THE FIRST SLAM DUNK-スラムダンク-Part39
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>>950の更に次のスレが同一によって立てられてる
使うと調子にのるから通報以来してからここの次スレ立てようか? なんこれコピペ?w
紛う事なき井上絵だったけど31巻のノリにノった鋭さや迫力はやっぱ再現できてなかったな
あれは漫画だからこその表現か
でもまた新しい話も映画で見たい
リソース読んだ感じとんでもない作業量だったらしいし次作はないんだろうなと思うと悲しい >>954
ならリソースの最初は誰の絵でしょう
買ってたらわかるよねー 旧アニメは制約多い中納期もきつい中頑張って作ってたのはわかるけど試合の動きおかしかった
歌も単品としてはいい曲ばかりだけどスラムダンクの為に作られたわけじゃない
今の時代のテレビアニメ化って恵まれてるよ >>953
別にする必要ないアホかよお前乱立荒らし ようやく鑑賞
原作ファンであるものの、今回の声優一新にはそんなに不満は持っていなかった。観る前から、キャスト一新されたからテレビアニメの続き、原作のインターハイ編のそっくりそのままではないのだろうとは思っていた。
キャスト発表の際や、クレジット順、予告映像などからも
ん?主人公は宮城リョータなのか?とは薄々思っていたが
まさか本当にリョータへのフォーカスが主となるとは、
これまた反響は呼びそう…とは思った。
しかし、“改悪”などとは思わない。
もうこの映画は、新たなSLAM DUNKなのだと受け入れて鑑賞すれば、
ついにあの山王戦が動いて観れる!と歓喜した。
この試合での名シーンが音と動きがあるのすげ~!感動~!と思えば。
ストーリーの構成は、神奈川県予選、インターハイ緒戦は一切カットで
山王戦の40分間の一試合の中で、スタメンの5人の(といっても、もうほぼ宮城の)回想が挟まる感じ。
そしてやはり、
─宮城リョータの物語だな? (笑)
リョータ推しにはたまらないっちゃたまらない映像ではある。が、原作には登場しない宮城の家族を細かに描き、頻繁に登場させるので原作でのヒロイン・晴子さんが薄い(笑)
スラムダンクの前日譚では?と囁かれる『ピアス』の要素を加えてるは分かった(しかし『ピアス』が全部描かれているわけでもない)
しかし沖縄っていうのは何処から出てきたのか…(笑)意外すぎて少々困惑はした。
観始めた前半は
宮城の物語か?いや、これから他の4人も試合中に思う心情にフォーカスされると共に各々の回想でインターハイに至るまでを出してくるのかな?と思ったら
出てくるには出てくるけどリョータのオリジナルエピソードと比べて量もぐんと少ない。(出てくるエピソードも原作と全くおなじでは勿論なかった)
シロート・桜木の成長は、原作とテレビアニメで見なくてはダメだな。
走馬灯レベルでしか登場しない。
赤木の周りとのモチベーションのギャップや、苦悩もあまり描かれない。
三井のバスケ部ぶっ壊そうエピソードと、彼の名場面・名台詞「バスケがしたいです…」は無し、更正もあっさりだし、中学MVPの件は一切なし(パンフレットには記述あり)
不良をして時間を無駄にしたことを悔やむのは県大会でだったが、それを今回よ山王戦での胸中に無理やりねじこむ描き方もしなかった。
流川の貪欲でセルフィッシュな姿勢、天才的新人王な様子もそんなに強調されないし、アメリカに行きたがる件も無し。
メガネくん・木暮くんはやはりベンチメンバーとしてしか描かれない(数秒ずつ試合には出るが)
一瞬だけ 陵南の魚住、仙道、豊玉のちょんまげ
・岸本だけ写るけど
県大会の試合の内容はまったく出てこない。
赤木に発破をかける、原作の爆笑シーンの魚住の板前姿のツマ切りはカット。現在のチームメイトの存在を意識することで立ち上がる。
わざわざ広島まで観に来た魚住が「そのデカい体はそのためにあるんだ!」と叫ぶこともなし。
(ベンチで安西先生が桜木に作戦を吹き込む辺り、「4点分のプレーだな!?」「ボールよ吸い付け~」の辺りでぼんやり湘北応援席の高宮の前辺りに魚住居なかった?笑ずっとは居なかったけど)
山王戦中の山王側の過去(沢北の親や、河田兄弟、とくにマルオのくだり、一ノ倉など)はやはりカット。沢北は、少々描かれるが映画オリジナル。
今作は
漫画では主人公であった桜木のバスケとしても、人としてもの成長の物語より
宮城リョータと、その家族の過去の悲しい出来事を乗り越える物語という感じ。
キャラクターも、漫画やテレビアニメではちょいちょいおバカキャラで「アヤちゃ~ん♥」と言ってるようなヤツなのに、
兄の死によってシリアスな一面が加わって印象が少し変わる。試合におけるプレーへの印象の大きな相違はないが。
だからこそ、この新・宮城リョータは旧声優の塩屋翼さんのおどける演出な声が合わず、さらに“シリアスな一面もある17歳”の声を当てるには年季が入ってしまっていたのもあるのかな。
リョータの、三井との衝突も原作程は描かれないのに、三井軍団と喧嘩した後にリョータを謎に原付で暴走させて、怪我させて入院させる。(亭主と長男を亡くした母に、次男まで失わせそうな目に遭わすなんて…!)
そしてそのバイク事故の怪我からの復帰なのか、喧嘩の直後なのかは時系列が分からないが顔にアザのあるリョータの復帰の際に、髪を切ってきた三井もバスケ部に訪れ、2人とも復帰っていう。(三井にもアザがあったから屋上の喧嘩の直後なのかな。)その三井の復帰及び更正は、髪を切ってきた頭を深々と下げただけ。元々湘北のバスケ部に居たのにグレたのかどうか、はここからは読み取れない。
実はリョータとは中学時代にストリートバスケで軽く会っていた(…お互い気付いてないけど)ってのをわざわざ入れてくるけど、
別にそんなに活きてこない。でも、山王戦中の三井のスリーポイント無双の時に仄かにリョータは思い出したというか、あれはもしかして…と若き日のストリートバスケに訪れた三井を思い出すカットがある。
桜木と流川の相容れない関係もそんなに露骨には描かれない。なんとなくどつきあってんな?くらいにしか。
安西先生の昔の教え子・谷沢くんの件はそりゃ映画には尺的に入らないだろうとは想ったけど、この1年コンビのどつきあってんのに高めあってる、二人とも「谷沢を越える逸材」って点がなかったのは寂しく感じてしまった。
新しく描かれたリョータの心のトラウマ、兄の存在のデカさや
母もまたリョータと同じく感じているトラウマの登場は家族ドラマとしては良かった。が、やはり─宮城リョータの物語やんけ(笑)宮城リョータと、家族の物語だな。
リョータと、兄のソータが一心同体なんだっていう描写─背番号のかぶり、誕生日まで一緒なのは良かった。
リストバンドの二個着け(それも同じ腕に二個)もかなあ。 でもやはり、宮城・父の死の理由、沖縄出身?在住からの神奈川へ越す流れ(母は神奈川出身で、沖縄に嫁いだのか?)、
妹に兄・ソータは遠い島に居るんだと言っていたこと(亡くなった当時は妹が幼すぎたのは分かるが)などの辺りは謎。
8年もの間、真実に妹も交えた3人で触れてこなったのはトラウマを抱えたリョータと母が向き合うことから逃げていて、
ソータの死を強くトラウマに感じて居なかった存在の妹が、一番上の兄は本当は死んでしまっていると知っていることを告げ、写真を飾ってあげようと発言する(≒死を受け入れて、乗り越えようと促す)ことで、トラウマを抱えて影響されていたリョータと母が進んでいくきっかけにしたかったのだとは思うが。
これらのリョータフォーカスによって、素人からの桜木の驚異的な成長の課程は走馬灯レベルなので、二万本シュート練習も一瞬。桜木軍団もセリフはあるけど、湘北ギャラリーの面々なだけ。なので、例の最後の逆転ゴールの「左手はそえるだけ…」の“合宿シュート”大切さそんなに活きない。(だからか、「左手はそえるだけ…」は口パク)
「ダンコたる決意ってのが…」も、「大好きです。今度は嘘じゃないっす」もなかったな。
それでも、流川からのパス、桜木のシュート、例のハイタッチが動画で観れただけで充分だが!
山王戦中の、代表的な名シーン・名プレーは概ね描かれるのでそれだけでも感動ものではある。
もう一人の、映画オリジナルフォーカスの登場人物が山王の沢北であると思うのだが
沢北がバスケに没頭して、人一倍巧くなったが故に周りが退屈に見えて仕方ないと感じていることにはあまり触れず、というか描かれない。ただ彼が高校バスケに真面目に取り組んでいて、すでにベストを尽くしてインターハイへ臨んでいる、という印象を与える。
インターハイが終わったらアメリカ行き、だからマッチアップ相手の流川に「なるがいいさ、俺のいない日本でな。」との発言はあるものの、
流川が原作程は反応しなかった。「俺もアメリカだ。今日ここでお前を倒して行く」もなかった。それは何故か、最後に分かった。
沢北に必要だったのは、
アメリカへ行く前に、日本でのインターハイ制覇をさらりと成し遂げることではなく、
敗北を知ることであった、それが原作で山王に入るまでに感じていた“退屈”の代わりだったのかな。
沢北父・バスケ狂のテツが出てこないから、なにをもってして沢北がアメリカ行きを決めたのかが今作では分からない。
沢北の居ない日本、ということに食い下がらない流川の真相は映画の最後に判明した。
敗北を知って、とにかくアメリカには行った沢北。自分以外が全部河田みたいだ、と感じたのは、漫画で山王に入ってチームメイトの質に刺激を得た時の描写の代わりのように、新たな沢北へ進化したような印象を与える。
そして映画オリジナルでわざわざアメリカのアリーナを描く。それにはなんとリョータまでもが、沢北の相手チームでプレーしていたところで映画が終わったのだ!
これは、一番の衝撃。
漫画では、試合中のマッチアップからも流川VS沢北となりそうなところを
何故か宮城VS沢北のライバル関係に仕立てる。
漫画ではアメリカ行きを渇望してたのは流川で、リョータは全くアメリカ行きは口にしなかったのに。赤木の引退後のチームを引き継ぎ、善きキャプテン・リーダーを目指すのに。
兄を越える、兄も連れてくつもりで
日本をでてアメリカで挑戦するのかな。
そんなわけで、
何年経ってるのか、インターハイ後すぐなのかは分からないが、
リョータもアメリカで、沢北とはライバル関係になり、アメリカでまた試合で渡り合う…
あれ、てことは赤木、木暮引退後の新チームのキャプテンに宮城がなって、キャプテン頑張るぞ、決意する…目の上のタンコブ・三井が残ってるけどの件、桜木のリハビリと流川の全日本入り、海岸でまたバチバチし合う名シーンはカット!よって「天才ですから」も無し! なんか原作漫画の時点で絵がうますぎるとアニメ化関わったスタッフも可哀想だし
原作者が作監しても再現できてないと言われちゃうんだな
下手な鬼滅や雑な呪術っていいね!アニメになっただけで持ち上げられる
デスノも漫画が美麗過ぎてアニメはパッとしなかったな 長文の熱量すごいな
でもただ単文で賞賛するやつより読み応えあるし納得できるありがとう アンチスレはワッチョイ誘導や新スレ乱立しないから察し >>952
ん?誰も打ち切りが事実かどうか聞いてないけど文章読めない?
それとも返しに困ると頭悪いふりするの?
原作ファンからの不評により打ち切りになったと貴方が言ったのでそのエビデンスを教えて欲しいんだけど
人気なら最後までやって下さいっていう貴方の考えがエビデンス? どっかのTwitterか掲示板で見つけてきたのかな >>968
あーTwitterか掲示板はありそうだなそっちか 立てました
先に2つ荒らしが立てたものは荒らし報告しとくので
THE FIRST SLAM DUNK-スラムダンク-Part40
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1674122771/ auスマートパスで500円で見れたから仕方なくみてきた
変にカッコつけたメッセージはないし、
映画の構成としても試合、過去回想、試合、過去回想みたいな感じでワンパターン。
臨場感を出せてたのは試合パートだけで、過去回想はなんだかのっぺりしてるし、ちょいちょいそういうので気持ちが離れたが、それを差し引いてもアツくなれる作品だった。
以下その理由
①わかりやすい!!
まず自分はバスケ知識0だし、正直バスケ用語がちょいちょいわからない部分もあった。
でも試合の様子はわかった。
ボールがどこにあって、
誰がボールを持っていて、
そのボールをどこに渡すかの攻防も
すごい理解できた。
それはちょっとしたハンドサインや、目線や
スローモーション、わかりやすいカメラワークなどがあったからだと思う。あんなゴチャゴチャした試合をちゃんと理解できたのはこういった部分の努力とセンスだと思ったので普通に凄いと思った。あとキャラ全員にバックストーリーがあって後半は全員が誰だか理解できたので良かった。2時間であの5人にフォーカスしてるのはいい選択だと思った。
②アニメーションの良さ
今回は全部写実的ではなくCGっぽいアニメーションを使っている。回想シーンはそんな活きてないけど、試合のシーンではもの凄い繊細な動きまで見えるので存分に効果を発揮してくれたと思う。ディフェンスをターンして抜いていくところとか、フェイントをかける部分とかすごいいいなと思った。あとちょっとした日常動作の動きもよく作り込んでるなと思った。一番感じたのはリョウタが兄の赤いやつを手にはめるとき、少し勢いをつけて入れるため左手の甲をねじねじする部分。リアルだなと思った。
③鼻につかないかっこよさ
よーいどんの部分はそれを言った人すげえなって思えたし、
「それで終わるようなタマじゃないだろ」
を瞬時に入れてくる時は
うわあーカッケーって単純に思ってしまった。
スローモーションになる演出は
極度の緊張状態だからこそ世界がスローモーションに見えることの演出として受け入れられた。
よくあるピンチなのに時間が間に合ってない問題はそんなに感じなかった。
ただ1箇所だけ花道がラスト敵側のシュートをガードしたあの一回だけどうやっても間に合ってなかったからどうやって間に合ったんだと思った。
④映像の演出が面白い。
冒頭のシーンから
のっぺらぼうを平然といれてきたり、
試合の観客を完全に背景にしたりとか
この人は漫画の人だなと思った。
最初はその漫画感があまり映画として馴染んでなかったんだけど、
試合のシーンら辺から気にならなくなっていった。むしろスピード感を出すために勢いをペンタッチで描く感じや、カラーの色が抜けていく感じとか、急にCGから漫画っぽくなるクライマックスの(キュルキュルと巻き戻す音が聞こえながらの怒涛の攻防)部分など漫画をやった人だからこその面白い演出があって良かった。
ここからは悪い点
①回想シーンに面白さがない。
背景が平面的だし、
描かれてる内容も
そこまで新鮮味はないし、
またいろんな人の回想がちょくちょく入るので
ゴチャゴチャしてる気がした。
あのリョータからの手紙を読むシーンで過去回想と試合の現在が結びつくのはいいけど、どうせやるならもっと結びついてほしいなと思った。
例えばあの手紙を読む中で今までの回想がもう一回サブリミナルに出てきて、最後に現在のバスケの様子が流れてくるみたいにして欲しかった。
バスケ映画を見に行ってバスケシーンが超良かったのでこんな感じだが、どうしても
だったらもう半分の回想要らなくね?もっと頑張って!と思ってしまった。 >>972
さすがに乱立を目的としてお前も作ってるのは明確だから通報しといたわ 帰ったらレスもまとめて荒らし報告もしとくので
次スレは
>>972でつかってください >>887
今は三井が断トツ人気じゃないかね
三井寿で検索したらサジェストで姫って出てくるくらい >>977
荒らしいい加減にしろよ、お前のは使わねえわ >>974
あなたのスレは使いません
焼かれるといい >>974
削除申請スレ見たら本当に>>972のは削除依頼出されてるね
仕事早すぎだろお前w >>981
普通にお前が荒らしだろ、既に立ってるのに乱立させる意味がわからんアホかよ それな、ムキになって乱立させるやつはそもそもそれが荒らし行為
ワッチョイ有りにこだわってた奴もそう言えば乱立させまくってたなあ…偶然なのかな… そんなのどうでもいいからせっかく長文で熱く語ってくれる熱心ファンがいるんだからその話で盛り上がろうよ! >>985
そうなんだよな
あのワッチョイのたてかたも微妙だった >>986
お前が荒らしだろワッチョイ拘り荒らし、お前はワッチョイ有りに篭ってくれ! >>988
ワッチョイ有りにこだわる奴は1スレ目で前スレを改変したがるからすぐわかるのよ 鬼滅のアニメもいまは全然人気ないからな
原作が終わってしまえば普通はそんなもん
だからこそ今回のスラムダンクはすごいんだが正直思い出補正も働いてると思うので初見には自分からは薦めないな >>989
そういう風にいつもID変えまくりで荒らしてるんだ >>941
誰だって平日のこの時間にやっと見れたを連発されたら不自然におもうよね 長文ニキの一つはTwitterで見つけた(笑)
Twitterの垢主とまさか同一人物?(笑) 映画が好評とかそういうレスすると単発ネガキャンが出てくるわかりやすいアンチ活動 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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