「普通」なあ。>>119

「医師」だったらトーーーゼン「患者に」説明する義務があるのであって(=インフォームド・コンセント)、
である以上wwwwww「用語」や「定義」がそもそも不明確wwwwwwwwwだとかwwwwww
言ってる内容がwwwwwwww「コロコロ変わる」なんてあってはならんこと。

しかもwwwwww「ドシロウトな」患者相手に、
説明するのであるからなおの事。「それが=仕事」なワケだがwwwww
「そもそも文章」書くにあたって「定義」もアヤフヤな言葉をwwwwww

平気で並べてる時点で医師業「少なくとも真面目には」wwwwwwwwやってねえわな。
ましてやwwwwww「自称」小説家????ご冗談を。


「これがまだ」=ど素人な「議員とかが」マヌケ言うならwwwwwwwww笑って流すコトも出来るしwwwwww
そもそも官僚は「プロ」なんだから、多少ヘッポコ説明されたってwwwwww
「脳内補正」やったり、ゴリゴリツッコミ入れwwwww訂正してやることも出来る。

しかし「医師」には官僚が「くっ付いてる」ワケでもねーーーしwwwwwww
「バカ晒せば」=モロに被害wwww喰らうのは患者だわwwwwwwwww

>あ〜る菊池誠(反緊縮)
>これがHPVワクチン積極勧奨再開の報道に必ずと言っていいほど
>「薬害訴訟」の弁護士のコメントがついてしまう理由だと思う。
>報道する側が不勉強すぎて、HPVワクチンの安全性に確信が持てないのだろう。
>メディアは勉強せいよ、という話

「確信」なんて「医師でさえ」持ってるワケねえわ。「だから」wwwwww>>17
医師はもちろん、「米CDC」でさえもが、事後観察するんだが知らんのかこのバカ。

>手を洗う救急医Taka(木下喬弘)
>こうして必然的に難しそうな話題や反対する人がいる
>話題は避けられ、ファストフード的に、嫌いな人が少なく
>簡単に作れる情報提供だけが残っていくことになります。

>これでは科学に基づいた正確な情報発信など望むべくもありません。(中略)
>そうならないために、せめてこちらが情報提供の機会を設けたときは、
>少しぐらい覗いていただきたいなと思います。
>別に「我々のことを報じろ」なんて全く思っていないので。
>それが無償の活動で割ける労力の限界に近いです。

>以上、愚痴に近い独り言でした。

「結局は」自分自身「責任持って」wwwwwリーダーシップ取れるwwwww『だけの能力ねえ』wwwww
wwwwモンだからwww堂々と「敵前逃亡」しやがったわwwwwwwwwwwwwwwwww