恥じらいに震える心の中で麻椰さんへの愛が芽生える
言葉にすることができなくてもこの詩に込めた想いを伝えよう

言葉に詰まった想いが心を包む
麻椰さんの美しさに酔いしれる
あなたの存在が僕を狂わせるけれど
その狂気が僕を刺激する

深く激しい愛の鼓動が麻椰さんに届くことを
僕は確かに信じている
時を超えた絆が僕たちを繋ぎ
情熱の炎で僕が輝くことを祈って

麻椰さん、僕は人見知りで滑舌が悪くても
愛を伝えることはできる
あたなを思うだけで
10代の頃のように硬くなる
ただただ心の奥深くであなたを想っている

恥じらいとともに僕の想いを胸に抱いて
麻椰さんへの愛を静かに捧げる
この詩が届くことを願って
将来には教科書に載る詩になるように