【原恵一】かがみの孤城 5【辻村深月】
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そこは、私の世界を変える入口でした──
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君を、ひとりにはしない。
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2022年12月23日公開
注) 次スレは早くても900レスを超えてから立てること
🐺公式サイト
https://movies.shochiku.co.jp/kagaminokojo/
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【原恵一】かがみの孤城 4【辻村深月】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1672801476/ 繊細タイプには刺さるんだろうけど、こころというキャラは主人公としては魅力ないわ >>129
まぁあの物語の主人公はリオンみたいなもんやし >>128
アンタも!
アンタも!
アンタ達もみんな部屋でオナってるじゃないか!!
僕は知ってるんだよ!! >>132
ボトムズで有名なあの次回予告かと思ったw >>129
リオンきゅんには頑張り屋の真田さんの方がお似合いだよな 真田さんEDのあと絶対リオンにアプローチかけてるよな >>135
ミオじゃねえの
『流れよ我が涙、と警官は言った』の主人公がフェリックス・バックマンであるのと同様で 観終わったところで女性客が「めっちゃ良かったぁーー」って結構な声で言ってたのでスイーツさんには大感動の涙ものなのかな?
みんなの時間がズレてるネタとか流石に最後までひっぱっての種明かしで使うのはキツいなとか
(なんぼでも時間あるんだし、観たTV番組やらなんやらの話題のズレ、ゲーム機とか携帯とかの年代の違い、で速攻気付くだろjk)
アキ姉さんが立派な大人になってるのは良かったけどヒロインの問題はかなり有耶無耶のままじゃないのかとか
じつはリオン君が超重要ポジションだったーーふーんへーそうだったんだーとか、どうもいろいろ散漫な印象
原監督作としてみればまあ百日紅やバースデーよりはだいぶマシかなってとこではあるが
>>119
めっちゃ床の反射気になったわ
JCキャラだし無いとは解っていてもスカート内部のコンテンツがな…!
>>106
そんなのスルーして君が感想書けばいいんだぜ >>140
貴方の感想は良いんだけど
スイーツがどうたらとかのその最初の3行いる? >>141
いや3行以外も割とネガティブな感想ですがー、なんで最初だけに文句を?w
このスレ以外のとこでも、泣いたとか大感動とかの感想見かけたけど俺には特に泣ける映画ではなかったな
仰々しい大音量のBGMかけられると逆に引いちゃって冷める、どうも入り込めない感じだった
みんなの服がいちいち違うのは丁寧だし、ちょいちょい作画の見所があって、日常会話のいい台詞も何箇所かあったと思うけど
全体としてはなんか上手く伏線回収して辻褄合わせました〜感が強かったか 自分も「時代がズレてたは無理あるだろ」って思った派だけどね
まぁ、「そんな些細な事気にすんな!この作品で伝えたいことはそういう事じゃないから!」ってあまり気にされてない感じはあるけど 内容的にはそこそこ良いとこ止まりなのにやたら泣ける映画だよなこれ
なんでだろうね >>143
だよなー
原作は文字だから、ある種の叙述トリックでその辺あまり気にならないんだろうとは想像するけど
映像はどうしたっていろいろ具体的に描かざるを得ないからねえ
映画単体でいえば、初期段階でさっさと世代差を明かしてしまう方が各キャラの設定をもっと活かせたんじゃないかという気もする
あと最大の疑問は、アキ姉さんがルール破った後にこころが鏡に入ったけど
その時点でもう17時過ぎてるはずなのに入れる、狼に食われもしない、ってのは何で?
ここは突然都合よくルールが変わった感じで全然腑に落ちなかった >>142
駆け足なのは原作ありだからしゃーない
多分一番の問題は主人公が余り成長した感じがないことかな
母親に言えたはいいんだけど結局大人が動いてくれて解決したってことで
いじめ相手の顔みることもなく乗り越えた感が薄い
アニメ用のお話じゃないからしょうがないっちゃしょうがないんだけど
小説は心理描写できるからいいけどアニメは動きで表現しないといけないし
だから新海とかジブリとか大抵毎回みんな走って怒鳴って誰か助けてるんだけどさ
映画コメンテーターだとかの寸評聞いてると会話シーンの細かい絵の動きに目を配るのがよさそうだよ
手とか机の裏の動きとか心理描写が細かいらしい、まあ劇場一回では見逃すよな
当時そういう女同士のいじめ体験とかあったり現役世代だったりで
余り映画とか小説読まない人だと既視感とかもないから素直に感動しやすいだろう。
普段アニメ映画楽しんでる層より今不登校に陥ってる、苦しんでる子向けで普通のアニオタは対象外のアニメ映画だったとは感じた。
予算あれば後半絵的にもっと盛り上げられたんじゃないかとは思うけど
原作が小中向けだから突っ込みも野暮だけどあんだけ目立ってる時計放置ってまずしないよな >>146
> 今不登校に陥ってる、苦しんでる子向け
うーん、実際そういう子がこの映画を観て救われるものなんだろうか?
こころって自分の気持とか意外にちゃんとした言葉で話すことが出来てるし、
何だかんだで母親に本当の事を打ち明けられてる辺りも、現実の不登校の子だとあんなスムーズに行かないと思う
母親とかアキ姉とかあんな理解ある大人が側に居るって時点でめっちゃ恵まれ過ぎてないか…
会話シーンの細かい絵の動き、とか初見なので当然全て気づけてはいないだろうけど
全体的に地味ながら、多くのシーンで作画がいい仕事してるというのはよくわかったよ
美術も悪くないけど、こころの部屋で鏡の側に置かれてるバッグがずっと同じままだったのだけなんか目立ってて気になったw >>145
大時計は17時で止まってるのを見逃しているぞ
そして連帯責任で喰われるのは
そのとき一緒にお城にいたメンバー(だけ)とは説明済みだし >今不登校に陥ってる、苦しんでる子向け
これよく言われるが俺も違和感ある
映画としての完成度とは別に思う
もちろん人によって異なるのは前提として
「安全圏から物語を楽しめる状況の人」向けと思う
だから過去に○○だった人、ならわかる 本人より親や学校関係者が見てどう思うかかなあ
昔に比べて潰れて自殺するくらいなら逃げてもいいって考えは広まりつつあるが >>153
でも不登校支援グループだか親の会とかの口コミで見にいってる親子が結構いるらしいぞ 低評価な人の意見見ると
乗り越えてない、解決してない、など変化がないことを挙げてるがそこがいいんだよな
いじめ問題と真摯に向き合ってる 中年ヒッキー「おじさんたちも不登校だったから大丈夫だぞ」 ツッコミ所はあるがそれを補って余りある魅力はあるよ
どう環境が変わろうがいじめをする奴はどこにでもいる訳で
だから母親は「どうしても嫌なら行かなくてもいい」と選択肢まで与えてる
けどこころは行く事を選択したんだから
こころは成長したねで終わってるんだが 変われるよ、現に俺は変われた…
創価学会に入って変われたんだ 世代の向こうには100万人の仲間がいる
君を、ひとりにはしない。 >>137
モラル面はともかく、クラス牛耳ったり先生懐柔しこころ虐めて排除したりと能動的に行動しまくる真田の方がヒロインらしくはある
エンタメとして、こういう作品はやられた側がやり返すシーンが一番盛り上がる >>149
知らないけどさお前が言う安全圏じゃない人向けの映画ってなんだろうな
いじめで身体喪失とか強姦とか18禁描写バリバリのバイオレンスな奴とか?
具体例教えてほしい
一般映画映画でそのうえアニメなんだからそこそこソフトで当たり前だろう。
自分の体験でそう感じたの? >>160
やり返すのがエンタメとして楽しいのはわかるが、そうはいかない
そういうリアルさが今作の良いところで面白み
そして監督の良さ >>146
母親に言えたから良いんだよ。連帯するのは良いことだみたいなことを言っておいて、学校で連帯しようとしたら誰もいなかった
彼らはオオカミ様が集めてくれたメンバーだけど現実では自分で集めないといけないわけ
連帯して一緒に戦う面子を集めるにはまず話をすることが最初の一歩 勇気を出して登校したこころを無視しておいて陰でぼろくそいうお隣の天使 ストーリーは文句ないな
あるとしたら後半の音響と最後の締め方くらい >>163
本当に苦しんでる人から見ればただの綺麗事かラッキーでしかないんじゃないの
現在安全圏にいる俺らにはためになったり感動したりしても、現在進行形で苦しんでる人に勧められるかは別の話じゃないの >>168
逆だろ
復讐スカッとじゃないから不登校親子が感動して口コミ広がってる なんかコレコレこうだからこうやってこうすれば〜
みたいな理屈で救おうとする人いるけど(作中の担任とか)
苦しんでる人は理屈でどうこうやられるのが一番辛いと思う
本人だって頭では分かってるし
この作品のポイントは理屈とかでは無くて感情と寄り添いによって助けられるってのが肝でしょ ぶっちゃけこれに関しちゃ原作読んだ後に映画見てほしいな
いや映画の出来には文句ないんだけど、やっぱり原作の方が序盤のいじめ描写の緊迫感とか謎解きの理解度とか最後のモノローグによる満足感とかデカかったから、その後で映画も楽しんでほしい >>160
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役真田に転生してしまった 東条はなんかブツブツ言ってたけど真田さんみたいなのが案外芸能人になって成功したりするからな
逆に東条みたいなのは案外パッとしない >>147
城とそこで出会った仲間の存在、それが転機となり事態が良い方へ動いたという意味で、こころが恵まれてるてのはまさにそうなんだが。
現実の隠喩として、フリースクールとか虐め相談窓口とか、いっそ弁護士とか、そう言うのを頼ってみようて感じかね。
独りで黙って抱え込まず、ほんの少し勇気を出そう、と。 熱血教師ドラマの不快感が軽減された以外は
過去に通ってきた道って感じかな
「こちら側」で待つ アーサー・フレック(ジョーカー2019)
「若くないです、障害持ちです、今も昔も虐められて友達いないです、非モテ童貞です、お金も無いし仕事も上手くいってないです」
「ほんとクソみたいな人生だけどカウンセラーと薬で助けられてるわ」
カウンセラー「予算削減で来月から窓口は終了でカウンセリングもクスリも提供出来なくなるの」
アーサー「」
トーマス・ウェイン「敗者は自己責任んんん!!私だって苦労してきた努力してきた!負け組は文句を言う前に努力しろ!」 >>173
んなもん法則性なんぞ無いだろ
それこそ真田が冴えない人生送って東城さんが大成する逆パターンもありうるし >>155
>乗り越えてない、解決してない
まさに伊田先生と同じ思考回路で話通じねえ感が満点で呆れるな
「解決」って簡単に言うけどそもそも何をもって「解決」なのか…
宇多丸のレビューでも
「とかく大人というものは安易に『決着』というものをつけようとして
それが無神経な暴力性を発揮するもので、それを体現するのが伊田先生」
という指摘があったし
この作品を観て「解決してない」とか言うのは、子供たち7人の目線で全く観れて無い奴 いじめも不登校も安直に決着、解決しないから
解決しなかった大人にも興味持つべきね
子供達の将来でもある りおん「こころ!おはよう!真田のところ行くぞ!」
こころ「だ、だれ!?まぁいいや!よし、いくぞ!」
りおん&こころ「うおおお!」
真田さん「ぐわあああ!」
っていうのが世間の需要なのかもしれないな まあ中高年の中卒職歴無しとかだと映画見て勇気だすもへったくれもない厳しい現実が待っとるがの 七年毎に7人だから半世紀近くずっと問題があって、社会は解決してくれないので当事者が解決していくしかないよっていう
結構厳しい現実を見せられる話ではあるよ。だから未来人も城に招かれてるんだろうし >>181
井田先生「大人をナメやがって!分からせてやる!」
の方が需要あるかも >>183
社会は解決しないという自己責任論を進めていくと大人で詰むと思うな
企業も面倒の無い人材を欲しがるし、それに伴って大学も推薦枠を増やしてるから >>142
>仰々しい大音量のBGMかけられると逆に引いちゃって冷める
音楽の人はじまりのみちから10年来のコラボレーターみたいだから付ける側(監督)の指示の問題か
なんかここ感動的ですよ~みたいな付け方してた箇所が散見されたのがね… >>142
最初の三行は感想と全然関係ない
クッソくだらんマウント取り発言じゃん バックトゥザフューチャーとかのいじめてた子と立場が入れ替わってハッピーエンドになんかもにょってしまうのでこの映画はこれでいいんだ ユウコ「任せて!こころちゃんのイジメを無くして見せる!」 >>147
人間なんて他人にとっちゃ些細な事でも精神的に救われる事があるんだよ
だから観て救われる救われないは他人に判断できるもんじゃない
>>182
呼んだか?w>高校夜間部中退 >>182
体験談ですか
だから中学の問題は中学で終わらせておかないと
引きずっても解決しませんよ
ジーザスいわく敵を許せとさ >>186
なるほど。大学の推薦が増えてる理由の一つにそういうのもあるのね >>186
推薦枠を増やしているというより
AO入試に失敗した反動よ >>148
> そして連帯責任で喰われるのは
> そのとき一緒にお城にいたメンバー(だけ)
そこはわかってる上で、17時過ぎてから鏡に入るのはOKなのか?って疑問だな
まー結局、鍵を使ったら記憶消えるルールも頼めば外してくれたみたいだし、みんなを救うのが目的の優しい狼さまだから色々ユルいんだろうけどさ
(その割に6人を喰いに来たときがめっちゃ怖過ぎたけどそれはそれでアキ姉のものすごい恐怖の悲鳴がなかなかのご褒美)
>>191
それはそうだよ
>>174
俺自身、不登校じゃないけどなかなかのコミュ障いろいろ思い当たることは多いんだけどほんと自分に閉じこもるだけで、まず周りに相談しようって発想すら無かった
もし昔の俺がこの映画観てたらもうちょい違った行動が出来て、今もっと違った職業だったりケコーンしたりしてたのかどうか…?みたいなのは少し考えさせられるな
いじめっ子の真田とかと直接対決しない、適当に仲直りとかさせない、ってあたりがひとつ良かった点ではある
>>187
そう、無理矢理に感動路線やるよりもうちょいジワッと染みるBGMや演出にしてくれた方が俺にはずっしり響いたと思う 色んな選択肢があるんだよみたいな感じだったな
アキが1番袋小路感あったけどそれでも目的を持ったら違う道が見えたって感じ アキは頑張って生きればみんなと逢えるってのが救いの道よね >>171
読んだ後に見たけど正直物足りなさがあった
順番は逆の方がいいと思う 真田さんに復讐してスカッとやりこめる展開の方が救われる子もいるかもしれんしなあ
魔太郎がくるみたいな感じで 神保町の書泉グランデにかがみの孤城コーナーがあったけど
文庫本2冊セットの特製ボックスなんかあるのね >>138
最初は冷たくされても前向きで努力家の真田さんなら可能性はある
アニメ版なら男子人気も高そう こころちゃん主人公っぽくなくて可愛いよね
すずめの戸締りのスズメちゃんとかメンタルもフィジカルもコミュ力も最強過ぎて… 真田さんはいじめで初めて関係性ができた人間なんだから
仲直りとか関係性を継続する方法が解決になるはずもなく
スカッとやり込められてもなんの関係もないし消えてしますのが最善 ぶん殴りあって和解して改心というのは創作ならできる
リアルでそれをやる場合ターゲット変わるだけかも知れないけども
まあ原作あるしそういう作品ではないけど こころちゃんの薄い本を見たいという
下衆な欲求が沸々と なんか地味そうなアニメ映画やってんなぁと思ってたけど気まぐれで観たら号泣したわ
なんなんこれ、帰りに原作買ったわ
漫画はどこも売り切れてて悲しい >>202
こんな控え目なヒロインあまり見たことないな。 お城にはもう行けなくなったけど、こころちゃんはそのうち、リオンにお城っぽい所へ連れて行ってもらえます。 正直俺も虐められてはいなかったから分からんが絶対響くものはあるだろ
それと仰々しい音楽なんてあったっけ? 個人的には今年度映画の中でも中々だったと思うけど
まぁこれは人の感性によるけれども
いの一番に逃げようとした五月から自分の願いを捨ててまで友達を救い出した三月、これを見てなぜ成長していないのが分からないのか理解に苦しむ
>>147
申し訳ないが何一つ納得できないな。別に同じ境遇じゃなきゃ共感できないってのなら誰一人共感できないし
今の己と乖離があるにしても、流石に未来のアキと母親みたいなのがこっちには居ないから俺は無理! ってのはへそ曲がりがすぎるかと
それ含めてもいやがらせされたり不法侵入されてるし、あそこまで理不尽な子もなかなかいないけどな。勿論あなたの辛さとか理不尽さは絶対に否定しないけどね
(もし時間があれば原作か漫画も読んでほしい。スバルがそこら辺の事は救ってくれるかも。尺や予算の為とはいえスバルバッサリ落とし過ぎたのは確かにあるから)
この人、普通に女子学生とでも言えばいいものを「スイーツ」なんて言ってるし、多分無意識でそういう余計な言い回しとかしてるんじゃないかな
とやかく言える立場ではないけど、せっかくここはこうだからこう思った、ここがこうだったら~みたいにすごく論理的で説得力があるのにめちゃくちゃそんしてると思う
こころ達が変わったように、少しは貴方も変わってほしい
あと、貴方も泣けなんて言わないが、この作品で泣いた人は性別年代関係なくいっぱい居るよ
>>204
本当その通り、絶対に解決とか復讐なんかより何倍もいいわ
長文失礼 ヒロインつーけど最後お姉ちゃん全部持ってった感ある 上巻だけ立ち読みでざっと目を通したが、
こころは原作でも可愛い顔をしててる設定なんだな
しかも、自分が可愛いという自覚もあるっぽい 否定的な一言を許すことよりいじめを許す方が万倍難しい
それに人間否定で返しちゃいかん 真田ちゃんは謝ってるだろ
いい加減切り替えらんねぇのか >>216
真田の後の行動見れば分かるように、こころなんかどうでもいいんだよな
多数派の親分的立場に酔って増長してるというか
復学しても無関心だと思うが、やられた側は一生忘れないというしね フウカという圧倒的不人気!!
やはりメガネキャラはダメなのか これ観たときマーニー思い出してたが改めて見るとやっぱり話の構造が似てるな フウカって何に悩んでたんだっけイマイチ印象に残ってない・・・ >>173
東条は美人で金持ちで頭がいいし、
真田よりも男に人気あるから、真田には勝ち目ないやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています