抜けてすごいのは分かるわ とりあえず食い物描写には力を入れなきゃ、という使命感は感じた 自画像は豚なのに今更大叔父さんみたいなイケオジを自分にするだろうか >>984
後半は動いてるけど雑になってた印象あるわ >>988
駿はドキュメンタリーで「この歳で作るなら売れるからとか面白いからじゃなくて「作らなきゃいけなかったんだろうな」と思われる作品じゃないと行けない」って言ってるし、実際この映画は「創らなきゃいけなかったんだろうな」って思ったわ ジブリの全盛期なんて20年以上前なんだから今更ジブリがアニメ業界支えてるみたいな語りされてもな このスレッドは1000を超えました。
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