宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Part13
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>>454
強さや格好良さに対する憧れや好意もあれば
弱さや欠点にもまた魅力はあるし愛おしくも思える
どちらも選ばない引き金を引かないという葛藤は 現在の日本人にもダブって良いテーマだったと思うな >>453
そりゃ熱い70年代とシニカルな今じゃ同列に語れないかな、今さらばみたいの作るのはどっかの怪しい団体くらいだしw >>448
ましてや戦闘中に敵と論戦するなんてもってのほかだね シリーズ通してだとやっぱりもう少しドンパチして欲しかった
>>432が言ってるような血が沸き立つ艦隊決戦シーンとか2202発表時点だとかなり期待してたから残念
あとメインキャラが死なないのはしゃーないにしても空間騎兵と航空隊の連中が予想より生き残ったな >>448
つうかだいたいあのお花畑2199ですらwwwww
「みぎげん」とか言ってなかったか?
海象やら戦闘音やら、クッソ五月蠅い海軍仕事だから
あーいう言い方をする。そんなお行儀よく冷静に、なんてだけで務まる仕事じゃねーわな。
>>458
友達いないだろお前。つうかヤマトのOP歌詞も覚えてねえの?
>>459
>強さや格好良さに対する憧れや好意もあれば
>弱さや欠点にもまた魅力はあるし愛おしくも思える
それを「自己愛」と呼ぶ。
開き直った自己厨の原点だな。軍隊向きではない。
>>461
それはガンダム。富野御大が開発したクチパク尺稼ぎで
制作コストを抑える工夫。 >>458
もし、そう見えてるとしたら古代が、というより西崎が
「古代が乗ってるヤマト」から離れられなくなったんだろうなぁ
古代自身は初作もさらばも乗りたくて乗ってますみたいな話じゃないし
復活篇に至ってはヤマトは自沈して無くなった後の話なので
古代自身いつの間にそうなったんだという・・・ 古代の悩みは良いけど、20話くらいで済ませて欲しかった
決断したら後は突き進む
他のメンバーは既に気持ちの整理は付いていた様だけど
古代は何故ついてなかったんだろう
三年間幸せ過ぎて悩みが無かったのかな >>409
滅びの箱舟と地球が一緒に写ってるカット
あんな近くにあんな巨大な質量があったら地球の気象状況はとんでもないことになってるんじゃないかと
そういう事もなーんにも考えてない制作陣だから滅びの箱舟もなーんも考えてないのでは?
ほらほら超巨大戦艦っぽいでしょ?
お前ら嬉しかろう?レベルしか考えてないのでは >>461
何百年後の未来の戦争はどうだか知らんけど
現在の戦争では自分の位置を敵に教えているようなものだからね >>467
お前はそんなに口喧嘩がしたいのか。
位置バレしなければ「口喧嘩はアリ」言う気なのかいwwwwwww
相手を力でねじ伏せる、のが軍隊の仕事だってことも分かっていないらしい。
なぜこんな奴がヤマトスレに居るんだ、あ、2199のせいか。 >>465
兄の性格は受け継がれなかったようですな 現役世代のアラフィフの2199は好きだった俺は、オンエア1話見てなんだこりゃ2199よりCGのレベル落ちてるじゃねーかと1話切りした。
ただ、ラストまでの評価が良ければ見ようと録画は続けていたが、見てなくて良かったと心の底から思う。
2199で獲得した2199ファンに対して、2199嫌いを公言する作家を中心に据えて2199続編を作らせようとした時点で企画として根本的
に破綻してると不安で一杯だったが、そこに頭のおかしい自己顕示欲の怪物の副監督とかいう輩まで跳梁跋扈していたとはなぁ。
そんなに2199が嫌いならもう一度初代からリブートすりゃあ良かったんだ!!
結論。見ないが勝ち。
製作者が替わって糞化した続編作品は見ないでおいて無かった事にするのがイチバン。
見てしまったら無かった事にはしにくいが、見なければ存在していたという知識が頭の中にあるだけで無かった事に出来る。
ナディアの劇場版なんて無かったし、エイリアンでニュートは死んでないし、パシフィックリムでマコも死んでない。
2202なんて無かったんだ。
俺の中では2199でハッピーエンドだ!!! >>465
俺も七章を観るまでは同じことを思ってた
でも決断して引き金を引き続けるのって意外と単純で誰にでもできる選択だったりする
引かない苦悩や恐怖 でも決して屈服したわけではない強さ そんなものを七章でやっと感じ取った 玲は今後、どうするのかね
まだまだモテそうなもんだけど >>470
なるほど、嫌いな作品の無い高次元に引きこもるわけですな、古代みたいに
それもよし >>469
たとえコピーでもひとりの人間として性質は違う 確か作中にもそんなセリフがあった
兄弟でも違うのは当然だよね リアルの兄弟でも >>459
そういうリベラリズムの追求のお話は2199と同じ。今回は主人公が真面目過ぎる故に悩みすぎて鬱状態になってしまったという感じでしょ。
こういうシチュエーションのドラマはよくある、ってかアニメでよくあるパターンよ。 >>448
騒ぐとかじゃなくて職務の遂行姿勢とかの問題
しょっちゅうクソみたいな問答してるし いま見終わったんだが、、
なんで最後にあんな蛇足を付け足したの?なんで?! 観客を泣かせるために
殺しすぎじゃないのかな
ほとんど空気だった雪がよく喋るw
キーマンは生かして欲しかった さすがに最後は派手にやられちゃったなヤマト
まぁ重要キャラがバタバタと死につつも悲壮感を感じさせないのは上手いと思った
旧作2みたいに集中砲火浴びてボロクソになるのは見るに耐えないし >>478
そういうリアルさを求めるならアニメは難しいかもね
催しで実際の護衛艦に乗艦するとか
米軍密着のドキュメンタリーなら雰囲気くらいは味わえるけど 特攻後を描いた理由がわからないようでは
マジでアンパンマンでも見てた方が良いぞ 話の展開的には斎藤とキーマンのやったことってまったくの無駄死になの?
すぐに再点灯して足止め効果はほぼ無かったみたいに見えたけど… >>471
ミルのエピソードは気に入ったから、20話で気持ちの決着がついてたら無かったね
最後まで悩んでるから出来た話だし
ヤマトは巡礼者のフネたから
簡単には割り切れないのだろう アンドロメダ型ガミラス艦てのは面白かったな
1人乗りアンドロメダからまだ先があったとは >>470
そんなら「こんなスレ」読みに来る必要、それ自体がねーんじゃねーかwwwwwwwwww
なんでワザワザ「古傷自分で」ほじくり返してんだよwwwwww
軟弱自己厨2199ファン、
その心の闇はwwwwwwwあまりにも深いwwwwwwww
マジ病んでるわな。
>>482
こうやってキモヲタは「痛い背伸び」するから困るんだ。>>448
だから引っ込み付かなくなってスレを荒らす。しかも多分ガノタだろ。
シャアかなんかにwwwwww憧れてるバカかね?
デタラメカス闇鍋の素。
>>483
理由?「作り手の甘え」だな。 >>481
男たちの大和みたいなのな
ああいった負け戦を観て感動したり心を揺すられるのって日本人くらいなものなんだってさ
世界の映画祭には見向きもされなかった理由かも バカは無視して、しかしなんだなリメイクとは言え
今の時代に劇場でさらばのエンド見れたのは本当生きてて良かったと思える
特攻シーンにはマジで泣きそうになったわ >>483
蛇足は別作品としてやりゃーいいんだよカス、バタ子でオナニーでもしとけ >>488
そら始まった。クソ浅い知識でやっぱwwwヤマトアンチスタート。分かりやすすぎるなwwwwwww >>488
やられても信念を貫く美学ってやつは日本人にしかわからんのかもね 今日見てきた。
最後まで2202は2202だったな。
一瞬「羽原、小林、福井、やればできるじゃねーか!」って思ったけど、勘違いだった。 >>489
あれは良かったね 沢田研二の歌も昔の想いが蘇ったよ
誰を生かして誰を戦死させて旧作の要素も散りばめて
作り手もさぞ窮屈な仕事だったろうなと思うわ お疲れ様と言いたい >>489
「さらば」のラストは本当にあれしか手が残っていなかったように思えるけど
2202の総員退艦からの特攻は唐突な感じがした
銀河があってガミラス艦隊も健在で
まだ他になんか手が残ってないの?って感じ てか「ラストの付け足し」、って案外
小林君の「ロボ無駄遣い」のせいで金欠になり
リッチな旧作準拠の戦闘結末(超巨大戦艦)がムリになったせい、
だったりしたらウケルwwwwwwwwwwww
>>492
今度はバカ同士で馴れ合い、ドメスティックなwwwwwハードル下げ開始。>>495
こんなサモシイ自己満足では
「名作の精神」なんぞ分るハズもない。 >>487
ああ、本スレにも一回くらいは書いておこうと思ってな。
2199Blu-rayBOXを買って来てリピートすることにするわ。 愛だのゼムリア人だの小難しい話じゃなくて
血の一滴まで俺のモノという侵略と殺戮を繰り返すガトランティス
vs
万に一つでも諦めず、最後に正義は勝つという地球防衛軍
でドンパチみたいな単純な勧善懲悪モノみたいなのが良かった >>496
銀河以下健在な船は地球人の救助と新たな移住にあたることになったんだよ
炉の暴走と臨海でエネルギーがパンパンになったヤマトで敵を少しでも足止めしてその時間を稼ぎ一人でも多くの人を助けようとした 第七章のソフト版。
第25話のEDは山ちゃんじゃなくソコはジュリーでしょ!
で、第25話があそこで終わったら、テレビしか観ていない人は
第25話が最終回と思って第26話を見ない人が多いんじゃないのかな。 >>498
あんた誰?アンカーミスですか病気ですか?
ID変わる環境なら自己紹介しろやコミュ障。中卒ヒッキーで就活もしたことねーのか。
気付いて訂正にも来ない。カスリメイクスレってマジこんなん大杉。
>>500
説明の余地があるから駄作には「説明好きな」変な奴が付く。
ますます作品は説明で済ませる手抜きに、のデフレスパイラル。 配信版見ましたわ
あの散らかし方からこの終わりなら、なんだかんだいいんじゃないかな
終盤いきなり2199との関連を求めてきたあたり続編の構想もあるんだろうか
でも今回みたいな低予算で作るならヤマトはここで終わりにしてほしい 特攻後を描いた理由って続編への布石と諸々の辻褄合わせだけど、
これをを言い出すなら、冒頭でなぜ2199から続くのかを最初にやらないと破綻するんだよな。
コスモリバースとかエレナンタラとか、それでなんで地球が復活するのかは描かれていない。
あえて描かなかったのが2199で、それを理詰めで描くと破綻するから。
あえてフワッとさせたまま、理屈はどうあれ魔法の様な科学で地球は救われました<完>だった。
だから2202でコスモリバースの副作用とか、バカな設定を作り出した時点で物語の根本が破綻したんだよな。
時間断層を持ち出すなら、そもそもだけど地球でコスモリバース発動し、
時間断層が生み出されるシーンくらいは描かないと変なんだよ。
2199の続きだし、星巡る方舟の後だし、「さらば(2201)」より一年分猶予あるし、
その猶予を使って地球・ガミラス・イスカンダルの三か国会談は行われて当然だし、
ヤマトも方舟でガトと既に戦っているし、波動砲が堂々と使える様にしておかなければ変なのよ。
だから2202で古代にデモデモダッテをやらせる演出は不自然なんだよね、三年も何やってたんだと。
バーガーは遅くとも物語中盤までに赤いアンドロメダで現れて、ヤマトの危機を救いに来るとかね、
それが方舟で生まれた「縁」だろ、テレサさんよ。 >>501
そのネタは25話の後で流行りそうだなw
いやーいい最終回だぅたねー、とか 死に方が「さらば」に比べるとあっさりしすぎというかなんというか >>501
劇場版を25話で締めてテレビ版で26話放送ってのは
意地悪ながらも有りかと思った 「…なぜ再び地球へ?」
「地球がイスカンダルとの約束を破ったからよ!姉のスターシアからの伝言を伝えます『ここへ来て説明して下さい』」
http://livedoor.blogimg.jp/yucke0507/imgs/4/0/402cbeaf-s.jpg
「えー?またイスカンダルに行くの?」
「何よ?その面倒くさそうな顔は?」 もしTVシリーズの3期があるとしたらあのボラー連邦のやつやるんだろうか
あれくっそつまんないんだけど… >>502
口汚いねえ、お前。
知能の程度が知れるよ。
出先から家に戻って書き込んだからWi-Fi変わってID変わっただけだよ。 >>504
ヘンダヘンダダッテ…まで読んだ
まぁネタは置いといて2202見てかつての庵野達のようにさらばに憤慨してだったら自分で作るっていうクリエイターが出てくるかな?
そしたらその作品も意義があったわけだ >>482
誰も極端なリアルさなんか求めてない
あまりに酷すぎるんだろこれは 何だか杉良太郎 君は人のためにしねるか?思い出す内容でした、演説とか特に
昨日一人の男が死んだ・・ 斎藤&キーマン特攻って「臨界ヤマト特攻をもってしても敵は倒せず時間稼ぎにしかならない」と言わせるためだけのモノか? ハードルが下がっていたのは否定出来ないけど、話が膨らみすぎてどんな終わらせ方にするかヒヤヒヤしてた
だから何とかまとめてくれて謎の安心感があるわ つか星巡る方舟が興行的にこけたから制作陣が刷新されたんでねえの。 >>510
「あんたも付いてきたんだ」
「ユリーシャ様の護衛でな」
「いい人をガミラスでも見つけたかと思ってたんだけど?」
「…」
http://livedoor.blogimg.jp/kuma3b/imgs/8/f/8f47747a.jpg >>506
だって作ってる人が感情移入してないしそのように演出してもいないからね テレビ放送最終話は実況参加しようかなぁ。
非劇場組の「何じゃコレ!!」が目に浮かぶ。 >>499
ほんとそれな
そういうのをバカ正直にやらないで話を無駄に小難しくしただけ
それが全然いい結果になってない >>519
ダーカーザンブラックの26話は円盤限定だったが
まぁどうでもいい話だったなぁ
重大?な裏設定が明かされたがw >>506
なんでその状況になったのかが描かれてないしね
気付いたら医務室に溢れてる死人
気付いたらなんか苦しんでて死んだ徳川さん
気付いたら風防に穴が空いてて死んだ加藤
前スレでも言われてたけど無人の部屋が火噴いてるだけじゃなくて
爆発に巻き込まれる人体のカットひとつあれば違うのに >>438
あああ
これだこれ
でもまあしょうがない >>512
愚痴と言い訳、しかしない奴が知能云々とかネタか?
ID変わる環境なら、
あーもーえーわどーせ「こんな」バカだし。>>498
>>519
オカルトエンドを許容する奴>>489
の笑いのツボはマジワカンネ。これじゃ箸が転がっても(ry 文句は言うが、メカコレで黄金ヤマト出たら買うかもw >>525
制作側もそこには気づいてたのかも
爆発する部屋と取って付けたような悲鳴のシーンは面白かった 一発の波動掘削団>>>CRS限界増幅四連波動砲
なんでこうなるのかいくら考えてもわからない(´・ω・`) キーマンと斎藤の特攻があったから滅びの方舟の最後っ屁が地球を逸れて月に当たったのかな?
これだったら割と意味がある死で良かったね感がある >>510
イスカンダル式着陸をしなければいけないと思うと憂鬱にもなるだろうな >>530
これかぁ、イスカンダルが映っているシーンって。なんで見逃してたんだろう。 沢田研二のエンディングで
自分も歳をとったなと
しみじみ 山南さんの集合写真で生き残ってるのって山南さんだけ?
エンケラドゥス守備隊の司令は生きてるのかな? 新ズォーダー大帝は、一見、思慮深そうなキャラに見えるけど、
よく考えれば、ゼムリアの時代から、敵どころかガトランティス自体に対しても、
碌な事してないよな。
旧ズォーダー大帝の方が、傲慢だけどガトランティスを思いやる分、
まだマシかもしれないと思った。
あと、皆が惜しんだ、ミルの休戦も、具体的な休戦内容は分からないから、
もし、本人は出来る限り譲歩したつもりで、実はズォーダーと同じ、
「地球取込、地球人奴隷化および研究対象」だったら笑えるな。 最終章は未見だが・・
で、新たなる旅立ちwに繋がる展開なの? >>537
エンケラドゥスの司令はわだつみにいるみたい(艦長やってる?)
ヤマトが金色に光ったあとの真田さんの脇にいる >>438
全くもって同感
自分の命令一つで大勢の人間が生死を左右されるにも関わらず引き金を引くだの引かないだのやってる時点で何だかね・・・
あんなウジウジした古代なんて見とうなかった・・・ >>543
箱舟のときの戦闘指揮は良かったのに・・・ けど愛の戦士たちすごくね?
話の半分以上ほぼ1会戦で消費してるし >>438 >>543
本当にそれ
ゲームやってんじゃねえんだよな
反戦左翼思想にかぶれたけったいな理想主義者にしやがって
2199からしてその点はクソだ ベムラーゼ マザーシャルバート 土門&アゲハ
ハイドロコスモジェーン砲~
どうなるのか気になるなぁ >>499
これで良かったと思う。
満身傷つき、エネルギーすら底をついたヤマト。
相手は圧倒的な力を持つ超巨大戦艦。
こんな状況で、どうするの?という誰しもが絶望する状況。
それでも古代が
「俺たちは戦う!断固として、戦う!」
と言ってくれるところで、もう泣けるわけだよ。
>>465
その通りで、途中はともかく、最後の戦いで互いに妥協だの迷いだのは要らないよ。
2202全体的に、古代の中途半端さが大マイナス。
波動砲の一斉攻撃でガトランティスを殲滅しようとした山南艦長の方が
よほど好感が持てた。 コスモクリーナーを使った森雪が死んで
地球が見えたと喜ぶ乗員とは反対の方向に
進む古代
最後のシーンが重なった >>516
斎藤は戦死させなけばならなかった
生かさなければならない古代や真田の代わりにすっかりヤマトに馴染んだキーマンは死ななければならないキャラだった
慌てず急いで正確になのセリフも使わなければならず苦肉の策として生まれた斎藤キーマン特攻だったんだろうね
作り手に大きな制約があるからしょうがないんだよ
次回作があるとすれば旧作に縛られず 今度こそ自由に作ってほしい >>504
おいおい
作戦機密上、バーガー用アンドロメダを対ガト決戦前に出す訳にはいかんだろ >>541
よかった生きてたか
ぼっちにならずに済んだな山南さん >>534
「降りたぞ一騎」
「落ちたんだよ総司」 >>555
「雪、これから二人で星になろう」のセリフがあると信じていました >>543
弱くて繊細であまりにも辛い現実世界に戻ることすらためらって
愛する雪から差し伸べられた手にもすがれなかった
でもおそらく雪との間に生まれるであろう未来の子から差し伸べられた手に応じて戻ってきた
親と子の愛がずっと描かれ続けてきた
古代もまた親子の愛によって救われたんだよ
弱い人間古代に泣けたよ俺は ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています