それにしても、「幼いころのトラウマで歌を無くした少女が、少し近い境遇を持つ傷ついた『竜』に出会い、ふたりとも世界で正体を探られる恐怖に怯えながらも、最後に自分自身と、歌を取り戻す」と、ストーリーの中核を整理し、ちゃんと構成すればしっかり名作になれるはずの脚本が、どうしてここまで崩壊しているのだろうか?
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これ正論