【細田守】竜とそばかすの姫 Part25
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
それにしても、「幼いころのトラウマで歌を無くした少女が、少し近い境遇を持つ傷ついた『竜』に出会い、ふたりとも世界で正体を探られる恐怖に怯えながらも、最後に自分自身と、歌を取り戻す」と、ストーリーの中核を整理し、ちゃんと構成すればしっかり名作になれるはずの脚本が、どうしてここまで崩壊しているのだろうか?
https://jp.ign.com/ryu-to-sobakasu-no-hime/53430/review/
これ正論 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています