宇宙戦艦ヤマト2205新たなる旅立ち Part4
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『宇宙戦艦ヤマト』シリーズ最新作の情報発表!!
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宇宙戦艦ヤマト 2205
新たなる旅立ち
2020年 秋 上映予定
監督:安田賢司
シリーズ構成/脚本:福井晴敏
脚本:岡秀樹
原作:西ア義展
製作総指揮:西ア彰司
音楽:宮川彬良
宇宙戦艦ヤマト2205新たなる旅立ち Part3
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1589592750/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>750
翻案権に二次著作物を「作る権利」があっても、「利益を独占する権利」は無い
一次著作権を持っていれば二次著作権者に対して権利を主張できるというのは、
著作権法の基本中の基本だが 2199はプラモはほぼコンプリート、恥ずかしながらフィギュアも数種購入した
劇場版円盤は勿論、新ピカでグッズも色々買った
設定資料集も漫画も小説も買った
色々と散財したけが全く後悔はしてない
だが小林2202テメーは駄目だ
今の所1円も落してない
総集編で小林色を消せるなら円盤位は買ってやるし、2205も贔屓にしてやる なんでリメイクヤマト見るかっつと、「あー、ここはこうなってたんだー」という再発見の喜びとか、他の作品からの翻案をめっける楽しみかな。
方舟の宇宙大作戦模倣とか面白かったよ。
2205は宇宙戦争リスペクトとか見たいね。長い触手付きカメラが執拗にパルチザンの隠れ家でうごめくとか。雪ちゃんのお尻アップも出来そう。
日本じゃメカものは、世代的に野田昌宏さん、組織論は半村良さん、文明論は小松左京さん。。「新しい酒を容れる使い込まれた皮袋」はたくさん有るよ。
2205にはそゆのを期待したい。 >>2205にはそゆのを期待したい。
そういうのもまあ面白いっちゃ面白いが、ちょっと志が低すぎやしないか?
2199が叩かれた理由のひとつが過去作品からのあざといパクリの数々だった。
ヤマトという作品の出自を紐解けばそういう話にはならないと思うのだがな。
初作の志はそんなものじゃなかった。誰も見たことのない本格的なものを作ろう、
アニメの概念を変えてやろうという気概に溢れていた。
いや、いまさら言ってもしかたないか。2199の時点でヤマトのイメージは地に落ちた。
そこから一歩でも這い上がるステップとしてはうってつけのやり方かもしれないな。 >>750
2199は養子が口だししまくって
ああなったんだよ
続編封じなんて最初の企画にはなかった
ようは松本を担ぐ出渕らが邪魔だっただけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています