【SAO伊藤監督】HELLO WORLD〜ハロー・ワールド〜 2
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↑冒頭にコレを三行重ねてスレ立てしておく
オリジナル劇場アニメ『HELLO WORLD』公式サイト
https://hello-world-movie.com/
「SAO」伊藤智彦監督 劇場版最新作
脚本:野まど/キャラクターデザイン:堀口悠紀子
アニメーション制作:グラフィニカ。2019年9月20日全国公開!
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前スレ
【SAO伊藤監督】HELLO WORLD〜ハロー・ワールド〜
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1558070720/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>788
分かりやすく教えてくれてありがとう。古本市が一番の違いだもんな。
同調って上書きインストールなんだと考えると何か悲しいね。
せめて精神とか記憶は、その時代の本人のままで
同調は単に、覚醒のトリガーくらいなら良かったのに 介護して5年、床ずれはほんとな
ベットとマットレスは対応してるけど
やっぱね永遠の課題だわ >>870
中身まいんさんだからな!
もう実写映画は辞めたほうがいいのでは >>844
これもこのすばも映画以外ノータッチでみたけど向こうのほうが初見に親切だったぞ
ハロワは原作の重要シーン謎カットが多いらしいし アナザーの瑠璃が挨拶や歌ったりしてるの本編からカットして90分に収めたとしか思えん >>797
このすばは、観てる最中で何度も腹を抱えて笑えた。
ハロワは、見終わった後、目が点になった。
娯楽映画と割り切ってるこのすばは、大作感0だが普通に面白かったわ。 ギャグとSFというジャンルを同じラインで語ろうとするのはさすがに… 最後にカタルシスがないのが一番アカン
そこで泣けるように出来てれば大分印象変わった 一行が輪っかつくった階段を降りる儀式はあれ必要なの? >>847
修復システムが記録を書き換えちゃうとあいつらの意味がw >>876
うん、このすばは普通にいつものレギュラーメンバーの内輪喧嘩から始まるけど、あの4人がパーティーで、
プラス友人(?)が何人かいることさえ認識すれば、RPG王道の構成の話だから初見でも入れるよね。
テレビシリーズも最初の数話は、まずカズマとアクアがあの世界に転生して、毎回ドタバタ騒動で、
残り二人が相次いで登場した後も、毎回あのパーティーのドタバタ騒動が繰り返されるだけで、
黄門様と助さん角さんで毎回諸国巡ってるのと同じ構造の話だもんな。 泣かせようってシーンは何個もあったけど、
残念ながら感情がそこまで到達しなかった
終盤の階段降るところで回想が二回程短いスパンで差し込まれるけど、
それさっきもやったやんって感想が真っ先に来てしまった >>875
賭けグルイの実写映画のまいんちゃん良かったじゃないか 最近見た映画、天気、絵が綺麗。このすば、おもろい。ヴァイオレット、全俺が泣いた。ハロワ、? あの茶髪のキラキラしたアイドル、動きが所々不自然だったからなんか裏あると思ってたら、普通に性格のいい女の子でワロタ 一行さんタオル買ってきた。しばらくブヒろう。
物販も人気ないね。ほとんど売れてない様子でした。 >>890
三鈴の態度が不自然な描写を映画本編に加えたのは悪手
不自然な理由を知りたければ発売されたスピンオフ小説を読んでねってのは作り手としてプライドないの?
って思ったよ
仕方ないから読んだけど もっと知りたいなら買って読んでねってやり方は作品が良ければ好評で
作品が微妙なら叩きの対象になるんだよな… 小説読めでもいいけどさ普通に書籍で出してくれよ
期間限定デジタルデータってことに意味があるのかもだけど二人と世界を繋げたのは紙の本やろに >>892
スピンオフの内容を映画に反映させたというよりは、
「恋愛小説が好きで、他人の恋路を覗き見するのが趣味」
という元々あったらしい設定(小説の集英社文庫版から推測)を、
勘解由小路ifが膨らませて設定に組み込んだ感じじゃないかな? >>896
マジかぁ書店巡りで放浪してくる(´・ω・) >>890
直実と一行さんが仲良くなっていくのを陰で見ていたから絶対にその邪魔をするキャラだと思った >>894
ん? これの話?
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001809.000001594.html
LINEノベルで期間限定公開されているのは、
今年の6月から紙書籍や電子書籍で売られていた小説版(2種類出ているうちの野崎まど版)に、
映画のスクリーンショットを挿絵として追加したバージョンなので、
挿絵がいらなければ紙書籍と同じ内容、のはず。
ちなみに勘解由小路ifは、限定ではない普通の書籍版にも堀口悠紀子(キャラデザの人)の挿絵がついている。 ここのシーンは良かった
https://i.imgur.com/u9gyETw.png
古本市周りの話は純粋に良かった
過去改変のリスクを示しつつ一行さんへの愛が勝るとことか
ここぐらいやな…… >>895
どうかな?もう一度映画見ないと自信がないけど
瑠璃と直実が恋愛に発展しそうになる前から興味を示してなかった?
映画公開とスピンオフ発売を合わせて来たからマルチメディア展開の一環で連携させたように思えた >>898
紙の本がいいの!
尼にあったからポチった
>>901
挿し絵だけの話か
てっきり追加エピソードとかがあるのかと思ってたわ
早とちりすまんかった >>894
あと紙書籍版は
・野崎まど版(集英社文庫版、原作扱い)
・松田朱夏版(みらい文庫版、子供向けノベライズ)
・漫画版
・スピンオフ小説(勘解由小路if)
と、何種類もある。
あと、漫画版は本編のコミカライズ(連載中、いま中盤辺りまで)の他に、
書籍版が出ていないパロディ漫画版が3話まで連載されてる。
正直、なんでこんなことになってるのかわけがわからないが……。
https://cbiz.shueisha.co.jp/hello_world/ そういや上映前にやった丸井のアニメも福原遥が声やってたな
中身が意味不明だったけど ファンが色々話題広げてくれる事を期待したんだろうな >>905
スピンオフ小説(勘解由小路if)
これだけ買いたい(理由:表紙が素晴らしいから) 美術音楽で天気に負け、涙でヴァイオレットに負け、笑いでこのすばに負け、恋愛でかぐや様に負け、SFでアストラに負けた。
この子、何のために生まれてきたの・・・ 音楽の使い方が異次元レベル差で負けている
恋愛は女性に判定してもらえば10:0で負けると思うよ ちょっと味付け変えれば大分よくなりそう
でもそのちょっとが死ぬほど遠い 流石に天気の美術と比較できる美術ではないわ。多分制作側のネイティブ解像度かが低い。 個人的には、勘解由小路さんは本編やifよりも、
公式パロディ漫画「はろー(らぶこめ)わーるど」第3話の活躍が一番イキイキしている気がする。
https://shonenjumpplus.com/episode/10834108156681885501
本編漫画版(鈴木マナツ×曽野由大版)の勘解由小路さんは本編にも増してかわいく描かれてるけど、
本編最大の見せ場だった古本市当日の出番がゴッソリ削られているのが解せぬ。
(ちなみに単行本だと、ジャンプ+で無料掲載されている分より少し先まで読めます) [順位] [販売数] [映画作品タイトル名]
*1 *55995 記憶にございません!
*2 *28064 かぐや様は告らせたい〜天才た…
*3 *21073 アド・アストラ
*4 *18192 天気の子
*5 *11937 HELLO WORLD ハロ…
*6 *10488 ライオン・キング
*7 **9860 人間失格 太宰治と3人の女たち
*8 **7451 劇場版 キモいおっさん死ねよ!
*9 **7139 トイ・ストーリー4
10 **6330 見えない目撃者
[2019/09/22 13:27 更新]
ハロワ、ファイトヽ(*´∀`)✨ もう少し一行さん可愛いに尺とらないと感情移入が弱いとは思うが難しいとこではあるなあ >>871
未来技術で体交しっかりやればいいのでは >>916 天気はスッカスカやんwハロワは綺麗だった。 CWF背景、有名アーティスト、破綻の無い構成、日常シーンの上手さなど特に問題は無いようなんだが
野崎まどのアクを抜け切れなかった感じかな
今回は色んな意味で星を追うこどもなので、次回作でガンバ!(^^)! 一行さん可愛いと思う人結構おるんやな
リアリティのかけらもなくてあかんかったわ 観てきた
月面でも「器と精神を一致させる」とか言ってたから、メガネっ娘一行も事故の瞬間を再現しようと介入していたんだよね?
つまり、リアルの堅書直実は京都駅でのデート中に偶然飛んで来た京都タワーに当たって脳死になったわけか >>920
ナオミが体を痛めつけて半身不随になりながらもデータに入るのを繰り返すシーンはこの映画で一番感情移入出来るシーンだった あーあと一行瑠璃が欲しいですか、は言い方気になったな
トロフィーワイフちゃうで >>924
俺はどっちかというと、蝦夷地に塔が立ってるやつを思い出したがw >>927
真面目な話一行さんかばって雷に当たったってところだろ >>928
あのシーンは曲もいい仕事してるわ
ナオミが主人公感半端ないよな
瑠璃と別れるシーンも良いし >>902
愛と信頼が花言葉のマーガレットがぶわっとなって好き 彼女が欲しい?じゃなかったっけ
序盤の先生のお前は彼女欲しい!と対比させたかったんだろうけど無理矢理感もあったなw >>931
真面目な話、雷は現実っぽくするための擬似表現で、現実の事故は
京都駅で巨大モンスターの襲撃に巻き込まれたのかも知れない
そして生存者は地球を捨てて月に移住していた…とか 3Dアニメとして、ユアストーリーに届くかが一つのライン
と見せてライバルはこのすば 最終興行収入5〜6億ってところか
企画した人左遷だろな >>884
打ち上げ花火でもだいぶ泣いたのに、これは無理だった。泣く準備万端だったのに メガネ一行さんも、何らかのアバターを使って介入していたんだろうけど、
もしかして一行さんのアバターは釘? 少なくとも10億が狙えるレベルのキャラ造形には達してないなと思ったわ
正にラノベヒロインの権化でしかなくて、予告の時点で拒否反応示す人は少なからず居たと思う
興収にもそれが表れてる グッズで金色頭と通常色頭のカラスがあるけど
違いって何
金色は47年の方が入ってるの?
でも劇中でずっと見てたって言ってたし…序盤のカラスは通常色だった筈だし
どういう事だ… >>944
あまり客が入ってないらしいのは残念だねえ。
これ自体が評価されないのはしょうがないにしても今度出る野崎まどの新装版の「[映]アムリタ」から「2」までの6作品がもっと知られるきっかけになって欲しかった。 最後カタガキがベッドで寝てたのは一行さん助けた反動で自分が脳死したって解釈でいいのか? >>952
アニオタの立ち位置からすれば、「また」野崎まどやらかしたか戦犯乙とまで思ってるだろうな 仮想世界CG現実世界作画だったけど、現実世界実写にしたほうが良かったんじゃね? ネットの低評価レビュー見てると「ストーリーが理解できないから星1」みたいなのが多いのな 一般向けにするにはオタク臭すぎるが最近のオタク向けではない
好きな人は無茶苦茶好きになるとは思う辺りもゼーガっぽい >>961 スレ建て乙
まあSF層が喜びそうなSFだけど、どうなんだ。ギリギリ駄目な映画の雰囲気 >>959
低評価の理由って大抵そんなもんじゃね
>>961
おつ >>963
ガチのSFファンは酷評し、一般層からは話が分からないとそっぽを向かれる
一番ダメなパターン 割と雰囲気SFなんだけど、時間軸と世界線で無駄に難解にしてしまった感
最後のどんでん返しは良かったんだけど、あそこに行き着くまでのプロセスでSF的思考の無い人はとりあえず思考停止してる >>951
カラスが喋り始める場面の描写が、
野崎まど版「ただよく見ると、そのカラスは頭の上の毛の一部が、なぜか金色だった。前のカラスは真っ黒で、もしかすると別の鳥かもしれないと思ったけれど、それを確かめる術もない」
みらい文庫版「だが――よく見ると、そのカラスの額には一部だけ、金色の羽毛が生えていた。前のカラスは真っ黒だった。別のカラスなのだろうか」
となっている。
勘解由小路ifだと、はっきりした描写はないけど、
ずっと傍観していた2047年の一行ルリがカラスの制御を乗っ取ると金色の毛が生える、って解釈なのかな? >>966
厳しいね
シコキャラとSF思考の組み合わせは悪くないと思ったんだけど。
コラボパンはあんパンが一番うめーかな。カロリーもくっそ高いけど。 >>968
やっぱり序盤は普通の色だったか
色の違いは乗っ取りの有無か
最初金色じゃない理由はなんなんだろう
やっぱりあの狐仮面に察知されない為?
一応先生も狐仮面に察知されてたっぽいしね レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。