【アニメゴジラ】GODZILLA 61【干し芋】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ストーリー原案・脚本:虚淵玄
全3部作構成
劇場公開後、動画配信サービスNetflixで全世界配信予定
第1章『GODZILLA 怪獣惑星』2017年11月17日公開(Netflix配信中)
第2章『GODZILLA 決戦機動増殖都市』2018年5月18日公開(Netflix配信中)
第3章『GODZILLA 星を喰う者』 2018年11月9日公開
■公式サイト
http://godzilla-anime.com/
■公式Twitter
http://twitter.com/GODZILLA_ANIME
煽り・荒らしはスルーしましょう。反応する人も荒らしです。
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次スレ立ては>>970が宣言して立ててください、
立てられない場合は指名して下さい。
踏み逃げ、荒らしの場合は宣言して同意を得て立てること。
◆前スレ
【アニメゴジラ】GODZILLA 59【星を喰う者】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1543254507/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
【アニメゴジラ】GODZILLA 60【星を喰う者】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1543731892/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) まーた荒らしがスレ立ててんのか
アンチスレに引っ込んでろよ ■キャスト
ハルオ・サカキ:宮野真守
メトフィエス:櫻井孝宏
ユウコ・タニ:花澤香菜
マーティン・ラッザリ:杉田智和
アダム・ビンデバルト:梶 裕貴
ムルエル・ガルグ:諏訪部順一
ベルべ:三宅健太
モーリ:堀内賢雄
ドルド:中井和哉
エンダルフ:山路和弘
マイナ:上田麗奈
ミアナ:小澤亜李
■スタッフ
監督/静野孔文・瀬下寛之
ストーリー原案/虚淵玄(ニトロプラス)
脚本/村井さだゆき・山田哲弥・虚淵玄(ニトロプラス)
キャラクターデザイン原案/コザキユースケ
音楽/服部隆之
副監督/安藤裕章・吉平”Tady”直弘
プロダクションデザイン/田中直哉・Ferdinando Patulli
CGキャラクターデザイン/森山佑樹
造形監督/片塰満則
美術監督/渋谷幸弘
色彩設計/野地弘納
音響監督/本山 哲
製作/東宝
制作/ポリゴン・ピクチュアズ
主題歌/「live and die」XAI(TOHO animation RECORDS)
配給/東宝映像事業部 一々立て直す必要ねえだろ
どんだけ板に迷惑かけんだよ 立て直してくるわ、IPありでええんか?
>>12
文句はこんなスレ立てた荒らしに言え >>13
なんで散々IPありはあるって言われてんのに無視して建てようとすんの?
荒らしだから? もう総合スレだけにしとこか
こういう個別スレ立てるからややこしくなる IP付けたところでコピペ荒らしはアウアウだからノーダメージなんだよな >>16
前スレでワッチョイありでと言われたからなんだが、何をそんなにカッカしてるんだい
小魚でも食って来い >>19
言われたからじゃなくてIPありのスレあるのわかってるよね? >>21
あいあい、じゃあワッチョイなしで立ててくるわ
つかそんなに文句言うならお前がさっさと立てろよな >>22
IPありのスレがあるってわかっててIPありのスレ建てようとしたの?
荒らしじゃん ま〜たスレ乱立始まったよ
こんな糞映画に馬鹿じゃねーの とりあえず、次回から考えるとして、これを使ったらどうだ?
次スレキリ番前後で、あらしが出ていて、混乱してたのもあるだろうし。 スレを乱立する意味が全くわからん
なにがしたいの?
少しは他のスレの迷惑も考えろよ 頭ハルオかよ 誰にも相談しないで勝手にスレ立て
まさにハルオだなやってることw スレタイの干し芋が気に入らなくてスレを乱立させたのか?
バカじゃねーの 「星を喰う者」で検索して出ないのはアウアウなんで普通に立て直し案件ですわ
改めて言うが文句言うならスレタイを検索に支障が出る形に改変した>>1に言え >>32
自分が立てたスレはスレタイ変えようとしてたくせにどの口が言うんだ? 向こうのスレが本来のスレってことで良いかな
ここタイトル違うし こっちはこっちで干し芋総合スレとして活用すればいいよ あれが黄金の干し芋に見えるというのは確かに否定できない……
作った人もまずいと思わなかったのか ゴジラアニメ史上最低の作品は何だったのだろうか(棒) スケジュールに無理があり杉田よな
ガルパンの間延びを見習えw ガルパンはさすがに間が長すぎw
だけどゴジラは短すぎて明らかにクオリティ下げて納期守った感が滲み出ている TVアニメならヒットしてたとか言う信者がいるけど、TVだとスケジュールが今の3分の2以下になるぞ ゴミ映画3本も乱発したらファンだって流石に見限るわな(笑)
流石に客舐めすぎなんだわ 三部作どれも甲乙つけがたいから三すくみにしないか? 確かに、1と2は褒めてたのに、3で見限ったレビュアーもいるしな。
三部しかないのに、最後になってからギドラを出したあたり、尺を考えてなかったのかも。 全てがハリウッド映画のための前座にすぎないのだろう 前座で客席キンキンに冷やしたらダメだろ
前座としてなら来週のシンゴジ地上波2回目のほうがよっぽど役立ちそう 3章の出来が長尺な三部作全体の印象を左右するからもっと考えなきゃいけなかった
この映画のスタッフは真剣に考えて作ってない 製作委員会方式じゃないから色んな所からの注文が無くて東宝からの「怪獣バトルをメインにしない」
って注文だけでアニメスタッフに好き勝手に作らせた結果がこれ
他のアニメなら出来るだけヒットさせるために多方面から客観的な意見が出て軌道修正出来たのに >>55
三章で褒めてるレビュアーとかもいるけど一章地球人、二章ビルサルド、三章エクシフみたいな描き方してるだけだな 1957年生まれの石破氏は、ゴジラとほぼ“同世代”。さらに防衛大臣を経験したことで、
(ゴジラに)自衛隊がどう対応するのか興味があって見ました」と語る。
「見れば見るほど、日米安保ってなんなんだろう、政府と国民ってなんなんだろう、
自衛隊が果たすべき役割ってなんなんだろう」
と、観るたびに考えさせられるといい、「単なる娯楽作品ではない」と話している。
12月16日シンゴジラ地上波2回目
https://youtu.be/ZK8izRqXY0Q 映画館で三章だけ見て前がどんな話だったのか気になってレンタルで1,2を見たら
子作りしたヒロインとフラグが立つどころか全く会話してなくてびっくりした
スレでは三章の評判が悪いみたいだけど個人的には二章がワースト
味方が死にまくってもゴジラを倒す倒す言ってたのに女優先して負けてるの酷すぎる 1章ラストで登場したのはクレジットではっきりミアナになってるから、
マイナはハルオの服を脱がせた以外は本当に何もしてないんだよな
世話をしたり交流したりしてたのは全部ミアナのほう
それなのに最終的にくっついたのは服を脱がせただけのマイナ
訳わからん ゴミ映画
ゴミキャラ
ゴミ怪獣
ゴミ設定
全部ゴミでワロタ >>62
親韓派のゲルはもうこりごり
ゴジラに関わらんでほしい
個人的に好きで見るのはいいがメディアの前で語らんでほしい
ゴジラに悪い影響が出るのが嫌だ >>66
もう1、2章の内容はよく覚えていないんだけど、
あれはハルオが目覚めてから主に交流していたのはミアナだったけど、
寝ている間ずっと献身的に世話をしていたのはマイナだったんですよ
ってことじゃないのかな? >>70
いや、その寝てる間に一瞬目を覚ました時が1章エンディング後で、
それはエンディングクレジットでミアナって確定してるから、
マイナは服脱がせた以外は本当に何もしてない >>71
そうだったのか…
じゃああの「ミアナと思わせてマイナ」のパートは
叙述トリックならぬ描写トリック以上の意味はなかったってことか…
ツンツンしていた方が実は一番献身的だったっていうグッとくる展開だと思っていたんだが >>71-72
いや、瀬下いわく一章ラストはマイナらしいぞ
表情はマイナ、声はミアナで分からなくしたっぽい まあぶっちゃけ双子ってそこまで個々にキャラが立ってたわけでもないから
じつはミアナでなくてマイナでしたーとかやられてもふーんとしか 瀬下「一章ラストはマイナ、二章冒頭はミアナ、三章ラストはマイナ」
つまりミアナは二章最初でハルオと初対面、そりゃびっくりして逃げる >>73
えー…
役名と声優名までクレジットしといてそれはないわ…
そういう風にしたいなら完全ノンクレにするか、そもそも声を入れなきゃ良かったのに…
やっぱスタッフが能無しすぎる さすがに嘘の役名をクレジットに載せるのはあり得ないわ…
せめて役名を表記せずに1行空けて声優名だけクレジットとかならまだ納得できるんだが… >>79
本編でクレジット入れた時点で監督が舞台挨拶やインタビューで何を言おうと、
本編のクレジットのほうが公式になるから、完全にスタッフのミスにしかならない 字幕とクレジットで名前が出ても
それが画面の相手とは限らんだろう 実は一章のミアナの声優名はエンドロールでもパンフでも小澤亜李の李が季になってて当時から誤字だと突っ込まれてたんよ
これが誤字じゃなく実は別人ですよという意味だったんじゃないかって話をどこかで見た
こじつけっぽいけどな だったら
???役小澤亜李
(実は上田麗奈別名義)とかにしないと意味ないわな 声優さんは色んな色んな事情があって別名義を持ってる人も多いからね。
どんな理由かは俺みたいなおっさんにはよくわからないんだけど。 ユウコ→ハルオはわかり易かったけど、ハルオ→ユウコがはっきりしないうちに、ユウコが植物状態になって、さらにマイナへのベクトルもウヤムヤなうちに子作りだから、なんかイラッとした。 ハリウッド版予告の時点でアニゴジより見所だらけでアニゴジのショボさが際立つな >>68
反核反戦のテーマを扱いとして避けられない日本のゴジラで
そこを踏まえずネトウヨが的はずれの礼賛したり叩いたりするのってホントに滑稽なんだけどどうにかならんのかね
アニゴジにおいては完全スレチだけども今度のシンゴジ放送でまた沸くと思うとウンザリですわ >>91
ゴジラに反戦反核は全体じゃないと思うし
もうすでに関係なしでいいと思う
くだらない >>90
>ハリウッド版
https://www.you tube.com/watch?v=KDnKuFtdc7A
これはすごい
ギドラが恐ろしい程にギドラ 今度の映画最高かよ
アニゴジでハードル下がっている分大ヒットの予感 舞台を無理やり2万年後の地球にしたのって完全に予算の都合上だよな
街並みを壊すと金がかかるからってだけで他に理由がなにもない 話としてはハルオがゴジラを憎む最後の人間&憎しみを持たない新人類の存在で二万年後の意味はあるけど予算が第一でありそうではある それを不備だ言い訳だと受けとめてるのが色眼鏡だからな 虚淵が定めたテーマが「シンゴジラが拾えなかった超技術や宇宙人を拾う」「文明の終着点を描く」だからまぁ2万年後は妥当 >>91>>92
その呼称、それ使うのは自己紹介みたいなもんだって
ご存知なかったかね? 虚淵>>>>>>>>>庵野
才能差は3倍ぐらいあるんじゃない >>102
裏を返せば庵野が捨てた要素を拾い集めたとも言えるな そりゃまあ現代日本にゴジラが初めて来た!っていう世界観にX星人きちゃったらね >>103
そらまあ、自分のスタンス自覚した上でだし
反論無くてレッテル張りだけすんのは情けない気がするけどなあ
今の時代のエンタメとして政治的っぽい主張があるのが損か得かという視点では色々意見があって良いとは思うけどね
アニゴジは多分に寓意的で汲み取れなかったけど
あってもペラい文明批判ぐらい? >>94
最後のダッシュみたいな着ぐるみじゃ出来ない俊敏な動きのゴジラとか
アニメならではのゴジラの表現ってこういうの見れるんじゃないかと最初は期待してたんだよな 裏を返せば金さえあれば実写でできる動きとも言える。もはやアニメならではの動きなんてハリウッド様の前には存在しないわ >>107
庵野なんて才能枯れてるだろ
シンゴジラだってスタッフに恵まれただけで何も新しいことはしてなかった
興行的には失敗でもアニゴジは何もかもが新鮮で見てる人を楽しませようという心意気は十分に伝わってきたから次に期待したい 幼女を孕ませるのはハリウッドではできないな
あんなのハリウッドでやったらフェミニストブチ切れてる 瞬が女にされたりするあたり
物議を醸すような内容にするのはネトフリの計算通りなのかもな ファンを楽しませたかったらメカゴジラをガスタンクにしません 富士山規模の構造物と化したメカゴジラとか激アツじゃろがい 熱さが伝わるようにビジュアルに凝ってくれよ監督二人!!! 異論一杯あるけど、映画が結構楽しかった俺にはラべノイズも面白いかな? 腹
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2 0 1 9 . 5 . 3 1 しかしあれだな
比較的低予算で作れるアニメで新しい解釈を示しつつ怪獣バトルを封印してゴジラファンにフラストレーション蓄積
それを確実な興行収入が見込めてド派手映像確約済みのドハゴジで発散させることで動員上昇貢献
更に小説という形で怪獣黙示録、プロジェクトメカゴジラという次のアニメ化仕込みも万全
これを全部計算ずくでやっているとしたら正直東宝のゴジラ担当は有能だと思う >>120
本編ノベライズの方は特にオススメはしない… >>120
映画の内容ほぼそのままのノベライズ(黄色い表紙)と
前日譚(怪獣黙示録・プロジェクトメカゴジラ)の二種類があるから注意。前日譚は評価が高いし、楽しめると思う
それと映画本編だって良いところはちゃんとあるしね G o d z i l l a
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2 0 1 9 . 5 . 3 1 >>125
>これを全部計算ずくでやっているとしたら正直東宝のゴジラ担当は有能だと思う
東宝側が全てイモ引く展開になってるわけで
これを全部計算ずくでやっているとしたら正直東宝のゴジラ担当はゴジラに踏みつぶされても仕方ないと思う >>132
ゴジラ含めドハゴジ怪獣の権利は全部東宝持ちだから、フィギュア初めグッズが売れれば全部東宝に入るんだぞ
普通に東宝もウハウハですわ 俺無能な人だけど有能な人はそんな効率の悪いことをしないで普通にアニゴジを成功させるってことはわかる >>136
そりゃそうよ。シンゴジの後なのにここまで動員伸びないのは予想外だったんじゃないかね
ここは宣伝のポンコツ具合がね >>137
>ここまで動員伸びないのは予想外だったんじゃないかね
じゃあ全然計算づくじゃないじゃんw >>137
いやむしろ宣伝は作品の内容を120%派手に見せようと頑張っていたと思うけど…
規模は小さかったけどね
ていうか仮に宣伝がポンコツだったのだとしたらやはり東宝のゴジラ担当の人とやらは無能なのでは たぶんそこまでめんどくさい話じゃなくて「アニメは門外漢なんでお任せします。せっかくのアニメなんで特撮のフォローとかしなくて大丈夫ですよー」って言ったら変なのが出て来ただけだろ >>139
そもそも静野、虚淵、瀬下、ポリピクに依頼したって時点で無能じゃないの? 東宝が嫌がるポリピクに無理に作らせなければ……
シドニア3期かBLAME!続編が出来ていてみんなハッピーだったのに >>144の信者は前スレが990超えたのにレスバトルしてた荒らしだからスルー推奨 >>142
深夜に新規向けにこんなんやって受けるとでも? >>147
監督脚本に実績があるしこういう深夜SFアニメいくつかあったしね >>149
さて問題です「いくつかあったこういう深夜アニメ」でヒットした作品はあるでしょーか? >>150
lainとか?
ちょっと古い作品になるからヒットしてるかが分からないなあ >>151
おまえlain見てないだろ?全然違うぞ まああんまり覚えてはいない
もっと直球でいくならサイコパスかな サイコパスとアニゴジも別に似てないな
スタッフは部分的に共通してるけど
あっちは洋ドラと洋画オマージュ(パクリともいう)の塊で
受けたのはその辺のバタ臭さ >シリアス一直線で台詞主体
すげーそっくりですね(白目) まあ俺の記憶が正しければサイコパスはガンアクションとかグロとか
好事家受けしそうなネタをたっぷり含んでいたと思うのだが 静野、虚淵、瀬下、ポリピクの一番悪い所が出て最悪の化学反応起しちゃったのが何とも >>160
じゃあサイコパスの青臭い哲学もどきトークがナウなヤングにバカ受けだったとでも?
だったらアニゴジはもうウルトラスーパーデラックスヒットだよね! >>161
そんなトーク主体の作品がヒットしてる訳だからね
従来のゴジラを期待してきた人にそういうの見せても厳しいだろうからね >>162
>そんなトーク主体の作品がヒットしてる訳だからね
だからサイコパスはそこで受けたわけじゃないって言ってるだろw
おまえの頭はゾンビ以下か? G o d z i l l a
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2 0 1 9 . 5 . 3 1 アニゴジってシリアスだったの?
ギャグアニメだと思ってたわ アニゴジのゴジラは最後まで一度も倒れたり転んだりしなかったけど、
立った状態のモデリングしかしてなかったんだろうな
ギドラ戦で倒れた画を見せたりすれば激戦感やピンチ感が出て、画面に変化も付けられたのに
アニゴジは全てにおいて手抜き過ぎる そもそも全部森だから300Mのスケール感がまるで伝わってこないのが映像的に微妙 一応一章で岩に潰されて倒れるとかいう情けないザマは見せたろう >>170
その時も立ったまま岩に埋まってるだけのアホさだったからな だって格好変えるとか実質新規モデルだし
CGってのはそういうもんだよ >>172
なら3Dアニメじゃなく手描きアニメにすりゃ良かったんだよ
手描きのほうが予算少なくて済む上に、上手いアニメーター集めれば3Dより遥かにクオリティ高くなるし
ポリピクに依頼した時点で失敗だったって事だな >>174
人間いっぱい映して喋らせるとか大変じゃん
バイク飛ばしたりロボット飛ばすのもつらいし
ギドラうねうねとか無の理だな >>126,128
サンクス!
とりあえず黙示録とメカゴジラっての読んでみる!
>>129
>>8見てお約束と思ってwwww テンプレからだったのか…そういうの気づくの苦手だわ
にしても、え、これまでずっと…? ギドラがコンピュータ作画でよかったのは、CAD使ってるんじゃないのかな。
一般論だけど、モデリングはモノのカタチをまるごと作るから無限に伸びる
形のを一定のカタチを維持したまま描画するのは難しい。
CADの場合、基本は形状だから、曲がり方や筒状のパターンを設定すれば、
いくらでも継ぎ足しで作図できる。
だから自動車の排気管や建物の配管構造なんかを、アリモノのパーツを部分
的に使い、ここからはオリジナルの曲線と区別しながら配路のルールを適用
しながら自由に描いていける。
あと、人の描写も、ゴジラの場合はしかめっ面が多かったけど、同じスタジオ
の同じ技術で作ったシドニアの騎士やブラムなんかは表現幅広かったよ。
シドニアの騎士なんてのは、原作からしてロボットアニメを意識してて、お茶
らけた表情なんかも結構出してたのをうまくアニメでも表現してたし。 >>176
それ全部、上手いアニメーターに手描きで描かせたほうがアニゴジの1000倍位クオリティ高くなってたぞ
劇場アニメだし >>163
でもそんなトーク主体のアニメはなかなか無いしましてヒットとなるとね >>181
ならそもそもトーク主体にするなよ
しかも元々ビジュアルメインでしかも世界的に固定ファンがいるシリーズで >>180
配給なんて嫌われ者が、自社企画に上手いアニメーターとか集められるんですかね… 過去にヒットしたトーク主体のアニメがないのならそんなものを作る必要ないのでは? >>182>>184
サイコパスはヒットしたって話をしてるんだよ トーク主体でも面白ければ何の問題もない
問題はこの映画があまりにもつまらないってこと >>185
トーク主体というジャンルでサイコパスしかヒットしていないならそのジャンルはヒットしないってことだよね >>183
上手いアニメーターを集めるのは配給会社ではなく制作会社の仕事 >>188
ひいては監督のコネ・人望なんだけど
要はそういう人脈を把握した上で指名がかけられないといかんのよ
そういうのは結局配給という間接的な圧力・中抜き業者である東宝には難しい
だから金なりの結果をそれなりに出すポリピクという職業集団に白羽の矢が立つのも自然な流れではある >>186
ゴジラ映画を期待してた人に違う物を見せたら怒られるからなあ
>>187
ジャンルではなくスタッフのセンスとかのおかげなんだろうね >>189
東宝は配給だけじゃなく「製作会社」なんだが…
その巨大企業から発注を受けてちゃんとした仕事が出来なかった「制作会社」である
「ポリピク」の実力の無さが最大の問題 >>190
いや怒られるとか以前に面白くないからな >>191
別に君がポリピクを実力不足と評するのは勝手だけど
もっといいとこに頼めたってのは夢物語だよ
で、俺はそもそもそれが東宝に可能だったとも思ってないってだけ >>192
いや怒って過剰に叩いてる人もいるし客層の違いもあるからね >>194
ま、普通に面白くないし広告詐欺で釣られた人はそりゃ怒るだろうな >>193
ジブリもシンエイも東京ムービーも東宝配給なんだが
東京ムービー(トムス)なんて東宝系列の会社だし ゴジラってタイトルなんだから当然ゴジラ映画を期待する(というか他に何を期待するんだ?)し、中身が違うものだったらそりゃ怒って当たり前でしょ つーか東宝が日本最大の映画会社って事を知らないって事か >>199
怒るって事はつまらないってことだからなぁ >>197
そういう点ではやはり深夜アニメでやるべきだったね >>200
ジャンル詐欺だから怒る人も多いみたいだからなあ >>202
内容は面白かったが求めてた内容じゃないから糞って意見は見たこと無いなぁ >>201
現実に劇場公開作品として世にでて批評されてるんだからTVアニメだったらこうだったはず!なんてどうでもいい >>196
で、そこでどんな監督が受けてくれると思うの?
俺にはちょっと考えにくいわ
トムスあたりで小池健が受けてくれれば面白そうだとは思うけどね… >>205
アニメ業界はゴジラ・東宝特撮ファンは数えきれないくらいいるから、
いくらでもやってくれる監督はいる
90年代までは、ゴジラ、東宝特撮、伊福部音楽はオタクの必須知識だったくらいだし
それをゴジラを全く知らない静野にやらせて内容も成績も失敗したのがアニゴジ >>203
面白いけどこれはゴジラじゃない見たいのがそれに当たるんだろうね
>>204
TVだったらダメージは少ないからね マジレスすると、ここで興行の話ばっかしてる時点で内容的には特に語る価値がない映画だってことだぞw 内容の話もしてたでしょ
いつも内容の話してないといけない訳じゃあるまいし >>206
なんだ結局は君の希望か
まぁやりたいと思ってる監督自体は俺も居てくれるとは思いたいよ…
でも一度は断られておきながらも静野に引き受けて貰わなきゃいけなかったのがゴジラなんだよ >>210
おいおい、本気でアニメ業界にはゴジラ、東宝特撮ファンはいないとか思ってるのか… 映画だったから見る人が少なくてダメージは少なかった
テレビでやってたらスマホ太郎とかオルガ団長の仲間入りだわ >>213
別にそういう妄想をするなとは言わないが、それで現実の劇場公開されたアニゴジのフォローにはならんよ >>214
いやそれはないな
>>215
元は深夜アニメの企画だったらしいからそれだったら詐欺のダメージは少ないってだけの話だよ >>212
やりたいとやるは別だしなぁ
特に東宝がそういう人に任せられるかという点が俺としては絶望的かな
更に言うと今回のアニゴジについては他にも色々縛りがあっただろうし 制作側としては人は根っこでは所詮分かりあえないってメタフィクションのつもりだったんだろうけど
存亡の危機にそれでも俺の感情が優先って揉めるのは逆にリアリティを削いでいたとしか思えない
そして各々の感情論がまた感情移入出来ない暴論ばっかでおまえらゴジラと地球にごめんなさいして全員死ねと思いながら見てたわ >>218
感情論ではないし人体機械化するか否かや末法思想なんてのは昔からあるもので暴論ではないよ >>217
アニゴジはむしろ東宝からの縛りが無さすぎたのが問題だろう
田中友幸や富山の時代ならここまでおかしな事にはならなかった つかSFとファンタジーの違いってなんなん?
別の次元からの怪獣なんてファンタジーだと思うんだけど >>220
東宝も金くらいどーんと出して勝負してくれればなぁ… >>216
仮定の話したところで推論のぶつけ合いになるだけ
実際にアニゴジは劇場三部作として公開され批評されてるんだからその観点で語るべき >>222
「低予算だった」ってのは2章コメンタリーの「メカゴジラ出さなかったのは予算とかの都合」
っていう、センスの問題でしかない部分の言い訳のコメントからの推測でしかないから、
間違いなく普通のアニメより予算は贅沢に出てる
それなのに深夜のTVアニメ以下のクオリティにしてるのが問題 >>223
推論のぶつけ合いでもいいじゃない
詐欺のダメージが減るのは推論でもなく確実だしね >>224
いや、ネトフリからの金をあてにしてる企画で
そっちからもOKを取る必要があるから
そもそも東宝が縛りをかけまくれる作品じゃ無いんだよなって事 腹
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! >>224
普通のアニメ映画の予算というのがピンキリだからなあ
予算だけでなく製作期間の問題もありそうだし 腹
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! 何をすればお客さんは喜ぶのか、という事をスタッフが何も考えず気にせず調べもせずだからこういう映画になってる >>228
製作期間を言い出したらTVアニメとして作ってたら間違いなく今より遥かにスケジュールが短くなるんだから、
「TVならヒットしてた」って意見も全く意味を成さなくなる 腹
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TVならいつ放送するか分からないでしょ
映画化したのは毎年ゴジラ映画やるってマーケティングの為だし
あと深夜アニメの方が動かないことへの慣れはあるね >>225
やりたいなら勝手にやればいい
ただいくらたられば話したところでアニゴジへの批判に反論したことにはならんってだけ >>239
反論というかそうするべきだったという話 つか面白いか面白くないか
って言われたら普通につまらんかったとしか言いようがないよなこれ
小説は面白かったんだがなぁ 難しくて理解出来なかったからではない
期待してたジャンルと違ったからでもない
ただ一本の映画として面白くなかっただけの話
期待を裏切られたのは確かだが仮に信者さんのお望み通り
SF知識予習してSF映画であることを事前に予想し把握しながら見に行ってたとしても
純粋に面白くなくて低評価してたと思う
というか3部はそんな感じで今までの作風でもう十分アニゴジの作りは理解させられてある程度絵面や話の展開予想しながら観に行ったよ
でも面白くなかったよ あれ、なんで5chのツイッターのリンク本文に追加されてんだ?仕様? 腹
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! >>185
だからサイコパスのどこがトーク主体なんだよ?
おまえの頭にはトークじゃなくて豆腐でも詰まってるのか? >>221
>SFは、中に出てくる法則に理屈が存在する物語。
ファンタジーは、中に出てくる法則に理屈が存在しない物語。
知恵袋w アニゴジは本格SFだって信者は言うけど昭和ゴジラだって宇宙人地底人とSF要素バリバリだからゴジラとしても特に新しいわけじゃないよね 最近は魔法も理屈くらい付けてくるから
むしろジャンルを区分けするのは推理モノを分類するのと同じで語り口や世界観っていう雰囲気要素が大きいな
ハイファンタジーとか 劇中のセリフがやたら山盛りなのは滑ったネタを自分で解説してるかのようだ 3章パンフなのに2章のユウコにしか触れない花澤のコメントはなんともいえないものがあった
あの人、3章でのユウコの扱いと末路についてどう思ったんだろう? 予告編が出るだけでトレンド入りしたKofM
三部作最終章公開日ですらトレンド入りしなかったアニゴジ
ここまで差が生まれるとはなぁ ゴジラ持ち上げるときも完全に異次元ギドラさまのおかげで重量感とか力かかってる感じとか
クッソ重いものが動いてあまつさえ浮き上がる様子とかまるっきり皆無で説明だけでなんとかしようとしやがったし
なんて省エネなんだ!
もういっそアニメじゃなくてアニメイシヨンでも良かったんじゃないか
FLASHの そもそもなんで浮かせたんだよっていう
そしてなんでいつの間にか着地してんだよと突っ込みが追いつかなかった >>140
遅レスながら多分実態はこれだと思う
それにしたって任された側が変なの出し過ぎだろとか、東宝もこんなもんにOK出すなとは思うが 東宝ってエメゴジでもギャレゴジでも
マジで口出してないみたいだからなぁ >>226
配信権だけのネトフリって口出してくるかな >>263
口出すって言うか
コレなら買います、こうしないと買えないね、っていう会議が制作中から在る >>266
1枚目の干し芋以外全部ギドラじゃねーかふざけんな >>266
1枚目と2枚目がw
こうやって比較すると4枚目なんでゴーサイン出したし…… ソフビ買ったけど塗装変えて首のつけ方変えればかなり違うんだ
もうちょっと頑張れなかったかバンダイ >>266
え、4枚目ってアニゴジ公式のグッズじゃないよね
パチモンのガチャガチャの景品とかだよね? >>273
そんなバカな…
精巧に作り過ぎると技術の発展でゴジラが来ちゃうからあえて稚拙な造形にしたんだな 名前だけで力を持つギドラだからな
画竜点睛の言葉じゃないが、神の似姿とかギドラを呼んでしまうかもしれん >>275
その理論だと2枚目はギドラを呼んでもいいレベルw
4枚目は3枚目を召喚しそう >>249
全体的に
虚淵作品全般会話で話進める傾向にあるし 少なくともアニゴジに関してはまともな判断が働いてないんじゃないかってレベルで会話ばっかり
脚本家の基礎力が疑わしい >>266
2枚目のが一番アニギドしてる!
この超リアルなアニギドフィギュアなら100均で買えて安上がりでいいね! まあそれでヒットを出し続けてきたからね
アニゴジは動かせない分更に台詞で埋めてる感もあるけど テキストゲーならいざ知らず
虚淵の他の映像作品もあそこまで台詞尽くしではないけどな
ていうか問題はマーティンの実況だよね
あの場面さえちゃんと映像とアクションで魅せられていたらここまで叩かれていなかったと思う 見せるつっても微塵も動いてなかったからな
静止画実況とかシャムと同レベルなんだよなぁ 「ゴジラをゴジラたらしめるのはハルオの憎しみ」て台詞がよくわからんかったな
一個人の憎しみがあろうが無かろうがゴジラの本質は変わらんだろと 別に動いてる必要は無いでしょ
いや派手に動けばそれにこした事は無いだろうけど
ようはゴジラやギドラの色とか形とかが変わるとか
ゴジラがギドラに何か凄いことされてる事が解って、かつそれなりに派手な画にさえなってりゃいいわけで ○○ならそれでいいって考えがもうダメなんだなこれが
普通の仕事でもこんな考え方してる奴は大抵二流以下なことが多い >>284
人類の認識としてはそうなんだろうけど、天災扱いされたところでゴジラ自体は何も変わらないよな?
どうもしっくりこない そもそも2万年後のゴジラって山に紛れてお昼寝してるだけだよね
フツアにとってはむしろ何が怖いのかわからん
そのへん飛び回ってるセルバムのほうが怖いだろ >>287
その通りだよ。ハルオがどう考えようが、ゴジラはゴジラ
どう捉えるかというか考え方の話しかしてない
それがそのまま物語の結末になぜか直結しちゃうのがセカイ系ってやつだ。そこに理屈はない 映像表現を放棄してる時点で映像作品としてド三流なんだよなぁ
ここはどんな低予算ポップコーンムービーだって一番力を入れるところ 1章の時から監督インタビューで「ゴジラファンが見たら怒ると思う(笑)」とか、
客が見たいものと逆の事をするって事しかスタッフが考えてなかったからな
どうすれば多くの客が楽しめるかとか、面白くなるかとかは全然考えてない
そういう事をしても「虚淵信者が全部擁護してくれるから大丈夫」とか考えてたんだろう 鬼哭街までは良かった
ブラスレイターからはクソとはっきり言うのが真の虚淵信者やぞ >>288
出会った初期のように、フツアにとっては人間の方がこわいよな 悪魔に取り付かれた職業レーサーの変身魔人が動いてた頃はよかったけど・・・<ブラスレイター
誰が主人公がわからんかった >>290
直結する理屈はあるでしょ
その為の二万年後だし
>>291
元は新規向け深夜アニメとして作ってたからね こいつは次スレを立てようとしないからただの荒らしだぞ >>290
最終的にゴジラに対する憎しみがなくなれば解決みたいになって最後ハルオが散るのも、特に理屈もなくそれっぽいってだけなのか ゴジラについては、倒せないって結論が出たし、そもそもゴジラが居ても人類は生き延びてたわけで
もう問題点は解決済みだからなぁ
ハルオの憎しみ以外は >>301
>ハルオの憎しみ以外は
ようするにお前(ハルオ)一人でどうにかしろよって話よねw ゴジラは高度な文明を攻撃するとされているから、その対象となりうるナノメタルを葬るのはわかる
でも憎しみの有無っていうのはゴジラという存在に特に影響しないのに何が問題なんだ? ゴジラを倒せないという結論に至るのは問題の解決ではないけどな >>304
極端な話、フツア一丸となってゴジラを倒そうとするかもしれないって事だな
実際そうしたからラストで女子供と孫世代しか残っていないという説も出てた >>304
人間はゴジラに絶対に勝てないけど、
ゴジラに対する怒りや憎しみを抱いているとゴジラと戦おうとしてしまう
怒りや憎しみが結果的にゴジラとの闘争による死をもたらすということ
ハルオはこの感情を新人類フツアにとって不要なものとして自分の中に抱え込んだまま死んだ
あの映画的には多分「ハルオが死んでフツアに怒りや憎しみの感情が伝わらなかったから良かった良かった」という結論
他の旧人類が抱いている怒りや憎しみはどうなるんだとかは考えない方向で >>302
映画三本も使ってそんな解決にもならない解決にしないでくれよ
作品内ではまとまってるが、こんなまとめ方にする事自体が三部作映画の結論として間違ってる >>308
他の旧人類はハルオが煽った所が多いからな 理解してくれるとか英雄云々の展開でもそうだったけど
ハルオ自身が既にゴジラ打倒の為の精神的支柱になっちゃってんだよね
親父はゴジラを倒したんだろ!?ってハルオミが言い出した時に
ハルオとヴァルチャーが残ってたら手段が揃っちゃうんだよな >>310
じゃあハルオに対する怒りや憎しみが…w
>>311
ハルオミだけにはっぴいえんどって訳か
上手いね >>313
冗談だよ
この論点でハルオの死に意味をもたせたいなら、「仲間はハルオに扇動されていた」なんて消極的な理由より
オイカリ様の儀式に着目すべきだね
あの儀式の存在はフツアの中に「ゴジラへの怒り=悪いもの」という意識が根付いたと取れるからね
それにしても元から存在しなかった感情をあえて認知するのは危険さも孕んでいると思うけどね
旧人類はハルオと同じくゴジラに故郷を追われ家族を失った身だからな
君はアニゴジが好きそうだけど意外と読み込みが足りていないのかな 終始いろんな超常存在にもてあそばれただけの地球人類
上映終了後に四方八方から聞こえてきた脱力じみた溜息
さぞかし愉悦だったろうな虚淵 >>308
今までのゴジラ映画では、ゴジラに対する怒りや憎しみで戦うんじゃなく、
平和を愛する心で立ち向かった人間がほとんどだったと思うんだが…
怒りや憎しみで戦ったのってメガギラスや機龍の主人公くらいだろう CGアニメ制作のことは全然知らないけど、なんかそこらのゲームのムービーの方が綺麗だよねアニゴジよりも
ゲームムービー制作担当の奴らの方が内容はともかくCG作画は美麗な映画作れそうなもんだけどどうなん? そこらのゲームが何のことかにも寄るが
大作ゲームってヤツは、まぁハリウッドばりの制作費かけてんですわ 演出とか映像表現は個人的には良かったと思ってるけどな
ヴァルチャーの飛行シーンとか、ギドラ召喚までのホラーパートとか、ゴジラの熱戦を捻じ曲げてギドラが突き進むシーンとか
そういや、なんでメカゴジラって機動しなかったんだっけ?
エクシフが起動しないように小細工してたのかなーとか思ってたんだけど 最終章までで明かされた作中の事実としては、エクシフの結晶体修復・研究所が施設内にあって
エクシフはゴジラをギドラに喰わせたい・みんなもギドラに喰わせたいという目論見を持っていた種族だから
まぁエクシフが色々細工はしてただろうなぁ
博士なんかの「起動前に破壊された」って口ぶりなんかを聞くと
そもそも起動させられる段階だったのかすら怪しい、という部分も在る
動くはずの無い物が、ただ動かなかっただけという…
そもそも一章冒頭の「何故動かない!?」みたいな台詞の印象だけで本来は動くはずの物だと判断してしまっている所があるからね
ま、それすらエクシフの細工のせいという可能性も勿論ある バンクを使ってないのにバンクだと思われるぐらい同じ構図が続く構成はセンスが無いとしか言えない
ならバンク使った方が安いし何がしたかったのかまったくわからん
三章は見返す環境が無いから何とも言えんが一章、二章でバンク言われてたところは一回たりともバンクじゃないぞ 製作者はちゃんと各シーンが全く別の構図動きなシーンに見えてたんだろ多分
全然キャラの書き分けできてないくせに作者は「これは全部別のキャラなんだほらこことここが違うだろ」と頑なに言い張る現象と似てるな エクシフは最初から、ああするつもりだったのか?なら、地球にいるうちのほうが簡単だったろうに。餌もいっぱいで。
20年に渡る宇宙生活で疲れてた、とかじゃないんだ? あくまで善意での布教なので
当時は結局洗脳しきれなかったからね >>317
アニゴジは人類がゴジラに敗北した後の世界だから、
過去作とは文脈が異なる
ハルオたちにとっての守るべき平和はすでに失われたから…
>>327
エクシフが人類の歴史に鑑賞してきたってことは、
ギドラ降臨は百年・千年スパンの計画だったんだろうけど、
それが目玉に入れた十円玉潰されただけでポシャるって杜撰すぎるよね >>318
映像の時間あたりに掛けられる金額、演算時間がゲームムービーの方が条件良さそう >>318
前にFFのCG映画があったがこけたと噂されていた ffはCGの出来、不出来というより不気味の谷の被害者だと思う FFは今になって見ると随所に手間暇かかってるのわかって「これかなり凄くね?」と思う
もちろん100年前のストップモーションやアニメを見た時のような黎明期の新技術を見た時のような感情ではあるけど
シナリオはいつ見ても面白くないです アニゴジにも無駄に精巧なモデルのおにぎりとか、
手の込んだ笑えるシーンがあればここでの語りもより楽しいものになるんだけどね
そういうところもシリアスと笑いの匙加減が悪いんよ
もしかして黄金の干し芋がそうだったのかな そういや最初のジジババ棄民船の爆発は結局単なる事故だったの?
それともすべてエクシフの仕業? >>337
つまりあれだな
人類及びハルオの真の敵はメト >>338
いや、ジジババもしんどいのはキツいんで
爆発でさくっと逝きたかっただけ ゴジラアースって必要だった?三章ともフィリウスでよくね >>340
ご所望の品です〜って感じだったから細工というとちょっと 一章で爺もエクシフみたいなこと言ってたから合意はあったぽい ジジイがエクシフ崇拝してるから自爆したっていうことだろ
でもそれだとなんで爺さんがハルオにその考えを伝えなかったんだという矛盾が残る いや爺さんは死ぬときは大地で終わりたいって言ってたから星に降りるつもりだっただろ
メトフィーから爆弾受け取った奴がエクシフ信者だったから完全にエクシフの仕業 >>344
普段のハルオと爺の付き合いとか分からないし矛盾というほどではないかな 孫みたいな相手が必死に生きてって言ってんのに
宗教的にもOKらしいしドサクサで自爆するけど堪忍な?とはわざわざいわんやろ こいつはまたID真っ赤になる
このカシオミニをかけてもいい 昨日はID:MWpWAgTbだったよ
重複スレでもここでもことごとく人の意見にぬめりついてきて
だからなんだよとしか言えないようなことをねちねちする暇人だよ 楽しくアニゴジの話をしているところに
くだらない妄想で上書きしようとするのはやめてほしいよね >>352
ワッチョイ無いからいくらIDNGしたって次の日にはID変わるから意味ねえわ >>296
そこまでは脚本が小林靖子なんだよ
そこが終わってから虚淵に代わってどんどんおかしくなってく 売れなくてもゴジラの新しい形を見せたからよしと言ったりヒット作連発してるから才能はあると言ったり
俺はこんなクソ作品クソ脚本見せられたせいで虚淵とこんなクソでもさす虚と持ち上げて憚らない虚淵信者が嫌いになったよ
見る前はなんやかんやで虚淵とかいうここ数年よく名前聞く脚本家の作る脚本は癖がありつつも面白いなと思えてたのに
思えば一作目を友人と観に行った後「さすが虚淵さん(原文ママ)」とはしゃいでた虚淵ファンの友人と
なんか微妙という自分とで感想が違う時点で気づくべきだった 楽園追放だっけ
あれは見たあともすっきりした気分でロボが歌ってた鼻歌ふんふんしながら帰ったわ
まどまぎの映画は黒いのてめえ!で後味消化不良というか逆流性食道炎というか >>359
全勝のクリエイターもなかなかいないからな
アニゴジだって成功してそうではあるし ポスター広告で客を騙して動員増やしたのを堂々と成功と言えるのだろうかね >>363
でもセカンドランが段々増えていったり、円盤それなりに売れて、ネトフリ視聴数も良いみたいだからなあ >>365
セカンドランが増えて「1章よりも観客動員数が増えた」なら、そこで初めて興行として成功
実際は増えてない
しかもネトフリで見た後にレビューサイトに投稿してる人がほとんど居ないってのはあんたが言ってた事
つまりネトフリ配信で、語りたくなるくらいのファンは全く増えていない >>368
ネトフリ勢は海外が多くてそっちでレビューしてる >>367
最初の上映で満足行く動員が出来なくて1章より観客大幅減だったから、
セカンドランで上映館増やした
もちろん爆死映画のセカンドランの上映での観客なんて雀の涙程度にしかならない
「セカンドランで上映館が増えた」ってのは、カメ止めみたいなヒット映画なら+要素だが、
アニゴジみたいな爆死映画では成功要素には絶対にならん >>369
そりゃ海外では劇場公開されてないんだから当たり前だろ
日本でネトフリ勢がほとんどいないってのは、結局劇場に行った層以外は観てないって事で、
自慢にも何もならない >>370
なんで儲からない映画をやりたがる劇場が段々増えていくの? >>371
海外はネトフリ、国内は映画館で見てる、ネトフリで見た後にレビューサイトに投稿してる人もいるってだけの話だけど >>372
劇場側がやりたいと言って上映するんじゃないんだが… >>373
だからそれがなんなんだ?
1章がネトフリで配信されて、それを観て「メチャメチャ面白いから2章からは劇場で観よう!」
ってファンが全く増えなかったのは明らかな事実じゃん
その程度の内容の映画なんだよ >>374
東宝が無理矢理押し付けてるの?セカンドランも?
>>375
ネトフリで見ても別に良いでしょ
ネトフリで見る程度には良い映画ってことだね >>376
なんかもう何言いたいんだか訳わからんなお前
セカンドランがちょっと増えたから成功とか言ってて、東宝が割り振ってるなら無理矢理?
結局客入って無いんじゃん
いや、客が入ってないのはセカンドラン以前の上映の成績で完全に確定してはいるんだが…
セカンドラン微増って話はもう何一つ意味無いから辞めたほうがいい >>376
ネトフリで見た層が全然ファンになってないんだろ
レビュー書く熱意も2章から劇場に行く熱意も無いんだから 腹
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! >>378
劇場はメリットがあるからセカンドランやるんでしょ
アニゴジで儲かる以外のメリットあるの?
>>379
>>367を見る限り評判は良さそうだからいいんじゃない
ネトフリで見てレビュー書くぐらいの熱意はあるしね 腹
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! >>389
だからセカンドラン以前の上映ですら全然儲かってないって言ってんだろ
そこからセカンドランの上映館が追加されたって雀の涙程度しか儲からないんだよ
カメ止めみたいに儲かった事でどんどん上映館が増えて行くってのと全く逆なんだよアニゴジの場合は >>389
日本ではネトフリ勢がほとんどレビュー書いてないって言ったのお前じゃん >>394
ファーストランが儲かってないってのは君の決めつけだね
>>395
日本では劇場派が多数派ぽいね
海外が見てるならそれで良いじゃん >>396
儲かってないのは完全に事実だろ
そこを否定するんじゃ話にならんわ
150館も割り振られておいてあのザマで儲かったとかふざけるにも程があるわ >>397
売上と利益は違うからなあ
例えばネトフリからの金で制作費殆ど回収出来てて劇場の取り分を多くしてたりしたら劇場は儲かるよ せめて「成績的には成功とは言えないだろうけど自分は面白かったし好き」に留めて欲しい
この現状で「面白かった」と「成績も成功だった」の2つを一緒に言うのはさすがに許せん どうしてもなんとしてもこれはいい映画!評価されてる!!!てことにしたいんだろうけど
そう思いたいなら勝手にそう思ってろようっとおしい
おい誰か漆原教授にカシオミニ差し上げろ
ダースで >>398
なんでそこまで楽観視出来るんだよ根拠示せや
少なくとも興収では完全に赤字、円盤収入も億に満たない、グッズもほとんど発売されてない
かつて100億円産業だった事もあるゴジラで、ネトフリ買い取り除いたら赤字状態なのに、
劇場取り分多くするような余裕のある状態じゃないじゃん
なんで「客が入らなかった」って事を全く考えずに成功成功連呼なんだよ 売り上げ抜きにして純粋につまらないからここまで荒れてるんだよなぁ
んで広告詐欺が炎上に拍車かけたし 出てるグッズがほしいもだしな
昭和のソフビ人形レベルのモノしか出ないってなんだお前マジで
やる気あんのかお前 アニゴジはゴジラ見たこと無い層にアプローチすべく作られた作品だから、この点で言えば完全に失敗だよな
怪獣映画の王道として作られたシンゴジの方がこの部分でもケタ違いに結果を出してるのがなんとも皮肉 新規向けを謳ってるのに既存作品見てないとわからない要素が大量にあるのは不親切としか言えない
制作背景やクリエイターの癖に忖度して気を使わないと看過出来ない不自然な点も目立つし
ライターが好きなクトゥルー要素をゴジラシリーズに勝手に当て嵌めて適用したりしてるし
選民コンテンツ過ぎるだろ タイトル詐欺
なぜタイトルシーンだけはあんなに凄かったのか…… >>401
なんで客が入らない映画のセカンドランが増え続けるんだろうなあ
>>405
気になったら過去作見てねってことでは 言うてもセカンドランする劇場って田舎の小さい箱ばっかで大都市圏の大型劇場やTOHOシネマズでは全然やらないんだよな
しかも東宝のお膝元であるTOHOシネマズのほとんどでは11月中に公開打ち切り終了してしまったし
せめて東宝直営のTOHOシネマズくらいちゃんと最後までやってやれよって思うけどw
12月からはエクシフに関する調査報告書が特典として付いてくるのに セカンドランで増えた客って多くても1000人くらいだろうな 新宿の東宝シネマが初日から最小の箱ってのが東宝からの答えだろ
関東は昨日で全部終わってるし 某ガラス会社のCMもシンゴジネタだし、スマホのアプリもシンゴジ(ラスボス幸子)
一般大衆的にはアニゴジは無かったとか、黒歴史とかそんな生やさしいレベルじゃなくて
平行世界の話になってる まあ5億→2億→今回っていう流れな上に低予算かつものすごく客を選ぶ内容だしね
特典商法+田舎の箱によるセカンドランで最後のあがきってところか >>413
そもそもほんとに知られてないんでしょ
CMも深夜アニメの時間にしかやらんし シンゴジの時にPが言ってたけど、今までのゴジラは年間スケジュールが決まってる東宝のメイン館での公開だったけど、
シンゴジは所謂東宝洋画系での上映だから、評判が良ければどんどん上映期間を延ばせたのが強みだったみたいだな
アニゴジもシンゴジと同じ公開形態だったのに、ここまで差が出るとは 真面目に知りたいんだけどアニゴジがネトフリで人気だってソースどこにあるの?
検索しても配信予定日の宣伝しか出てこないんだが
というか↓によるとネトフリって基本視聴データ公表しないらしいけどどうやって人気だって分かるん?
https://www.cinematoday.jp/news/N0096920 ネトフリでも人気出るわけがない
日本人が見てつまらないものはどこでだれが見たってつまらん >>419
ありがとう
東宝DVD名作セレクションには乗ってるけどネットで報じられることは無かった感じか
配信されてからの週間ランキングなのか、どういう集計でトップ10なのか具体的に書かれてないけどこれ以上の情報は無さそうだな プロの声優を揃えたのは、一応は長所かな。
アニゴジより酷い出来でも、人気俳優・女優を使ったから、客足だけは良かったアニメもあるし。 >>423
>>409が言うにはセカンドランがどんどん始まるくらい大人気だからそのうち東京でもセカンドランするんじゃね
現状の予定では最初に公開してなかった田舎ばっかだけど 物語の骨子を旧作のパロディに頼ってるのに新規向けを謳ってる無神経さがこの作品を象徴してると思う
とにかく何もかもが無神経だし劇中キャラも無神経 >>419
この記事ランキングが1日なのか1週間なのかすら書いてないけどまさかそれをソースにするのか? >>422
芸能人その他をキャストに配さなかったのは評価したい
すごい低い評価だが >>426
いやどんだけ検索してもネトフリで人気って記事が出てこなかったから知りたかっただけ
むしろ一応トップ10ってソースがあったことに驚いてる
それを大々的に宣伝しない辺り大したトップ10じゃないんだろうなとは思うが つってもプロの声優ならではの演技力とかが光る作品でもなかったから
別に芸能人起用してもよかったわ 櫻井と宮野の哲学議論が聞けただろ!
腐女子大喜びだゾ >>428
公開直後に日単位でランクインしたってくらいじゃないかね
続く二章じゃそういう話は一切出てこないので人気についてはお察し >>430
でもマイナとミアナの件で激怒してる腐女子いたぞ ナタリー: 表紙は「プリキュア」描き下ろし、アイナナ、ガルパンなど16作品のCG資料集.
https://natalie.mu/comic/news/312323
全編フルCGなのに掲載作品に入っていない…… >>431
長期間ランクインし続けたとか二章もランクインしたとかなら喜んで発表しただろうからなぁ
>>432
その分キモオタが喜んだからセーフ……かな? BLAMEなんてバカみたいにネトフリネトフリ言ってたからな 思わせぶりな食人演出ってなにか必要性があったんすかね? ミアナのだし汁を飲みたいという制作陣の願望が詰まっています >>425
無神経そのものだよね。無謀だし無策でもある
人選も間違ってるし間違ったスタッフの間違った考えがひでえひでえ >>437
>ミアナのだし汁を飲みたい
ミアナのだし汁には興味はないが
ミアナから出る汁にはちょっと興味ある >>437
ミアナと一緒に40℃くらいのお湯で出汁取りに協力したいです >>424
関東は最初から多かったからなあ
>>426
詳細が気になるなら日経に問い合わせたらいいんじゃないかな
>>431>>434
単に公開情報が更新されてないだけかもね
1月の話が5月まで出てこなかったくらいだし >>441
つまり自分ではなんにも詳細がわからんのにソースとして扱ってるわけか
じゃあそれはソースとは言えんな >>441
> 単に公開情報が更新されてないだけかも
それはない
二章にも実績があるなら一章と同じように次作公開前に公表してアピールしただろう
三章も終わるこの時期に至って何も話が出てこない以上、二章では特筆すべき実績は無かったと見るのが妥当 >>442
日経が責任持ってるんだからソースとして成立するよ
>>443
今回の件はあのインタビューがあったから公開されたからなあ
1月頃の話が5月まで出なかった訳だし
そういう公開の場がないと出てこないんじゃないかな まあ第1章は
ゴジラアース登場でどうすんだろう?っていう期待感はあった
まさか第2章がアースが九十分かけてメカゴジラという名の工場に向かって歩くだけとは誰も思わなかった >>450
そらそうよ
そこは問題にはならないしね まあ客観的に考えると二章以降実績についてアピールしないのはアピールする材料がないってことだよね
それをあるかもしれないと言いはるのは不毛だね >>451
君は自分がエビデンスだと持ってきたものの詳細を質問されて答えられなくても問題は無いと思ってるんだな
ちょっと一般常識とはかけ離れててなんも言えんな
恐らく働いたことないんだろうけど >>452
いやそういう場がないだけというのもありえる
>>453
メディアが責任持って出した情報だからね >>454
君が「アニゴジがネトフリで人気」の根拠として>>419の記事をあげたのだろ
でもその記事で証明されるのは「一章がネトフリ公開後に視聴数トップ10入りした」ことだけ
継続的にランクインしたかもしれないし、一瞬ランクインしただけであっという間に人気なくなったかもしれない
二章に関してはその記事以外でも材料なし
これだけでは「アニゴジはネトフリで人気」とする根拠にはなってないんだよ >>454
メディアが出した情報はトップ10という情報だけだぞ >>454
あり得るっていうのは単なる君の憶測だから情報量としては0だね >>455
二章以降も人気だと断定はしていないよ
爆死という人に反証として出しただけ
>>456
それが何か?
>>457
二章以降実績についてアピールしないのはアピールする材料がないというのも憶測だね ギリでコラボさせてもらったガンダムNTが確実に興収追い抜きそうな件 >>458
> 二章以降も人気だと断定はしていないよ
> 爆死という人に反証として出しただけ
いや思いっきり「アニゴジのネトフリ人気のソースは?」って聞かれて記事だしてるぞ
「アニゴジ一章ランクインのソースは?」に出したんだったら文句ない >>458
集計期間、集計範囲のわからないランキングにどれだけの価値があると思う? >>458
起点が何であれ情報量が皆無ということに変わりはないからなあ(信者さん風) >>460
一章ランクインもアニゴジ人気の一端でしょ
>>461
日経と東宝が価値を保証してくれるよ >>462
二章以降実績についてアピールしないのはアピールする材料がないというのも憶測だから情報量としては0だね >>463
つまり君の中では日経と東方が言うことは全て正しいと? >>465
アピールする材料が無いのかそういう場が無いのかその理由は分からないからなあ >>466
全ては知らないけどこの情報を否定するようなものは出てきていないからね >>469
日経と東宝が責任を持って出した記事でこの情報を否定するようなものは出てきていないから >>470
材料があってもそれを出すとは限らないからなあ >>471
君の理屈だと週刊誌が出した一目で嘘だとわかるようなゴシップ記事でも他社がそれを否定する記事を出さなければ信用できる記事ってことになるがそれでいいか? >>473
うん、だから俺は二章もTOP10入りしてるなんて言うつもりはないよ
二章は実績が無いというのも断定できないと言ってるだけ >>474
今回のは一目で嘘だとわかるようなゴシップ記事なの?根拠は? >>476
今は君の理屈を聞いてるんだから質問を質問で返さないでね >>477
一目で嘘だとわかるようなゴシップ記事という例えが適切でないだけだよ >>478
君の理屈について聞いてるんだから質問に答えてくれる? >>463
> 一章ランクインもアニゴジ人気の一端でしょ
一章ランクインの事実は「最初は注目集めた」ことの根拠にはなるけど人気かどうかの判断材料にはならない
極端な話見てはみたけどツマランって見放した人が多かったとしたら「ランクインしたけど人気ない」ってことになる
そういう可能性が否定できないのだから、その記事だけじゃ人気あるって証明できないよ >>479
一目で嘘だとわかるようなゴシップ記事なら信用しないよ
今回のは一目で嘘だとわかるようなゴシップ記事ではないから関係ないけどね
>>480
うん二章以降は情報がないから分からないよ
人気があることを示唆する情報はあっても人気が無いという情報は無い
それだけの話だよ >>481
つまり自分から言い出した情報を否定する記事がなければ信用が出来るっていう理屈は嘘なのね >>482
今回のは一目で嘘だとわかるようなゴシップ記事ではないから関係ないよ 人気があることを示唆する情報(映画レビューサイトで最底辺の評価)
悲しいなぁ(諸行無常) 映画が糞だと議論の内容が映画の内容ではなくなってしまうんだよな >>481
> 人気があることを示唆する情報はあっても人気が無いという情報は無い
「ネトフリで人気」の主張のソースなら人気があることを「証明」できないとソースとはならんよ
示唆する程度のどうとでもとれる情報だから、君のすがるその記事は「アニゴジがネトフリで人気」のソースにはなり得ない >>487
星を喰うもの 評価3.0
人気というからには最低限、上映中の映画の平均レベルの評価は欲しいとこだけど上映中の映画に評価3.0以下の映画が幾つあるかな?
↓の上映中映画リストを見てみな
https://filmarks.com/list/now?view=poster >>488
内容の議論もやってるけどいつもそれしかしないといけないということもないからね
>>489
二章の人気を測る情報はないからね
今は一章のだけで判断するしかないよ
現状でも人気の一端はそれで証明できる >>492
え?するわけないじゃん
>>490の380作品中星を喰うもの以下の作品はわずか14作
最下位5%に含まれてるのは立派な最底辺です
東宝も曖昧にトップ10とか言わずこれぐらい分かりやすいソース出せたらいいのになw >>266
しかし、これは美味そうな干し芋だね
こんな高級そうな干し芋は田舎にはないから目からうろこだよ
まさにキング干し芋だね >>491
> 今は一章のだけで判断するしかないよ
> 現状でも人気の一端はそれで証明できる
それは君がランクインの記事から人気がありそうと判断してるだけで何の証明にもなってない
現に記事あげてから誰も「おおアニゴジはネトフリで人気なんだな」となっとらんでしょ 本当に人気があるなら、ムックとかキャラクターフィギュアとかがバンバン発売されてるわな
東宝のゴジラストアでさえ公式キャラクターブックすらも出してないし 3章のタイトルは「星を喰う者」ではなく「干して喰う芋」だったのか。 >>496
アニゴジ好き嫌いはともかくとして全ゴジラ好きとしては
シンゴジのジアートやVSミレニアム時代にあった小学館超全集のような決定版資料集は欲しいところだけどね
来年1月にHJから1984のコンプリ出るけど
アニゴジシリーズの貴重な書籍関係がパンフと小説ぐらいなのがかなしい
あとはBDのコレクターズエディションってやつの冊子か ラストはゴジラが反撃して
干し芋うまうま
と言って食い返す展開にすればよかったのに
そして劇場では干し芋を売ると ラストはゴジラが反撃して
干し芋うまうま
と言って食い返す展開にすればよかったのに
そして劇場では干し芋を売ると 荒らしとは思ってない(キリッ
http://hissi.org/read.php/animovie/20171229/SkFiZENBNU0w.html
801 :見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ 86de-n93d)[sage]:2017/12/29(金) 09:33:23.15 ID:JAbdCA5M0
腹立つつつうううううう!!!!!
808 :見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ 86de-n93d)[sage]:2017/12/29(金) 09:58:59.83 ID:JAbdCA5M0
腹立つううううううう!!!! 腹
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! >>436
メトフィエスからみたら、あれは息子の嫁いびりみたいなもんだろ。ハルオがマイナを選んだ事は知らなかったから、仲の良い方をいびったんだよ。昔は嫁に熱湯かけるのが、日本の姑の常識だったらしいし。(たぶん)
>>498
座布団十枚差し上げる。 >>493
過去にはもっと下があるとはいえ今上映中の中ではそうなるのか
ネトフリ勢とはまた違うのかな
>>495
ランクインしてるなら人気はあるでしょ
ここは何が何でもアニゴジ叩きたい人が多いからなあ >>517
1章がトップ10に入っても観た人の評価が低かったから2章はランキングにも入らなかったんだろうね >>519
1章では詳細が一切謎の「トップ10入り」を公表したのに2章では公表してないから、
トップ10入りは100%してないよ >>520
一章はあのインタビューがあったから公表された訳だし二章はそういうのが無いから情報も更新されてないだけかもしれないからなあ >>521
いやそれはあり得ない
宣伝として効果があるのにわざわざ公表せず隠すはずがない
そもそも1章→2章の劇場での成績を考えれば、1章がネトフリでトップ10入りしても2章は絶対にトップ10入りは無理 >>517
> ランクインしてるなら人気はあるでしょ
> ここは何が何でもアニゴジ叩きたい人が多いからなあ
記事情報だけでは一瞬ランクインしてすぐ落ちてる可能性も否定できないから、「ランクイン=人気ある」とは断定できない
だから君の主張のソースにならないよって指摘してるんだよ
まして二章以降は何の情報もないのに一章の情報だけで判断するなんてもうなんの説得力もない
賛同されないのは叩きたいとか関係なく主張にそった根拠を提示できてないからだ 何が何でもアニゴジ逆張り擁護したいゴジラアンチくんが何やら吠えてますなw >>522
二章の宣伝文句に一章ネトフリTOP10入りなんて無かったでしょ
>>524
一瞬ランクインしてすぐ落ちてる可能性等はあるけどそういうソースは出てないんだよね
二章もTOP10入りしてるなんて言ってないよ >>517
ネトフリ勢とは違うもなにもネトフリはレビュー投稿できないしレビューや評価見れないシステムなんだが
https://help.netflix.com/ja/node/9977
ネトフリ視聴者専用レビューサイトみたいなのがあったら教えてほしい
あと東宝が「トップ10」の情報を出したのは東宝DVD名作セレクション内の1ページであってインタビューではないよ
自発的に情報出すなんてtwitterだのアニゴジ公式サイトだのお手軽に出せると思うが 腹
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! >>529
そのサイトがネトフリが多いなんて証拠がないぞ >>526
> そういうソースは出てないんだよね
> 二章もTOP10入りしてるなんて言ってないよ
そういうソースもないよ
だから可能性と言ってるんだしそれを否定できる材料もない
つまり「ランクインした」ってだけではどうとでもとれるから人気の有無は測れないのよ
二章もトップ10入りしてるとは言ってなくても、一章のランクインを一端として人気があると主張したいのだろ?
でも根拠としてる情報が上の通りなのに加えて二章以降に適用するのは拡大解釈なので説得力皆無 >>530
海外勢は日本国内の劇場で見てるの?
>>531
人気を表すソースはある不人気を示す物は無いなら人気があるという方が説得力はあるね
一章がアニゴジの一旦なんだからそれが人気ならアニゴジ人気の一端を示してるでしょ
二章以降には適用してないよ、それは思い込み >>532
不人気は劇場興行収入っていう一番客観的なデータで証明されてしまってるんだが >>533
三部作アニメ映画ならこんなものかもよ
これでも儲かってるかもしれないしね >>532
> 人気を表すソースはある不人気を示す物は無いなら人気があるという方が説得力はあるね
「ランクインしたこと」はずっと述べてきた通りどうとでもとれるので人気不人気のソースにならない
それ以外のソースがあるならどうぞ
> 一章がアニゴジの一旦なんだからそれが人気ならアニゴジ人気の一端を示してるでしょ
> 二章以降には適用してないよ、それは思い込み
一行目と二行目食い違っとるぞ >>532
それでその海外サイトの人がネトフリで見た証拠は? >>534
1章のパンフによると、スタッフは日曜朝の子供番組並みの一般ヒットを狙って作ったらしいよ
つまり戦隊、ライダー、プリキュア、ドラゴンボール、ワンピースのレベル
深夜アニメみたいな一部のアニオタの間でのヒットは狙ってなかったらしい
つまり、目標より売り上げが0が2つは軽く足りない
これが現実 >>535
ランクインしたなら人気か不人気かと問われれば人気になるよ
一章人気もアニゴジ人気の一端だよ
>>536
英語でレビューしてるから
まあMALレビューは国内の可能性もあるね
アニゴジ国内評価上がりそう
>>537
別のスタッフインタビューでは深夜アニメの予定だったと言ってたけどなあ
公開館数的にはドラゴボワンピレベルは狙ってないんじゃないかな >>538
つまりネトフリでみたという人だっていう証拠はないと >>538
ゴジラのネームバリューとシンゴジの超特大ヒットで、劇場公開で君の名はレベルのヒットを東宝は期待して変更したんだろう
東宝の興行ラインなら、初動で客入りが良ければドラゴンボール、ワンピースとは比較にならないくらいの
上映館拡大、上映期間延長も視野に入れてたはず
そうでなければそもそもTVではなく劇場公開にしない
その期待をあっさり裏切ったのがアニゴジ >>539
海外から日本まで見に来るくらいアニゴジは人気なんだね
>>540
公開規模的にそんな期待はしてないよ >>541
東宝は日本最大の映画会社だから、ヒットすればいくらでも上映館を増やせるんだよ
そこわかってる? >>529
サイト見てきたけど海外アニメファンのレビューサイトって感じでネトフリに関する情報は無かったな
??Top Movie(作品評価)
ではアニゴジ905位(アニメ全体では4903位)
https://myanimelist.net/topanime.php?type=movie
??Most Popularity(人気度≒視聴数)
アニゴジ2209位(アニメ映画のみは無かったのでアニメ全体で)
https://myanimelist.net/topanime.php?type=bypopularity
残念だけど海外でもお世辞にもいい成績じゃないってのは分かったよ >>538
> ランクインしたなら人気か不人気かと問われれば人気になるよ
それは君の判断であって「ランクインした=人気ある!」と思い込んでるだけで他の可能性を考慮できてない
実情不明のランクイン記事だけでは人気を示すソースになってない
君風に述べるなら「でもランク入りしてすぐに落ちたかもしれないしそれを否定するソースもないからなあ」ってとこだ >>544
評価結構良いね
>>546
この情報で人気を示すソースになってないというのも君の判断だよ
三行目はソースが無いのにそれを考慮してもしょうがないよ >>542
海外勢が殆どのサイトだからネトフリで見てると思ってたけど日本まで見に来てくれてる可能性もあるのか
海外に濃い人気がありそうだね
>>543
最初に館数充てがってないならそれは期待してないということだよ >>547
普通に最低ランクだったよ?
どう脳内変換したら結構いい評価になるのか理解できん
ランキング見てないんだったら見てきなよ >>548
そりゃあの脚本と、完成試写で作品を観た段階で、東宝は「ヒットは無理だ…」と判断したのは当然だろうね
東宝の期待をわざわざ裏切ってゴミを作った虚淵、静野、瀬下が無能過ぎた >>549
アニメ映画2635作品中905位なら最低ランクではないし結構いい評価だと思うよ
>>550
深夜アニメを前提としたマニアックな作りだからね
それを途中変更したのは東宝だから仕方ないよ >>551
虚淵、瀬下、静野はマニアックな作りではなく日曜朝の子供番組並みに一般向けに作ったつもりらしいよ
1章パンフのインタビューではっきり言ってる
深夜アニメみたいな作りにしたつもりは全く無いってよ >>552
それ話の分かりやすさの話じゃなかった?
その部分見せてくれない? >>553
自分でパンフ読めよ
はっきり一般向けに作ったって言ってるよ >>551
そりゃあ1000位以降はPopularity数百しかない知名度0作品で溢れてるからな
白黒の花咲かじじいの映画に評価勝ってるから人気ってかw
海外の動画サイトに掲載されるレベルのアニメ映画に絞れば最低ランクだよ >>547
> この情報で人気を示すソースになってないというのも君の判断だよ
そうだよ
君の主張の根拠としてあげられた情報が根拠として適切かどうかは当然受け止めるこちらの判断になる
主張してる本人がいくら適切な根拠だって自己弁護したって周りにそう判断してもらえなければ説得力のない主張になる
君の賛同者がいない以上自分だけの意見ではないと思うがね
> ソースが無いのにそれを考慮してもしょうがないよ
じゃあ二章の実績発表がないのは発表の場がないだけかもなんて斜め下の発想もやめなよ 2635作品中905位は最低ランクじゃない ← 分かる
2635作品中905位は結構いい評価 ← お前実はアニゴジのこと嫌いだろwww
なんか0点だと思ってたら40点くらいだったから
「思ってたよりよかったじゃん!すげー!」
って感じの反応やなw 信者さんもはや信者さんじゃなくて妄想垂れ流すだけの機械になってるじゃん >>554
いやストーリーの分かりやすさの話だよ
>>555>>558
そうは言っても上位30%以内で最低ランクはないよ
二章は7.02で大好評なグリッドマンは7.25だったりするし
>>556
まあソースがあっても君が認めたくないというならどうにもならないね
>>443みたいな根拠がないことを言いださなければ俺も言わないよ アニゴジ放送直前にシンゴジ地上波で盛り上げてもらって
アニゴジが全て終わったあとにまたシンゴジ地上波でケツ拭いてもらったな
KOMまでシンゴジには頑張ってもらおう シンゴジって面白い?
前のテレビ放送を録画したのを見て、映画館で見なくて良かったと思った
日本的な会議シーンとか実際に経験していると全然面白くなくてムカついて飛ばして見た
多分アニゴジも同じように感じる人が多数発生しそうだけどw 残念ながらシンゴジの会話シーンとアニゴジの会話シーンじゃ雲泥の差だ
アニゴジにも力のある台詞が無かった訳じゃないが、
キャラクター同士の会話も1つのコンテンツとして成り立たせているか、
映像の説得力の欠如を埋めるために状況の説明に終止しているかの隔たりは大きい まあアニゴジは予算不足のせいで作画が動いてないからね
アニゴジだって予算さえあれば興収100億規模の超大人気作になってたよきっと!
>>561
最悪じゃないってだけであってこれを良い記録だと思う人はいないと思うよ
あとグリッドマンは外国じゃ人気ないのはしゃーない
思い切り日本のオタ受け重視の作品だしね
むしろ外国受けを狙ったはずなのに国内受け重視のグリッドマンよりも点数が低いってのはどうなのって思うんだけど >>564
映画館でこそ見るべきだったと思ったが?
むしろ円盤やネトフリで十分なのはアニゴジ >>567
外国受けを狙ったんあんて聞いたこと無い
どこで言われてたの? >>561
1000位以降の昭和時代の吹き溜まり映画にさえ勝ってればいいんならそれでいいと思うよ
俺も白黒時代の「捨て猫たろうちゃん」とか「くもとちゅうりっぷ」って映画よりはアニゴジの方が面白いだろうと思うから
てか1000位以降の謎映画の網羅っぷりはまじですごいな >>570
まあ上位30%以内ですから
十分ですよ 会話のつまらなさは予算のせいではないけどな
アニゴジの興収っていくらだったん? >>561
・上位30%だから高評価(30%より下は白黒映画とかふっるい映画ばかり)
・深夜アニメで勇者シリーズやウルトラファン向けに作られたので海外受けし辛いグリッドマンに対しての謎マウント
(しかもグリッドマンのほうが点数は上)
言い訳が苦しくなってきましたなぁw >>574
一章が4億円くらい
二章が2億円くらい
三章はまだ不明だけどペース的に二章未満なのは確実 >>575
950位まで見ても白黒とか古いのばっかりじゃないよ
グリッドマンて海外では不評なの?点数も更に高い二章とはたいした差じゃないからなあ >>577
グリッドマンは良くも悪くも日本国内のロボットアニメファンや特撮ファン向けの構成になってるんで
日本国内では高評価だけど海外では一部の日本特撮ファンを除くとあんまり受けてない
なのでグリッドマンに迫るポイントだから高評価!ってのは非常に無理のある言い訳だね
せめてグリッドマンを上回るポイントならともかく >>578
でも不評でもないでしょ
それに近いアニゴジも最低ランクではないということだね ゴジラの点数って6.69じゃん
しかも905位って……
ぱんだこぱんだとか日本昔話のねずみの相撲とか未満かよ
ひでえ順位だ >>579
最低ランクよりは辛うじてマシって状況がそこまで嬉しいのか?
全然アニゴジに期待してなかったんだな
期待できるような出来じゃなかったし当然っちゃ当然か >>581
最低ランクと言われたから反論しただけだよ myanimelistの2年前の集計データあったからある程度変な映画はソートして見れるな(2年前なのでアニゴジデータは無し)
データは↓のサイト
https://www.kaggle.com/CooperUnion/anime-recommendations-database
知名度低い映画除くためにメンバー1000人以上でソートするとアニメ映画は全904作でrating6.69の映画は774位
アニゴジ規模に会わせてメンバー10000人以上にすると映画は全408作でrating6.69の映画は394位
やっぱりまごうことなき最低ランクだな >>583
勝手に変な映画と決めつけて除外とかルール変えてやられてもなあ >>584
1925年製作「つぼ」って映画よりアニゴジは高評価って言いたいだけなら否定しないよ
ただ>>577みたいに近年の映画の中でも高評価って言いたいならそれは間違いってのを示すデータを出しただけ
反論があるならデータとセットでよろしく >>561
「ストーリーのわかりやすさの話」って何が言いたいの?
「一般向けに間口の広い作品として作った」ってパンフで言ってるじゃん
だからこそコナンの静野が一般向けにしようと口出しまくったんだし
にも関わらずスタッフの意図に反して全然一般向けにならなかったのがアニゴジ 怪獣バトル禁止縛りや予算の中でよくやったとか人間ドラマ中心で新しい試みをやったとか、その辺は評価するって意見は理解できるけど、物足りないのよね
例えば洋画のワンダーウーマンとか女性監督とか女性ヒーロー映画とかで高評価されることも多いけど、そういう画面外の事情を抜きにしても映画としてすごく良かったし
そういうパンチの効いた映画としての面白さが欲しかった >>588
そもそも「怪獣バトル禁止」ではなくあくまで「怪獣バトルをメインにしない」だからな
それを曲解して作って、2章で批判された途端に虚淵が「怪獣バトル主体じゃないのは東宝の指示」
とか言い訳する始末
怪獣バトルと主体にせずに人間ドラマをメインにしても、他のスタッフならもっと上手くやってる >>577
そもそもグリッドマンって多言語吹き替えして全世界同時配信してる作品なの? シンゴジは公開から二年、二回目の地上波でこれだけ盛り上がったのにアニゴジときたら 人間ドラマメインでも会話パートのカット割りや画面構成とか工夫が何もない 最後にゴジラのテーマ流しとけば勢いで誤魔化せた
名前も聞いたことのない変な女の歌で終わるのが悪い いや歌は悪くなかったけどな
糞映画のせいで埋もれてて可哀想だったけど 一章TOP10入り(詳細不明)した→「ランクインしたからアニゴジはネトフリで人気の可能性大!人気じゃない可能性もあるかもだけど根拠ないから考えない!」
二章以降の実績公表がない→「実績がないとは限らない!アピールする場がなかっただけかも(根拠ないのに可能性を考える)」
自分の都合のいいように取り上げるダブスタっぷり実にお見事ですなあ >>576
かなり寂しいな
お世辞にも成功したとは言えないね… >>576
3本もやって10億いかないのか……
まあ普通につまらなかったから仕方ないのかな…… 製作費最低5億に宣伝費3億はかかってりだろうから、最低でも16億は行かないと赤字だったのにな 宣伝費含めて配給収入にしたら
映像単体では平成も赤字がゴロゴロしてるだろう >>585
勝手にこれは除外とかやってればいくらでも操作できるね
>>587
間口の広いと分かりやすい話で矛盾しないでしょ
>>589
指示したのが東宝なのは間違いないんでしょ
>>596
可能性はあってもそのソースを出せないんじゃねえ
二章の公表が無い理由も分からないのに実績が無いと自分の都合のいいように取り上げるのはダメだよ
>>599
予算はよく分からないしアニゴジは円盤にネトフリもあるからなあ >>601
>二章の公表が無い理由も分からないのに実績が無いと自分の都合のいいように取り上げるのはダメだよ
逆もまたしかりなんだがな
二章の公表のない理由がわからない事に対して負の解釈を禁じるなら正の解釈もしてはならない
そこを議論の根拠に持ってきてはいけない レスの時間からして高校生かニートだろうから暇なんだろう
高校生ならこんなアニメ擁護してないで友達作ったほうがいいぞ >>602
相手が二章は実績が無かったとか言い出さなければ俺も言わないよ
>>605
リアルタイムで議論してた人達もそうなのか… スルーすればいいのにわざわざ反論しておいて突っ込まれれば責任転嫁
ホントお見事ですなあ >>607
そりゃ相手が先に言いだしたことだしスルーすれば良いのはお互い様 シンゴジラをどう倒せるか自衛隊幹部と議論したというツイートを見てガスタンクを思い出した……
そのツイートが本当なら自衛隊幹部曰わく巨大な落とし穴を作って誘い込んで後は誘導弾でひたすら叩くらしい >>606
3章の成績が2章以下にならない限り2章はゴジラ史上ダントツの最低記録だし、実績なんて無いだろう
1章は公開館数を考えればまだギリギリで許せるレベルだったけど >>601
だから恣意的じゃないように元データ、フィルタのかけ方、そのフィルタを設定した理由を書いてるんじゃないか
文句があるなら君も別のデータ、統計的外れ値をもっと上手く除外するフィルタ、その設定理由を書こうな 誰のこととも言ってないのに噛みついてくる人がいますなぁ
お心当たりがあるんでしょうかねえ >>611
ネトフリ視聴数の話をしてるんだけど
>>612
変に弄らずそのままが一番良いよ
>>613
>>603は誰のことを言ってるの? みんなで楽しくアニゴジの話をしているのにくだらない妄想を根拠に絡んでくるから嫌われるんだよ
ここはアニゴジのスレなのに 人とコミュニケーションを取れるのがここしかないんだろうけどいい加減消えてくれない?
次スレも立てようとしない荒らしくん >>614
劇場での成績が1章→2章で半分にまで激減してるんだから、
ネトフリでも謎のトップ10入り→激減と考えないのは不自然 >>614
論理的に反論出来る部分は無いのね
じゃあ反論無しで合意も得られたことだし結論を書くと
「アニゴジは1920年代の映画とかのドマイナー映画よりはマシだけど近年の映画の中では最低ランクのゴミ映画」
データに基づいた良い結論が出て良かったよ
>>612に基づいた反論が無いなら反論無しということで以降は無視するから >>617
ゴジラ史上ダントツの最低興収記録がネトフリTOP10入りするくらいだからどうなるか分からないよ
>>618
公表されてるデータを恣意的に弄るよりそのままが一番良いと反論しているよ >>619
もし本当にそう思うんなら東宝に2章のネトフリの成績を問い合わせてみればいいじゃない 客を馬鹿にするのもいい加減にしろ
何か得あったか? >>620
そんなに二章視聴数が気になるなら君が問い合わせると良いよ >>619
何か根本的な勘違いしてるようだから一応教えてあげるけど君の言ってることは「アニゴジは1920年代のドマイナーな映画よりはマシ」でしかないよ
思考が周回遅れしてるから過去レス読み返してきな >>623
900位以降全部そんなドマイナーと言う訳でもないしマイナーだから除外しても良いというのが君の勝手な判断だからね
MAL側は必要があると思って掲載してる訳だし 相手の具体的なデータには難癖つけて認めず、自分の抽象的なデータにはどれだけ突っ込まれても有用性を見直さない
いやー実に自分本位、流石ですなあ
是非弁護士にでもなっていただきたい >>620 >>623 >>625
君らもいい加減構うのやめなさい
透明の人間に6つも8つも話しかけられても困る
自演かと疑われかねねーぞ >>624
900位以降にメジャー作品があるかどうかとかじゃなく、>>583の様に1920年代映画レベルにマイナーな映画を除いたらアニゴジは最低ランクという事実があると言ってるだけだよ
ついでにフィルターをかけることが良い悪いではなく、フィルターをかけないときの順位とフィルターをかけたときの順位をもって>>618という事実を言えるだけだよ
事実に反論するには君がどう思うかを言うのではなく別の事実を持ってくるしかない >>622
あんた以外は全員現実を見て「2章はトップ10入りしてない」ってわかってるから
あんただけは妄想で「2章もトップ10入りしてるかもしれない」と信じてるんだから、
問い合わせてそれを確かめてみればいいよ >>627
俺はそういう恣意的なフィルタリングに意味はないと言ってるだけだよ
>>628
「2章はトップ10入りしてない」と主張している側が問い合わせればいいよ
俺は二章はどうなっているのか分からないとしか主張してないし >>629
>>583のフィルターが具体的にどう意味がないか言えてない時点で何の反論にもなってないからな
まず何で>>583のフィルターをかけてるのかすら理解してなさそうだけど 一般に
「存在が確かでなく、有ると証明されていない事柄は無いものとして扱う」
なので
「トップ10に入った」という事実が確定するまでは「トップ10には入ってない/入ったという事実はない」とするのが普通 >>630
MALでそのようなフィルターが採用されていない事実があるので意味がない
>>631
入っていないとも断言できないけどね >>632
いやだから
「仮説は、それが有ると証明されるまでは無いものとして扱う」だよ
でないとどんな証明されてない仮説も
言ったもの勝ち(半々で取り扱わないとならない)になってしまう
だから「トップ10に入った」という主張はそれが証明されるまではそうでないものとして扱う >>633
彼はニートだから一般常識がないんだ
難しいことを言ってあげるな >>632
あ、ごめん
本当に何も理解出来てなかったんだね
理解力に差がありすぎて会話成立しなさそうだからもういいよ
返信もしなくていいから >>633
二章がTOP10入りしていないというのも仮説だよ
現状では分からないとしか言えない >>636
トップ10に入っていると確認されていないので
現時点ではそれは仮説ではなくただの事実(暫定的、というのは付け加えてもいいけれど)
くどいようだが
トップ10に入ったという事実(情報)が存在してない現時点では
それが常態であり
それを覆す側に証明責任が発生するの
つまり君がそれを証明できない限り「トップ10に入った事実はない」が事実 >>637
ランキングそのものが確認できないというのが現状だからね
だからトップ10入りしたかは分からないとしか言えないよ 「1章がネトフリでトップ10入りしたからアニゴジは人気がある」っていう主張がそもそも無茶苦茶だからな >>638
いやだからそれが
「トップ10に入ったという事実(情報)が存在してない」ということなの
だから
トップ10に入ったという情報が出てくるまでは
そのようにあつかうべきものなの
そうしないと証明されてない仮説全てを「わからない」ものとして在不在半々で扱わないとならないでしょ
あくまで現状を覆す仮説を提示する側がそれを証明しないといけない
なので
現時点では「第二章がトップ10に入ったという事実はない」
これが事実 >>641
情報は存在してないけど事実は分からないでしょ
どうなってるかは分からないとしか言えない つまり全レスやめろって事だ
トップ10に入っていないという情報は存在しないから人気作!と一人で言い続けていれば
勿論レスを付けるアホ側に証明責任が在る
めでたしめでた >>641
このニートに何を言っても無駄だよ
知能が幼稚園以下だから A「ゴジラなんて実際にはいないだろう」
B「いるかもしれないじゃん」
A「いるって証拠がないだろ」
B「証拠が見つかってないだけかもしれない」
A「証拠がない以上いないとみるのが妥当」
B「いるかいないかはわからない」
さてこの場合世間的にどちらの主張が信用されるんでしょうかねえ >>642
>情報は存在してないけど事実は分からないでしょ
情報の不在というれっきとした事実だが?
だから
現時点では「第二章がトップ10に入ったという事実はない」
なのね
現時点で俺らに言えるのこれしかない
そりゃ地球のどこかにネッシーは存在するかもしれない
現時点でネッシーが存在するといえる情報は存在しないけど
事実は分からないかもしれない
でも一般にはネッシーはいない事になってるし、それが正しい扱いなんだよ
おまえさんがそれを覆す情報を持ってくればもちろん一発逆転だよw >>646
ランキングそのものは存在してるから例えが悪いよ >>647
そう、情報の不在が事実
ランキングがどうなってるかは俺達には分からない >>649
往生際の悪い奴だな
情報が不在だから
現時点では「第二章がトップ10に入ったという事実はない」
としか言いようがないの 腹
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事実はどうなってるか俺達には分からないだけだよ 腹
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! ネッシーは例えが悪いな
調べる手段が事実上無いわけで
宇宙人が居るとか言ってるようなもん >>654
陰謀論の典型ですな
照明できない事柄について
「わからない」という事で50%の存在可能性を確保しようとするやつ
残念ながら現実には
証明されてない仮説はゼロあつかいだよ 何が腹立つうううううううううううううううううううう!!!!だよ
お前が腹立つわ!! >>648
ランキングが存在するかじゃなく、「二章トップ10入りの事実が存在するか」の話じゃねえの? >>660
TOP10入りしていないというのも仮説だね
>>662
ランキングは存在するがその内容が分からないからね
ゴジラは存在そのものを信じる人がいないでしょ >>663
話をループさせて誤魔化す気満々なのはよくわかったがw
>あくまで現状を覆す仮説を提示する側がそれを証明しないといけない
なので
おまえさんが「トップ10に入った」という「事実」を出せるまでは
「トップ10に入ったという事実はない」として扱う事になる
「ネッシーは存在してない」という仮説の証明責任があるか? まあ断定できないにしても、誉められるような実績があったなら普通公表して作品に箔をつけるだろう、それがないのは大した実績でもないのだろうって判断するのが普通よね >>663
ランキングそのものは存在しても、「二章トップ10入りの事実」が存在するかはわからないって話だろ 証拠がないからアニゴジがアベンジャーズの売上抜いた可能性も否定できないからな
次からはそんなベスト10なんて控えめなこと言わず2018年最高売上くらい言っていこう シンゴジ視聴率爆死しとるやん…アレだけ宣伝して総選挙もしてツイッター沸かせて9.7%て アニゴジがテレビ放映したら多分3%行くかどうかだからイキるのはやめとけ ジブリじゃあるまいし
一度見た映画を普通は何度も見ないよ
残念だが100億行かなかったってのはそういう数字 >>664
TOP10に入ったという情報は無いよ
事実は関係者にしか分からない
>>665
まあ失敗とは言えない程度なのかな
>>666
世間的にどちらの主張が信用されるかって話だね
ゴジラは実在を信じる人がそうそういないという前提があるし
>>668
興収は調べたらすぐ分かるよ ネトフリがあったのもあるんだけど二章が一番興収悪いってのはある意味凄いよね >>673
セカンドランが増えてたりするしどうかな >>675
大都市圏で打ち切って田舎でセカンドランは間違いなく失敗
客が大幅に減るだけだから
田舎のセカンドランはただの繋ぎの穴埋めだろ >>661
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! 荒らしとは思ってない(キリッ
http://hissi.org/read.php/animovie/20171229/SkFiZENBNU0w.html
801 :見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ 86de-n93d)[sage]:2017/12/29(金) 09:33:23.15 ID:JAbdCA5M0
腹立つつつうううううう!!!!!
808 :見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ 86de-n93d)[sage]:2017/12/29(金) 09:58:59.83 ID:JAbdCA5M0
腹立つううううううう!!!! >>676
セカンドランの為に打ち切った訳じゃないから減りはしないよ
劇場だって儲からない映画はやりたくないしね >>682
大都市圏で打ち切ったら減るだろ
それ以上を田舎で補えるのか? アニゴジはなんというか「空気」だな
自分の知り合い(非ゴジラファン)にはシンゴジは観たってやつは結構いるのだが、揃ってアニゴジが存在することさえ知らなかった
人気度を語る以前に世間での認知度が低すぎる印象 >>682
関東では小田原だけなのに今までの関東分小田原だけで賄えるの?
小田原すげえな >>683>>686
それはセカンドランの為ではないでしょ
>>684
でも失敗作をやりたがる劇場が増えるのは謎だなあ 動員が完全爆死状態だったのに何カ月も全国各地の劇場の大箱に据え置かれ続けた未来のミライという映画がありまして 順繰りに公開される作品は最初から期待されてなくて他劇場で使ったソフト使いまわして公開してるんですわ >>688
あれは何か配給の契約条件があったのだろうな >>689
なんで小田原が関東分賄わないといけないの? この映画もタイトルを
「未来のゴジラ」
にすると合ってるね そもそも「セカンドランが増えてる」って日本語がおかしいな >>695
アニゴジは三部作で一章、二章、三章と段々セカンドランが増えてる >>696
でかい劇場が途中打ち切りでその後に田舎の小さい映画館でセカンドランが増えて、何の得があるんだよ
でかい劇場で上映延長しながら首都圏でさらに上映館が増えるなら自慢してもいいけど
そもそも「1章より2章のほうがセカンドランが増えてるから成功してるし人気がある」と言いながら、
1章より大幅に興収減ってるじゃん >>697
ファーストランの打ち切りとセカンドランは関係ない
セカンドランが増えるということはそれだけ一章より興収減ってる状態でも儲かるということなんじゃないかな >>696
一章のセカンドラン上映館数より二章のセカンドラン上映館数の方が多くて、
三章のセカンドラン上映館数はそれより更に多いっていうこと?それは面白いね
お手数だがどこでそんなことが分かるのか教えてくれないか
公式サイトでは過去作の上映館はもう観られなかった。 >>698
やばい本気で意味わからない
「興収減ってる状態で儲かる」って何? 「興収減ってる状態でも儲かる」はヤバいなw
明らかに負けてるけど俺が勝ちと言えば勝ちなんだ、みたいな感じか 「セカンドランのために打ち切りになったわけじゃない」とか言って打ち切り続出の事実をうやむやにしようとしてるし、
全く会話が通じない >>696
セカンドランは具体的にどのくらい増えてるの? 信者さんが糞なだけでアニゴジ自体はクソってほどでもない気がするけどな
自己言及的なしょうもない映画ではあるが なんかTVで言えば「全国区の本放送での視聴率は右肩下がりでも、地方ローカル局での再放送枠(やはり低視聴率)は増えてるから」って感じの苦しい理屈だな 興収が無くても利益が出る理論は草
世に溢れる爆死映画にその魔法教えてやれよ 腹
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! >>699
公式のはもう消えてるね
>>700>>701>>708
売上と利益は違うからね
>>703
セカンドランの為にファーストランを打ち切った訳じゃないんだからファーストランにセカンドランの影響は無い(減りはしない)でしょ
>>704
それは今の論点ではないよ
>>705
数館ずつ増えてるね 腹
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! 公開から一ヶ月だしもういいだろ
このスレもアニゴジも闇に葬ろう あれをゴジラとは認めないし、ゴジラ映画でもないし、自分はシリーズにカウントしてない 「人気の証拠」として上げてた「セカンドランがだんだん増えてる」が、
「数館ずつ増えてる」だった事が面白過ぎる 都市部で打ち切られてから地方に流れてくるパターンは都市部で使ったやつ使い回してるだけなんだよなぁ…
ヒットしてるならロングランすんだよ
>>714
この作品で得してるやつがいるなら誰かがその分の損を請け負ってるって事? >>724
増えてるのは事実だからなあとでも言うんだろ
彼の中では一館でもセカンドランが増えてれば人気作品という謎ロジックなんだろう
そして具対的な増数を聞かれてるのに数館とか濁すあたりがなんともお粗末 一応ゴジラ映画だけど全シリーズ30数本中最下層クラスの出来の悪い子というのが個人的評価 >>728
俺もその評価だな
こんなの認めんとは思わないがゴジラ映画としての面白みは限りなく薄い、そんな印象 >>724>>726
儲からない映画をわざわざ選ぶ理由は謎だからね >>730
数館ってのは具体的に言うと2館くらい? ゴジラシリーズでは10指にいれるな
正直初代、FW、ギャレゴジ、シンゴジ以外は
新規にはオススメ出来ないし
VSシリーズにも何本か優れた物があるけどそれの為に全部を見せるのは難しい
まぁ8位くらいかな アニゴジでゴジラファンが増えなかったのは明らかだね シリーズって何本かまとめてだろ?
初代、昭和前期、昭和後期、VS、ミレニアム、シンゴジ、エメゴジ、ギャレゴジ、アニゴジの9シリーズのうち8位か 新規にトータル4時間半とかどんな傑作であろうと最初には勧めねえわ >>732
正直、FWは新規には薦められないわ
初代も「古いのははちょっと…」って人が居るから新規に薦めるのは厳しいかもな(ゴジラを知ってもらうには初代が一番なんだけどね)
結局、新規に薦めるなら'14ゴジラとシンゴジが現状ベストだと思う 腹
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! >>736
独立した作品じゃ無い事自体が重いんだよな
ただまぁ初代は時代をモノともしない部分在るし
FWも比較的新しい作品かつこれまでとの繋がりをふわっと流してお祭りが始まるから、「じゃ他のゴジラも見てみるか」って所にはいれやすい 腹
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! >>743
初代は観てもらえば良さは伝わるんだけど、観て貰う為のハードルが高い
FWは特撮ものに抵抗無くて、ある種の開き直りを理解する人なら楽しく観れるかもしれないけど、大半の一般人から観たら受けない内容だと思うよ 腹
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! てかゴジラ見たこと無かったけどアニゴジが面白かったから
他のゴジラ気になるって人間に他作品勧めたところで多分はまらないと思う
前にエメゴジが俺にとっての初めての最高のゴジラで他作品はつまらないしゴジラじゃないとか言ってる奴がいたがそれと似たような事が起きそう 着ぐるみプロレスと特撮の妙味みたいなモノを愛でないと微妙な作品ばっかなのは実際の所だからなぁ ゴジラの息子
ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃
ゴジラ対メガロ
辺りを新規に勧めよう アニゴジは良くも悪くもゴジラ人気には寄与しないだろうね
良い意味でシリーズの盛り上げに貢献することもなく、
ネタ映画として話題になることもなく忘れ去られるだけだろう ちょっと言い換えると、アニゴジはゴジラ人気を盛り上げるプラスの効果はもちろんないし、
逆に観てる人自体が少ない事もあって、ゴジラ人気がガタ落ちするようなマイナスの効果も持ってないって事だよな?
横からだが別にそんな変な事は言ってないんじゃないか
ゴジラファンからは忘れ去られることなくずっと酷評され続ける運命だとは思うが 動員を見るに結局ゴジラのファンが話のネタに観てくれただけの作品なんだよな
新規なんて全然呼べてない 後に根付く新規を呼べたかどうかで言えば、VSシリーズが最後だと思うよ
ミレニアムシリーズや、ギャレゴジ、シンゴジでも入った新規はいるだろうけど、
後にファンとして根付く新規ファンとなるとこれらは少数だと思う
そういう意味では新規を開拓できたのってVSシリーズが最後だと思う ツイッターなんかの反応を見れば新規は確かに来ている
むしろアニゴジ三章でも来てくれるようなゴジラファンの総量は
10万マイナスα程度しか居ない事が解ってしまった こんなゴミ以下の映画でも10万人は見るとかゴジラファンすごいな 公開前のスタッフインタビューで散々ゴジラファンに喧嘩を売っといて、
結局は新規開拓はほぼ出来ずに従来のゴジラファンの客に助けられるっていう情けなさ >>762
まるでアニゴジスタッフのような無神経さ 腹
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! >>772
アニゴジの悪口は個人の感想だから構わないけどアニゴジスタッフの悪口はやめろよ
彼らもいやいや作っていたかもしれないだろ
少なくともアニゴジ制作陣の〇〇っていう肩書きはキャリア的にはマイナスだぞ 続編来るっぽいとか言うから情報元どこか純粋に知りたくてソースはよと言っただけなのにその返答が「無神経」ってなにさ そもそもソースも何も公開からすぐどんどん上映回数や上映時間が厳しいものになってたのにヒットするわけないじゃん
遊び目的の釣りが見え見えだからソースどことかくだらない ソースないひとにソース出せって言うのそれ一番怒られるやつだから こんな場末のスレで釣りするやつなんておらんやろと思ってつい
すまんな >>779
爆死映画の場末のスレで遊びではなくマジで全レスして擁護する奴もいるんだぞそら遊びで釣る奴くらいいるよ そういえばTwitterでドハ監督が好きなゴジラ映画は
「初代ゴジラ、次がFW」ってインタビュー見たけど
アニゴジの後には確かにFW分が必要な気がする >>773
静野は本当に嫌で嫌で仕方ない仕事だっただろうな
コナンでのヒット監督って肩書きに見事に泥を塗ったし 三人も最初は断ったって言ってたし
実際ゴジラのスタッフになるって敬遠されてんだろな >>784
金子修介くらい実力がある監督なら自分から立候補するんだけど、
今回の3バカは実力が全く無い三流だったからな 金子ゴジラは
ガメラの成功体験再びって感じで売ろうとしたけど
結果金子の株を落としただけに終わったよねw 本人の好みなんだろうが正直コケたイリスの路線だからあれが評価されないのもやむ無しだがな 来たれギドラよ〜!王たるギドラ!!
のとこと
今だゴジラ!
のとこくらいかな ギドラ教のところは長すぎて疲れそうだな
というかそれ以外が静かになると本当にただの新興宗教の集まりになってしまうな 来たれギドラというのはつまり
ベントラー
ベントラー
というやつですね ギドラ〜ヤ ギドラ〜 ドゥングカサクヤインドゥム〜 ♬ ロリコンが多いなw
マイナ、ミアナの年齢は知らないが 薄い本、出ないかな〜、人気無いから無理かな
組み合わせはいろいろあるけど
ハルオ×ユウコ
ハルオ×マイナ
ハルオ×ミアナ
メト×ハルオ 1枚絵とあとは延々と文章か
あれ、本編もそれに近い…… 一枚絵に解説ついただけとかそれなんてエロゲ?
やっぱりエロゲ上がりで脚本家やってるようなのはダメだな 公式がメトフィ×ハルオ×メトフィみたいなもんなんだから、何を今更w >>825
>あえてゴジラと怪獣が激突するような展開を避けたのもユニークなアプローチで、それだけに物足りない部分もなくはないが、
本音が漏れているw プロレス無しのアプローチは別に良いんだけど、宣伝は明らかにド派手な怪獣バトルを連想させる作りだったよね 2章のメカゴジラ詐欺を批判されてから急に「怪獣プロレスメインにするなと東宝に言われた」
と虚淵瀬下がインタビューで言い訳しまくってたのが見苦しかった
1章の頃のインタビューでは「好き勝手に作らせてもらった」って言ってたのに 3章の杉田実況頼みはちょっとねえ…
マイナはかわいかったけど >>837
「怪獣プロレスメインにしない」って要望があったのは本当だろうけど、
虚淵瀬下静野としてはその条件でも面白い物を作れると思って2章を必要以上にメカゴジラ排除してつくったら批判の嵐で、
慌てて「悪いのは東宝であって自分達には責任はありません」ってアピールしてるようにしか見えなかった ほんと戦犯は東宝だ
ゴジラのビッグネームでこんなしょーもないクズアニメ映画を作らせたんだから というか
東宝「ゴジラだけど怪獣プロレスメインじゃなくてもいいよーん」
ウロブチその他「よっしゃ棒立ち弁論大会だ!好き勝手やらせてもらえた!」
こういうことでしょ
東宝的に、放任はしたとしても禁止とか方向性の決定まではしてないはず あれだな
店とかで粗相して店員に「大丈夫ですよー」って言われた時に
「これぐらいならやっていいんだな!」って勘違いするアホの話みたいなもんだな 少なくとも84ゴジラ以降のゴジラの中では一番制約無しで作れた作品だよな
84は完全に田中友幸Pの作品だし、金子は自分の案を3つもハネられてあの完成作品になったし、
よく悪く言われる北村なんてゴジラの影響によるゾンビ化パニックアクション映画を提案しても
東宝にあっさりハネられてFW案を出されたからそれを真摯に受け止めてしっかり作品を完成させてるし
庵野が好き勝手にやったと思われてるシンゴジすら東宝からの要望は多かったみたいだし
アニゴジスタッフは歴代1自由に作れた癖に、批判されると制約があったと言い訳するのが屑すぎる >>843
怪獣バトルを東宝によって封じられたのが痛かったらよね >>844
いや、全く封じられてないよ
東宝案としてはガンダム程度の巨大バトルと人間キャラドラマの比率の話だから
それを言い訳にしてガンダムみたいなバトルすらやらずにガンダムみたいな人間キャラの人気すら築けなかったのは、
虚淵、瀬下、静野の責任 スタッフには言い訳あるならむしろ大いに言って欲しいね
こんなものをまた作られちゃかなわん >>844
誰から言い出したのかは分からないけど、パンフの座談会で虚淵氏が
「怪獣バトルを主体にしない、というところからのスタートでした」と、言ってるね
まーおれは、これはこれで面白かったけどな
そう何度もやられたら困るが ギドラはなんで最初の熱線だけ防いだの?
ギドラがゴジラの体表ではなく例えば脳みそやバリア発生器官に噛みついたら勝利もあり得たの? >>848
作画が大変だから
もし使い回しでよければ何回でもできるが 小説版の方だとハルオとマイナの間に子供出来てないね。
行為のシーンもないし。
それだとハルオの負けって事になってしまうからなんか違うのかなと。
細かいところがどうも小説の方だと納得いかない部分が多い。 まるで映画の方は納得のいく作品だったみたいな言い方だな! >>849
いやそういうことではなくてw
出て来て直ぐは実は触れることが出来たのだ演算な裏設定でもあるのかなぁと
やっぱ映画館1800円×3の映像作品としては手抜きだよね
スマホやタブレットで配信で見た人とはビルサルドと地球人くらい違うし、作品に疑問を持つのは言語道断なアニメサイトの米欄なんかはエクシフだ 理解するんじゃない、感じるんだ
「ゴジラなんか興味ねえヨ」
「金出すというからやってるだけ」
「シドニアの騎士がやりたかったなあ」
「作画が大変なんです。予算も納期も厳しくて、どうにもなりません」 特攻なのかな?
俺はビルサルドとエクシフを滅ぼすことだったという見方をしてるんだけど。 ハルオの行動は劇中の提示情報から判断したメタ対策なのはわかるんだけどかなり不確かな情報に基づいてるので余程ハルオに入り込んで見てる人以外からは奇行に見えてもしゃーないと思う
結局のところあの判断の理由は「たしかメトフィエスがそんなことを言っていた」でしかない
ナノメタルの危険性を危惧したんだとしてもあれ危険視されてたりされてなかったり劇中でもかなりコロコロしてるからそのコロコロムーブの一つにも見える よくわからん物に対して、うまくいくかわからん対応をしていくしかない
だから結局最後は気持ちの問題
という描写はリアルなんだけど、まぁエンタメ嗜好の方々はそんなリアルは作品に求めてなかったんだろう >>865
リアルだと
取り敢えず中出しして子供作っちゃったら
おめーさんのお気持ちはあとまわして
一緒に育てろよとしか >>866
君の価値観と君の感情でレスされても
まぁ君のリアルではそうなんだねぇ、としか >>867
え、君のリアルでは
妊婦を放置してお気持ち優先で勝手に死ぬことがリアルなの? 正しいかどうかはわからんけど俺は世界の為だと思うから勝手にやるぞー
に共感出来るかどうか
俺は無理だった 妊婦と一緒に居るのが妊婦の為になるかも
結局はお気持ちでしか無いよね >妊婦と一緒に居るのが妊婦の為になるかも
まともな人類ならふつうそうだねw 中高生くらいにはリアルに見えるかもな。
新規開拓という意味ではターゲットはその辺の層で良いのかもしれんが
内容がつまらな過ぎて極度の中二病しか釣れなかったのが問題か。 >>872
ネトフリでトップ10入り、セカンドラン激増のヒット作だから新規層開拓は性行為してるよ >>878
>>880
マジで言ってんの?
頭大丈夫? そろそろガルパンを超える傑作アニゴジの聖地も決めようぜ アニゴジはネトフリトップ10入りの超傑作だからな
セカンドランもどんどん増えてるし >>882
いや、いわきもガルパンのご当地だぞ
ちゃんと作中で出てるし
いわきの方でも聖地としての売り出し方をしてる
大洗がご当地の本命で在る事は
別にいわきもまたガルパンのご当地のひとつである事を否定はしないんだが…
アニゴジは富士近辺の話だからって、軌道上はご当地じゃないぞとか言われたら
は?ってなるだろ >>887
出てきたっけ?
どこで?
ネットで調べた限りではよく分からなかった いわきはガルパンには出てない
何ですぐバレる嘘を吐くのやら・・・これだからキモオタは馬鹿だって言われるんだよ ネトフリのトップ10やセカンドランの微増は嘘じゃないからやっぱりアニゴジは別格 >>890
今までの諸々はたぶん全部こいつらのせい…いやよそう今更
みたいな ギドラさんは本編では動きが少ないし、まさかのソフビが干し芋で災難だったな…… どこ担当か知らないけどソフビは監修が手抜きだよなあw ツイッターで3Dプリンターで量産したパーツに針金とおしてぐねぐね動くギドラ作ってる人居たな
まぁソフビという枠じゃあっちのギドラを作るのは難しかったんだろうが… レンタルでやっと決戦増殖都市を見たよ
酷いなこれは
登場人物がグダグダ
烏合の集だな
主人公が酷い
周囲が振り回されて大迷惑
ビルサルドが気の毒 >>906
アニゴジはアメリカで10点中6点、アニメ作品約3000作品の中で上位1000以内にぎりぎり入るという非常に高い評価を受けた傑作だよ
それが酷いと感じるのは君のセンスがおかしいんじゃないかな? >>908
自分もさ、ヤフーの映画評の平均が3点ということで
すごいビックリしてるよ
えー?この作品が...という感じで
まあ。自分の感じ方は他の人とは違うのかな?
いくら言っても足りないくらい主人公が酷いよな
1作目はエイハブ船長みたいだったのが、今作では
グダグダ悩んでるよね
どうしたの?中の人が入れ替わってるの?
繋がりみえない
仲間は人類のためにと思って死んだのだろ?
なんで、この主人公は覚悟ないの?
なんで覚悟ない人がリーダーやってるの?
酷すぎだろ
自分と彼女の保身のために人類捨てちゃうんだよね
仲間が浮かばれない
まあ、3作目があるから、ゴジラも殺せず、主人公たちも殺せないという脚本上のご都合ばかり目立つね そこは10点中6点のどこが高評価だ、というツッコミが欲しかった
(アメリカは日本より映画の点数がだいぶ甘くて作画崩壊が起きてたとかじゃない限り5〜6点くらいはだいたい入る) >>906 >>909にひぐらし出現
ナノメタルコピペ散布開始 メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 20世紀末、人類は環境変化が原因で地球上に出現した巨大生物「ゴジラ」の脅威に晒されるようになった。
半世紀に渡り敗走を重ねた人類は種全体の存続を図り、一部の人間を他星に移住させる計画を立案する。
2048年3月14日、恒星間移民船の1つ「アラトラム号」はコンピュータによって選抜された一部の人間と、
同盟を結んでいた異星人種「エクシフ」と「ビルサルド」を乗せ、11.9光年彼方の惑星くじら座タウ星eを目指して旅立った。
怪獣惑星
出発から約22年後。
過酷な宇宙生活の末に人類はタウ星eに到着するが、そこは人類の生存に適さない環境であり、移住計画は事実上失敗に終わる。
老人ばかりの志願者たちで入植を強行しようとする中央委員会に対し、
ハルオ・サカキはタウe星からの即刻退去と移民プランの完全棄却を要求して揚陸艇に篭城するも拘束され、
タウ星eへの着陸を試みた揚陸艇は降下中の事故で全員死亡する。
今後の移民が困難となり、さらにハルオがエクシフの軍属神官メトフィエスの協力で立案した「対ゴジラ戦術」がリークされたことで、
船員たちの間では地球帰還を望む声が高まり、中央委員会は地球への帰還を決断する。
アラトラム号は長距離亜空間航行を用いて往路よりもはるかに短い時間で地球へと到着する。
しかし、亜空間航行の影響で地球では約2万年[注釈 2]もの歳月が経過していたうえ、調査の結果、未だにゴジラが生存していることが判明する。
中央委員会は帰還を諦めようとするが、メトフィエスの後押しでハルオの戦術案が採用され、
ゴジラ殲滅のため600名からなる地球降下部隊を派遣することが決定する。
保釈されたハルオは、幼なじみのユウコ・タニやエリオット・リーランドと共に地球に降下し、
ゴジラ捜索のための準備と変わり果てた地球環境の調査を進める。
しかしその最中、ゴジラに捜索に当たる予定だったリーランドの部隊が怪獣セルヴァムの襲撃に遭い、被害を受ける。
さらなる犠牲を避けるため、メトフィエスの案でリーランドたちは仲間の部隊との合流を経て撤退を試みるが、
部隊は事前の作戦ルートを行軍中にゴジラと遭遇する。ハルオはゴジラの防御力の要である非対称性透過シールドの電磁パルスパターンを解析するため
単身ゴジラに挑み、それを支援しようと単身ゴジラに攻撃を仕掛けたリーランドの死と引き換えにデータの入手に成功する。
ゴジラから逃れ、ビルサルドの技術士官ムルエル・ガルグと合流したハルオは指揮権を掌握したメトフィエスから指揮権を委譲され、
作戦の続行を決定する。ハルオたちは多くの犠牲を払いながらも作戦を進め、ついにゴジラのシールドを一時的に無力化し、撃破に成功する。
念願のゴジラ討伐を果たした一同は歓喜するが、環境生物学者マーティン・ラッザリは、
今回討伐したゴジラが経過年月と比較して何の変化もないことから、2万年前の個体とは別である可能性を指摘する。
そして、マーティンの推測を裏付けるかのようにハルオたちの前に2万年もの間300メートルの大きさまで進化を続けた
「ゴジラ・アース」が出現し、部隊はまたたく間に壊滅に追い込まれる。
決戦機動増殖都市
ゴジラ・アースの攻撃で気を失っていたハルオが意識を取り戻すとそこは木造の住居で、しかも自分の身体もすでに治療されていたことに驚く。
はぐれた仲間を探そうとした家を出た所を家主らしき人型種族の少女に遭遇、ハルオは慌てて逃げ出した彼女を追いかけてどうにか接触し、
自らの命の恩人となった少女のミアナと交流を結ぶ。
一方、ユウコ、アダム、ベルベを含む残存部隊の一つがミアナの同族と思しき少女に襲われていたが、
そこにハルオとミアナが駆けつけたことで助かり、改めてミアナたち民族の集落に客人として招き入れられると
先に保護されていたマーティンやガルグとも再会する。ハルオたちは、ミアナとその姉のマイナから彼らのいう神の卵の意思を介し、
彼女らの種族の名が「フツア」であること、そのフツアの神もすでにゴジラに殺され、もはやゴジラに敵う術はないという話を聞かされる。
マーティンは、フツアが2万年前の人類の末裔で、現在の環境に適応するために昆虫の特徴を取り込んだ新人類だと推測する。
その後、生存者たちからも退却案が飛び出す中、とにかく軌道上の母船と連絡を取ろうと揚陸艇のコクピットブロックを探す途中で
メトフィエスとも合流できたハルオたちは母船に迎えを要請するが、ガルグはマイナがセルヴァム撃退に使った狩猟道具に
かつて対ゴジラ用最終決戦兵器として建造された「メカゴジラ」の構成素材「ナノメタル」が用いられていることに気づき、
その生産プラントが残されている可能性を見い出す。 20世紀末、人類は環境変化が原因で地球上に出現した巨大生物「ゴジラ」の脅威に晒されるようになった。
半世紀に渡り敗走を重ねた人類は種全体の存続を図り、一部の人間を他星に移住させる計画を立案する。
2048年3月14日、恒星間移民船の1つ「アラトラム号」はコンピュータによって選抜された一部の人間と、
同盟を結んでいた異星人種「エクシフ」と「ビルサルド」を乗せ、11.9光年彼方の惑星くじら座タウ星eを目指して旅立った。
怪獣惑星
出発から約22年後。
過酷な宇宙生活の末に人類はタウ星eに到着するが、そこは人類の生存に適さない環境であり、移住計画は事実上失敗に終わる。
老人ばかりの志願者たちで入植を強行しようとする中央委員会に対し、
ハルオ・サカキはタウe星からの即刻退去と移民プランの完全棄却を要求して揚陸艇に篭城するも拘束され、
タウ星eへの着陸を試みた揚陸艇は降下中の事故で全員死亡する。
今後の移民が困難となり、さらにハルオがエクシフの軍属神官メトフィエスの協力で立案した「対ゴジラ戦術」がリークされたことで、
船員たちの間では地球帰還を望む声が高まり、中央委員会は地球への帰還を決断する。
アラトラム号は長距離亜空間航行を用いて往路よりもはるかに短い時間で地球へと到着する。
しかし、亜空間航行の影響で地球では約2万年[注釈 2]もの歳月が経過していたうえ、調査の結果、未だにゴジラが生存していることが判明する。
中央委員会は帰還を諦めようとするが、メトフィエスの後押しでハルオの戦術案が採用され、
ゴジラ殲滅のため600名からなる地球降下部隊を派遣することが決定する。
保釈されたハルオは、幼なじみのユウコ・タニやエリオット・リーランドと共に地球に降下し、
ゴジラ捜索のための準備と変わり果てた地球環境の調査を進める。
しかしその最中、ゴジラに捜索に当たる予定だったリーランドの部隊が怪獣セルヴァムの襲撃に遭い、被害を受ける。
さらなる犠牲を避けるため、メトフィエスの案でリーランドたちは仲間の部隊との合流を経て撤退を試みるが、
部隊は事前の作戦ルートを行軍中にゴジラと遭遇する。ハルオはゴジラの防御力の要である非対称性透過シールドの電磁パルスパターンを解析するため
単身ゴジラに挑み、それを支援しようと単身ゴジラに攻撃を仕掛けたリーランドの死と引き換えにデータの入手に成功する。
ゴジラから逃れ、ビルサルドの技術士官ムルエル・ガルグと合流したハルオは指揮権を掌握したメトフィエスから指揮権を委譲され、
作戦の続行を決定する。ハルオたちは多くの犠牲を払いながらも作戦を進め、ついにゴジラのシールドを一時的に無力化し、撃破に成功する。
念願のゴジラ討伐を果たした一同は歓喜するが、環境生物学者マーティン・ラッザリは、
今回討伐したゴジラが経過年月と比較して何の変化もないことから、2万年前の個体とは別である可能性を指摘する。
そして、マーティンの推測を裏付けるかのようにハルオたちの前に2万年もの間300メートルの大きさまで進化を続けた
「ゴジラ・アース」が出現し、部隊はまたたく間に壊滅に追い込まれる。
決戦機動増殖都市
ゴジラ・アースの攻撃で気を失っていたハルオが意識を取り戻すとそこは木造の住居で、しかも自分の身体もすでに治療されていたことに驚く。
はぐれた仲間を探そうとした家を出た所を家主らしき人型種族の少女に遭遇、ハルオは慌てて逃げ出した彼女を追いかけてどうにか接触し、
自らの命の恩人となった少女のミアナと交流を結ぶ。
一方、ユウコ、アダム、ベルベを含む残存部隊の一つがミアナの同族と思しき少女に襲われていたが、
そこにハルオとミアナが駆けつけたことで助かり、改めてミアナたち民族の集落に客人として招き入れられると
先に保護されていたマーティンやガルグとも再会する。ハルオたちは、ミアナとその姉のマイナから彼らのいう神の卵の意思を介し、
彼女らの種族の名が「フツア」であること、そのフツアの神もすでにゴジラに殺され、もはやゴジラに敵う術はないという話を聞かされる。
マーティンは、フツアが2万年前の人類の末裔で、現在の環境に適応するために昆虫の特徴を取り込んだ新人類だと推測する。
その後、生存者たちからも退却案が飛び出す中、とにかく軌道上の母船と連絡を取ろうと揚陸艇のコクピットブロックを探す途中で
メトフィエスとも合流できたハルオたちは母船に迎えを要請するが、ガルグはマイナがセルヴァム撃退に使った狩猟道具に
かつて対ゴジラ用最終決戦兵器として建造された「メカゴジラ」の構成素材「ナノメタル」が用いられていることに気づき、
その生産プラントが残されている可能性を見い出す。 20世紀末、人類は環境変化が原因で地球上に出現した巨大生物「ゴジラ」の脅威に晒されるようになった。
半世紀に渡り敗走を重ねた人類は種全体の存続を図り、一部の人間を他星に移住させる計画を立案する。
2048年3月14日、恒星間移民船の1つ「アラトラム号」はコンピュータによって選抜された一部の人間と、
同盟を結んでいた異星人種「エクシフ」と「ビルサルド」を乗せ、11.9光年彼方の惑星くじら座タウ星eを目指して旅立った。
怪獣惑星
出発から約22年後。
過酷な宇宙生活の末に人類はタウ星eに到着するが、そこは人類の生存に適さない環境であり、移住計画は事実上失敗に終わる。
老人ばかりの志願者たちで入植を強行しようとする中央委員会に対し、
ハルオ・サカキはタウe星からの即刻退去と移民プランの完全棄却を要求して揚陸艇に篭城するも拘束され、
タウ星eへの着陸を試みた揚陸艇は降下中の事故で全員死亡する。
今後の移民が困難となり、さらにハルオがエクシフの軍属神官メトフィエスの協力で立案した「対ゴジラ戦術」がリークされたことで、
船員たちの間では地球帰還を望む声が高まり、中央委員会は地球への帰還を決断する。
アラトラム号は長距離亜空間航行を用いて往路よりもはるかに短い時間で地球へと到着する。
しかし、亜空間航行の影響で地球では約2万年[注釈 2]もの歳月が経過していたうえ、調査の結果、未だにゴジラが生存していることが判明する。
中央委員会は帰還を諦めようとするが、メトフィエスの後押しでハルオの戦術案が採用され、
ゴジラ殲滅のため600名からなる地球降下部隊を派遣することが決定する。
保釈されたハルオは、幼なじみのユウコ・タニやエリオット・リーランドと共に地球に降下し、
ゴジラ捜索のための準備と変わり果てた地球環境の調査を進める。
しかしその最中、ゴジラに捜索に当たる予定だったリーランドの部隊が怪獣セルヴァムの襲撃に遭い、被害を受ける。
さらなる犠牲を避けるため、メトフィエスの案でリーランドたちは仲間の部隊との合流を経て撤退を試みるが、
部隊は事前の作戦ルートを行軍中にゴジラと遭遇する。ハルオはゴジラの防御力の要である非対称性透過シールドの電磁パルスパターンを解析するため
単身ゴジラに挑み、それを支援しようと単身ゴジラに攻撃を仕掛けたリーランドの死と引き換えにデータの入手に成功する。
ゴジラから逃れ、ビルサルドの技術士官ムルエル・ガルグと合流したハルオは指揮権を掌握したメトフィエスから指揮権を委譲され、
作戦の続行を決定する。ハルオたちは多くの犠牲を払いながらも作戦を進め、ついにゴジラのシールドを一時的に無力化し、撃破に成功する。
念願のゴジラ討伐を果たした一同は歓喜するが、環境生物学者マーティン・ラッザリは、
今回討伐したゴジラが経過年月と比較して何の変化もないことから、2万年前の個体とは別である可能性を指摘する。
そして、マーティンの推測を裏付けるかのようにハルオたちの前に2万年もの間300メートルの大きさまで進化を続けた
「ゴジラ・アース」が出現し、部隊はまたたく間に壊滅に追い込まれる。
決戦機動増殖都市
ゴジラ・アースの攻撃で気を失っていたハルオが意識を取り戻すとそこは木造の住居で、しかも自分の身体もすでに治療されていたことに驚く。
はぐれた仲間を探そうとした家を出た所を家主らしき人型種族の少女に遭遇、ハルオは慌てて逃げ出した彼女を追いかけてどうにか接触し、
自らの命の恩人となった少女のミアナと交流を結ぶ。
一方、ユウコ、アダム、ベルベを含む残存部隊の一つがミアナの同族と思しき少女に襲われていたが、
そこにハルオとミアナが駆けつけたことで助かり、改めてミアナたち民族の集落に客人として招き入れられると
先に保護されていたマーティンやガルグとも再会する。ハルオたちは、ミアナとその姉のマイナから彼らのいう神の卵の意思を介し、
彼女らの種族の名が「フツア」であること、そのフツアの神もすでにゴジラに殺され、もはやゴジラに敵う術はないという話を聞かされる。
マーティンは、フツアが2万年前の人類の末裔で、現在の環境に適応するために昆虫の特徴を取り込んだ新人類だと推測する。
その後、生存者たちからも退却案が飛び出す中、とにかく軌道上の母船と連絡を取ろうと揚陸艇のコクピットブロックを探す途中で
メトフィエスとも合流できたハルオたちは母船に迎えを要請するが、ガルグはマイナがセルヴァム撃退に使った狩猟道具に
かつて対ゴジラ用最終決戦兵器として建造された「メカゴジラ」の構成素材「ナノメタル」が用いられていることに気づき、
その生産プラントが残されている可能性を見い出す。 20世紀末、人類は環境変化が原因で地球上に出現した巨大生物「ゴジラ」の脅威に晒されるようになった。
半世紀に渡り敗走を重ねた人類は種全体の存続を図り、一部の人間を他星に移住させる計画を立案する。
2048年3月14日、恒星間移民船の1つ「アラトラム号」はコンピュータによって選抜された一部の人間と、
同盟を結んでいた異星人種「エクシフ」と「ビルサルド」を乗せ、11.9光年彼方の惑星くじら座タウ星eを目指して旅立った。
怪獣惑星
出発から約22年後。
過酷な宇宙生活の末に人類はタウ星eに到着するが、そこは人類の生存に適さない環境であり、移住計画は事実上失敗に終わる。
老人ばかりの志願者たちで入植を強行しようとする中央委員会に対し、
ハルオ・サカキはタウe星からの即刻退去と移民プランの完全棄却を要求して揚陸艇に篭城するも拘束され、
タウ星eへの着陸を試みた揚陸艇は降下中の事故で全員死亡する。
今後の移民が困難となり、さらにハルオがエクシフの軍属神官メトフィエスの協力で立案した「対ゴジラ戦術」がリークされたことで、
船員たちの間では地球帰還を望む声が高まり、中央委員会は地球への帰還を決断する。
アラトラム号は長距離亜空間航行を用いて往路よりもはるかに短い時間で地球へと到着する。
しかし、亜空間航行の影響で地球では約2万年[注釈 2]もの歳月が経過していたうえ、調査の結果、未だにゴジラが生存していることが判明する。
中央委員会は帰還を諦めようとするが、メトフィエスの後押しでハルオの戦術案が採用され、
ゴジラ殲滅のため600名からなる地球降下部隊を派遣することが決定する。
保釈されたハルオは、幼なじみのユウコ・タニやエリオット・リーランドと共に地球に降下し、
ゴジラ捜索のための準備と変わり果てた地球環境の調査を進める。
しかしその最中、ゴジラに捜索に当たる予定だったリーランドの部隊が怪獣セルヴァムの襲撃に遭い、被害を受ける。
さらなる犠牲を避けるため、メトフィエスの案でリーランドたちは仲間の部隊との合流を経て撤退を試みるが、
部隊は事前の作戦ルートを行軍中にゴジラと遭遇する。ハルオはゴジラの防御力の要である非対称性透過シールドの電磁パルスパターンを解析するため
単身ゴジラに挑み、それを支援しようと単身ゴジラに攻撃を仕掛けたリーランドの死と引き換えにデータの入手に成功する。
ゴジラから逃れ、ビルサルドの技術士官ムルエル・ガルグと合流したハルオは指揮権を掌握したメトフィエスから指揮権を委譲され、
作戦の続行を決定する。ハルオたちは多くの犠牲を払いながらも作戦を進め、ついにゴジラのシールドを一時的に無力化し、撃破に成功する。
念願のゴジラ討伐を果たした一同は歓喜するが、環境生物学者マーティン・ラッザリは、
今回討伐したゴジラが経過年月と比較して何の変化もないことから、2万年前の個体とは別である可能性を指摘する。
そして、マーティンの推測を裏付けるかのようにハルオたちの前に2万年もの間300メートルの大きさまで進化を続けた
「ゴジラ・アース」が出現し、部隊はまたたく間に壊滅に追い込まれる。
決戦機動増殖都市
ゴジラ・アースの攻撃で気を失っていたハルオが意識を取り戻すとそこは木造の住居で、しかも自分の身体もすでに治療されていたことに驚く。
はぐれた仲間を探そうとした家を出た所を家主らしき人型種族の少女に遭遇、ハルオは慌てて逃げ出した彼女を追いかけてどうにか接触し、
自らの命の恩人となった少女のミアナと交流を結ぶ。
一方、ユウコ、アダム、ベルベを含む残存部隊の一つがミアナの同族と思しき少女に襲われていたが、
そこにハルオとミアナが駆けつけたことで助かり、改めてミアナたち民族の集落に客人として招き入れられると
先に保護されていたマーティンやガルグとも再会する。ハルオたちは、ミアナとその姉のマイナから彼らのいう神の卵の意思を介し、
彼女らの種族の名が「フツア」であること、そのフツアの神もすでにゴジラに殺され、もはやゴジラに敵う術はないという話を聞かされる。
マーティンは、フツアが2万年前の人類の末裔で、現在の環境に適応するために昆虫の特徴を取り込んだ新人類だと推測する。
その後、生存者たちからも退却案が飛び出す中、とにかく軌道上の母船と連絡を取ろうと揚陸艇のコクピットブロックを探す途中で
メトフィエスとも合流できたハルオたちは母船に迎えを要請するが、ガルグはマイナがセルヴァム撃退に使った狩猟道具に
かつて対ゴジラ用最終決戦兵器として建造された「メカゴジラ」の構成素材「ナノメタル」が用いられていることに気づき、
その生産プラントが残されている可能性を見い出す。 20世紀末、人類は環境変化が原因で地球上に出現した巨大生物「ゴジラ」の脅威に晒されるようになった。
半世紀に渡り敗走を重ねた人類は種全体の存続を図り、一部の人間を他星に移住させる計画を立案する。
2048年3月14日、恒星間移民船の1つ「アラトラム号」はコンピュータによって選抜された一部の人間と、
同盟を結んでいた異星人種「エクシフ」と「ビルサルド」を乗せ、11.9光年彼方の惑星くじら座タウ星eを目指して旅立った。
怪獣惑星
出発から約22年後。
過酷な宇宙生活の末に人類はタウ星eに到着するが、そこは人類の生存に適さない環境であり、移住計画は事実上失敗に終わる。
老人ばかりの志願者たちで入植を強行しようとする中央委員会に対し、
ハルオ・サカキはタウe星からの即刻退去と移民プランの完全棄却を要求して揚陸艇に篭城するも拘束され、
タウ星eへの着陸を試みた揚陸艇は降下中の事故で全員死亡する。
今後の移民が困難となり、さらにハルオがエクシフの軍属神官メトフィエスの協力で立案した「対ゴジラ戦術」がリークされたことで、
船員たちの間では地球帰還を望む声が高まり、中央委員会は地球への帰還を決断する。
アラトラム号は長距離亜空間航行を用いて往路よりもはるかに短い時間で地球へと到着する。
しかし、亜空間航行の影響で地球では約2万年[注釈 2]もの歳月が経過していたうえ、調査の結果、未だにゴジラが生存していることが判明する。
中央委員会は帰還を諦めようとするが、メトフィエスの後押しでハルオの戦術案が採用され、
ゴジラ殲滅のため600名からなる地球降下部隊を派遣することが決定する。
保釈されたハルオは、幼なじみのユウコ・タニやエリオット・リーランドと共に地球に降下し、
ゴジラ捜索のための準備と変わり果てた地球環境の調査を進める。
しかしその最中、ゴジラに捜索に当たる予定だったリーランドの部隊が怪獣セルヴァムの襲撃に遭い、被害を受ける。
さらなる犠牲を避けるため、メトフィエスの案でリーランドたちは仲間の部隊との合流を経て撤退を試みるが、
部隊は事前の作戦ルートを行軍中にゴジラと遭遇する。ハルオはゴジラの防御力の要である非対称性透過シールドの電磁パルスパターンを解析するため
単身ゴジラに挑み、それを支援しようと単身ゴジラに攻撃を仕掛けたリーランドの死と引き換えにデータの入手に成功する。
ゴジラから逃れ、ビルサルドの技術士官ムルエル・ガルグと合流したハルオは指揮権を掌握したメトフィエスから指揮権を委譲され、
作戦の続行を決定する。ハルオたちは多くの犠牲を払いながらも作戦を進め、ついにゴジラのシールドを一時的に無力化し、撃破に成功する。
念願のゴジラ討伐を果たした一同は歓喜するが、環境生物学者マーティン・ラッザリは、
今回討伐したゴジラが経過年月と比較して何の変化もないことから、2万年前の個体とは別である可能性を指摘する。
そして、マーティンの推測を裏付けるかのようにハルオたちの前に2万年もの間300メートルの大きさまで進化を続けた
「ゴジラ・アース」が出現し、部隊はまたたく間に壊滅に追い込まれる。
決戦機動増殖都市
ゴジラ・アースの攻撃で気を失っていたハルオが意識を取り戻すとそこは木造の住居で、しかも自分の身体もすでに治療されていたことに驚く。
はぐれた仲間を探そうとした家を出た所を家主らしき人型種族の少女に遭遇、ハルオは慌てて逃げ出した彼女を追いかけてどうにか接触し、
自らの命の恩人となった少女のミアナと交流を結ぶ。
一方、ユウコ、アダム、ベルベを含む残存部隊の一つがミアナの同族と思しき少女に襲われていたが、
そこにハルオとミアナが駆けつけたことで助かり、改めてミアナたち民族の集落に客人として招き入れられると
先に保護されていたマーティンやガルグとも再会する。ハルオたちは、ミアナとその姉のマイナから彼らのいう神の卵の意思を介し、
彼女らの種族の名が「フツア」であること、そのフツアの神もすでにゴジラに殺され、もはやゴジラに敵う術はないという話を聞かされる。
マーティンは、フツアが2万年前の人類の末裔で、現在の環境に適応するために昆虫の特徴を取り込んだ新人類だと推測する。
その後、生存者たちからも退却案が飛び出す中、とにかく軌道上の母船と連絡を取ろうと揚陸艇のコクピットブロックを探す途中で
メトフィエスとも合流できたハルオたちは母船に迎えを要請するが、ガルグはマイナがセルヴァム撃退に使った狩猟道具に
かつて対ゴジラ用最終決戦兵器として建造された「メカゴジラ」の構成素材「ナノメタル」が用いられていることに気づき、
その生産プラントが残されている可能性を見い出す。 太陽系離脱に傾倒する中央委員会をよそに、ハルオたちは前回の対ゴジラ戦術にシティを組み込んだ新戦術を立案し、
パワードスーツを改良した新兵器「ヴァルチャー」の設計や、ゴジラ・アースへの止めとして用いる
「EMPプローブハープーン」の開発など準備を進めるが、地下で自己増殖を続けるナノメタルを見たハルオは
ナノメタルへの強い不安を抱き始め、さらにナノメタルに不信感を持つ地球人の兵士たちがナノメタルを使ってシティと同化していく
ビルサルドの姿を目撃して騒ぎ出すという事件が起きる。ビルサルドと地球人の間に齟齬が生じる中、
熱光学遮断フィールドが解除されたことでシティを発見したゴジラ・アースが進攻を開始する。
ヴァルチャーの本格的な量産もまだという不完全な状態で作戦開始を迫られたハルオは、
ユウコとかつての教官リルエル・ベルベとともに先行開発されていたヴァルチャーに乗り込み、ゴジラ・アースの誘導を行う。
その間に準備を整えたガルグたちは、ゴジラ・アースの足元をナノメタルで固定してEMPプローブハープーンを撃ち込むが、
ゴジラ・アースは高熱波を発生することでプローブを溶解させたうえ、シティを全身からの超高熱波で包み込む。
シティが崩壊の危機に直面する中、ガルグらビルサルドはナノメタルを纏ってシティと同化したうえ、
ヴァルチャーを特攻兵器とするためにハルオやユウコにも強制的にナノメタル強化を施そうと目論む。
それを拒絶したマーティンら地球人がシティから脱走し、辛くもフツアの鱗粉によって浸食を免れたハルオは、
メトフィエスによる説得とガルグによる主張の間で苦悩するが、苦しむユウコを救うためにガルグたちのいる管制ルームを破壊する。
その直後、ハープーンを完全に無力化したゴジラ・アースの熱線によってシティは完全に破壊され、
ハルオはヴァルチャーからユウコを救出するが間に合わず、変わり果てた彼女を抱きしめながら慟哭どうこくする。
星を喰う者
メカゴジラシティの陥落後、ユウコは脳死状態と判定され、ハルオは自らの選択の結果に打ちひしがれる。
一方、メトフィエスはハルオがナノメタルの侵食を受けなかったのは神の加護によるものだと説き、
ハルオを神に選ばれた英雄と祭り上げることで、メカゴジラシティの敗北で絶望した生存者たちの大半を信者に引き込むことに成功する。
ハルオは、自らを含む幾人かが侵食を免れたのはフツアの治療によるものであると訴えるが、メトフィエスはそれを承知の上で信者を増やし、
自分たちが崇める神を呼び出す準備をしていることを告白する。
ハルオのメトフィエスへの不信感が募る中、アラトラム号ではメカゴジラシティの一件によって種族間の対立が深刻化する。
ビルサルドは実力行使でアラトラム号の動力室を占拠し、同胞を殺めゴジラ撃滅の好機を逃したハルオの極刑を要求する。
その情報を受け取ったハルオは、マーティンの提案で対立が鎮静化する時間を稼ぐために敢えてフツアの隠れ家に身を隠し、
その中でミアナ及びマイナと交流して、生き残って命を繋げば勝ち、死んで消えれば負けというフツアの価値観を知る。
そしてハルオはかつてゴジラ・アースに敗れた自分を助けて治療した真の恩人であり、
想いを寄せるが故にハルオが死ぬことを恐れるマイナと結ばれる。
しかし同じころ、メトフィエスは自身を怪しむミアナを捕らえた上で信者たちとともに神を呼び出す準備を着々と進め、
遂にエクシフが神と崇める高次元怪獣「ギドラ」を降臨させる。ギドラは信者となった生存者たちを生け贄として喰い尽くし、
この宇宙の法則に囚われないが故に機械に観測されない超常的存在としてアラトラム号の近辺に出現する。
アラトラム号は時空間を歪めるギドラの前に何が起きているか理解できないまま撃沈され、そのままギドラは地上に出現し、
迎撃に現れたゴジラ・アースをも圧倒する。ギドラの力を目の当たりにしたハルオは、
エクシフの真の目的を知るためにメトフィエスと対峙する。 太陽系離脱に傾倒する中央委員会をよそに、ハルオたちは前回の対ゴジラ戦術にシティを組み込んだ新戦術を立案し、
パワードスーツを改良した新兵器「ヴァルチャー」の設計や、ゴジラ・アースへの止めとして用いる
「EMPプローブハープーン」の開発など準備を進めるが、地下で自己増殖を続けるナノメタルを見たハルオは
ナノメタルへの強い不安を抱き始め、さらにナノメタルに不信感を持つ地球人の兵士たちがナノメタルを使ってシティと同化していく
ビルサルドの姿を目撃して騒ぎ出すという事件が起きる。ビルサルドと地球人の間に齟齬が生じる中、
熱光学遮断フィールドが解除されたことでシティを発見したゴジラ・アースが進攻を開始する。
ヴァルチャーの本格的な量産もまだという不完全な状態で作戦開始を迫られたハルオは、
ユウコとかつての教官リルエル・ベルベとともに先行開発されていたヴァルチャーに乗り込み、ゴジラ・アースの誘導を行う。
その間に準備を整えたガルグたちは、ゴジラ・アースの足元をナノメタルで固定してEMPプローブハープーンを撃ち込むが、
ゴジラ・アースは高熱波を発生することでプローブを溶解させたうえ、シティを全身からの超高熱波で包み込む。
シティが崩壊の危機に直面する中、ガルグらビルサルドはナノメタルを纏ってシティと同化したうえ、
ヴァルチャーを特攻兵器とするためにハルオやユウコにも強制的にナノメタル強化を施そうと目論む。
それを拒絶したマーティンら地球人がシティから脱走し、辛くもフツアの鱗粉によって浸食を免れたハルオは、
メトフィエスによる説得とガルグによる主張の間で苦悩するが、苦しむユウコを救うためにガルグたちのいる管制ルームを破壊する。
その直後、ハープーンを完全に無力化したゴジラ・アースの熱線によってシティは完全に破壊され、
ハルオはヴァルチャーからユウコを救出するが間に合わず、変わり果てた彼女を抱きしめながら慟哭どうこくする。
星を喰う者
メカゴジラシティの陥落後、ユウコは脳死状態と判定され、ハルオは自らの選択の結果に打ちひしがれる。
一方、メトフィエスはハルオがナノメタルの侵食を受けなかったのは神の加護によるものだと説き、
ハルオを神に選ばれた英雄と祭り上げることで、メカゴジラシティの敗北で絶望した生存者たちの大半を信者に引き込むことに成功する。
ハルオは、自らを含む幾人かが侵食を免れたのはフツアの治療によるものであると訴えるが、メトフィエスはそれを承知の上で信者を増やし、
自分たちが崇める神を呼び出す準備をしていることを告白する。
ハルオのメトフィエスへの不信感が募る中、アラトラム号ではメカゴジラシティの一件によって種族間の対立が深刻化する。
ビルサルドは実力行使でアラトラム号の動力室を占拠し、同胞を殺めゴジラ撃滅の好機を逃したハルオの極刑を要求する。
その情報を受け取ったハルオは、マーティンの提案で対立が鎮静化する時間を稼ぐために敢えてフツアの隠れ家に身を隠し、
その中でミアナ及びマイナと交流して、生き残って命を繋げば勝ち、死んで消えれば負けというフツアの価値観を知る。
そしてハルオはかつてゴジラ・アースに敗れた自分を助けて治療した真の恩人であり、
想いを寄せるが故にハルオが死ぬことを恐れるマイナと結ばれる。
しかし同じころ、メトフィエスは自身を怪しむミアナを捕らえた上で信者たちとともに神を呼び出す準備を着々と進め、
遂にエクシフが神と崇める高次元怪獣「ギドラ」を降臨させる。ギドラは信者となった生存者たちを生け贄として喰い尽くし、
この宇宙の法則に囚われないが故に機械に観測されない超常的存在としてアラトラム号の近辺に出現する。
アラトラム号は時空間を歪めるギドラの前に何が起きているか理解できないまま撃沈され、そのままギドラは地上に出現し、
迎撃に現れたゴジラ・アースをも圧倒する。ギドラの力を目の当たりにしたハルオは、
エクシフの真の目的を知るためにメトフィエスと対峙する。 太陽系離脱に傾倒する中央委員会をよそに、ハルオたちは前回の対ゴジラ戦術にシティを組み込んだ新戦術を立案し、
パワードスーツを改良した新兵器「ヴァルチャー」の設計や、ゴジラ・アースへの止めとして用いる
「EMPプローブハープーン」の開発など準備を進めるが、地下で自己増殖を続けるナノメタルを見たハルオは
ナノメタルへの強い不安を抱き始め、さらにナノメタルに不信感を持つ地球人の兵士たちがナノメタルを使ってシティと同化していく
ビルサルドの姿を目撃して騒ぎ出すという事件が起きる。ビルサルドと地球人の間に齟齬が生じる中、
熱光学遮断フィールドが解除されたことでシティを発見したゴジラ・アースが進攻を開始する。
ヴァルチャーの本格的な量産もまだという不完全な状態で作戦開始を迫られたハルオは、
ユウコとかつての教官リルエル・ベルベとともに先行開発されていたヴァルチャーに乗り込み、ゴジラ・アースの誘導を行う。
その間に準備を整えたガルグたちは、ゴジラ・アースの足元をナノメタルで固定してEMPプローブハープーンを撃ち込むが、
ゴジラ・アースは高熱波を発生することでプローブを溶解させたうえ、シティを全身からの超高熱波で包み込む。
シティが崩壊の危機に直面する中、ガルグらビルサルドはナノメタルを纏ってシティと同化したうえ、
ヴァルチャーを特攻兵器とするためにハルオやユウコにも強制的にナノメタル強化を施そうと目論む。
それを拒絶したマーティンら地球人がシティから脱走し、辛くもフツアの鱗粉によって浸食を免れたハルオは、
メトフィエスによる説得とガルグによる主張の間で苦悩するが、苦しむユウコを救うためにガルグたちのいる管制ルームを破壊する。
その直後、ハープーンを完全に無力化したゴジラ・アースの熱線によってシティは完全に破壊され、
ハルオはヴァルチャーからユウコを救出するが間に合わず、変わり果てた彼女を抱きしめながら慟哭どうこくする。
星を喰う者
メカゴジラシティの陥落後、ユウコは脳死状態と判定され、ハルオは自らの選択の結果に打ちひしがれる。
一方、メトフィエスはハルオがナノメタルの侵食を受けなかったのは神の加護によるものだと説き、
ハルオを神に選ばれた英雄と祭り上げることで、メカゴジラシティの敗北で絶望した生存者たちの大半を信者に引き込むことに成功する。
ハルオは、自らを含む幾人かが侵食を免れたのはフツアの治療によるものであると訴えるが、メトフィエスはそれを承知の上で信者を増やし、
自分たちが崇める神を呼び出す準備をしていることを告白する。
ハルオのメトフィエスへの不信感が募る中、アラトラム号ではメカゴジラシティの一件によって種族間の対立が深刻化する。
ビルサルドは実力行使でアラトラム号の動力室を占拠し、同胞を殺めゴジラ撃滅の好機を逃したハルオの極刑を要求する。
その情報を受け取ったハルオは、マーティンの提案で対立が鎮静化する時間を稼ぐために敢えてフツアの隠れ家に身を隠し、
その中でミアナ及びマイナと交流して、生き残って命を繋げば勝ち、死んで消えれば負けというフツアの価値観を知る。
そしてハルオはかつてゴジラ・アースに敗れた自分を助けて治療した真の恩人であり、
想いを寄せるが故にハルオが死ぬことを恐れるマイナと結ばれる。
しかし同じころ、メトフィエスは自身を怪しむミアナを捕らえた上で信者たちとともに神を呼び出す準備を着々と進め、
遂にエクシフが神と崇める高次元怪獣「ギドラ」を降臨させる。ギドラは信者となった生存者たちを生け贄として喰い尽くし、
この宇宙の法則に囚われないが故に機械に観測されない超常的存在としてアラトラム号の近辺に出現する。
アラトラム号は時空間を歪めるギドラの前に何が起きているか理解できないまま撃沈され、そのままギドラは地上に出現し、
迎撃に現れたゴジラ・アースをも圧倒する。ギドラの力を目の当たりにしたハルオは、
エクシフの真の目的を知るためにメトフィエスと対峙する。 太陽系離脱に傾倒する中央委員会をよそに、ハルオたちは前回の対ゴジラ戦術にシティを組み込んだ新戦術を立案し、
パワードスーツを改良した新兵器「ヴァルチャー」の設計や、ゴジラ・アースへの止めとして用いる
「EMPプローブハープーン」の開発など準備を進めるが、地下で自己増殖を続けるナノメタルを見たハルオは
ナノメタルへの強い不安を抱き始め、さらにナノメタルに不信感を持つ地球人の兵士たちがナノメタルを使ってシティと同化していく
ビルサルドの姿を目撃して騒ぎ出すという事件が起きる。ビルサルドと地球人の間に齟齬が生じる中、
熱光学遮断フィールドが解除されたことでシティを発見したゴジラ・アースが進攻を開始する。
ヴァルチャーの本格的な量産もまだという不完全な状態で作戦開始を迫られたハルオは、
ユウコとかつての教官リルエル・ベルベとともに先行開発されていたヴァルチャーに乗り込み、ゴジラ・アースの誘導を行う。
その間に準備を整えたガルグたちは、ゴジラ・アースの足元をナノメタルで固定してEMPプローブハープーンを撃ち込むが、
ゴジラ・アースは高熱波を発生することでプローブを溶解させたうえ、シティを全身からの超高熱波で包み込む。
シティが崩壊の危機に直面する中、ガルグらビルサルドはナノメタルを纏ってシティと同化したうえ、
ヴァルチャーを特攻兵器とするためにハルオやユウコにも強制的にナノメタル強化を施そうと目論む。
それを拒絶したマーティンら地球人がシティから脱走し、辛くもフツアの鱗粉によって浸食を免れたハルオは、
メトフィエスによる説得とガルグによる主張の間で苦悩するが、苦しむユウコを救うためにガルグたちのいる管制ルームを破壊する。
その直後、ハープーンを完全に無力化したゴジラ・アースの熱線によってシティは完全に破壊され、
ハルオはヴァルチャーからユウコを救出するが間に合わず、変わり果てた彼女を抱きしめながら慟哭どうこくする。
星を喰う者
メカゴジラシティの陥落後、ユウコは脳死状態と判定され、ハルオは自らの選択の結果に打ちひしがれる。
一方、メトフィエスはハルオがナノメタルの侵食を受けなかったのは神の加護によるものだと説き、
ハルオを神に選ばれた英雄と祭り上げることで、メカゴジラシティの敗北で絶望した生存者たちの大半を信者に引き込むことに成功する。
ハルオは、自らを含む幾人かが侵食を免れたのはフツアの治療によるものであると訴えるが、メトフィエスはそれを承知の上で信者を増やし、
自分たちが崇める神を呼び出す準備をしていることを告白する。
ハルオのメトフィエスへの不信感が募る中、アラトラム号ではメカゴジラシティの一件によって種族間の対立が深刻化する。
ビルサルドは実力行使でアラトラム号の動力室を占拠し、同胞を殺めゴジラ撃滅の好機を逃したハルオの極刑を要求する。
その情報を受け取ったハルオは、マーティンの提案で対立が鎮静化する時間を稼ぐために敢えてフツアの隠れ家に身を隠し、
その中でミアナ及びマイナと交流して、生き残って命を繋げば勝ち、死んで消えれば負けというフツアの価値観を知る。
そしてハルオはかつてゴジラ・アースに敗れた自分を助けて治療した真の恩人であり、
想いを寄せるが故にハルオが死ぬことを恐れるマイナと結ばれる。
しかし同じころ、メトフィエスは自身を怪しむミアナを捕らえた上で信者たちとともに神を呼び出す準備を着々と進め、
遂にエクシフが神と崇める高次元怪獣「ギドラ」を降臨させる。ギドラは信者となった生存者たちを生け贄として喰い尽くし、
この宇宙の法則に囚われないが故に機械に観測されない超常的存在としてアラトラム号の近辺に出現する。
アラトラム号は時空間を歪めるギドラの前に何が起きているか理解できないまま撃沈され、そのままギドラは地上に出現し、
迎撃に現れたゴジラ・アースをも圧倒する。ギドラの力を目の当たりにしたハルオは、
エクシフの真の目的を知るためにメトフィエスと対峙する。 太陽系離脱に傾倒する中央委員会をよそに、ハルオたちは前回の対ゴジラ戦術にシティを組み込んだ新戦術を立案し、
パワードスーツを改良した新兵器「ヴァルチャー」の設計や、ゴジラ・アースへの止めとして用いる
「EMPプローブハープーン」の開発など準備を進めるが、地下で自己増殖を続けるナノメタルを見たハルオは
ナノメタルへの強い不安を抱き始め、さらにナノメタルに不信感を持つ地球人の兵士たちがナノメタルを使ってシティと同化していく
ビルサルドの姿を目撃して騒ぎ出すという事件が起きる。ビルサルドと地球人の間に齟齬が生じる中、
熱光学遮断フィールドが解除されたことでシティを発見したゴジラ・アースが進攻を開始する。
ヴァルチャーの本格的な量産もまだという不完全な状態で作戦開始を迫られたハルオは、
ユウコとかつての教官リルエル・ベルベとともに先行開発されていたヴァルチャーに乗り込み、ゴジラ・アースの誘導を行う。
その間に準備を整えたガルグたちは、ゴジラ・アースの足元をナノメタルで固定してEMPプローブハープーンを撃ち込むが、
ゴジラ・アースは高熱波を発生することでプローブを溶解させたうえ、シティを全身からの超高熱波で包み込む。
シティが崩壊の危機に直面する中、ガルグらビルサルドはナノメタルを纏ってシティと同化したうえ、
ヴァルチャーを特攻兵器とするためにハルオやユウコにも強制的にナノメタル強化を施そうと目論む。
それを拒絶したマーティンら地球人がシティから脱走し、辛くもフツアの鱗粉によって浸食を免れたハルオは、
メトフィエスによる説得とガルグによる主張の間で苦悩するが、苦しむユウコを救うためにガルグたちのいる管制ルームを破壊する。
その直後、ハープーンを完全に無力化したゴジラ・アースの熱線によってシティは完全に破壊され、
ハルオはヴァルチャーからユウコを救出するが間に合わず、変わり果てた彼女を抱きしめながら慟哭どうこくする。
星を喰う者
メカゴジラシティの陥落後、ユウコは脳死状態と判定され、ハルオは自らの選択の結果に打ちひしがれる。
一方、メトフィエスはハルオがナノメタルの侵食を受けなかったのは神の加護によるものだと説き、
ハルオを神に選ばれた英雄と祭り上げることで、メカゴジラシティの敗北で絶望した生存者たちの大半を信者に引き込むことに成功する。
ハルオは、自らを含む幾人かが侵食を免れたのはフツアの治療によるものであると訴えるが、メトフィエスはそれを承知の上で信者を増やし、
自分たちが崇める神を呼び出す準備をしていることを告白する。
ハルオのメトフィエスへの不信感が募る中、アラトラム号ではメカゴジラシティの一件によって種族間の対立が深刻化する。
ビルサルドは実力行使でアラトラム号の動力室を占拠し、同胞を殺めゴジラ撃滅の好機を逃したハルオの極刑を要求する。
その情報を受け取ったハルオは、マーティンの提案で対立が鎮静化する時間を稼ぐために敢えてフツアの隠れ家に身を隠し、
その中でミアナ及びマイナと交流して、生き残って命を繋げば勝ち、死んで消えれば負けというフツアの価値観を知る。
そしてハルオはかつてゴジラ・アースに敗れた自分を助けて治療した真の恩人であり、
想いを寄せるが故にハルオが死ぬことを恐れるマイナと結ばれる。
しかし同じころ、メトフィエスは自身を怪しむミアナを捕らえた上で信者たちとともに神を呼び出す準備を着々と進め、
遂にエクシフが神と崇める高次元怪獣「ギドラ」を降臨させる。ギドラは信者となった生存者たちを生け贄として喰い尽くし、
この宇宙の法則に囚われないが故に機械に観測されない超常的存在としてアラトラム号の近辺に出現する。
アラトラム号は時空間を歪めるギドラの前に何が起きているか理解できないまま撃沈され、そのままギドラは地上に出現し、
迎撃に現れたゴジラ・アースをも圧倒する。ギドラの力を目の当たりにしたハルオは、
エクシフの真の目的を知るためにメトフィエスと対峙する。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。
そこでもゴジラの左目を潰し、右腕を白骨化させるなど激しい戦いを繰り広げるが、
ついにゴジラの放射熱線で機能を発揮した電極 板の雷電攻撃を受けてダウンする。これにより絶命したかに思われたが、
乾燥が完全ではなかったため、残骸の内側から脱皮するように新たなヘドラが出現し、逃亡を図る。
しかし、放射熱線の応用による空中飛行で追撃してきたゴジラに電極板へ連れ戻され、
電流を浴びて再び押し倒されたうえに未乾燥の内部をえぐり出され、さらなる電流を浴びせられたことで完全死を迎える。
ただし、エピローグではすでに「新たなヘドラ」が誕生していることが示唆されている。
上記のとおり、乾燥には弱いものの完全に倒すことは非常に難しく、ゴジラ史上に残る難敵となっている。
なお、他の怪獣を交えずに全編通してゴジラと1対1で戦った怪獣は、『キングコング対ゴジラ』(1962年)のキングコング以来9年ぶり。
以後の作品では複数の怪獣が登場するタッグマッチ、あるいはハンディキャップマッチ形式が一般的になり、
ヘドラは昭和ゴジラシリーズで最後にゴジラとシングル(1体1)で戦った怪獣となった。
スーツアクターは前述したように中山が担当しており、彼の入った最初の怪獣であるが、スーツデザインと重量の関係からあまり動けず、
ゴジラに入っていた中島春雄がリードしてゴジラが立ち回る感じのアクションにされたという。
劇中、ヘドラが工場の煙突から煙を吸い上げるシーンはスーツ内に中山が入ったままであり、「非常に苦しかった」と語っている。
また、一度撮影中に転んで起き上がれなくなってしまったことがある。
名称
関連書籍などでは各形態は水中棲息期、上陸期、飛行期と表記されるが、最後の形態は成長期、完全期、巨大化期と表記が分かれている。
劇場予告編では「公害怪獣」ではなく、「忍者怪獣」と表記されていた。
中島春雄やスタッフからは「ゴミ」と呼ばれていた。
備考
監督の坂野義光は敵役ヘドラの造形に関し、自ら脚本にト書きを入れるほどのこだわり
(ヘドラの目玉について脚本に「女性器のような」という記述を加えるなど)を見せ、飛行態などのデザインにも積極的に関わっている。
撮影初日にはヘドラの体に毒々しい反射素材の色彩を加えようと思いつき、自ら塗装を始め、ついにはこの作業に1日を費やしてしまった。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。
そこでもゴジラの左目を潰し、右腕を白骨化させるなど激しい戦いを繰り広げるが、
ついにゴジラの放射熱線で機能を発揮した電極 板の雷電攻撃を受けてダウンする。これにより絶命したかに思われたが、
乾燥が完全ではなかったため、残骸の内側から脱皮するように新たなヘドラが出現し、逃亡を図る。
しかし、放射熱線の応用による空中飛行で追撃してきたゴジラに電極板へ連れ戻され、
電流を浴びて再び押し倒されたうえに未乾燥の内部をえぐり出され、さらなる電流を浴びせられたことで完全死を迎える。
ただし、エピローグではすでに「新たなヘドラ」が誕生していることが示唆されている。
上記のとおり、乾燥には弱いものの完全に倒すことは非常に難しく、ゴジラ史上に残る難敵となっている。
なお、他の怪獣を交えずに全編通してゴジラと1対1で戦った怪獣は、『キングコング対ゴジラ』(1962年)のキングコング以来9年ぶり。
以後の作品では複数の怪獣が登場するタッグマッチ、あるいはハンディキャップマッチ形式が一般的になり、
ヘドラは昭和ゴジラシリーズで最後にゴジラとシングル(1体1)で戦った怪獣となった。
スーツアクターは前述したように中山が担当しており、彼の入った最初の怪獣であるが、スーツデザインと重量の関係からあまり動けず、
ゴジラに入っていた中島春雄がリードしてゴジラが立ち回る感じのアクションにされたという。
劇中、ヘドラが工場の煙突から煙を吸い上げるシーンはスーツ内に中山が入ったままであり、「非常に苦しかった」と語っている。
また、一度撮影中に転んで起き上がれなくなってしまったことがある。
名称
関連書籍などでは各形態は水中棲息期、上陸期、飛行期と表記されるが、最後の形態は成長期、完全期、巨大化期と表記が分かれている。
劇場予告編では「公害怪獣」ではなく、「忍者怪獣」と表記されていた。
中島春雄やスタッフからは「ゴミ」と呼ばれていた。
備考
監督の坂野義光は敵役ヘドラの造形に関し、自ら脚本にト書きを入れるほどのこだわり
(ヘドラの目玉について脚本に「女性器のような」という記述を加えるなど)を見せ、飛行態などのデザインにも積極的に関わっている。
撮影初日にはヘドラの体に毒々しい反射素材の色彩を加えようと思いつき、自ら塗装を始め、ついにはこの作業に1日を費やしてしまった。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。
そこでもゴジラの左目を潰し、右腕を白骨化させるなど激しい戦いを繰り広げるが、
ついにゴジラの放射熱線で機能を発揮した電極 板の雷電攻撃を受けてダウンする。これにより絶命したかに思われたが、
乾燥が完全ではなかったため、残骸の内側から脱皮するように新たなヘドラが出現し、逃亡を図る。
しかし、放射熱線の応用による空中飛行で追撃してきたゴジラに電極板へ連れ戻され、
電流を浴びて再び押し倒されたうえに未乾燥の内部をえぐり出され、さらなる電流を浴びせられたことで完全死を迎える。
ただし、エピローグではすでに「新たなヘドラ」が誕生していることが示唆されている。
上記のとおり、乾燥には弱いものの完全に倒すことは非常に難しく、ゴジラ史上に残る難敵となっている。
なお、他の怪獣を交えずに全編通してゴジラと1対1で戦った怪獣は、『キングコング対ゴジラ』(1962年)のキングコング以来9年ぶり。
以後の作品では複数の怪獣が登場するタッグマッチ、あるいはハンディキャップマッチ形式が一般的になり、
ヘドラは昭和ゴジラシリーズで最後にゴジラとシングル(1体1)で戦った怪獣となった。
スーツアクターは前述したように中山が担当しており、彼の入った最初の怪獣であるが、スーツデザインと重量の関係からあまり動けず、
ゴジラに入っていた中島春雄がリードしてゴジラが立ち回る感じのアクションにされたという。
劇中、ヘドラが工場の煙突から煙を吸い上げるシーンはスーツ内に中山が入ったままであり、「非常に苦しかった」と語っている。
また、一度撮影中に転んで起き上がれなくなってしまったことがある。
名称
関連書籍などでは各形態は水中棲息期、上陸期、飛行期と表記されるが、最後の形態は成長期、完全期、巨大化期と表記が分かれている。
劇場予告編では「公害怪獣」ではなく、「忍者怪獣」と表記されていた。
中島春雄やスタッフからは「ゴミ」と呼ばれていた。
備考
監督の坂野義光は敵役ヘドラの造形に関し、自ら脚本にト書きを入れるほどのこだわり
(ヘドラの目玉について脚本に「女性器のような」という記述を加えるなど)を見せ、飛行態などのデザインにも積極的に関わっている。
撮影初日にはヘドラの体に毒々しい反射素材の色彩を加えようと思いつき、自ら塗装を始め、ついにはこの作業に1日を費やしてしまった。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。
そこでもゴジラの左目を潰し、右腕を白骨化させるなど激しい戦いを繰り広げるが、
ついにゴジラの放射熱線で機能を発揮した電極 板の雷電攻撃を受けてダウンする。これにより絶命したかに思われたが、
乾燥が完全ではなかったため、残骸の内側から脱皮するように新たなヘドラが出現し、逃亡を図る。
しかし、放射熱線の応用による空中飛行で追撃してきたゴジラに電極板へ連れ戻され、
電流を浴びて再び押し倒されたうえに未乾燥の内部をえぐり出され、さらなる電流を浴びせられたことで完全死を迎える。
ただし、エピローグではすでに「新たなヘドラ」が誕生していることが示唆されている。
上記のとおり、乾燥には弱いものの完全に倒すことは非常に難しく、ゴジラ史上に残る難敵となっている。
なお、他の怪獣を交えずに全編通してゴジラと1対1で戦った怪獣は、『キングコング対ゴジラ』(1962年)のキングコング以来9年ぶり。
以後の作品では複数の怪獣が登場するタッグマッチ、あるいはハンディキャップマッチ形式が一般的になり、
ヘドラは昭和ゴジラシリーズで最後にゴジラとシングル(1体1)で戦った怪獣となった。
スーツアクターは前述したように中山が担当しており、彼の入った最初の怪獣であるが、スーツデザインと重量の関係からあまり動けず、
ゴジラに入っていた中島春雄がリードしてゴジラが立ち回る感じのアクションにされたという。
劇中、ヘドラが工場の煙突から煙を吸い上げるシーンはスーツ内に中山が入ったままであり、「非常に苦しかった」と語っている。
また、一度撮影中に転んで起き上がれなくなってしまったことがある。
名称
関連書籍などでは各形態は水中棲息期、上陸期、飛行期と表記されるが、最後の形態は成長期、完全期、巨大化期と表記が分かれている。
劇場予告編では「公害怪獣」ではなく、「忍者怪獣」と表記されていた。
中島春雄やスタッフからは「ゴミ」と呼ばれていた。
備考
監督の坂野義光は敵役ヘドラの造形に関し、自ら脚本にト書きを入れるほどのこだわり
(ヘドラの目玉について脚本に「女性器のような」という記述を加えるなど)を見せ、飛行態などのデザインにも積極的に関わっている。
撮影初日にはヘドラの体に毒々しい反射素材の色彩を加えようと思いつき、自ら塗装を始め、ついにはこの作業に1日を費やしてしまった。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。
そこでもゴジラの左目を潰し、右腕を白骨化させるなど激しい戦いを繰り広げるが、
ついにゴジラの放射熱線で機能を発揮した電極 板の雷電攻撃を受けてダウンする。これにより絶命したかに思われたが、
乾燥が完全ではなかったため、残骸の内側から脱皮するように新たなヘドラが出現し、逃亡を図る。
しかし、放射熱線の応用による空中飛行で追撃してきたゴジラに電極板へ連れ戻され、
電流を浴びて再び押し倒されたうえに未乾燥の内部をえぐり出され、さらなる電流を浴びせられたことで完全死を迎える。
ただし、エピローグではすでに「新たなヘドラ」が誕生していることが示唆されている。
上記のとおり、乾燥には弱いものの完全に倒すことは非常に難しく、ゴジラ史上に残る難敵となっている。
なお、他の怪獣を交えずに全編通してゴジラと1対1で戦った怪獣は、『キングコング対ゴジラ』(1962年)のキングコング以来9年ぶり。
以後の作品では複数の怪獣が登場するタッグマッチ、あるいはハンディキャップマッチ形式が一般的になり、
ヘドラは昭和ゴジラシリーズで最後にゴジラとシングル(1体1)で戦った怪獣となった。
スーツアクターは前述したように中山が担当しており、彼の入った最初の怪獣であるが、スーツデザインと重量の関係からあまり動けず、
ゴジラに入っていた中島春雄がリードしてゴジラが立ち回る感じのアクションにされたという。
劇中、ヘドラが工場の煙突から煙を吸い上げるシーンはスーツ内に中山が入ったままであり、「非常に苦しかった」と語っている。
また、一度撮影中に転んで起き上がれなくなってしまったことがある。
名称
関連書籍などでは各形態は水中棲息期、上陸期、飛行期と表記されるが、最後の形態は成長期、完全期、巨大化期と表記が分かれている。
劇場予告編では「公害怪獣」ではなく、「忍者怪獣」と表記されていた。
中島春雄やスタッフからは「ゴミ」と呼ばれていた。
備考
監督の坂野義光は敵役ヘドラの造形に関し、自ら脚本にト書きを入れるほどのこだわり
(ヘドラの目玉について脚本に「女性器のような」という記述を加えるなど)を見せ、飛行態などのデザインにも積極的に関わっている。
撮影初日にはヘドラの体に毒々しい反射素材の色彩を加えようと思いつき、自ら塗装を始め、ついにはこの作業に1日を費やしてしまった。 >>936
アメリカの6点は最低限作画崩壊はしてないってレベルだからストーリーとか演出の点数はほぼゼロかぎり1点ってレベルよ >>906
星を喰う者を見てどんなに感想になるか見ものw ヒグラシ(Tanna japonensis)は、カメムシ目(半翅目)・セミ科に属するセミの一種。
日本を含む東アジアに分布する中型のセミで、朝夕に甲高い声で鳴く。
日本ではその鳴き声からカナカナ、カナカナ蝉などとも呼ばれる。
漢字表記は蜩、茅蜩、秋蜩、日暮、晩蝉などがあり、秋の季語にもなっている。
特徴
成虫の体長はオス28-38mm、メス21-25mmほど。オスの腹部はメスよりも明らかに太くて長く、オスメスの区別がつけ易い。
また、オスの腹腔内は大きな共鳴室が発達しているためほとんど空洞で、光が透けるほどである。
体色はほとんど赤褐色だが、頭部の複眼附近、前胸の縁と背面中央は緑色をしている。
ただし体色は個体群によって変異することがあり、山地のものはより黒っぽくなる傾向がある。
なお、おもにヒグラシの成虫の寄生虫としてセミヤドリガ(Epipomponia nawai)というガの一種が知られ、
成虫の腹部に1匹-数匹の蛆虫型のセミヤドリガの幼虫が外部寄生していることがある。
またニクバエ科の一種・ヒグラシヤチニクバエ(ヒグラシヤドリバエ、Angiometopa cicadina)も
稀にヒグラシに寄生するとされる。
生態
日本では北海道南部から奄美大島(原名亜種。亜種イシガキヒグラシは下記参照)と、ほぼ全国の範囲に生息する。
日本以外では中国大陸に分布(朝鮮半島には分布しない。かつて記録されたことがあったが、現在は誤記録とされる)。
広葉樹林やスギやヒノキの林に生息し、北海道から九州北部では平地から山地まで見られるが、
九州南部以南ではやや標高の高い山地に生息する。
俳句では秋の季語とされ、晩夏に鳴くセミのイメージがあるが、
実際には(地域にもよるが)成虫は梅雨の最中の6月下旬頃から7月にかけて発生し、
ニイニイゼミと同じく、他のセミより早く鳴き始める。
以後は9月中旬頃までほぼ連日鳴き声を聞くことができる。
鳴き声
オスの鳴き声は甲高く、「キキキキキ…」「ケケケケケ…」「カナカナカナ…」などと聞こえる。
標準的な聞きなしとしては「カナカナ」が使われる。
日の出前・日の入り後の薄明時によく鳴くが、曇って薄暗くなった時、
気温が下がった時、または林内の暗い区域などでは日中でも鳴く。
夕方の日暮れ時に鳴く(稀に夜中の2時ぐらいにも鳴くことがある)ことから、
「日を暮れさせるもの」としてヒグラシの和名がついた。
また奄美大島産は鳴き声が本土産と多少異なるが、後述のイシガキヒグラシほどではない。
朝夕に響く声は涼感や物悲しさを感じさせ、日本では古来より美しい声で鳴くセミとして文学などの題材にも使われてきた。
テレビ番組などでも「夏の夕暮れ」を表す効果音としてこの鳴き声がよく用いられる。
しかし間近で聞く声はかなり大きく、遠くで聴く「物悲しい印象」とは異なるともいう。
分類
界:動物界 Animalia
門:節足動物門 Arthropoda
綱:昆虫綱 Insecta
目:カメムシ目(半翅目) Hemiptera
亜目:ヨコバイ亜目(同翅亜目) Homoptera
上科:セミ上科 Cicadoidea
科:セミ科 Cicadidae
亜科:セミ亜科 Cicadinae
族:ホソヒグラシ族 Cicadini
属:ヒグラシ属 Tanna
種:ヒグラシ T. japonensis
学名
Tanna japonensis
和名
ヒグラシ
英名
Evening cicada ヒグラシ(Tanna japonensis)は、カメムシ目(半翅目)・セミ科に属するセミの一種。
日本を含む東アジアに分布する中型のセミで、朝夕に甲高い声で鳴く。
日本ではその鳴き声からカナカナ、カナカナ蝉などとも呼ばれる。
漢字表記は蜩、茅蜩、秋蜩、日暮、晩蝉などがあり、秋の季語にもなっている。
特徴
成虫の体長はオス28-38mm、メス21-25mmほど。オスの腹部はメスよりも明らかに太くて長く、オスメスの区別がつけ易い。
また、オスの腹腔内は大きな共鳴室が発達しているためほとんど空洞で、光が透けるほどである。
体色はほとんど赤褐色だが、頭部の複眼附近、前胸の縁と背面中央は緑色をしている。
ただし体色は個体群によって変異することがあり、山地のものはより黒っぽくなる傾向がある。
なお、おもにヒグラシの成虫の寄生虫としてセミヤドリガ(Epipomponia nawai)というガの一種が知られ、
成虫の腹部に1匹-数匹の蛆虫型のセミヤドリガの幼虫が外部寄生していることがある。
またニクバエ科の一種・ヒグラシヤチニクバエ(ヒグラシヤドリバエ、Angiometopa cicadina)も
稀にヒグラシに寄生するとされる。
生態
日本では北海道南部から奄美大島(原名亜種。亜種イシガキヒグラシは下記参照)と、ほぼ全国の範囲に生息する。
日本以外では中国大陸に分布(朝鮮半島には分布しない。かつて記録されたことがあったが、現在は誤記録とされる)。
広葉樹林やスギやヒノキの林に生息し、北海道から九州北部では平地から山地まで見られるが、
九州南部以南ではやや標高の高い山地に生息する。
俳句では秋の季語とされ、晩夏に鳴くセミのイメージがあるが、
実際には(地域にもよるが)成虫は梅雨の最中の6月下旬頃から7月にかけて発生し、
ニイニイゼミと同じく、他のセミより早く鳴き始める。
以後は9月中旬頃までほぼ連日鳴き声を聞くことができる。
鳴き声
オスの鳴き声は甲高く、「キキキキキ…」「ケケケケケ…」「カナカナカナ…」などと聞こえる。
標準的な聞きなしとしては「カナカナ」が使われる。
日の出前・日の入り後の薄明時によく鳴くが、曇って薄暗くなった時、
気温が下がった時、または林内の暗い区域などでは日中でも鳴く。
夕方の日暮れ時に鳴く(稀に夜中の2時ぐらいにも鳴くことがある)ことから、
「日を暮れさせるもの」としてヒグラシの和名がついた。
また奄美大島産は鳴き声が本土産と多少異なるが、後述のイシガキヒグラシほどではない。
朝夕に響く声は涼感や物悲しさを感じさせ、日本では古来より美しい声で鳴くセミとして文学などの題材にも使われてきた。
テレビ番組などでも「夏の夕暮れ」を表す効果音としてこの鳴き声がよく用いられる。
しかし間近で聞く声はかなり大きく、遠くで聴く「物悲しい印象」とは異なるともいう。
分類
界:動物界 Animalia
門:節足動物門 Arthropoda
綱:昆虫綱 Insecta
目:カメムシ目(半翅目) Hemiptera
亜目:ヨコバイ亜目(同翅亜目) Homoptera
上科:セミ上科 Cicadoidea
科:セミ科 Cicadidae
亜科:セミ亜科 Cicadinae
族:ホソヒグラシ族 Cicadini
属:ヒグラシ属 Tanna
種:ヒグラシ T. japonensis
学名
Tanna japonensis
和名
ヒグラシ
英名
Evening cicada ヒグラシ(Tanna japonensis)は、カメムシ目(半翅目)・セミ科に属するセミの一種。
日本を含む東アジアに分布する中型のセミで、朝夕に甲高い声で鳴く。
日本ではその鳴き声からカナカナ、カナカナ蝉などとも呼ばれる。
漢字表記は蜩、茅蜩、秋蜩、日暮、晩蝉などがあり、秋の季語にもなっている。
特徴
成虫の体長はオス28-38mm、メス21-25mmほど。オスの腹部はメスよりも明らかに太くて長く、オスメスの区別がつけ易い。
また、オスの腹腔内は大きな共鳴室が発達しているためほとんど空洞で、光が透けるほどである。
体色はほとんど赤褐色だが、頭部の複眼附近、前胸の縁と背面中央は緑色をしている。
ただし体色は個体群によって変異することがあり、山地のものはより黒っぽくなる傾向がある。
なお、おもにヒグラシの成虫の寄生虫としてセミヤドリガ(Epipomponia nawai)というガの一種が知られ、
成虫の腹部に1匹-数匹の蛆虫型のセミヤドリガの幼虫が外部寄生していることがある。
またニクバエ科の一種・ヒグラシヤチニクバエ(ヒグラシヤドリバエ、Angiometopa cicadina)も
稀にヒグラシに寄生するとされる。
生態
日本では北海道南部から奄美大島(原名亜種。亜種イシガキヒグラシは下記参照)と、ほぼ全国の範囲に生息する。
日本以外では中国大陸に分布(朝鮮半島には分布しない。かつて記録されたことがあったが、現在は誤記録とされる)。
広葉樹林やスギやヒノキの林に生息し、北海道から九州北部では平地から山地まで見られるが、
九州南部以南ではやや標高の高い山地に生息する。
俳句では秋の季語とされ、晩夏に鳴くセミのイメージがあるが、
実際には(地域にもよるが)成虫は梅雨の最中の6月下旬頃から7月にかけて発生し、
ニイニイゼミと同じく、他のセミより早く鳴き始める。
以後は9月中旬頃までほぼ連日鳴き声を聞くことができる。
鳴き声
オスの鳴き声は甲高く、「キキキキキ…」「ケケケケケ…」「カナカナカナ…」などと聞こえる。
標準的な聞きなしとしては「カナカナ」が使われる。
日の出前・日の入り後の薄明時によく鳴くが、曇って薄暗くなった時、
気温が下がった時、または林内の暗い区域などでは日中でも鳴く。
夕方の日暮れ時に鳴く(稀に夜中の2時ぐらいにも鳴くことがある)ことから、
「日を暮れさせるもの」としてヒグラシの和名がついた。
また奄美大島産は鳴き声が本土産と多少異なるが、後述のイシガキヒグラシほどではない。
朝夕に響く声は涼感や物悲しさを感じさせ、日本では古来より美しい声で鳴くセミとして文学などの題材にも使われてきた。
テレビ番組などでも「夏の夕暮れ」を表す効果音としてこの鳴き声がよく用いられる。
しかし間近で聞く声はかなり大きく、遠くで聴く「物悲しい印象」とは異なるともいう。
分類
界:動物界 Animalia
門:節足動物門 Arthropoda
綱:昆虫綱 Insecta
目:カメムシ目(半翅目) Hemiptera
亜目:ヨコバイ亜目(同翅亜目) Homoptera
上科:セミ上科 Cicadoidea
科:セミ科 Cicadidae
亜科:セミ亜科 Cicadinae
族:ホソヒグラシ族 Cicadini
属:ヒグラシ属 Tanna
種:ヒグラシ T. japonensis
学名
Tanna japonensis
和名
ヒグラシ
英名
Evening cicada ヒグラシ(Tanna japonensis)は、カメムシ目(半翅目)・セミ科に属するセミの一種。
日本を含む東アジアに分布する中型のセミで、朝夕に甲高い声で鳴く。
日本ではその鳴き声からカナカナ、カナカナ蝉などとも呼ばれる。
漢字表記は蜩、茅蜩、秋蜩、日暮、晩蝉などがあり、秋の季語にもなっている。
特徴
成虫の体長はオス28-38mm、メス21-25mmほど。オスの腹部はメスよりも明らかに太くて長く、オスメスの区別がつけ易い。
また、オスの腹腔内は大きな共鳴室が発達しているためほとんど空洞で、光が透けるほどである。
体色はほとんど赤褐色だが、頭部の複眼附近、前胸の縁と背面中央は緑色をしている。
ただし体色は個体群によって変異することがあり、山地のものはより黒っぽくなる傾向がある。
なお、おもにヒグラシの成虫の寄生虫としてセミヤドリガ(Epipomponia nawai)というガの一種が知られ、
成虫の腹部に1匹-数匹の蛆虫型のセミヤドリガの幼虫が外部寄生していることがある。
またニクバエ科の一種・ヒグラシヤチニクバエ(ヒグラシヤドリバエ、Angiometopa cicadina)も
稀にヒグラシに寄生するとされる。
生態
日本では北海道南部から奄美大島(原名亜種。亜種イシガキヒグラシは下記参照)と、ほぼ全国の範囲に生息する。
日本以外では中国大陸に分布(朝鮮半島には分布しない。かつて記録されたことがあったが、現在は誤記録とされる)。
広葉樹林やスギやヒノキの林に生息し、北海道から九州北部では平地から山地まで見られるが、
九州南部以南ではやや標高の高い山地に生息する。
俳句では秋の季語とされ、晩夏に鳴くセミのイメージがあるが、
実際には(地域にもよるが)成虫は梅雨の最中の6月下旬頃から7月にかけて発生し、
ニイニイゼミと同じく、他のセミより早く鳴き始める。
以後は9月中旬頃までほぼ連日鳴き声を聞くことができる。
鳴き声
オスの鳴き声は甲高く、「キキキキキ…」「ケケケケケ…」「カナカナカナ…」などと聞こえる。
標準的な聞きなしとしては「カナカナ」が使われる。
日の出前・日の入り後の薄明時によく鳴くが、曇って薄暗くなった時、
気温が下がった時、または林内の暗い区域などでは日中でも鳴く。
夕方の日暮れ時に鳴く(稀に夜中の2時ぐらいにも鳴くことがある)ことから、
「日を暮れさせるもの」としてヒグラシの和名がついた。
また奄美大島産は鳴き声が本土産と多少異なるが、後述のイシガキヒグラシほどではない。
朝夕に響く声は涼感や物悲しさを感じさせ、日本では古来より美しい声で鳴くセミとして文学などの題材にも使われてきた。
テレビ番組などでも「夏の夕暮れ」を表す効果音としてこの鳴き声がよく用いられる。
しかし間近で聞く声はかなり大きく、遠くで聴く「物悲しい印象」とは異なるともいう。
分類
界:動物界 Animalia
門:節足動物門 Arthropoda
綱:昆虫綱 Insecta
目:カメムシ目(半翅目) Hemiptera
亜目:ヨコバイ亜目(同翅亜目) Homoptera
上科:セミ上科 Cicadoidea
科:セミ科 Cicadidae
亜科:セミ亜科 Cicadinae
族:ホソヒグラシ族 Cicadini
属:ヒグラシ属 Tanna
種:ヒグラシ T. japonensis
学名
Tanna japonensis
和名
ヒグラシ
英名
Evening cicada ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 ゴジラ・アース
体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。 >>948
ちなみに日本昔話の中のワンエピソードに負けてる まんが日本昔ばなしって当時のトップクラスのアニメクリエイターばっかり参加してるから、
アニメ作品としての出来がメチャメチャいいぞ あのスタッフ引き込めればかぐやひめは半分の延期で済んだとかどっかで見たな
ああいう作風はニンジャバットマンでもパロってたね >>887
ガルパン いわき
で検索したら「葬式でいわきに行ったついでにガルパンの聖地の大洗に行ってみた」
って内容のブログがあったこど、これ見て勘違いした? もうゴジラファンの意識はドハゴジに向いてるしこのスレも終焉かね 配信で遅れて罠に引っかかってしまった人たちのために必要だろう ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。
そこでもゴジラの左目を潰し、右腕を白骨化させるなど激しい戦いを繰り広げるが、
ついにゴジラの放射熱線で機能を発揮した電極 板の雷電攻撃を受けてダウンする。これにより絶命したかに思われたが、
乾燥が完全ではなかったため、残骸の内側から脱皮するように新たなヘドラが出現し、逃亡を図る。
しかし、放射熱線の応用による空中飛行で追撃してきたゴジラに電極板へ連れ戻され、
電流を浴びて再び押し倒されたうえに未乾燥の内部をえぐり出され、さらなる電流を浴びせられたことで完全死を迎える。
ただし、エピローグではすでに「新たなヘドラ」が誕生していることが示唆されている。
上記のとおり、乾燥には弱いものの完全に倒すことは非常に難しく、ゴジラ史上に残る難敵となっている。
なお、他の怪獣を交えずに全編通してゴジラと1対1で戦った怪獣は、『キングコング対ゴジラ』(1962年)のキングコング以来9年ぶり。
以後の作品では複数の怪獣が登場するタッグマッチ、あるいはハンディキャップマッチ形式が一般的になり、
ヘドラは昭和ゴジラシリーズで最後にゴジラとシングル(1体1)で戦った怪獣となった。
スーツアクターは前述したように中山が担当しており、彼の入った最初の怪獣であるが、スーツデザインと重量の関係からあまり動けず、
ゴジラに入っていた中島春雄がリードしてゴジラが立ち回る感じのアクションにされたという。
劇中、ヘドラが工場の煙突から煙を吸い上げるシーンはスーツ内に中山が入ったままであり、「非常に苦しかった」と語っている。
また、一度撮影中に転んで起き上がれなくなってしまったことがある。
名称
関連書籍などでは各形態は水中棲息期、上陸期、飛行期と表記されるが、最後の形態は成長期、完全期、巨大化期と表記が分かれている。
劇場予告編では「公害怪獣」ではなく、「忍者怪獣」と表記されていた。
中島春雄やスタッフからは「ゴミ」と呼ばれていた。
備考
監督の坂野義光は敵役ヘドラの造形に関し、自ら脚本にト書きを入れるほどのこだわり
(ヘドラの目玉について脚本に「女性器のような」という記述を加えるなど)を見せ、飛行態などのデザインにも積極的に関わっている。
撮影初日にはヘドラの体に毒々しい反射素材の色彩を加えようと思いつき、自ら塗装を始め、ついにはこの作業に1日を費やしてしまった。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。
そこでもゴジラの左目を潰し、右腕を白骨化させるなど激しい戦いを繰り広げるが、
ついにゴジラの放射熱線で機能を発揮した電極 板の雷電攻撃を受けてダウンする。これにより絶命したかに思われたが、
乾燥が完全ではなかったため、残骸の内側から脱皮するように新たなヘドラが出現し、逃亡を図る。
しかし、放射熱線の応用による空中飛行で追撃してきたゴジラに電極板へ連れ戻され、
電流を浴びて再び押し倒されたうえに未乾燥の内部をえぐり出され、さらなる電流を浴びせられたことで完全死を迎える。
ただし、エピローグではすでに「新たなヘドラ」が誕生していることが示唆されている。
上記のとおり、乾燥には弱いものの完全に倒すことは非常に難しく、ゴジラ史上に残る難敵となっている。
なお、他の怪獣を交えずに全編通してゴジラと1対1で戦った怪獣は、『キングコング対ゴジラ』(1962年)のキングコング以来9年ぶり。
以後の作品では複数の怪獣が登場するタッグマッチ、あるいはハンディキャップマッチ形式が一般的になり、
ヘドラは昭和ゴジラシリーズで最後にゴジラとシングル(1体1)で戦った怪獣となった。
スーツアクターは前述したように中山が担当しており、彼の入った最初の怪獣であるが、スーツデザインと重量の関係からあまり動けず、
ゴジラに入っていた中島春雄がリードしてゴジラが立ち回る感じのアクションにされたという。
劇中、ヘドラが工場の煙突から煙を吸い上げるシーンはスーツ内に中山が入ったままであり、「非常に苦しかった」と語っている。
また、一度撮影中に転んで起き上がれなくなってしまったことがある。
名称
関連書籍などでは各形態は水中棲息期、上陸期、飛行期と表記されるが、最後の形態は成長期、完全期、巨大化期と表記が分かれている。
劇場予告編では「公害怪獣」ではなく、「忍者怪獣」と表記されていた。
中島春雄やスタッフからは「ゴミ」と呼ばれていた。
備考
監督の坂野義光は敵役ヘドラの造形に関し、自ら脚本にト書きを入れるほどのこだわり
(ヘドラの目玉について脚本に「女性器のような」という記述を加えるなど)を見せ、飛行態などのデザインにも積極的に関わっている。
撮影初日にはヘドラの体に毒々しい反射素材の色彩を加えようと思いつき、自ら塗装を始め、ついにはこの作業に1日を費やしてしまった。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。
そこでもゴジラの左目を潰し、右腕を白骨化させるなど激しい戦いを繰り広げるが、
ついにゴジラの放射熱線で機能を発揮した電極 板の雷電攻撃を受けてダウンする。これにより絶命したかに思われたが、
乾燥が完全ではなかったため、残骸の内側から脱皮するように新たなヘドラが出現し、逃亡を図る。
しかし、放射熱線の応用による空中飛行で追撃してきたゴジラに電極板へ連れ戻され、
電流を浴びて再び押し倒されたうえに未乾燥の内部をえぐり出され、さらなる電流を浴びせられたことで完全死を迎える。
ただし、エピローグではすでに「新たなヘドラ」が誕生していることが示唆されている。
上記のとおり、乾燥には弱いものの完全に倒すことは非常に難しく、ゴジラ史上に残る難敵となっている。
なお、他の怪獣を交えずに全編通してゴジラと1対1で戦った怪獣は、『キングコング対ゴジラ』(1962年)のキングコング以来9年ぶり。
以後の作品では複数の怪獣が登場するタッグマッチ、あるいはハンディキャップマッチ形式が一般的になり、
ヘドラは昭和ゴジラシリーズで最後にゴジラとシングル(1体1)で戦った怪獣となった。
スーツアクターは前述したように中山が担当しており、彼の入った最初の怪獣であるが、スーツデザインと重量の関係からあまり動けず、
ゴジラに入っていた中島春雄がリードしてゴジラが立ち回る感じのアクションにされたという。
劇中、ヘドラが工場の煙突から煙を吸い上げるシーンはスーツ内に中山が入ったままであり、「非常に苦しかった」と語っている。
また、一度撮影中に転んで起き上がれなくなってしまったことがある。
名称
関連書籍などでは各形態は水中棲息期、上陸期、飛行期と表記されるが、最後の形態は成長期、完全期、巨大化期と表記が分かれている。
劇場予告編では「公害怪獣」ではなく、「忍者怪獣」と表記されていた。
中島春雄やスタッフからは「ゴミ」と呼ばれていた。
備考
監督の坂野義光は敵役ヘドラの造形に関し、自ら脚本にト書きを入れるほどのこだわり
(ヘドラの目玉について脚本に「女性器のような」という記述を加えるなど)を見せ、飛行態などのデザインにも積極的に関わっている。
撮影初日にはヘドラの体に毒々しい反射素材の色彩を加えようと思いつき、自ら塗装を始め、ついにはこの作業に1日を費やしてしまった。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。
そこでもゴジラの左目を潰し、右腕を白骨化させるなど激しい戦いを繰り広げるが、
ついにゴジラの放射熱線で機能を発揮した電極 板の雷電攻撃を受けてダウンする。これにより絶命したかに思われたが、
乾燥が完全ではなかったため、残骸の内側から脱皮するように新たなヘドラが出現し、逃亡を図る。
しかし、放射熱線の応用による空中飛行で追撃してきたゴジラに電極板へ連れ戻され、
電流を浴びて再び押し倒されたうえに未乾燥の内部をえぐり出され、さらなる電流を浴びせられたことで完全死を迎える。
ただし、エピローグではすでに「新たなヘドラ」が誕生していることが示唆されている。
上記のとおり、乾燥には弱いものの完全に倒すことは非常に難しく、ゴジラ史上に残る難敵となっている。
なお、他の怪獣を交えずに全編通してゴジラと1対1で戦った怪獣は、『キングコング対ゴジラ』(1962年)のキングコング以来9年ぶり。
以後の作品では複数の怪獣が登場するタッグマッチ、あるいはハンディキャップマッチ形式が一般的になり、
ヘドラは昭和ゴジラシリーズで最後にゴジラとシングル(1体1)で戦った怪獣となった。
スーツアクターは前述したように中山が担当しており、彼の入った最初の怪獣であるが、スーツデザインと重量の関係からあまり動けず、
ゴジラに入っていた中島春雄がリードしてゴジラが立ち回る感じのアクションにされたという。
劇中、ヘドラが工場の煙突から煙を吸い上げるシーンはスーツ内に中山が入ったままであり、「非常に苦しかった」と語っている。
また、一度撮影中に転んで起き上がれなくなってしまったことがある。
名称
関連書籍などでは各形態は水中棲息期、上陸期、飛行期と表記されるが、最後の形態は成長期、完全期、巨大化期と表記が分かれている。
劇場予告編では「公害怪獣」ではなく、「忍者怪獣」と表記されていた。
中島春雄やスタッフからは「ゴミ」と呼ばれていた。
備考
監督の坂野義光は敵役ヘドラの造形に関し、自ら脚本にト書きを入れるほどのこだわり
(ヘドラの目玉について脚本に「女性器のような」という記述を加えるなど)を見せ、飛行態などのデザインにも積極的に関わっている。
撮影初日にはヘドラの体に毒々しい反射素材の色彩を加えようと思いつき、自ら塗装を始め、ついにはこの作業に1日を費やしてしまった。 ヤフーの点がね
悪夢の2章で見放さなかった人達のレビューがあの辛さ
言い訳できない糞映画の証明だよ 悪夢つっても
2章から3章での客離れはそんなに起きてないんじゃね
2章で文句言ってたヤツが、結局惰性で三章も見て文句言ってるだけでは >>966
映画じゃなく観客が悪いみたいな糞みたいな言いぐさやめろ マイナ、ミアナのために三章は見に行った
他は諦めていたw 第二章が合わない人が第三章を批判してるって一般化をする人がいるけどそりゃ違うだろ
第二章楽しめても第三章はエンタメ性もアクションも大幅に欠落してるし、シリーズ全体の総括としての評価で酷評する人が多い
それくらい星を喰う者めちゃくちゃだから 二章の仲間もヒロインも失ってゴジラも倒せないという結末が悲惨すぎて
せめて次章でユウコは生き返るだろと縋るような思いで干し芋を観に行った面はある
結局ユウコが生き返る生き返らないとかいうレベル以前の話だったけど 最後まで見て批判したら合わないのに最後まで見るのが悪い
途中で批判したら最後まで見て判断しろと言う
信者のテンプレよな
もう年も変わってスレも終わるしアニゴジはもういいだろ
これで終わりにしよう ところがネトフリトップ10でセカンドランも漸増しているから続編待ったなしなんですわこれが…! それで最後まで見た人なのに酷い評価してる
とかアンチが言うんだからしゃーない スタッフの自己満足だけで埋め尽くされてる映画だったな 新規向け()なのにシリーズファンのお布施で支えられてるとかいう本末転倒すぎるザマだからこんなことになんだよ
これゴジラじゃなかったらマジ誰も見ねえぞ それではユウコ、マイナ、ミアナ主人公で作ってもらえば、見る……かな >>972
セカンドラン(最初に上映しなかった田舎の小さい映画館限定)
一方都市部のTOHOシネマズでは短期で終了したもよう
うーん、これは集客数大幅増まったなし! 報告連絡相談が出来てないよね
ダメな組織の典型を見せられている感じ
方向性も定まってない
あれだとどうやっても勝てないよなぁ 腹
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