夏へのトンネル、さよならの出口 Part2
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乙
あんずって自分で才能無いとか言ってたけど、今の時代ならpixivとかTwitterに漫画アップしてそれで普通に受けそうな気がしたとか思った
まあ普通に漫画家として成功してるっぽいから良かったんだけど 同時はそこまで普及してないだろうし人に見せたがってなかったから親の影響もあって自分を過小評価してたと思う ちょっと間空けて2回観たがまぁ好きな感じだわやっぱり
笑ゥせぇるすまんのグッドエンド回ぽい バッドエンドはカオル自ら戻ったけどあんずに彼氏がいる所を目撃してENDか 妹ちゃん連れ帰れたけれど元の生活に戻れるわけもなく国やら研究者やらに追われて死亡
みたいなのが笑うセールスマン 妹が帰ってきたとこから本番な
筒井康隆で読みたいな 言うて本編見ると息遣い以外は違和感そんなに無かったわ
まあ微妙ではあるんだけどさ こういうのは男はわりとガマンできる。
この作品では、まぁ明るいキャラでもなかったし。
でもヒロインが下手くそは耐えられないかな 3週目平日はレイトが多い中、AC大日は箱割りに既視感のある推しっぷり。
もしかして西大和の中の人が異動してきたとか? >>12
2人ともあれがよかったと俺は思ったな
感情豊かにされてもストーリーから浮いちゃったかなと
だからあんずちゃんの なんでっ! のシーンと
終盤に2人で笑うシーンが引き立っててすげーよかった 飯豊まりえはよかったと思う。
ヒロインが下手くそって
考えたらあまりないな
未来のミライはヒロインじゃなかったし カオルの声優がおっさん声の棒読みでなければ凡作ではなく佳作くらいにはなっていたと思う だが、離れたことで2人は自分の想いに気付く。
ところが、ここでウラシマ効果が意味を持ってしまう。
少年にとっては半日程度の出来事だったが、少女にとっては6年もの時間が過ぎてしまうのだ。ここが、この設定の面白さが生きるところなのだが、残念ながら、この点を本作は深掘り出来ていない。
せめて、塔野が妹と会っているとき、過ぎた時間を計算する描写でもあればよかったのだが。
花城が過ごした年月を考えもせずにメールの返信をした塔野は身勝手過ぎはしないか。
そして塔野を待ち続けた花城は、6年もの年月をどう過ごしてきたのか、もっと描いてよかったのではないか。
見返りがあるかどうかも分からずに待つのは辛い。迷いや諦めが花城を襲わなかったわけはないだろう。
そして、塔野にしてみれば彼女を想えばこそ、「待たせるのも辛い」はずである。
こうした点で、本作の最大の「仕掛け」であるウラシマ効果を、2人のラブストーリーにうまく活かし切れていないように感じた。惜しい。
https://eiga.com/movie/96314/review/02887893/ もう忘れたんだけど、駅のホームであんずはカオルが帰ってきたって何で判ったんだっけ?(´・ω・`) サービスデーだったのでちょい遠くのtohoまで
行って観てきたけど、まずまず面白かった。
特別になりたいものの対象がマンガというのが自分には
しっくりこなくて別の分野の芸事の方がよかったのでは、
という気がしたのとトンネル内の演出が単調だったのが
少々残念だった。
あとインコはどうしたのかと思ったけど、前スレみたら
疑問に思ってる人がけっこういて安心した。
来月は近所のACでもやるから僕(君)愛君(僕)観に行くかな。 え…?気づいたら嗚咽漏れるくらい泣いてたんだけど、なんで誰もインターステラーに影響受けた作品だって教えてくれなかったの!?恋愛青春版インターステラーなんて好きになるに決まってるだろ…映画館で見逃すところだったぜ… 公開してたの知らずにやっと観てきたけど良作やね。
ただし、登場人物がカレンちゃん除いて精神異常者しか居ねえがwww >>28
>登場人物がカレンちゃん除いて精神異常者しか居ねえ
主人公もヒロインも顔だけはいいからな、顔だけは…。
でも、主人公の友達の男の子はいいやつだと思う。 カレンちゃん10歳とファックスしたいよぅ(´;ω;`) >>25
そっちは原作は表紙のイメージと違って完全にSF
青春SFものにそぐわない要素があるので、これや君の名は。と同じジャンルとしては括れないんだが、映画ではどうなるかね。
ラブストーリーではある 最後に二人でトンネル出てきた時、木々が紅葉してたから二、三十分中にいた感じだろうか。
休載の話はつけておいたものの、編集やアシ達には失踪かと思われて大騒ぎになったろうな。
>>31
SFの純度高めということは、集中して観ないと置いてけぼりくらいそうだ。
映画館に行く日はしっかり睡眠取らねば。
あと今日気づいたけど片方の監督、青い花を手がけた人なんだな。
これは期待していいのかも。 ヒマワリ渡すシーン
主人公が初めて笑った瞬間に駅を逆視点にして満開のヒマワリを背景に写してて上手いと思った
ていうか全体的に演出が上手い 昨日見てきた
疑問としてはインコは連れ出せたのになぜ妹は連れ出せなかったのかってとこ
あと親父のその後はちょっと触れて欲しかった
それ以外はおおむねよかった 妹は連れ出さなかっただけという解釈してる人が多い
それはなぜか&親父はあのあとは各々考えるのが楽しい 過去を取り戻すのではなく前に進むのを選んだということよね インコみたいに連れて帰るという選択肢は
なかったのかってことかな?
原作は未読だけど
確かにコミックだとカレンチャンを説得してるんだよね ヒマワリ、沢山繁ってるとはいえ勝手に手折ってしまってええんか…
駅員とか近所の住民とか世話してる人に申し訳なくないか…と気になってしまった ぐあーもう一回見に行こっかなーとか思ってたらもう近所では早朝しかやってねえ
早起きは辛え 早起きと思わず夜更かしと思えばどうということはない 徹夜明けで観に行くのは勿体ない、ちゃんとコンディション整えてしっかり観たいだろ 1stデイの朝一日勤をすませた、次は夜勤で鑑賞するわ 映画の日で見てきた
無茶苦茶よかった
星蘭ちゃんは相変わらず可愛いな >>2
まあどうしても自信持てなくて悶絶してて
それがあの強烈な性格に出てたんやろね 自分の描いた絵を人に見せるのが恥ずかしいんだよ(´・ω・`) 映画評論家 小野寺系氏「清楚なタイプの制服女子高生が献身的に奔走するような映画は、もう十分なんじゃないかな」から始まるやりとり - Togetter
https://togetter.com/li/1951947
あんずはとてもじゃないが清楚とは言えないし献身的に奔走じゃなくてカオルと同じ目的の為に協力してウラシマトンネルの調査をするだけだからセーフだな おじいちゃんが唯一連載持てたのが普通にコロコロとかで連載してたギャグ漫画っぽいので(表紙位しか情報無いからしかないから分からん)
一方あんずが描いたのは「序盤から伏線張り巡らされたもう一回読みたくなる漫画 byカオル」だから
おじいちゃんもそういう系統の漫画描いてたら成功してたかもしれない・・・ あのトンネルだけ無茶苦茶重力が強いとしたら浦島効果もあながち荒唐無稽な話でもないな。下方向だけじゃなくてバランス取るよう上や横も重力があって変化が体感できないとか…… トンネルの中から見た入口に居たあんずがバグって見えたのは時間の流れの差でタイムラプスを生で見てたのねと今日やっと気が付いたw カオルの家、あんずのマンション、駅踏切、高校、そしてトンネル
どういう位置関係なんだろう
三連休の探索の後、あんずのマンションへは徒歩?
それとも始発電車? >>54
カオル君てえっちだよね、みたいな台詞ある時点でもうあんずさんむっつり助平確定やでーと(;゚∀゚)=3ハァハァ >>54
「清楚なタイプの制服女子高生が献身的に奔走するような映画」
読んでみたけど、例えばどの映画なんだろうか?
具体例をたくさん挙げて論じてくれれば別にいいんだけどね >>57
あれは量子のゆらぎとかホログラフィ宇宙論とかインターステラーで使われてた表現じゃないん?(´・ω・`) これは今書かないと忘れる!と思ったので書く!!
退屈することなくあっという間に終わってよかった!と思ったらポンポさん作ったところとここで知って納得した
賢人の皆さんありがとう
2005年のガラケーの感じ懐かしすぎて悶えた
パカパカ!スライド式!新着メール問い合わせ!全てが懐かしすぎる
そしてあんずの家の漫画!!
20世紀少年!僕等がいた!!ホットギミック!!!死ぬ!!!!
時が経っても古いiPhoneの感じが懐かしくてまた死んだ
確かに昔のiPhoneはあんな感じだった本当に芸が細かい
懐かしい要素満載だからアラサーのみんなには刺さるはず
ストーリーは普通に面白かったけど、
メールのちょっとエッチだねのくだりとか、はい?って思い私はついていけなかったし、あんずの心の開き方が唐突に感じて違和感
前半の傘のやりとりを後半ひまわりでやるあのシーン、謎の羞恥心と闘いながら耐えていたが茶番が終わり笑い合う二人、虚ろな目でスクリーンを眺める自分との対比が酷すぎて逆に面白さを感じてしまった
あと父親!!
唐突な再婚報告も最悪だし、その後ゲロ吐いた息子の頭掴んで叩きつけるとか最悪
普通心配するだろ
あと再婚相手の女も普通心配するだろ
もっと子供に寄り添えよと思った あー、知らんスタジオだなーと思ったけどポンポさんと同じなのか
なかなかクオリティ高い作品作ってくれるんで今後にも期待したいねえ
今時の映画でこのガラケーは??と思って観てたら、作中の時間経過でスマホに変わっていくっていう狙いがちゃんとあって
あんずさんが高校時代のガラケーまだ持ってて電池ヘタってるからずっと充電ケーブル繋ぎっぱなしで…ってあたり
地味にジーンと響いたね あれだけ2005年強調してたし、
LINEの一行会話の応酬じゃなくて、
ガラケーのメールの文章が
業務連絡みたいな句読点キッチリで00年代っての分かりそうなもんだけどな… >>64
誰にマウント取ってんの?
そんな事して楽しいの? あんた読んで無いだろけど、
同じようなレスが上の方にあるから
またかって感じになるんだよ >>66
知らんがな
んな下らん事でいちいち嫌味レス書いてスレを荒らすなや 思ったことは嫌味と思われようが書く
ここは2ちゃんねるなんで
この程度でマウントやアラシと思うなら匿名掲示板で読み書きするのはやめた方がいい
メンタル壊すぞ?マジだぞ? IDNGには意味ねぇぞ?
おまえがお気持ち表明をやめて
おまえが消えればいいだけ
おまえが書かなきゃこっちも書かないから
消えて 作中、あんずさんを押し倒したり押し倒されたりっていうシーンが結構印象に残ってるんだけど
特にカオルくん押し倒された時に、黒髪がなんか鳥籠か鉄格子かみたいな形で顔にかぶさってるの良かったなあ
この女からはもう絶対逃れられない!みたいな、束縛めいた運命を示唆してる感じ
>>62
> メールのちょっとエッチだねのくだりとか、はい?って思い私はついていけなかったし
そこな、オタ目線・萌え目線ではご褒美だと思うけど
劇場の席そんな埋まってはいなかったが、カップル率結構高かったからなー
女性も観る恋愛映画としてはちょっと浮いてるかもってのは思った 今の10代の若者が観ても違和感がないように、時代設定をスマホが普及した後の2010年代にしても
プロットの大枠には影響無いのにと思ったけど、ラストの時間経過をより印象的に描くためというなら
理解できないこともないなと思い直した。 完全に前情報無しで観に行ったから 「何でガラケーやねん」 って思ったわw
後半になって 「だからガラケーだったのか」 って感心したw 現在の駅が寂れてもヒマワリは健在なのが良かった。あれでヒマワリ無かったら鬱展開に。 マンガに関してはここ10年で相当状況変わったからなあ
もっとも、彼女は叔父のような漫画家になりたいのであって
同人誌やネットでヒットするのとは違うんだろうが サントラ北
プレロマンスは8曲めUnitedFrontと9の間が正解なのか? これは今書かないと忘れる!と思ったので書く!!
退屈することなくあっという間に終わってよかった!と思ったらポンポさん作ったところとここで知って納得した
賢人の皆さんありがとう
2005年のガラケーの感じ懐かしすぎて悶えた
パカパカ!スライド式!新着メール問い合わせ!全てが懐かしすぎる
そしてあんずの家の漫画!!
20世紀少年!僕等がいた!!ホットギミック!!!死ぬ!!!!
時が経っても古いiPhoneの感じが懐かしくてまた死んだ
確かに昔のiPhoneはあんな感じだった本当に芸が細かい
懐かしい要素満載だからアラサーのみんなには刺さるはず
ストーリーは普通に面白かったけど、
初期のあんず、冷酷だし女を凄い勢いでぶん殴るしかっけー!と思っていたのにトンネルの存在を知った途端突然馴れ馴れしくなって、え、なんなのこの子?となってたところで
メールのちょっとエッチだねのくだりがあって、はい?と私はついていけなかったし、あんずの心の開き方が唐突に感じて違和感
前半の傘のやりとりを後半ひまわりでやるあのシーン、謎の羞恥心と闘いながら耐えていたが茶番が終わり笑い合う二人、虚ろな目でスクリーンを眺める自分との対比が酷すぎて逆に面白さを感じてしまった
あと父親!!
唐突な再婚報告も最悪だし、その後ゲロ吐いた息子の頭掴んで叩きつけるとか最悪
普通心配するだろ
あと再婚相手の女も普通心配するだろ
もっと子供に寄り添えよと思った >>79
17時間前に書いたけど結局忘れて再度書いてるやないかw 多分ウラシマトンネルから書き込んでるんだろう(´・ω・`) 観てきたけど、登場人物は最小限で主役二人以外の世界はほぼ描写しない潔さが何か新鮮だった。
たまにはこんなコンパクトなアニメ映画も良いな 親父は酒飲むと人が変わる
娘の代わりに兄のお前が死んだらよかったとか酒飲んだら言っちゃうような親だ
そりゃ再婚相手の前でゲロ吐く息子には暴力をふるうのが正解 再婚相手とのファーストコンタクトで「どちらさま?」のセリフは違和感あったな
あんな時間に黙って家に上がり込んでくる少年だぞ?「もしかして息子さん?」とかじゃねえのかまともな思考力なら 2022年、セカイ系がアニメシーンを圧巻した「君の名は」から久しく、ポスタービジュアルもその系譜なのではと思い鑑賞。
順当に現代における青春系アニメーションとしてのアンサーだと感じた。
物語構造として主人公、そして主人公の大切な人(今作では妹)、ヒロインと、物語の主要な位置付けは至ってシンプル。
舞台装置である欲しいものが手に入る代わりに時間経過が通常の何倍もの時間が経つ「トンネル」を利用して主人公、ヒロインの家庭環境から人生のバッググラウンドを読み取っていく。
同じような舞台設定だと「インターステラー」が記憶に新しいが、根本的な部分でははっきりと対照的だった。前者は世界の壮大なる無常さの中で生きる人々を描いた点に対し、今作では世界を意図的に切り離して二人が結ばれる。やはりどちらかというとセカイ系的な作品に近く、またその手のジャンルの中でも社会的なセカイを意図的に切り離し、「主人公・ヒロイン」の二人のセカイを選択する着地点はこの手の作品の行く末、いや進化系という作品なのかもしれない。
映像についてはやはりというべきか、美しいシーン・考え抜かれた芝居シーンの数々は流石という他なかった。
特に、主人公とヒロインが喫茶店に行くシーン。ヒロインが落ち込み塞ぎ込んでいる時に「食べよう」と言った主人公、そして等の主人公は全く食事に手をつけないというシーンから、セリフで説明せずともヒロインと主人公の抱えている悩みが明らかに差があることを示しており、田口監督初めスタッフの丁寧な作品作りに感動した。
スコアは3.5という点数をつけさせて頂いた。これはあくまで私個人としての点数であり、おすすめしたいのは決して私のようなアニメフリークではなく、今を生きる高校生カップルだということを伝えておきたい。 最近映画作品板含めて人の感想レビューを勝手にコピペする奴が出て来てんな >>89
そうなのかw 普通に盛り上がると思ってやってるから許してくれw なんかよくわからん荒らしに特定してきたり反応がおもしろいのよw >>85
それは思った
小冊子って転売の商材としてしか残ってないのかな 入場者特典の小説はヤフオクの落札相場200円だった
ポンポさんの入場者特典コミックは500円(´・ω・`) >>90
フルネタバレ感想選んでるから嫌がらせぽいよ
他のスレでもみかける >>90
荒らしと思われても仕方ない行為だと自覚するところからな あんずは一途に待ち続けたってことは処女なのか。
年上おねーさんと化したあんずに筆おろしされるかと思っていたが。 あんま面白くなかった
なんつーか結局あのトンネルは何なの
どういう代物かではなく誰がどういう経緯で作ったんだよ的な意味で
そこら辺の説明ないのがな
俺は理屈求めるタイプなんよ
だいたいあんなトンネルいくら見つけにくいとこにあるとはいえ
いずれは発見されるし大騒ぎになるだろうにずっと放置されたままってありえるの? >>98
原作だと元クラスメイトにトンネル見せようとするんだけど無くなってたから失ってる物を強く欲してる人が居る時だけ出現するくらいに解釈してる 言ってることはわかるけど
そこそんなに重要?と俺は思った
ごめん、人によるよな >>99
やっぱりそっちかなと思う
失ったものを取り戻すことに執着すると
現実と解離してしまう表現でもあるかと
もし現実に存在していたら悪用されそうだな「オールド」って映画をちょっと思い出した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています