■『ミヤネ屋』岸倫子(のりこ)日テレ記者が偏向報道で、反日リベラル姿勢が明らかに 【テレビ局の反日リベラル思想問題】

17/11/01(水)の『ミヤネ屋』にてニュースを担当した岸倫子(日テレ記者)が、

立憲民主党議員2名の2週連続スキャンダル(強制猥褻疑惑で今回は2人目)を取り上げず、
安倍批判につながるニュースはもちろん、韓国ピョンチャン五輪の聖火が韓国に到着したなどという、

どうでもいいニュースを選んで報道していた。この15時前のニュースは記者自身が読み上げるニュースを選ぶことが、他の記者のコメントから判明している。

日テレ報道局といえば、
2016年12月の『朝鮮籍隠ぺい報道』が記憶に新しい。
女性2人を線路に突き落とすという悪質な事件の容疑者が、朝鮮籍である事実を視聴者に伝えず、まるで日本人の犯行のように見せかけた事件だ。


岸倫子記者もその韓国びいき精神が受け継がれているのか、
聖火が韓国に到着したというどうでもいいニュースを取り上げ、代わりに韓国に甘く反日リベラル姿勢が問題の立憲民主党議員の強制猥褻疑惑報道を隠ぺいした。

同日、他局のワイドショー番組では報じられていたが、岸倫子記者と『ミヤネ屋』(提供▼健康家族、アデランス、アート引越センター、メットライフ、花王、アサヒ緑健)は

同じく反日リベラル系の立憲民主党議員のイメージダウンを怖れたようだ。日テレ岸倫子には放送法の中立報道姿勢を守る気がないようで、近年懸念されてきたテレビ報道の質の低下に一役買っているのは間違いない。