【ののちゃん】いしいひさいち総合スレNO.2【タブチくん】
>>1おつ
タブチくんのネタになってた立花登青春手控えがリメイクされて挙句続編をやるとか知って
びっくりした。
40年近く前のドラマを今更ねぇ。 ののちゃんは去年の暮れからスクラップにしてスキャンして保存
絵がどんどん進化してるなw 初期バイトくん読みてえなぁ
ググったら、ちょっと画像が上がってたけど当時のネタも絵柄も魅力的だ
電子で出して欲しいが、もう確保してる本や原稿が無いのか? >>13
岡田応援団長に続いて
安田氏も鬼籍入りか 安田猛さんが亡くなったと聞いても
がんばれタブチ君のヤスダしか思い浮かばないことになんだか申し訳ない気分になった rocaみたいな、サイドストーリーが無くなってさみしいなあ。 のぼるの同級生の幽霊みたいな女子も消えたね
ところで今日のオチがよくわからん 普段は着替える場所も無い貧弱クラブだから皆でガードしている、おかげで自然と
ディフェンスがうまくなった。ってことでは。 三十年ぐらい前に、近所のサンクスで買った「あんたのベースボール」からファンです。
このコミックを読んだ直後、朝日新聞に「となりの山田くん」の連載が始まり、嬉しかったです。
今日のののちゃんは「まつこさんのにらんでいる様子」がおもしろいです。 たしか2009年に体調崩して休載してたよな
復活インタビューで、描いていて一番楽しいんがロカちゃんと書いてた 前にのぼるくんのエピソードで
「強くはないが相手が強くても弱くても楽しい将棋を打つ」
って将棋教室の人が言ってる場面があった気がして
全話読んでる訳じゃないけどめちゃくちゃ印象に残ってる言葉で将棋やる人にとっては最高の評価だと思う 自分が楽しくでも相手を楽しませるでもなく、楽しい将棋って所がいい所
自分も対戦相手も見てる人もみんな楽しいのかなって想像しちゃう
全く違う言葉だったら申し訳ない あれ、楽しくだったかな?後からジワジワきたからスクラップしてなかったのが悔やまれる
言葉で検索しても出てこないからみんなの琴線には引っかからなかったのかな あっののちゃん単独のスレじゃないのか
数年前に、ののちゃんに載ってて、のぼるくんのことを教室の人とお客さんが話していたシーンだったと思います 単行本12巻7309回です、将棋センターに年配の初心者が来て、「では山田君と指して」と
紹介され、その理由が「強いですよ、でも初心者とでも楽しい将棋を指します。」だった。
月子さんが憑りついて将棋大会に出る話を読んでみたかった。 強かったんですね、弱いとか言って申し訳ないです。
ただ、個人的には楽しい将棋の部分は合ってたので許してください。
ありがとうございます! 岡山ダイハツのCMにののちゃん一家が、まつ子さんが運転してる。
車新しくなってよかったねえお父さん。 岡山ダイハツ、日々是軽日 でググれば色々見られます。
URLが貼れないですまぬ。 おじゃま〜じゃまじゃま〜。
ところで今朝のオチは怖いね、前も不審者が家に入り込んでたし。
もっとも宇宙人やら怪獣出る街ですけど。 たった今、ネタにしていた落合信彦の息子らしい落合陽一という人が
林修の番組に出ている
お父さんもある意味で凄かったけど
この人 凄いな
落合信彦ネタで好きだったのは「俺は何を言ってるんだ?」「知りませんよ、落合さん」
のやつと
スーパードライのCFのネタ(絵コンテにくだらねえセリフを合わせていくやつ) >>38
覚えてるな、落合がノイローゼみたいになって、久保が知りませんよとツッコむ作品 あったあった
「もういい!ビールだけ飲んで帰ってやる!」
とかね >>38
落合信彦が陰謀論やフィクサーで一人でこんがらかって
俺は何を言ってるんだ!と逆ギレして
久保が冷たく『しりませんよ』・・・・爆笑 おばあさんが逆上がりして、
何かが起こり、
ののちゃんが助けに走り、
ポチが放ったらかし ドーナツ・ボックス
ほんとは実物が欲しかったけどほとんど売り切れてたので
kindleのunlimited版のお試し期間で1〜8までの全巻を読破した
軒並み面白いけど
まあ一般向けには発表出来ないわな、って話が多かった
ROCAの最終回はののちゃんで描かれたロカちゃんストーリーのものとは方向性の違う感じの寂しさがあった
あとやっぱり野球ネタの大半はわかんない >>45
大昔の作品で東淀川大学だったっけ?あれが出てくる頃の作品のいくつかについては
関西出身の同級生がもろにアレのことだ、
よく出版して平気だなー怖くないのかなーって言ったのを覚えてる
こっちはそういう感覚がよく分からなかった 森田くんが就職を決めた神崎川化学のネタもヤバかったな
どうみても森田化学の話だった 今朝のののちゃんよく読んだけど意味不明
歴史に詳しくないとわからないのか? >>49 恵瓊の予言と言われてるけど地震予言と同じで、いつかは信長だって寝首かかれるのは
当たり前じゃね。といういまだ下剋上の雰囲気漂う当時の空気感てことではないでしょうかね。
いつも信長話はきくち君作なのに、ののちゃん作なところがポイント。 ワイはアサシオやの朝潮がアフロヘアになって困ってるやつはたまに思い出して草 >>51
ラストの4コマ目のオチの意味が解らんのですが
兄「信長暗殺が現実になったら俺達疑われるぞ?」
弟「そうなっても、そのままほっとけ」 事が起ころうが起こるまいが、たとえその予兆を知っていて見過ごし黒幕と疑われようが、
知らぬ存ぜぬ貫き通す。すぐに世間は忘れる。今も昔も変わらぬ処世術ではないでしょうか。 忍者「なぜ隠れみの術がバレた?」
武士「絵がヘタじゃ」爆笑 朝日新聞と読売に連載もついしいと植田だけど
二人とも週刊漫画アクションの四コマから出発してんだよな https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1627417066/
【社会】中学校の同級生にビワ10箱を送り付けた58歳無職の男を逮捕。
「困っている姿を想像して楽しみたかった」
吉田監督「あー もしもし、村山やが ラーメン10人前、出前頼む」 >>59
鼻をつまんでライバルの家に迷惑注文する阪神の監督シリーズ?大爆笑やったわw バイトくん連載のタイガースねたを
がんばれタブチくん単行本に収録してたなぁ タイガース暗黒時代の村山や吉田が鼻つまんで迷惑注文を届けさせる話を
15話くらい続けてた!で、いろんな選手とかにも飛び火してしまう大爆笑シリーズに kindleでOh!バイトくんの配信来た!
初めて読んだけどプレイガイドジャーナル版と同じネタが結構あるんだね 桑田の巨人入団ネタも面白かった オチが
「・・・と、見せかけて」「すでに密約があるのです」「どういう意味があるんだ!」
ばっかり >>65
紙媒体時代はプガジャが一番大きな情報雑誌で
そこに連載されるって当時の若者に認知されて共感持たれないと
やっていけない頃だった・・・偉大なるひさいち タブチの嫁もミヨコなんて名前じゃなかったろ
本物のタブチの嫁はプロレスラーの娘だったはず >>69
漫画と現実とを一緒にするな
お前はウジ虫、ゴキブリ、センチ虫か
街路樹でも食ってろ、カミキリ虫
この甲斐性無しの社会生活不適応者が!! ミヨ子って映画館のスクリーン破って来いって命令してたな バイトくんの本名が菊池だったと知った
コンスーブンカイ このスレ見て久しぶりにいしいひさいち読本読み直してるわ
面白いわ Kindleで自費出版時代の『Oh! バイトくん』が再販されてる 「Oh!」は自分が昔、読んだ本に載ってたネタが無かったり、同じネタでも記憶違いでなければ絵が違ったりする
この三巻が全部なのかな
その辺惜しいが、やっぱ面白いな バイトくんに珍しい下ネタあった
配達中トイレ行きたくなったバイトくんが股間抑えてたら
エロい人妻が一回いかが?って誘惑してくる回 oh!で久保は、その後ののちゃん久保に成るけど
三人組の残り一人は不明に成った >>79
1巻は絵の違う同じネタが多かったね
2巻以降は同じネタは同じ絵がほとんどだった 田淵家にクーラーつけた電気工が
内と外を間違えて配置したって無理ありすぎ >>85
せっかく月そっくり団子なんだから、銘々皿にのせないと
小惑星群みたいに盛り付けたら意味ないじゃん そういうことか
でも普通の月見団子も食べる時は皿に一個ずつになるような
リアルな月だからいつもと違うってことなのね あなたチョットいってスクリーン破いて来なさいよ
そそのかすミヨ子 のの子とひなこが○○だったなんて初めて知りました。ずっと読んでたのに ひな子ちゃんって初登場はいつ頃なのかな
あの子が登場したらつい、ニヤついてしまう まさかの2日連続登場に感動。初登場の時期は切り抜きがゴミ部屋で埋まってるから分かりませんが、10年は経ってない気が。のの子が宿題を写させてとお願いする内容でした OH!バイトくんの食欲ばかりで性欲はどうなんてるのか不思議 >>91
10年以内の登場なら新キャラと言えるな、ののこちゃん 図書館にののちゃんの1〜2巻あった
もう20年以上前の漫画なのに全然古くなかった 新刊「スクラップスチック それがどうした 1」発売
新作タブチvsヤスダ笑った >>99
情報ありがとう、注文してきたわ
21のコミティアには参加されないんだね、残念 ヤスダのモデルは他界しヒロオカのモデルは元気でピンピンしとるw 新聞マンガのキャラなんぞ、読者に馬鹿にされるための存在だとはいえ、『ののちゃん』のキャラほどひどいのは珍しいな。
のの子は、努力しようという意志すら皆無な上、自分のために他人をいくらでも平気で犠牲にする確信犯。
まつ子は、『やらなければならないことが有ることすら重度の苦痛』という、最低最悪のグータラ。
この二人よりひどいのは、かつて毎日新聞で連載されていた『アサッテ君』の主婦キャラ、秋子くらいだ。
あれはひどい見栄っ張りで嫉妬深かった分、のの子やまつ子よりひどかった。 「やまだ家週めくりカレンダー2022」到着〜
来年も毎週日曜日が楽しみだ なんと言うか、近年、世の中がゆがんでいる気がするな。そもそも、のの子みたいな人間のクズが、物語の主人公になれること自体がおかしい。
犯罪行為をしないというだけで、努力しようという意志すら無く、自分のためならいくらでも平気で他人を犠牲にし、思いやりのカケラも無い最低のエゴイスト。
こんな子供が現実に居たら、さっさと殺してしまった方が世のため人のためだ。 いしい先生の次の新刊は待望のロカちゃん本!
楽しみ〜 本日の朝日新聞朝刊を読んだけど、のの子は相変わらず最低のクズだな。
ただ犯罪行為をしないというだけで、『努力しようという意志』すら、まったく、ひとかけらも無いのだから。
おまけに、他人に対する思いやりも、まったく無いときている。(連載開始以来、他人を思いやったことが一度も無い。)
こんな子供、生きてる価値も無い。さっさと殺してしまえと言いたい。 朝じからこんなの見せるな!! 載せるな!!! 不愉快だ!!!! 再婚を経てバツ2になった一連のエピソードは雑誌掲載だけで単行本未収録のままだね
「現代思想の遭難者たち」に話は使われてたけど 藤原先生の結婚離婚話は知りませんでした、教えてくださいませ。 大昔(20年ぐらい前?)の「小説現代」だったかの連載でのエピソードだよ
結婚して鎌倉に住んでた
二人で公園のブランコに乗って別れ話をしていたのは覚えてるけど
相手キャラがどんなんだったかが記憶にないw
ダン野村キャラだったかなぁ? 113です、解説ありがとうございます。
単行本に掲載されるといいですね。 藤原ひとみが作家に成った時のマネージャーが宮部先生だった驚き ひとみ先生、はよ嫁に行けって野次られてたけど
今じゃ朝日の4コマじゃ絶対に載せられないセリフ >>120
当時団体からクレームが来たけど朝日担当者が突っぱねたんだよね
で、先方からの指定回答日に「お前が嫁に行けと言うから」「こんなに根に持つとは思わなかった」という漫画を描いたいしい先生w 大友先生のことだったら月子さんらしき少女の画をひたすら描き続ける男として10年ぐらい前から出てる 本日の朝刊、のの子は相変わらず最低のクズだったな。努力しようという意志すら、まったく、ひとかけらも無いのだから。
こんな子供、はっきり言って、生きていること自体が百害あって一利無しだ。
一方で、ラストのコマのまつ子も最低だがな。自分にそんなことを言う資格が無いことに、気付いていない。 >>121
いや、安倍元首相の野次の件のはるか以前の連載 本日は、まつ子のクズっぷりが際だった話だったな。
自分が出かけるためではなく、「家族に、出かける前に家の中のことをやらせる」ための、指差し確認とはね。
自分からは何かをやろうという気持ちすら無い、最低のグータラだと改めて解らせられる回だった。 今日のはオチが全然わからない 意味不明、なにこれ? 吉川ロカと親友のヤンキーねえちゃん
モデルは木下優樹菜 春になり、この手のマンガには珍しく時間がリセットされてる。
藤原先生が新担任になってた。 本日は、大変に珍しく、おそろしく珍しく、とてつもなく珍しく、のの子がまともな回だった。
パトロールカーを「パトカー」と言っても誰も文句言わないが、おまわりさんを「おまわり」と言ったら、蔑称になってしまう。 今日のは何考えているの?これが面白いとでも言いたいの? つまらないよ 藤原ひとみ先生は当りキャラだよな
この人でオナりたい 藤原先生、昔は個人的エピソード話あったけど今は全く無くなりさみしいわ。
登場人物にそれぞれのストーリーが有って面白かった。 バイトくんの、配送バイト先のエロい人妻の誘惑される作品でオナニーしてもたw 本日掲載分、あののの子が、「算数ってけっこうおもしろい」なんて言い出すなんて、私でも信じ難い。
ただし、まつ子としげの対応は最悪だったな。あれじゃあ、せっかくおこしたやる気を、無くしてくれと言ってるようなものだ。 本日の話は、実際の職場でもよく有りそうな話。
山田家の父親たかしの職場。屋外の喫煙所で、たかしの上司とその上司が「ちょっとムカつくことが有った」と言ってタバコを吸い始める。
何が有ったのかを察してそーっと逃げ出すたかし。 ののちゃん(13)発売されます
以下情報
発売日:2022/07/13
価格;税込 1,100 円
出版社: 徳間書店
サイズ:200×148mm/380ページ
ISBN:978-4-19-750018-5 (ジブリコミックス) 本日の話は、最低になさけない話だったな。
あんな大失敗をして、申し訳なさそうな顔もせず、笑っていられる女子社員なんて、はっきり言ってクズ。最低になさけない。 いしいファンならお馴染みの三宅さん、安定感ハンパないね 三宅さんは結構クズかも知れんけどかわいいからいいんだ 三宅さん喫煙者だったのね初描写じゃない?
ロカ本が楽しみじゃ
一人だけ書き手が違う的キャラ 白玉あずきTwitter ロカ情報出してるけど
このひとは編集者なのかな。 奥さんだよ
三宅さんよりお手伝いさんに似てるそうだ きょうもあのOL、どうしようもなく情けなかった。
能力的にはともかく、それ以外ははっきり言って最低。特にモラル的には、完全にクズである。こういうのを「モラハラ」と言うのだろう。 新聞マンガのキャラなんて、読者に馬鹿にされるために存在しているようなものだけど、ここまでクズばかりのマンガも珍しいな。
尊敬に値するキャラは、教頭先生と校長先生くらいのものだ。 まつ子さん、仕立て屋さんでパートしてるんだ。
知らなかった。
過去に描写あったけ? 今朝日新聞取ってないから仕立て屋さんの描写がどの程度かわからんけど、昔親戚のおばさんがやってる商店街の手芸店っぽい店の手伝いというかパートしてたよ 「ROCA」素晴らしかったわ
いしい作品でこんな気持ちになるとは思いも寄らなかったよ 出遅れたー
…というか今ROCA本のこと知ったわ
いしいさんのとこでは品切れ状態だけど、あきづ文庫では注文できるね ロカ本、美乃さんとの友情が素敵でした、ラストがサウダージ過ぎて泣く。 ROCA本届いたー
朝日のののちゃんとドーナツボックスの総集編+αって感じか
美しく締めたなーと思ったけど……それはそれとして何があった
ラストの情景は現時点から15年後くらいかな 本当に面白かった
一気読みしちゃったわ
最後は映画のようだったな https://i.imgur.com/IzpqoUr.jpg
ドーナツ版では意図しない勃起をしたみたいな表情のオタクくんだったけど、
ROCA版では事あるごとに勃起させてそうな玄人っぽい表情になってて吹いたわ。 本日の「ののちゃん」、のの子は、相変わらずひどかったな。金持ちの家に、平然とタカリに行くんだから。 本日の話、のの子は相変わらず努力しようとすらしない。努力する意志すらまったく無い。 ROCA注文して来た
今ゆうちょの払い込み手数料ってこんな高いんかとショック受けたけどまあいいや ROCA来たー
一気読みした
ラストああああああ
なんとも言えん余韻が…
しかしロカちゃんめちゃかわいいな 本日の「ののちゃん」は、オチが秀逸。でも後で、看板とフェンスに鉄条網が追加されるだろうな。 まだヒロオカせんせーご存命というか相変わらず毒舌吐いてるみたいだな ウクライナの戦争悲惨だけど 戦地に送られたロシア兵が即投降したりして
ちょっと鏡の国の戦争みたいなところもある 数年ぶりにスレ覗いてROCA単行本が出たのを知って仰天したけれど無事注文できて届いた
実に良かった
ありがとう ラジオでお笑い芸人が
「きっかわロカ」て言ってたけど
「よしかわロカ」だよね? 自己紹介のコマで「キ 吉川ロカですッ」ってあるからキッカワ
そもそも名前のモデルが安芸の戦国武将、吉川経基(きっかわつねもと)
だから熱心なファンを鬼吉川というのも、経基の別名から わりとマジで「よし、変わろか」のダジャレだと思ってた 昨日のコミティアでもロカ本売ってたんだね
通販予定のカレンダーとコットンバッグも先行で出品してたらしいけど、
速攻で売り切れた模様(12時ころに覗いたらもうロカ本しかなかった) >>182
>>183に加えて
事実上の公式アカウントでも「吉川」と明言している 「ROCA」フリースタイルこのマンガを読め!2023の1位おめでとうございます
>>187
来年のROCAカレンダー1月絵でそれをネタにしているね >>149
白玉さんて奥さん?と思ったらあっさり答えが出た。なんかツイートが若いというか慣れてるよね >>149
受け答えからみても、広岡先生を手玉にとる様に有能な人なんだろうなとは思う 何れにしろ、新キャラは楽しい
どんどん生み出して欲しい 月子さんのアクリルキーホルダー買うてきたー
柴島商会のロゴ入りタオルも欲しかったけど、あれは九州限定なのかな しかし女子高生にあんなおっさんの婚約者って
展開に無理がないかな?
それとも誤解か 遅ればせながら吉川ロカ ストーリーライブ読んだ
やっぱすげえな、天才だわ 最近チラっと見たら
昔のドーナツブックスに出てた
ブジラ復活してた
「博士!ブジラは目と目の間が弱点でなんです」「ブジラの弱点はスリラーです!」「え?なんでスリラー?」延々と続くヤツ 僕は勉強しかできることがないから、自分よりできない人からも頭の悪いがり勉扱いなんです、仕方ないですが。
電通大でも1歳上の同級生からIQ低いって言われてました、免許証を確認してきた人です
でも言い返したりしませんでしたよ メジャー新聞に連載始めて毒が無くなってつまんなくなったよな
40年前ぐらいが一番ピークだったか >>204
うわぁ、
いまだにこんな化石みたいな評価を
令和になっても堂々とできるおじいちゃんが存在するんだ 気持ちは分かるよ。
俺も中学生ぐらいの頃はこういう主張するのカッコいいと思ってた https://mdpr.jp/news/detail/3792290
桑田真澄“顎以外のホクロ”除去済みだった 息子・Matt「クリニック連れて行きました」
2023.06.10 20:08 本日の「ののちゃん」。まつ子さん、すぐのの子を連れて、キクチくん家に行くんや。のの子が紛れ込ませたプリントを回収して、平謝りに謝るんや。 本日は、久々に、まつ子が正しいことを言っている回だった。のの子は相変わらずだが。 本日の「ののちゃん」。のぼる、将棋は本当に強いんだな。かつて、県内で有数の実力者だった人に勝つなんて。いっそ、プロを目指してみてもいいんじゃないのか。 今日はしばらくぶりに、のの子の駄目っぷりが際立つ回だったな。まつ子も相変わらずだが。 9/3のコミティアで、吉川ロカ・ストーリーライブの原画展やるんだね 本日の話、のの子はまたもひどかった。毎年この時期になると、のの子のクズっぷりが際立つ話が出て来るな。 タブチくんのツッコミ役だったフルサワくんがお亡くなりに
合掌(−人−) 福島の処理水放出に関連した新聞記事で映画「太陽を盗んだ男」の話になってて、当時の関係者が「太陽を盗んだ男の予算だけだと足りなくなって困っていたが、並行して制作されてた『がんばれタブチくん』が大当りしてくれたので資金が回せて映画が完成できた。タブチくんがなかったら太陽を盗んだ男は完成できず借金背負って終わりだった」と言ってて面白かった 本日の「ののちゃん」。のの子、クラスで一人だけ、夏休みの宿題を増やされていたことが判明。休み前にサボった分を上乗せされていた。
まあ完全な自業自得で、同情の余地すら無いけどな。……のの子、それでもなおサボるんだろうな。 >>224
原画展、見応えあったね
「写真撮ってもいいけどネットには上げないでね」って注意書きあったから
アップはできないけど
細かい修正とかの跡が見えるのが良かった
アナログはこういう醍醐味があるからなあ
エピソード集なあ…
アイツ、ただのアホボンかと思ったらガチでヤバいやつだったのか… >>225
ROCAはもう一冊出るみたいで、三部作に
完結した時点でどっかの出版社が動くかも
それにしてもエピソード集のレベルじゃないぞ
あいつの所業がもう絶望しか産まない エピソード集来た
宗勝ガチ屑なのがよく分かった
パートカラーなのは例の煙だけ色が付いてた黒澤明の「天国と地獄」を思い出した 本日の「ののちゃん」、藤原先生、久しぶりの登場だったが、ラストのセリフはどういう意味なんだろう? クボ君があんなことを言い出すこと自体が、おかしいということなのか? 向こうでタコサゴ親方にまだ早いって竹刀で叩かれてんだろうな 「お前それでも大関かアホンダラー!!」
「その相撲を始めからとらんかい!!」
千代の富士に勝ってもシバかれるアサシオ ハレルヤクモルヤエッサッサ
ちょんわちょんわ
懐かしい 本日の内容、どういう意味なんだろう? しげの文句を言う声を、エアコンの異音と勘違いしたということなのか? 本日はしばらくぶりに、のの子のクズっぷりが際だった回だったな。他人にいくら迷惑をかけても、良心の呵責など感じないのだから。 のの子をはじめとするこの漫画の登場人物に、下記のページの、登場人物の演説を聞かせてやりたい。
http://www.masuya.co.jp/pique/story_8.html 本日の回、あれが手すりでなく柵だったとすると、あの坂道は何だったのだろう? まさかバイクが走るコース? 手すりは、みかん畑などでたまに見る農業用のモノレールかと思った。でも、そんなこと、現地に住まないと分からないよね。朝日のサイトで解説してくれないかな。土曜版のサザエさんの解説みたいに。(あれも昔より面白くなくなった) 本日の回。のの子、あれが冗談ならともかく本気なら、うぬぼれにも図々しいにもあまりに程がありすぎる。 本日の回、藤原先生が珍しく正しい筋の通ったことを言っているが、結果があれではさすがに説得力は無い。しかし学校側も、なぜあんな映画を選んだんだ? 見た映画「ポリバケツのできるまで」は、バイトくんで三本立て50円の映画として出てきたことがあります。また、野球中継が雨で中断している時のつなぎの映画で野村監督が選定した
これだったと思う。どんな内容かわからないが、いしい先生はこの映画に思いがあるんだろう
。 本日はひさしぶりに、のの子が損をする話だったな。のの子みたいなクズは、はっきり言って、常に損な立場に追い込んでやるべきだと思う。 はっきり言ってのの子もまつ子も、自分がいい思いをすることしか考えていない。自分が得をすること、自分が楽をすることしか考えていない。だからこの2人はクズなんだよ。 本日の回、のの子の周りの女子はみんなクズだということが、よく解った。道理で、のの子みたいなクズが嫌われないわけだ。いつも損な役目を押し付けられるキクチ君に、同情せざるを得ない。そして、登場しないけどこんなことを咎めもしない藤原先生も、教師としてクズと言うしか無い。今更ながらだが。 バイトくん、あんな生活なのに何故か楽しそうに見える あんな生活って、若くて周りとの距離が近いのが気にならないならああいう生活が一番楽しいでしょ
貧乏だけど好きなように生活して気の合う友人が近所に居て時々デートっぽいこともして
周りの友人も同じような貧乏でSNSもないし、まだ景気がそんなに悪くなかったからその気になればちゃんと就職できそうな空気感があるし
芸人さんとかバンドマンとかも売れてない状態でも楽しいからブレイクしなくてもなかなか諦められないと聞いた 仲野荘を見に行ったことあるけど、キクチくんの中の人は貧乏でもここで楽しく暮らしたんだろうなあとしみじみしたよ 本日は、まつ子が無意識に自分勝手なことをしてしまう話。のの子が損をすることになったから、まだましだが。 3日のコミティアではロカちゃん本2冊と2024年のカレンダーが出てた
(ガラクタの世紀も)
カレンダーはののちゃんの絵を使った週めくりタイプ
さすがに今回は描き下ろしではなかったな
コミティアのカタログで、前回の原画展と「花の雨が降る」に触れてたのもあってか、
本はよく売れてた模様 本日の話、たぶん作者自身が、キッチン用品の店に姿見が有るのを見て、首を傾げた経験が有るのだろうな。 >>250
kindleで読んだバイトくんでは
「ゴキブリの一生」「カエルの生態」「ポリバケツのできるまで」
昔読んだバージョンでは
「あるゴキブリの生涯」「淀川の四季」「ポリバケツのできるまで」
だった記憶
確信ないが、後者の方がキレがあったと思う 「ヌルデの木に餅を差して正月を祝うのである」っていうのは「東北の正月」だっけ 本日はまつ子の身勝手さが際立っていた。まったく、自分が楽をすることしか考えないし、物事はすべて自分に都合のいいようにしか考えないのだからな。 本日はのの子の厚顔無恥ぶりが際立っていた。まったく、反省も自省も知らないんだからな。 本日の回、のぼるたちとしては「ねぼけてんじゃねえよ」じゃなく「うぬぼれてんじゃねえよ」と言いたかっただろうし、言うべきだったな。 バイト君って年末になると「帰省する金がない」ってネタばっかりやるよな 本日の回も、のの子のクズっぷり、エゴイストぶりが強調されていたな。おばあさんにもらった千円は自分のポケットに入れ、賽銭箱には硬貨一枚しか入れないのだから。 本日の回のラスト、のの子が藤原先生に散々に叱られることを期待してしまうな。 本日の話、のの子が後でひどい目に合うのを想像できるのがいい。 本日は、藤原先生の、やる気の無さと無責任ぶりが強調されてたな。まったく、こうまでダメ人間ばかりの漫画も珍しい。 子供が勉強嫌いになる原因は、主に3つ有るという。
1.「授業の内容が解らない」から。
2.「勉強を強制される」から。
3.「他の子供と比べられる」から。
ドラえもんののび太は、おそらく「強制されて」嫌いになったケース。のの子は、過去の内容からして「解らなくて」嫌いになったケースらしいのだが……。 本日の「ののちゃん」は、まつ子のとんだ計算違いを描いている。 おいしい物を食べようとしたら、粗末な物を食べさせられる羽目になった。 本日のラスト、「まつ子、お前ものの子と同じだ」と言っているのか、まつ子の背後で戸を閉ざすしげを責めているのか。 本日のラスト、悲しい男の見栄だと考えていいのだろうか。好きな女の子がいて、その子も、自分が彼女を好きだと知っている。
しかしバレンタインデーに、その子はチョコレートをくれず、別の男にチョコレートを送った。それを知ってしまった男の。 >>279 「てつ」はこれで、「ひな子」のことをあきらめるのだろうか? あきらめようとするのだろうか? それともあきらめずに、なおも押しまくるのだろうか? 本日のラストは、まつ子とのの子の、他者への迷惑を考えない呆れた図々しさ、身勝手さを描いている。 本日の回は、のの子の「努力しようという意志すらまったく無い」駄目っぷりを描いている。もっとも、まつ子の方も、それを責める資格が有るとは思えんが。 日曜のコミティアで「たまのののののちゃん」売ってた
…「の」の数合ってるかなw
前々回の原画展で出てた、柴島商会物語も収録されてたなー
アレ初出はどこだったっけ いいなー、「たまのののののちゃん」Amazonからだから届くの来週の今頃だ あきづ文庫に注文したらAmazon(送料無料)でも売ってたのか
まあ、あきづさん応援ってことで あきづ文庫で買うと特典つくらしい(奥様のXによると)
それ知ってたらAmazonで頼まなかった 本日の回は、のの子の異常な食いしん坊ぶりを描いていた。しかし、将来ダイエットが必要になったらどうするのかね? のの子。 >>287
領収書にXにあったののちゃんの絵がついてた 本日の回の藤原先生、もはや点数を計算する気も無いって? そんなことして、よくクビにならないね。 本日のラスト、てつだって、のの子にあたっても仕方ないことくらい解るだろうに。
いや、「お前が引き受けなければ、ひな子だって突っ返したりしなかったかもしれないのに!」と言いたかったのか? 読売のクソマンガ「こぼちゃん」
読売も止めればいいものを読んでも面白くないね。
それに対して「ののちゃん」のほうが面白い
作者は関西人かや?
笑いのツボを心得ている風に見える 本日の回、最後のコマで咳き込んでるのは、父親なのか? のの子なのか? 本日もアホな話だったな。しかしまつ子さん、あんた、自分に「他人を叱る資格」が有ると思ってるのか。 けさの朝刊、ストーカー記事の反対側で、てつおの執拗なひなこ粘着。 「熱風」4月号ようやく入手。ロカの脚チラダンスがセクシー