【ののちゃん】いしいひさいち総合スレNO.2【タブチくん】
見た映画「ポリバケツのできるまで」は、バイトくんで三本立て50円の映画として出てきたことがあります。また、野球中継が雨で中断している時のつなぎの映画で野村監督が選定した
これだったと思う。どんな内容かわからないが、いしい先生はこの映画に思いがあるんだろう
。 本日はひさしぶりに、のの子が損をする話だったな。のの子みたいなクズは、はっきり言って、常に損な立場に追い込んでやるべきだと思う。 はっきり言ってのの子もまつ子も、自分がいい思いをすることしか考えていない。自分が得をすること、自分が楽をすることしか考えていない。だからこの2人はクズなんだよ。 本日の回、のの子の周りの女子はみんなクズだということが、よく解った。道理で、のの子みたいなクズが嫌われないわけだ。いつも損な役目を押し付けられるキクチ君に、同情せざるを得ない。そして、登場しないけどこんなことを咎めもしない藤原先生も、教師としてクズと言うしか無い。今更ながらだが。 バイトくん、あんな生活なのに何故か楽しそうに見える あんな生活って、若くて周りとの距離が近いのが気にならないならああいう生活が一番楽しいでしょ
貧乏だけど好きなように生活して気の合う友人が近所に居て時々デートっぽいこともして
周りの友人も同じような貧乏でSNSもないし、まだ景気がそんなに悪くなかったからその気になればちゃんと就職できそうな空気感があるし
芸人さんとかバンドマンとかも売れてない状態でも楽しいからブレイクしなくてもなかなか諦められないと聞いた 仲野荘を見に行ったことあるけど、キクチくんの中の人は貧乏でもここで楽しく暮らしたんだろうなあとしみじみしたよ 本日は、まつ子が無意識に自分勝手なことをしてしまう話。のの子が損をすることになったから、まだましだが。 3日のコミティアではロカちゃん本2冊と2024年のカレンダーが出てた
(ガラクタの世紀も)
カレンダーはののちゃんの絵を使った週めくりタイプ
さすがに今回は描き下ろしではなかったな
コミティアのカタログで、前回の原画展と「花の雨が降る」に触れてたのもあってか、
本はよく売れてた模様 本日の話、たぶん作者自身が、キッチン用品の店に姿見が有るのを見て、首を傾げた経験が有るのだろうな。 >>250
kindleで読んだバイトくんでは
「ゴキブリの一生」「カエルの生態」「ポリバケツのできるまで」
昔読んだバージョンでは
「あるゴキブリの生涯」「淀川の四季」「ポリバケツのできるまで」
だった記憶
確信ないが、後者の方がキレがあったと思う 「ヌルデの木に餅を差して正月を祝うのである」っていうのは「東北の正月」だっけ 本日はまつ子の身勝手さが際立っていた。まったく、自分が楽をすることしか考えないし、物事はすべて自分に都合のいいようにしか考えないのだからな。 本日はのの子の厚顔無恥ぶりが際立っていた。まったく、反省も自省も知らないんだからな。 本日の回、のぼるたちとしては「ねぼけてんじゃねえよ」じゃなく「うぬぼれてんじゃねえよ」と言いたかっただろうし、言うべきだったな。 バイト君って年末になると「帰省する金がない」ってネタばっかりやるよな 本日の回も、のの子のクズっぷり、エゴイストぶりが強調されていたな。おばあさんにもらった千円は自分のポケットに入れ、賽銭箱には硬貨一枚しか入れないのだから。 本日の回のラスト、のの子が藤原先生に散々に叱られることを期待してしまうな。 本日の話、のの子が後でひどい目に合うのを想像できるのがいい。 本日は、藤原先生の、やる気の無さと無責任ぶりが強調されてたな。まったく、こうまでダメ人間ばかりの漫画も珍しい。 子供が勉強嫌いになる原因は、主に3つ有るという。
1.「授業の内容が解らない」から。
2.「勉強を強制される」から。
3.「他の子供と比べられる」から。
ドラえもんののび太は、おそらく「強制されて」嫌いになったケース。のの子は、過去の内容からして「解らなくて」嫌いになったケースらしいのだが……。 本日の「ののちゃん」は、まつ子のとんだ計算違いを描いている。 おいしい物を食べようとしたら、粗末な物を食べさせられる羽目になった。 本日のラスト、「まつ子、お前ものの子と同じだ」と言っているのか、まつ子の背後で戸を閉ざすしげを責めているのか。 本日のラスト、悲しい男の見栄だと考えていいのだろうか。好きな女の子がいて、その子も、自分が彼女を好きだと知っている。
しかしバレンタインデーに、その子はチョコレートをくれず、別の男にチョコレートを送った。それを知ってしまった男の。 >>279 「てつ」はこれで、「ひな子」のことをあきらめるのだろうか? あきらめようとするのだろうか? それともあきらめずに、なおも押しまくるのだろうか? 本日のラストは、まつ子とのの子の、他者への迷惑を考えない呆れた図々しさ、身勝手さを描いている。 本日の回は、のの子の「努力しようという意志すらまったく無い」駄目っぷりを描いている。もっとも、まつ子の方も、それを責める資格が有るとは思えんが。 日曜のコミティアで「たまのののののちゃん」売ってた
…「の」の数合ってるかなw
前々回の原画展で出てた、柴島商会物語も収録されてたなー
アレ初出はどこだったっけ いいなー、「たまのののののちゃん」Amazonからだから届くの来週の今頃だ あきづ文庫に注文したらAmazon(送料無料)でも売ってたのか
まあ、あきづさん応援ってことで あきづ文庫で買うと特典つくらしい(奥様のXによると)
それ知ってたらAmazonで頼まなかった 本日の回は、のの子の異常な食いしん坊ぶりを描いていた。しかし、将来ダイエットが必要になったらどうするのかね? のの子。 >>287
領収書にXにあったののちゃんの絵がついてた 本日の回の藤原先生、もはや点数を計算する気も無いって? そんなことして、よくクビにならないね。 本日のラスト、てつだって、のの子にあたっても仕方ないことくらい解るだろうに。
いや、「お前が引き受けなければ、ひな子だって突っ返したりしなかったかもしれないのに!」と言いたかったのか? 読売のクソマンガ「こぼちゃん」
読売も止めればいいものを読んでも面白くないね。
それに対して「ののちゃん」のほうが面白い
作者は関西人かや?
笑いのツボを心得ている風に見える 本日の回、最後のコマで咳き込んでるのは、父親なのか? のの子なのか? 本日もアホな話だったな。しかしまつ子さん、あんた、自分に「他人を叱る資格」が有ると思ってるのか。