【山田尚子】リズと青い鳥 第13楽章【ユーフォ】
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【武田綾乃】響け!ユーフォニアム原作小説スレ19
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■前スレ
【山田尚子】リズと青い鳥 第12楽章【ユーフォ】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1525997715/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>102
ヴェノーヴァ大人気で発売直後は買えなかったんですよね
今は買えるようになったんでしょうか。ていうか、これもYAMAHAですな 普通の中学や高校に当たり前のように吹奏楽部があって部員は楽器を使える
よく考えなくても恵まれているよね >>94
映画に興味なひとは缶バッジをもらったら観ないで帰りますから 京都MOVIXスタッフトーク付上映、予約完了
その時までバッジ残っているといいけど 山田×牛尾トークで話題になったデカルコマニーって
青い鳥がはばたく抽象的なシーンの手法でもあるよね
あのシーンの音楽もデカルコマニー使ったものなのかな
山田牛尾コンビなら、当然そうしそうだけど ヴァイオレットエヴァーガーデンも見てみたけど、テレビ版であんな作画レベルで予算大丈夫か心配になった
空気感はなんか似てるけど幼女を愛してしまう少佐って >>97
あと吹く場所が大問題なんだよねえ
学生なら学校で吹けるけど社会人は吹く場所がなかなかない
スタジオ1人練習だと安くなるけど通っても週一とかだしね ヴァイオレットも脚本は同じ人なので、同じ時期に脚本書いてたら雰囲気が似てしまったのかもね。
動きが少ない部分とか。
しかし、ヴァイオレットは悲しい時に大粒の涙を流して泣いたり、状況説明を論理的にしまくる
部分が違うけど。 うろ覚えではあるが
屍を拾う人
ハイパー色即是空
火の国の女
グリーンモンスター
鏡は見たくない
とかなんじゃこりゃ、な題名 >>112
そういう意味でリズ鳥はヴァイオレットエヴァーガーデンよりも難解なんでしょうね。
そして、アニメで「アニメ行間読解力」みたいな物を求められるとオッサン的にはやはり困惑するというか。
そこで挿入歌でも入れば何となく「理解ったような気持ち」になってスッキリするのだが。 山田監督が絵コンテを描いたヴァイオレット5話は
たまこラブストーリーっぽい雰囲気でリズとはかなり雰囲気が違う
ただ、お姫様の雰囲気がどことなく優子に似ているw >>115
女性は王子様との政略結婚は望む所ですが愛もおまけに付けて下さいとそういうお話ですかね
男は下克上とか真実の愛()を信じてるから、あの話をみて祝福出来る男性は居なさそう たまこラブストーリーは大嫌いだけどみどちゃん見たくて24回通いました
大嫌いだけどBDとCD買って同人誌何冊か描きました
リズと青い鳥は久しぶりに映画館へ通う回数越えそうです
希美とみぞれが大好きなので本当に嬉しいです
ありがとう
ありがとう山田尚子監督
ありがとう 新ピカ行ったけどすでに特典無くなってると分かってればむしろ変な当たり外れ感が無くていいな
で改めて青い鳥の髪飾りの赤い実の数に注目して観たけど、前に出てた「3個=かさき」「5個=よろいづか」っての多分正解じゃないかな
序盤は3個で青い鳥=希美、
最後にリズに分かれを告げられ驚いた青い鳥が、まず床に落とす実も3個(籠からドバッと落とす前)…これで青い鳥=希美ではなくなる
それ以後、最後に飛び立つシーンの髪飾りは5個で青い鳥=みぞれになってる
あと時々映る、5個+3個の実がついた枝も希美+みぞれの繋がりを示すんだろうね 新山先生に(みぞれが)青い鳥だったらどう?と促されてからの青い鳥だからあれがみぞれじゃない方がおかしい気がする freeの筋肉王子様も聲の主人公もだけど、やっぱりなんかちょっとズレてる感じはあるかな
やおい穴開いてそうな男子 塚本修一とか滝先生は割とリアルな男子男性だと思いますわ >>120
俺もそれ思った
加えて、リズが青い鳥が夜な夜な空を飛んでいるのに気づいた後に窓辺に置いてある木の実が5個なんだよね
あそこからリズと青い鳥に相応する人物が入れ替わっていってる感じがする 秀一に関しては、秀一のキャラ造形がリアルというより
久美子と秀一の関係性がリアルなんだと思う
学園アニメにありがちなテンプレ的な幼馴染関係から外れているのが逆にいい
そーいや部費滞納者は全員男子部員だったな ホモ水泳のバッジいらないから、ツイッターで譲渡呼びかけたら、腐女子ワラワラ寄ってきてわろた 最初に声かけてきた人にあげたけど
ホモ水泳の人気半端ねーな、京アニの特典商法かなりうまいと思った にしても、ノゾキチだけじゃ無いんだな常駐してんのは
道理でスレッドが伸びると思ったら、いわばGKの同類が居るのかな? 感想投稿キャンペーンはツイッターで書けば当選率2倍らしいけど真面目に書いたのがツイート連動すると恥ずかしいのでアカなしにしてしまった
まあ60字じゃとてもじゃないけど書ききれないから仕方ないと思っておこう 部費を滞納してる連中って絶対連絡が行ってないだろ
後藤が外れてるのは梨子から聞いてるから >>122
うん、もちろん観客の俺らにはとっくにわかってることなんだけど
それをさらに補強するネタが入れてあるってことに気づけると嬉しいわけ
>>125
>窓辺に置いてある木の実が5個
あ、そうそうそれも書こうと思ってた
3個→5個への後々の逆転を示唆する前フリなのかもね 滝先生はクレイジー音楽キチだから、オーボエは現在の部でエースオブエースでフルートも音が綺麗で技量高い
この二人をメインに持ってくるのがベストとしか考えてなかった気もする トランペットソロの曲で香織と麗奈で騒動を起こし、フルートとオーボエの掛け合いの曲で
希美とみぞれの関係を混乱させ、と実は滝って自由曲で意地悪してるよな
狙ってやってんのか? 原作で麗奈は滝先生はオーボエのみぞれを部の主力と考えてるんじゃないかって言って嫉妬してたな わざわざ「原作がー」ってウソバレさいてーだな
この国はウソをおおっぴらについてよい「美しい国」だそうで・・・ >>123
石田は墜ちた時に穴が開いたんでなかったか? ネタで言ってるのかマジなのか知らんが生徒同士の人間関係にまで気を配れる人ならなんですか、これ?にはならんよ 何回も言われてそうな質問だけど聞きたい
これ、ユーフォ見てない人に薦めて大丈夫だと思う?
見てる俺的には大丈夫な気はするんだけどなんせ見てるので… むしろ原作気にしない方がいい
このスレ見てるとそう思う 映画の話は映画内できっちり完結してまとまってるからそこは安心していい
TVアニメをみてそのノリで行くと逆に肩透かしを食らう
もっというと予習で原作を読んで来た人が映画見て誤解してる奴らがわんさかいるように見受けられる
何も情報無くまっさらで見れる人のほうが見やすい >>82
単に希美はみぞれに対して常にイニシアチブを取る立場でいたかっただけ
希美は進路の件でみぞれの方が自分より音楽の才能があると自覚して
張り合うのはやめた。自分がリズでみぞれが青い鳥だと認めた
しかしそれでも自分の思い描くようにみぞれが音楽学校に向かうよう導こうとした
そしたらあの演奏でその傲慢を粉砕された
自分の思惑だのなんだのみみっちい作為策謀とは無関係に、
みぞれはその才能で進むべき道に行ける人間だと認めざるを得なかった
それであの「みぞれのオーボエが好き」のセリフに繋がる
あれは希美にとって挫折であると同時にコンプレックスからの解放であり、
みぞれを自分の支配から解放するということでもあり、
本当の意味でみぞれと対等になるということでもあった
そして同時に、みぞれが自分望むものを与えてくれるのかを試した
つまりみぞれからも「希美のフルートが好き」といってもらえるのかどうかを試した
答えはNO。みぞれにとって希美のフルートは無価値だった
だが希美にとってもみぞれが列挙した自分の好きな部分というのは無価値だった
つまりふたりの互いに対する執着心と好意は全くズレていて、全くずじ違い、噛み合ってない
それがわかったから希美は笑った。あれは自嘲に近い
自分のこれまでの執着がみぞれにとってまるで意味のないものだったこと、またみぞれの
自分への執着が希美にとってはまるで価値の無いものだったことを悟った。だから笑った
それで「ありがとう、ありがとう、ありがとう」になる。その意味は「もういい。ノーサンキュー」でしかない ツイッターとかでは原作やテレビ版未視聴でもリズを見たり、はまって原作やアニメに手を出したりする人もたくさんいるし大丈夫だろう リズに関してはユーフォ観てるかどうかよりもこのタイプの作品に対する理解があるかどうかの方が大事な気がする
言っちゃなんだがまとめサイトや売り上げが価値基準になってるような層だとユーフォ観てても合わんと思う >>145つづき
結局、希美にとってはみぞれに対して駆け引きのない好意と友情、音楽の才能への尊敬、
そして苦い挫折が残り、みぞれとの適切な距離、関係性を再構築した
みぞれは希美ほどには悟っていないので、自分のありったけの好意の言葉が希美に
刺さらなかったことをわかっていないし、フルートを讃えなかったことが傷つけたことも
わかっていないし、ありがとうの意味もわかっていない
しかし、才能を自覚し開花したことで自尊心と自分の進むべき道を見つけた
あとはわりとどうとでも解釈できるラストシーンになる
監督が度々言ってるように恐らく監督はあのシーンに希望をもたせたかったのだろうが
原作ではそうならないそうだから、何も言わせていないのだろう 下校の階段のシーン、希美が絞り出した言葉の重さを全く受け止められてない
頓珍漢な返事をするみぞれの会話はよかったな
この二人は結局、まるで噛み合ってはいないんだというねw
そのあと「がんばろうね」と一緒に声を合わせるが、その思いは同じでも
その裏にある重さも意味もおそらく違う
それを是とも否とも取れるオチにしてるのはさすがだった >>111
吹奏楽部の家族がいたが普通に家で吹いてたな
集合住宅じゃ厳しいだろうが >>145
>しかしそれでも自分の思い描くようにみぞれが音楽学校に向かうよう導こうとした
みぞれの進路選択はべつに希美の作為って訳じゃないと思うな
希美はいろいろ腹に抱えてはいるけどあくまで一介の女子高生であって、そこまで策士ではない
>それで「ありがとう、ありがとう、ありがとう」になる。その意味は「もういい。ノーサンキュー」でしかない
ノーサンキューだけじゃなくて3つとも別の意味込められてるんじゃね
好いてくれてありがとうとか、音大諦める決心をつけさせてくれてありがとうとか >>151
希美がみぞれにだまって進学先を変えようとしたのが「作為」
希美はみぞれが自分のために音楽学校に行く選択をしたことを当然知っているので
自分が一般大学に変えたと教えてしまったら当然みぞれもやめる。だからいわない
そこにあるのは親切心ではなく、自分がいわないことによってみぞれの選択を「支配」できるということ
あくまでみぞれに対してイニシアチブを握るというのが希美のスタンス
>好いてくれてありがとうとか、音大諦める決心をつけさせてくれてありがとうとか
それはあったとしても「おためごかし」「建前」でしかない。本心としては無いと思う
希美がみぞれに望んでいたのは自分の音楽の才能を認めてもらうこと以外にない
それ以外のみぞれの好意は希美にとってなんの意味もなかった
音大の件も、諦める決心はあの演奏の前からあった。それは新山先生の態度や、
久美子と麗奈の演奏の方が影響している あえて補足するなら、「ノーサンキュー」の笑いに込められているのは自嘲であると同時に、
諦観、諦念、達観のようなものだ
希美は、自分とみぞれの思いはどこまでも噛み合わないのだ、という事実をあるがままに受け入れた
このノーサンキューにネガティブな意味はない。ニュートラルだよ
自分の思い通りにはならない、自分とは異質な者として、みぞれの尊厳を認めた
だからこそ、下校シーンの関係性の変化が成り立ってる >>152,153
いやユニークで面白い解釈なんだが、それじゃあまりにみぞれと不釣合いになってしまうよ
>自分が一般大学に変えたと教えてしまったら当然みぞれもやめる。だからいわない
それでみぞれの選択を支配できるって解釈はおかしいんじゃない?
自分が言わないでもじきにバレるんだから、みぞれだって一般大に志望変えてしまうかもでしょ
「希美の言動がみぞれの選択を支配した」ってのは結果からの逆算で考え過ぎてる
相変わらず盲目愛で希美の本心にまで思い至らないみぞれに比べると、ちょっとだけオトナになってるとは思うけど
希美はやっぱそこまでニヒルで計算高い子ではなくて
下級生にちやほやされて天狗になってしまうくらいの未成熟さゆえの魅力と思うな >>152
希美がみぞれに対してイニシアチブを持ちたいって部分はどうなのかな。ノーサンキューの部分は同意
みぞれは希美のフルートが好きって言えば良かったのにね
そもそもあんまり音楽に興味がない みぞれが言うのは無理だけど、、、 以前誰かが言っていた、音楽、みぞれ、希美の3角関係が見てると切なすぎる 音楽で嘘は付けないというこのシリーズの鉄の掟があるからなあ 言ってほしかったことを言ってくれなかったことに対してのもういいよ、もあると思うけど
みぞれの才能に嫉妬してたり、友人関係については優越感持ってたり、そんな”軽蔑されるべき”と自嘲してしまう
自分のダークな感情に関係なくまっすぐな好意を向けてくれるみぞれに、自分が望んでた好きじゃないとしても
嬉しいという感情はやはりあると思うんだよね、間おいて3回も言ったからには しかし希美の立場だと、、、
・ぼっちの子がいたから軽い気持ちで声かけた
・なんか懐いてきた。まぁ良いけど
・中学は銀だったから高校で全国行きたい
・この高校の吹部だめじゃん。辞めよう
・なんか辞めた途端に良くなってるし、、、復帰しよう。あすか先輩だけには仁義を通そう
・フルートパートリーダーになったから頑張るぞ!
・あれ?なんか、みぞれの方が私より上手くない?
・みぞれは音大誘われたのに、あたしには誘われない。ショック。自尊心が、、、
・みぞれに負けるのは悔しいから、あたしも音大行くって言っておこう
・でもそんなに差は無いはず。しかし息が合わないな
・げぇっ!?こんなに差があったの!!
・みぞれは手を抜いてたの?恨み言のひとつも言いたくなるよ
・しかも、何か物凄く大好き言ってきた! ・貞操の危機をなんとかやり過ごしたよ、、、
一歩目で間違わなければ、もうすこし穏やかな学生時代を送れたと思う、、、 貞操の危機わろた
>>160
> ・なんか辞めた途端に良くなってるし、、、復帰しよう。あすか先輩だけには仁義を通そう
> ・フルートパートリーダーになったから頑張るぞ!
実際はこの間にもっとみぞれとの絡みがあったよね、みぞれに異常に好かれてることは流石にここでわかったと思うし
リズでの希美もみぞれの前を歩きつつちょくちょくみぞれを気にかけたり、中学の馴れ初めもしっかり覚えてるし
図書室でみぞれを助ける時に王子様よろしく腰に手をやってたりするから普通以上に好意は持ってるでしょw
みぞれとの関係で自分の醜さを意識しちゃったり才能差見せつけられたりいろいろ傷も負ったけど
ただ何事もなく生きるよりきっともっと高いところまで羽ばたけるように成長できたんだよ
にしても、夏紀もイェーイの後で教室入る時に王子様エスコートしてるし梨々花にもロックオンされるしみぞれの人気に嫉妬 次の映画は音楽で嘘つく人がどうなるかみたいなシーンもあるから楽しみに待っておくといい ところで、話題が大きくそれるし、かなりどうでもよいネタなんだが最初のハッピーアイスクリームのシーン、
休みに入って机を出し入れしなくてよくなったので音楽室に毛布を敷いてるんだよね?
敷いているとこ、少なくね?
新山先生がみぞれに指導しているところ、新山先生は靴履いてたように見えたし
最後もみぞれは靴履いたまま音楽室で練習してたよ >>164
ああ、作中じゃなく実際のところね
>>165
毛布は音を吸収するからより大きな音を鳴らせるよう自覚するためにやってるとTV版で言ってたような
毛布敷き始めたのはいつ頃だったっけな 好かれる頼られる側から考えるとそれはそれで嬉しいけど度が過ぎると重荷になるよな
しかも相手が純粋であればあるほどその思いを裏切れないからある意味呪いと化す
そんな人間じゃないよはずっと伝えたかったけど伝えるのが怖い一言だったろうな >>145
3回のありがとうのニュアンスの違いに気付かないのはさすがにダメだわ
1回目は自嘲だけど3回目は素直な感謝だろ
2回目は微妙だから人によって解釈に差が出ると思うけど 一般生徒の登校時間の下駄箱シーン→からののぞみぞが低音パートの大好きのハグを見かけるシーン、
あれは吹部の朝練シーンってことで解釈しているけど、あんな他生徒がぞろぞろ来てる時間帯までやってるっけ?
というちょっと?感がある 1回目と2回目のありがとうは比較的連続してるのに対して、
3回目のありがとうの前にちょっと間を置いてるのもポイント
その間に希美は自分の気持ちに整理を付けようとしている
それをごまかしとか思っちゃうヤツは、
人の気持ちの機微が分からない可哀想な人間だと思うわ
まあ、今の時代そういう点で鈍感な方がむしろ
「勝ち組」とやらになれるんだろう >>166
ああ、目的はわかってるつもりです
敷いてないところがあるから逆に靴のままのカットがあってもおかしくないのかな、
でも目的からすると中途半端かなと思った次第 >>160
しかもみぞれが原因で復帰をなかなか認めてもらえなかったんだよな
>>163
希美は明るくて茶目っ気のある性格だか誰にでもあんな感じなんじゃないの?
後輩にも図書館でやってたみたいなことやってそうな気がする
だから好かれてるんじゃないかな? 秋の石原監督の映画の円盤コメンタリがいまから楽しみすぎる
「山田がリズで○○しちゃったから〜」を石原さんがどこで言うか
あるいは同じ原作小説からの別作品と割り切って
映画リズでの時系列を無視してやっちゃうか
(例えば原作だと橋本先生の初登場は合宿時だし麗奈→みぞれも合宿での出来事with久美子) 映画は綺麗に終わったのに
新山聡美が〇〇だったかもしれない過去を書くなんて罪深すぎるよな武田先生
じゃあみぞれに声掛けたのってもしかしてって思うしみぞれが心配でたまらない のぞみぞの話抜きで大会で「リズと青い鳥」の演奏みせられてもなんかもにょっとしそうw >>145
前半で「えっ、そんなハッピーな解釈?」と思っていたら、
後半は「えっ、そこまでアンハッピーな解釈」だったw
うーん、話す順番が逆じゃなかったっけ?
俺は、「好き」と「嫌い(嫉妬+無関心) 」を相殺してみたら、
それでも僅かに「好き」が勝って、自分の本当の気持ちだと自信を持ってたった一言言えたのが
「みぞれのオーボエが好き」だと思った
軽口で嘘を重ねて来たけど、
嘘で大好きと答えてあげたくないくらいには本当に好きだった
しかし、いや、ホント、この映画いろいろな解釈ができて面白いなー 現時点で興行収入どのくらいになってるの?
ユーフォ総集編と比較して低かったら、ユーフォファンに情報が届いて無いってことでは?
自分も先週知って慌てて見に行ったし 興行収入で言えば失敗の部類だから気にしてもしゃあない >>174
スタンド使いとスタンド使いは引かれあう 流石に総集編の興収はとっくに超えているだろう
先週誰かが計算してたけど、そこから加算して2億円台半ばくらいまでは行ってるのかな >>170
自分の解釈を言うのも良いし、人の解釈に対してコメントをつけるのも良いけど
他人の人間性をdisるような書き込みはやめませんか?
そういう事を言われて言われた人がどう思うかには鈍感なんです? なんにせよ”受け入れた”希美は強いよ
まだ女子高生だぞ
俺なんかおっさんになるのに未だに受け入れられないよ
才能が無いのを認めたくないよ >>182
そうそう。しかも自分でしっかり考えてた末にね
少なくとも最後の希美はとても大人な子だよ
こういう子は実はベーシストかドラマーに向いてると思うんだけどなーw 才能のあるなし以前に、あまりにもびっくりな依存性見せつけられたら大人なら距離おいて逃げちゃうと思う
あの年代ならではの関係性で、だからこそ面白い >>160
フルートのエースだけどパトリではないだろ
なにかしら係をやるのが部の仕様で会計をやってる
執行部(パートリーダー)ではないという証明ね
部に貢献してなくて人望がない奴を執行部にしないよ >>166
風呂場で歌うと響いて上手く聞こえる
勘違いしないしないために響きを吸収させるための毛布 >>186
補足させてもらうと
広いホールで遠くまで音が届くようにするための練習…だったと思う >>187
大リーグボール養成ギブスみたいなもんだな
ホールは響くから本番で戦闘力が上がるので強くなる みぞれが運動苦手そうなのはバスケ拒否からも明らかだが、滝先生就任直後にやったグランド走った後に楽器吹く特訓には参加したのだろうか この前の新ピカ舞台挨拶行けなかったから、もう一生大スクリーンで見れないんだと思うと辛い チネチッタLIVEZOUND今週末もやってくれるのかなぁ
LASTマークはまだ付いていないが…(アベンジャーズの方が先に終わる模様) チネチッタはたぶん支配人がリズ好きっぽいからもう1週やりそう
それと川崎3館でここしかやってない作品はわりと優遇する
でも1日1回になるかも >>163
通勤中にチョロっと書いた奴だから深掘りが全然足りませんでしたねw
リズだと、それこそ腰に手を回したり、ハグ→キャンセル→頭ナデナデとか、みぞれを焦らすようなプレイ満載で、見ていてヒヤヒヤしますが。
あれは、分かってやってるんだろうと思うと、希美のみぞれへの好意具合が計りかねますね。原作と比べると、より混乱します
色んな経験をした方が良いはそうですね おれらが粘って上映維持できたらロングラン舞台挨拶もあるかね? 今日のレイトショー、さいたまMOVIXいこうと思ったけど、チネチッタでも間に合う!なんと! >>185
中世古香織
北宇治高校吹奏楽部 元会計係であり、元トランペットパートリーダー
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