【細田守】竜とそばかすの姫【2021年 夏公開】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スタジオ地図が贈る細田守監督の最新作『竜とそばかすの姫』2021年夏公開が決定!
●映画公式サイト
http://ryu-to-sobakasu-no-hime.jp バカモノの子
未来のキライ
竜とちんかすの姫 ←New? >>110
ゲド戦記で素人監督に意味不明なアドバイスしまくって、パパから何も言ってもらえなかった吾郎がそれに従っちゃったせいでゴミ映画が更なる糞ゴミ映画に
しかも宣伝で自分から「宮崎親子対決」と煽っておいて、公開後にマスコミからそれを聴かれたら「そんな目で見るとかおかしい」と逆ギレした老害の言葉を信じてんの? 鈴木が何言おうが細田がクソ作品連発してるのは事実だもんな 未来のミライも別にいいと思うよ
作品ごとに好みはあるけど駄作連発は無い 未来のミライは全然ダメだと思うよ
駄作連発してるよ 新作出すたび前作のがまだ観られたなと思うようになってるよ
そんな思いはミライで終わりにしてほしいとこだが・・・ ミライは忘れてトキカケおもいだしてこ
「時をかける少女 4DX」
2021年4月2日(金)より全国の4DXシアターにて期間限定公開(一部劇場を除く)
https://tokikake-4dx.com/ ふんわりしたイメージビデオになりそうやな
今度は自分の子どもの思春期の話かな おおかみこどもの公開時に富野監督との何かの誌上対談で
「監督というのは映画を私物化しがちだけど、そういう作品はたいてい駄作。
だから自分を強く律して公共興行作品であることを常に心掛けるべきですよね」
みたいな趣旨の話をやけに強調してて、何故そんな当然のことを必死に語るのかと思ったけど
自分がそういう人間だから、そうならないよう自戒の念を込めてたのかな。
しかし全く自戒できてないという…… >>121
>ふんわりしたイメージビデオになりそうやな
そんなw ふんわりしたミュージックビデオなんてw
新海誠じゃあるまいしw >>127
良いじゃん放っておけよ
荒らしが低レベルなのか分かって面白いw だから脚本などもしなくていい、って意味なんだがww
信者は本当に頭悪いなw >>129
w古今監督が脚本兼ねる映画なんて腐るほど有る
黒澤明の七人の侍も脚本は監督含む連名だし木下恵介の二十四の瞳も脚本は監督自身だし小津安二郎の東京物語も小津安二郎自身が脚本に入ってるが?
レベル低いな え、何を言ってんのこの人?
長文書いて何一つ伝わらないなんてw
監督の器じゃないって意味で美術監督の名前を出しているのに
なんでこんなににぶいの?
私生活大変そうだね >>131
脚本やらないで良くて監督の器じゃないから美監?
より一層何言ってるのかわからんな
おまえ脚本と監督と美術監督がそれぞれが何やってる仕事か知らないんだなw
笑えるわ 皮肉とか解らないアスペwww
信者って攻撃ばっかりだねww
だからきもいのw >>133
皮肉成立してないよ…
知らない事言わなきゃいいのに 何ヶ月も先の公開作品なんてスレがあるだけ珍しい
こういうもんも何もない まあ何だかんだ言ってこういうスレ立てられて注目されてるのはまだ幸せかもな 特報段階なんか無くて良いよなスレなんか
公開直前に立てればいい >>138
>>1の日付見れば分かるがここ特報どころか発表時点で立てられてるよ とりあえず、来週公開のエヴァor4月公開のコナンの本編が始まる前の予告で、公開日が明らかになるんじゃないのか? 制作が遅れたら出せないのじゃない?
コロナの影響もあるだろうし >>145
確かに、延期になったドラが夏に来る可能性があるからな。 時代錯誤としか思えないあらすじを見る限り
多分内容は前作にも増してひどいと思うが
宇多丸は全力で褒める してたな
むしろ前々作の「バケモノの子」には少し疑問符を付けてた 確か「この映画を叩いてる奴はアニメリテラシーが低い」だの言って炎上したんだっけ >>95
バケモノにもクジラでてきた気がしたけど、監督クジラオタなの? 細田は同じモチーフを複数の作品にリユースすることで不安を抑えてるんだと思う
幼児が旅行先にお気に入りのオモチャを持って行きたがるとか
大人になっても特定のヌイグルミが一緒でないと眠れない心理と同じ ともかく台詞のセンスは圧倒的に奥寺佐渡子の方が上なんだから、自分でも脚本書けるとか思わないで、さっさと呼び戻して欲しい ひとまず時かけ4DXは観に行こうと思う
サマウォは好みじゃないから見送ったが >>155
あの人もあの人であれ以後の脚本担当した作品評判悪くなかったっけ >>156
あのアニメに出てくる村ってどう考えても村ぐるみで非合法な事やってるよな
ウクライナのフェイクニュース村とか
ルパンの一作目に出てきた村人全員が盗人の村みたいに 結局またウォーゲームの焼き増しか
サマーウォーズで少年視点にしたから今度は少女視点で仮想空間に起こった出来事を描く…
作品作る度に内容薄まって意味のないシーンただ流すおじさんやってるから演出にだけ期待やな 今回ショタが出なかったら、2回出ないことになる。未来のくんはペドだし。 時をかける少女の中で
同級生が校内で殴られたり蹴られたりする横を主役の女が何もなかったように平然と通り過ぎるシーン
あれどういう演出意図だったのか?
主役の女がクソだと言いたかったのか
ただ監督が暴力描写に対してルーズだっただけか あれは、はじめのうち周りのことなんて特に気にかけない自分さえよければいいと思ってる浅はかな人間だったってこと表してるんでしょ
蹴られてた人が消火器で暴れるようになってようやくいじめだったことに気づいた dアニメで「はたらく魔王さまっ」を見て、テンポ良い話運びと小気味よい演出に、登場キャラがいい味だしてて、なんだ細田さんエンタメ系いけるやん!!って思ったらあっちは細田直人監督だった。。。 >>147
そのクセ、ガルパン劇場版の時はリスナーからの絶賛メールで
「…お金もらってません?w」とか冗談めかして耳を疑う発言したからな
お金もらってません?wって、どの口が言いやがるか 細田版ハウルの動く城やるしかねえだろもう
無難な道ばかり行きやがって 細い田んぼを守る人だから、家族を養うためには
足元にある狭い土地を耕して同じものを作り続けていくしかできないのかな サマウォ風だったら金だしてくれるスポンサーがいそう
本当の問題は脚本なのに 予言しよう。話まとめる力がないからデウスエクスマキナで解決する。 監督の名前が主人公の名前より目立つ作品は大抵つまらない こちょこちょゲームで遊ぶみたいな話を作るのはうまいんだろう >>176
面白い作品は物語に力があるからキャラクターの存在感が作者の存在を忘れさせる。
つまらない作品はキャラクターの力が弱いので作者の名前が話題や感想の対象になってしまう。 面白い作品はストーリーや画面作りを通じて作者の考え方が出る物だし、それを楽しむのが映画というものだよ >>181
それは反論のつもりで書いてるのだろうけど、ベクトルの方向が違いますね ベクトルというより視点が高い
キャラクター単位で物語を消費していない それもまたベクトルの向きが違うね
無理しなくていいよ >>184
いや、君がキャラクター主導で物語を消費してるのは極々普通の事だから卑下しなくて良いんだよ
>>181の人の方が大人の見方をしているだけ
ベクトルの問題では無い なんか期待より批判が多いな
そんな失望させてきたんかこの監督 >>186
若手だった頃、鬼太郎とかアッコちゃんなんかのキレがある演出で注目され、デジモン映画で高評を得てジブリが招聘
結局、細田ハウルは流れたけど東映に出戻ってからのドレミやナージャの尖った演出が改めて評価された
満を持しての時かけでブレイクを果たした…までは良かったんだが、変に作家振ろうとして、ファミリー路線に舵をきってからがグダグダ
もともと演出技法で評価されてたんだから、資質が無い作家性で無理に頑張らず、原作付きとかで職業監督に徹した方がいい結果残せると思う 新作作るたびに
「この人なんか作家面してるけど、これといって追求したいテーマもビジュアルも特に無いんじゃ…」
という疑問が浮かんでくるばかりなのよね >>185
あなたが語りかけているのは、鏡に映った自分自身だったというオチ? 富野監督の展覧会での対談動画とか見ても、細田はオーラが卑屈なんだよね
どこかカオナシっぽいとでもいうか……常に誰かのケツにくっついて歩いてる感じ ミライは普通の感覚なら世に出せるクオリティじゃないからな。主に話的に。 それでも、おおかみこどもまでは脚本を他人に任せてるせいかまだ刺さる部分はあった
自分で脚本書いたバケモノ以降の映画の、
観終わった時の「…で?」感は半端無い
得意の演出センスですら首傾げる描写が増えてきたし >>189
イヤ全然
俺は細田守に限らず三本以上見る監督は作風や作家性を気にするし、そういう観点で見て無意味だなと思う監督の作品は見ない
大人だからね >>191
そういうのアニー賞とか取ったり本家アカデミーノミネート後に言うの勇気要るだろう?w
世間の評価はおまえとは違うらしいからそんな心配は要らないらしいぞw なんだ、この子(大人)は只のマウントとりたがり太郎くんだったか もういい歳になっちゃったから、劇場版デジモンみたいなスピード感溢れる活劇は二度と創れそうにない
かと言って映画制作前にテーマらしきものをムリヤリ捻り出し、自分の中で熟成もさせずに作品にするやり方は、ミライで最悪の結果を迎えた
バケモノからミライで大幅に興行収入落としちゃったし、次コケたらもう三年に一回の劇場大作アニメは創らせてもらえないだろうな… ハウルをクビになった細田に汚名返上のチャンスメイクをした“時かけ”のプロデューサーは
「細田守のオリジナル劇場アニメの経歴を失敗作からスタートさせるわけにはいかないと思った」
と、絶対に成功させる決意でプロモーションに情熱を注いだという話がある。
あの『過保護な親心のような肯定感』が以後の細田作品の空気に影響を及ぼしてるんじゃないかな 時かけは都内の先行試写会で筒井先生やスタッフ&キャスト全員浴衣姿の気合い入った舞台挨拶してたし
本編も演出が新鮮で、今後どんな面白い作品を観せてくれるのか最高に期待したんだけどなぁ…… ネットの世界が何でもありのパラダイスみたいな表現自体もう遥か大昔な気がするわ
いまの世界の惨状とか折り込んで作れるのかな >>198
まあ大幅に落としたとは言っても、58億→28億なので赤字では無いな
評判は最悪だが、数字的には一応ヒットの面目は保ってはいる
ただそれだけに今回は本当に面白いモン作らないとヤバいぞー ハウルの動く城の監督降ろされたのも今では納得って感じ
本質的に身勝手なんだろうなこの人
一つのプロジェクトをまとめられるような力量がない >>202
目標は80、あわよくば100億だったろうと考えれば
広告宣伝費を過剰に使って利益乏しいんじゃないかなあ。
劇場にもいろいろ保証するんでしょ。 ミライは終了予定日が表示されたあたりからの粘りがすごかった
予定日近付くと更新されて次週に持ち越しを何度も繰り返して、本当いつ終わるんだっていう この人、サマーウォーズから…というかウォーゲームからずっとそうだけど
根っこのとこに一般大衆を見下したような(上から目線の)人間不信感が漂ってるのに
妙に健康的な話にしようとするから白々しさだけが残るんだよなあ
「皆からの応援と激励のメールが、主人公達にはありがた迷惑でしかない」という
ぼくらのウォーゲームの描写なんて、心底人を信用してないタイプじゃないとまず思いつかない >>206
その人間不信が行き着いた先がケモノだの竜だのなんだろうなw
多分あの人は自閉症なんじゃないかと思う >>202
タイトルから察するにほぼムリだと思ってる
細田は致命的に好かれるヒロインが描けない
聡明で自立心のある女キャラばかりのジブリと相容れなかったのがよくわかる
ミライみたいに「そばかすの姫」も名前だけで出番15分以下のパターンかもしれんが
それはそれでタイトル詐欺だしな
正直、ヒロインものまたやるとは思わなかった
かといって少年が描けるのかといえば性癖ぶっ込んで観客置いてけぼり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています