宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Part13
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>>161
>>168
「国民投票」ネタとか、単なる制作側の「責任転嫁」、つまり、作劇放棄だわ。
ガンダムUCの「私は器」とか突然言い出した
「クソバカ仮面男」と、まるで同じだ。
自分じゃー責任は取らない。責任は他者にあるんじゃあ、と言いだしては
「架空世界の架空国民(なにそれwwwww)」へと
勝手に押しつけては、たーーーーーだコロコロ逃げ回っているだけ。
カスなパラレルファンタジー作ってる事実への、
無責任な「作り手からの」言い分けだ。
>>179
×推論
○妄想。
>>178
「これで」全部、終わってるわな。
制作側は作品世界での「神」だからどうにでもなる。
>>216
何度も言ってるんだが。バカは読まなくていーよ。
てかもー「草アレルギー」なんてあるんなら医者に行くか
ネット止めた方がいい。
「翻訳」以降も何言いたいんだかマジ不明瞭。 彰司くん!
どうして急に冷たくなったんだ!
ハリウッドでヤマト実写化の夢を熱く語り合ったじゃないか!
お義父さんに最期まで忠誠を尽くした功臣だよ俺は! 一週待ってTVスレでも良かったのだが、斉藤が操り糸切ったのは2199魔女回でミレーネルがあの部屋(波動コアサブルーム?)で波動輻射波(適当名称)浴びてゴーストリンク切れたのと同一原理を想定してたのかな?
微弱輻射波を封入したエレキバンみたいの貼ってリンクジャマーみたいなの出来そうだけどw そんな態度をとるなら俺はヤマトを、
彰司くんを潰すよ!
小林軍団を動かすよ?
おい!玉盛、羽原、福井、関係ないけど竹谷!
彰司とはもう話すな! ウソだよw
朋友にそんなことする訳ないじゃないかw
とにかく彰司くん、連絡下さい
バンダイなんか切って、マイクロエース(有井)にスポンサーになってもらおう! なにがバンダイじゃ!
てめえはガンダムとかいうガキ向けロボット人形でも作っとれいッッ!
なにがカトキチハジメじゃ!
おまえはカマボコでも作っとれいッッ!! >>219
放射線(波動放射?)浴びて注入されている人口細胞にダメージ与えたんだろうなぁ
当然死ぬけど最後に戦って逝くギリギリ体力残ってる状態
…と解釈してる >>201
良い方に行きかけてるミルを絶命させるのは当代ズォーダーかと思ったが
あいつも内心、悔しさを滲ませてたな >>223
放射線や中性子って、致死量を浴びても即死する訳じゃ無いから。
死ぬのは新陳代謝のタイミング。 >>225
「致死量ピッタリ」ならそうだがwwwwww
そんな放射線量だなんて保証はねえだろ。医療機器かよwwwwwwww
とんでもない量浴びたら瞬間丸焦げから蒸発プラズマ化まであるぞ。 >>226
全身から湯気沸いてたから常人なら動けないレベルの被曝だろうねー 変な事して蘇生体が死んじゃったら
大爆発するんじゃなかったっけ…? 俺は2199より楽しめたクチだけど
戦闘中のボイスオーバーと
延々と続く説明ゼリフにはウンザリした
全部説明しなくてもいいから
もっとビジュアルや動きで表現して欲しかった 「ガミラスの盾が突破されました!」の一言で地球ガミラス連合軍が全滅したからなw
雑過ぎ 斉藤がザバイバルに勝てたのはガトランティスから強靭な肉体を与えられてたからかな 空間騎兵はヤマト収容時全身のスキャンや健康診断やってると思う
そこで何も出ないって事は人口細胞は天然物と差が無い
及び爆発物は火薬などの人工物では無い
細胞内でメタンガスなどを合成して爆発させるのかな?
波動炉心で一気にコンガリ焼けば爆発する前に終わる 最終話だけど、なんで山本はあんなところで見つかった?
総員退艦の時にはどこにいたんだろうか? >>84
ホントそれ。スタートレックBEYONDのパクリひどかった
創造性のかけらもない
2199はメカ設定オタクの自己満足
2202はSF映画オタクの自己満足 >>229
俺も俺も
2199は最初は面白かったけど
先に攻撃したのが地球とか
デスラーがガミラス裏切ってヒスの方ががマトモとか後半嫌になった
2202もそうだけどなんで毎回最後にデスラーショボく終わるんだろう?
比較が最悪だけどポッポが総理に戻れるわけ無いじゃんかw 40年前から今の時代まで最新の技術による新作のヤマトを観られることには感謝。
物語的には設定の説明を”ドキュメント”するのではなくて、もっと各々人の気持ちを表現する
”映画”にしてほしかった。
アナライザーが壊れたときの佐渡先生の心情とセリフが良かったです。 >>94
そもそも自分でゴレムを起動した意味がわからない
>>237
それな。これはドラマでも映画でもない。ただのドキュメントであり
ダイジェストフィルム
あんなに説明しまくったら、もはやアニメというメディアである必要すらない
この作品を作った人間はアニメを作るの原画マンからやり直したほうがいい >>224
ズォーダーも古代並に引きが悪い
方舟を最初起動させた時もサーベラーがあと1分生き永らえて止める説得が出来ていたら納得していたかも >>238
ミルや古代に人間の心があると言われ、確かめたくなったんだろう
自身もうすうすそうではないかと思っていたし 草草自宅警備員へ。
ご立派な感想はいいから、早く定職に付きなさい。 >>17
まぁ、ワープと波動砲の連続だからエネルギーとエンジン等の限界だったんだろうけど
一言セリフを入れるだけで済むんだけどね。 ズォーダーが救われないなら、最初から不可知の絶対悪としたほうが良かったし
そもそもさらばはそういう強大な絶対悪にいかに立ち向かうかという物語だった
くだらん価値相対化をして、愛を滅ぼそうとする者となにやりたいんだか自分でも
よくわからない主役との戦いを描くのは、作品のテーマが違う
もはやリメイクでも何でも無い。ただの二次創作か悪質な模倣、盗作だ ミルを撃ったデスラー配下のガミラス兵士達は
なぜ古代を射殺しなかったのだろうか? >>240
そんな話はどうでもよかったからあの非合理なアクションは
全然意図がわからなかったわ
感情移入させるのが本当にヘタだなこの作品
つか敵側に感情移入させようとするのがそもそも作劇としておかしいw 2199からしてそーーなんだが、好き勝手な同人ネタの
ゴッチャ煮闇鍋では、
お話の収拾も、付けようがあるワケねえ。>>204
だから制作陣は「助けてえええええ神様あああぁぁぁーー」な
オカルト・カルトなマヌケ落ちにwwwwwwwなるんだよな。
いやいやいや助けてほしいのは「ファンの方」なんだよ。
勝手におかしな「妄想カルト方舟」に乗り込んでwwwwwwwwwwww
好き勝手にwwwwwwwwトンズラすんなよ。
客は置いてきぼり。いい加減にしろやカス。
ドロドロ言い訳・自己満足説明のwwwwゴミ濁流にwwwwww
ただ飲み込まれてオシマイ。>>238
>>240
泥人形にしか見えない「アニメキャラ」で、言われてもなあ。そもそも人間って何だwwwww
好きに解釈するのは客それぞれの勝手だが、
元メジャー作「ヤマトリメイク」では意味がねえわ。
作り手自体のwwwwww人間性がヘン>>217
だもんよ。
>>246
スレタイ話題も出来ない自己厨バカの、
ささやかな抵抗なんだろう。>>241
そんなのwwwwww笑って見てればいいのさwwwwwww パクりと言えば、『GALACTICA』から相当引用してて気になったな。
実写版ヤマトも『GALACTICA』みたいに容赦ない話にしようとしてたみたいだし。
皆さん、観てないの? 作劇として、ズォーダーの苦悩をそんなに描きたいなら主人公がそれを救わねば
意味がないし、そのために主人公が相打ちするのでは感動にはつながらない
最終話は主人公にまで作り手の描きたい懊悩を背負わせている。バカじゃないのか
2199も2202も作り手、脚本が敵方に感情移入しすぎ
むしろ作り手の描きたいテーマを体現しているのが敵方の方にある
結果、主人公の描写をないがしろにし、物語としてのセオリー、ツルギーを無視している
つくづくこの二作は酷い >>239
ズォーダーの本音は「次世代に新しい価値観や歩みよりの心が芽生えたとしたら反対するつもりはない好きにやれよ」
って感じかね 主人公サイドは主人公という足枷に縛られる
敵役の方が話作りの縛りが緩くて描きやすいというのはあると思う とこでDVDの表紙をネタバレと警戒してたんだけど
こんなシーン無かったよね?
デスラー艦のエンジンには見えないし… >>187
イスカンダルで造って連れてきたんだろ
コスモリバースの弾用として 透子とラーゼラーのハッキング戦とか、『GALACTICA』のラストバトルにだいぶ似ている。
そもそもガトランティスとサイロンは共通点が多い。
斉藤に似た展開も当然ある。 >>250
いくら作り手連中が卑屈だからってwwwwwwwww
「やられる側」なんかの目線で、話作られてもなあ。
そもそも最初に「地球が真っ赤」=「やられっぱなし」
だったとゆーーーー国民の常識な「ヤマトの」世界観、
それ自体を元からwwwww理解してないのか。
それとも単に過去のメジャー作、である
「ヤマト」に対しての、いわれなき敵愾心にでも、
満ち満ちているのか?
だから主役はいっっっっつも影が薄いし、「操られた泥人形」状態だ。
名作を理解せず、ただ些末を批判してドヤりたがる
おかしなキモヲタ根性だと、的も絞れずドラマも散漫。あげくには
オカルトに逃げる責任転嫁祭りでwwwwwww爽快感も何もない。
>>251
仮にそうだとしても「次世代」なんて大雑把な括りなら
目先の情報だけで、切羽詰まって判断する意味もない。
「○○人」だ、とか言うだけで、「連中は悪だ消毒だ―」な
独裁者よりもタチが悪い。
>>253
そりゃもう単なる「逃げ」だわな。
あとギャラクティカとかどうでもいい。そもそも宇宙戦争の話ではネタはカブるし
上手くパクれば大通し、バカにはそれもムリだろってだけ。
元ネタ遡り、なんてキリがねえ。ヤマトの元ネタなんか西遊記だ。
そーやって元ネタとか言い出すから
逆に三流ほど受け狙いでwwwwwwwパクリ山盛りのカスな闇鍋化する。 >>186
オリジナルに感情移入できない、感動しなかった連中が「リメイク」してんだもんよ
だから「さらば」の名セリフも、文脈の違う場面にセリフだけ引っ張ってきて使ってる
ほとんど諧謔だ >>253
ちがう。そもそもこれを作った連中がオリジナルの作劇を尊重する気がないし
そのファンでもない。だからオリジナルの作劇のためにレイアウトされた主人公が
「邪魔」になるんだよ
そういう理屈だ >>250
ミルと和解出来たとこで終わっても良かったんだろうな
だが西崎義展みたいに自分で金も出して作りたいように作るなんて福井には無理
福井も報酬をもらって、権利者の願う形を作っているだけだからなw
最終的な結果は、ヤマトが残るか残らないかだけだw >>251
ニードルから守ってくれたガイレーンやゴーランドもそうだったが
疑似的な関係でも親子愛ってのが確かにあった
ズォーダーも我が子可愛さからそうしただろうな スターバックの女性化からの謎の生還、まんまギャラクティカのパクリやん >ミルと和解出来たとこで終わっても良かったんだろうな
あれも理詰めすぎてな。ズォーダーがそこまで理性的に理解できるなら、
ミルが戦闘状況下で偶発的に殺されてもそこから戦闘再開になるとは
逆に考えにくいんだが
むしろミルは故意に殺意を持って殺されるべきだった
偶発の死ではなく、明確な否定の殺意を持っての殺害でなければ
ズォーダーが戦闘を継続して報復する動機付けにならない
少なくとも古代たちにはズォーダーと継戦する動機がない
古代たちは「やむを得ず」相手を倒さねばならない状況に追い込まれただけで
これまた主人公の動機付けとしても弱いし
ましてどちらかといえば、ズォーダー側に「報復の正義」を与えている
あの作劇も納得力に欠ける…というか酷い作劇だ 本作は感動して涙する人と呆れる人と評価真っ二つのようで面白いね。
今後もヤマトが残るか残らないかは市場原理が決めていくんだろうけども >>187
いや、雪ちゃんはクローンじゃないからw
普通に地球人だよ 何に感動するんだろう
もしかして「自分たちのために作ってくれた」なんて大きな勘違いが
大元にあったりするのかね >>265
現大帝の座に就いているズォーダーは古代と対峙した時に
「未来は死んだ」と言い切っていたから
和解はミルが大帝の座に就いた時にすればいい
今のズォーダーはミルがどうしようとも関係なくアケーリアスが生み出した種を亡ぼす考え >>243
福井氏とかはそういう合理主義を履き違えた所あるよね。
例えば「第二次世界大戦末期の日独では補給が途絶したんだから、銃殺とかできるわけないだろ!」とか
「昔の奴隷は貴重な労働力なんだから、虐待や虐殺されてたなんてのは作り話」とか
「会っていきなり侵略されるとかあり得ない。侵略された側の民度が低いに違いない」とか
そういうのに近い発想だわ。
ヤマトは白色彗星以外にも長年世話になった相手の宇宙人を絶滅させたり、ミサイルが目標から外れて遠くに飛んでいっても何とも思わない者もいるのに。 >>270
ミルの話で和解停戦しようとしてたでしょうが
むしろそのとおりにミルを無視してズォーダーが戦争を継続してくれたほうがよかったし
ズォーダーが自分の意志に従わないミルの殺害を命じたほうがドラマのセオリーだ
そうしなかったからそれも酷い作劇なんだよ なんか真田演説に感動する人と茶番だと呆れる人と別れているようだね。 >>265
結局はさらばの大筋に合わせようとするわけで
煽りを食らって大帝がますます何考えてるわからん人に >>265
> むしろミルは故意に殺意を持って殺されるべきだった
> 偶発の死ではなく、明確な否定の殺意を持っての殺害でなければ
> ズォーダーが戦闘を継続して報復する動機付けにならない
ミルを射殺したのはデスラー配下のガミラス人じゃなかった?
地球人類悪くないよね >>269
最終話の古代進は地球を救ったぞー、これからもーってセリフは
歴代のヤマトの中で一番胸に来たな
そして一度は伸ばした手を拒否した際に、美雪(仮)の手が繋ぎ合わせた時に涙腺崩壊したな
子は鎹とよく言ったものさ >>271
というか、戦争全体を俯瞰した第三者視点で達観したしたり顔で描いて、
ああ戦争は虚しいねーああ悲劇だねーみたいなことをやろうとしたがるのが鼻につく
ヤマトでそれを下手くそにやるからドキュメントにしか見えなくなる
福井は所詮、ガンダム以後の世代のライターでしかない >>261
福井個人なんかどうでもいい。金とか以前。
あんなのを採用する結果を招いた
「情けない自称リメイク」全体が問題なの。
>>270
>和解はミルが大帝の座に就いた時にすればいい
そんな同人妄想オレヤマト、が作りたいなら自分の金でどうぞ。
>>264
この世の「常識」、というもんが分からん自慢乙。あとエンタメアンチ乙。>>269
お前含めて「観ないでも書ける」内容と、>>263
そうでない内容の区別も付かんのか?アニメ音痴。
>>266
ネット中毒患者乙。>>273
真っ二つ、だったらリアル世間はwwwwww
こんなにもwwwww穏やかなワケがねえわwwwww >>275
そうだよw それも肩透かしだったでしょ?w
なんで地球人類が?みたいになるでしょw
本当におかしいんだよ。ドラマのセオリーからまるで外れてて納得力がない >>271の一行目はさすがに言い過ぎたか。
福井氏は二行目以降みたいなことは発言してないしな。
でも、2199は地球防衛軍がガミラス艦に攻撃かけたんだよな? 第26話が福井の案で、羽原が褒めたとパンフにあったけど
−−−
福井:羽原さんは作る前から「最終回はアニメ史に残ると思う」と言ってくれたんですよ。
羽原:憶えてますよ。脚本を読んだ時震えました。ここに向かって『2202』を作っていくんだって、とても納得できたんです。
福井:だってね、あらすじだけ見たらメチャクチャじゃないですか。死ぬけど帰ってくる(笑)。
−−−
まじでぶん殴りたくなった
福井よ、普通にヤマトを自動操縦でもアナライザーでも良いから、ヤマトという偉大な艦を特攻させるだけでよかったんだよ
福井よ、お前は劇場版スタトレVをしっているか?あれでエンタープライズは敵を屠る為に自沈するが、乗組員は全員生還する
それを単にヤマトで描けば良かった
それこそヤマトはズウォーダー大帝の載る超巨大戦艦に特攻し、それをテレサが誘導するだけで良かった
土方艦長も古代進も森雪も加藤三郎も山本玲も斎藤一も真田志郎も佐渡酒造も島大介も全員が生還する話でよかった
アナライザーなり沖田艦長の魂なりヤマト搭載AIの自動操縦なり、方法はいくらでもある
そしてヤマトという偉大な艦が、その最後の使命を果たしに行くのを、乗組員たちで見送るで良かった
そういう話で十分だったのに、クダラネエ、オカルトな話を作りやがって、ゼッテイに赦さんぞ福井!羽原! >>272
それらも大帝に人間の心を宿すために土台だからな
最後に古代にあなたは人間だ!問われて認めて、ゴレムを作動させて確認する為のシナリオ
そして人間となったズォーダーは滅びの方舟と一体化して人間と言う種を亡ぼす最後の命を下す
ここまでが一つなんだからミルを自ら殺してどうするねん >>279
ヤマトと交戦中なのに
ミルは殺して古代のことは撃たないガミラス兵士
いろいろと謎が多い… 時間断層畳んだことと、雪が2話でのセリフを繰り返したあたり、きちんとまとめていたと思う
次作があるとして、変な枷を残さないのは良かった
2199はオタクの二次創作
2202は与えられた前提とオーダーに従って料理した、って感じだろう
熱さはないが、観ている方が熱さを持っていると、条件反射で熱くなるって感じかな >>281
養子「最後はさらばをやってね」
福井「OK」
養子「でも古代と雪は生き残らせてね」
福井「OK、、、、えっ?ww」 「良かった」って言ってる大半は古代と雪が死なないで良かった。だよ。
そこだけで、他のドラマのいい加減な部分には目を背けてる。 >>281
スタッフは設定オタクのくせに、AIの現代に「特攻作戦に人が船に残る動機付け」という
むしろ一番気遣わなければならないところはまるっと無視して作劇する間抜けさがなあw
「さらば」の段階で、その気になればガトランティスを滅ぼせるとされたテレサが
ただ祈るだけで、解放されて直ちに自らガトランティスを倒しにいかない理由は
全く説明されなかった。最後にテレサがヤマトの特攻に同行するのは、ヤマトの戦いを通して
自分も犠牲を払わねばならないと悟ったからだ。言い換えれば、テレサは自分が犠牲を払う
ことを逡巡していたわけだ。自分の犠牲に見合う対価を求めていたとも言える
2202がさらばのリメイクであるなら、それをこそ再現しなければならなかった 結局、蘇生体がなんであんな手軽に作れるのか最後まで謎だった >>282
じゃあミルの話はただの茶番ですな
和平の可能性でも何でもなかったわけだ
あちらを立てればこちらが立たずw やはり酷い作劇だw >>284
「変な枷」というか
単純に自己厨設定を勝手に『独り占め』したってだけ。
波動砲、自分の2199ではパンパカ好き放題に使っておきながら
終わりでフタした「出渕と同じ」だ。マジセコイ。
それしか褒め処がねえの?
あと「与えられたオーダー」と言うが
それも含めて自己主張し改善し、その「結果全部」に責任を負うのが
組織であり「現場」ってもんだわ。甘えが鼻につく。 途中ダレていた割には良い終わり方だったとは思う
ただ最終話が全部辻褄合わせだったから劇場で観てるとしんどかった 副監督が言ってることって理解できないんだけど自分の頭が悪いからかな
なんやろなと言いつつ、実は理由は本当のヤマトマインドを福井が解析して新作に導入しちゃった。てとこに起因してるのも知ってるけどね。言うなれば「演歌の心」をそれは自らを責め仕方ないのよと納得する昭和のネガマインド。それをオルタナティブやな〜嬉しいねぇと楽しめずに支配されちゃうとね。
http://twitter.com/makomako713/status/1102029256438177792
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>287に加えて言えば、さらばのズォーダーはテレサが自分らを滅ぼす戦いを
仕掛けてこないことを見抜いていた。テレサの弱さ、偽善、あるいは宇宙がテレサにとって
本当は命をかけるほどの価値がないことを見抜いていたわけだ
さらばのヤマトの戦いは、結局のところ、テレサにその犠牲を払う価値を認めさせ
勇気を与えるための戦いだったとも言える
そういうところまで喝破してこの2202は作られていたのか。到底そうは思われない >>290
別に褒めるところというか気に入ったところは他にもあるが
つーか、なんで噛みつかれるのか意味不明
気に入った人、気に喰わない人、勝手に書いときゃいいんだよ
自分と違う感想にケチつけんなよ 『GALACTICA』からの引用は、観てみればわかるが、実は割と露骨かと思うよ。
似てしまったというレベルを超えているところもあるから、リスペクトとは違う。
だから疑問なの。
誰も観ていないから平気と思ってるか。
気づかれないと思ってるのか。
海外でもリリースされるわけなのに、
どうしてそんな危険なことをするのかね。
だから、「愛」についてどうこう力説されても、
あまり心に響かないんだな。 >>276
でもあの赤ん坊の手はすり替えでしょ
古代と雪の二人が二人だけで克服しなければならない問題を、問題を乗り越えた結果の
可能性を持ち出して、だから問題を乗り越えましょうとするのは因果関係が逆転しているような
それが許されるなら全ての問題は存在しないわけで、安易に感動していいものなんだろうか
あの世界はなんかそういう超常的な空間のようだからそれもありなのかもしれないが
そういうロジックを捻った話はいかにも現代的だよな
今現在の問題を「自力で」「今」乗り越えて可能性を切り開くのではなく
「結果」「成果」を手にしたところから初めて、現在の問題を乗り越えましたとする
まるでなろう小説、異世界転生ものの手法だ >>292
ザラッとソース読んでみたけど、まあ
「福井にぶら下がって生きていきたい」という自虐的な決意表明、
としか、まず読めねえwwwwwwwwwww
「オルタナティブ」=もう一つのパラレル。
つまりそもそもが「原作依存」、であることをwwwwwwww
ただ追認してるだけ。こんなもんwwwwwwイイワケにもなっていない。
>今現在の問題を「自力で」「今」乗り越えて可能性を切り開くのではなく >>296
まんまwwwwwwwwこれだな。
てか
>俺が続篇ないです言うたとたんに続篇や続篇や言い出す
おいおいwwwwないんかいwwwww続編wwwwwwww
まあ当然だろうなあ。 自身のコピーって双子なら生まれたときから一緒だから居るのが当たり前なんだろうけど
大人になってから自身のコピーなんか出てきたら真っ先に嫌悪感湧いてくる気がする
ずっと一人だと思ってたら「実はあんたには双子が居るのよ」なんて言われたら
ワクワクするどころか気持ち悪さが先に湧きそう 最終話の国民投票って「(特攻で)救われた」という結果は手放さない上での
特攻エンド是非の選択なんだよな
なんかちょっとズルい 赤ん坊のあれは復活篇の羽原のご自慢だからなぁ
それだけ >>289
そりゃ養子がさらばルートを依頼したからなw
でもそういう和平や和解の道も2202にはあった
あと一歩のとこまであった
ここは福井を褒めてもいいんじゃね? >>292
うーん
これ含む連ツイ全体を繰り返し読んでみて、今作へのアンチ一般に対する答えなんだろうと思ったが
これの具体的意味は結局よく分からなかった ↓
「言うなれば「演歌の心」をそれは自らを責め仕方ないのよと納得」 端的に言って、さらばってのは、お国のために、同朋のために、あるいは家族の為に戦った
戦中世代が、社会の傍観者である現代人を弾劾した作品だったわけよ
お前のために犠牲を払う他者の姿を見せて、お前はどうするんだ、誰もが手前のことしか
考えない社会でいいのかとぶった作品だ。最後のメッセージでそういうこといいたいんだと
わかるだろ
だからあの作品で本当は一番弾劾されてるのはズォーダーでなく地球人やテレサなんだよ
ガトランティスを倒したことは物語の本質じゃないんだよ
ヤマトの行いがデスラーやテレサを翻意させた、それが一番重要なメッセージなんだよ
2202はそのようには、ヤマトの戦いの意味を主題にもってこなかった
テレサをただの女神としてしか描かなかった。俺に言わせりゃだからダメなんだ
まあ、国民投票だけは少し意味があったが、所詮は後日談だからな
>>299が言ってるように、結果を手にした上での話だし、演説で補うようでは焦点として甘い >>292
こういうバカに付ける薬なし
映画とかクリエイティブな仕事の場合、その解釈は見る側の自由なんだよ
オメエが勝手に解釈を垂れるなら、そもそも作り手としての矜持もマナーもなっちゃいない
こんなクリエイターも・ど・き・に牛耳られたヤマトというコンテンツは不幸だよなあ >>304
いや別に。本質的な話として作劇が破綻してるってことに変わりないしw おまけ。>>297
「そもそもネット意見」なんてバラバラで役に立たない、
という常識も無いのか?
なんか見えない何かと戦ってるんじゃね?としかwwwwwww
どうにも見えない小林君なわけだが。
わりとマジでwwwwwwwwwww大丈夫なのか?この人は。
>笑う。「続篇つくるためやであの副監。続篇なんてごめんやで!」言うてたのが。
>俺が続篇ないです言うたとたんに
>続篇や続篇や言い出す。「皆も気に食わんはずや」言うて家族に見せたら納得され
>それでもヘイトするのはなんやろな。
>庵野が手伝った星巡るのときに要らん!エヴァに戻れや言うてたの忘れんよ
色んな奴が好き勝手、言ったり書くのは当たり前だし
立場によって言う事も変わるのは当たり前。
こんな奴がアイディア、出してる時点でwwwwwwもー色々とアレだ。
>それをリアルに持ち込んで仮想敵を責め始めたら。
>酔っ払いと称してるのはそういう状態の事
ヘンな人には、まーアリがちなんだがwwwwwこれもしかして自己紹介?
>アップデートしてますが「芯」は同じです。
>懐かしくそして胸高鳴らせてください。が、ヘッドの意図だろうね
>20代の、又、10代の人が、50〜60代の
>親世代と楽しめる作品はそうしないと作れないんだよね。
「芯は同じ」と言う、のはカンタンだがwwwwwww言えばそうなる、ってんならwwwwwwww
誰も苦労はしませんよと。んなもん、常識だろうに。
>>306
単なる「自虐」だろ。
演歌を「古くて自虐的、前向きさがない、だがそれでいいのだ」、
という妥協精神がwwwwwwwwwwwそのままwwwwww出てるだけだろ。 >>296
目の前に愛した女性ではなく、愛すべき存在とはっきり分かったシーンでえらい言いようだなw も一個オマケ。>>310
だから何度も何度も言ってるわけだが。
「ヤマトは」未来のお話であると。
SFなんだと。
「現代の」天文知識でドヤる(2199)もんでもなければ、いまさら
演歌なんぞに例えて「古い過去に」寄り掛かる「カスダッサイ」
精神性もノーサンキュー、であるぞと。
国民の常識、「ヤマトは未来の宇宙戦争アニメ」である、という
簡単なこの事実すらwwwwwwガチで読み取れないのか???
マジでか??リメイク屋ども。 >>308
小林も最後は観る側だからな
>>309
じゃあ制作側と意見が合わない作品は今すぐ忘れて現実へ帰れ!
としか言いようが無いわなw
そんなに自分のシナリオを押し付けないのなら
つーか、作れよwそんだけ福井をコキ降ろせる自身があるならw
焼き鳥屋に行けば養子に会えるんじゃね? だいたい「さらば」で終わっていたものを次作の為に「2」でラストを変えしかも更に次作次作の為に沖田は生き返る、アクエリアスに沈没したヤマトは甦らすでもうグタグタな作品。
2199から更にして作り直すのかと思いきやまたまた奇想天外な話しになってしまった感。 >>309
製作者と意見が合わないのではない。個人のシナリオを押し付けたいのでもない
論理的に作劇がダメなんだ。因果関係として作劇が破綻している
一般論として破綻している。もっと言おうか?
勘違いするな
「気に入らない」といってるんじゃない。「水準にも達していない」と言ってるんだ
ああ、俺に脚本書かせてくれれば絶対に2202よりマシな作品書く自信あるわ
マジで。少なくとも本作の福井は素人以下だ
>>311
だって結婚もしてないのに赤ん坊の手でつながるようではなあw
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