劇場版 誰ガ為のアルケミスト
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>>27
予測って知らないか?
予告なりゲーム内の映画イベントなり他のストーリーテキストなり見ればある程度の予測はつく
予測で話してることすら上の文章から理解できんか?
別に映画内容の全部が全部悪いだなんて言ってないぞ >>27
その程度の読解力しかないのに作品語れるのか 世界観と主人公と元ゲームのキャラと河森正治のメカ全ての要素の食い合わせが悪くて
最終的に水瀬いのりだけが印象に残るみたいな映画だった
直接的なエロは無いけどちょこちょこ主人公のカスミはフェチっぽいシーン多くて作画スタッフのお気に入りなのかなと思った スレ的には不評だな
ゲームはやったことないが面白かったよ
眉毛らしい演出もあったしさ これ、見に行こうと思っても難しいな……TOHOだけで公開みたいだし
梅田は行けそうだが時間がレイトしか無理、それか西宮なら夕方か
名古屋はまさかのベイシティ、まあ元々TOHO系が少ないけど 梅田はスクリーンがゴミの場合があるから気をつけろよ >>41
レビューでも不自然な持ち上げが多いんだよな 声優の事ほとんど知らないから、水瀬を永瀬として検索してみたらフイタw >>45
ラブライバーの感想が多そうだ
あいつらクソアニメに慣らされてるから 河森だし明日見てみよおもたら
明日からいきなり夜だけになっててつらたん
帰るの遅くなるのつらたん 映画見てきた普通に面白かった普通に
総監督が河森正治なだけあって不安なとこは別に無かったし
劇中に出てきた専門用語は覚えきれなかったw
メインキャラのエドガーとリズが平等に台詞量と活躍シーンあってよかったね
バトルがつまらなかったのが欠点かな日常会話シーンは良かったけど戦いになると盛り上がらないというか負け試合ばかりだったからかな
最後の戦いは唐突な新キャラオンパレードだったけど迫力もあったし序盤に出てきたセツナやザインのファントム達のキャラが立ってて良かった
母娘の涙シーンは思わず泣いた。突然娘が意識不明とかお母さん可哀想とは見てて思った
カスミとリズの友情は必見 良かった
・作画、CGとも一定以上のクオリティで良かった
・声優演技良かった
・ED歌も良かった
・入場者特典が豪華だった
いまいち
・ストーリー。どうしても中だるみしてしまう
なんか中盤がどうしても飽きてしまうというか、展開や変わるのが遅いような
1回能力使えたけどあと使えないとか、あとは要素が少なめかなと
最初と終盤がなかなかなだけにおしい 中盤は後半へのフリでもあるからなぁ
あそこを丁寧にやったからこそ感情移入出来て後半盛り上がった
魔人出る助け入る逃げるのワンパターンだから工夫は欲しかったけど 河森エキスポ行って知ったが、乙女ゲーみたいな逆ハーレムの気配と何より劇場の少なさでハードルたけえ
待ってたらそのうちアマプラで観られるかしら 誰とは言わないけど
おにゃのこが大の字で倒れてるの足側から映すアングルすき
あとステッキにまたがるんじゃなくてボードみたく立ち乗りするの好き
あと金色フォームになる前にみんなが砲撃とかで援護してるとき3人ほどその場で剣振ってるのなんか意味あんのか?
あとティナさんの付けてるアレなんなの?
角なの? 耳なの? ファッションなの? >>52>>54
その男も、ずっと拗ねてるだけで主人公に何かをしてあげたことはほぼ皆無だったしな
主人公に癒される部分はあったのでヒロイン的、そういう意味では乙女ゲーチックかも知れないが
能力未覚醒時に厄介者扱いされる主人公を庇ったのも魔法使い、
覚醒後に犠牲にされそうになった主人公を庇ったのも魔法使い、
主人公が自分の気持ちに向き合うきっかけを作ったのも魔法使い、
命を懸けて主人公を闇から救おうとしたのも魔法使いだった
そういう意味では百合アニメ、
つまりは俺得だった 最後までさん付け敬語で距離感感じちゃってちょっと物足りなかった まあそこはそれ関係性の問題じゃなくて主人公の個性だから…
ああいう子はあれはあれで好きよ
でも呼称変更のお約束イベントがあっても良かったよね 一応呼び捨てで呼び合ってたけどその後もカスミはさん付けだったね
そういうキャラなんだ 友達認定以降はリズとカスミだったろ
エドガーさんとティナさんは友達にはなれなかったが >>59
空の上で抱き合ってるときはリズさんカスミさんだった気がする
叫ぶとカスミー!だけど 序盤の人の顔の解像度が劇場版レベルでないシーンがチラホラ
まぁ他作品でも起きるから仕方がないか
あと低音に妙に迫力あると思ったら音響チームにあの人がw
またあなたかw 家に帰って冷静に特典を見るとMADE IN CHINAとはいえ結構コスト掛かっていないか?
ゲームの宣伝が主目的の作品だから採算は重要ではないということなのかな ここのゲームの運営は周年イベントに数千万かけて毎年無料イベントするくらいユーザーに還元しようとしてるからね 、映画もファンに形に残る物を提供したいからって事で始まったし
そこで3000円くらい取れる冊子タダで配ってる
青豚みたいに人気なら争奪戦からの転売まみれになるだろうね そういえば、死ななくても意識不明でもファントムになれるんだな 元々映像業界にいてハリウッドに行きたいと公言する糞尿Pが自分の思い出&実績作りとして会社の金使って映画や舞台をやってるだけなんだがな こんなすぐにアンチ?みたいなのシュバってくるのって異常だな
他のゲーム映画も見るけどこんなの見たことないわ >>69
逆だろ?こんなにすぐ賛美レス沸くほうが不自然に見えるよ >>70
レスが少なく雑談がないから賛否両方の意見が目立つだけ >>70
twitterでゲームのプロデューサーが星5レビューお願いしますって呟いてたから、そういうことやで agqrで謎の帯番組持っている人がプロデューサーだったのか ゲームアプリでお金を払えれば見られるようにしてほしい
上映終了後、3ヶ月後ぐらいでいいから ゲームを知らないけど観てきた。
う〜ん、前半はまあいいんだけど、
後半がいろいろと性急に感じたな。
負け戦の後で決戦だと言われても
テンション上がらないし、
いきなり新キャラが何人も出てくるし、
台詞での説明が多くてわざとらしく感じるし・・・。
ああいう展開にするならば、
例えば二部作にした方が
良かったんじゃなかろうか。
かなりもったいないと感じた。
一応ホメておくと、自他ともにダメダメだと認める主人公が、
最後には自分のやりたい事(演劇)を
やっていたのが良かった。
お姫様とかではなくて、勇者だというのが現代的だな。
あと、戦車がロボットに変形したのには笑った。
ここはすごくサテライト的というか、河森的というか。 地元どころか四国全体で上映館がない
ただfggのシナリオのクソ具合には慣れてるから見に行かないけど
fggのゲームはキャラとシステム(主に育成)を楽しむもの http://animefilmfestivaltokyo.jp/movie/program/index.html
劇場版 誰ガ為のアルケミスト
上映劇場 TOHOシネマズ 新宿 スクリーン4
上映日時 10月11日(金) 20:00〜 レイトショー
内容 本編上映
トークショー
※内容が変更となる場合がございます。
出演者 ・プロデューサー:今泉 潤
・アートディレクター:木村 将人
※出演者が変更となる場合がございます。
特典 @「誰ガ為のアルケミスト」
プレミアムミニフィギュア
全100種のうち、7種1セットを2セット
Aゲーム内特典として以下を2セット
劇場版特典のコイン×1
劇場版特典の鍵×1
無償幻晶石×500 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています