宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Part12
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大きければいいとか
数出しいいとか
発想が貧層なんだけど
取りあえずは音楽やなぁ
音楽を昔のものに差し替えるだけで
かなりマシになると思う 何でPart12が3つもあるんだよ!
しかもワッチョイすら無しw デッデハハハハ・・・
こちらが正統な続スレであるぞ
愚かな地球人どもは、知らぬうちにワシに蹂躙されておるのだ
この後も目を覆いたくなる展開が待っておるぞ、覚悟して桶
ではまた会おう、デハハハハ・・・ ヤマトークにSF考証担当のヒトが出るらしいけど
2202ってトンデモなのに考証してるの? そういや第4艦橋がどうの言ってたけどどうなったの? >>10
造ったけれど活躍するとは云ってない(MK) >>14
2199も決してハードSFじゃないが
説得力を持たせる工夫をしていたよな
2202はそれすら放棄してる
脚本家の頭が足りてないのかな 流れ者の吹井サンと拭くカントクのおかげで荒唐無稽なテレビマンガに戻ってウレシイです 4章を見て不安になった
5章を見て、見た事を後悔した…orz スターブレーザーっていうタイトルに隠された下らなさに早く気付くべきでした ガトランティスの歴史と、その支配領域からすれば、大量の戦艦が存在するのもわかるが、
地球の戦艦、多過ぎだろ
時間断層内で量産は出来るだろうが、資源はどうするんだよ
ガミラスが無制限に無料でくれるわけ無いだろ たった10倍速く作れるだけなのに
クルマのラインでもそんなに速くないのに 昨日観てきたんで遅レス勘弁
前スレで賛否あった加藤の件
あれは前作2199のバカ監督&脚本へのダメ出しだと思う
ガミラス本星で古代が戦術長の任を放り出して雪の救出に向かったシーンへのダメ出し
古代の行動は、個人的な感情を職務よりも優先させるという、軍人としてあるまじきもので、俺は観ていて気持ち悪くなった
監督と脚本家のイカレ具合に寒気がした
福井もそう思ったんじゃないだろうか
今回の加藤の行動は古代のそれとまったく同じだ
いや、戦局への影響度からいえば加藤のほうが数倍まずい
だが古代のときのような嫌悪感は湧いてこなかった
何が違うのか?
監督&脚本家の視点の差だと思う
2199の監督と脚本家は、あの行動を肯定していた
古代を見送るクルーたちの満足そうな表情や、「飛べゼロ!」というセリフ、使われていた曲調からそれは明らかだ
肯定どころか、感動的なシーンとして描いていた
今回の加藤は違う
たった独りで自分がこれから行う大罪に涙を流している
「地獄へ行く」と呟いている
福井は、子を想う親の心を肯定しながらも、加藤のその行動は否定しているのだと思う
仮に否定していないとしても、その行為を罪として描いている
2199では、地球の命運を託されたヤマトの重責者たる古代が、決戦中にも関わらず、いち乗務員の救出を優先した、いわば人類への裏切り行為を、断罪するどころか賛美していた
一見すると行動は同じだが、実は正反対のシーンを作って対比させているのだと思う 2199のソレはともかく、2202の加藤のソレはそもそも行動原理と言うか
展開の仕込みに著しい不備如才があったために招いた反感や批判だと思ってた。 >>25
たった一行で完全論破
主砲一発で都市帝国を殲滅したかのようだ >>25
>>27
よく思い出せ
沖田が命令するより前に古代が「雪の救出に行く」と(周りのクルーの前で。俺たち観客の前で)ハッキリと宣言しているぞ
古代の自発的な意志で救出に向かったんだ
命令されたから行ったんじゃないぞ
雪の救出に行きたいが任務を放棄できず我慢している古代
ユリーシャ「なぜ雪を助けに行かないの?」
古代「(ユリーシャの言葉を無視して、沖田に向かって)突入隊を指揮します」
第二バレラス落下が判明
沖田、波動砲発射宣言
ユリーシャ「言葉ではなく、その行動で・・・今は誰もが最善を尽くす時、自分がすべきことを、自分にしか出来ないことを・・・だから私が雪を・・・」
古代「ダメだ!それは俺がすべきことだ!」
沖田に向かって古代「艦長、自分にゼロでの出撃許可を下さい」
沖田「古代、現時点をもって君の戦術長としての任を解く。別命、古代一尉はこれより森船務長救出の任に就け」
俺が問題にしているのは「救出に対して艦長の許可があったか無かったか」ではない
「戦術長として自分の任務を全うすることよりも雪救出こそがいま自分のなすべきこと」などと考えたバカな主人公の発想(つまり監督と脚本家の発想)だ
なぜ沖田が戦術長の任を解かなければならなかったのか?を考えれば分かるだろう
第二バレラスが落下してくるという常況で戦術長が艦を離れることなどあり得ないから解任したんだろ
つまり本来なら古代は艦を離れるべきじゃない
ということだ
自分の立場を考えれば、救出隊を編成して別の人間にその指揮を任せるべきだ
地球の命運をたった一隻で担っているヤマトという特別な艦にあって、戦術長という責任重大な任に就く者が「それは俺のすべきこと」などと言い出すこと自体がイカレてるんだ
それを許可した沖田も同じくイカレてる
これはフィクションなのだから、一連のシーンを感的なものとして描いている監督と脚本家がイカレてるということだ そこまでして福井やMKを持ち上げてももう手遅れですよ いなくても戦闘に支障のない人員を救助に出すのと
全人類の命より1人の子供を優先した判断を同列に論じるなよ そのシーンを見直したけど、艦橋にいる全員が「古代はユキを助けに行け」って雰囲気だったね
戦闘機を操縦できて、かつユキの心を救えるのは古代しかいなかった
それに総統府突入の指揮は古代以外でもできるし
だから沖田艦長は何の躊躇なく古代をユキ救出に向かわせた >>32
>そのシーンを見直したけど、艦橋にいる全員が「古代はユキを助けに行け」って雰囲気だったね
同意する
だがその演出自体が気持ち悪いと俺は思う
まともな演出家なら「古代さん、行ってくれ」という心の声ではなく「古代さん行きたいだろうな。でも立場上無理だよな。辛いよな」という演出になるのではなかろうか
>戦闘機を操縦できて、かつユキの心を救えるのは古代しかいなかった
戦闘機乗りはいた
確かに古代が助ければ、雪の身体と心の両方を
満たすことができるだろう
しかしそれは絶対条件だろうか?
あの場面では無事に身柄を確保することが出来ればいいのではないか?
>それに総統府突入の指揮は古代以外でもできるし
この主張自体は肯定するが、内容には同意しかねる
例えばあなたの会社には、とても重要とされる幾つかの役職があるはずだ
(会社勤めの経験がなければすまないが、読んでいる大半はサラリーマン経験あると思うので書かせてもらう)
はたしてその中に「絶対に替えがきかない人物」が存在するだろうか?
ほぼいないはずだ
その職務をこなせるだけの能力さえあれば誰にだってそのポストに就ける
他の誰かでも出来るということだ
だからといって、重要な役職にいる者が他の人間に決済印を捺させるか?
させないはずだ
そこには責任が伴うからだ
出来る出来ないじゃない
ソイツが今この瞬間、重要なポストに就いているのなら、責任をもって職務を全うするのが当然なのだ
ヤマトは地球の命運がかかった艦だ
その艦の戦術長だ
今は敵本星での決戦の真っ最中だ
(観客である我々はこの先大した戦闘がないと知っているが、ヤマトクルーは知らない状況だ
。敵は更なる攻撃を用意しているかもしれない。どんな局面が待ち受けているか確定出来るはずがない)
古代は「(持ち場を離れて)雪の救出に行きたい」などと言っていい立場にないということだ
なのにそれを「行きたい」「許可する」「どや感動的やろ」とした演出に俺はついて行けないんだ >>33
>ヤマトは地球の命運がかかった艦だ
その艦の戦術長だ
今は敵本星での決戦の真っ最中だ
古代は「(持ち場を離れて)雪の救出に行きたい」などと言っていい立場にないということだ
なるほど
確かにそうだね
使命のために悲しみを背負うのはヤマトの魅力の一つだし
ガミラス星での本土決戦が、なんか地球の命運がかかってるような緊張感がなかったし、
観客側は雪の工作によりデスラーが勝てないのを分かっていたから、特に気にならなかったのかな
ドメルにチェックメイトされた時のような状況なら「古代何言ってんだ」と思ったかも 早い話が福井サンは脚本家の能力が無いということデナイノ 加藤はクソには変わらんよ
次で責任取って特攻とかだろ
お涙頂戴のクソだよ ガトランチスはデスラー砲作れるんだから量産すりゃいいのに >>37
なぜ作らないのかは 「ガトランチスの謎」 あのー…
制作発表の時のイメージビジュアルにあった
魚籠みたいなカゴ状なフレーム内にあった旧作と同じ形状の
都市帝国はいったい何だったんでしょうか?
いまだに説明が無いんですが。
OPの、旧作都市帝国下部らしき所でヤマトが砲撃されているのも FSSがGTMに変わったみたいに
ヤマトも飛ぶ理由のメカに変わっていきます
お楽しみに! 舞台挨拶つきの試写会って、おかしなとこ質問できないの?
マンセー大会? >>43
個人的に参加した別の作品の試写会では質疑応答みたいな時間は設けられず
終わったらハイさよならだったけどね。
もっとも他はどうなんだか知らないんだけど、去年末のニコ動の大炎上みたく
なりそうな予感もするから危険回避で最初から設けないんじゃないかな。 >>43
株主総会の”総会屋”みたいなのが動員されていて、
一般人が何か言おうとしたら、大声で遮るようになっているとかかも ひでえデザインの都市帝国だな
小林帝国とか飛ぶ理由帝国に改名したら? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています