つうかwwwwwwww>>71

「それこそ通貨」バンバン印刷しろ=「カネ寄越せ」教徒の言い分てのはよwwwwwwww
「EM菌」wwwつうの?「アレ」とまるで同じよなwwwwwwww

>有用微生物群(Wikipediaより引用)
>通称EM菌。

>開発者の主張する効果とその批判
>「EMは効くまで使え、空気や水の如く使え、必ず効果は表れる」が比嘉の言である[2]。

「とにかく効果が」表れるまでwwwwwww「使いまくれ」wwwwwwwwwww
いやそりゃ「効果が表れるまで」使えばwwwww「現れる」だろうさなwwwwwwwwwww
対象汚染物質とかが「菌で薄まる」からなあwwwwwww

問題はwwwwwwそれを「効果」と呼んでwwwwwいいモンかどうかだがwwwwwwww
『単に薄まった』だけではwwww
「菌」関係がないwwwwwwwww


>リフレ女子
>浜田宏一「『日本は瀕死の借金国』という宣伝には熱心な財務省ですが、
>主張と矛盾する分析には冷淡で、翻訳すらしない。IMFには、財務省の出向者もいるはずなのに、
>不都合な真実については目立たせない工夫をしているのでは」

>他に増田寛也、斎藤幸平が矢野論文に“反論”。

「その浜田」の記事だがwwwwwwwww

>国際通貨基金(IMF)が公表した2018年の財政モニター・レポートは、
>実物資産を考慮して各国政府がどれだけ金持ちなのか、を試算しています。
>これによれば日本政府は十分な資産を持っているため、わずかに純債務国ではあるが、
>大債務国のポルトガル、英国、オーストラリア、米国よりも相対的に債務は少ない。
>試算に誤差はありえますが、『どの先進国よりも劣悪』という矢野氏の主張とは印象がだいぶ違います」

「そもそも」可処分でも何でもないwwwww「帳簿上の資産」なんざ最初から無関係だ。
売れない廃屋を「資産だ」とかwwwwwww言い出したって意味はない。「担保価値」すらないwwwwww

>さらに浜田氏は、
>「自国通貨を発行している政府は破産しない。政府は必要に応じて貨幣発行すれば、債務超過は解消できる」
>という学説(MMT=現代貨幣理論)の根幹部分を支持する立場からこう論じる。

「まーた」wwwwwアメリカ★カブレな「MMT」かっつうのwwwwwwwwwwww
「売れるような」資源もなく、移民も受け入れない=「人件費クソ高い」wwwwwww
しかも経済規模も「縮小の一途」な「島国」wwwwwwww=我が国に当て嵌めても意味なんもねえwwwwwwww

>旅行や飲食に制限があり、お金を使おうにも使えなかった面を考慮する必要はありますが、
>お金が回るようにするには、昨年のやり方では中途半端で、
>もっと大胆にお金を配るべきだったのだと、私は考えています。


「ほー―――らな」wwww「効果が出るまで」使いまくれwwwwwwwwww
「副作用なんぞ気にするな」wwwwwww恐るべきバカルトまるだしだwwwwwwwwwwww
まー副作用で「息の根まで」止まればwwwwwwwそれこそ「ある意味」www

平和な国になるんじゃねえのかwwwwwww>>60