>>746
ある意味ではそれを百も承知で従来のマクロスを超えようともしてる感じなんだよな
最初の予告編の時点で既に注目されていた愛おぼオマージュのステップ場面なんかまさにそれ
愛おぼではソロとしての孤独を表す感じだったのがここでは五人で調子を合わせての連帯の象徴的に使っている
それこそもう一人ぼっちじゃないって
(フォーをエイトまで伸ばした意図まではまだ分からないがあるいは力の倍化のイメージか)
だからそれが最後に失われるというのもドラマとしての衝撃の一つになるわけで