ドラえもん のび太の月面探査記3
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2019年3月1日公開
原作:藤子・F・不二雄
監督:八鍬新之介
脚本:辻村深月
演出:岡野慎吾 山口晋
キャラクターデザイン:丸山宏一
音楽:服部隆之
主題歌:平井大『THE GIFT』
『映画ドラえもん のび太の月面探査記』公式サイト
https://doraeiga.com/2019/
前スレ
ドラえもん のび太の月面探査記
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1542680917/
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ドラえもん のび太の月面探査記2
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1549465563/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured そういえば冒頭の伏線である月で謎の影発見のニュースが、今回はドラえもんたちと関係ないとこで起きてたって言うのがな
いつもだったら魔界大冒険、ワンニャン時空伝、南極カチコチみたいにドラえもんたちののちの行動が原因で起きるものの伏線になってるんだが ルカは映画ドラのゲスト少年キャラとしては歴代と比べると雰囲気が異質ですよね
いやどツボなのでルカの存在だけで作品のマイナス面を補って楽しめたので褒めてる
バッテリー交換のシーンなんか落ち着いた実写映画のような描写と間があって凄く好き
現代の自動車にガソリン入れるより交換が大変な仕様なのは気にしないw ルカは美少年過ぎて浮いてる
どこの渚カヲルかと思ったw カヲル君に似てるせいか予告公開時はのび太の貞操が危ない言われてた ドラえもんだけにそっち方面の展開は絶対にないから
イケメンパラダイスみたいなのが出てきても平気で観れる
てか一回ぐらいのび太達が歌手になる
のび太のボヘミアンラプソディー
とか作ったらどうだろうか いろんな要素を取捨選択せずに
全部ぶっこんだような印象を受けた
もうちょっとスマートに出来たんじゃないか
あと、バッジの理論は見ていてモヤッとしたな
なんかはぐらかされている気がした キャッチコピーがともだち歴とかだったから友情推しなのかなと思ったらどちらかと言うと家族愛的な感じのが強かったかな >>172
銀河超特急好きだからリメイクしてくれたら嬉しいな
確かにドラえもんの名場面が少なかったが あの映写機だかヒカリゴケ石だかは映像隠されてる方が良かったな
ラストヒカリゴケ散布とともに映像がデカデカと映し出されて
下層の人たちも伝説が本当だと知ると同時に惑星に光を取り戻したい強い思いを受け取る形で
そこでルカ達が真意を知ってたらもっと感動できた
「1000万年代々この映像受け継いできた」ってのは伝説感薄れるしぽっと親の真意分かって呆気なかった 昨日見てきたけどここ最近のオリジナル勢の中でも高クオリティだった
冒頭の探査機が爆発するシーンで「何で空気がない月で音が出るんだよ」と思いつつ
ジョージルーカスの「俺の宇宙では出るんだよ」みたいなカッコよさ優先のガバガバ設定でいくのかと思ったら
まさかの月の一部に音がある伏線だったとは思いもしなくて丁寧な印象で良かった
静香がバッジを外すシーンでは無音になってたし
今回は全体的に伏線の張り方が丁寧で好感が持てる
あと敵のアジトに侵入するときに敵兵が潰された後に死んでないことが分かるワンカットがあって安心して見れた
ルカはドラえもんゲストっぽくない風貌だけど謎の転校生設定と合わさってジュブナイル小説の登場人物感があって良かった
F先生の大長編は前半はゆっくりと日常に不思議が侵食して後半駆け足になる傾向があった
今回は序盤から展開が早くて設定を詰め込んでいたので情報量が多くてテンポもよく飽きずに見られた
残念だった点としては異説クラブメンバーズバッジをせっかく使うのだから異説をテーマにした物語にしてほしかった
異説同士がぶつかり合って宗教戦争みたいな状況のなかでどうやって人は共存するかみたいな
今回の話だとややこしさが増すだけなので他のパラレルワールドに行くための道具でも成立したと思う
例えば鏡面世界にウサギ王国を作る→鏡面世界でルカたちが住んでいる洞窟を見つけてしまう→現実世界の月にカグヤ星人が住んでいたと分かる みたいな
そしてディアボロの居場所の水面が鏡に変わってそこから静香とウサギが出てくると
あと現実の月でドンパチやってたら地球人に気づかれそうだと思った
月の裏側だから見えてないのかもしれないけど
個人的には可愛い女の子がいっぱいなのでもっとドラえもん映画特有のエロさをゲフンゲフン…(子供向けアニメに求めちゃダメだねw)
いろいろ言ったけど今回の映画は高く上げたハードルを見事飛び越えた良作だと思いました
長文失礼しました 水色の髪の子が可愛かったな
あんまり出なかったけど
スネ夫がルナに熱心なのは竹取物語でお金持ちの貴族がかぐや姫に求婚したのを反映したのかな?考えすぎか 友達歴46億年とか、異説とか、想像力を信じるとか
もっと月そのものを題材にすれば良かったのに
打ち上げドームとかまるで無駄じゃん
あと、ドラ映画でよくある序盤で使った道具や物が、大逆転のキーアイテムになるっていうカタルシスも無いんだよな
パッと出てきた定説バッジとかいうアイテムと脈絡がない >>549
確かに。
今回はバッジが逆転のキーアイテム的扱いなんだろうけど、
まさかのわかりづらいっていう。 バッヂ取れたら空気なくなって死ぬぞって脅すの遅すぎるし
危ないからテキオー灯とか宇宙服スプレーとか使っとけよって思ったら後半使うし まぁその道具使っとけよ!はドラえもんのお約束だしw
のび太のバッヂが外れて景色がウサギ王国から宇宙になって落ちていくシーンは良かったな >>546
空気があるのは溶岩チューブ内のコロニーだけで
表面には普通に空気無いぞ 決して悪くはない出来だが
わかりやすいのに深い藤子時代がいかに凄かったかを感じてしまった
もうちょいシンプルにできなかったのかね >>553
最後まで使わないとか「あ!その手があった!」ってとぼけ描写あるならまだしも
当たり前のように「宇宙は空気がないからテキオー灯浴びようね」ってなるのはちょっと 他にもルカがドア開けた時はSFチックに真空に空気吸われる現象起こすくせに取ら達が開けた時は何も起きないし
その場の思いつきでシーン導入してる感が今回多いわ
こんにゃく食べるシーンもわざわざ入れる必要ないだろ
「深海クリーム!」「塗った塗った!」みたいなレベルで良い >>539
スターの格好したジャイアンが熱唱する姿しか想像できないw >>559
ジャイアン『かーちゃああああああん!!ううぅうう〜〜!!』 >>549
言うほどその展開思いつかんけど
バッジがキーアイテムで
発明家(ただし効果がアベコベ)なノビット目立たせた上での定説バッジだし
結構丁寧に積んだ上での逆転劇じゃないか今回
まあ時系列的に捕まった時点で反応、秘密道具使用があったとして
量産と集合早くね?w感は出るけども
>>544
異説バッジ使う時点で半ば確定済みなあのオチ考えたらそれは出来んだろう
まさか星全土に忘れろ草の匂い振りまく映像作る訳にもいかんし コダールが忘れろ草の効果知った直後に躊躇いなく匂い嗅ごうとしたあたり地味に好き すげー同感。誠実なところがよく分かる。ゴダートの誠実さも序盤から描いてるし、各登場人物の性格を序盤から丁寧に描いていたところが小説家さんらしいなと思った。この人こんなこと考えてたんだ?というのが少なかったと思う >>534
バッテリー交換も含めてゲームの一部だとユー事で。 >>562
あれは良かった
最後までいいやつだったな >>553
スネ夫とルナの恋物にいくなら、スネ夫が落ちても良かったと思う。
「助けてくれたルナの為に戦う」という原動力にもなるし。 わさドラ映画最後中心にいるのはのび太かドラえもんのどっちかな事が多いから
「可愛い子にデレる」以上に発展しないんだよなスネ夫のその手の行動
せっかくのキャラ付けがちょっと勿体無い気もする 映画ヒロインと仲良くするのはドラえもんとのび太の特権だからね、ジャイアンも南海大冒険じゃ珍しくそっち方面になったけど
今回のヒロインはルカだった >>569
ルナがヒロインでルカと一緒にルナを助ける話かと思ったらルカの方がヒロインポジションだったな
一応最後ルナ捕まってたけどラスボス負け確してたからあんまり悲壮感なかった 単純に「破壊兵器のプログラム」ではなくて
「人工知能」として色んな事を学習してしまったがために小物感半端ない行動とって
最後人質ついでの電池ゲットの触手プレイ始めた時
悲壮感あったのむしろディアボロの方だったわ
倒されるべき哀れなマトに堕ちきった感が凄い >>572
破壊を目的に作られた人工知能VS再生を目的に作られた人口生物(?)ってシチュ自体はめちゃくちゃ熱いんだけどな
悪い意味で機械らしさがなかった
あとできればあの時点ではまだエスパルは軍事利用のために作られた生物って認識にさせておいて
それでも星を守るために立ち向かうってシチュにしてほしかったな 最後の空気砲を撃つ時ののび太の自分の役割を最大限に理解してる感じ大好き
今回ののび太、いつも以上に頼り甲斐があった 状況的にムービット達が活躍するのは予想してたけど絶望感が薄れたのが残念 クライマックスの逆転劇始まってまだあっても困るだろうw タラバが何かするかなと思ったけどあのまま退場だったとは ここを読んでて感じるがみんなあまりに普通な出来に感想語るテンションが低い ここ数年年1のお楽しみとしては及第点以上ではあるけど
ノリノリになれる傑作かと言われるとどうだろう?感はある 面白かったけどそれだけって感じ
ルカルナカメは可愛かった ここダメだろって語られるよりはマシだけど無難に面白い作品だった 突然現れて笑顔でロボット破壊していくムービットは少し怖かった
なんか致死を連想した 「見た人に匂いをかがせたら忘れるよ」って言われた直後に自分で嗅ごうとするゴダートアホすぎない? 俺はつまらないというより、うまくない映画だなと思った。
月を活かせず、道具の使い方もイマイチ、新キャラの考え方も謎、
惜しい作品ですらないと思う。
月を扱うのはいいのだが・・・ 「と言う訳であなたがエスパル見た部下全員に使ってね」
ではなく
「さぁ次はお前の番だ」と解釈するゴダールさんかわいいやん 辻村深月脚本ということでおっさん一人で見てきたんだけど、ちゃんとドラえもんしてて面白かった。
前の席にいた子供が途中どこでもドア壊れた時に「なんでタイムふろしき使わないの?ねぇなんでタイムふろしき使わないの?」って横にいた母親にいっていた。
全く同じことを考えてた自分が少し情けなくなった。まあ、使っちゃうと気球型宇宙船のシーンもしずかちゃんの入浴シーンも出来ないからなと大人になって分かるんだけどね。 そんなに接点のなかったスネ夫がルナにデレるのが唐突に感じた。
そりゃ美少女だからスネ夫がホレるのは不思議じゃないけど、物語としてはきっかけとなるワンエピソードがほしかったところだ。 普通に面白かった
子供からしたら面白い作品だったと思う。
ただファンタジー色が強すぎて
大人としては映画館で1人で観るのは少々くさかった。もう完全に幼児〜小学校低学年向けのファンタジーアニメって感じで昔のリアルさは確かにない。 関係ないけど、私は後ろに居てセリフのない
水色の前髪分け目のショートカットのクールな女の子が好み。 うわ、同じ事考えてる人がいる
セリフは返事だけあったっけ
なんか昔みたいなドキドキハラハラはなかったな。全部上手く行き過ぎなんだよね シャアもどきがボスの正体知って崩れ落ちるシーン
棒読みも相まって茶番劇感凄い 水色のエスパルさんが一部に人気すぎて笑う
自分も好き(昔に遊んでたネトゲの自キャラに似てて少し懐かしくなった)
資料集とか出たら名前わかるのかな?
ロボット王国の資料集が兄の宝物だったよ… 「生天目さん絶対あの子じゃん」
て思いながらエンドクレジット見てたわ>水色エスパル 友情って学生までだし
大人になると友情より異性で同性なんて
蹴落とし利用しそんなんばっかで信じてない。
お姫様ぶったババアは余計厄介。
だから別に感動もしなかったけど、
妖怪ウォッチは感動した。
正直、妖怪〉ドラえもんだと思ってる。
妖怪は死ぬ間際まで契約続いてて
お互い大人としての役職もこなしてる上で
成り立ってるから信用出来る。 >>588
同意。
というか、今回これに限らずチグハグ、唐突が多すぎる。
あの眼鏡のうさぎが発明家、急に光る石、突然思い出したかのように使うテキオー灯やホンヤクコンニャク、急に早く走れることをアピールする亀、
なぜか月に残る、なぜか道具を埋める
こんなのばっか。
事前に説明とか伏線あるのかもしれないけど、唐突に感じる以上うまくないんだよ。
元の小説はまだマシなのかもしれないけど、正直その小説にも問題ありそう。 テキオー灯に対する
「万が一バッジ外れたとき用に初回から使えよ」
ってツッコミはまだしも
他基本画面見てない音声聞いてもいない
または単純に記憶力か理解力に問題があるだけやん… 皆が相手にしなかっただけで亀は速いってずっと言ってたぞ。
ノビットは馬鹿と天才は紙一重を体現している、うまく使えたからこの結果。
スネ夫が唐突にヒロインにデレるのは鉄人兵団のソルルあたりからの伝統だな。
月に残るのはわからんが、
バッチを埋めるたのはいつか偶然見つけられ続編が、、、
とかを考えたら楽しいかなぁ。 詰め込み過ぎな上にそれでもまだ尺が足りないんだと思うよ
大長編二巻分くらいの量だと思う
テレビで1クールくらいかけてやる内容 亀は初登場時にのび太の部屋でウサギとカメ読んだ時から速さアピールしてたじゃん
あの時点でこいつの俊足がなんかキーなんだなって全員判ったと思うが 直木賞作家が本気だすとこうなるのかって感じの映画だった
RESPECTも感じたよ
ただ複雑すぎる感じはあったな
でも藤子先生もそんな作風だったと思うしこれはこれでありかな ノビットという存在そのものが異物感あんだよ
定説バッジという唐突なご都合アイテムを作り出すためだけの存在というか
話の本筋からして居なくて良い(まずなんでウサギの発明家なんてアイデアでてくんだよ)のに、終盤にバッジを作り出すために
薄ーいキャラ付けされて出演してたようにしか見えんわ ラストすごい疑問なんだけど、「異説」でふつうの人間になったってことは、ルカたちは一生あのバッジつけたまま生きていくの?
お風呂のときとか外すと思うんだけど、バッジ外したらエスパルに戻っちゃうの? >>561
新日本誕生でいう、0点の答案とか犬笛とかどんぶらこ
リトルスターウォーズでいうビッグライト(効果切れ)
大魔境でいう約束取り寄せ機
開拓史でいうタイムふろしき
銀河超特急でいう忍者の巻物?
たしかに言うほどないかも
ただ個人的な考えだけど同じ道具を2回以上使う、特に終盤効果的に
またはトラブルで道具が制限されていくつかのアイテムしか使えない状況に追いやられる
ドラえもんの道具によってその世界に事件か悪影響が起こる
みたいな事で映画ドラえもんっぽさを感じる >>604
道具の効果としてはそうなりそうだけど
バッジが無く見えなくなってもムービットや月面都市が存在しているように
ルカ達自身が「エスパルなんていない、そう呼ばれる人らがいても人間と変わらない」
って異説世界側の存在になったのなら大丈夫なんじゃねえかな まあもしこの作品が作者生前の作品群の中に混ざっていても納得すると思う 今回、しずかちゃんのサービスシーンはありますか?(*‘ω‘ *) >>594
本当に少しの出番しかないのにあの人気よ… ワンニャン時空伝とか風使いよりは断然見れる
といってもルナ可愛いとかそういう要素に助けられているが 地平線テープ作戦怖すぎて笑ったわ
しかもあの時点でロボットだって気付いてなかったから人間だと思ってやったんだよなあれ エスパーぼうしのくだりで兵士二人を潰した時は聖帝十字陵の礎となったシュウを思い出して怖かった >>588
月での戦闘時にスネ夫がルナに助けられた事で、終盤の戦闘シーンで「今度は僕が助ける番だ」と思ってた云々の説明からの落下するルナをキャッチの場面がある。
一応単にデレてた訳じゃないっぽいがこの部分は映画版でも説明されてたっけ? twitterで感想読もうと思ったらモンスト邪魔過ぎて草 >>607
むしろ先生っぽさを追及する余りパチモン感があったが
謎の旧作オマージュ、急なドラ泣き(笑)、汚い複線回収がそれを助長してる
変に背伸びしないで博物館みたいなので良いんだよ
ドラえもんにしか出来ない面白い映画を自分たちで作ろうとしてるのが凄い伝わってきた
>>588
そこだけじゃなくてあらゆる場所が唐突だわ
特に二回目に月へ行く辺りから行き当たりばったり感が凄い
演出が先にあって、後から強引に理由を付けて話を作ってるんだと思う
そんなのが上手く出来るのは宮崎駿ぐらいだろ 行き当たりばったりじゃなかったドラえもんが今まであっただろうか てかF健在時も行き当たりばったりというか、最期の方になるとメモ書きのプロットで芝山監督が絵コンテ切るという離れ技・・・・・
全然別の話だがドラゴンボールもアニメが原作に追いついてしまいそんな感じだったらしいね。
東映側がバトルシーンを間延びさせいうとしたらマシリトからボツ食らったとか(w
そのマシリトが小学館の雑誌で唯一評価していたのがコロコロコミックの仕事ぶり。
他の雑誌は全く編集が仕事してないと鼻で笑ってたとか。 F先生作品は面白い作品の面白さがずば抜けて面白すぎるから強く印象に残ってるけどつまらん作品もまぁそこそこあるし
今回はかぐや星に乗り込んでからラストまでは正直イマイチだったけど
序盤から夜19時集合にかけてはトップクラスに面白かったと思う >>619
この作品を本当にFが作っていたとして、これがその作品のリメイクと考えた時にこれはFの考えたストーリーじゃないと見破ること、
「Fの作品でこれだけなんかパチモン感があるなぁ」と感じることは自分には多分できない。まだまだ自分の大長編の読み込みが甘いだけなんだけどね。
というのもFの作品と考えたら多少雑な部分も目を瞑ってしまうのよ。他のFの作品でも雑なところ結構あったしとか考えてしまって。
それに対してF以外の書いた完全新作としてみるとどうしても話の粗、雑なとこやら最近の映画としての演出(ドラ泣き)やら本来目を向けない方に目が向いてしまって厳しく見てしまう。というか子どもみたいに純粋に楽しんでみようという視点に立てなくなる。
だからオリジナル作品を見るときはこれはFが作ったもので原作もあるもののリメイクだと考えて見るようにしてる。
そういう意味での>>607。 >>626
純粋に楽しんでみよう、は激しく同意
自分も別に詰まらんとは言ってないし、まずはボーっと一回見て楽しんで、二回目見てぐうたら言ってるだけなので ドラえもんみたいな全年齢対象SFモノの
行き当たりばったりに対して脚本がとか演出がとか言ってるのは
普通はつまらないって意図と取られるから注意した方が良いのでは 作画良いから戦闘シーンの時間増やして欲しいな
ディアボロ触手に捕まるシーンまでもうちょっと戦って欲しかった、変に例えだけど絶頂寸前でブツ切りさせられる感覚 藤子F不二雄を神格視しすぎ
基本的に最後タイムパトロールで無理矢理話終わらせ
る話が多すぎますわ
ただ、名作だった作品には全く及ばないなあという
のは事実
時間のない中で無理矢理作ってた藤子先生とそもそも
比較する方がおかしい
時間が充分あるなら、藤子先生なら名作をもっと
作れたろう
そんな時間のない中作った中で生まれた名作に足元
にも及ばない凡作感しかないから批判されてるわけで 原作者はアクションシーンが全く動いてない、何
描いてるのか分からんシーンが多いんで、アクション
シーンが少ないんだろうと予測 ポスターにもなってるそれぞれが月を見て決心するシーンもなんか唐突でなぁ
あれやりたかったんだろうなってのしか伝わらない
ドラえもんの焚き付けもそのシーン作りたいがために言わせてた感ある エスパルの皆と月で楽しく過ごすシーンが会って
彼らに助けてもらう事もいくつか描いて
離れ離れになったのは「敵の目的であるエスパルがついていく訳には」な理由付けがあって
友だちを助けに行きたい気持ちをぶつけるシーンの前には振りの台詞があって
勢い任せに準備を始めてるけど今まさに危険な目に会ってきたのも事実
とか色々やっててそれらが唐突とかやらせてる感て
秒で見たもの忘れていったりしてるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています