重野なおき総合スレッド@4コマ板 その18
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そりゃ嫁いないとガラシャはどこから来たんだということになってしまう
でも正直両親のどっちにもあんまり似てないよな、重野ガラシャ >>362
確かに幸村は活躍したにはしたんだけど
どうにも「戦国の最後の最後に登場した最強の一発屋」のイメージと補正がでかくてな。
冬も夏も活躍したから二発屋かもしれないけど。 >>360
山岡荘八の徳川家康が大人気で経営虎の巻と呼ばれてるんだぞ
漫画版として横山光輝のもあるよ >>364
正妻あらため聖妻って上手い表現だね
この嫁が生きていたら本能寺の変もなかったかも知れない… 織田家の出世競争&光秀挫折編面白そうだな
他作品とちゃんと差別化して、しかも王道っぽさも失ってない
聖妻さんが可愛すぎて今後が怖いがw 丹波攻めというと本能寺の原因の一端と言われる光秀母が殺されるのがあるのか >>371
あれは俗説なのでアフロはとらないと思う
波多野や赤井がどう描かれるのかたのしみだ >>370 >織田家の出世競争
なんとなく、忍びアニメのOPを思い出しました
速く走らないと帰蝶様の大砲の玉が飛んできて当たります
脱落者は信長公であっても容赦なく帰蝶様の大砲の車輪の下敷きに・・・ >>372
お市の小豆袋みたいにあくまで俗説ですと断った上でネタとして挟んでくるとかはあるかも
でも同じ俗説だったらハゲを馬鹿にされた件の方が笑いのネタとして美味しいかも 信長の忍び読み返して今五巻なんだが、本願寺明け渡し要求が信長最大の失策といっても過言ではない。
とあるが、そんなこの要求はまずかったのか?
あくまで信長が低姿勢でいくと良かったってことかな? >>375
それなりに規模と戦力&あちこちに信徒いるような宗教に手出ししたことがまずかったのではないかと・・・ >>375
イスラム教がなぜ未だに戦争しているのかってことじゃないかな >>364
嫁いて(よめいて)を嫁いで(とついで)と読んで混乱した
えっ光秀がおよめさんに!?ってなった 義昭との対立は多分避けられなかったから、いずれは本願寺は敵になったんじゃないかなー。 結局倒して天下統一に近づいたんだからいいんじゃない >369
それよりも「むしろ怪鮮」に吹きかけた。
今回もだが、タイトルの付け方上手いよなあ。 >>362 367
真田丸も最初から第二次上田合戦の前までは信繁に関しては史実的には全部嘘だしね
真田信繁はなにをやっていたかわからない人じゃなく大阪の陣の前までは何もやってないことが分かっている人なんだよね 三好三人衆の一人が真田十勇士の三好成海入道として大活躍するようなもんか。 本作の三〜五人衆の扱いからすれば
広く名が残った奴が1人いるだけでも感慨深い(虚名だけど) 美濃三人衆の稲葉さんを忘れてやるな
頑固一徹の語源で春日局のおじいちゃんだし十分名を残したと言えるだろう 氏家「悔いはない・・・が、生徒会役員共は完結させたかった・・・」 奥さんの人柄と夫婦仲の良さが分かった後だと、クロカンで落ち武者狩りにあった時のお守りのくだりがじんとくるね
しかしここから1年後に死別すると思うと・・・ 奥さん死ぬ→精神的に不安定になってマザコン化→・・・したところへ信長公が母親見殺し→プッツン
→光秀「・・・何もかも信長が悪い、おのれ信長!」
・・・ですかね? 千鳥「フロイス様が『今日はクリスマスでーす!』と言ってましたが、くりすますとは何でしょう?」 >391
それも理由が「光秀が重病を患ったので看病して、その看病疲れから」だからという説があるくらいだからねえ……
ただ、本能寺の変まで生きていた(変後の坂本城落城のときにともに死亡)という説もあるから。
※とにかく明智家は史料がないのでよく分からない 光秀の結婚の件、嫁さんの疱瘡とか
立花宗茂の父・高橋紹運の話まんまじゃ?と思った
(殿といっしょでやってた) >397
元をたどると諸葛亮(孔明)の嫁取りってやつがあるわけで…… だから光秀と煕子の話はあくまで逸話であって史実ではないという見方が一般的
この件に限らず光秀に関する話の98%くらいはそんな感じだけど 本能寺の動機は別としても、光秀について
どうしてそんなに記録が無いのだろう? >>400
ある程度はあったと思うけど、逆臣として日本史上最大の悪役になった段階で秀吉に
よって抹消されたんだと思う lineでのの美が1巻無料になってたから読んだけどこれも面白いな 髪型のせいで見逃してたけど煕子さんもデコすごく広いんだな
両親ともにあれなら子供たちが狭いデコになるわけないw 育児系はちょっと肌に合わないけど、あとは全部買ってる
どれもそれぞれに面白い >>404
もちろん買うぞ
年始はのの美読んで過ごす よんこまのこ と グッティ平行に読むと、「えーっと舞先生は家に帰ると4コマ漫画描く二児の母か」とかわけわからんデジャヴ感味わえる。 マリモ先生のツイにクリスマスのカップルの4コマが上がってたが、タッチも初期っぽかったのでウエイトレスの草案になった作品なのかも >>409
あれはコミティアのコピー誌で描いてたキャラじゃない?
ウェイトレスほど前じゃなくて、ふたりごと自由帳単行本化より後の時期だったと思うけど。 >>409
そんなに初期っぽいか?個人的にはほっぺの赤らみ的にじょしもん描いてたころくらいにみえるけど >>409
目の中に三日月があることからも少なくともそれなりに後期の作品だよ 愛娘、あいちゃんをモデルにした 空手少女マンガの新作を期待したい。 もともと織田家は女性や奥向きのことをあまり記録しない習慣だったらしい
なので信長の子供達も大半が生母不明だし、土田御前が母なのかお市が妹なのかもすら実ははっきりしない
おまけに帰蝶は実家の斎藤家も滅びてるから更に記録が乏しいのはしょうがない
ちなみに信長の側室の吉乃(類)やお鍋がよく取り上げられるのは子孫の家系が現代(お鍋は近代)まで続いてるから
まあ、そのせいで吉乃の子孫は武功夜話(前野家文書)というSTAP細胞並みの悪質な捏造をやっちゃったわけだけど マリモ先生、今年の格付けチェックは好結果だった模様 サエコさん8年もやってるのに単行本3巻までしか出てないって途中で休載とかしてたの? >>419
Wikiみたら
雀荘のサエコさん(2010年・2012年 - 、近代麻雀オリジナル(2010年6月号・10月号ゲスト、2012年5月号 - 2013年12月号)、
近代麻雀(2014年1月15日号 - )(竹書房))
最初の2話分(2010年)はゲスト読み切りで、2年後に連載開始になってる。
まあ事実上月イチの6P連載なので、単行本化になると結構月数がかかるからしゃーない。 真田魂と軍師官兵衛伝の新刊はいつぐらいの予定なんだろう?
アナウンスあった? >>421
連載開始からじゃなくて読み切りから数えて8年ってことなのねそれなら3巻でも納得 >>422
官兵衛は今までのペースどうりなら4月末〜5月冒頭あたりだろうけど何回か遅れてたから6月くらい真田は1巻に19話までで漫画パークの最新話が33話だからストックたまってすぐ出るなら同じく6月くらいかな 公式ホームページやブログの更新はめんどくさいのかな?
連載データとか最新じゃないし
ふじわらさんのブログも更新止まったけど、まだアシしてるよね? SNSが主流になってからは大半の作家ブログやホムペは放置されてる気がする 忍の本編のほうも越前の一向一揆殲滅戦をアッサリ終わらせたな
まあ長島の殲滅戦とダブるからだろうけど、光秀の丹波攻略を早く書きたかったんだろう
細川家との共同作戦になるけど、千鳥と助蔵が光秀の近くにいる話は初めてだから期待している >>427
おかげで勝家の武将としての活躍や描写が忍び本編でますます減るという……。
手取川は間違いなく描かれるだろうけど、あれは大敗だし。
まさかとは思うけど歴史知らない読者は、『佐久間と同様、家柄だけで家老の地位にいる』
と思ってたりするんだろうか? 佐久間さんも本当はかなり優秀なんだけどね
そうすると後の追放騒動が描きにくくなってしまうからああいうキャラにしたんだろうが 佐久間は既にタイトルでリストラ候補とまで言われてるしな…
可哀想だけどギャグ面でキャラ立って目立ててるだけ、ガチで影の薄い丹羽よりはマシか かかれ柴田に退き佐久間
木綿藤吉まではわかるけど、丹羽さんはなんで米なんだ? >>432
軍事面でも内政面でも地味に必要不可欠な人材 >>432
つまり「米」のように欠かせない人材って意味だよな
安土城建設の総責任者も彼 >434
・信長配下で最初に国持ち大名になった(若狭一国一円支配)
・信長の姪(信広の娘)を妻とし、嫡男の妻は信長の五女と、親子2代で信長と姻戚という厚遇
・京都馬揃えでは全体の先頭を預かっている(光秀が3番、4番に村井貞成、5番に信忠など一門衆)
・本能寺の変のときには、四国遠征部隊の副将(大将は「あの」信孝なので、実質総司令官)だった
・あまりに信頼したために遠国へ送り込むのを信長が嫌い、常に近くに置いていた、という説もあるほど
ポジション的には三国志の超雲というか、銀英伝のキルヒアイスといえば理解できるかと。 地味地味言われてるけど、なんらかの実務が有能なのかもな>丹羽さん いやなんらかのどころか、ほぼ内政の最高責任者だから>丹羽長秀
つーか他の信長モノでは、わりと多くそれなりのキャスティングされてるし >>429
何気にここまで生き残ってますし、何より有能で信頼できなければ
「敵軍に寝返ったふりして罠に嵌める」なんて任務に任命されませんからね 良い面を紹介される事の多いこの漫画のキャラでは珍しく佐久間は何のフォローも無く終始無能扱いだよな もう折檻状もらって、おとなしく高野山入りを選んじゃうだけの人扱い・・・なのかね?>佐久間 退き佐久間という異名すら上位互換の滝川がいるしな…
色んな意味で不遇な人だ >>428
といっても越前攻めで活躍するのは羽柴と明智だしねえ、先陣で活躍したことが書かれているし、
兵站を負担したのも、信長が帰ってまた動き出した一揆衆を撃退したのも羽柴だし。 >>445
尾張一統記ででてたよ
でもこの人こそ家柄だけの無能で、織田家の版図が広がるにつれて目立たなくなり、最後は追放されるけどな >446
文官筆頭の林、武官筆頭の佐久間、という棲み分けだったっぽいんだけどね。
※実際、林は安土天守閣を完成当初に見物できた2名のうちの一人(もう一人は村井貞勝)
佐久間の「退き佐久間」も、困難な撤退戦で殿軍を任せて崩れず退却してくる、という戦巧者を評したものだし。 真田最新話確認。なんか真田家、回ごとに寝返ってませんか…? 毎回賭け麻雀で どっちが真田家を自軍の陣営に入れるか決めてたりして 今回は真田が裏切ったというより、徳川が勝手に沼田を北条に譲る約束をしたからだしなあ
まあそうしちゃっても良いやと思わせるぐらいしか信頼関係を築いていなかったからだとも言えるが
さて真田丸では黒い家康が見れたけど重野版ではどうなるかな(ワクワク) ひょっとすると武田を滅ぼした後の慢心が残ってたのかもね。
勢力の大きさだけ見ると真田軽視は無理も無いかもだけど。 武田時代は滅ぶまで忠臣を貫いてたのになあ
大河だと割りとあっさり見切ってたけど 大河ドラマだと「御屋形様!!」ぞっこんに描かれてたな>昌幸パパ とにもかくにも信玄には心酔してたんだろうなあ>大河昌幸
それに主家の衰勢を受け入れつつも、身の危険を冒してまで勝頼を助けようともしてたし
やっぱ武田には人並み以上に忠誠心あったと思うわ 織田 赤井って波多野の部下じゃないんだ、信長の野望で波多野の
部下だからずっとそうだと思ってた
伊達 撫で切りする伊達は信じられんわな、俺なら佐竹選ぶわ 今回ので光秀ブラック化する要因あるのかな?
丹羽長秀は羽柴の名前の一つなのに何故柴田勝家程目立たないのか >>458
この作者は目立たない=地味をキャラ立てにすることがままあるからw
でも確かに丹羽さんは他の作品でも地味なんだよねえ
へうげものでは上田殿の野暮な上司、センゴクではナイスミドルではあるが頬杖?の男
大河秀吉ではウルトラマンタロウの篠田さんが演じていておおっと思ったけど 丹羽さんが目立っていた作品というと決戦3ってゲームかな
スタートからラストまで信長の側近として付き従っていてそれなりに出番もあった
と言っても同じく側近役だった可成さんや利家なんかに比べるとやっぱり地味だったけど 丹羽は軍事も政治もそつなくこなす人ってイメージ。
目立たないのは仕事内容が地味だからか
そういえばこの漫画では髪型がアフロだが、重野先生思い入れが有るのかな? 丹羽ってふくし演じたキャラで一番目立たないキャラかも >>458
今回の挫折をきっかけに色々不幸が重なるのかもね
シェフでは天王寺合戦を信長との絆確認に使ったけど、こっちではひょっとして・・・
>>461
織田軍団の内政NO.1で信長を王としたら、宰相or総理大臣クラスなんだけどね>丹羽長秀
上でも書かれていたように重要な任務によく就いてるし
個人的には大久保利通と並んでドラマの主人公にピックアップして欲しいくらい 丹羽さんはいかんせん地味だからな…
若狭という小国の君主で終ったことと、丹羽さんの死後に長男がヤラカシて徳川政権になる前に小大名になったことが現在の知名度の原因だわ
前田や細川、池田や浅野よりも一時は大封を任されていたのにな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています