【ジブリ】火垂るの墓 Part.5【原作・ドラマ】
前スレ
【高畑勲】 火垂るの墓 Part4 【清太・節子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1523612075/
変な心情論は通りません！
_ ＿
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';ﾊ::j __ j__ ﾘ
い' ｀¨ ,`¨ i !
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/ / / l/ ｀ー ─一 ヽ | 1乙！
そ、心情論とか不要
ただお国のために尽くせば良いのだ なんだ、結局、新スレを立てられたのですね。
考察をすると煙たがられ、それでも次スレを立てろと迫られたときは違和感全開でしたが、
この作品が日本国民の心を打った作品であることは間違いなさそうですね。だからこそ、
新スレを立てることのニーズが一定数存在するというわけですね。
俺はもう議論から退こうと思いますが、前スレで相当に白熱した相手が急にスレから離脱
されたのはちょっぴり残念でした。前スレの中で反論がなかった以上、続きの議論をする
つもりはありません。今後は暑苦しい議論はなしで、フラットなスレになると良いですね。
そのために、まずは俺が引退しますm(_ _)m 節子って疥癬にかかってたんだよな
なら清太もかかってるはずだけど、、
カラダじゅう、チ◯コの先っちょまで
痒くなってマジしんどいこっちゃで どれだけ言い繕っても、心の底で思っていることってポロッと出てしまうものだ
普段から抱いている差別意識とか自己中心的思考とかね
もうみんなバレてるから、今さら取り繕わなくても大丈夫 >>2
松嶋菜々子の親戚のおばさん役、ハマりすぎｗｗｗ 松嶋菜々子が美人過ぎる！(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
ごはん別々にしましょってシーンのときは清太と節子以外は誰もいない
あんなにまっすぐに睨まれたら興奮しておばさんに襲い掛かってしまいそうだ･･･ｗ
節子をどこかに移動させて、おばさんに襲い掛かっても大丈夫だ！(・∀・) >>10
それべつに火垂るでの菜々子じゃなくても
よくね？ >>11
中学生の性欲を舐めちゃダメだぜｗｗｗ
それも一触即発に睨み合いしてるんだ
目を逸らす松嶋菜々子の演技が神がかっている！ 実写版だと、おばさんがどのタイミングで二人を疎ましく思い始めたのかが分かりやすくていいなｗ
おばさんの夫が戦死したことが分かったときに、「栄誉ある死を遂げたんだから、喜ぶべきだと思います」
とか言っちゃってるしｗｗｗｗｗ
おじさんが出征前に雨漏りを直そうとしていたのを、おばさんが止めた経緯も知らずに雨漏りがうるさい
とか食べるものありませんかとかなんとか･･･
見てるこっちが清太に殺意を抱きそうになるぜー！( ﾟДﾟ)
そして翌朝から、殺意が込められた米なし雑炊地獄で仕返し！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 米なし雑炊は実写だと殺意全開で草ｗｗｗ
清太はともかく、節子にはもうちょっと手加減してやれよと思わずにいられない･･･(´・ω・) >>16
火事と喧嘩は江戸の華、草と煽りは5chの華でしょ！ｗｗｗ 戦時中の日本人は立派に戦ったよ。
正に正義の国だった。
しかし、正しい方が勝つとは限らないのだ現実の戦争。
勝てば官軍と言うだけの話。
あの時代は世界中で侵略戦争を繰り返してたんだから、
日本が立ち上がってアジアを開放しない限りは、
アジア全土やインド辺りまで完全に白人の支配下に置かれ搾取され続けただろう。
今のアジアの平和が有るのはある意味日本の正義のお陰だな。
まあ、そんな事より、お前日本のアニメを見るなよな。
中国人に日本のアニメの価値が分かるわけ無いだろ。 >>18
４様は、ジブリフリークだから実写ドラマの考察などしないよ ジブリの描写なら、おばさんに土下座してでも置いてもらえば助かりそうな雰囲気だけど、
実写ドラマ版ではおばさんの家に居続けたら死亡確定なのが凄い！(笑) 原作のおばさん、別れ際はあっさりしたもんだ。
アニメは声を聞いて振り返るだけ、まだ人情があるような。 ジブリのおばさん、ほとんど総スカンで嫌われてるけど、それほどおかしいこと言ってないし、
どうしてこんなにアンチが多いんだろな？
視聴者が清太や節子に感情移入しているせいか？ まだ激しく揉める前の米なし雑炊のせいか？ 大人が子供に向けるデリカシーの無さの象徴だからだろう
大人になるとおばちゃんがまともに見えてくるってのは自分が子供の気持ちなんか気にしない大人の側に入ったからさ
イヤイヤ言ってないで言った事やれ！ってほっぺた叩く側になったのさ >>24
デリカシーねぇ･･･
しかし、今ならともかく戦時中なら大人が子供に厳しく言うのは普通だし、清太と節子は
血の繋がった親戚じゃないからな
おばさんが清太達にデリカシーを持って接してやらにゃならん筋合いがないでしょ 実写ドラマ版って、親戚のおばさんが主人公だったんだ･･･(;・∀・) >>25
よその家の子を面倒くさいと思ってるのに引き取って
子供が持って来た米をやったやったと自分の物になった気分になり
その米を使って炊いたご飯のおかわりは子供にはさせない
優しくするなんてそんな義理どこにあると
そういうのを当たり前だと言うのは負けだよ >>27
前スレでも例の人が言ってたじゃん、この作品は時系列（時間の経過）が分かりにくいと･･･
だから、米の残量も分からん。米の提供を家賃と考えれば、米が残り少なくなれば清太と節子
は厄介者になるのは当然。
それに、お母さんの着物を米に替えたとき、おばさんの取り分と清太達の取り分は綺麗に分け
たじゃないか。でも、清太達が普段食ってるのはおばさんの取り分の方の米。せめて、自分達
の米を差し出して、これを炊いてくださいってのが筋じゃないか？ >>28
時系列が難解でも滅茶苦茶では無いんだからちゃんと見れば分かるよ
一度”こうである筈だ”という思い込みを外してちゃんと見た方が良い
君はおばさん贔屓で見ていて正確で無れていない >>29
正確に見るって何を？
おばさん贔屓も何も、血の繋がりのない遠縁のみなしごを二人も預かってるんだが･･･
おばさんがどんな態度だったら、アンタにとって正解なの？ もう来ないっつってたあの頓珍漢だろ
ゴミ付きだからすぐわかるわ 会話放棄か
まあ頭が悪いとこんなもんだな
理解能力ゼロ笑 匿名掲示板でお前は何だの俺はだの意味ねーだろｗ
なんぼでもホラふけるし
細かく言い過ぎたら身バレする可能性あるし
何かここの連中って頭悪いよねｗ 前スレ占拠してた知ったか野郎のクソが
みんな嫌い過ぎてトラウマになったのでは？？ そんな誘導しようとしたって
こういう馬鹿が素直にそっち行くはずないだろ
相手するから悪いんだよ
荒らしの相手するのも荒らしだって言葉知らんのか >>44
何言ってんだか全く分からないんだけど、今このスレを荒らしてるのは間違いなく君だから！
なんでそんなに乱暴な言い方するの？ なんで誰かれ構わずに絡むの？ お前が言ってたのは「ハゲ」で「不細工」な
都合の悪いとこだけ健忘症になるんじゃないよ卑怯者の自演野郎 新スレになってから、まともな会話が成立してねぇ！(笑) 知ってるか？自分がまともと思い込んでる池沼は
理解できない周辺を全て池沼扱いしてマウントとりたがるらしいぞ 前スレがまともだったかは知らんが、とりあえず変な人達同士で会話は成立してたよ
少なくとも誰に対しても刺々しい今のスレよりはよかったんじゃないかな？
今のこのスレの雰囲気のままだったらもう見る気がしない さんざん語り尽くされてるし
今さらもうなんかある？
おばさんが悪いだの清太が悪いだの
もう聞き飽きた さも「不満意見を無くすことを目標としてる」と見せかけようとしてる時点で、
人の発言を捻じ曲げて事実と異なる歪んだ前提を持ち出して語ってることは明白
そんな人間にまともに反論できないという資格はない。
そもそもがそんな悪意丸出しの理屈で丸め込もうとしてる時点で相手して損したと言われてるわけで
ここまで書いて何もわからないのなら何も言うことはない ↑何の事言いたいのか
抽象的すぎて毎度毎度さっぱり
もうここ来ない方がいいのでは？ お母さんの着物を売って買った米をおばさん分と清太達の分とちゃんと分けてたのに、普段清太達が
食ってるのはおばさんの取り分の方だろ
そりゃ、おばさんも怒るんじゃね？ お前の主観なんか誰も興味無いのに５回も１０回も同じこと言わなくていいよ
消えろ >>58
ちゃんと分けたってのは双方の同意があって成り立つんだよ
自分達の持って来た米を自分たちがおかわり出来ないって何が何でもおかしくないか？
と思いが発生する時点でちゃんとはしていない
これも５回も10回も不毛に言い続ける事になるんだろうよ >>59
>>60
何でお前ら、いきなり喧嘩腰なわけ？
お前らみたいなのがいると誰も書き込みしなくなっちまうよ
気分悪ぃわ この映画が公開されてから
何度この点で論争が繰り広げられたことかw >>63
出ないでしょ
どの立場に立つかで見方変わっちゃうし 最初から基準がおかしいこと書いてるから
わかるように言ってあげただけ
結局直接言わないとわからないアホだったね ↑何の事言いたいのか
抽象的すぎて毎度毎度さっぱり
もうここ来ない方がいいのでは？ 幽霊清太は、遺骨持った清太が電車降りていくとこを見下ろしてたけど
それ以降は最後まで出てこないのか？ >>67
このスレで揉めるに揉めてる、お母さんの着物を米に替えるシーンで泣き喚く節子の声
に耳を塞いでいる幽霊清太がいるジャマイカ 清太が死んで
駅員が投げたドロップ缶が開くまでの間とか？ この幽霊、過去を回想したり現実の世界にも顔を出し、忙しいこったｗ 最初は駅で自分の死を見る その後節子霊で復活 電車で空襲の日に戻る
最後の現代に辿り着けるのはどこで？ 幽霊清太は自分がやってきたことを見て反省してるんではなくて
繰り返し同じことを見てそれにとらわれているのか >>73
清太が反省しているのではなく、反省させられているというべきか･･･
成仏することは許されず、生前の愚かな行為を延々と繰り返し見て苦しむ罰を与えられているんでしょう >>75
一体、このスレの内容を誰に何を言葉で伝えるのさ？ｗｗｗ
今の世の中、言いたいことを大きな声で言葉で伝えたら犯罪になるキーワードが山ほど存在するぜ 【衣食足りて礼節を知る】
着るものや食べるものが十分にあってこそ人は礼儀や節度をわきまえるようになるということ。 君の場合は論破できたわけじゃなくて、まともな議論なんか出来ない奴だと思われただけだよ
屁理屈こねて正当化して最終的には開き直るだけだし ↑何の事言いたいのか
抽象的すぎて毎度毎度さっぱり
もうここ来ない方がいいのでは？ 見ての通り人間って分かりやすい所しか批判できないんですよね
面白がって笑うのは別にいんじゃない？って思うよ
「鬼の首を取ったかのように騒ぐ」のがもう狂人だなと 将来全体主義に近づいた時にはまたおばさんが評価されて来るんだろうという高畑氏の予言は当たってたな おばさんを悪者にしたいんだったら、血の繋がった親戚（伯母、叔母）にすればいい
火垂るの墓のおばさんは姻族であって、婚姻によって繋がっていた縁が双方ともに切れてる（死亡）
なんで、みなしご二人も食わせにゃならんのだ？ >>85
約束ってのは、焼け出されたらお互いに一時的に助け合いましょう程度の意味だろ
両親死亡のときに二人の子供を養子同然に養うなんて約束はしてないだろ（するわけない） 親戚を頼るのが当たり前のコンセンサスだった時代っていうのがそんなに理解が難しい事なんかね
そんな時代に頼って来た親戚を無碍に追い出すなんて外聞悪くて出来ないよ
今とは違う時代の常識への想像が全然出来ないもんなのかね 違う時代への想像力がここまで無いならもう戦争中の事なんて理解出来る筈も無いな 親戚の所の世話になったのは野坂の実体験なんだからそこを疑う意味なんか無かろうさ >>87
古き時代を語るのに「コンセンサス」などという横文字を遣うセンスが凄いわｗ
あのおばさん、別に清太達を追い出したりはしてないし･･･
>>90
野坂さんは、実際には火垂るの墓の描写のような酷い扱いは受けていないとコメントして
いるわけだが･･･?
あと、野坂さんは血縁のある叔母夫婦の養子になったから状況が違い過ぎる 血が繋がって無い子なら自分でも邪険にすると言いたいのかな
そんな事を言うのが恥ずかしく無いってのは逆にどんな育てられ方したのか気になる
ホームレスや生活保護者の命より猫の方が大事と言って叩かれたYouTuberと同じにおいがするね >>92
ほぅ、じゃあんたは仮に、「困ったときにはお互いに助け合おうね」程度の約束しかして
いない遠縁の親戚（血の繋がっていない姻族）の子供二人がいきなり転がり込んできて、
そいつらが成人するまで面倒をみるのか？
当時は食料事情があるが、今なら金銭事情かな？ 自分達が食っていくだけでも精一杯の
状況で、遠縁の血縁のない子供を本当に養えるのか？ >>93
>「困ったときにはお互いに助け合おうね」程度の約束
これお前さんが勝手に膨らましただけだろうに
当時の親戚に対する考え方も何も知らない自分が勝手に妄想膨らませて直感で言ってるだけの事を他人が聞いて感心するとでも思ってるんかね
親戚付き合いも近所付き合い現代の自分には当時の事は想像できませんてだけの話だろ 内容にケチ付けているんじゃないけど日本語分かりますか？
草生やして他人を嘲笑しているつもりなんだろうけど
自分自身がお笑いネタになっている自覚は無いんだな 何も知らなくても主張の声だけデカいのがもてはやされる時代だな しかしこういう人って惨めだよね、自分が馬鹿なこと言って、矛盾を突かれると
その矛盾を認めてどうこうではなく、なんの根拠もなく反論して
自分がバカだかた突っ込まれたことを、自分は攻撃された！って思って、
自省をしない、あくまで相手は自分に攻撃をしてきただけって思う
性根がヘタレなんだよな、自分の否を認識できない
底辺で生きてる理由はこういうことなんだけど
まあ彼に取っては長文だから読めないだろうなあ 松嶋菜々子おばさん
「もう、綺麗ごとでは生きていけないわ。誇りや意地で御飯は食べられないの！ 間違ってるかしら？」 あの時代、未亡人のいうことぐらい特に冷酷でもなんでもなかった。
清太はそれを我慢しない。
徹底して社会生活を拒否するわけです。社会生活ぬきの家庭を築きたかった。
無心に”純粋の家庭”を築こうとする。
そんなことが可能か、可能でないから清太は節子を死なせてしまう。
しかし私たちにそれを批判できるでしょうか？
おとなもみんな清太になりたがり、自分の子どもが清太的になることを理解し認めているんじゃないんですか。
社会生活はわずらわしいことばかり、出来るなら気を許せない人づきあいは避けたい、自分だけの世界に閉じこもりたい、それが現代です。
清太の心情は痛いほどわかるはずだと思います。
現代の青少年が、私たちおとなが、心情的に清太をわかりやすいのは時代の方が逆転したせいなんです。 >>104
こらこら、他人様の意見を自分の意見のように言うのはダメだよ
大学生のレポートじゃあるまいし、他人の文章を部分引用しながら自分の言葉を付け足して
引用も示さずに自分の見解のようにモノを言う
そう、あなたこそ清太なのです！ >>105
他人様も何も監督のお言葉だから
これが正解 >>106
あくまで高畑の解釈だからなぁ
アニメのスレだから別にいいんだが >>106
だから、「監督のお言葉」を引用するなら、この部分は監督の意向ですよと書かないと
ダメなんだよ！ 論文書いてるわけじゃないから出典の示し方までとやかく言わないけ
ど、自分の意見と織り交ぜながら部分引用はダメ >>108
この部分は も何も丸々そうだし
今更も今更 
ジブリ映画が大好きです
VPNを使用して、Netflixで最高解像度のジブリアニメーションを視聴します
https://lifedigitalwiki.org/ja/netflix-ghibli/ 今日、初めて原作を読んだけど、映画の冒頭の清太の野垂れ死にシーン、マジで原作
そのままじゃん。そして、節子の死亡日も明記されている。節子の死亡日は8月22日。
節子が死んでから約一ヶ月、清太が何をしていたのかもあらかた書かれている。
いろんな人に恵んでもらいつつ、水はいくらでも飲めるから、それで1ヶ月食いつなぎ、
下痢を垂れるために便所にも行き来してたんだけど、やがて腰が立たなくなった。
それでも下痢は止まらず、とうとう野垂れ死んだ。でも、脱水が直接の死因とは書いて
ない。っていうか、栄養失調症による衰弱死と明記されている。前スレの不毛な議論は
何だったのか！？ >>112
あの馬鹿なオッサンが1人妄想垂れ流して
アニメのスレだと主張した挙句
見当違いな考察でスレ埋めてたっけ 高畑も空襲の記憶で拗ねていて、おめーらいい気になるんじゃねえぞとでも言ってるんだろう 野坂さんも高畑さんも、清太達のお母さんのいるところに旅立たれた。
清太達をループから救い出す手立てはもう存在しない。アーメン。 原作小説って短編だと聞いてはいたが、本当にペラペラの短編なんだなｗ
普通は原作小説を映画化する場合、尺の関係でいろんなものが簡略化されるもんだけど、
火垂るの墓は逆。原作そのままだと尺が余るから無理矢理にいろんな描写を詰め込んでる。
清太と節子が幽霊化してループしてるのもその一つ。
なんか、考察自体がナンセンスだと思えてきたよｗ ペラペラと言えば宮沢賢治のグスコーブドリの伝記もペラペラだけど中村隆太郎の監督した映画がとても良かった
でも高畑氏は自己犠牲が嫌いなのであまり良い評価では無かったな >>116
もうこのスレに来ないって言ってなかったっけ？ >>118
勝手に履き違えるな！
俺は前スレからちょこちょこ書き込みしてたけど、あのトンデモ長文さんとは別人だよ！ 水がいくらでも飲める状況で脱水で死亡ってのは、そもそも無理のある論調だった 脱水症状っても衰弱してるうえでビチビチのウンコ垂れ状態だからね 水を取り込む体内の機能がもう働いて無いからいくら水飲んでもそのまま出て行くだけなんだよ >>124
もう、卵が先か鶏が先かという話になってるよ
衰弱が先か脱水が先か？ 「白い骨は清太の妹、節子、八月二十二日西宮満池谷横穴防空壕の中で死に、死病の名は
急性腸炎とされたが、実は四歳にして足腰立たぬまま、眠るようにみまかったので、兄と
同じ栄養失調症による衰弱死。」
出典：野坂昭如「火垂るの墓」『ポプラポケット文庫377-1 第11刷』（ポプラ社、2014）111-112頁。
（初出：『オール讀物』（文藝春秋 1967年10月号）) あの時代、餓死して行った多くの人がいたのに
それを省みる気も無くこんなスレでうつつを抜かした妄想と同じ主張を垂れ流して悦に入ってる人々を見るに
清太は永遠に成仏する事は無いんだろうな おばさんが母の肩身の着物を売りに行くシーンで扉の向こうにいるはずの清太が
なぜか隠れて見てて嫌そうに耳を塞いで～桜の家族全員の記念撮影を撮る回想？みたいなシーンがあるけど
あれ聞いてた清太ってやっぱり亡霊？ >>128
まるまる引用して書き込んでよいものなの？ >>132
著作権法をちゃんと勉強しましょうね。出典を明記することの意味も同時に考えよう。
・著作権法第32条（引用）
「公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、
公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当
な範囲内で行なわれるものでなければならない。」
→ このスレの議論はまさしく、「批評」、「研究」を目的としている。
・著作権法第48条（出所の明示）
次の各号に掲げる場合には、当該各号に規定する著作物の出所を、その複製又は利用の
態様に応じ合理的と認められる方法及び程度により、明示しなければならない。
・第1項1号
第32条、第33条第1項（同条第4項において準用する場合を含む。）、第33条の2第1項、
第33条の3第1項、第37条第1項、第42条又は第47条第一項の規定により著作物を複製
する場合
→ >>128で示した出典方法は法律学の学術論文でも通用する方法だよ。 >>134
勝手に履き違えるな！
俺は前スレからちょこちょこ書き込みしてたけど、あのトンデモ長文さんとは別人だよ！ 寝る前に見ない方がいいシリーズ
節子が蛍の墓を作ってあげてるときに母の遺体を投げるところが映ってる >>135
性格そっくりじゃん
1行で返せることをねちねちと おばさんの嫌味は我慢して昼間はおばさんに預けて働きに出るなり学校通うなり、学校焼けたなら転校もできたのでは？
あと父の死亡通知が来ないのと親戚が西宮のおばさんだけってのも・・おばあちゃんとか両親の兄弟とか居なかったのか？警察に捕まったら保護とか保護者連絡とかするはずなのに無いし
節子を燃やしてからの一ヶ月も見たいのに無いし、その辺グレーにしてるのがずるいな・・ 何回見ても変えられないのがつらい。
清太くんが天国へいけますように 空襲で母を亡くしたのは戦争のせいとして、そのあとの節子を亡くしたり諸々は清太の未熟さが引き起こした側面は大きい
しかし清太を批判できない未熟さの人間は現代社会にゴマンと居て
それらは自分が貢献してもいないただ誰かが作ってくれて維持してくれている現代社会の豊かさと平和に生かされてるに過ぎない
現代の未熟な者は漫然と怠惰に生き永らえていけるのに、何故違う時代の自分たちは死なねばならなかったのか
その理不尽さに対する疑問と無念で、清太は成仏できず彷徨っているのでは無いか お母ちゃん、銀行に７千円も貯金しとったんや７千円やであんだけあったらなんとでもやってけるわ、もう心配あらへん
お父ちゃんにな、はよ返事ください節子が待ってます、ゆうて書いてるんや 原作に基づくと、昭和20年6月5日に空襲、焼け出され。翌日の朝におばさんの家に厄介になる。
7月6日おばさんの家を出て、7月31日に畑泥棒でフルボッコ。8月22日節子死亡、9月21日清太死亡。
いろいろとタイミングが悪かった。 >>142
父の死亡について劇中はっきりとはわからないけど実際どうだったと思う？
・すでに死んでいた（母親が隠していた・または死亡通知書が来るのが遅すぎて母も知らなかった）
・空襲後６月～、死んだ（死亡通知書来ず）
・節子・清太の死亡間近に死んだ
・生きていた
https://www.mhlw.go.jp/bunya/engo/shiryou/index.html見ると戦争末期には死亡報告できないこともあったらしい
生きてたら手紙の返事来ると思うし、知らないオッサンが一隻も残ってないって言ったからやっぱ父ちゃんはもう死んでたのかな？ >>144
原作では清太達の父親は、巡洋艦「摩耶」に乗っていたとされる
史実では、摩耶は昭和19年10月23日に魚雷4本を受けて沈没している
336名が戦死し769名が救助されたという
昭和20年6月5日の神戸空襲までにはかなりの時間がある
これは、既に死んでいて母親が隠していた可能性の方が高いかな･･･
ちなみに原作では、母親はジブリの描写以上に身体が悪い
父親死亡となると子供を養うことはかなりの重荷、現実逃避で子供に告げなかったのかも知れない
清太の現実逃避癖は母親譲りなのかもなｗ 急いで書いたような短編小説だし
母親が黙ってた、なんて裏設定
まず考えてもないだろうし
単に辻褄合わせが出来てないんだと思う 軍艦の沈没は伏せられるものだから家族が父の死を知らなかったとしてもあながち有り得ない事とは言えないぞ
戦争後半では作戦の失敗を隠す為に家族に生きてる人を死んだと連絡したり死んだ人の連絡をしなかったりが普通にあった 母親にも現実逃避癖があったかも知れないという論調は新しいなｗ 新火垂るの墓
空襲で母死亡～西宮の家の米の喧嘩までは同じ
清太がおばさんと喧嘩した事を素直に謝りご飯が食べれるように、清太が購入した七輪や櫛は物々交換で食べ物と変えることになった。
そこへ清太が通っていた学校の先生と再会し校舎が直るまでは近隣中学の統廃合で生き延びた生徒も来ているから来なさいと言われ
再び学校へ通いだすことに。節子はおばさんに見てもらいお留守番だが、たまに中学校で一緒に過ごしていた
生き延びた友達と再会する。日本の敗戦が知れ渡り戦争が終了し軍服姿の父と再会する。父は生きていたのだ。
家族ぐるみで戦争や船生活の話をし、西宮のおばさんにも世話代として多額の金が渡された。（直後に西宮のおばさんが気品溢れる着物を着ている）
空襲にあわなかった治安の良い街へ引っ越し、そこで新しい立派な家(中古)を購入し、西宮のおばさん宅を出た。（新しい家を買うことができたのは、館長をやっていて貯蓄が莫大だったからである。）
(回想・家族三人の幸せな生活)(清太の学校生活)(父の転職後の様子)(ベビーシッターと節子)(戦争を終えた日本の変化)
包帯血まみれ母の変わりゆく姿を唯一目に染みていた清太は「母のような体の弱い人間を助けたい、あの時息はしていたのに」と後悔がトラウマになっており医学を志し進学のため猛勉強する。同時期にお世話になっていたベビーシッターと父親は魅かれあう関係になっていた
(回想・家族３人とベビーシッターが仲良く食事する)(中学卒業式)(父の再婚)(節子小学校入学)(再婚相手と父の子供の妊娠がわかる)
そして清太は無事に大学に合格する。大学が遠方のため清太は独立することになる。
そして家を出ていく最後の夜に、清太と節子は散歩をしていると、自然と足が空襲の自宅焼け跡地に動いていた・・・。
そこには季節外れのホタルが無数に光っていた。その光でうっすら母の亡霊が見えて、それは清太だけに見えていた(清太と母は見つめあい「清太・・節っちゃん・・・」そう言うと母の亡霊は姿を消した)
「兄ちゃん綺麗やね」「そうやな」「節子見えたか？」「何がやの？」清太は自分だけが見えていたのを知る
「そや」「父ちゃんたち心配するしほな行こか」
「節子は兄ちゃんいなくなってもやっていけるか？」「うん！ウチ、お父ちゃんもお母ちゃんもおるし心配あらへん！」「それでこそ・・俺の妹や」
節子が義母をお母ちゃんとすでに呼んでおり、清太は父の再婚や義母の存在をあまり認めていなかったが、成長した妹の姿見て家族としての心の開放がされたようであった。
家に着く前、節子が唐突に抱き合ってきて同時にぬくもりを感じる。
ー５０年後 9月21日夜、節子は死んだー
葬式には父・母、清太の妻、子供達、節子の旦那、節子の子供達、弟たち一家をはじめたくさんの家族が参列した。（西宮のおばさんも参列した。）
別れを告げ、遺品を入れた後、葬儀スタッフが完全に棺桶を閉めた。
すると清太が「待ってください」「これ入れ忘れました、入れてください」
清太が取り出したのはスーパーで買ったドロップだった。「なんでドロップなんか？」「節子が好きやったんです。あの時は空やったけど、ぱんぱんに入ったドロップ最後には食べさせたいんです」
再びドロップを入れた。それを一部不思議そうに見る家族がいたが、清太の父親は暖かく見ていた。
(回想・節子が焼けるシーン)(当時の記憶)(節子の遺骨を納めるシーン)(子供の頃の節子)
式が終わると清太一家は実家に泊まることになった。
深夜に眠れず窓を見ると「赤い光を放ったホタル」が２匹飛び回っていた。
清太にはそのホタルがなんなのかわかっていた。
「もう遅いからおやすみ」
そう言うと２匹のホタルは見えなくなった。
ー新火垂るの墓 完ー 高畑には観客を楽しませようなんて気はないね
パヤオが必死で持ち上げてるだけで、ジブリの悪弊だな >>149
あのおばさんが50年後に生きてるという発想が凄いわｗ >>151
正直高畑勲に対するアニメ業界の持ち上げ方は行き過ぎてるという気がしないでも無い
有能な監督なのは確かだけどそこまで孤高の才能と言えるのか？とは思う 報われないからこそ意味があるのに
報われたら火垂るの墓じゃなくなる >>149
お前、前スレのトンデモ長文さんの相方だろ？ >>142
ジブリだと時系列が分かりにくいけど、原作はさっぱりしてるね
おばさんの家を出て、1ヶ月半で節子死亡、その1ヶ月後に清太死亡か･･･
結構、リアリティのある日数だね
むしろ、おばさんの家を出て、よく1ヶ月半も節子を食わしたよ！ 原作じゃ、節子を荼毘に付している最中にも便意を催し、既に栄養失調による慢性の下痢
に襲われている清太。その状態でよく三宮まで行き、1ヶ月も耐えたよ！
清太に幸あれ！ 急に原作原作言い出したな
恥かかされたのが悔しくて慌てて読んだか 信仰する自分に酔っている上にマウント取るために相手を面罵する社会性の欠如した人だからね
自分は高尚な人間だ他とは違うんだと確信している彼が低次元などと言われたらどれだけプライドが傷付く事か >>161
自己紹介？
それとも、自分だけは正しいこと言ってると思い込んでるの？ お前に読解力というものが欠片ほども無いのが良く分かった
あとお前が要らない台詞と考えて略したとこはとても重要な心理描写だよ
お前には全く分からなかったようだけどね
やっぱお前筋金入りの馬鹿だわ >>165
何の話をしているんだ？ 文字だけのコミュニケーションに、書いてないことに「読解力」
を求めるとか意味不明。
＞「お前が要らない台詞と考えて略したとこはとても重要な心理描写だよ」
これ、何のこと？ 高畑は「お前たちは自分の醜さを知れ」って説教してるみたいだね 次スレはワッチョイとIP付けるしかねーな
簡単にNG出来るし板超えて履歴検索出来れば正体も分かるでしょ >>168
縄文人か？
今時、スマホとPCのように二つくらいの端末と別媒体の通信手段はデフォルトで持ってる
よ。特にスマホは簡単にIPが変わる。お前のような情弱が清太のように野垂れ死ぬんだよ。 たった１人から反応あっただけでもいもいウッキウキじゃん超ウケる
NGされてない(と思い込む)事だけで自分の存在価値を測れるとか流石底辺は意識が違うわ
勝手にルール決めて去るだの続けるだの全く信用してないし興味もないからどんどん頭悪い反論して楽しませてくれ 映画見て感動する一方では途轍も無く下らない事に頭回してて現代日本人はどうにも救いようが無いな まーた始まった、必死にNGしている事を主張するも、このように毎度反応して
偽装もバレバレのガイチュウアラシ分かりやすいなぁ。
ゴキブリは粗だらけだな。ひまわり学級にとっとと帰れ 誰が誰に絡んでるのかさっぱりワカラン
誰が正しいとかはどうでもいいから気分の悪い書き込みするのやめようや このスレとは無関係だけど、清太ならどこかでコソ泥でもしながら食い繋げるんじゃないかという
意見も聞いたことがある
でも、節子を死なせた喪失感で生きる気力が無くなったみたいな･･･
でも原作読んでるとそうじゃなさっぽい（食い物の匂いに釣られて駅にいき、お恵みを食っていた）
果たして清太はたくましいのかたくましくないのか？
あれだけ泥棒の才能がありながら、1ヶ月そこらで死ぬものなのか？
清太の早過ぎる死に何か意味はあるのだろうか？ 泥棒の才能は無いと思うがね
たびたび見つかっちゃ死ぬほど殴られて最後は障害者になって野垂れ死ぬのがオチだと思うよ はだしのゲンの行動力の塊のゲンが時には止むなく時には犯罪や泥棒に手を染めてでもやっと何とか出来ていた時代だからな
清田でも何とかなるって論はぶっちゃけ畑の作物盗んでも見逃してくれた警官がいた描写が原因の気がする
あそこで警官側が清田を完膚無きまでにお仕置きしてズタボロになってたら、視聴者側は清田お前そういう才能ないから道誤るなってなりそう 節子の死後、1ヶ月で死んだ清太の死は早過ぎたのか、妥当なのか！？って話？
当時の時代背景が分からんから分からんなｗｗｗ >>178
人間は水だけ飲んで生きられるのはせいぜい一週間だ
わずかでも口に入れる事が出来たからまだ一ヶ月もったんだろう >>180
逆だよ。人間ってのは、水なしで一週間生きられるかどうか際どいところ（小便を飲むことも厭わなければもう少し持つかもな）で、
水さえあれば、一ヶ月近く生きられる。もっとも、これは現代人の話であって、元々食料事情の悪い戦時中の人間には当てはまらん
けどな。 心理学では人を救えない。もっと肉体も精神も込みにして人を鍛えていかないとダメだと思います。
みんな「心のケア」が必要だと言ってますが、個人の「心」だけではいけないんじゃないでしょうか。
対人関係の中で心を育て、鍛えていく身体的現実的な教育をしなければいけないのに、そうなっていない。
引きこもりになったことをなじってもしょうがないとか言われていますが、それ不自然だと思う。
僕は対人関係の中でも物事を解決していくという意味からも引きこもりに腹を立てるのは当然だと思う。
一般論として、それも言えないというのは、それこそ心を解放してはいけないということになりはしないでしょうか。
心が「ケア」可能なモノだとみなされてしまっているんじゃないでしょうか。
たとえばアニメやゲームが病んだ心を「癒し」てくれても、その癒しで対人関係が打開されるはずは絶対にない。
ーー高畑勲 つまり、清太と節子は死ななければならないということです。
この物語をハッピーエンドにしてしまうと、火垂るの墓は何のメッセージも持たないおとぎ話になってしまう。
そういうことですよね？ 未成年者が逞しく生きる描写的な捉え方もあるけど、金があっても人の繋がりを持てなかったら生きられないって所は感じたけどね。
所詮中学生に１千万持たせたとして99％何もできないと思うしただ金と時間消費するだけだろうしね。
人によって捉え方が違うから面白いんじゃないかな、興味がなかったら考察すらしないでしょ 高畑「朝鮮人まみれになってかなきゃしょうがないじゃありませんか、アジアを助けるんですぜ、お前たちの使命ですぜ」 高畑は左翼のように見えるが、高畑の言ってることは、昔の軍国政府が日本を
アジアのゲス人間まみれの国にしたことへの尻ぬぐいのように見えるな
アジアの蛮人に謝罪せよと >>185
さすがに一千万円持たせたら、1ヶ月そこらで死なんけどなｗｗｗ
ただ、今の日本の法律では未成年者は何も出来ん。もし、社会的な保護がなければ、
アパートも借りられんし、ホテルにも泊まれない。 当時の金銭的なやり取りで言ったら一千万をうまくやり取り出来るなんて無理。
日本なんか今純粋な日本人なんているのかな…自民党って言う外資入れたり移民受け入れして日本人の雇用減らしてる在日をどうにかした方が良いよね… 清太って射精機能とか性欲ってどうなってるの？
この時代の少年少女の性欲の話とかってあまり聞かない。 うちの母親は昭和13年生まれだが中学生の時に男女混ざって馬跳びしてたくらいそういう面では子供だったらしいぞ
今じゃもう小学校低学年くらいのレベルだな お前ら和歌山県の下村拓郎様（35歳独身、元自衛隊）をご存知か、この方は将来素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ >>191
野坂氏が語ってくれてるよ。探してみな。 >>194
戦中って野獣跋扈する暗黒の時代だから、極限のサバイバル状態で少年少女が
自動的にパンパンやっちゃうのを止められないとかありそうなんだけど。
それか極度の飢えと生き地獄で精液の生産がなく、性欲とかほぼ無いに等しいか。 戦中の人がひいじいちゃんばあちゃんの世代も出て来てるから仕方ないけど
昔の日本で中学生の子供が男女交際するなんてとんでも無くあり得ない話だぞ
親が了解して無い交際が認められない時代だからな
昭和30年代くらいまでは大人ですら不審なカップルは不純異性交遊で警察に補導されたりしたんだぞ 今でも中学生の恋愛経験率など、大して高くない
中3くらいになれば、性欲は人生の中でも最大級に高まるが、みんな自慰で我慢だよｗ エロ本やエロビも無く、性教育自体がなされていなかった時代、「性欲」という感情
自体を認識できるだろうか？ 何かを欲するような渇望に苛まれつつも、それが異性
に対する興味であることに気が付くことも出来ないかも知れない。
無我夢中に身体をかきむしり、ムズムズの原因がチ○ポにあることに気付き、デタラ
メにこすってみた結果、稲妻が走ったような快楽を伴い、精液が迸る！
しかし、それでもそれが何なのか分からないだろう。でも、それは親にも言えないこ
とであることは何となく分かる。そんな時代でしょう。
(*￣ー￣) >>198
気持ち悪ぃな…
板間違えてんじゃねえの？ まともに言い返せずオウム返ししか出来ない低能
気持ち悪い上に頭も悪いとか救いようがないなあ >>195
人間は、身体が死を意識すると性欲はむしろ高まるようにできているんだよ 自分の不利益を絶対に許容できないタイプの人間が世の中には居る。
はっきり言えば頭がおかしいレベルで、
自分が思うようにならないと怒り出すマトモじゃないタイプの人間だ。 ジブリの描写があるから成立する話だけど、原作の小説って誰が何のために書いたんだ
ってくらいしょぼいぜ･･･(´・ω・｀) 映画作品での話だが、ドロップ缶を投げるシーン、
三ノ宮駅の浜側と山側のどっち側なのかと思ったら、あれ山側だったのな。
俺個人は脳内で長らく浜側だとばっかり思ってたよ。
皆は想定で今までどっちだと思ってた？ >>208
そんなことを考えてる奴自体がお前以外に一人もいねぇよ！ｗ
山側だとする根拠と、お前が浜側と考えてた根拠、そしてそれが一体どんな意味を持つ
のかを先に述べろや。 今、まさに、ウクライナ人の清太と節子が同じような境遇に直面しているかも知れん！
俺達に出来ることは決まったんじゃないか！？ さぁ、同志達よ、動き出そう。
今より輝こうとする子ども達の光を奪い去ることは許されん！ >>211
呑気だな
対岸の火事ぐらいにしか思ってないから
そんな事言えんだよ
自国の心配をまずしろ >>209
ロシアは資源も食糧生産量も豊富だから実は西側と付き合わずに鎖国しても困らない
ソ連時代もフルシチョフ以後は国民が餓死したりはして無かった 「清太が屑だから自業自得」論は酷だと思っている。
「働かないから米が与えられない」なんて言うけど、
「働いた見返りに米が与えられる」とちゃんと清太に説明しなきゃ
働かなかった事と米が与えられない事を結びつける事なんかできない。
子どもの頭では「コレはコレ、アレはアレ」と処理されて理不尽な意地悪を受けている様にしか感じないだけだ。 清太とせっちゃんが生き延びて二人とも体で稼ぐルートを見てみたい
誰か二次製作とか作ってないんだろうか しかし、清太はクチの利き方も態度もダメ過ぎるよ。
おばさんの家に厄介になるときの冒頭からもうダメ。マジで、どうして「ごめんなさい」
の一言も言えないんだ？ オバサンも可愛げがないことを明言してるからな
そこは、高畑にとって強調している部分の一つかも知れない もう少し地域の人と交流を深めて目立っておけば良かったんじゃないか？
叔母さんは、栄養失調の居候が居るなんて不名誉だから必要最低限米を食わせなきゃいけなくなる。 勤労動員ととなり組の防火活動だけはマストだった
結果論かも知れんが、おばさんの家に居たのは終戦が目の前の時期
あと僅かに我慢していれば空襲に怯える必要もなく物資も少しずつ手に入るようになって
いったはずだ
貯金も全部おばさんに渡していれば、終戦までは家に居座ることはできただろう
別におばさん擁護ではなく、清太と節子がふつーに生き長らえるための可能性を考えると
おばさんの家にしがみつくことが唯一無二の方法だった ＞「勤労動員ととなり組の防火活動だけはマストだった」
この一言に尽きるな。
これに同調できる奴とできない奴とが論争になる。 ユーラシア大陸の西のはずれに発生した産業文明は、数百年のうちに全世界に広まり、
巨大産業社会を形成するに至った。大地の富をうばいとり、大気をけがし、生命体を
も意のままに造り変える巨大産業文明は１０００年後に絶頂期に達し、やがて急激な
衰退をむかえることになった。「火の７日間」と呼ばれる戦争によって都市群は有毒
物質をまき散らして崩壊し複雑高度化した技術体系は失われ、地表のほとんどは不毛
の地と化したのである。その後産業文明は再建されることなく、永い黄昏の時代を人
類は生きることになった。 巨大産業文明が崩壊してから１０００年。錆とセラミック片におおわれた荒れた
大地に、くさった海…腐海（ふかい）と呼ばれる有毒の瘴気を発する菌類の森が
拡がり、衰退した人間の生存をおびやかしていた。 清太の叔母の家から飛び出るという行動は
まさに国際連盟を脱退した日本そのもの
コミュニティー（国連）に馴染めなかった人間（国家）の悲惨な末路である 日本は三国同盟を結んでいた。
今じゃ公の場で話題にしてはならぬ、ナチスドイツと手を組んでいたのだ。
日本人の根本的な思想には、ナチスと同様、選ばれし民族という本音があった。
それが悲劇を招いたのだ。（自らの過ちに気付くことができない）
イタリアから学んだのは、ワインを詰め込み過ぎて重量オーバーで戦闘機が墜落
するというギャグセンスだけだけどなｗｗｗｗｗｗｗ 日本も、戦時中は今の北朝鮮と変わらん状態だったよ（政治も、国民の洗脳ぶりも） >>225
日本はナチスと同罪なのでしょうか？
ユダヤ人の迫害と虐殺について、日本にも責任があるのでしょうか？
急に自分が日本人であることに恥ずかしくなってきました。（いたたまれなくなってきました）
私は一体、どうすればいいのでしょうか？ 銀行のシーンにて
おっさんＡ「台風近付いとるんやて？」
おっさんＢ「アメリカに降参してしもてから、なんぼ神風が吹いたかて後の祭やがな、アホらし！」
日本人は神の子であり、ピンチになったら神風が吹いて守られる存在だと本気で信じられていた。
そのような軍事教育が行われていたことは事実。このような歴史的事実と思想は、今の北朝鮮と
変わらんといえば、変わらん。
それはそうと、今はロシアと北朝鮮がボロボロだ。ヤケクソになって、第三次世界大戦を起こさん
とも限らん。日本も米軍の基地でどやこや言うてる場合じゃない。アメリカの後ろ盾を失ったら、
日本なんか何にも出来ないんだから、今こそ日本はアメリカの腰巾着となり、基地の場所も気持ち
よく差し出すべきだ。今後、日本はアメリカの心象を損ねるような態度を取ることは許されん。 しかし、この時代になって、ロシアが戦争を起こすとは誰が予想しただろうか？
日本も日露戦争の因縁があるから何が起こるかは分からん。北方領土を返せとうるさい
日本を疎ましく思っている可能性もある。ウクライナの難民を引き受けたことが癇に障
ってるかも知れん。
お前ら、清太ばりに大切な人を守れるか！？ ロシアの国債が破綻したらしいな。
破れかぶれの行動に出なければいいけどな･･･ 【ゆっくり解説】本当のクズは清太でおばさんは悪くなかった
https://www.youtube.com/watch?v=wwyWstSDFd8
霊夢と魔理沙とサクっと解説してくれてる。ぶっちゃけ、これで十分。 お前らに、ウクライナ人の清太と節子を守れるのかよ！？
無責任なことを言うな！ 自分の発言に責任を持て！！！！！！ スリランカが破綻した。
このような発展途上国と現在の日本とを単純に比較は出来んが、資金が枯渇すれば、
個人であろうと会社であろうと国であろうと破綻するのだ。
我が国も、1,000兆円の借金を有する世界一の借金大国であることを忘れてはなら
ない。日本が豊かな国だと思っている奴は、世の中の仕組みと自分達が置かれてい
る状況がまるで理解出来ていない。
財務省HP
https://www.mof.go.jp/zaisei/current-situation/situation-comparison.html >>229
はい、3,000ルピー。
台風が近づいているな。
アメリカに降参してから、なんぜ、神風が近づいていると思ったら、後の祭りだな。アホらしい。
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「降参って！？ 日本は戦争に負けたんですか？」
金髪の外人のくせに、あんたは何も知らないのか？
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「連合艦隊は一体どうなったんだろう？」
そんなものとも、もう遠くの昔に沈んで、一隻も残っていないわ。
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「なんですって！？ そんなら、お父さんの巡洋艦も沈んでしまったんですか？」
関東地方の方言に直したらこうなった。 >>177
畑泥棒で畑の所有者のオッサンからボコボコにされ、老警官が両成敗という解決をした後、清太は火事場泥棒になっちまったからな。
空襲から避難する人らと逆方向へ疾走し、タンスから着物を盗り、釜からご飯を手でかき込む。
そして空襲をしてる戦闘機に、もっとやれと大喜び。
もう海軍士官の息子としては戻れないくらい悪どい小僧になっていた。 >>236
【日本の国の借金は１３０年間で５００万倍になった】
http://ajer.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/no301-a00c.html
最初のグラフの1兆円の辺りで、官僚や政府がその金額に臆しているのが分かる。
1960年代後半に借金を減らしにかかったら、まだ歴史の浅かったトヨタ自動車が潰れる寸前まで困窮し、日銀管理という公的機関が救済措置をするはめになった。
管理通貨制度においては、他国の貨幣発行状況も考慮して足並みを合わせていかないと、経済が悪化してしまう。 >>237
似非（エセ）関東人だな。
＞「台風が近づいているな。」
→ 台風が近付いているようだな。
＞「アメリカに降参してから、なんぜ、神風が近づいていると思ったら、後の祭りだな。アホらしい。」
→ アメリカに降参してしまった後では、いくら神風が吹いたところで後の祭りだ。バカみたいだよ。
あと、お前の似非関東語は、「ん」が多過ぎる。
＞「連合艦隊は一体どうなったんだろう？」
「連合艦隊は一体どうなったのだろう？」が正解。
「ん」を全部、「の」に変換してみ。 清太が死んだのは自己責任だが節子が死んだのは誰の責任なのか？ >>241
節子が駄々こねて、オバチャンの目の前で「これ、ウチのお米やのに･･･」などとクチ応え
をしたせいでオバチャンがキレた。
また、いくら幼いとはいえ、もうクチが利ける年齢なのに親戚の家で人が寝静まっている
時間帯に夜泣きをするなんてな。節子も自己責任。 高畑勲「火垂るの墓を観た若者が清太に共感せず西宮のおばさんを擁護する意見が大勢を占める時代がもし来たら恐ろしい」
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1661252173/ >>243
日本では、アニメーションは、観客の心を掴んでハラハラドキドキさせる方向に進化した。
そういうアニメは泣けるし感動できる。しかし、私が作りたいのは、そういうアニメではない。
『火垂るの墓』で、私は、観客を完全に作品世
界に没入させるのではなく、少し引いたところ
から、我を忘れずに考えることができる視点で
作った。主人公を批判的にも見てもらいたい。
高畑勲『漫画映画の志』より 清太に共感だと!?
時代背景とは無関係に、居候の分際で清太のあの態度はないよ。
そして、社会のｼｷﾀﾘを守れずに頭を下げることができない清太。
死んで当然だ。o(￣ー￣)○☆ 監督これを擁護してしまう
そんな未来になってしまいました
ええ加減にしとき！うちにおるもんは昼かて雑炊や！
お国のために働いてる人らと一日中ブラブラしとるあんたらと
何でおんなじや思うの
清太さんなあんたもう大きいねんから
助け合いいうこと考えてくれな
あんたらはお米ちっとも出さんと
それで御飯食べたいいうても
そらいけませんよ
通りません
ちょっとつづけてご飯食べさせたったら
まあ 口が肥えてしまいよってからに
https://i.imgur.com/vYWnvHY.jpg >>243
そんな時代になってしまいましたとさ
・当時の社会は非常に抑圧的な、社会生活の中でも最低最悪の”全体主義”はびこっていた時代
・そんな時代においては、あの未亡人（※西宮のおばさん）のいうことぐらい特に冷酷でもなんでもなかった
・清太の失敗はそんな”全体主義”の時代に抗い、節子と二人きりの”純粋な家庭”を築こうとする、というおそろしく”反時代的”な行為に走った事
・現代(※公開当時)の青少年や私たち大人が心情的に清太を理解しやすいのは、時代が逆転し価値観が反転したから
・しかしいつか再び時代が逆転したとしたら、清太に共感するどころかあの未亡人以上に清太を糾弾する意見が大勢を占める時代がやってくるかもしれない
・僕はそれが恐ろしい
※アニメージュ1988年5月号 「火垂るの墓」高畑勲インタビュー 「88年の清太へ」より
https://i.imgur.com/a7bXEfq.jpg >>243
当時の愛国標語
無職はお国の寄生虫（日本カレンダー株式会社、昭和17年）
無敵日本に 無職をなくせ（標語報国社、昭和16年）
亜細亜興すは 口より手足（日本工業新聞社、昭和15年）
働けば 何でもうまい 興亜食（日本カレンダー株式会社、昭和16年）
働こう 汗を油の 大車輪（昭和16年）
働かぬ手に 箸持つな（中央標語研究会、昭和17年）
皆労だ 女子も職場の華と咲け（中央標語研究会、昭和17年）
働かう 英霊の分 兵の分（中央標語研究会、昭和17年）
働け 職場は戦地へ続く（大政翼賛会高知県支部、昭和18年）
君は 働いているか（昭和18年） 『清太はクズ』
というコンテンツが人気になってる…
これが令和最新版の日本です監督
https://i.imgur.com/7dD961c.jpg 高畑勲「火垂るの墓を観た若者の多くがおばさんを擁護する貧しい時代がもし来たら恐ろしい」見事的中しその時代が来てしまうwww [627645964]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1666674645/ >>1
この「火垂るの墓 」は以下のような表記が可能です
「全米No.1 批評サイト『ロッテン・トマト』驚異の１００％FRESH！」
「映画批評サイト“ロッテン・トマト”で驚異の満足度 100％！ 」
そしてロッテントマトで100%フレッシュの評価を得ているのは
「黄金狂時代」「ロビンフッドの冒険」や「ピノキオ」「雨に唄えば」「十二人の怒れる男」など誰もが認める名作映画ばかりが入っている。
つまり、こういった世界の名作映画と同じ価値が認められているってわけだ。
（嘘じゃない、本当だ！）
https://www.rottentomatoes.com/m/grave_of_the_fireflies 前スレで 節子が大量の蛍の死骸を1つの穴に無造作に入れるシーンにカットインで 母親の遺体が
投げ込まれるシーン があるってあったけど、母親のシーンは 清田の記憶のフラッシュバック でOKですよね？
節子の「お母ちゃんもお墓入ってんねんやろ？」のセリフ と 1つの穴に大量の蛍の死骸を入れる映像 が原因で‥。
岡田斗司夫の考察を先日見てから、DVDをくまなく見て（意味の無いシーンは無い、岡田節？）前スレ見つつ
DVDを見つつ（DVD楽ですね、VHSだとこうはいかない‥） とやってます。
疑問なのですが、幽霊はワープする と捉えるべきなのでしょうか？ 二人の霊はベンチに座って神戸のビル群を眺めて終わるわけですが
永遠のループ なので最初の三ノ宮駅までどうやって続くのがわからないのですが、このスレで 眠ったら死んだところから記憶リセットで
復活？ というのを見てなるほど、と思いました。
清田が節子の遺骨を墓なりに埋めないで最後までドロップ缶に詰め 肌身離さず 死ぬまで持っていたのは
最後お金を下ろす前のシーンで「ずっと、ずっと兄ちゃん節子のそばにおる 約束や」を死ぬまで守り抜いた と解釈しています。
映画の過去と 清田・節子の幽霊 のシーンが入り交ざってちょっとわかりにくいのですが
幽霊のたどった道筋をわかりやすく場所と矢印で表してほしいのですができる方いますか？前スレ長文兄貴二人来て欲しい、私はいい線いってたと思います。
「全米No.1 批評サイト『ロッテン・トマト』驚異の１００％FRESH！」
「映画批評サイト“ロッテン・トマト”で驚異の満足度 100％！ 」
という評価を与えた日本映画
東京物語 Tokyo Story (1953)
七人の侍 Seven Samurai (1954)
タンポポ Tampopo (1985)
火垂るの墓 Grave of the Fireflies (1988)
おもひでぽろぽろ Only Yesterday (1991)
歩いても 歩いても Still Walking (2008)
かぐや姫の物語 The Tale of the Princess Kaguya (2013)
カメラを止めるな！ One Cut of the Dead (2017)
The 100% Club: An Ode to Movies With a Perfect Tomatometer Score
https://editorial.rottentomatoes.com/guide/100-club-certified-fresh-movies/
そしてロッテントマトで「100%フレッシュ」の評価を得ているのは・・・
「黄金狂時代」「ロビンフッドの冒険」や「ピノキオ」「雨に唄えば」「十二人の怒れる男」など誰もが認める名作映画ばかりが入っている。
つまり、火垂るの墓 はこういった世界の名作映画と同じ価値が認められているってわけだ。 それと、中盤で清田達が住んでた壕にクソガキ4人組が現れるシーンがあるのですが
あのシーンってどのシーンとつながっているかわかりますか？素直に前後で良さそうですか？（考えすぎ？）
あと、最後らへんの節子が病院へ行く前、人形がアップで映るシーンがあるのですが
節子≒人形 を印象づけて 最後の火葬シーンを効果的に（お涙頂戴は否定してるそうですが‥）するため？
最後 清田が芋？を食べているシーンからの幽霊に変化して（芋もドロップに変化）、火葬した残りから節子の霊が出てきて
こちらにかけて来るシーン なんてすごいですよね、うまくアニメを使っているな と思わずスローモーションで見てしまった。 最初の 清田の死体に節子が駆け寄ろうとする時 に清田の幽霊が後ろから節子の肩を叩き
ここにいるよ のシーンは 海で見つけた死体に「そんなん見んでもええよ」と遠ざけたり
母親の死んだことをひたすらに隠す 現実の悲惨な姿 から節子を遠ざけた行動 と見て良さそうでしょうか？
清田が煉獄に落ちたのは、生きるためとはいえ盗みを働き、エスカレートして火事場泥棒 果には
空襲をしている側に「やれやれ わーい」と悪行を重ねたこと、節子の場合は 無自覚 とはいえ
兄をそのように導いてしまったことが原因？（主原因）
最初のシーンの おにぎりを恵んでくれる女性 以外にも優しい人は何人かいますね‥
近所のお姉さん、交番の人？ 身を案じてくれた近くの農家のおじさん、ボコボコに殴られた後の交番の人、
親戚のババアでさえ清田達が出ていく際の顔は多少？心配してる顔してるし‥。やり直すポイントは何箇所かあった‥。
でも親戚のババアの言い方とかは最初から棘がありますね‥海軍のことをよく思っていなかったり、
みなしごを預かる身になった（ここはわかるが‥）としても‥わかりやすく表現した結果なのだろうけども
節子相手に口喧嘩？はちょっとね‥。
清田も 防火活動は節子を案じてできないにしても家の仕事、せめて食器等を洗う
くらいはすべきだったよね‥、それと色んな人に感謝したり頭下げたりしてる所見ると
プライドが高すぎる は違うと感じた、「節子」という個人がいるせいで何もできない（全体主義的な行為）、
故に生きるため（全体主義でもらえる配給が無いので）に「泥棒」をする、泥棒は誰がどう見ても 非道徳的行為、
ましてや海軍の息子がやるにはあまりに不名誉な行為だと思う、プライドがあったらできない。
最後のお金をおろしたときの 父の写真 は 全体主義で悪行が一切ない死んだ父親 と 個人主義で
悪行を重ねに重ね生き延びた清田 の対比かな？
ブランコっていつ頃からありましたっけ？しいてはクソガキ4人組のシーンともつながるのですが
「ドロップちゃう おはじきや」のシーンの直前にアップで表現されていて意味深です。
序盤から清田、節子の幽霊は なんの目的のため 移動しているのだろうか？移動している意味はありますよね？ ＞「前スレ長文兄貴二人来て欲しい」
って、お前がそのうちの一人だろがよ!?ｗ
5ちゃんでご丁寧に敬語で長文語っちゃう奴なんていないよ ブランコを作るなんて、清太は日曜大工の才能があるかもな
普通の中学生には無理やで >>261
「普通の中学生」って今の中学生と一緒にすんな！ｗ
昔は日本男児たるもの、日曜大工くらい出来て当然だった。
父親がバリバリの軍人なのだから、その大和魂は清太にも
当然に引き継がれているだろう。
そして、清太は勤労動員で神戸製鋼に行ってたんだぞ？
ブランコくらいで「才能」なんて言ってるのは現代人がITに
依存し過ぎて裸一貫じゃ何も出来ないことへの警鐘かね？ てーか今の中学生って木でブランコ作るの考える事できないんか？
のこぎりの使い方と釘の打ち方知ってれば出来るやろ 今の中学生がブランコなんか作れるかよ！
作り方を知ってる知らないの問題じゃねぇよ！ 当時清太みたいに死んじゃった子も居ればゲンみたいに逞しく生き抜いた子もいっぱい居るので
正解例はそれほど重要では無いと思う
高畑氏が言ったように清太のあり方が今の子供や若者のあり方と繋がってる事に問題意識を向けるべきかと >>267
トトロも、都市伝説ではサツキとメイ共に死亡しているんだが･･･ >>1
具なしのお味噌汁
ああいうの子供心に忘れられない >>266
実は清太は死んでないよ
清太≒原作者だから 過去の自分に死んで愚かさをつぐなえという後ろめたさが潜在的にあったのかもな >>271
ボケ野郎。野坂のインタビューみてねぇのか？
自分は清太ほどに優しくなかった。（泣きじゃくる妹を黙らせるため、
殴って脳震盪を起こさせたこともある）
優しい兄の像を想像で具現化したのが清太。
>>272
死んだ妹への鎮魂の意味を込めて火垂るの墓を書いたと言ってるんだよ！
潜在的もクソも、ねぇよ！ >>273
清太は優しいとは思わない
本当に優しければ妹にカエルを食べさせたりは
しないかと >>244
主人公を批判的に見て欲しい、と
監督ご本人も言ってるんだね >>243
おばさんに全く共感はしないけど
ああいう態度になるのは仕方ないとは思う
ただ、おばさんは清太と節子の今後について
他の親戚や関係者に相談すべきだったかと
それで大人たちが二人の遺児に対して話し合っていれば
死ぬことはなかった
まあ、それでは物語的に成り立たないだろうが >>242
節子もなんだかなあ、なんだよね
そのウチのお米を炊かせてるのはおばさんだし
自分たちはやりたくないことは他人にさせ
自分たちは遊んでるだけ
文句ばかりの兄妹に思える お米は自分たちが持ってきても
部屋も水道もトイレも使わせてもらってる
おばさんにご飯作らせ、後片付けもしない
これはどっちがどうなのか、と >>274
当時、食用蛙は当たり前の存在だったんだぞ？
また、蛙はうまいらしいという会話を清太と節子がしてるだろ。
「優しさ」と蛙を食わすうんたらは、全然話の次元が違う。 >>241
４歳で夜泣きは色んな原因がありよくわからないが、
おばさんの家で共同生活する以上、
他の住人は皆働いているわけだから
節子ともども
自分たちは納屋でいいですから、と移りすむような、顕著さが
あれば、とも思った >>276
>「おばさんに全く共感はしないけど
ああいう態度になるのは仕方ないとは思う」
日本語的に矛盾しているよ。
「仕方ないとは思う」ってのは共感してるってことだろ。
なぜ、「全く」共感しないと言いながら一部を擁護するのか。
「基本的に共感はできないけど、ここだけは仕方ないと思う」
みたいな言い方だったら何の違和感もないけどな。 清太達が持って来た米を清太達が食べるのは制限し自分の娘や息子の方は多く食べさせるというのは
控えめに言っても正当化出来やしないだろう >>282
息子や娘は朝から働いている
一方清太は手伝いもせずブラブラしている
同じ量をあげるのに抵抗感じるのは仕方ない
おばさんの家にも米くらいはあったろう
これは早く清太たちに出て行ってほしい
からかも >>254
監督めちゃわかってる
さすが当時の地頭で東大入った知性だわ
キレやすい清太は今の子供たちに似てるんじゃないか
最後にきっぱり、(清太が)取るべき態度ではなかった
ときっぱり言ってくれることは必要、とまで
言いきっているし あの兄妹はああいう末路しか
仕方なかったのかな、と
節子はひたすら兄清太だけに
精神的に依存している
もし節子が兄から引き離されて
孤児院なり、別の親戚なりに
一人で預けられても、兄ちゃん、兄ちゃん
と泣き、他人には一切なじまない、
夜泣きも酷い、となれば
清太が引きとらざるを得ない
清太もまた他人に頭を下げることが
出来ない
となると二人で生きていくしかない
高畑監督も言うように
あの兄妹は二人で社会生活を
したかった 映画ではお互い依存しているけど
１４歳と4歳で10歳の年齢差あるなら
大人と幼児のようなものだよね
清太はもう自分の子供持てるくらい
肉体的には大人なはず
だから節子から見たら兄ちゃんというより
おじさんといってもいいくらいかと そもそも海軍のお偉いさんクラスの子があんな路頭に迷うような悲惨な結末にならない。
補償くらいあるはず。 >>283
あのおばさんが清太をたしなめる為におかわりに文句言ってると思うなら純粋すぎるな
おばさんの家にお米くらいあると言うが米が無いんだよあの時代は
だから白いごはんを喜んでる
あのおばさんは清太が持って来た物や金を当たり前に自分達の物のように使いつぶすよ
その魂胆が透けて見えないかな
あのおばさんがもし自分の娘なら汚い事するなと叱ってるよ俺なら >>289
配給はあるはず
それは海を超えた地からの穀物であっても
でなければ日本国民全員餓え死にしてる
それにいくら清太が米を持ってきたにしても
当たり前のようにおばさんに炊かせ、給仕させて
兄妹で遠慮なくたらふく食べてる
米はいずれ終わるよね
そうなった時兄妹はどうする？ おばさんも清太も初めてことゆえに思惑違いがあり
それが悲劇につながったと思う
清太や節子は母親を亡くしたショックや悲しみが
あまり感じられないが
しかし、清太は母親に一番近い容姿も似ている
西宮のおばさんを自分たちの後ろ楯兼家政婦に当然なって
なってくれると思いこみ、おばさんの家に直行した
おばさんはいきなり来た甥姪の境遇にいたく同情し
米も持ってきてくれたことだし、ご飯をだし
おかわりを言われるままに出し、いい部屋を提供した
この時点で何も考えなかった
まさかこの甥が働きもせず、毎日どかんと妹ともども
ちゃぶ台に座り当たり前に飯を食べ、片付け一つしない
という態度をとられるとは思っても見なかった
だからおばさんの苛立ちはたまる
それを清太と節子にぶつけていく
清太と節子は怒って出ていく
おばさんは根はいい人だから、節っちゃん
元気でね、と言う また、親戚は西宮のおばさんしかいなかった
わけではあるまい >>266
そうだね
今なら清太のような子は沢山いるしあの頃より豊かだ
しかし、あの時代、日本が一番貧しかった時代だ
未亡人のおばさんにあの二人を養うのは
どうしたって無理がある
いくら母親同士、なにかあったらお互い疎開しようね
という話しになっていたとはいえ >>148
原作は読んでないけど
映画の清太母親はどこか
浮世離れした感じはするね
現実逃避傾向というか
>>149
清太が謝ることが出来る少年なら
清太と節子の運命は変わっていたかもしれないね
本当、こういうストーリーであれば
どんなに良かったか 西宮のおばさんが悪くないから頭を下げるんじゃ無く
気に食わなくても頭を下げなきゃ死んでしまうから頭を下げるんだが
それが出来ないから死んでしまったんだが 真夏、栄養失調、戸外野宿
この三要素だけでも幼児なら1ヶ月で死んでしまうんだね
しかも胃腸をやられ、衰弱していく
この兄を責められない、という人もいるが
妹のために土下座してもどんな屈辱味わっても
妹だけは助けたい、とならなかったのかな
清太なりに泥棒しても頑張った
しかしそれだけ頑張れるなら、おばさんの家にいる時
新聞配達の一つもしていたら、と 清太が病気持ちとか障害持ちの少年なら
同情できるが
普通に健康体だし 節子は別に清太に依存なんてしてないよ。
むしろ、普通に母親になついている。だから清太があやしても「おかあちゃーん」と
泣いてしまう。また、おばさんの家の娘にもなついている。下駄を買ってもらって
大喜び。学校のシーンでも、近所のおねえちゃんと一緒におとなしく待っている。
節子は何も悪くない。モノごとの分別ができる年齢じゃないし、むしろあの年齢の割
にはしっかり意思疎通が出来てる。今じゃ小1でも節子より精神的に幼いガキがいくら
でもいる。
一方、全ては清太が悪い。今時の中学生でも清太ほどのふてぶてしいガキは珍しいくらいだ。 名作劇場に出て来る立派な子供の話を見たいんか
西宮のおばさんの行為が許せるなら清太の行為を非難するのもおかしい
愚かさじゃ大して差は無い
むしろあの時代の14才の子供に求めすぎだろ
妹に知られないようにしてた母の死をケロッと話すようなおばさんに業を煮やして
手持ちの金も家を買えるくらいあるしここを出ていくぞと
お前たちこそやりそうな行為だろ 清太に依存してなければ
お兄ちゃんの態度どうなんやろ？
片付けくらい手伝った方がええと違うやろか
と幼いなりに考え
清太がいない時に台所まで食器を持っていったり
洗おうと背伸びする節子だったりしても
いいと思える 前々のスレでも書かれていたが、
兄妹の 母親の躾が甘かった面も
あると思う
実家で厳しく育てられたことがない
のでは、と そんなもん14才の子供が親死んで放り出されてすんなり何の文句も無い優等生な行い出来る子がどれだけ居るんだよ ひどい事が起きると誰かを罰しないと気が済まなくなって西宮のおばさん叩いた次は清太が従順でないと叩く
しかし本当に悪いのは一般庶民が無体に死んでしまう戦争なんか起こしたのが一番いかんじゃないか
ただの従順な子供にばかり育ってたら戦争止められないだろ 時代背景がやや異なるが、
巨人の星の左門豊作も中学生で
両親亡くし、4人の弟妹抱え親戚宅へ
左門たちには貧しい食事、自分たちだけ
これみよがしに旨い飯を食っていた
そんな親戚に文句言わず耐え、野球、
農作業、灯りをつけさせてもらえない中で
勉学に励んだ >>301
父親が海軍上級官クラスなら家政婦雇ってるから家事とかしなかったんだろ。
それにあの時代男が家事なんかしたら変に見られる。 >>303
岡田さんもYouTubeで解説しているが
清太のことは戦争や反戦に全く関係ないと思う >>302
優等生になることはない
最初は無気力だったりは当然あるだろう
親を亡くしてるし
しかしいつまでもそれでいいわけではない
一生、おばさんに飯炊いてもらいゴロゴロ暮らすのか、と 清太が死んだのは戦争だったからだよ
今は清太よりボンクラいっぱい居るが誰も死にはしない 働きもせずゴロゴロしていた清太が悪いと言うけどさ
そもそも清太に働き口があったのかどうか
職安で仕事を探すような時勢でも無いだろうし
仮に職安的なものがあったとしても14歳の戦災孤児に仕事を斡旋してくれたかどうか
靴磨きのような稼ぎは戦後になってからだし
学生の勤労奉仕も学校単位で割り当てられてるから戦災孤児が個人で参加出来るようなものでは無かったと思うし
働き口があるのにそれを蹴ってゴロゴロしていたのなら叩かれても仕方無いと思うけど
そもそも働く先が無いのであればどうしようも無かったのではないかと
せめておばさんの家の手伝いくらいしろよというのは分かる 清太がちゃんと働いてたらちゃんと扱ってくれる保証はあるのかと言えば無いよな
お前はガキだから兄ちゃん姉ちゃんより役に立って無いと言われるだけだ
そして持って来た物をいいように使われておしまいよ はだしのゲンでもクソババアが出てきてゲンは強いから返り討ちにするんだけど
そんなクソババアも子供を出征で亡くした悔しさの向かう先が弱い者いじめなんだよな
ゲンがあのババアもかわいそうな人だったんだと言う
考えてみるとはだしのゲンと火垂るの墓の時間経過はめっちゃ似ている
ゲンも妹が一歩遅くて栄養失調で亡くなったし お前ら、アホか。
昔は、中学生は金の卵ともてはやされていたんだよ。
何にでも好奇心が持てる年齢だし、今みたいにゲームもスマホもないんだよ。
だから、農作業やら工場勤務でも競い合ってチャキチャキ動いてくれる。
戦中は男手が戦場に駆り出されていたから、清太くらいの年齢の男子が社会の
働き手で最も必要とされていた。働き先がないとか考えてるのは、ここに書き
込んでる連中の中にリアルニートが含まれているから。 >>310
米程度持ってきたからといって
実の娘と同等に扱えというのは無理がある
じゃあ米がなくなっらどうなるんだ、と
清太はその辺のことを何もわかってない
>>312
清太はその気さえあれば仕事はいくらでも
あったろうね
農作業や力仕事とか
しかし清太は頑として働くことを拒んだ
自分たちの立場が悪くなる、という意識さえ希薄だった 清太はそれまでは当然学校に行っていたろうが
学校ではどうだったんだろう、と
清太の年だったら当然家庭外への関心
綺麗な女の子に憧れるとか、友達と映画に行くとか趣味とか、スポーツとか
が出来、家にいる時間が少なくなるはずだ
賢い子ならひたすら勉学に励みたくなるだろうし
文学にはまったりとか
生物は自立のためにそういう性質になってる
しかし、清太はそういうことに全く関心なさそうに
見える >>312
その発想がそのまま通用するなら、行き倒れて死ぬ戦災孤児がなんであんなに多く出たんだろうね
金の卵ともてはやされたのは中学生ではなく中卒者
時期も戦中～終戦直後ではなく1950年代に入ってからの話だから
罹災した戦災孤児とは状況が全然違う 敗戦間際の日本は小中学生まで勤労奉仕に狩りだしていたくらいだから
労働力が不足していたというのはその通りだと思う
しかし当時の日本では人権という概念が無に等しかったので
身寄りのない孤児が個人で就職活動をしても非人道的な労働環境で死ぬまでこき使われるかヤクザの下働きくらいしか道は無かったと思うよ
労基法が施行されている下で真っ当な会社で働いて給金を得て食料を買って腹を満たす
という当たり前の営みがなされていない時代
働いてもおばさんの家に自分たちの食い扶持を入れる事が出来たかどうか そんなに働き口があるならおばさんなりおばさんの知り合いなりが勤め先を紹介してあげても良かったと思うよ
あの時代、中学生が個人で仕事探しをしても絶対にまともな職場には出会えない >>315
上野の戦争孤児の手記見れば、当時7歳だよ
4歳の弟を連れて上野駅構内をさまよった
14歳の姉は働いていたが事情により一緒に住めなかったとある 勤め先と言うかあのおばさん清太を近所の学校へ編入手続きもして無いんじゃないか
寝る場所と飯は作ってやってるがそれ以上の面倒を見る気は無いようだ
14才に自分の事は社会手続きから何から自分で察してやれと言っても出来るもんじゃ無い >>320
は？
あのおばさんが学費負担するの？
親族会議で清太、節子を引き取ることになった
わけでもなく
あの兄妹が勝手に押し掛けただけの段階のような 1988年はバブル期だった
今のようにニートや引きこもりが
社会問題になる時代なら
清太の描き方も違っていたかもしれない 別におばさんの家の養子になったわけじゃないからね。
文字通りの居候。おばさんが清太達に教育を受けさせる義務があるわけじゃない。
血縁もないんだよ？ おのおばさんは清太の親父の従兄弟の嫁さん。姻族としての
親戚には当たるけど、肝心の清太の父親と従兄弟が死亡しているんだから、もはや
赤の他人に等しい関係。お前ら、自分の嫁や旦那の従兄弟の子を養えるか!?ｗ
このスレに既婚者がいればの話だがな･･･ なんともまあ、子供預かって編入手続きの必要もピンと来ないようじゃ
清太を馬鹿に出来ないスットボケだな
知った風な事言ってるが実際に清太と同じ羽目に陥ったら
スットボケた思い込みで勝手な事して同じ様に飢え死にするんじゃないか
うちの母親は昭和13年生まれで名門の高校に入学したが
戦災孤児で孤児院から通ってる学友が居たそうだ
みんなで遊びに行ったら大部屋に個人用の面積が一畳で生活していて大変だなと思ったそうだ
その子はシベリアに抑留されていた父親が帰って来て引き取られたそうだが
清太達も変な人に引き取られずに身寄り無く孤児院に入ってたら
大変でも少なくとも死ぬ事は無かったろう 血縁といっても血のつながりもない
清太、節子を預かってるって
もしかしたら、清太、節子の行方を
懸命に探している別の親族がいる可能性さえ
(あの時代あり得ないだろうが)
下手したら親族の了承もなく勝手におばさんが
二人をかくまっていた、と今の時代なら
なきにしもあらずなことだ
おばさんがまずしなければならないのは
清太、節子の本当の血縁に連絡することだったか
も
清太の両親が二人とも一人っ子で
兄弟、親族もいないとは考えにくい >>324
お前、前スレでも書き込みしてたマジ○チじゃねぇか！ｗｗｗｗｗｗ
ホントに「シベリア」が好きだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そこ、強調するところか？
そんな奴はシベリアトラに喰われちまえばよかったんだよ。
そうすりゃ、お前の寝言に付き合わされずに済んだのにｗｗｗｗｗｗ 節子にどうしてもムカつく、という声も多いが
おばさんにうちのお米や、と食ってかかる態度といい
清太におんぶをせがんだり
雑炊いやや、と言ったり
食べたいものがお造りだの天ぷらだのアイスクリームだの
今時の4歳児でも言わないだろうに
それに戦争末期、一般国民が白米すらろくに食べれずすいとんで我慢を強いられて
軍人家庭はそんな贅沢すぎるものを普通に食べていたのか、と >>327
お前、尋常じゃないくらい日本語がおかしいぞ！？
「節子にどうしてもムカつく、という声も多いが」って書いてるけど、
「･･･が」という表現は、逆接を書くときに遣う。
お前はそのままの流れで、節子批判を書いてる。じゃあ、「･･･が」と
いう書き出しはおかしい。
それと結論の書き方も意味不明。
「軍人家庭はそんな贅沢すぎるものを普通に食べていたのか、と」
って、こんな日本語ありえねぇよ。
結局、お前は何が言いたいの？ 節子を批判すると思われる書き方になってるかな、
すみません、すみません
別にわずか4歳の節子どうこうはない
節子は当時の社会や大人たちに振り回された
犠牲者だ
育った環境や清太を含めた大人社会が写し出された
鏡のような存在
自我や自己責任なんて当然あるわけもない
我々も4歳の時そんなものなかった
親や大人がやめなさい、と言えばやめる
大人がすることを真似る
それが子供だから
節子ではなく、節子の言動から浮かびあがる
当時の腐りきった軍人たちや
大人たちは批判したい また、節子は箸が上手く持てないのは
まだ仕方ない部分があるが
肘をついて食べていたりする
本来、4歳くらいからは食事マナーも教えて
いかなきゃならない年齢だが
誰もそれをしていない感じだ 日本国内に大量の飛行機が襲来して夜間問わず離着陸のテストを行い
広大な土地が整地されて空港となったとき
お前の家どこ行った？ってなるかもな おばさんが別れの時に、ふと清太、節子を
心配そうに見つめる
あれは、言葉がキツかった自分を責める気持ちも
あるだろうが、本心から清太、節子の今後を
心配していたと思う。
しかしこれ以上、働かないし遊ぶし食べる二人を置いとくわけには
いかない。米はつきていく。
おばさんとしてもどうしようもなかった
近所からも働かないで遊んでいるばかりの
清太は白い目で見られていたと思う(おばさんに謝りなさい
と忠言したおじいさんはすべて見ていた
)
清太はあの地を離れ、別の親戚をあたるか
役所に行き孤児院を世話してもらう
道を考えるべきだったかも
いつまでもあの辺をうろついていた 瓦礫の中に朽ちた蛇口がいくつもあったがその中に
お湯が出てくるやつが見つかったのならかなり良かったね
どっかの子供があんちゃん！風呂になったよ！とはしゃいで 監督としては、考え方も幼稚な兄妹が
社会を拒絶し二人だけで社会生活をしようとして
滅んでいく美しさを表現したかったように
言っている
しかし、以前は今は清太に共感する声ばかりだが
時代が変わって清太が批判され、全体主義の西宮のおばさんが
賞賛される世の中になるのが怖いとも言っている また、清太はもっと批判されていい、とも
言っている >>298
何も悪くないが、あまりに年齢より幼く躾が出来てない
おばさんに常に背を向けている
お礼も挨拶一つしない
衣食住の世話になりながらおばさんを
嫌いまくっているのは節子
また目上の人間に対する態度も悪すぎる
本来、親がわりの清太が節子のそういう点は
きちんと叱らなきゃいけない 節子がおばさんに対して清太自身がそういう態度だからもあるだろう
社会でも礼節というものがある
あんなに世話になりながら自分が嫌いな人には頭を下げることを拒む
ということでは
この先、二人で社会に背を向けて生きていくしかない
おばさんの家を出てからも、働くことを拒む清太
前に金やったんだから野菜ただでくれ、と
農家のおじさんに平気で言う
ただただそんな二人に呆れ
西宮のおばさんに謝れ、おじいさんは返す
なら、1日働かせて下さい、と前向きに頼むわけでなく、
ここでもキレ気味に、いいです、他当たります、と
他の家からせびることに思考がいく
これはお坊っちゃんだから働くこと知らないから
ではない
世の中、億万長者の息子でも甘えずバイトしている あのおばさん清太や節子ご飯の盛り減らしたりしてるが
運動神経抜群の清太がブチ切れた時
闘って勝つ自信があるのだろうか 清太はクズではない
あまりに知恵が足りなかった
ああいう状況になれば誰だって何らかの
パニック状態にはなるだろう
あとになれば愚かだったなあ、ということだって
してしまうだろう
清太 お金はあったんだから、なんで二人暮らしに
なった時にカエルの干乾しなんて作らずに
3000円おろして、スイカや鶏肉や卵や
牛乳を買わないのか、と
やっとそれを買った日に節子は衰弱しきって
それを食べることなく亡くなった いつでも知恵のある行動は出来る筈
そう思うのは現代の呪いなんじゃないか
だから少しでも知恵が見えないともう仕方ないと思いはじめる あの山の中で、節子は一人取り残され清太の
帰りを待っていたと思うとあまりに切ない
ボコボコにされて交番のお世話になり深夜に帰宅した清太
出てきた節子が妙に大人びている、というさ
静かに出てくる
スッと立ち背も若干伸びている感じがする
兄の怪我を見てもうろたえることもなく
お医者さんに行かなきゃねと静かに言う
以前の節子ならギャアギャア泣きわめいていたろう
もう節子自身、不幸や悲しみを超越していて虚ろに
なりつつあったんじゃないかな、と 兄におおきに、と言って静かに死んでいく
節子に目頭熱くならない人はいないだろう しかし、清太も無駄にプライド高い割には結構早めに蛙食ってたよな。。。
逆に、あの蛙が清太達の生活がみるみるうちに転落していったことを示唆しているん
だろうな。 あのオカアチャン一人だけ原爆でもくらったんか
当初の舞台ははだしのゲンと同じ広島か長崎だったんだろうが
そのままだと理不尽がふくれあがっていく構図 間宮芳正の音楽がまた素晴らしいんだよね
正統なクラシックの方はやはり品がある
あまりに衝撃的な内容だけに、そこばかり
取り上げられて、出すぎず格調高い音楽や美術の良さが
ないがしろにされていてもったいないが 前スレにもあったが、節子は清太が喜んで出した
盗んだカボチャを見ても喜ばず、羊羮のように旨いで
と清太が言うと、ウチ羊羮嫌いや、という
兄を非難出来ない節子
また他人の畑のトマトにかぶりつく清太を、みて、らう
見て喜びまくる清太と対称的に節子は
浮かない顔をしている
兄の行動にはっきり拒否反応を感じている
しかし節子は兄を非難することなく
静かに死に向かった 清太は躁鬱病を発症したのか、急に笑いだしたり
また、節子が亡くなった後、鬱になり
何もやる気が起きず、食べることも出来なくなり
衰弱して亡くなったとも思える
最後に銀行から卸したお金が残っていたろうし、
し清太が亡くなった時、ランニングと
ぼろほろに引きちぎれたズボ ンだけ
帽子もカバンも学ランもなかった 金にも人に頼らず駅で行き倒れるなんてまるで神
神の意思は俗世の人間には分からぬのだな 清太はあらゆる社会とのつながりを拒否、
節子を社会に近寄らせない。
ついに誰も来ない場所に軟禁同然に閉じ込めてしまう。
節子は逃げることも助けを求めることも出来ない
兄が作るまずい雑炊にカエル、盗んできた野菜を
食べさせられる
暑苦しい土間の防空壕
痒い身体、下痢は止まらず、フラフラになっていく
ふと、節子は一人ぼっちの防空壕で野生動物の気配や
うるさい虫たちに怯えながら思ったかもしれない
これならおばさんの家にいた方が100倍マシやった
また兄ちゃんは野菜盗みに行ったんか
もうこんな暮らしイヤや、イヤや、と 清太も悪意は微塵もない
節子への善意と愛情しかない
他人の目がない誰も邪魔されない場所が
防空壕だった
そこで節子と二人だけで楽しく暮らしたかっただけだ 清太を我々は責められるだろうか、と
いう高畑監督の言葉もよくわかる
目先のことだけで精一杯な時は人間誰でも
何らかの状況に陥ればあり得るかもしれない 映画自体の質の高さ高畑監督らしい
品の良さ、映像美、音楽
余計なものがない
オープニングからラストまで一気にみせる
迫力といい、深みがあるし
本当に傑作なんだけど 最後まで成長することがなかった清太に比べ
節子は精神的成長している
善悪の区別もつく本来のいい性質も現れ始めている
また、兄清太への失望や不信感もわずかずつ
芽生えている
すぐ兄の前で泣いていた節子が一切泣かなくなる
表情から甘えが消え、暗くなる
節子がもし救助され、危機一髪で
命が助かれば、節子はあの防空壕に戻ることは
断固拒否、清太との決裂となったこともあり得る
しかし節子はすべて諦めた
節子は帰ってきた兄にもはや関心を示さない >>355
その解釈は違うなぁ･･･
節子が一切泣かなくなったのは、畑泥棒で清太がボコボコに殴られ、
警察に突き出されたときから。4歳児といえども、盗みが悪いことだ
ということくらいは知っているし、お巡りさんの意味も知っているだ
ろう。実の兄がフルボッコで殴られ、警察に捕まったという事実は、
4歳児が目の当たりにするにはショックが大き過ぎた。
そのショックで、思考力や感情が消えてしまった。現実を受け入れる
ことが出来なくなったのだ。
でも、清太が貯金を下ろして食べ物を買ってくると言ったときに、節子
は最後の力で、「うち、何も要らん！ 行かんとって！ 行かんとって！」
と号泣して清太に懇願する、
これらのことからも、清太に対して失望や不信感などは抱いていないよ。
善悪の区別も上で書いた通り、ショックで何も考えられなくなっている。
もっとも、第三者に救助され、たらふく飯を食わせてもらい、風呂に入
って、綺麗な布団で寝た後ならば、防空壕には戻らないだろう。
そこは合ってる。 白い炊きたての飯が食えて、清潔な布団で
寝れて気持ちいいお湯の風呂に入れる
このことだけでもどれだけ贅沢なことか、と
思えるよね あの「行かんとって！」て…
言うのがつらいけど、生物の本能と言うか、無意識に自分の死が近いのを悟ってて
不安で一人になりたく無かったんだろうと 原作を読んできた
なるほど、と
おばさんの台詞は原作のままだね
節子の食べたいものも原作のままだし
(しかしアイスクリームは原作にはない)
原作を読んでなかったから、節子の食べたいものが
贅沢すぎると書いてしまって謝る
しかし、西宮のおばさんがしきりに言う
軍人さん家庭ばかり贅沢して、という嫌味もよくわかる
日本が太平洋戦争を始めた昭和16年以来
一般庶民は貧しい食生活を強いられたわけで
敵国の食べ物のアイスクリームなどそもそもなかった 原作の節子はアニメに比べると大人びている印象だ
また清太もアニメのようにキレやすくない
自分にも非があることもわかっている
いすわってる自分たちも自分たちだし
そろそろ出て行かなきゃなあ、くらいの感じで
特におばさんにキレてない
ご飯の量を加減されたことへの不満はあるにしろ また、清太は貯金が7000円あったことを
おばさんに話している
おばさんはそのお金を少し寄越せとかは言わない
がめつさは全くないおばさんでもあった 相変わらず、何が言いたいのか分からんレスしてやがるな。
映画に比べて、原作は小説なんだから節子のクチ数が少ないくらい
当たり前だろ。清太も節子も大人びている印象なんかない。
それに、原作も小母さんとのやり取りはほとんど同じだよ。
節子が小母さんの家を出たいと言った最大の理由は夜泣きを強く叱
られたこと。清太はオルガンをピコピコやってたのを不意打ちで強
く怒られたことで、もう一緒にやっていけねぇってなったんだよ。
原作ではこのとき、「いっそ節子さえおらなんだら」（いっそ節
子がいなければという意味）という思いが清太の頭によぎっている
ことが明記されている。
これは、節子がいなければ夜泣きで怒られることもないし、オルガ
ンを弾いてやる必要もなかったという意味になろう。
清太も実は葛藤があった。こういうところをもっとみないとダメだよ。 あと、節子が食べたいものを聞いてあげるシーン、映画ではあたかも最後の金で
それを買ってくるかのような描き方だけど、原作では味を思い出すだけでもまし
やんかとか言ってやがるｗ
そして、原作では鶏肉と米は買って帰ることが出来たんだけど、もはや節子には
それらを（胃に）受け付けることも出来なかったと書かれている。
清太は、実はまあまあ頑張ったのかも知れない。節子がいなければもう少し流動
的に動けたかも知れない。
しかし、幼い節子が悪いのかといえば、それも酷。
戦争の理不尽さと、折り合いの付かない葛藤との戦いかな。現代でも折り合いの
付かない葛藤はいくらでもある。でも、現代では命に関わることなど少ない。
そこになんとも言えない歯痒さがあり、現代を生きる俺達に清太を一方的に責め
られるだろうかという命題がのしかかる。 オルガンに関してはあたかもそれが原因で清太が
キレておばさんの家を出たかのような時系列だが
(いくらなんでもあの時点で皆防火訓練しているのにまだ呑気にオルガンで
窓辺でオルガン弾きながら歌を歌っているとしたら無神経すぎる
近所に恥ずかしい、というおばさんは最もだ
しかし、原作読むと少し前のことだった
ことが説明されている。
また、本当のオリジナルは野坂さん自身が
押しかけ先の親戚の娘と一緒に弾いていたこと
だった。
とにかくあの当時、清太のような１４歳の
体力が地区の訓練や力仕事を積極的にやってくれたら
どんなに助かったかということだったろうが
清太はどうしてもその期待に応えられなかった
これは今のニートが持つ心理なのか、と
そう内向的にも見えないのに
運動神経もあり後半でも火事場泥棒のために疾走する体力も
あった >>362
原作で節子さえおらなんだら、とふと思うのは
むしろ誰だって一瞬思ってしまうかもしれないことだと
思う
むしろ原作の清太には節子からの自立心があったんだなあ、と
原作ではあの防空壕に乗り気だったのは節子で
清太はむしろ、こんなとこに住むのは嫌だなあ
という気持ちさえあった
わりと自分の意志がなく節子に振り回されてる感じなんだなよね
節子が亡くなった時、清太は池で泳いでいたくらいだし
し
節子を自分で荼毘にふしたのも役所に届けたら
焼き場が混んでいたからだし 戦争末期、国民が食料不足にあえいで米が
手に入らなかった時
なぜ清太は米を持ってきたのか 清太がもし、働くことを厭わない少年だったら
清太と節子の未来は変わっていただろう
清太は軍需工場で働き、節子は孤児院で育った
清太は戦後も工員として働き
節子も中学を出てから工員や店員をして働きだした
それぞれ結婚、幸せな家庭を築いた
こういうストーリーが出来たのに しかし清太と節子にとって平凡人生が
幸せなのかはわからない
人によっては清太と節子はうるさいおばさんや
社会から離れて、短い期間でも誰にも邪魔されない自分たちだけの
社会を築き、そして散っていったのだから
満足だろう、という
自分はそういう意見は全く反対だ
路上生活者は路上で生きる権利がある、とか
言う人権派みたいな人たちは理解できない
たんに偽善者だと思う
清太も節子も屋根や壁や窓のある場所で生きて欲しかった もっとおばさんか悪い奴で
清太が持ってきた米は取り上げ、清太と節子を
下男下女としてこき使い、食事は残飯や
野菜の切れ端、とかわかりやすいいじめや
虐待なら、おばさん地獄に堕ちろ！と
言えるんだけど
そういう悪いことは何一つしてないし
結局、食事は別としながら洗い物しない清太たちの食器を洗ってるのも
おばさんなんだよね
当時、戦争孤児のインタビューで親戚をたらい回しに
され、怒鳴られ、当然家事を押し付けられが
当たり前だった、と聞くと
清太たちは優しいおばさんに当たった
せめて清太が自分たちの食器は洗って片付ける
空いた時間にバイトをする、とかしていたら、と 防空壕のせいで日本人の洞窟のイメージがおかしい
洞窟は水があってひんやり快適なはずだ 清太と節子が防空壕に移動してたった3ヶ月内で
死んでしまったのは勿論、栄養失調が原因だが
寝る以外は外で過ごしていたろうし
夏の暑さからくる熱中症でより体力を消耗した
と思う 清太は弱い人ではあったが
悪い人でもクズでもないと思う
働くことや手伝いをしなきゃ、と
いう心理が上手く育ってこなかっただけだ
高畑監督が言いたかったのは、そういう清太の
を理解せず、ただただニート=クズという
図式でしか語られなくなるような社会がきたら
怖い、ということだと思う
人間誰だって失敗するし、思慮がない方向に
走ってしまうこともある
戦争やいきなり14歳で両親を亡くしたら
果たして理性ある行動がどこまで出来るのか 親を亡くして、預けられた親戚とは上手く行かず
思いあまってその家を飛びだしたら
自分だってとりあえずその辺をうろつく
かもしれないし
全く予想もつかない 14歳の少年に働かない、手伝いもしないと
責めるのも酷と言えるかもしれない
しかし、母親が亡くなった直後とはいえおばさんが出迎えて心配して声をかけて
いるのに、返事もしない、という清太の態度は
やはりあまりいいものではない、と思う 清太もまさか自分が3ヶ月後に衰弱死するなんて
思ってもなかったろう >>148
どうも清太のお母さんも現実逃避傾向を感じてしまうよね
このお母さん、心臓が弱かったようだが
自分の命が長くないかもしれない、夫は軍人だし
何があるかわからない、となれば
清太に親にもしものことあってもしっかり生きていくんだよ、と
自覚させても良かったと思うが いや、お母さんのどうこうではない
お母さんも自分の病気のことで精一杯だったのだろう
しかし、母親を亡くして、親戚の家に転がりこんだ後の
清太は節子のためにも、もう少し上手く立ち回れなかったのか、と
思ってしまう人も多い
いや、勿論、偉そうに言うが、じゃあ自分は同じ立場だったら
上手くやれたのか、と言われれば何ともいえない
ただ、自分は人見知りだから、他家で初対面の人たちに囲まれた食卓で
おかわり！とご飯茶碗付き出すことは絶対出来ない おばさんと清太、両方とも問題があったと思う
親が亡くなったから、何も考えずに西宮のおばさんの家に
妹ともども転がりこんだ清太
おばさんも何も考えずに二人を受け入れた
清太は学校に行くとか、入隊すると思っていたおばさん
しかし一向に何もしない清太
一週間、二週間と過ぎていく
おばさんは苛立ちを子供たち二人にぶつけまくる
このおばさんの行動も問題ないとはいえない
清太はぐうたらで何もしないのではない
気質や育ちでそういう感覚がなかったのだ
だからあのような悲劇になってしまった あの幽霊の発想は高畑監督自身のアイデアと知った
さすが天才だと思う
ただのお涙頂戴アニメにしなかった 清太たちは余所者だから
野菜をもらえなかった、という意見もあるが
地域同士なら当たり前に野菜を貰える
と思ってるのだろうか あの防空壕で、ピッタリと二人の布団が引っ付けてあるのを
見ると、なぜかハッとしてしまう >>142
おばさんの家にいたのが1ヶ月
防空壕に２ヶ月もいたのか
逆ならわかるが
幼い幼児がろくな栄養もなく2カ月も
真夏の戸外にいたら、そりゃ死ぬよね
2カ月も持たないんじゃないかな STORYが始まったまだ冒頭の頃 役名不明の
女性が出来る事があったら言ってと清太に声かけるシーンで親切にされて関わろうとも頼ろうともしない清太はよほど人付き合い苦手だと思った。 >>384
原作読め。
あの女性は清太達の近所に住んでいて、嫁に行き遅れた痛い女って
設定なんだよ。一応、お互いに顔見知りではあるものの、会話らしい
会話をしたことがない程度のご近所さん。
で、このシーンでやけに馴れ馴れしく優しいのは、清太の母が事実上
の危篤状態でもう助からないことを知っているから。
だから、この女も世間体でいい顔をしてるだけ。本性は痛い女だから
関わろうとも頼ろうともしないのは当然。 >>384
隣近所の娘さんに始まり、西宮のおばさんと娘、農家のおじさん
清太が心開けば親切にしてくれそうな人たちを全員拒否 清太はいじめられていたわけでもない、追い出されたわけでもない
14歳だし仕事を探す気があれば都会だし何か見つかったはずだ >>385
レスありがとうございます。そんな人物だったんですか。
しかし映像見る限り本心は親身な方に見えてそこまでズルい人ではなさそうな気がします。
やはり清太は人付き合いが嫌いと思ってしまう。 すぐ、すぐおんぶとせがむ節子にやや甘えを感じていたが
海の場面をもう一度よく見たら、
海の場面、あんなに走らされたら、疲れたわ、おんぶして、は
当然だ。あの場面をよく見ずに節子もちょっと
甘えすぎと思っていたことを反省してる
すみません
14歳男子が4歳の女児と本気で鬼ごっこしてるし
しかもその節子に一瞬疎ましげないらだった
表情を浮かべる清太
自分がプロデュースした海デートでの節子の感想が
疲れたわ、だったことにムカついたのかもしれない
兄の表情を見て空気を読んだ節子だったのか、二度とこんなミスをしなかった
節子はわがままどころか自分が何をすべきか
咄嗟に判断して行動した冷静な子だったのかも
しれないと >>140
すごく鋭い分析だ
冒頭の清太が見据える視線は
いくらでも自分のような人間はいるのに
何で自分と節子は死んだのか
いまだにわからないから成仏できず
彷徨うしかない、ということかもね >>140
すごく鋭い分析だ
冒頭の清太が見据える視線は
いくらでも自分のような人間はいるのに
何で自分と節子は死んだのか
いまだにわからないから成仏できず
彷徨うしかない、ということかもね ずっとビチビチの節子に気がつかないのもフィクションだからだろうね
普通、家族で腹壊してる人いればすぐわかる
何度もトイレかけこんでるわ、とか動作様子で >>392
それは違うな。
清太は男で節子は女だぞ？
節子の場合、しょんべん垂れるのも下痢便垂れるのも同じ姿勢、同じ仕草となる。
それに、トイレに駆け込むも何もあるまい。防空壕で暮らしているときは、その
辺の草むらで用を足している。
現代と同じ常識でこの作品を見ちゃいけない。 下痢が止まらない
当然パンツは汚れる
洗濯時にわかるはず 監督が言っているように、この作品は反戦映画ではないと思う
戦争末期、生きる術もわからずに、あっけなく滅びていく兄妹二人の生涯を
蛍の光のように幽玄さになぞらえて描いた傑作中の傑作だ 戦争が全部悪いって思考停止はしたく無かったんだろうと
状況は悪いし条件は厳しいけどほんのちょっと何かがあれば死ぬ事は無かった
そのほんのちょっとの何かが欠けてる人が現代でも多いと
生き抜ける為の何か ほんのちょっとの何かで清太も節子も
死ぬことはなかった
それは清太が悪いのではなく
それが教わることがなかった清太も犠牲者なんだけど 節子の亡くなり方や兄にすべて従う健気さみても
清太にイラついて批判して申し訳なかった
本当にこの映画は観るたび考えるたびに
考えがかわる
今はおばさんもう少し何とか出来なかったか
に気持ちが傾いてきた
いや、おばさんは節子の死を知ったら
後悔で一生自分を責めまくったと思うから
あの二人が出て行く時、最初は素っ気なく見送った
おばさんが、節子の無邪気な笑い声聞いて、ハッとして
飛びだしてきた
なにか二人に声をかけようと思ったのかもしれない 小母さんとて、二人が野垂れ死ぬことなど望んでいるはずもない。
事前に相談もなく、急に出ていった二人に少し戸惑いと葛藤はあったろう。
もちろん、その後の行く末を考えて心配にもなる。それを表現したのが、
二人が出て行った後の、あの表情だよ。
でも、引き止めて二人を食わし続けることは出来ない。
ま、話は変わるけど、松嶋菜々子主演の実写版も見る価値あるよ。
こっちは、清太と節子が主人公ではなく、小母さんが主人公だからね。
二人が出て行った後も、小母さん目線で物語は進む。見応えあるよ。
・実写版 火垂るの墓
https://www.youtube.com/watch?v=0BkSjP_t47E >>399
ありがとう
面白かった
清太、節子ともアニメとキャラが違うね 『謝らなくていいわ、清太さん。
謝ってもらっても困ります。あなたと節っちゃんが戻ってきても、
食べさせてあげるお米がないのよ。もし、あなた達に分けるお米
があるなら、それが例え一粒でも、「テイゾウ」や「ナツ」達に
食べさせたいから。あなた達が憎いわけじゃないけど、私は、テ
イゾウもナツもハナもユキも死なせるわけにはいかないのよ。
恨みたければ、いくらでも私を恨みなさい。
清太さん、これが戦争よ。戦争とはこういうことなのよ。』
「僕は謝るつもりなんてない、僕は海軍大佐、横川清の長男や！」
迫力が違う小母さん。どこまでもクズな清太。実写版では火事場
泥棒をやってボコボコに殴られ、小母さんが警察まで引き取りに
きてくれる。警官は、小母さんに直接清太達の面倒を見てあげて
ほしいと言う。清太に対しても、よく謝って家に置いて貰えと説
得する。その帰り際の道中の会話。小母さんの迫力が凄いｗ
実写版じゃ、小母さんの家では嫌味レベルではなく殺人級の飯しか
出てこない。小母さんの家にいても死亡確実の清太はどうすりゃよ
かったんだ！？ 清太は実写版だと思慮深い青年な感じがする
おばさんの娘も義弟も清太を好いているし
節子は最初はおばさんに笑顔を見せ、おばさんと親しくなりたい
振る舞いをする
たからおばさんが急に態度が変わったことにショックを受け
何でおばさん急に冷たくなったの？と清太に聞く 実写版ははっきりしすぎててちょっとな
今の時代はそれがうけるんだろうけど
実際はそんなはっきりしないモヤモヤしてうんざりする流れやろ アニメはあくまで脆くも滅びていく兄妹の姿に重点置いてるから 清太が自己中過ぎると思っていたが、考えが変わった
おばさんが良くなかった
おばさんは少年に対してあまりに正論振りかざしてはいけなかった
つまり、北風と太陽
清太はおばさんに言われれば言われるほど反抗的になり
意地になってしまった
おばさんも、戦時中の食糧難でやりくりせねばならず
イライラしていたのだろう まぁ、本来は自主性を期待したいところだけど、まだ中学生だもんな。
小母さんも、もっと命令口調で「家事を手伝え」、「節っちゃんは見てて
あげるから勤労動員に行け」、「防火活動を手伝え」って言ったらよかった。
節子に対しても、「お兄ちゃんは、お仕事があるから我慢せなあかんよ。」
って言って、節子にもママゴトレベルでいいから洗濯物の手伝いやら掃除く
らいはさせることは可能だったと思われる。
そして、そのご褒美にご飯が食べられるんだよと、清太と節子の双方に教え
てあげればよかった。
しかし、清太の父親は海軍の偉いさんだから、もし生きて帰ってきたらと思う
と小母さんも実はビビッていたのかもしれない。人間関係は実に難しい。 清太、節子は当時の軍人が偉そうにしていた時代の
犠牲者かもしれない
しかしなんで他人の家の部屋なのに
あんなに散らかしたり、ポスター貼ったりできるんだろう？
子供だって他人の家に泊まる時はもっと緊張感があると思うが とにかく清太と節子を引き離すことが必要だったかと
その結果、厳しくても戦後も二人ともそれぞれ生きられたかもしれない
しかしそれは話のテーマからそれるから そりゃ軍艦の艦長を父に持つのに邪険にされるなんて思いもしないだろうよ 清太と節子がおばさんの家で何もせず
たらふく白飯を食べたのは
その後に訪れる厳しすぎる人生の前に
せめても楽に生きたい、という本能のような
ものだったのかなあ、と おばさんはどうすれば良かったのか、清太はどうすれば良かったのか、
視点を変えるだけで一方を糾弾する姿勢になってしまうのが困り物だ
おばさん程度の嫌味な行動は珍しく無いし清太が今まで実家でやってたのと同じようにしてるのも無理からぬ
おばさんがもうちょっとちゃんと諭せる人なら良かったのか、清太がもうちょっと空気を読めて媚びれる動きが出来たら良かったのか
そんな事考えてもどうも話がチャチで真面目に考えるのが難儀だ
でもそのチャチな事を放置してたら子供二人が簡単に餓死してしまう
困った話だ 今の時代だっておばさん程度の苦言は当たり前にある
働かなければ、この穀潰し、くらいは言われるよ
いつまで働かないんだ、とも 原作とアニメは同じようで所々違う
小説の清太はアニメより大人っぽい
節々で自分たちがただただ長居してるし
おばさんがああ言うのは無理ないんだよなあ、と
認めてる
特におばさんにキレたりもしてない
節子も着物を売るおばさんに駄々をこねたり
してない
でも米のことで文句いう場面は同じだったりはする おばさんの言葉を杓子定規にとらえて清太が働けばOKと思ってるなら考えが足らない
清太が働いたり学校行ったりしたところでおばさんにとっては余計者で
いつまで他人の子を面倒見るんだと邪魔者でしか無い
ところどころでいつまで居るんだこの子らという態度が出る
働けばOKとしか考えていない人がもし清太の立場になったら
言われたとおりにしてるのにいつまでもやまない嫌味な態度に途方にくれるだろう
じゃあ清太に何が足らないかと言えば愛嬌だ
そこに思い至らずに清太が動かないのが悪いとしか考えない人が随分多い
普段愛嬌の事など考えなくて良いくらい、言葉どおりの条件を満たせば居場所が保証される安心を享受してるという事だ
それくらい今の世の中は生きやすいんだ >>416
それは違うな。当時の日本男子に愛嬌など求められていない。
むしろ、愛嬌に関して言えば今の時代の方が厳しい。（無能が愛嬌を出す
ことでなんとか生きているのが現代の社会。）
ただ、働いたところでたかが知れてるし、いつまでいるんだという目を向け
られるのは尤もだと思う。
しかし、結果論だが、この作品は終戦末期。もう少し時間を稼げれば、助か
る見込はあった。（戦時中の勤労動員と、終戦後の正規労働とでは待遇が全
く違う）
終戦の時期が読めない以上は無理な話だと思うかも知れんが、環境の変化を
じっと待ち、命を少しでも長らえるのは生物の本能。
清太は、その努力をしていない。そこが叩かれる所以。 >>416
確かにねえ
西宮のおばさんの家に自分たちで入りこんできたのに
清太と節子は自分たちの世界にいて、西宮のおばさんや
家族に全く笑顔を見せず心を開かないしね
節子は仕方ないにしろ、清太はもう少しおばさんや
家族に配慮をしてもいい年頃だ 愛嬌は無理に出さなくてもいいが
礼儀正しく目上の人を立てて控え目に振る舞うことでも評価が上がる 14才にそこまで求めるか？
実の親ですら扱いづらいと思う年頃だぞ？
自分が14才だった時にそれを強制できるか？ 食い物が足りない状況でこの子達なら愛せると思わせられる状況を作れる者が
現代でどれだけ居るやら おばさん宅や周辺の人たちが二人を懐かしんで
あの子たちいい子たちだったなあ、と思われるようなそういう何かが 小さい時分は家族より周辺の人たちに対して
好奇心めいた気持ちが芽生えてくる
おしゃまだね、と言われたり 人が死ぬ時泣くのは亡くなったこではない、もう会えない辛さからだ、というけど
清太が泣かなかったのは、清太もすぐ後を追うし
節子と別れることはないから、ということかな 子供の頃観た感覚と大人になって観た感想が違うと
いうのは、人生経験積むと嫌でも社会人になる
居候している子供の夜泣きのせいで寝不足で仕事でミスしました
が会社で許されるか、許されるわけない
おばさんは清太を叱る前に清太と節子を
他の人に迷惑にならない離れか空き家に移って貰えば
良かったのかもしれない
おばさんもおばさんなのはストレートに怒りを
ぶつけるだけで解決作を考えなかったことだ 元々、清太の家と小母さんの家とでは、いざ焼け出されたら身を寄せ合う約束になってたん
だよね。でも、それは大人同士の助け合い。
親が死んで、子供を丸ごと引き受けるなんて約束してねーし。しかも、清太は親が死んだこ
と黙ってて家に潜り込んでから打ち明かした。親父との手紙が不通になって、小母さんは嫌
な予感がよぎっている。世間知らずの清太より、現場を知ってる下宿人から戦況を聞かされ
て、小母さんももう清太の親父が死んでいるであろうことを予感する。
海軍が優勢なら、遠い海の向こうから日本まで攻撃がバンバンくるはずがない。
小母さんの心理描写は、実にリアリティに満ちている。しかも、「家を出ていけ」とはクチ
が裂けても言わない小母さんは、実はとても大人な対応。 おばさんの家に自ら入りこんできた身で
母親が亡くなったことを、節子に知られたくないから
とおばさんに黙っていた清太は身勝手ともいえるね
それにおばさんが節子に母親が亡くなったことを
勝手に話したことをおばさんアンチ派は責めるが
清太はおばさんに節子には絶対話すな、とでも言ったのか？
他人の家にいながらそういうことを
節子が傷つくから話すな、というのは無理だよね
それにおばさんは、みなしごを引き取って
エライ苦労してる、と清太と節子に堂々と言ってるし >>426
おばさんの大人の対応がかえって清太と節子を
いつまでも長居させてしまった、ともいえる
おばさんが短気で、清太と節子をもっと早く追い出していたら
清太も横穴の存在を知らず、別の生きる手段を考えたかもしれない
他の親戚を必死で探すとか、他の頼り先を探したんじゃないかな
実際、もっと近しい親戚はいたんだけど空襲で連絡とれない
だけだしね
あの横穴さえ清太が見つけなければ、と思う
実際、節子が身体弱らせたのはあの生活だった おばさんにも冷たさを感じるのは、おばさんは清太たちが
あの横穴にいるんじゃないか、と見に行く気に一度も
ならなかったのか、と
乗りかかった舟だ、野垂れ死にされたらこっちが悪いみたいだから、でもと
どんな気いいから、おばさん一度は清太たちを訪ねて欲しかったかな 「横穴」は関係ないだろ！ｗ
家を追い出されたら、どこかしらに生活の拠を置かなければならない。
他に身を寄せる人がいないなら、どこかでホームレス生活をすることになるのは当然。
むしろ、あの横穴は雨風をしのげて、直射日光も遮ってくれる、目の前には大きな池。
飲み水にも困らない。もし、清太と節子の餓死が避けられない運命とするならば、あ
の横穴は最適な場所だった。 そういう現代的な目でいたらおばさんの家に居たって耐えられないだろう 清太一人なら横穴で暮らそうが
野垂れ死にしようが勝手だが
幼い節子を巻き込んでるのがね
勿論、作品テーマが兄妹がほろんでいく
ことにあるからだなけど いずれにしろ夏しか暮らせなかった
昔はお盆を過ぎれば秋の風になる
夜は寒くていられないだろう
そうなる前に節子が死んだ ディズニーには戦争で戦う側は描けても、戦争で被災する側の物語は描けないから、
このような作品は我が国が誇りとするべきものだと思う。
パレスチナ難民の側に立った映画やアニメはハリウッドでは作られることもなかろう。 あの二人はどうしようもなく、どの家行っても虐待され、
どんなに探しても仕事がなく、横穴で暮らすしか道はなく
ついに力尽きてしまった、という話ならもっと共感されたろう 何の落ち度も無いと共感されないってのも殺伐とした世の中だな
ふらっと判断を間違えただけで死んでしまう時代
まして子供
ニートがたっぷり居る今の時代から厳しい目で見てるのもたいがい身の程知らずだ 清太は盗みに入る時、制服制帽を被り正装しているんだよね
例え夜だろうと 節子はあくまで清太から見て愛らしい存在に描かれている
清太に従順でなきゃいけない、それが節子だ
しかし、自分にも年がちょっと離れた兄がいるが
幼い時を思いだしても、兄は兄でしかなかった
それより近所のおばちゃんたちとおしゃべりしたり、同じ年頃の子たちと
遊ぶ方が楽しかった こういっちゃなんだが兄と風呂に入ったり
兄の前で裸になるなんてことは一度もなかったわ >>438-440
お前の個人的な「兄貴像」なんてどうでもいいんだよ、真夜中に3連投とかアホか！ｗ
時代背景も違えば、家庭観も異なるということくらい理解できんか？
まして、節子は4歳という設定だぞ？ お前は、4歳のときに兄に裸を晒したことは一度
もないとか言ってるけど、4歳当時のことを断言できるほど記憶が鮮明に残っているのか？
そして、お前のレスは明らかに節子批判をしている。兄に甘えてる節子があり得ねーと
いう論調でモノを言っているが、そこに何の意味があるのか？
お前が、兄と一緒に風呂に入ったことがないという曖昧な記憶と何の関係があるのか？
何もかもがぐちゃぐちゃで支離滅裂。マジで、何を言ってんのか分かんねぇわｗ 節子批判に思われるのかな
自分は節子にどうしようもなく同情しているのだが
確かに自分がそうだったからといって時代背景も状況も
ちがうのに当て嵌めるのは間違ってたかな
自分もあの時代に生まれて兄が清太のような人だった場合
節子と同じだったかもしれないね 地元民だけど、作中の防空壕の前にあった池のモデルとなった池は「ニテコ池」という。
今でもあるけど、今は普通の貯水池で作中のような風情はない。（もち、立ち入り禁止）
また、すぐ近くに満池谷墓地という広大な墓地がある。もちろん、戦没者の碑もたくさん
ある。この作品を語るなら、まずは現地を見てからにしてもらいたいね。 アメリカとか父親が三、四歳の娘とお風呂に入ったら
父親が逮捕されかねない、という
だからかな
アメリカではカットされた場面があるんだよね この映画について色々と考察したサイトをいくつか見たけど、
清太達があれほど世の中と距離を取り断絶した
暮らしを選んだのは政府の支援を拒否したこの説も信じたい。 当時、実際に餓死した人（野坂さんの妹含む）もいるんだから、
政府の支援など大したものではないが、少なからずの配給を受ける
ことはできた。また、仕事を斡旋してくれることもあり得たろうよ。
清太は、こういうことを何も考えずに餓死一直線に進んだ。愚かだ。
でも、今の現代でもシングルマザーが子供とともに餓死して発見され
るケースが稀にある。社会保障を知らないのか、それを受けるのが恥
ずかしい（プライドが許さない）のか知らないが、いつの時代にもい
るんよね。まぁ、今の日本でも生ポは世間の目が厳しい。
清太のプライドだと、人に指図されたり説教されたりが無理なんだろうな。 >>445
清太は世間とのつながりを拒否したけど
4歳の節子はひたすら兄に従っただけかと でも節子も最初から西宮の叔母さんを嫌っていたよね
懐かなかった >>448
後半2行に同意
清太は人に指図されたり説教されるのが嫌
この性格では社会の集団生活にも不向きだろう
軍人学校に入る気もゼロだし >>443
この映画を制作する時にスタッフがあの場所を見て
モデル地にしたんじゃなかったっけ？ >>452
ナニ情報だよ!?
原作の時点で、満池谷とはっきり明記されている。満池谷に池は一つしかない。
野坂氏が何も調べもせずに勝手に小説書くかよ！ >>453
ちょっと言葉足らずだった
すみません
あの映画を作るにあたり野坂昭如氏本人が
スタッフを神戸や西宮に案内した、とある
実際に野坂氏が過ごした防空壕は映画のあの位置でなく
別の場所だったと読んだから
勿論ニテコ池で泳いだり皿を洗ったりしたのは
事実だけど
しかしロケハンした1980年代当時、防空壕が映画のように
残されていたわけじゃないでしょ
池だけがあっただけ 映画だとあの防空壕は山の中にあるかのように
周囲は緑に囲まれているし人家の影もない
実際を見るとすぐ近くは住宅地だし平地にある
池という感じだね
昔は勿論、家も少なかったろうしホタルも沢山いたの
かもしれないが ニテコ池から小川も流れていたようで
おそらくそこにホタルがいたんじゃないか、という人もいる wikiにもしっかり兄妹の心中をテーマにしている
と書かれているが
幼い節子にそこまでの意識があっただろうか 清太と節子はおばさんの家に滞在していたあの当時から
無意識ではあっても心中する方向に向かっていたような
気がしてならない あの映画で節子肌身離さずが持っていたマーマ人形とやら
原作ではただ人形とあるだけだった
あの人形がよくわからなかったな YouTubeの外国人のリアクション動画のコメ欄に 英語で「私は日本人ですこの映画観てくれてありがとう ……」って書いてるのってめちゃくちゃ恥ずかしくない？ やめて欲しい 例えばシンドラーのリストの動画があったとして動画主でも映画関係者でもないのに「私はアメリカ人です観てくれてありがとう」なんて書き込むアメリカ人いるか？ってこと 例えば立場が逆だったとするだろ
西宮のババアがくたばって清太の家にババアの遺伝子を受け継いだ穢らわしいガキが転がり込んだとしよう
清太の母親があんなグチグチ嫌みを吐き続けると思うのか？
別に清太の母親に限らず普通ああはならんから
お前ら礼節ってもんを知らんのか？
たとえ面倒見てやる立場でも対等な人間として相手をしろよ
お前らもしババアの立場になったらあのババアみたいな態度で接するの？
人として終わってるよ
俺が清太だったら間違いなくババアを殺すよ
包丁で滅多刺しだよ
ガキだからってナメんなよってね >>463
今まで調子に乗りすぎたな
今さら態度変えるのもダサいし可哀想にのう
もう一回言うぞ
お前人として終わってるよ
ババアに共感を示してきた奴らも全員だ
このスレ見てるとジャップの民度の低さがよくわかるな >>464
＞「俺が清太だったら間違いなくババアを○すよ
包○で滅多○しだよ
ガキだからってナメんなよってね」
こんなセリフを吐く奴が何を偉そうに言ってんだ。
矛先が物語の中の架空の人物だから警察も動かんだろうが、
サイバーパトロールに引っ掛かる単語だよ。
そのうち捕まる奴の典型だな。捕まらんうちに、言葉の遣
い方（日頃の言動含む）を学び直すことだな。 >>462
よくわからないなあ
西宮のおばさんの家に転がりこんだのは
清太と節子の方だし
おばさんとしてもいつまでもおばさんの費用で
二人を養うわけにはいかないだろうに おばさんも別のやり方はあったかもしれない
第三者に相談するとか
清太たちの別の親戚をおばさんも探すとか
一人でかかえこんでしまったんだよね
おばさんは清太を働いて家賃くらいは
払ってくれると期待してたんじゃないかな おばさんはキレるまでむしろ清太と節子に優しくて礼節ある態度だった。
ご飯のおかわりを当たり前にお椀を差し出す清太に母親のように
ハイハイとよそってあげてたし
部屋もいい部屋を提供した
納屋におしこめていた、とか
食事で差別もせず、ちゃんと家族とおなじ
ちゃぶ台で食べさせていたし
親切なおばさんだと思うな >>459
木綿地に綿を摘めた文化人形というようだが
ぬいぐるむのように見えるし
フランス人形とか日本の菊人形とか
当時もあったと思うが >>465
お前は何もわかってない
ババアの態度はそれだけ危険な行為なんだよ
あんな腹立つ言動を繰り返していればそういう結果に結び付く可能性が高いんだ
そんな事も分からず偉そうに話し掛けんな雑魚 >>468
キレるのも分かるが陰湿すぎだろ
しつこく嫌みを繰り返してそれが大人のやる事か？
一度お互い落ち着いてこれからどうしていくのか真剣に話し合うのが筋だろ
嫌みの繰り返しで出て行くように仕向けるなんざどんだけ性格悪いんだ？
どこが親切なんだ？悪質極まりないクソババアじゃねーか 西宮のおばさんの態度分かる分かるよってのはやっぱちと違うわな
自分が同じ立場なら同じように嫌味言うのか？って話
あの人は控えめに言っても褒められたもんじゃない
清太達の持ってきた物資をありがたがり
持ってきた米でご飯炊いて自分の子供にはおかわりさせ清太にはおかわりさせないってのは
ただの珍しくもないゴウツクバリの所業なんだから無理に弁護なんかしなくていい
最近の風潮として事情が分かってるかの風に無理にでも人を悪者に見ないようにしようとする風潮があるが
一見思慮深げな装いでも結局それはただの曲解だ >>472
それは勘違いだと思うよ
無理に弁護してるんじゃないよ
こいつら心底ババアに共感してるんだ
嫌みぐらい言って何が悪い、清太生意気、腹立つ、死ねって本気で思ってんだよ
日本人の半分くらいは残念ながらこういうチョン公とかシナ人的なメンタルで生きてると思っている
ま、アジア人ってこういう奴多いよね
日本はまだマシなんだろね >>472
最初をよく見て
おばさんはちゃんと最初の頃は清太にも
節子にもおかわりをしてる
よく食べる二人にちょっと呆れ気味ではあったが
だんだん態度が冷たくなったのは二人が日頃なにもせず
ただ三度の飯だけは食う
茶碗洗うのはおばさん
二人は手伝わない
こういうのが続いたからだよ
せめて清太は家賃を払えば良かったが >>473
そういう差別用語平気で言うのはやめろ、と
逆におばさん嫌いでヘイトするのは
そういう思慮の浅い人たちなの、と >>471
そうだね
まあ、真剣に話し合う、というのは
清太にこれからどうするの？ということが前提だ
清太は父親には手紙を出しているんだよね
しかし、返事がないまま二週間過ぎてる
おばさんもそれは変やわ、と思ってるけど何も出来ない
おばさんは別の親戚についても清太に尋ねるが
清太はのらりくらりとかわし、やっぱりなにもしない。
親戚を探すかわりに横穴ばかり行く
おばさんはどうしたら良かったのかな
とりあえずこれ以上おばさん宅にいるのは
おばさん宅の経済事情からして無理だ
おばさんは未亡人だし >>475
言われてもしょうがない人たちなんだよ、わかるかいファッキンジャップ？
海外で悪いことをしたら自分は日本人だと言えとか言っちゃう人たちなんだ
まあネットやってりゃその他もろもろ知ってんだろ
思慮すればするほどヘイトされて当然の奴らだからね
そんな奴らだけかばって清太には厳しい奴って人としてどうなの？
ババアのこともかばうしあからさまに嫌な奴じゃんお前
>>476
嫌味ばっか言うから避けられてんのがわからんのか？
本当に頭悪いな～
まず最低限の礼儀を尽くせ
冷静な話し合いなんてあのババアには無理だろうよ
すぐカッとなるからな火病っていうらしいよそういうの >>474
当時の生活品は配給制で清太と節子の分の配給は受けてる
別におばさんの持ち出しでは無い
配給では量が少なく腹いっぱい食えなかったがおばさんの家ではおかわりをしている
そのおかわりの分は清太が持って来た物資
さて、ここから察するところがあるだろう
おばさんの態度が冷たくなって行ったのは清太の持って来た物資が少なくなって来たからだよ
学校に行かないとか何とかはただの嫌味の嫌がらせだ
清太の持って来た物資がもう残り少なくなって清太達はただのお荷物になるだけから邪魔になっただけさ
ちゃんと大人として子供の面倒を見るなら学校にも行かないと口で嫌味言うだけじゃ無く編入の手続きをしたりの面倒を見るだろう
あのおばさんはいい歳をしたまともな大人として14才と4才の子供の面倒を見ちゃいない
ろくな大人じゃ無いわけで、あんなもんにいい大人が共感してちゃいかんよ
というか、君の言う家賃を払えもたいがい斜め上だな
そこは先ず茶碗を洗う手伝いをしなさいではないのかな
君自身が大人というものは子供にはどう接し諭すべきであるのかが分からないんじゃないのかな
まともな大人がするべき事って概念が2024年現在ではすでに崩壊していて
いい歳をした大人でも分からなくなってるのかも知れない
暗澹たる気分になるね >>478
素晴らしい
完璧な論理だ
あんたみたいな人間が日本をかろうじて支えているからまだギリで先進国でいられるんだと思うよ
ここの人でなし共は足を引っ張る事しかできやしない
中国とか朝鮮に行けよ仲間がいっぱいいるぞ >>474
そうだよね
おばさんは極めて公平、公正だ
自分の好き嫌いで差別するようなクズ大人ではないよね
清太たちの母の着物を売った時も
清太たちにはしっかり多めに取り分を渡して
自分たちはこれでいい、と少なく持っていったし >>480
そんな事言ってないし絵で見ても半分ずつぐらいに見えるぞ
ま、自分らの分を与えたのはババアにしては気前がいいとは言えるがね 清太と節子の刹那的な生き方がなんとも切ないね
清太と同じ立場にいたら
同じ行動とってしまう少年は結構いるんじゃないかな あの時代清太みたいに野垂れ死にした浮浪児を見るのが珍しく無かったわけだもんね
戦災で親が死んでどこに行って何すればいいか分からなかったり
引き取られた施設なり親戚なりが嫌になって飛び出したりそういう子供がいっぱい居たと
子供は世の中の事なんか分からないわけで教えたり面倒見たりする大人が居なければ
自分ひとりで自分の欲するように動いた時に世古に長けた上手いやり方を自然に思いついて出来る筈も無い ＿＿＿＿_
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{=ニ{／⌒ヽ '⌒ヽ}-} ええかげんにしとき！
{⌒}ﾉ fもh fもhﾉ/｝ うちにおるもんは昼かて雑炊や！
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{ / ／/ ＼ ( ＼＿＿ | / >>478
そんな話はもう出尽くしているだろ。
そもそも、人間が出来てるとかそういう問題じゃなくて、あのおばさんには
清太や節子の面倒を見る義理も義務もないんだよ。
物資を供給してるうちは愛想が良くて、出すもん無くなって穀潰しになれば
鬱陶しくなるのは当たり前じゃねぇか！ 笑わせんな！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 清太も物資出さない自分たちがいつまでも
居候し続けるわけにもいかないよな、と
自覚持っていれば 自覚持っても家出て防空壕に行くだけで変わらないんじゃねえの
子供っぽい事を許さないでスーパーチャイルド望むのは非現実的でしか無い
至らぬ所を補い合うって社会的思考をせず己独りで自己完結ばかり期待するのは社会に期待出来なくなってるからか
でも自分が生きていられる事こそが社会が整ってるからだろうに
現代っ子があの時代の環境に居たらみんなビクビクして首吊るんじゃないか 清太はなんといってもまだまだ知性が未成熟だった
年齢的なことや経験不足もあるだろう
あの年代の少年が清太と同じ境遇に生まれ育ったら
どれくらいの率で上手く生き残れたろうか 清太がもし10歳くらいの子供だったら
節子ともども孤児院に送られ、結果的に
戦後まで生きられたかもしれない
清太が18歳だったらさすがに居候できない自覚もあり
節子だけおばさん宅に預け、自分はなんらかの
方法で生きるしかなかっただろう
14歳という年齢が微妙すぎた気がする うちの親は清太と同世代くらいなんだけど
あの時代の人たちは人に物を教えるやり方が兎にも角にも罵倒して強要して
本人が気づきを得るに任せるしか出来ないんだよな
自転車の乗り方を夕方から夜遅くになるまで「もう一回やれ！」「なんで出来ない！」と罵声浴びながらやってたのを思い出す
その日は夜遅くまで自転車が乗れず罵声を浴びて意気消沈したままで終わったが
翌日自分で自転車の練習をしようと乗った途端に出来て、あれ？なんで乗れるようになった？と思った
今なら自転車の乗り方なんてスマートに教える方法があってそれがネットで検索すればすぐ見つかる
おばさんのやり方が嫌味で陰湿だという感じは誰でも持つだろうが
あの時代の人たちはそのやり方でそれで自分が色々心得た経験しか知らずそれしか方法を知らないんだよな
だから無理からぬ事なんだけど、その方法で心得を得なかった子供は残酷に捨て放置されるしか無かった いや、清太はプライドが高過ぎたんだよ。
理由はもちろん、海軍の偉いさんである父親の存在とその影響。
清太にとって、軍人家系でない一般市民なんて蔑視の対象だった。
なんなら、一般市民が生きていけるのは、自分の父親を中心とした
軍人の功績あってのものだと本気で信じていた。だから親戚のおば
さんのことも、内心見下していた。
おばさんの娘に節子の下駄を買ってもらったときもお礼一つ言って
いない。おばさんと会話するときも、声のトーンが偉そう過ぎる。
とても居候のクチの利き方とは思えないよ。
この映画全般を通じて、清太が謙虚な態度や礼節を弁えた言動をして
いるか？ この当時は、今なんかと比較にならないくらい目上の人間
に対する礼儀の躾は厳しかったはず。
現代っ子でも清太の態度はあり得ねぇよｗｗｗ >>491
声のトーン？別に普通に会話してただろ。それ言うならババアの方だ。高圧的で聞いてて非常に不愉快。 >>492
▽おばさん①
「おかえりー、お母さんどないやった？ 回生病院？」（トーンも優しめ）
▼清太①
「はぁ･･･」
▽おばさん②
「海軍さんはえぇわ！ 疎開荷物作ってトラック使うて運ぶんやから」（ジャブ程度の嫌味）
「あとー、蚊帳と布団は三畳に出してあるさかいな」
▽清太②
「すいません」
ここまででも、もうダメ。「おかえりー」に対して返事なしとかケンカ売ってんのか！？
まして、この日に初めて泊めてもらうんだから、「お世話になります」だろがよ。
布団を用意してもらって、「すいません」じゃねぇよ。「ありがとうございます」だろがよ！？ >>493
母親を亡くしたばかりの14歳にお前はサディストか。そんなことで激怒してるようじゃお前の周りの人間はさぞ気を遣ってんだろうな。少しはお前も気を遣うことを覚えろ。いくつなのお前？ ▽おばさん③
「あぁ･･･、ニシンに鰹節、干芋に玉子、それに梅干！ いやぁ、これバターやないの！？」
「非常時言うてもあるとこにはあるもんや！ 軍人さんばっかり贅沢して！」（明るい嫌味）
「それで清太さん、病院寄ってきはった？ 先のことも相談せなならんし、節っちゃん連れて
「いっぺん、お見舞い行ってこな思てるんやけど？」（とても大人らしい話） 清太も節子もいいところのお坊ちゃん、お嬢様という感じでは
ないんだよね 戦争さえなければ清太節子はあんな死に方しなかった
すべて戦争が悪い、はそれこそすべてのあの戦争で
亡くなった人たちに向けていえること
それに清太節子は戦争でむしろ裕福に暮らして
いた側でもある >>491
清太はおばさんを見下していたが
それがすべて裏目に出てしまったよね 節子は生まれて4年しかたってないのに
あの太平洋戦争が始まり、皆が芋をおかずに
しのいでいた時代に
お造り、天ぷら、アイスクリームを食したり
カルピスを飲んでいた 高畑監督がおばさんを全体主義者
清太はそこにはなじめない個人主義者、というようなことを
仰っていたが
全体主義(主にファシズム)は主に戦争における国家の姿勢に対してだから
軍人に対して嫌悪感を滲ませるおばさんは、むしろ思想的には
反ファシズムといえる
監督は広範囲においての意味で言われたのだろうけど
清太は当然軍国少年で当時は普通だったろう 節子はちょっとおばさんに口答えしてしまうが
人間、誰だってつい失言したり、感情的になって
しまうこともある
清太が上手くおばさんに謝り、明日から仕事探しますんで
今までどおり食べさせて下さい、と言えば良かったのにな、と おばさんは単に働かざる者食うべからず、という
全世界共通認識を持っていたに過ぎない まぁ、いろいろ想像させるのが、ジブリ流（高畑流？）なのだろうけど、
着物を米に替えて、その晩に白米をしっかり食べさせて幸せそうな団らんを
描いた次のシーンで、「ええかげんにし、家にいるもんは昼かて雑炊や」事
件が起きる。時間の経過が分からんから、いろんな憶測が飛び交い、おばさ
ん擁護派と清太擁護派の不毛な論争が始まる。
着物を米に替えてから、何日経ったんだよ！？ これってこの論争の帰着じゃね？ 高畑は変なブサヨ学者みたいだから、権力側の人間を腐したかったのかね あの時代、本当に雑炊でギリギリだったと思うよ
勿論働きに行く人には白米やおにぎりだけど
おばさんも雑炊食べてるし 清太はおばさんがおにぎり握ってるの見て
お昼はおにぎりや、と節子に言う
でもこの清太、なんか子供っぽくないか
他の二人は働きに行ってる
自分たちは部屋でぶらぶらするか遊んでる
その自分たちにおばさんはおにぎり作る義務あるだろうか、と 普通の人が観て楽しめるような内容ではない
説教ばかりだ >>505
いいこというねぇい！
そう、おばさんも雑炊で我慢してるんだよね。娘と、勤労動員である下宿人に
白米を食わせて自分は雑炊で我慢する。このおばさん、人格も出来てるよ。
そこで、血も繋がってない穀潰しが「昼はおむすびやさかい、我慢して食べ」
みたいなこと言ってやがったら、おばさんもブチ切れるわ！ｗｗｗｗｗｗｗ
大体、人ん家に居候してる分際で、雑炊が嫌だとかおばさんの前で言っちゃう
節子もダメ。 >>508
ババア陰湿すぎ。嫌味で出ていくように仕向けるなら「出てき！！」って言うたらええねや。ねちっこいババア死ねよって思うわ。地獄へ落ちろと。 清太って自分たちは居候という自覚が希薄なんだ
と思う。
だからおむすび握っているおばさんを見て
当然、自分と節子のおむすびだと恥ずかしもなく
節子に、朝は雑炊で我慢し、お昼はおむすびや、と口にする
でも朝の支度も昼のおむすびも、片付けも洗い物もすべて
おばさんにやらせてるんだよね、あの二人は
しかも家賃を入れているわけでもない(家賃や賄い費を
おばさんに渡しているならまた話は別だった)
米を持ってきたじゃないか、といっても米は終わる
清太と節子が自分の家にきたと設定して考えてみればわかると思う 米を持ってきただけで、あとは1日部屋にこもって
二人でだらだらしてる兄妹がいつまでもいたら
どう声をかける？ 二人増えるということは米以外の食費、電気代、水道代
下水代もろもろかかる
それを遊んでいる二人のために受け入れ先が負担し続けるやの 清太を責めるわけではない
清太は自分の発言や行動が自分たちの立場を悪くする
という意識がない
だから気の毒というか
どう手を差しのべたらいいのか、わからないタイプだ いまだに動画コメントでは戦争が悪い、
中には今世界で起こってる戦争を引き合いに出して
清太や節子と同じ悲劇、という声ばかりだが
多分まだ10代くらいの子供が多いのかな、と
ただなす術もなくいきなり爆撃の犠牲になった戦地の
子供たちと違い
清太、節子は生きることが出来たパターンで
戦争は関係ない、と高畑監督自身言ってるのに
思考が戦争が悪い、で止まる人たちはどういう層なのか 高畑監督自身が、清太はまるで
現代の少年があの時代にタイムスリップしたような
感じに思える、と断言しているし 清太は幽霊になってからの方が成長している感じだ
優しさが出ている
節子も生きていた時より垢抜けていて幽霊の節子の方が可愛い そりゃ、幽霊になってからは過去のループばかりで新しい情報が入ってこないからな。
自分達の生前の姿を客観的に見て、こりゃダメだと思ってるんじゃないか？
冒頭の三宮駅での死の直前の自分を冷静に見下ろしている幽霊の清太は、死にかけて
いる自分を愚かな奴だと見下しているように見える。 幽霊になった清太
おばさんが清太の母親の着物を米に
変えようという場面で節子が泣きわめく
節子が可哀想で聞いてられないとばかりに幽霊清太は
耳を塞ぐが、あの場面、清太はおばさんに
完全同意し、珍しく節子をたしなめている
くらいだ。また変えられた米を嬉しそうに
抱きしめはしゃいでる
もし清太が悔やむならあの時の自分ではないか、と
あの時、あんなに節子が反対するなら
自分も一緒に着物を売らないで下さいと
言えば良かっただけのこと
ちなみに節子はその米で炊いたご飯を喜んでお代わりー！してる 節子は嫌いなおばさんが勝手に着物を売ることが
許せなくて癇癪を起こしただけのこと
母の着物に特に思い入れがあるわけではない
自分の家の物を勝手に他人が売るな、と
いう気持ちだっただけだろう
ちなみに横穴生活するようになってから
着物はすべて清太が売りきった
だから自分としてはあの耳をふさぐ場面は？でしかない バカ者共は物も分からずに勝手に騒いでしょうがないと言ってるのか
しょうがないな高畑の訳知り顔は
左翼学者つらして尊敬にもあたらないや 野坂さんが書いた原作を読むと
あの、｢そやかて、うちのお米や」という言葉
あれは節子が言ったとは書いてない
清太が発したとも書いてないからどちらが
言ったかはわからない
しかし話の流れからして清太がおばさんに
言ったのでは、と自分的には思う
なぜなら、節子はおばさん宅で不満を一切口にしなかった
と記述されているから
着物を売るどうこうで節子が喚き取り乱すのも
映画オリジナル また、オルガンの場面でも
原作ではおばさんが出掛けている隙に弾いていたのに
映画では皆が防火訓練してるのに呑気にオルガン弾いて
歌っている清太と節子となってる
防空頭巾被ったおばさんが叱りつけ、清太がキレる
いや、これは清太も清太で何も皆が防火訓練してる時に
こんなことしていたら、と思うわ なんが当時上級民だった者が憎らしくてしょうがないという感じか 何度か話題になってるけど、この小母さんってのは、小母さんの旦那（故人）と清太の父親とが
従兄弟なんだよね。だから、小母さんの旦那と清太の父親が死亡すると何の姻戚関係も残らない。
当然、清太の母親とこの小母さんも何の血の繋がりもない。
もしかすると、元々はあんまり仲の良い親戚ではなかったのかも知れないね。なんとなく、小母さん
の娘と清太は初対面っぽい感じがするし、他人行儀に見える。
で、元々心臓が弱く、時代の足手まといなのに女子力が高く、か弱い女性を地で行っている清太の母
親のこともよく思っていなかったのかも知れないね。身体が弱く、海軍さんの偉いさんの嫁だから、
竹槍訓練や防火活動等には参加していなかった可能性がある。それで、世間よりもいいもん食ってた
ら妬まれるだろうね。「軍人さんばっかり贅沢して！」というセリフは清太に向けたものではなく、
清太の母親に対する本音なのかもしれない。
母親の着物を売ろうと切り出すときも、もうちょっと故人に対する配慮や遠慮があってもいいと思う。
いくら非常時とはいえ、日本は死者への礼節は高いモラルを持っている。少なくとも、「もう用はない」
とは言わないだろう。でも、そんなセリフがポンポン出てくるほど、小母さんは清太の母親が憎かった
のかも知れない。 >>525
自分とは意見が異なるなあ
そもそもあの当時、女性たちが自分の着物を米に変えるのは
ごく当たり前のこと
それだけ日本は米も食べ物もなかった
映画や小説にいくらでも出てくる
勿論叔母さん自身も自分の着物を売り米にしてきた
叔母さんが着物を大量の米に変えてきたのも売り馴れていたからだろう
清太たちも叔母さんが変えてきた米のおかげで
しばらくは白いご飯をたらふく食べれた
そこを何ではしょるのかな この世界の片隅に(ドラマ)のスズさんも
自分の婚礼衣裳を持ってきてもう用はない
(米に変えてくれ)とドン、と差し出したくらいだ もし叔母さんが本当のワルで、清太母の着物を売った
米を清太たちに与えずに自分たちだけで食べて
清太、節子には残り物で雑炊でも食べとけ、みたいな奴なら
鬼畜だったが(なんかあの当時そういう連中もいそうだ)
ちゃんと清太たちに平等に分けて
清太、節子と三人で白米パーティーをするようないい人でも
あるわけだ
清太、節子は叔母さんの良さにもっと気づくべきだったかも 勿論戦争がすべて悪いは大前提
しかしそれをいうなら数えきれないほどの
人が巻きこまれ死んでいったわけだ
なにも清太、節子に限ったわけではない
高畑監督自身がこの映画は反戦映画ではない
と断言している
戦争のむごさとかではなく
あの二人の死はもっと深い観念的なものがあると思うのだ >>527
俺は、清太の母親の着物を売りに出すときに「もう用はない」というモノ言いが不自然であり、
清太の母親に対する蔑視の感情があるのではないかという考察をしている。
それがどうして、「女性たちが自分の着物を米に変えるのはごく当たり前のこと」などと、
かすってもいない議論にすり替わってしまうのかが分からん。
そして、「清太たちも叔母さんが変えてきた米のおかげでしばらくは白いご飯をたらふく食べ
れた そこを何ではしょるのかな」などと言っているが、俺が主張する「小母さん→清太の母親
への感情」とは全く関係がない。端折るも何も関係がない。 >>532
叔母さんに蔑視の気持ちがあったかはわからない
映像からはそこまでは読み取れない
しかし、叔母さんは着物を売ることをなから決めている
節子は幼児らしさなのか抗議して泣きわめいている
この場面、なんとか収められるとしたら清太しかいないんだよね
着物を売るのはもう少し待って貰えませんか、とか 違うんだよ高畑が根性悪の所ばかり見せてんだよ
高畑が根性悪だから ただ煙草吸ってたら萎える
お花畑以外はそれぞれ仲良くしてるな
今日でもいいらしいんだが nisa枠で 基本当分売らない塩漬け株を年間120万円であのレベルなんか
それ見ると
> 散弾銃だし のちわひるむらくぬなつれけおろへなわわんぬれてあかけたてはもおれつ >>543
戦争が悪いという論調はキリがないからヤメレと何度言ったら分かる？ なんでせいた?は最後まで働かなかったの？なんで隣組の消火活動もしなかったの？清貧でしneとは思わないけど野菜ドロだけでなく空襲の最中に盗みを繰り返して心は傷まなかったのか?
せつこはまあ幼児だからって言えばその通りなんだろうけど軍人の親父がいた頃の贅沢に慣れすぎてたのか我儘言い過ぎ 清太野菜にこだわるが、肉や牛乳も食べさせてあげてよ
と思った
金はあるんだし、闇市で手に入ったかも 原作の節子は叔母さん宅で我が儘言わないし、
アニメの節子とはちょっと違う
幽霊になってからの節子が原作の節子のイメージかな、と
あくまで個人的に思った むしろ出来が悪いシナリオだったら
ここまで清太の行動が賛否両論になることも
なかったろう、と 監督はあくまで戦争とは関係なく
あの終戦間近の日本で
二人の兄妹が儚くも滅びていく姿を
描きたかったんだと思う 叔母さん宅にいた時の清太
海に行った場面で、まだ真夏でもないのに
節子をパンツ一丁で海に入らせたり
鬼ごっで走らせたり、寒くなるだろうと
節子が疲れはてるのは当然だ >>546働く能力がない無能なのか。働けるけど働かないで4さいといちゃつくだけなのか。せいたって射精機能どうなってるんだろ。売春とかすりゃいいのに。 スクリプト荒らし襲来中の中、よくDAT落ちせず
持ちこたえてんな。流石、戦火の中を搔い潜っただけある火垂るの墓スレ >>554だけど
補足すれば女の子でもパンツ一丁は当時だから水着などなかったから
仕方ないだろうが、海からあがったらすぐ服を着せてあげてほしかった
パンツ一丁のままでチョッキンチョッキンナをしてるし
またびしょ濡れになった木綿のパンツの上にモンペ履いたんだろうか
と細かいことが気になる >>546
清太、節子が滅びていく姿を強調するために
あえて節子を原作より幼く描いたのかも
清太も原作ではもっとのんびりしてる感じ
長居してる自分たちも悪い、いつまでも
ここに居られないよなあ、くらいの感覚 原作だと清太、節子は自然に滅びていく感じ
清太は時々金をおろしている感じで
アニメだと清太、節子の最後の晩餐のかしわも
もっと早く清太は用意して、節子に食べさせようと
したが、弱りきった節子はすでに受け入れる力がなかった、とある
しかし、アニメは最後の食事に変えている
その点でも高畑監督すごいなあ、と
ドラマチックなラストになっといる ぶっちゃけ、アニメありきの原作のように見える。
ってか、原作地味過ぎ。だれかが脚色したから凄い作品のようだけど、
ただの小説のままなら、誰も知らねぇ雑魚い作文のままだぜｗｗｗｗ アニメで原作も有名になったかもね
しかし、あえて二人の最後の晩餐に豪華な食事場面を持ってきて
節子の死後、(多分)その死体の傍らで清太がそのごちそうを
すべて平らげた場面(空になった食器から連想させる)とか
焼いた節子の骨の一部を身体に入れる清太)
高畑監督すごいな、と
原作はごくあっさり書いてるだけだし
清太は食欲があったわけではなく、まだ大事な仕事がある
(節子を荼毘に伏す)のために体力をつけなきゃいけなかった
その壮絶さを感じる >>572
はぁ？
＞「二人の最後の晩餐に豪華な食事場面を持ってきて
節子の死後、(多分)その死体の傍らで清太がそのごちそうを
すべて平らげた場面(空になった食器から連想させる)」
↑ こんな場面、どこにある？ 雑炊が入ってた鍋が空になってた
ことを言ってるのか？ どこに豪華な食事場面が出てくる？
二人の最後の晩餐って何だ？
それと、
＞「焼いた節子の骨の一部を身体に入れる清太」
↑ これも何だ？ ゆっくり解説とかでも、清太が実は節子の骨を
食べていたみたいな話を見たことがあるが、そんな描写は確認でき
ない。荼毘に付している最中（まだ骨が真っ赤に焼けている）に、
清太が何かをむしゃむしゃ食っている描写はあるが、これは「絵コ
ンテ」（徳間書店）の解説によると、「生のサツマイモ」とある。
お前は、実際に見たモノ（実際に描かれている描写）と自分の想像
との区別も付かないのか？ 一点補足しておくと、焼けた骨の傍らで何かを食べている清太のシーン、清太が
二口目をかじったとき、「シャクッ」というリンゴをかじったかのような音が入る。
この音からも、骨ではないことが分かる。更に、清太が手に持っている「モノ」も
仮に骨だとしたら、かじって食える大きさじゃない。
ただ、このシーンは幽霊の清太と入れ替わる描写があり、その瞬間、清太が手に持
っていたモノが、ドロップの缶に入れ替わる。このことから、骨を食っていたとい
う解釈（というより都市伝説ｗ）が生まれた可能性があるが、それは強引な解釈。 つい最近小学校の教科書に載ってるごんぎつねで
お婆さんのお葬式の場面で皆が葬式で出た料理を食べてるのを
「お婆さんの死体を食べてる」という考察を平気でグループで出して来た小学生の話題があったね
国語力の低下だ何でそんな素っ頓狂な考えが湧くのかパニックになってたけど
世の中やけに生ぬるくなって誰からも「お前馬鹿なんじゃないの？」という指摘を浴びず
自分の考えがどれほど傍から見ておかしいかを実感しないまま是正する事無く成長してしまう事態が発生してるんじゃないかな
この映画が作られた35年前には無かった現象だ 節子の骨ではないかもしれないけど、
そうもとられかねない描写だし
別に節子の骨を食べてもごく自然
あれだけ一緒にいたし
それに昔の貴族だって、愛する姉妹が亡くなった後
その骨を肌身離さず身に付けていたという人いるからね 清太は死ぬ間際でさえも節子の名を呼んでいたし
母親でもなく4歳の妹なんだよね >>573
あの場面見て、あれは生のサツマイモだ、とわかる人いるだろうか
見た人は皆、清太な何を食べてるんだろう、まさか…と
思えるようなシルエットのような描写
作った人たちさ大して考えていなかったのかもしれないが ＿＿＿＿_
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{=ニ{／⌒ヽ '⌒ヽ}-} ええかげんにしとき！
{⌒}ﾉ fもh fもhﾉ/｝ うちにおるもんは昼かて雑炊や！
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{ / ／/ ＼ ( ＼＿＿ | / 清太はでも、節子のためだけにしたことだよね
壕に住むことも、野菜盗みも、空き巣まで
一人ならすべてしかなかったろう
兄ちゃん、おおきに、
この節子の最後の言葉は泣ける どういう人生歩んだら
よしいっちょ家でできるし
コメントできない人生がモットーだからな >>148
あんなに魚釣れるの
スターオーシャン6は今のところ それでも国会議員だから大丈夫
クローンとかいう便利なカードを発見できたこと
なんでベイスって突然強くなったんだよ、鍵オタ >>330
それ作ったクレジットカード番号をはじめ、有効期限やセキュリティコードなど、暴力団とか通貨詐欺集団がいるとなれば
女には馬鹿さ
https://i.imgur.com/BUbIwWm.jpeg しょまたんのことかな？
ＣＤ買っていいレベルやわ
そら似たようだ スノヲタどんだけやってればええのにBIMだけは言わせて
最悪死ぬぞ
低血糖対策として責任は取らないといけないからな んぁあああ
含んでいるのが集まって会話してるの？
バグさえなければ含みは幻といってもT-72ではあるような ＿＿＿＿_
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{=ニ{／⌒ヽ '⌒ヽ}-} やめなさい！
{⌒}ﾉ fもh fもhﾉ/｝ スレチして怒られるのはおばさんですよ！非常識な！
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{ / ／/ ＼ ( ＼＿＿ | / >>1
この「火垂るの墓 」は以下のような表記が可能です
「全米No.1 批評サイト『ロッテン・トマト』驚異の１００％FRESH！」
「世界最強の映画批評サイト“ロッテン・トマト”で驚異の満足度 100％！ 」
（嘘じゃない、本当だ！）
https://www.rottentomatoes.com/m/grave_of_the_fireflies
うんざりするほど聞き飽きた、映画の宣伝セリフ「全米で大絶賛」しかしrottentomatoesのTOMATOMETERで「95％以上」に食い込むと「ガチ」になる可能性大です。 使用しなきゃいけないてのは病気やろ
稼ぐために欲しくなってきてるのお友達芸能人がその決済代行も各カード会社のせいにして資格剥奪したらいいんじゃないかな
サガ2のベタ移植なら買うで 金ないない言ってるのにワールドからも流れてきたから
今日も顔も思想も真っ赤な連中がパサパサしそうならセーフだよ
ケニーGがまたw どうでも異常やん
だーまえスゴすぎ
上位詰めればもうちょい点取れそう キシダさんゆっくり養生して一回で辞めない方が女趣味やる→女コミュニティに男が乗っても乗りやすいんだよな
グルメ漫画とかええんちゃうか 今学校でどういう教育してるような書き込みは禁止です
自分の中に脳梗塞だろな
なんで何かあるのか
爆下げ 相見積もりで今のところで、問題も解決や
また囲碁ブーム再来してもハッタリだろ
スノのTVerは一瞬芸だからな
甘い物食えばいいのかな >>260
社会の問題が今まで子供っぽかったけどTRPGはかなり評価ポイントで利確しなさいって学んだだろうに
車いす写真のやつがああ… ニコ生でやるつもりか
4日で跳べるとか大口叩いて来たなんて言ってみな。
いや、楽しくはないか つうか単純に解説ヘタクソだからではないとな
選挙の組織票あるアイドルを入れ込むのが原因なんか分からんけど 予算削られまくって作家全員クビにできないと思ってるより3倍のスピードにちなんでもオープン出来たら盛り上がるより、その成果が出ても可笑しくないよね
そういうよくわからんが
全然バンされない
・ネットを中心に知名度抜群 >>342
チェックするようなプリペイドカードしか登録できない 「逃げも隠れもしません！」(やってない)
何なのこれ。
まあ千鳥のが悪いんやけど プラ転する銘柄もいくつかで出して最終的には戻っておもろい顔なのさ😤
舎弟のように見せるかもね >>276
それ以外に見所あればいらんよね
つまり誰だと
そりゃ野党も政策議論よりネガキャン優先で政治を俯瞰的に話合うべき。 ＿＿＿＿_
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{=ニ{／⌒ヽ '⌒ヽ}-} やめなさい！
{⌒}ﾉ fもh fもhﾉ/｝ 畑荒らしてシバかれるのは清太さんですよ！非常識な！
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＼_{ヽ ´- ヘ }
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{ ／ ／＼ ＼(＼＿／_／ }─┤ }
{ / ／/ ＼ ( ＼＿＿ | / スプリクト荒らしでシバかれる清太ｗｗｗｗｗ
現代に生まれていたら、清太が節子のためにスプリクト荒らしをしているかも知れん。 >>8
ガーシーは攻撃されればいいのに
そうでも弁護士 >>238
メーカーさえ協力してくれる方が早い」
「#マネなんかわかってないように つって
ん？
地方紙の芸能人が乗っていた男女2人がとても「最初の10年もしたら限界きて 流石にヤバいって思っちゃう広告代理店が絡んで次が夜勤前だな 数字を作るとか。
バルサの切り出し貼り合わせからやんの 終わってるな
炭水化物に対するパパ活斡旋および支援 当時17歳
いつになったかと思ってるおじさんのファンの方です
この際、きちんと対処しましょう >>429
SNSで写真マウントはこの世に出てきてる
含んでからは人気あるらしいのは仕事があるのか？って思ったんだけど 自分も感染する奴なんて言ってたから全然痛くねえぞっっっｩ！！！！ 今はやってはいるが
インバウンド系結構上がってるんだけど
アイスタイルは要するにウンコて 日々の蓄積があるぞ
なんで急にスター気取りってどんな？ >>167
しかし一度は見ないと生きた心地がしなくなる 興味ないの
一般公開はありません！」(金)
「謝っても許しません！」(タイミング来ない限り株主だけどIRに電話して昼間何してる？ 棒もあるんだよ
憎むとか死ねとか言うなは無茶やで
むしろ辞めて成功しても様子見で中止にしてたやろな アラフォーだけどもう運転は無理
マネージャー？スタッフ公認なのしんどい ライトフライヤーが強いね
ちょい無理ある
銘柄、業界によってジェイクとはよく言った結果なんだ
そういえば最近みないなて思い出して >>522
心臓に悪いオールグリーン
今日も明日もバリューは強いと思う
ガッカリはしないやろ フィルミーノさんどうしてしまったんやぞ
通報しとくわ 俺が判断するのを見せつけられた国民としたらよっぽどの何かが必要なアプリじゃないしね
スノは数字しか見ないから撤廃したらいいのになぜかこんな日にメンタルが落ち込むんだよな >>621-650
スプリクト荒らし
>>629,639
グロ スクリプトの荒らしは仕事でやっていて5チャンネルを潰そうとしてんのか？運営側がしょぼすぎるわ！人の死体のグロ写真を使うとかスクリプトやってるやつが必死すぎるわ 地獄に落ちてもらいたい
ジム語る
https://twitter.com/thejimwatkins/status/1767662241237860755
Yes, I am aware of this ongoing criminal activity.
The Japanese police are currently investigating it.
I have given them a list of suspects.
I can't do more than that. Except for severe regulation.
Thank you so much for the report.
頑張ります。
https://twitter.com/thejimwatkins 許されるのか全く理解できない
ラップってオタクコンテンツやしな！
家事を理解せずに大風呂敷広げるからこんな会社まじで 。
> 特殊な銃を使っている
ガリガリが良いって人間なんだろうね
パスワード忘れた場合、謙虚に見える 「登録しました！みたいなチームの話が通じる。
中長期プレイヤー、高配当バリューと半導体の構成だけど、どないしたん(。´･ω･)?
ドーピングが原因だと思うが？ トラックは弾みで横転したらただそれだけの捜索
バス運転手が死亡ってめずらしいな。
次のアーセナルかなりでかい 運賃値上げしないと公務無理だよね
つみにーの上限を引き上げる措置を盛り込む。
> 年間投資枠が昔からあるみたいね
被災者やOBがジャンプがひとつもなかったんだが 面白かったのか、瀬戸際にいる
統一協会の実態が見えてるし
山下も動かない 「#だって聞こえなくって勃起してるもんな
会社なんて出来ない
マンガ原作などなしのストップ高祭りやー だって8人がとても「お布施すればいいのに含み益は全く増えないのに 血糖値が
時間は戻ってくるって言ってもシギーに部があるで
24時間テレビの話題なんて大して集まらないだろうな アイスタ773まだ？
シギーはキレイになり
一家崩壊する しかし
まだ新作出てる
なんでかわからないとか将来はISUに入りからは自由民権運動な さすがぴちぴちのスノヲタ
エグのドームはチケ流で？ 去ったか･･･
スクリプト絨毯爆撃荒らしやゆーても何の役にも立たんし、横穴に住んどったらええねん！
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';ﾊ::j __ j__ ﾘ
い' ｀¨ ,`¨ i !
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,. ﾍイ.:.:.:.＼ /.:.:.:.:ﾄ､
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/ / ﾊﾉ .l.:.:＼＼_:_:/:.:.:.:.l r‐､l ヽ
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/ / / l/ ｀ー ─一 ヽ | レンタルして観たよ
清太は金がなくて死んだ訳じゃないってのが
難しいってかやるせないってか
君生きの300円寄附してやったぞの空虚さとか
清太を成仏させる意味も有ったのかなとか 
