押井守のどこに才能があるの?
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>>653
そりゃおまえが映画を知らなすぎるだけだ
面白いアニメ映画なんかいくらでもある >>653
無知にもほどがあるだろ。
ブレイブ・ストーリーとか。 スレイヤーズが好きというとこがポイントなんでないかい、ブレイブじゃあかんのとちゃうん
わしはトライガンくらいしか思いつかん キャラクターに血が通ってる実感が無いって意味じゃどの演出家よりもオタク的
実写をやるとよりその傾向が強くなる
自分の作り上げた仮想現実という名の箱庭に閉じこもる事でしか発言出来ない
多分それは押井自身にとっての現実から身を守る為の鎧なんだろう つか押井を語る時ってニルスの名前が出る事ってまずないね
自分はわりと好きなんだけど
あれこそ一般的な作品だろ?
イノセンスもスカイ・クロラも寝たなw
押井はつまらん。
うる星やつらから
パトレイバーくらいまでは期待してたが・・・
オシイズムを押さえてくれるなら
好きな漫画を託したい監督No.1なんだけどね
>>653
銀河鉄道の夜もオススメ 押井ファンって厨二臭いんだよね
素直に、うる2BDやパト2を推せばいいのに
「自分は解ってる」ってアピるために天たまやスカクロ等の超駄作もち上げる。
もっと自己主張の酷いヤツになると、立喰やAGなどのゴミクズ以下を語り出す。 作品を「駄作」「名作」ってだけ言って語る奴程信用出来ない
信者にしろアンチにしろ、中立に立った考察してる奴が皆無
作風ってのは、ある側面の裏に、全く正反対な側面があるから、観る側がどっちに取るかでしかないのに
どちらの側面も冷静に批評する奴はおらんのかいな >>663
銀河鉄道の夜はテープ擦り切れるくらい見たよw。
なんつーか、天使のたまごみたいにBGV(環境ビデオ)
に使えるアニメが好きだなあ。 押井守も宮崎駿も何かしらの縛りが必要なんだろう。
宮崎駿が抑え役の鈴木Pと距離を置くようになってから駄目になった語られてるのを見かける。
ポニョなんかいろんなものが破綻していて、グロテスクで違う意味で面白かった。
じゃあ押井守は何が変わったんだろう。攻殻以降物語の映像と、
持論がやメッセージ性が溶け合わず、それぞれが独立している気がする。
会話に集中すると映像が見えなくなるし、映像に集中すると会話が聞こえない。
単に有名監督になって好き放題できちゃうようになっただけなのかな。 >>653
マインドゲーム、四畳半神話体系は?後者はテレビアニメだけど。
湯浅監督作品。でもスレイヤーズといことで、しっちゃかめっちゃかする映画が見たいということなら、
湯浅つながりでクレしんのヘンダーランドと暗黒タマタマ。
そしてオトナ帝国は、現代の核家族像である野原一家に、共同体主義をぶつけるというのが、
結構社会風刺や思考実験してて、ある意味では押井っぽいのかも。
原作でいい具合に縛られつつ、自分の持ち味や考えを入れ込めている。
原作がいい具合の縛りになったといえばるろ剣の追憶編なんかもいい。
攻殻だけは哲学シーンとアクションシーンのバランスがいいね
イノセンスとスカイクロラ見てると途中で寝てしまう。子守歌代わり。 イノセンスはGISと比べて明らかに構成がまずいからな
冒頭にアクションがあって静かなパートを挟んでまたアクションってのは同じだが
イノセンスはヤクザの事務所まで延々静かなシーンが続く
ハラウェイの蘊蓄語りなんてほとんど映画の本筋に関係ないのに長すぎる
事件の顛末は単純なのにああいうところでややこしいこと言うから余計わかりにくくなる
あそこで言ってるロボットは使い捨てをやめてほしいから暴走するとかなんとかは結局全然見当違いなんだからな
また、キムの館も大概しつこい。あそこも全然関係ない哲学語りが90%を占めてる >>661
ニルスがふくろうに追いかけられるシーンがエイリアンのコンテ丸パクリとか。
「あれは師匠にもバレなかった」(『勝つために戦え!監督ゼッキョー編』より) 天才とキチガイは紙一重
好き勝手にやらせたらいかんねん 押井をバカにしてる奴らって、じゃあ押井より才能のある監督を挙げてよ、っていうと押し黙る。
紅い眼鏡や立喰師列伝を駄作とかいってる奴に、じゃあ紅い眼鏡や立喰師列伝より面白い立食い映画教えてよ、っていうと押し黙る。
しょせんそんな程度。 8月20日に、池袋新文芸坐で押井作品オールナイト上映やるらしい。 少なくともうる星やつらのビューティフルドリーマーは素晴らしい 縮尺の狂ったキューベルワーゲン。
自称ミリオタのオシイ監督らしいですなあ。 >面白い立食い映画教えてよ
立ち食いの映画って他にあるのか?
つか、紅い眼鏡や立喰師列伝はレンタルして、普通に後悔したレベルだったぞ >>681
何回も見たら良さがわかる。
一回こっきりで語るなや。 「周囲にがんじがらめに縛りつけられると、縄をひきちぎる方向で破壊的に面白くなる作家=押井」
と言ってた映画評論家がいたが
まあそういうことなんだろう。
この評論家氏は「好き勝手にやらすとワケわからんものを作る」とも言っている 縛るというか、周辺スタッフがそれぞれに個性を出す環境だと
オシイ当人が目立てないから勝手に鬱憤を溜めていくというか。 『宮本武蔵』とかこの人に脚本を依頼する人間が理解できない。
(押井本人は自分のホンは早い高いうまいと自画自賛) あれは自前の企画、企画にOKだした人はいるが依頼した人はいない 押井って警察軍隊公安関係かSFくらいしか脚本書けないと思ってた。 時代劇なら心置きなく好きなだけ禅問答のシーン入れられるなw 押井守ってさんまのからくりテレビ(?)に出てくる加藤淳に似てるよね。 確かに海外ではエヴァやガンダムのような有名なロボットアニメはあまり聞いたことがない。 ロボットに乗り込んで操縦してないからな。
てか、そもそもトランスフォーマーは日本製じゃなかったか? まぁ確かにトランスフォーマーはどっちかというと超ロボット生命体…ようは宇宙人ものだな
製作は玩具が日本製のダイアクロンを元にアメリカで設定を変えて売り出して
アニメはアメリカが脚本と絵コンテで東映は作画下請けアメリカでアニメの評判良かったから日本でも放映した アイアンジャイアントくらいかな。アニメじゃないが、大昔にガンダムとか日本の
ロボアニメにもろ影響されてつくったロボジョックスとかあるけどB級というかカルト扱い。
似たようなもっと低予算の映画ならまだちょこちょこあるはず。 やっぱアメリカとかってアニメ=子供向きって固定観念を捨てられないのかな?
トランスフォーマーとかって設定や脚本がガキっぽい。
アメリカアニメは富野監督みたいに深いドラマ性が無い。 こないだのトランスフォーマーはむしろ世界の方で大人相手にウケてたけどな。
日本の方が、「えー、トランスフォーマー?」とみんな引いちゃって失敗した。
「スパイ大作戦→ミッションインポッシブル」の逆で、
新しい方にこそ直訳でない邦題をつけるべきだったと思う。 いや元がファイヤーペイントのDQNトラックなのに何かエラそうに語りだすから
何なんだよ?コレ?と吹きそうになるのを我慢するのが大変だった。
胸の辺りにバックミラーとか窓ガラスとか付いてるし。 >>世界の方で大人相手にウケてたけどな
ん?アメリカの興行収入自体は期待されたほどじゃなかったんじゃなかったっけ?
日本含めた世界の興行を見ると失敗ってわけじゃないが 押井監督は、日本人が科学技術の表面的な受容と円滑な運用のみにかまけ、その技術の核たる思想、技術をゼロから立ち上げる思想を持たなかったことが今回の原発事故を生んだと指摘。
様々な当事者の認識を改めるために今回の事態をヒロシマ・ナガサキに続く「第3の原爆」と呼ぶべきだと訴えました。
「技術の思想」の欠如は、ロボットに「かっこよさ」のみを求めるアニメ製作者の思考にもあてはまる、と自作「機動警察パトレイバー」をもとに批判を展開し、
そして訴えかける核を持たない日本アニメは、その表層を細緻(さいち)に描き込み磨きあげることで「極東の島国の珍なる文化」として世界に地位を獲得したと分析。
工芸品的に細部を作り込みたがるその日本人的な意識が、細緻(さいち)な映像表現に好適なロボット・アンドロイド・サイボーグなどへと向けられた結果、
肉体や自意識をめぐるテーマへと結びつき、つまりはアニメという表現形式が発展過程でテーマをはらんでしまったのだと説き明かしました。
そして現実の劣化コピーに過ぎない実写と違い、「現実に根拠を持たない」アニメは珠玉の工芸品となり得、
アニメはその根本から細部までコントロール可能であるがゆえにその力を使ってアニメ監督は、
全世界・全歴史に向けて自分の言いたいことを完全な形で言えてしまうという誇大妄想の極限を味わうことができる。
これは悪のにおい、危険なにおいがする。ゆえに若い人をひきつける。しかし僕の見る限り現在のアニメのほとんどはオタクの消費財と化し、
コピーのコピーのコピーで「表現」の体をなしていない。 事故時の危機管理がなかったで済むことを小難しい言葉で
屁理屈こねて無理やりロボットに話しつなげてもあんま説得力感じない
核たる思想なんて上っ面の言葉並べられてもねぇ、戦中や学生運動の
デマゴーグとどこが違うのだと言う、アニメなんて元々ちまちました
積み重ねでつくるもんだし なんかどっかで見たようなレスだな。
少しずつ変化してきてるけど。
コピーのコピーのそのまたコピーを繰り返してるうちに
改変されたんだろう 社会性だとか思想だとか欠如してるとか言いたいんだろうが
しょっちゅうどんぱちくり返してるような政情不安の国じゃ
社会に対して訴えたいこととかを表現するインセンティブって
のが沸き起こるんだろうけど、今の平和な日本じゃね。
好みだって細分化されていくのは当然で、
内輪で楽しむってスタイルに帰結するのは当然の成り行きでしょ
いまね、ガンダムとかダグラムといった、中央政府に対する殖民地
政府の独立戦争なんて持ち出されてもしらけてしまうんですよ。
それってアメリカのお話でしょ。
しかもこれまたリアリティのない人型量産ロボット兵器を出されてもね
まあ放送当時は今の萌え系オタクみたく擬似ロボット兵器マニア
みたいのがいて、彼らはストーリは度外視して見てて
そういう需要もあったんだろうけど。もう大方出尽くしちゃった。
「順列組み合わせ」すら出来なくなっちゃった。
今さらそういうのやろうとしてもきまりが悪くて作れないですよ。
やまざきかずおって地味だけど割といい映画作る人だな。
押井監督からも評価されてるみたいだし。
スレイヤーズ、僕の地球〜、FSS、風の名はアムネジア、とか。 まあ他人のフンドシでしか相撲を取れない時点で才能があるとは言い難いな
パヤオやハゲはもちろんのこと庵野にすら劣る 日本じゃ観客動員10万いってないけど。
(本人談。ちなみに一番ヒットしたのはうる星で1・2作とも約80万人。イノセンスは約70万人) パトレーバーで偽りの平和だみたいな事言ってたくせにいざ地下鉄サリン事件ていう国家テロが起きると攻殻みたいな昔ながらの虚構か現実かっていう内なるテーマに逃げ込むしかない。イノセンスにしろスカイクロラにしろ結局一緒で 押井自身のファンタジーの世界で思索に耽ってるだけ。でも去年そんな中二病的な妄想が吹き飛ぶような大震災が起きた。逃げ場を失った押井が何を作るのか物凄い興味がある。震災や放射能汚染なんか我関せずのポーカーフェースを気取って逃げ出すのか真正面から受け止めるのか ビューティフルドリーマーでいきなり特大ホームランで後はパッとしないまんまで今日といった感じに思える
こんな感性の映画が日本人にも作れるんだということを証明したのは良いがその後は自分の好きな映画を作ることに終始してるよな
最初のうる星も観客の大半が大体のキャラ立てを理解してたから多少の無理も成立はしたが 押井守って言われても誰か分からんし世間が知る有名な映画が一つも無い
このスレ見てうる星やパトレーバーの監督って分かるけど漫画のお陰じゃねえか 昔の押井:日本の声優は凄い技術を持ってる(キリッ
↓
興業的にぱっとしないと
↓
押井:声優は同じ演技しかできない(パヤオ化)
↓
棒を主役に採用
でも興業的にぱっとしない
役者のせいにすんじゃねーよ(´・ω・`) >>723 一部しか知らずわかったようなこと言うなよ。
あくまで声優の方がいいとは思ってる。だから榊原良子も起用してる。
でもあの主役二人に普通の声優の声は合わないわけだ。
例えば今の売れっ子の神谷浩史とか斎藤千和だったら絶対違うってなるから
(別にこの二人嫌いなわけじゃない笑) 押井はネット住民を最底辺のkzだらけといったらしいな
そのクズたちが買い支えてきたからお前の作品は売れたんだぞ
絶対に許さんこいつは 押井の映画もっと観たいな
個人的には実写の方が観たい
<押井はネット住民を最底辺のkzだらけといったらしいな>
ネットに特に興味がないとは言ったけどkzと言ったとかは聞いた事ないな
それにネット民をkzだと言う人なんて珍しくもなんともないじゃん 押井がどう思おうが、ネット住民がkzなのは事実だろう。 >>705
原発は当初からアメリカの利権絡みだからなぁ
日本の物理学者は原発の輸入に反対していたよ
OSのトロンにしてもそうだけど
>その技術の核たる思想、技術をゼロから立ち上げる思想
を妨害してきたのはアメリカと日本の政治家なんだよな
本当に優秀な日本人はゼロから立ち上げる思想を持ってるけど
政治と金融の両面で妨害されてきたってのが事実だろう 日本の財閥、株式、銀行、政治は
アメリカ財閥の下に組み込まれてるだろ
邦画に金回りが悪いのは
アメリカ財閥の意思なんじゃねえの 日本の実写映画、特撮映画の発展が遅れているのは
そういった外敵要因が背景としてあるわけだが
これを突破するには、やはり横の連帯しかないだろうね
科学政治経済金融の知識を技(ただの知識ではなく実行可能)にして
食料の自給自足をして、お金や生活の憂いをなくすことによって
文化面に全力投球できるようになる
ゼロからの思想とはそういうものじゃないのか
お金がないから映画が作れないというのは
つまりゼロからの思想をやってこなかったということではないのか 優れた日本人の映画監督はスポンサーの存在を必要としているわけだが
なぜここにポンと金を払う財閥や企業がないのか
それは優れた映画監督が 日 本 人 だからだろう 我々はお金というものについて、よく知る必要があるのではないか
いくらでも刷ることができる紙幣・通貨の意味(金=ゴールドとは根本的に違う)
投資資金を集める技(ただの知識ではなく実行可能)を
一部の人間ではなく、誰もが使えるようになる方法 日本人は何かを実現したいと思ったときに、実現する方法を知らない
知らないのではない、知らされていないのだ
教育は順々な奴隷を作るための知識しか与えていない
だからみんな大人になってから、勉強をし直す必要性に迫られる
それが日本の現実だろう 俺はハリウッド映画が好きだ
10代で5000本以上見ている
SF映画なんかは殆ど見ていると言っても過言ではない
だからこそ日本のレベルがどの程度なのか
どんな日本人のお偉いさんよりも分かってしまうんだよな 俺はいくら多く金を積んでも結局のところ
良い映画を作るのは人の才能と努力なんだなと思うようになったなぁ。 才能と努力は前提条件であって
それがある人にお金をどう回すかって話をしてるわけだが 極めて不十分だと思うんだけどね
例えば道路網があるから物流が滞りなく行き渡るわけだが
映画に関してはそれが全く整備されていないと思うんだよね
三次産業の需要はあるにも関わらず、供給が全くない
日本の実写映画は少なすぎる
現状それなりの実績を残したのは
押井、庵野、三池、樋口、佐藤、山崎、飯田、山崎・・・監督位か
日本の経済規模からすると不自然に少なすぎるんだよ
外部要因(はっきり言えば某国)によって意図的に矮小化されてると見て間違いないだろうな 財閥、おめえもだ
人間はどうせいつか死ぬのに
なにびびってんだ
もっと金出せよ ハリウッド映画があそこまでいったのは
政治家と財閥の援助あってこそだろ
俺は日本が第二のハリウッド映画になると思ってる はっきり言えば、政治家と財閥の援助が必要だと言ってる
なぜ道路や社会保障や天下りに投じる金の1/100でもいいから投じない
文化と精神の活性化は、精神的福祉であり、社会は活性化するだろう
娯楽の活性化は日本人の自信に繋がるんだよ 家電企業が潰れそうになってる原因は
機械ばかり作って、映画に投資していないことが原因だろうな TVで閑話休題的な話やらせると最高
映画やらせると最低 人の作品借りて自分語りみたいなテーマをねじ込むのはやめた方がいいね
イノセンスとかスカイクロラは完全に滑ってた >>726
うーん…
アニオタ=ネット住民とは限らないと思うの
スカイクロラの件といいなんかなあ‥ 俺は逆にイノセンスとスカクロが最も好きだがな。
自分は頭が良いと思ってるやつはこの2作品は好きなはずだ、うん間違いない。 >>729-743
賢明な人だ。押井氏の思想は時代遅れ。 日本では家庭用映像がここまで飛躍すると映画は解像度どうにかしないと
間違いなく衰退するだろうな。
なにこれ、映画はボケボケ画質ってことになってるだろ。
スクリーンでかけりゃいいってもんじゃないだろ。
金とるなら4kどころか10k以上+次世代AAにしないと。 昔は主流系ヤマト、ガンダム等に対し宮崎氏と押井氏で否定的な意見を述べていたけど
現代ではアニメの本流は萌え系だから叩かれても仕方ないと思う。 テーマが深くても演出や映像だけの映画では普遍性を持たず視聴後には何の感想も持てない
コアとなるストーリーがしっかりしていないと意味が無い
その点で押井や庵野らはしょせん2流止まりだろう
宮崎駿は嫌いだがこうして考えてみると飄アが高いのもうなずける >>752
押井のテーマって悩まなくても良いようなどうでもいい些末な事を必死に考えてる俺ってカッコいいって事以外何があったっけ? >>741
韓国の方が先だろうね。インドも世界マーケットを意識した映画作りを始めてるし中国も物凄い巨大なオープンセット作って映画産業に力を入れてる。それに比べたら日本は大分遅れてる。映画制作自体内向きだし世界に通用する監督も育ってない 斬KILLを観た
なんじゃコレ
糞つまんね
藤田陽子が可愛かった
ただそれだけ
こんなどうさようもない愚作を作っててよく他人の作品に文句つけられるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています