火垂るの墓やこの世界の片隅には
50年後でも両方とも名作として
しっかり評価され残る作品でしょう

逆にこの世界の片隅にと同じ年に公開された
君の名はは興行的には大成功を収めたけれど
50年後に評価されるかは疑問です