【Disney】ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
原題 Strange World
製作年 2022年
製作国 アメリカ
配給 ディズニー 監督
ドン・ホール
製作
ロイ・コンリ
共同監督
クイ・グエン
脚本
クイ・グエン 『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』日本版ティザーポスターが解禁!
アトラクションに乗っているかのようなスケール感あふれる壮大な冒険と、かけがえのない家族の絆を描くディズニー・アニメーション・スタジオによるアクションアドベンチャー大作『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』の日本版ティザーポスターが解禁されました。
伝説的な探検家の息子でありながら、冒険嫌いの農夫として愛する妻と息子とともに静かに暮らすサーチャー・クレイド。ところがそんなサーチャーが、家族と共に冒険の旅に巻き込まれることに!
ティザーポスターには、ディズニー史上最も“奇妙な”世界「ストレンジ・ワールド」に足を踏み入れたクレイド一家の姿が。見たことがない幻想的なオレンジ色の空に、謎の植物、得体の知れない生き物──初めて目にする生命体で溢れるこの“奇妙な”世界で、一家は大冒険を繰り広げていきます。息つく間もなく予想外の展開が待ち受ける彼らの旅路は、まさにディズニーランドの人気アトラクションに乗り込んだかのようなワクワク・ドキドキの連続!果たして、この謎に包まれた世界に隠された、想像を超える「衝撃の真実」とは何なのか──?
監督を務めたのは、第87回アカデミー賞®長編アニメーション賞を受賞し、日本でも興行収入90億円を超える大ヒットとなった『ベイマックス』(14年)や、『ラーヤと龍の王国』(21年)を手掛けたドン・ホール。さらに、ホールと共に『ラーヤと龍の王国』で脚本を務めたクイ・グエンが共同監督と脚本を担当。
先日、カリフォルニア州アナハイムで開催された「D23 Expo」に登壇したホール監督は、この謎多き“奇妙な”世界で繰り広げられる物語を制作するきっかけについて、「僕が子どもの頃に読んだりしてきた冒険物語にインスピレーションを受けています。特に謎に満ちた世界で奮闘するというような話にね」と明かし、共同監督のグエンも、「アクションはもちろん、見たことのない生き物などがたくさん登場します。驚きと危険に満ちた物語なんです。でも冒険についてだけ描いたわけではなく、世界を救うために、家族がどう違いを乗り越えていけるかという物語でもあるんです」とコメントしています。 『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』(原題:Strange World)
監督/ドン・ホール、クイ・グエン
製作/ロイ・コンリ
日本公開/2022年11月23日(水・祝)公開
配給/ウォルト・ディズニー・ジャパン
© 2022 Disney. All Rights Reserved. 驚きと危険に満ちた物語、ディズニー新作「ストレンジ・ワールド」ポスター解禁
ディズニー・アニメーション・スタジオの新作「ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界」より、ティザーポスタービジュアルが到着した。
本作の主人公は、伝説的な探検家の息子でありながら冒険嫌いの農夫として暮らすサーチャー・クレイド。彼はひょんなことから家族とともに冒険の旅に巻き込まれていく。ビジュアルには、生き物のように動く不思議な大地や、キラキラと光を放つ未知の生命体があふれる“もうひとつの世界”<ストレンジ・ワールド>に足を踏み入れたクレイド一家の姿が捉えられている。
現地時間9月9日から11日にアメリカで開催されたディズニーのファンイベント「D23 Expo」に登壇した監督のドン・ホールは、本作について「僕が子供の頃に読んだりしてきた冒険物語にインスピレーションを受けています。特に謎に満ちた世界で奮闘するというような話にね」と物語のベースを明かす。共同監督とシナリオを担当したクイ・グエンは「アクションはもちろん、見たことのない生き物などがたくさん登場します。驚きと危険に満ちた物語なんです。でも冒険についてだけ描いたわけではなく、世界を救うために、家族がどう違いを乗り越えていけるかという物語でもあるんです」と言及した。
「ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界」は11月23日に公開。 『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』日本版本予告&本ポスターが解禁!
スケール感あふれる壮大な冒険と、かけがえのない家族の絆を描くディズニー・アニメーション・スタジオによるアクションアドベンチャー大作『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』の日本版本予告と本ポスターが解禁されました。
若いころに行方不明となった偉大な冒険家の父へのコンプレックスから冒険嫌いとなった農夫サーチャーは、豊かな国アヴァロニアで愛する息子のイーサンと妻と共に静かに暮らしていました。ある日、アヴァロニアのエネルギー源である植物が絶滅の危機を迎え、世界は崩壊へと向かいます。この危機を救うため、サーチャーたちは地底に広がる“もうひとつの世界”へと足を踏み入れますが──。
解禁された予告では、サーチャーたちが、まだ誰も見たことがない幻想的な世界──すべてが生き物のように動く不思議な大地や、キラキラと光を放つ未知の生命体があふれる、“もうひとつの世界〈ストレンジ・ワールド〉”へ迷い込む様子が描かれます。ディズニー史上最も不思議な世界で、まるでディズニーランドの人気アトラクションに乗り込んだかのようなハラハラドキドキの冒険の果てに彼らがたどり着いた“もうひとつの世界”の秘密とは?
さらに、サーチャーとイーサンたちがこの“もうひとつの世界”で青く光り、不思議な言葉を発する生き物“スプラット”と出会う様子も確認できます。ディズニー・アニメーション作品には欠かせない、『アナと雪の女王』のオラフのような相棒となるであろうスプラットが、どんな活躍を見せるのかにも期待が高まります。
日本のために一部手書きで制作されたという本ポスターには、サーチャーたち家族がブルーとピンクに輝く幻想的な“もうひとつの世界”へと踏み出していく様子が描かれ、彼らに待ち受ける波乱に満ちた物語を予感させます。
監督を務めたのは、第87回アカデミー賞長編アニメーション賞を受賞した『ベイマックス』(14年)のドン・ホール。さらに、ホール監督の『ラーヤと龍の王国』で脚本を務めたクイ・グエンが、今作では共同監督と脚本を担当しています。 PVのナレーションは早見沙織かな
吹替メインだと思うけど声の出演はまだ発表されてないのか 『#ストレンジワールド/
もうひとつの世界』
🔶🔸日本版声優解禁🔹🔷
«冒険嫌いな父»
主人公・サーチャー役に原田泰造さん
«好奇心旺盛な»
息子・イーサン役に鈴木福さん
世界の危機に立ち向かう
正反対な親子を演じます‼
『#ストレンジワールド/
もうひとつの世界』
🔶🔸日本版声優解禁🔹🔷
«冒険嫌いな父»
主人公・サーチャー役に原田泰造さん
«好奇心旺盛な»
息子・イーサン役に鈴木福さん
世界の危機に立ち向かう
正反対な親子を演じます‼
https://twitter.com/disneystudioj_a/status/1587202846964924417?s=46&t=8_47Mn54i-4w0MrNkp3FvA
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 公開もう来週なのに全然話題になってないのやばすぎでしょ 『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』ワールドプレミア開催!
スケール感あふれる壮大な冒険と、かけがえのない家族の絆を描くディズニー・アニメーション・スタジオによるアクションアドベンチャー大作『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』のワールドプレミアが、アメリカ現地時間11月15日(火)にロサンゼルスで開催されました。
本作の主人公は、ひょんなことから、世界を救う鍵を探すこととなった“冒険嫌い”のサーチャー。家族と共に、生き物のように動く不思議な大地や、キラキラと光を放つ未知の生命体で溢れる“もうひとつの世界〈ストレンジ・ワールド〉”へと足を踏み入れ、その世界に隠された驚くべき秘密に迫っていきます。
ディズニー史上最も不思議な“もうひとつの世界〈ストレンジ・ワールド〉”の煌めく世界観を彷彿とさせる装飾が施された会場には、声優を務めたジェイク・ギレンホール、ジャブーキ・ヤング・ホワイトらキャスト陣をはじめ、ドン・ホール監督、『ラーヤと龍の王国』以来2度目のホール監督とのタッグとなった共同監督・脚本のクイ・グエン、ディズニー・アニメーションやマーベルシリーズなど多数の作品を彩ってきた音楽家のヘンリー・ジャックマンら制作陣が登場。
「この映画はアクション・アドベンチャー超大作で、ユーモアがあり、環境についての強いメッセージも込めています」と話すのは、ドン・ホール監督。ディズニー・アニメーション・スタジオのクリエイティブオフィサーで、本作では製作総指揮も務めるジェニファー・リーも「この物語は父親と息子、そしてまたその息子たちに関しての話で、私たちという家族が次の世代に何を残してあげられるのかという物語。次の世代のために、わたしたち自身がどれくらいその立場になってあげられて、変化していけるかということ。それは私たちみんなが考えることで、作品には美しいメッセージが込められています。それが多くの人の共感を得られることを願います」と語り、プロデューサーを務めるロイ・コンリも「ドンと仕事をしていて楽しいなと思うのは、いつもとても強いテーマを扱うところなんです。今作の一番大きなテーマは、わたしたちは次の世代に何を残していけるのだろうか、何を受け渡していけるのかということです」とコメント。 ホール監督といえば、『ベイマックス』で、東京とサンフランシスコからインスピレーションを得た架空都市“サンフランソウキョウ”を舞台に、優しすぎるロボットと少年ヒロの絆を描き、世界中に勇気と感動を与えた人物。大の日本好きとしても知られるホール監督は、“ディズニー史上最も不思議な世界”という、誰も観たことのないファンタジー空間を生み出す上で、日本のアニメーションにも影響を受けたと説明。「特に宮崎駿さんの映画は僕の中ではとても大きくて、これまで観た中でも最も好きな映画作品なんです。確かに『風の谷のナウシカ』や『天空の城ラピュタ』の影響は大きくて、それらの作品を僕たちは観てきました。それから『もののけ姫』も大きな影響を受けた作品です」とジブリ作品に大きく影響受けたことを明かしました。
さらにホール監督は今作の必見ポイントとして、「ミッキーが1回から2回は出てくると思います。ベイマックスも出てきますし、『くまのプーさん』のキャラクターも出てくるかもしれません」と明かしました。
主人公サーチャー役を務めるジェイク・ジレンホールは、公開を待ちわびる日本のファンに向けて、「一日でも早く観てくれる、その日が待ちきれません。これまで皆さんが観てきたものと全く違うものになっています。すべてが新しく、そのアニメーション技法は驚かされます。皆さんがこの映画を観てくれて、とても楽しんでくれることを願っています」とコメントを寄せました。 ストレンジワールド
再生と変化がテーマなのは分かるけどなんかごちゃごちゃしててだいぶつまらなかったなぁ…これ子供は楽しめるのか、どういう感想抱くのかすごく気になる。
大人へも子供へもどっちつかずのすごく中途半端な作品。
福くんと泰造の吹き替えは上手い。泰造なんかむしろ主人公に顔も似てるしね。
福くんのキャラが冒頭で唐突にゲイ設定でびっくりしたけどオチで使うにもこの辺も雑だよなと思う 映画館の開場時間につくように行ったらめちゃくちゃ混雑してて
すずめの客かな、それにしては年齢層たけーな…と思ったらほとんどが母性の客だった
こっちはそこそこ大きい部屋で5人くらいかな…寂しかった
そこそこ面白かったけど大きなカメさんの内臓をあちこち旅してたと考えたらちょっと気持ち悪いw
まぁピンクのニョロニョロみたいな平原で小腸っぽいなとは思った 人種・ジェンダーの描写と環境問題の扱いはまぁ向こうの手つきだなあって程度だけど、悪役がいないことへの自己言及はさすがにくどかったわ
説教臭くない!ってレビューもあるけど普通にしつこく感じる層も少なくないと思う、ファミリー層へのウケはどうだろう
話の筋は面白かったし映像もさすがの迫力、吹き替えも全体的によかった
しかし仮にテレビで放送してもビジュアルと序盤の家族のシーンで視聴者離れそうというのが正直な感想
飛行船が穴に潜る直前あたりで子供が帰りたそうに親にぐずる声が聞こえたよ まあまあ面白かったと思うが、子供は退屈するかもなぁ。
自分の仕事を子供に受け継がせたかったという気持ちは
大人になってから分かるので、子供には難しいだろ。
あと若いキャラが息子だけであとはオヤジとオバさんと
犬と異生物。犬可愛くてあまり気付かなかったけど
よく見ると前足なかったな。
序盤に出てきたパイロットって窓から放り出された後
死んだの?他の乗組員がいるんだかいないんだか
よく分からん状態。
息子と友人との同性愛描写は冒頭とラストだけだったけど
あのあたり今の子供はどう思うだろか。 >>24
多分消えた
あの声落合の息子だけどそこから聞こえてない 白人の旦那と黒人の嫁さん、子供は黒人でゲイ
ペットの犬は足が一本ない
探検隊の隊長(大統領だっけ?)は顔がアジア系の女性
盛りだくさんですな 別に人種がいろいろ出てくること自体は別にいいんだけど、今回は四方を山で閉ざされた狭い土地の話なのにやたら国際色豊かなのがちょっと変なんだよな
ファンタジーだから「世界が100人の村だったら」的なものとして描かれてるのか、それとも他の場所から入植した裏設定があるとか深読みできなくもないが
狭そうに見えたけど実は結構広いのか? 見て来たけどわりと面白かった
美しいやつもいればきもいやつもいる不安定な生き物満載の世界観はよかった
キャラクターがなんでもかんでも変化を簡単に受け入れられてしまうのは
メッセージを出すことに忙しくてドラマを作り上げられなかったのか
それともちゃんとした設定由来のものかは難しいな
とりあえず地球の人類は水没して滅んでるよねこれ >>28
以前のディズニー映画は隠れミッキーを探せだったけどポリコレを探せになってしまった 夕方、大箱に俺ともうひとりだけの観客で見てきた。
中盤の冒険が眠くて眠くて。
オチは面白いほうだと思う。
ポリコレ要素はひたすら気持ち悪かった。もうディズニー・アニメは見たくないね。 >>28
スピルバーグみたいな白人男と黒人嫁の時点でもうダメだった。
Mr.インクレディブルみたいな普通の構成はもうできんのかな。 公開前にツイみてて
ストレンジワールドって○○みたいだねーといってる人がいたので
オチそのまんまだなと思ってしまった >>27
リメンバー・ミー以降は脚本が感情を揺さぶるような構成になってないように思える
なんかできるシナリオライターに逃げられたかんじ >>33
Mr.インクレディブルもよくよく見ると、男でまともに活躍しているのは黒人のフロゾンだけ
女房と娘は八面六臂の大活躍を見せる
が、夫は上位互換の筋肉超人に凹られるだけ。息子は前作のような爽快感溢れるシーンすら無く、ほぼ逃げ惑うだけ
という感じで、続編に関してはポリコレの悪影響を大いに意識せざるを得ない内容になっていた
まあ、あの頃はまだエンタメとしてまだ見応えを維持してもいたが 全米映画ランキング 2022年11月25日~2022年11月27日
「ブラックパンサー」続編、V3! 「ストレンジ・ワールド」2位、注目の航空アクションは3位に
https://eiga.com/ranking/us/
>ディズニーのアニメ映画「ストレンジ・ワールド もうひとつの世界」は2位に初登場しました。
>製作費1億5000万ドルに対し、週末3日間で興収1190万ドルをあげました。 ストレンジは主人公達が団子鼻のブサ寄りだからな
イケメンは1000円のペラペラTシャツ着てもカッコいいがブサは50万円のアルマーニ着てもカッコ悪いと言われるのを思い出した
まず興味惹くようないいキャラデザしてないとどんな冒険しても興味持たれないんや 現時点だと日本どころか世界興収でもすずめに負けるのがあり得る数字なんだな ハリウッドはポリコレ輸出しようとして嫌われてるのわかんないのかな バズライトイヤーといいコレといい収益下がるの分かってて頑なにゲイるのって
ディズニーに何の得があるんだろう 英語圏だと「今後多様性に配慮した作品を作らない言い訳のために、ディズニーがわざとコケさせた」とか陰謀めいた主張してるのもいるんだな
本国ですら客入り悪いのは単に華の無さが原因だと思うけど
しかし「ジャンプ漫画もポリコレに配慮すればもっと売れる」とか言ってた層には目の上の瘤になりそうな結果だ そういえばディズニーアニメは毎度毎度、魔改造した邦題をつけてくるけど、今作はStrange Worldのままだね
Coco → リメンバー・ミー
Encanto → ミラベルと魔法だらけの家
Onward → 2分の1の魔法 >>42
ポリコレ頑張ってますアピールだろ
性差なんてすりつぶせとか言ってる割に
アジア人を釣り目のミカンみたいなデフォルメ強調キャラにしてくるあたり
所詮は白人男性の考えるポリコレごっこでしかないんだよな >>45
リメンバーミーの英題タイトルでネタバレしてて草 交響詩篇エウレカセブンの抗体コーラリアンを思い出したな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています