【高畑勲】 火垂るの墓 Part4 【清太・節子】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
引き続き語りましょう
監督 : 高畑勲
脚本 : 高畑勲
原作 : 野坂昭如
公開 : 1988年4月16日
出演者 : 辰巳努(清太)
白石綾乃(節子)
前スレ
【節子】 火垂るの墓 Part3 【清太】
https://kanae.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1386059715/
部下に言われた言葉
「あなたは戦争しか信じていない たた戦争が好きなだけです。」 最近20歳超えて初めて蛍の破壊見たけどかなり心に来るな…
正直子供じゃないしトラウマとかにはならないだろうと思ってたけど結構衝撃強かったわ >>473
若い世代はそうなのか
俺はガキの頃に見たけどトラウマにならなかったよ
ってかヌルいとさえ思った
昔はもっと残酷な戦争映画が腐るほどあったので
最近の戦争映画はどれもぬるいよね
ガラスのうさぎとか蛍の墓の10倍きついよ ガラスのうさぎはそれほどきつくないだろが
猫は生きているだよ、きついのは 日本の戦争映画だと連合艦隊とか知ってるけど
ガラスのうさぎってカッコいいの? 『ユリイカ 2018年7月臨時増刊号 総特集=高畑勲(仮)』 6月29日発売 >>475
少なくとも蛍の墓よりは残酷
実写映画だからよりインパクトあるしね
このアニメは戦争描写はほとんどないから 火垂るの墓
父親 戦死
母親 空襲による火傷で数日後に他界
兄妹 それぞれ餓死
ガラスのうさぎ
父親 米軍による機銃掃射により長女の目の前で死亡
母親・次女・三女 空襲で行方不明(恐らく死亡)
長男・次男 出征するが無事帰還
長女 無事
猫は生きている
母親・赤ん坊 空襲の業火に焼かれ死亡
長女 背中に焼夷弾が突き刺さって即死
長男 逃げこんだ川の中で焼死
猫ファミリー 一匹も欠けることなく無事 >>479
ガラスのウサギは東京大空襲が舞台だかね…
あれは原爆と同等クラスの惨劇だったから
何で今の東京が東京大空襲の日に広島みたいに黙祷してテレビで大々的にやらないのか不思議
死者の数では同じくらい亡くなったのに
蛍の墓は助かる道があったのに兄貴がアホだったというのもある
他の映画はもう死ぬしかないってくらい悲惨なのが当時の戦争だよね >>480
主人公の長女は疎開先で母と妹たちの消息不明を聞かされたんだよな
実際に死亡確認されているのは神奈川かどこかの駅前で機銃掃射で即死した父親だけ
火垂るも結局父親が本当に死んだのかはわからない
その死亡確認すらもあやふやなところが「戦争」なんだろうな
ところでガラスのうさぎは、実写映画、実写ドラマ、アニメ映画があるの知ってた?
個人的に主人公はドラマの子役の方が好き。母親役も映画の長山愛子よりもドラマの小林千登勢の方がいかにも町工場のおかみさんだし 話の論点それ過ぎ。
馬鹿なマニアは、どっちがどれだけどうとか頭悪い比較論を自分の薀蓄で直ぐ語りたがるから話にならん。
火垂るの本質はそこじゃないだろ。 >>477
ユリイカの収益源はいつもアニメと漫画特集号だな
詩の雑誌なのにw >>481
有名な作品だから何度もリビイバルされてるからね
俺は映画版で見たな
戦争映画は最近になるほど酷くなる
戦争経験してない世代が多くなるせいだろうが、ぬるくなるんだよね
残酷なシーン省略したり
死体の山が当時の日本だからね >>482 米軍を毛嫌いしてるガールズちゃんねるの連中に
くらべれば まだマシだと思うが
沖縄から米軍基地撤退の書き込みも無いし しかしかぐや姫はマジ酷い作品だったな
あれがラストの作品とは悲しくなるね… 岡田の放送最後にかぐや姫、これ実はまどかマギカなんじゃねえかなって
とか言い出してダメだった 岡田曰く
かぐや姫の母親はあの月で泣いてた女の人
泣いてた女の人=羽衣伝説の天女
かぐやは羽衣伝説の天女と地球人の間にできた娘
浄土であり不老不死の世界の月の人は生まれた時からみんな大人だがなぜかぐやだけは少女だったのかの理由が
かぐや月で地球人の男と月の天女の間に生まれて血が混じっていたから
ラストでうつる赤ん坊はかぐや姫と捨丸の息子 空中セックスの時に身ごもっていた
月に帰る時にすでにかぐや姫は捨丸の子を身ごもっていたってこと 「2001年宇宙の旅 」ラストに出てくるスターチャイルドは、ボーマン船長とモノリスがセックスして産まれた赤ん坊、ぐらいのことを言いそうないきおいwww かぐや姫の話はぜんぜんスレちではないのに
岡田の名前が出たとたんに不快感がわくのはなぜだろう それは岡田斗司夫がリアル性犯罪者だからじゃないのか 岡田は言ってる事に心が無いからだよ。
賢くてもバカを釣る手段にしか使えない。
ダイエット本出して成功して太ったら今度はそれを否定するとかさ。
釣られてる信者はいい加減目覚めろよって思うわ。 >>490
エヴァもだが、本編で分からない裏設定とかはいらないわ
それにそんな設定でもあの作品が名作とはならない
かぐや姫なのに、ヒロインがいつものジブリヒロインなのが失敗だよ
かぐや姫に魅力全く感じなかったし
ナウシカのが姫様としての気品があった ナウシカとか言ってる時点で童貞だな。
かぐや姫の方が何倍もリアリティあるし。
ナウシカはファンタジー(理想)として好きだから貶すつもりはない。 >>498
リアリティ?現代の価値観を当時の女に当てはめるのがリアリティ?
当時の女はそれが当たり前なんだからお歯黒に対して何も思ってないだろうよ 人それぞれだろ
逆に現代でも化粧するのが嫌な成人女性だって居るよ >>500
そんなのわざわざアニメでやっでどうするの?しかもかぐや姫で
アホか >>499
おまえバカだろ?
この作品を理解してない証拠だ。 >>501
アホはおまえ。
かぐや姫自体は単なる入れ物。
その入れ物に監督が何を入れたかが作品のポイントだろ。
じゃなきゃ知られてるネタバレ話を大作アニメ映画にする意味ないだろ。 >>502
理解しないと見れない映像作品は糞である。
>>503
そこまで自信あるならオリジナルでやれよ
高畑の解釈加えたかぐや姫は、オリジナルより糞つまらん
使い古されたかぐや姫ってネタ扱ってオリジナルよりつまらんなら作る意味があるか? 判らないなら無理して観なくて良いぞ
オマエのオツムに合ったアニメは他に沢山有るだろ 「自分が解らないから駄作」と言う奴、最近多くなったね。
「多数派だから正しい」と言ってしまう思考停止ぶり。
その多数派が馬鹿ばかりだと理解出来ないんだろうな。
馬鹿なら馬鹿らしく理解出来ないならせめて感じ取れよと思うが、それすら出来ないし努力もしない。
何でもマニュアル的に教えられて甘やかされて育ったんだろうな。 創作物に正しい解釈正しい理解なんてあるのか
作者ですら曖昧だったり言ってることがぶれたりするのに >>509
監督だけ理解したい作品作りたいなら家でオナニーしとけ
この映画作るのにいろんな人が関わって損してるんだぞ
自分の力だけで作ってると思うのは巨匠の奢りだよ >>490
岡田の裏解釈ってこんなんばっかり。
アホか。
モテないオタクはこれだから つうかさ、高畑さんの解釈自体が現代的だから変なことになってるんだよ、かぐや姫って
「罪をつくりたまへりければ」を本人が何らかの悪事を働いたかのように捉えるのは現代人の捉え方
歴史上の人物を見てみなよ
牛若丸は赤ん坊だけど罪人だよな、戦の敗者の子だから
一休さんも幼くして罪人だよな、南朝の血筋だから
それゆえアニメでは足利義満に監視されてた
戦に限らず政争や皇位の後継者争いで負けたら罪人だろ
原作のかぐや姫も月の世界の政争の敗者の血筋と考えるのが自然だと思うがな 月=死 だからあの世でしょ
あの世でも勝ち負けがあるっておかしくないかな? 元の竹取物語では死後の世界とは位置付けてはいない
そもそも不死の薬をくれるぐらいだし作中の死生観が現代人のそれと違う 死語の世界って、月人が如来像をモチーフにしていることからの岡田の推測じゃん
重層的な構造の中のひとつの解でしか無い
だから単純な解釈しかできない、オマエの知能に見合ったアニメは他に沢山有るだろ 庵野監督の押井守批判」
“実写版『パトレイバー』が公開されますが、庵野監督が押井守監督を盛大にディスっています。同じ業界の岡田さんはどうみられますか?”
【岡田斗司夫の回答】
盛大にディスってないよ。
庵野君が樋口真嗣と「アニメ映画を作るときには、ちゃんとお金儲けないとダメなんだけど……」という話をした。
そのときに「お金なんか全然儲けない押井ナントカさんって人がいますね」と言って、樋口真嗣と笑ってるだけ。庵野君は誰かにケンカを売るような人間じゃない。
■"当てる"ことを考えない映画監督は押井守だけ
宮崎駿ですら、金儲けは考えるし、スケジュールは守ろうとするし、映画を当てようとする。なぜなら、スタジオジブリで一緒に働いている仲間に給料を払いたいから。仲間にちゃんとした待遇を与えたいから。
スタジオジブリを始めた時の宮崎駿が、鈴木敏夫に出した条件がある。それは「アニメーター全員を正社員で雇う」ことなんだ。もともと東映の労働争議でこの業界で入ってきたバリバリの運動家だから、宮崎駿は"みんなの幸せ"を考えるわけだ。
富野由悠季はガンダムの映画を作るとき、"当てること"しか考えてない。元虫プロで絵コンテ1本でフリーになった人間だから、当てないと「次はない」と分かっている。
俺が今、「富野由悠季でござい!」って言ってられるのは、ガンダムで当てたからだ。当たる映画を作らないとメジャーでいられない。メジャーでいられなかったら、「次のチャンスが与えられない」と思っているんだ。 庵野君も、樋口真嗣も、『寄生獣』の山崎監督もそうなんだよ。
あらゆる映画監督は当てなきゃいけないんだよ。それはスピルバーグやルーカスですら言ってる。ちゃんと"当たる映画"をやらないと「自分達には次のチャンスはないんだ」と、みんなが言ってる。
でも世界中でそれを言ってない唯一の映画監督が押井守。押井守は、「俺の映画が当たるか当たらないかなんか知らねえよ」って言ってる(笑)。
■押井守よりも、高畑勲のほうがひどい奴?
それでも押井守に金を出す奴がいるので、みんなはズルいと言うしかない。
でも高畑勲は、思ってても言わないんだよ。ディスりで言うなら、高畑勲は押井守以下だよ。
俺が思うに、押井守はひでえ奴だと思うよ。でも押井守に金を出したい人がいるから、やっぱりすごい。
高畑勲はひどいけど、自分がひどいことを言わない。
押井守は、「俺のアニメや映画が当たるかどうか知るかい」「映画監督やクリエイターは、スタジオなんか持っちゃダメ」「自分が食わせなきゃいけないスタッフを抱えちゃダメ」って言うんだよ。
押井守は、自分が考えてることをはっきり分かっている。それを言うことが、"自分が映画を作るという社会運動"になってると考えるからなんだ。その意味で押井守は、正義があるひでえ奴。
でも高畑勲は一切言わない。ひたすら締め切りを遅らせて、8年かけて『かぐや姫の物語』を作って、スタジオジブリを倒産させた(笑)。高畑勲がひでえ奴だよな >>513
現代の解釈でかぐや姫をやるからつまらなくなるんだよな
大河ドラマもそうだよ
すぐ現代の価値観を押し付けてくる
主人公が太平の世目指すとか
やたら平和ボケしたヒロインが出てきたり 竹取物語は貴種流離譚の一種だよ
ところでここで火垂るの墓に話を戻すと、原作の野坂の人生も貴種流離譚なんだよな
妹が死んであれこれあって少年院にぶち込まれて伝染病で死ぬのかと思っていたら、実の親が迎えに来るんだから すねたテロリストみたいな映画を作ることが社会運動なのか >>521
イスラムの過激派テロリストを米軍がやっける
アニメ映画など最高にみたいね
カッコ良い映画になりそうだ 【サイパン戦で生き残った田中徳祐・元陸軍大尉(独立混成第47旅団)の証言】
・「米軍は虐待しません」の呼びかけを信じて洞窟から出てきたふたりはプリキュアSplash☆Star信者(笑)全員が素っ裸にされ、
数台のトラックに積み込まれた。「殺して!」「殺して!」の絶叫を残してトラックは走り去った。
・次には滑走路に集まった老人と子供の周りにガソリンがまかれ、火が付けられた。たちまち
阿鼻叫喚の巷と化した滑走路。我慢ならず我が兵が小銃射撃をしたが、米軍は全く無頓着に
蛮行を続ける。
・火から逃れようとする老人や子供を、米軍はゲラゲラ笑いながら火の中へ蹴り飛ばしたり、
銃で突き飛ばして火の中へ投げ入れる。2人の米兵は草むらの中で泣いていた赤ん坊を
見つけると、両足を持って真っ二つに引き裂いて火中に投げ込んだ。「ギャッ!」といふ悲鳴を
残して蛙のように股裂きにされた日本の赤ん坊とそれを見て笑う鬼畜の米兵ども。
・こんなに優勢な戦闘状況にも拘らず、米軍は毒ガス弾(赤筒弾)攻撃まで仕掛けてきた。
・マッピ岬にたどり着いた田中大尉は、岩の間に一本の青竹を渡し、それに串刺しにされた
連投のオッサン(笑)を見た。さらに自分と同じ洞窟に居た兵士や住民が五体をバラバラに切り刻まれて
倒れているのを眼前に見た。
『正論』平成17年9月号「NHKウォッチング」 中村粲・元獨協大学教授、昭和史研究所代表 清太を批判してる奴は子供相手に余裕無さ過ぎ同じ状況に陥ったら生き残れると思えないな
一応平和な現代でただ会社に勤めてるだけでこの余裕の無さだからな
戦時下なら完全に精神的に潰れてるだろ西宮のおばさんにはなれねーよ 岡田の解説って「丸パクリ」が多いという印象だったから調べたら、
火垂るの墓の解説はここが元ネタなんじゃね?
こちらのほうが二日ほどがアップしたのはやいし。
https://cinema.ne.jp/recommend/hotaru2018041317/ >>527
>それを読み解くために重要なのは、主人公の清太の死から始まり、時間が巻き戻り、
>節子とともに第三者のような目線で生前の自身たちの姿を見続けていくという特殊な構成です。
>つまり本作の物語は、死んだ清太と節子が幽霊になって時間が戻り、
>また死んで幽霊となって時間が戻る……という永遠のループに巻き込まれているのです。
これこそこのライターが決定的に解釈を間違って居る証拠だ
このライターは清太の死から始まっている事にしている
清太のセリフ通りに昭和20年9月21日から映画が始まっていると思っている証拠だ
それに対して岡田は冒頭が正に現在から始まっている事を明確に指摘した空前の映画批評だ
この事は高畑勲さえ明確に語った事はない
だから、高畑のインタビュー記事を追ってるだけの凡百のライター共には30年間解らなかったのだ ジブリ評論家で名高いあの叶精二の批評もこのライターと同じ間違いを犯して居た
今後、全ての高畑勲・火垂るの墓批評は、岡田斗司夫以前と以後に分けられなければならない しかもこのライターの発言趣旨は、高畑勲のインタビュー記事をつまみ食いして誤読し
映画の演出を無視して、死んで幽霊になる事を繰り返して居ると言い出しているのだ
火垂るの墓とは、そんな作品だっただろうか?
幽霊は過去の世界を見ているのであり、我々は幽霊が見ている過去の世界を更に別の視点から見ているのだ
冒頭だけでなく劇中でも、「見られる過去の清太」と「見る幽霊の清太」は同時に画面に映されるのであり、
よって、死んで幽霊になる事を繰り返しているのではないのは明白だ
このライターはつまみ食いした高畑勲の発言に合わせて、自分の眼で映画を見る事を止め、
浅知恵によって映画に何が描かれている内容を忘却し否定し捻じ曲げた事で
高畑勲の発言意図さえも捻じ曲げたのである
このレベルのライターを持てはやしているのが>>527のような低脳だ 清太を動かして冒険するゲームがあったら…。
ゲームエンジンはゼルダの伝説 ブレス オブ ザ・ワイルドを基準にしたものにする。
防空壕を出て、丘に登ったら、そのまま崖から飛び降りて、落下死して初ゲームオーバー。
節子
「兄ちゃん、先に死んだらあかんで…。」
綾波レイ
「ゲーム開始時、すぐに転落死するなんて…。
清太さんはやっぱり弱い人なのね…。」 リンク
「ああ、綾波、何をやっているんだ?」
綾波レイ
「お墓を作っているの。
ホタルのお墓。
私、インパさんに聞いて、リンクさんの
お父さんとお母さんはお墓の中に入っているという話を…。」
レイの言葉を聞いたリンクは、はじめて目から涙がこぼれました。
今まで堪えてきた悲しみが一度に溢れ出したのです。
綾波レイ
「なんでホタル、すぐに死んでしまうの?」
リンク
「実は、俺の母さんは、140年前の厄災の時に、
ガーディアンに狙撃されて命を落としたんだ。
ハイラル国王が敵をとってくれると思うよ。」 リンク
「ああ、暑い…。
この世界での飲み物はラムネしかねえもんな…。
あとは塩。」
ハイラルの復興工事で汗を流すリンク。 救護所って神戸市東灘区の御影公会堂をモデル
にしているらしいけど、今の建物は戦中のまま
で改築したものですか? 図書館デジブリ文庫読んでたら、封切り時は色塗りが
間に合わなくて未完成のままだったと知って驚いた >>442
確か共産党員だったね高畑氏と近藤喜文氏 >>431
中3の読書感想文で俺もそんな風に書いたなあ。
稚拙だなと思っていたら文集に乗せられたわ お腹ピーの原因は泥団子食べてたからと思っていたが違うのか?
わざわざ3回もそんな演出してたし
回想は清太の妄想とするなら泥団子を食べてた事に気づいてたとなるが
アレはナニをアレしての演出ってのはしっくり来ないなぁ
ただ只の兄妹の仲ではない違和感みたいなものは感じてた
特殊な状況だからと考えないようにしてたけど >>1
(この作品はある意味ノンフィクション?なのかもしれませんが)
映画・ファンタジーも素晴らしいですが、 「事実も小説・フィクションよりも奇なり」です。
そして、人生そのものが真の娯楽・快適モードになれる知識がそこに有ります。
【神・救済の存在証明】
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国語以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって「神の存在の確信」と「安心感ある人生」が可能になります。
事実、この知識の有る無しほど大きな「幸福格差」はないと思います。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生の絶望が無くなり、最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。
人生の価値観や優先順位も確実に大きく変わると思います。
そして「魂は不死であること」を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』という世界45か国でのベストセラー本も紹介しています。
もちろん無料です。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome あの現代に至るも2人が成仏してない理由について考えてみたんだけどさ。
節子の死に関しては別に節子になんの落ち度もない。
ただ、清太に関してはいくらでも救いようがあった節子を自分のエゴのせいで死なせてしまったという負い目がある。
だから節子は本来問題なく成仏できて父と母のところに行けるはずであり、
現代まであの場所に縛られている必要はないはず。
ならば何故節子は現代にいるのか?
それは、自分のエゴの強さゆえに悪霊と成り果ててしまった清太に取り憑かれているから。
清太自身、節子を死なせた罪があるから父と母の処には行けないのは自覚している。
しかし、節子を無事成仏させた後、自分一人がこの世界(=煉獄)に取り残されるのは耐えられない。
だから清太は節子の魂に憑りついて成仏を妨げ続ける悪霊となった。
そして節子の魂を引き留め続ける代償として、自分の辛い過去の記憶を延々と見させられ続けている。
というのはどうだろ? 火垂の墓ってのはロリコンでもバカにした話なのかね。 火垂るの墓っていうのはロリコンアニメばかり作ってしょうがないっていう
宮崎をバカにしてる映画なのかね >>560
そしてかつての敵国でポップデュオとして転生したわけか
そこでも妹がやせ細って病死すろという・・・
なんという偶然か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています