さよならの朝に約束の花をかざろう九輪目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
↑を2行冒頭に書いて下さい(1行分は消えて表示されません)
●公式サイト http://sayoasa.jp
●特報 https://www.youtube.com/watch?v=6DA6_VYfOyw
●予告 https://www.youtube.com/watch?v=JHwkaoRq26M
●PV マキアとエリアル篇 https://www.youtube.com/watch?v=I_Q7LcYSehY
●公式Twitter https://twitter.com/sayoasa_jp
●制作ブログ https://www.movie-news.jp/sayoasa/?paged=1
(過去の投稿はURL最後の1を2や3に変えてください)
――――――――――――――――――――――――――――――――
・荒らし、煽りは徹底放置。→削除依頼:https://qb5.5ch.net/saku/
・法律に違反する画像や投稿動画の話題、URL貼りは厳禁。
・sage進行推奨。メール欄に半角小文字で「sage」と記入。
・次スレは>>970が宣言してから立てる事。無理ならば代理人を指名する事。
――――――――――――――――――――――――――――――――
【前スレ】
さよならの朝に約束の花をかざろう 七輪目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1520688666/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured みんな目から水出すぎだろ
人がいるからってのは理解できるけど、俺は花粉症だから涙も鼻水も洪水状態だったな 終了後真っ先に出て行くけど忙しいだけだから!泣き顔みられたくないとかそんなんじゃないから! 泣く事は今のところ無い万が一涙腺崩壊して周囲にばれるのがアレだから
スクリーンから1番離れた奥の座席を予約してる
だというのに両サイドに人が来るんだよなw 皆結構泣いてるのね
なんか皆が泣いた!とか感動した!って言ってるものを自分はそこまで深く感じることが出来なくてこれは何が原因なんだろう自分の感性は死んでるんじゃないかってすごい不安になった
ハードルをあげすぎたからなのか、泣かないように少し我慢してたからなのか…(上でもあるように泣いたら負けかも…と少しだけ思ってた部分があったw)
それとも自分が母に対して少し複雑な感情(母として好きかと言われると少し怪しい)だからなのか…すごくいろいろ考えさせられた
おかげで昨日の夜から今まで何も手につかないよ
もう一回見に行ったら泣けるかな… なんか母親を恋愛感情で見てるみたいに読めるから一応言っておくけどそういう意味でなく
単純に親に愛を感謝を抱けるかという話です 僕は最後レイリアちゃんが忘れていいから!って叫ぶシーンで泣きました
レイリアちゃんが髪ほどいて下腹部に簪突きつけるシーンとか神々しすぎて辛い 昨日今日で終わった劇場の在庫が返品されて、既存上映劇場に回るのか
4月からの新規上映劇場に回るのか、まあ後者かな やっと見に行けたけど言われてたほどは泣けなかったな
グッとくるシーンなんかは幾つかはあったが
ワンコが死んで埋めるシーンとか
母さんだからもう泣かないって言ったシーンとか
ずっと守ってくれるって言ったのにのシーンとか
唯一泣いたのはディタがエルアルにお母さんが綺麗だったから嫉妬してたって涙ながらに謝ったとこ
最後のマキア大泣きでは泣けなかった
ところで映画タイトルの「約束の花」って一体何のことだったの? >>127
言うほど泣くものでもないとは思う
感情移入できるかできないかですごく差がつくもんだしな あとマキアエリアル親子とレイリアメドメル親子の対比が結構エグく感じたな
片や血の繋がらない親子でも最後の最後、死を看取りに行くところまで愛を注ぎ
自分の一部だとまで言ったマキア
片や望まれぬ子を産まされ、血の繋がりがあっても会わせて貰えず
子への愛情を注げず、最後には親子の関係をなかったものとして別れるレイリア
流石にメドメルを理由にあそこまでクリムを拒否ったのに
最後メドメルを連れて行かないレイリアにちょっと驚いたわ
とりあえずレイリアの薄いNTR本はよ 普段全く泣かない人が映画で泣くには涙腺の訓練が必要だと思う。
初回は内容に集中するために我慢したけど、俺は他の映画で訓練済みだったから二回目以降は序盤からもう泣いてる。
こういう映画って初回より二回目の方が泣けるから、もうちょっとで泣けそうだったって人は二回目観てみるといいよ。 まあマキアが純粋に母親か?というとそうは思えないが
そこらへんもちょっとレイリアと対比になりきってないと思う >>136
母親、というよりは家族や繋がり、がメインに来てるかと
レイリアにしても幽閉中娘に執着したのはそれだけが彼女にとっての繋がりだったからだろうし
、だから実際に会うと、そして桎梏から開放されると、本当の繋がりを結ぶ事は出来なかったと自覚したんだと思ってる
まあレイリアちゃんはこれからゆっくり傷を癒して幸せになることに決まってるから! 早く円盤手に入れて自分の部屋でツーと涙を流して見たい >>133
そうなのかな…とりあえず2回目を見に行きたいかな
余計なことなしで見たらまた評価変わるかもしれないし…
ハードル上げ過ぎは良くないなって思ったわ 劇場に泣きに入る客も、それを泣かしにかかる映画も、そんなものは両方ろくなものではないのだ ハードル上げられると「あ、ここ泣くポイントだ」だったり「泣かないといけないのかなぁ」ってなるよね >>137
俺はマキアの場合連れ合いを完全に求めてたから年齢上親子関係になっただけだと思ってるし
まあ実際その可能性はあったと言う話もあったみたいだし
レイリアは居ると迷惑になると掟とか思い出して去ったとよ ぶっちゃけ泣きはしなかったし、感動も無かった
よく上がるマキアの感動シーンの数々は、泣かせに掛かっていることが丸見えだったし、
その言動がおおよそ予想の範疇を越えることも無かったし
でもレイリア関連では意表を突かれまくりで、
それでいて思い返すと筋を通しているようにも感じられたので、とても面白かった
映画の楽しみ方は人それぞれだし、その違いを見ること自体も楽しいと思っている
>>127
鑑賞中でも「いろいろ考えさせられた」であろうことが「泣く」ことの障害に
なっているように見えるけれども、正しく自分自身を分析したいのなら、
他の泣いた映画との違いを考えてみるとか、鑑賞中の自分の思考のベクトルを
客観視し直してみる、方法はあるのじゃないかな マキアはイオルフに住んでた時は孤独を感じてたし雰囲気暗めだし正直エリアルと過ごし始めてからの方がいきいきしてるよな
結果的にマキアにとってはイオルフ離れた方が幸せだったのかもしれない イオルフに適齢期がいっぱいいればこんなことには
まあ家族もだけど
エリアルは男の子だったし
家族需要と伴侶需要を満たす最適な存在になった
息子好きな母親にはすごい受けそう https://i.imgur.com/a9ifVP1.jpg
サイコミで連載されるみたい
立川も来週いっぱいで上映終了だ
見たい映画いっぱいあるけどもう一回行こうかな >>148
マガジンエッジでも連載してる人だよね
2本は大変そうだ >>119
>>128
俺もこれ観て感謝の念は全く湧かない(ふだんから感謝の念も無い)人間だけど、
ここまで泣いた作品は無かったね。
マキアの、最初は自分の孤独を癒してくれるだろうっていう、
庇護欲というより我欲かもしれない母親の真似事から始まって、
結局恋愛感情に転化し、それの自覚に至りながらも、
最後まで母であり続けようとすることを
やめなかったってところに泣いた。
だからやっぱり、一番泣いたのは、ラストのマキア大号泣のところ。
母親としての無償の愛というよりは、性別を超えた一人の人間としての無償の愛、
の話だったと思ってる。 結局最後までマキアの精神が繊細な女の子だったことが
これは親子ものじゃないよなと思う根拠 マキアにとっては独り立ちしたエリアルが老人になるまで5年くらいしか経ってないんだろうか
そうなると6年間の幽閉なんか1週間くらいなもんなんだろうな いくら長寿種族とはいえそこまで時間間隔に懸隔はないだろ 子供の頃と違って、歳とると1ヶ月や1年が早く感じるが
そんな時間感覚の違いがイオルフと一般人にはあるのかもしれない >>150
最後の大泣き あそこは無条件にグッと来るよな
その直前にマキアの心の中に映し出される在りし日の幼い頃のエリアルが「かあさん かあさんだ〜い好き だ〜い好き」って連呼する場面
BGMの約束の花のサビの部分に乗って何とも言えぬ思いになる
ダメだこれ書き込んでるだけでウルウル来てしまうw 里ではひたすらヒビオル作りまくる単純作業の毎日だろうから寿命よりもそのせいで時間間隔狂いそう 一般の人の世界で良くも悪くも刺激を受けたら里帰ってもツマンネエと思うだろうな
レイリアも苦しくてもこんな美しい?だっけか忘れたが「忘れられない」って言ってたし ふたつのスピカの「おかあさんの顔」
とこれが涙腺を刺激させる 400歳くらいになって現代文化に染まったマキアも見てみたいな >>160
20××年、東京!
若々しすぎる年齢不詳外国人シングルマザー衣織布マキアと、その息子エリアルが繰り広げるドタバタ 途中送信しちった
そんなコメディの電波を受信した
でもそんなん抜きであの親子のほのぼのした日常見てえ なんでこのタイミングで漫画化なんだろ
映画はほぼ終わってるし円盤まではまだまだかかるだろうし
掲載紙?はサイゲ関連なんだね 400はいかないか
産業革命ちょっと前の雰囲気だから、現代まで生きてても200歳くらいか 現代社会のイオルフは年功序列制度の会社で働いてたり、年金がっつり貰えたりして生活が楽そうね ディタの「戻ってきた・・」ってセリフ、死なずに生きて帰ってきたって驚きよりも、
もう一度、マキアでなく自分を選んでくれたって気持ちなんだろうね。
親身になって出産助けてくれたマキアを通して、改めてエリアルにとっての
マキアの大きさを思い知ってしまったから、
エリアルがマキアと共に行ってしまうことも十分在り得るって半ば覚悟してたのかも・・。 正直城で戦っても嫁と子ども守るってほぼ無理よな
死ぬ可能性高いしさっさと連れ出して逃げたほうがいい 不老長寿じゃなく数百年の寿命があるとされてるけど、仮に900年生きたあと死ぬ時はどんな感じなんだろうな >>169
愛郷心みたいなものが芽生えてたんじゃない、観客的(というか自分だが)にはメザーテ滅びちまえ、ぐらいのものだけど
まあ妻と子を守る事に繋がるかといえば全く無意味ではある、でも男ってそういう自滅思考好きよね >>169
見ていたときのイメージは、城塞都市に籠もっての防衛戦だったけども、
見進めていくと、国王が逃げ出した城を守り頑張って時間を稼いでいるだけで、
国を守る、国民を守る、家族を守るがガバガバだったことには苦笑
皮肉の演出なのか真面目な演出なのか、イマイチ判断が付かないところの一つ >>172
国王が逃げたことなんて現場の兵士は知らないんだよ 市街地戦にしたほうがよかったかもな
そういえばマキア攫われたときの反応が「あの人は強い人だから」みたいなの結局何でああなったんだろうな
嫁ができてたにしろ反応おかしい
おかん失踪してるんやぞ >>172
頑張ってた割には結構な生き残りが居て武装解除されて街にも一切手を出されてないとちょっと戦う意味あった?って思うよな >>174
密集隊形の概念からまだ散兵の概念には至ってないんじゃない
防衛戦だから篭城は前提だけど、敵がなんで歩兵突っ込ませてるんだってのは思った
徹底的に大砲撃って持久戦に持ち込んだほうが被害少ないだろうしな まあ軍隊は最後は「国民を守る」→「組織を守る」になるからな……
まともな軍ならその前に降伏するみたいだが 明日の朝一でTOHO上野に3回目観に行くけど、予約で22席が埋まっててビックリ。
TOHOシネマズって不人気作は満3週でぶった切ることもあるくらいシビアな劇場。
でもTOHO日本橋からアニオタを隔離する為に作ったTOHO上野は様相が違うんだよね。
明日から6週目に入るさよ朝ですら、いまだに1日2回上映をキープしてるんだもの。
ホント、TOHO上野はアニメ映画に対して過保護な劇場だよね。 過保護というか差別化かな
そうしないと他と同じになって埋没してしまう 公式に載ったけど、今週か来週までで終わるところがそこそこ出てきたな 劇中でオノラにかけてやるヒビオルをエリアルが織っているとき
.筬押え?を引く力が弱いのを見マキアがその上から思いっきり
ガツン!!と引くのが何故か面白い エリアルはヒビオルを少しは織れたみたいだから、戦後は「かあさん」で始まるヒビオルもどきが流通したのだろうか イオルフの女性は胸が無い連中ばっかりだと思ったらよく見たら
長老は胸あるな
ただ長老は毛が長すぎだろ 床に引きずっててゴミだらけになるだろw >>183
言葉を織るやり方は出来ても読めないんだろうな わかるのは母さんだけかも >>183
それが里まで流れて来て涙するマキア
かと思ったら織りの未熟さを見かねて技術指導のために会いに行ってしまうマキアとかw 髪の毛染めるシーンの前にミド、マキア、ラングの三人で室内に何か運んでたが
ダレルから譲り受けた織機なのね youtubeにあるウィアートルのソロギター良いわ ラング師団長、イゾルもイオルフ襲撃した頃は師団長
最後の位はなんだろう エリアルの孫娘はエリアルに似てるな ヘアースタイルもそれっぽい
髪飾りはディタの形見かも レイリア奪還失敗のあと、子供がいると足手まといになるって伝言残してたけど、テロやる時も織り機準備していちいち織ってるの想像したらなんか可愛く思えてきた ついに行ける範囲の映画館上映終了してしまった
あとはディスク待ちまで我慢しかない 堪えきれずサントラ買った。
幽閉マキアの鼻歌は母になる日々? >>191
あそこヒビオルで伝えるっていうイオルフならではのやり方で表現したかったのは分かるんだけど
状況的に考えると夜中せっせとクリムが織ってた事になるんだよなw
そう考えるとシュールw
>>194
そうだよ
音楽といえば、生命と生命がダブルオーに聞こえてくる
アーアー言ってるし川井さんだしw >>144 >>150
亀だけどありがとういろんなレスを見て今朝に比べれば大分落ち着きました
やっぱりもういろんなものを取っ払って一回落ち着いて見るのがいいかなって思います
泣いたのは大きくならないとお母さんを守れない!っていうのと最後の回想でした
両方わかってはいたんだけど耐えられなかった… >>193
その辺も踏まえてやっぱ尺が足りないと思ったな、もっとキャラ設定を掘り下げて欲しい
ハーフイオルフの設定やどういった扱いなのかとか、バロウの生い立ちとか
イゾルの心境変化とか、メドメルの心境とか
12話か24話のアニメでやるべきだったよ しれっと小牧コロナと半田コロナが上映館に追加されている
大垣コロナはモレラ岐阜が近くて無理だったか
4/7からの上映館が少しずつ増えているかも >>197
尺が足りてないっていうのはあるし1クールでやったほうが掘り下げられるっていうのはあるけど
それはそれで陰鬱でだれそう、まあ多少物足りない部分もありつつ息もつかせず
一気呵成に駆け抜けたのは正解かなって思う
補完は漫画等に期待ということで >>184
イオルフが腰より長く髪を伸ばすのは子を産んでから
あとは分かるな? そうねえあの尺だから適度にマキアとエイリアの愛情に焦点が当たったてのはあるかもしれない
他の事柄と適度に距離感あったと言うか
起こってる出来事は本質的に残酷な事が多いからディテールをつめるとかなりやりきれない作品になるかも知れないね
あのラストの感動は映画ならではのもので他の媒体で出来るかどうか >>195
やっぱりあの曲なんだ
観てるときは全然気にならなかったけどサントラ聴いててあれ?って思い出した。
サントラ聴いてるだけで目が潤むわ。 1日は朝8時から夜12時まで観まくる予定なんだが昼の時間だけ上映してるとこが無い
その時間帯だけ他の作品を観るか さよ朝オンリーにするか
ところで長老パンツ履いてるようには見えないんだが もしかしたらイオルフには下着の文化がないのかもしれない 何回か観に行ったが最近は前半から後半の戦争の始まりをエリアルとディタ
悲壮な顔付で街を見る辺りまでダラダラした気分で見てるわw
もう流れが完璧に頭に入っているせいか早くクライマックスに差し掛かり
ラストシーンまでの切ない雰囲気に浸りたいだけだww >>205
パンフ表紙のレイリアとかノーパンじゃないかって思うもんなw クリムに来てる服は一応ズボンになってるんだな
馬から落馬して「行くぞ、マキア!」って叫んで走ってった姿見てそうだった
てっきり長い袴みたいな物だと思ってた ノーパン ノーブラならレイリアは水に飛び込んだ後の衣装がアレだったろうな
しかも白いし >>204
履いてないよ
Twitterで美術監督の東寺さんだかが言ってたと思うよ イオルフはみんな少年少女で成長が止まるんだぞ!
そんな年頃の子に欲情する奴がいるわけないだろ!
だから透けても何しても問題ないな!! イゾルがラシーヌに向かって少女に見えながらって言ってたが
どう見ても少女には見えないだろw
パッと見、四十歳チョッと前くらいか 長老の外見年齢は18歳くらいだそうだぞ
キャラデザ見た限りだと20代前半に見えるけどね 長老みたいに何百年も生きているとパンツを履いてるか否かなんて些細なことに拘泥しなくなるんだろう
>>216
お前アラフォーに夢見すぎやぞ・・・ Iバック的な下着とニップレスは着けてると俺だけは信じたい。
でないと水から上がったレイリアの透けるタワシにクリムが発狂しかねない。 みんなノーパンだったらあちこちに縮れ毛が落てちそうだな これまで1時間半かけて見に行ってたが、4/7からの上映館は30分で行ける。ありがたや。
夜景のクリアファイル発売されるといいんだけど。 >>219>>220
いつからイオルフに生えると錯覚していた? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています