【絶対LIVE!!!!!!】劇場版マクロスΔ【激情】24
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『劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ』
いつか この声が果てる その日まで
2018年2月9日公開
https://pbs.twimg.com/media/DZM_FvWU8AAvjsC.jpg
『劇場版マクロスΔ 絶対ＬＩＶＥ!!!!!!』
銀河争奪歌合戦
2021年10月8日公開
https://macross.jp/img/uploads/bnr/202109171104_10303.png
※前スレ
【絶対LIVE!!!!!!】劇場版マクロスΔ【激情】23
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1636718785/ >>1
スレ立て乙
まだ上映しているのだから、観るぞ
映画館に行って、観てくる
そうしないと後悔しそうなので ビックウエストの代表取締役が出てるけどリアル世界のレディM的立場なんだろうなｗ
マクロス進宙式典 2021
tps://youtu.be/5AiODYNfmOo マックス登場してからヤミキューレはなんか学習してたみたいだけど
インクレティブダンス？とかいってたしマックスも踊りながら戦ってた？
まっくすはふしぎなおどりをおどった
やみきゅーれはこんらんしている
こういうこと？
初期エアリアルちゃんはスロットルの扱いが雑だと効率が悪いって拗ねるくらいだからセイレーンシステムも戦術的に意味のない超エースのダンスを見て理解できずに混乱したとか >>5
次作ではルンピカを歌い踊りながら敵を落としまくるちびフレとか見たい
覚悟するんよ！ >>1 乙
>>3
やっぱりワルキューレの歌声はいいなあ
でもって闇キューレ＞＞ワルキューレなんだよ個人的に
今回の楽曲も歌声も全部良すぎた >>6
敵を落としまくるって、今作のテーマ、フレイアとハヤテが成し遂げたこと全否定だな まあ元々セイレーン闇キューレだから本性に戻ったとも言えるが >>1 乙！
>>3
ロボテックとは結局ライセンス契約どうなったんだっけ。今年で返還されるんだっけ？ >>8
成し遂げたって言うけどたまたま相手がゴーストだっただけじゃん
あそこに人間が乗って敵意を持って攻撃してきてたら
当然落とさにゃ話にならんかったんよ
ほんと今作劇場版のこういうクソみたいな薄甘い話大嫌い
TV版のハヤテのほうがまだずっとそういう問題にも真っ向から向き合っとったわ 俺ももっと違う映画後編が見たかったって気持ちがでかいがこれはアンチなのかな 八週目は配布七週目のを継続かな？
神戸に行くから見に行く時間が取れない... >>13
アンタもう一人のキチに自分でレス付けてるぞw 欺瞞だらけなんよ主人公とヒロインの決意も覚悟も
尺が短いからにせよちっと酷いわ
戦術音楽ユニットとその護衛でここまでも命懸けで闘って来たはずなのに
今更？今更それ？みたいなのが多すぎる
ほんと舞台設定からキャラの意識や決意まで
過去作全部塗り潰してなかったかのようなことになってる
結果あのワルキューレの存在感のなさよ
ほんとワルキューレってなんだったんだろな 轟音上映は歌が聴こえにくい
IMAXで流して欲しい 普通は○週目特典って言うと次の週は配らなくないか？
第何弾っていうのはなくなるまで配ってるイメージだが >>19
そうか...残念だ
ラストだけ歯抜けになるかも >>14
オレも今作の評価はすこぶる低いよ
激情の方は評価してるんで、劇場版全部が嫌いで大暴れしてる奴とは違うけどw >>21
なるほど
俺も激情の方はうまくまとめたと思ってる新曲も良くてその後のライブも楽しかった >>17
ハヤテやフレイアは命懸けで戦ってきたのは確かだが
それは「自分ひとり」の身だったからだろう。
大切なもの、なにより「大切な人」、そういう人がいるといないとでは
自分の命の価値すら変わって見えるものでしょう。
命知らずの戦争野郎が愛を知って自分の命や愛する人の命、
それらを失う事の重大さを知るというのは物語あるあるじゃないか。
多分あの二人は生まれて初めて「愛する人」が出来た。
だからこそ、「ただでさえ同じ時を生きられない」ことが分かってても、
それでも同じ時を生きる時間が無くなる、死ぬのが怖くなる、という心の変容でしょう。
今まで命懸けで戦ってきたのに今更死ぬのが怖いっていうのは
ツッコミどころじゃなくて少なくともあの二人の心の変わりよう、成長を描いたものだという
そういう事ぐらいは分かろうよ。
ただし「私たちの歌を兵器にするんだよね」と戸惑うマキナは俺もどうかと思ったが。 戸惑うだろ
ワルキューレは対ヴァール部隊で、ウィンダミアがヴァールを利用してきたからなし崩し的に紛争に加担してただけで
歌で戦いますとか言われたら、えっ！？てなるさ >>23
生と死が紙一重ってのは味方側だけの話じゃない
相手側だってそうでTV版ではそれに向き合ってたよね
その出来が良かったかどうかは別としても
自分サイドのことだけ今更葛藤しまくって
自身が兵器として闘って来た相手については最期まで何にもなし
まー結果俺アタシ誰も直接殺してなくね？って
↑これが映画版2作のデルタの主人公バカップルすわ でその、「兵器にするんだよね」に何か回答があるのかと思えば
フツーにフォールドクォーツマシマシで歌で後押しして
超サイヤ人化させて兵力で押し切るというｗ 何なのあれｗ
そして死んでもそこに加わって歌いたいというフレイアも意味わからんｗ トップガンやっぱ面白いなぁ
マクロスをオマージュして作ったって話もあるけど先駆者のまゆげは本当にすごいな
ゲームの愛おぼとかプラスで逆オマージュもしてるけどお互い高めあってる感じがなんか好きだわ
トップガン2もプラスみたいなシーンがあるし2を受けてまたまゆげが刺激されてなんかしてくれそうで楽しみ >>11
2021年3月14日じゃなかったか？
ロボテックはロボテックとして存在しても良いがマクロスも日本国外に展開して良くなったという内容だったような 「相手が無人ゴーストだったから殺さず済んだ」というのは「突っ込んだけどクロムウェルは生きてたから自爆になった」というのと同じなんだけど、
ハヤテにはなるべく殺したくない、くらいの気持ちしか無いと思う
ハヤテの意志ではなく、結果的に「フレイアの歌が死ではなく救済をもたらした」ということを描きたかったのでは？
フレイアは「戦場で勇気を与える」を目的にしていたから、戦場で何をしたかを視聴者にどう見せるかが大切だったと思う
>>24 の言うように、ケイオスの契約はかなり限定的なもの
新しい任務で生まれた「歌が兵器に？」の問いの答えはこの「フレイアの歌」という結果でもって示された形と考えたな
一言で返答できるものでは無い
ただ、強いて言語化するとすれば、歌はどんなに利用されたり兵器にされたりしても、一人一人がどんな想いで何のために歌うのかでしかないってことかな
これは全部の歌姫に言えることだけれど 今年も紅白は縁無しか
竜とそばかすの姫の方は紅白出場 竜とそばかすと比べたらいかん
まああっちもあの宣伝からどうしてその方向に行ったんだっていうシナリオだったな >>29
もう和解してたのか。良かった
ロボテックもマクロスも展開できる感じがベストだね
>>31
竜そばは金ロー常連の時かけやサマーウォーズの細田作品やぞ
マクロス好きだけど、独立したオリアニ映画を発表し続ける層と比べるものではない 細田自体もデジモン等の普通のアニメ枠からの成長抜擢枠だから比べること自体は問題ないよ いや日テレがジブリやらと同じように宣伝推しだして十年は経ってるだろ >>30
テレビのハヤテは殺すのはフレイアの歌を血で汚す事だと言ってたな >>31
ラブライブ一族もアイマス一家もウマ娘軍団も枠を貰えてないって現状で
ワルキューレはさすがにしゃあなしかと。
ライブライブ一族あたりはミニコーナーで参加するのかも知れんが。 >>37
紅白は一度出場すると枠になって惰性でしばらく続く感じがある 枠を貰いたかったらもっと四六時中SNSで大量に呟いてあらゆるラジオ番組とテレビ番組に出演を感謝する手紙と出演を願う手紙を出し知り合いに布教しまくるんだ。そしてCDを積む >>18
同感
後ろの席だともう少し聞こえやすいのかな？
あれなら普通の方が良いね 自分が戦術音楽ユニットとして軍事プロバイダー直下で
歌が明確に兵器の性能増幅装置(それも超チートレベル)になってて
相手も人間の組織だって明確にわかってて歌うんだから
まずそこについて答えを出さないまま「一人一人がどんな思いを」もないわ
人間同士の勢力争いや主張のぶつけ合いで起きる戦争の当事者として
片側に肩入れして兵器として闘ってんだぞ
勿論フレイアはウィンダミア人なんで本来別にそれでいいけど
お前の「ワルキューレ」ってのはそれでいいのかよって話だよね 実際マキナがそれを作中で自問したのに(当たり前の感覚と思う)
結局マジで何もアンサー無しでバリバリ兵器として
迷いなく稼働すんのかよってビックリしたわ
それを相手をゴーストにしたりでハヤテが「結果的に」人を殺さなかったことで
決意も覚悟も無いまま兵器を振り回しなんとなくキレイキレイで終わった
映画版の脚本は反吐が出るほどクソ気持ち悪いものになったと思うわ ハヤテに関してはTV版の人格のまま歌を汚さないために舐めプして絶体絶命な窮地に追い込まれてから這い上がるような成長が見たかった
ミラージュのメタ的待遇が少しマシになったくらいしか映画版Δは個人的な見所がないや 「ワルキューレって何だったの？」
これが問われてアンサー無しで終わった作品なんよ
状況に迫られるまま歌い状況に救われてキレイキレイで終わっただけ
そこにワルキューレ、そしてフレイアの、ハヤテの決意や覚悟など微塵も無かった
ラストのほうでみんなで感動用合唱みたいなの始めたときも
その前提が無いからほんと空虚そのものと感じたわ >>46
ミラージュのあの取ってつけたような救済もえぇ・・・・・ってなったわ
てかちょっと引いたからって戦場全把握して
あのキチガイ性能の303相手に各メンバーに的確な指示で完封とか
ほぼア・バオア・クーのアムロ並みの領域じゃねｗ
未来予知無しじゃ成り立たんもん
ジジババよりも異能者かもせんわ
このためにボコられて帽子用のマネキンになった空気隊長改め空気艦長は
キャラとしては出世なのかリストラなのかｗ >>32
つまんなくても音楽要素でヒットする細田だな
アニメは音楽演出が一番だいじ まあ映画版のフレイアは戦場で歌っていることで相手側に出る犠牲のことまで思考が至ってなかったな
歌えば自分の命が削られていく問題があるし
最後もワルキューレとして歌いきって私は死にたいという気持ちとハヤテと一緒に飛ぶんだという意思は伝わったが
歌がセイレーンに届いて結果オーライだっが歌がブースターになった戦場で敵側に人間がいる時の葛藤はテレビ版でも当事者としては捉えていなかったかもな
ボーグに裏切り者と言われてから私歌いますとなるまでに何があったっけ
ハヤテが敵を撃ち落として悩んでいたことは心配していたけど自分は蚊帳の外といった感じ >>44
テレビのフレイアはウィンダミア人なので普通の芸能人の意味すら分からないんだよな
あくまで純粋にワルキューレの歌に憧れたに過ぎない
だから元アイドルのカナメがいつかただの歌手として皆でやっていきたいという台詞も光る
映画ではその辺に割りと自覚的なスタンスに変わっていたな
今が今だけにヴァールを戦争に置き換えてる感じだったし
かつて初代でミンメイの父が言っていた戦地慰問団みたいなニュアンスに近くなっている 話がシリアスになるほどそういう扱わないと不自然になる戦場での覚悟やあれこれが多くなるし
ビジュアル的にもリアルではなくデフォルメ寄りだからもう少し軽い話で良かった気がする 1/72カイロスプラスのプラモまだですかバンダイさん
ジークフリードのアーマードパックぐらい出してくださいよ >>48
ワルキューレの連中の歌う動機については結成編で描かれていたようにまさにそれぞれワケありの塊だからな
元芸能人をリーダーに興味の両立をしたい奴に興味の全く無い奴にただ歌いたいだけの奴といった連中が軍事的訓練をも含めながら歴史に名を残していくというその名に恥じない一大神話でもある
今までは普通の歌手が結果的に戦術転用されて歴史に名を残すというのを初めて逆転させているし
同時に最初は如何にもそれっぽくやっていたのが試行錯誤している内に次第に普通のアイドルの形態に近くなっていくというのもアイドルの本質論みたいで興味深い
最初は任務達成後に名乗っていたのがいきなり最初から名乗るようになったのも実力と信用力がそれだけ上がったという上手い説明演出にもなってるし >>55
かといってＦみたいなビジュアルであれをやったらもっと悲惨でシャレにならないって感じもあるんだよな
この辺りのキャラはデフォルメなのにストーリーはむしろ壮絶ですらあるという組み合わせはガンダムＡＧＥにも近い物がある どんなゴタク並べてもマキナの自問に何もアンサーがなかった時点で終わってんのよ
フレイアが何故あそこまでワルキューレであることを追い求めたのかも
その前提が無いからうすっぺらっペラッペラになった
こんな中途半端以下な形で誰の決意も覚悟も問わない
ご都合主義な薄甘い玉虫色の決着とするなら
ちゃんと銀河争奪歌合戦をもっとしっかりやってくれたほうがずっと良かった
あのイメージ通りのタイマンバチバチとかやったら
それこそ彼女たちにとってのワルキューレとは何なのかが
色濃く浮き上がったろうに >>49
ミラージュの一番の救済はむしろいわゆる後妻資格を与えたってとこかな
実際にそうなるかは分からないがそうなっても決して不自然ではないという場面を様々に入れてるし プラス、７の頃から言ってるだろう
リアル劇画調でやってることはしょうもない痴話喧嘩
漫画調でデフォルメ気味だけど、やってることはドシリアスの銀河の危機
マクロスの作風だよ ウィンダミア人が歌で結晶化を遅らせられるとかでもいーじゃんね
プロトデビルンたちだって歌うことで
己の内にアニマスピリチアの扉を見つけて自己進化したんだし
皆の中にその扉はあって歌はそれを開くためのもの、生命の泉であったはずなのに
イデンシとかバジュラ菌とかになってるのほんとナンセンスだわ
バサラだってそのインチキ歌唱兵器アニマスピリチアみたいなのんじゃなくて
歌い続けて己の中の扉を開きそれを伝播させ
皆にその可能性を知らしめたただの人間だって思ってるよ
その間ずっとずっとトライして葛藤してときにミサイル撃って怒られて
それでも貫き通してだからな
大体ビヒーダなんてドラムでだな >>62
どれが劇画調かと言われると唸ってしまうがｗ
7もFも余裕で銀河大ピンチだったし
FでもΔでも未だに名前の出てくるシャロンだって
相当なレベルの驚異だったんだろうしなあ >>1
まあ俺の考察はちょっと違うけど、そういう情で考えた方がロマンがある >65
シャロンちゃんはなにげに地球の全防衛機構を掌握してるから地球レベルの危機ではあるんだよな
やってることはスリルが大好きな彼に砲弾の雨をプレゼントして喜んでもらおうっていうシンプルな愛なんだけど まじろちゃんには悪いけどアニメがまじろ絵だったのは選択みさだと思うの まじろ絵なら最後結婚式しろよと思いましたね
プラスとかゼロなら壮絶に氏んだら絵になるが だから脚本とビジュアルとリアルワルキューレが全く三位一体では無い
これが良しと出るか崩れるか微妙なところ
俺としては絶対ライブで最後全部分解されたと感じたね 基本の話だけど戦争というのはどの主張を信じるかなんだよね
無差別殺傷テロが起こった時に、テロに荷担した方が最終的に大人数が助かるかもしれない、の部分を俯瞰している上層部は考えるかもしれないけど、
ワルキューレとΔ小隊は目の前のテロリスト、目の前の被害者と向き合う立場なので無差別殺傷される人の味方をする
なので、ハヤテはラグナやウィンダミアを身近な存在として守りたがった
フレイアが戦場で歌うことにこだわったのは、自分が戦争中に歌で元気を貰ったからというのが基本で一貫している
「俺のために生きてくれ」を提示されてるフレイアが最後の戦場で歌わざるをえなかった、ということもない。歌って当然ならハヤテやヨハンへの謝罪もワルキューレの説得も必要無かった この絵最高なんだがシェリルだけなんか別人感がある
眉毛黒いのが違和感なのかな このシェリルはシェリルファンに不評でシェリルスレで画像に赤ペン入れられてこれが私の理想のシェリルって落書きされてたやつ シェリルさんは江端絵でもブッサイクな時あるから本当に難しい >>76
戦場で元気にしてくれたっていう理由なのは分かるが
自分が戦場で歌うことで兵器ブーストして敵が人間だった場合に命を奪うことには目を向けるタイミングが無かったな
歌うことで自分の命のほうが危ないから さて
5回目いくわ
これで見納めかな
ちょっと寂しい
同じところで涙腺決壊するのわかってるのに >>84
これはシェリル以外も別人なので
実田集合絵はシェリル以外は完璧だからシェリルだけは改善の余地ありと見なされてしまったのだろう >>78
このシェリルすごく格好いいじゃないか
やっぱりFオ（略 >>90
ランカとシェリルの配置にも文句言ってたから…
まあ色々鬱憤が溜まってるらしいよ ワルキューレは優遇不遇の不毛なケンカがないのでストレスなく見れる 進宙式典的に40周年で新作発表しそうだな
製作開始という情報なのかキービジュアルまで出してくるか
幕張のライブ後に発表かとも思ったが2ndのこと考えるともうライブの後に新作情報はやらなさそうだなw 次は男歌姫二人が女パイロットを取り合う
もしくは男男男 海外進出のためにポリコレに配慮して男男男の方がいいか？
トランスジェンダーも入れる ﾄｩｰとFにはホモが、D7にはレズがいましたね
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