植田まさしの漫画でありがちなこと 第4巻©2ch.net
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・たまに登場人物が「ンモー」とか「ピエー!」とか「ヒマなヤロ」とか言う
・主人公が演芸やコンサートに行くときは常に最前列の演者の前の席を確保している
・寒い日はあえて上半身裸になって寒風摩擦。
・耳に貝がらを当てると、海の音が聞こえる仕様になっている
・やたら出てくるビルの窓ふきのゴンドラ。
・カップルが電車に乗る時は、公衆の面前で必ずイチャイチャしなければいけない
・ひがむ時のセリフは、「エーエー どうせ私は◯◯ですよ!」
・居眠りすれば、鼻ちょうちんがもれなくついてくる
・受験生は半纏と鉢巻の着用が義務付けられ、自室に「めざせ○○大学」の貼り紙は必須
・スポーツジムに行くと必ずベルトマッサージャーでブルブルする
(↑実際にあの機械見たことないんだが)
前スレ
植田まさしの漫画でありがちなこと 第3巻 [無断転載禁止]©2ch.net
ttp://medaka.2ch.net/test/read.cgi/4koma/1452742659/ >>603
犬猫じゃあるまいしってのは、
要は犬猫を下に見てる発言だろ
それがムカついたんで、
じゃあトイレ使ってやるよ
これでその人間より上だろ
…っことでは? 607の方へ
私は603の書き込みをした者ですが、なるほどそういうことかあ!
警官が犬や猫を見下していたのをコボとポチは気に入らなくて、だったらトイレでオシッコしてやろうじゃないかという意味だったんですね!
幼稚園生の頃それを読んで「畜生」および「見下す」の概念が無かった私には、30年以上に渡ってまさに植田作品のサブタイトルでたまにある「? ? ?」状態でした。
教えてくださり誠にありがとうございました。 >>606
赤外線の代わりだったかな?
確かパックしてた パックといえばコボ母とばあちゃんが紅茶にブランデー入れすぎて顔が赤くなったのを隠すために使ってたのもあったな
ネクタイを外すイワオの姿も印象的だった。今じゃ座椅子に座ってテレビ見てるだけ… >>610
それにたとえ酒呑み過ぎて赤らめてイワオが怒ってもどうってことないでしょう。 >>610
昔は松茸買って家族から尊敬されるネタが有ったのに >>610
イワオに威厳があった頃は家では普段着流しを身につけていた。洋服(白地に水色の横縞のシャツ)が定着してから老害へと降格してしまったような・・・。 独身サラリーマンが主人公のタイトルは『○○君』が多いが、「君」の書き方が微妙に違う。
かりあげ→『かりあげクン』
フリテン→『フリテンくん』
のんき →『のんき君』
いつになるかは分かりませんが、「植田まさし作品検定」が出版された場合、少しでも参考になれば幸いです。 617の続き
植田先生の作品は『のんき君』ですが、片倉陽ニ先生の作品のタイトルは『のんきくん』なのですね。
ところで片倉先生は20年前(1997年4月)に48歳の若さでお亡くなりになっていたのですね。しかも編集者との打ち合わせの最中にくも膜下出血で倒れて・・・。最近になって知ってびっくりしました。 618の続き
ちなみに、TVアニメ『かりあげクン』はフジテレビで1990年4月から毎週金曜日17時(のち16時)に放送されていましたが、片倉先生原作のTVアニメ『まじかるハット』も同時期に金曜日16時30分に放送されていたのですよね。 ホテルヘルス&デリバリーヘルスとして大阪の日本橋に降臨!!!
完全無修正の激かわ美女在籍
神戸・福原 和歌山エリアトップクラスの人気を誇る
興味のある方は、「日本橋ビギナーズ」で検索♪ さらに619の続き
『のんきくん』(片倉先生の方ですよ)で印象に残っているシーンといえば、独特のズッコケ方!その擬音は「ドピュー」。
現在、「ドピュー」という言葉をきくと、初期の『フリテンくん』の下ネタを連想してしまう私は、汚れた大人になってしまったのですね・・・。
遅ればせながら、片倉先生のご冥福をお祈り申し上げます。 質問。
かりあげクン5巻90ページの「社長のおごりの」3コマ目
「もうかった 晩メシ代 ー」 浮いちゃった」というセリフ
吹き出し中央の記号のようなものは何なんでしょう。
何かの文字?それとも植田先生が何か消し忘れたのかな。 植田まさし作品検定はイイね!
それ、私も激しく同意! 「(紙飛行機の)お尻が重いな」
「悪うございましたわね」 ありがちではないが、社員旅行?で「おかしら付き」の夕食だと社員が喜んでたら課長が石川ゴエモンみたいな格好で「おかしら」になってた話が好きだw 何らかの臭いを、別の臭いで消すやり方。「かりあげクン」に多い。
取引先に行く前にキャッチボールをして汗臭くなったので、「汗臭さを何とかしろ!」
と課長に言われて、酒を飲むと「酒臭さで汗臭さは消えました」。
また、「餃子の臭いをどうにかしろ!」と課長に言われて、韓国料理を喰うと、
「キムチの臭いで餃子の臭いは消えました」。
いずれにせよ、オチは「もういい! 要するに行きたくねーんだな」。 >>628
それから、「口が臭いぞ!歯をしっかり磨け!」と言われて、たくさんの量の歯磨き粉で磨いてその臭いで取引先の相手を苦しめるネタもありましたね。 >>586
都会から来た人にはお湯で洗わせてくれるそうです 酔っ払ったオジさんが、奥さんの事を「古狸」とバカにした挙げ句。
最終的には、言った本人が出て行くハメになる。 銀色の半球形の蓋をされて供される
ウェイターはやや背中反り気味で持ってくる
客はナプキンを首から下げる >>628-629
餃子の臭い消しのために、商談の席で靴を脱ぎ、
足の臭いを行かせるために団扇でお得意さんに向けて仰いだこともあった >>627
「バッカみてぇ」
「課長もよくやるよ」 銭湯にいくと、洗い場で洗濯をしたり。
黒こげになった鍋を洗ってる。 そこで洗濯ができる銭湯に改造しようというイノベーションがなかなか出てこないのが日本という国だよな フリテンくんで同じ巻に駐車を注意された人が雪で車の像を作る話が二回乗ってた 「だって今年はサンマ不漁で一匹300円するんだもん…」 『コボちゃん』など鵜飼いをTVなどで見た人は、鵜匠が鵜の口の中から魚を取り出す真似をする。 (今日の読売を読んだ後で)
幼稚園生時代のコボがひとりでおつかいに行った時も、コボ爺は心配になって変装してついて行ったが、警官に怪しい人物と思われ交番へ連れて行かれてしまいましたね。 夜中に電柱の影で誰かが立ってると通報されたときも
流星群か何かを見ているだけだったのもあったな サラリーマンがランチを済ませたあと、口に爪楊枝をくわえて店を出る。
男性サラリーマンがオフィスで過ごす時はワイシャツだが、
会議中は背広を着る。 >>649
エイプリルフールで押し売りに変装して騙そうとしたらコウジ以外出かけてたこともあった
ひと月前から準備してたってw 押し売りや喧嘩した友達など、嫌な客が帰ったら、玄関に塩を撒いておく。
おとぼけ家では押し売りが帰った後、アリさん達が訪問する。 ムショ上がりの人がサングラス+ハンチング帽で、
ゴム紐を家まで売りに来る アサッテ君じゃ寿司店に一人で来て高級ネタを食べまくったインテリぶった小学生のガキが帰るときに
主人が「塩撒け!塩!」と激怒するネタが有ったな >>657
慶大教授でワイドショーのコメンテーターなどに出演している岸博幸氏は、東海林さだお先生の作品に出てくる嫌味なエリートキャラに似てません? 塩と言えば塩をまく時に岩塩を撒いたり100円玉を落としたりとまともじゃない巻き方するのはお約束だね イヤー、それにしても急でしたナァ
まだお若かったのに よっ!まだ二軍か?
勝ち点で大騒ぎの東大野球部・・・ 紙コップ大量に重ねて投げるネタにも「真似しないでください」って注釈が書かれそうと思うんだけどな そういう注釈が書かれたのって、家の前に犬の糞されたかりあげが、
仕返しに下剤入りのウィンナーを毎日投げ込んだって件ぐらいじゃ それからかりあげでは、居酒屋の周りで酔った客が立ち小便をしてしまうので、店主が「オシッコ禁止」の貼り紙を設置したところ、かりあげが同僚(目無し眼鏡!)と相撲の取り組みのような動作をしていた。
オチのコマの隅に、「※押しっこ」と書かれていた。 葉書の文面を全部読んでから、文面や宛て先などをインク消しで塗り潰して、
それから返事を書いて、差出人に返送する。葉書には「宛先不明」のタグが。
「あのヤロ、タダで返事よこしやがった」
これは郵便法違反にあたるのか? かりあげが電車で登山に行こうとする女性のリュックにロープを結びつけて
「平日に遊びに行けるような人種は嫌いです」って言ってたけど
週休1日でそれが日曜日じゃないって人も居るんだよなぁ。 漫画家がよくやる失敗(ものさしを使う時指のせいで線が曲がる)
植田まさし先生本人も経験があるのだろうか 重要会議や商談の前の、最終打ち合わせは、居酒屋や喫茶店などである。
いざ、重要会議や商談になって、書類袋から出したものは、重要書類である筈が、
店のメニューであったりする。
「最終打ち合わせは居酒屋か?!」 ネコはあそこをつまんでもちっとも痛くないんだよ
いてーんだよ
洗濯バサミだった >>633、>>635
『フリテンくん』では、固いステーキを糸鋸で皿諸共、平然と切断して、
ウェイターに鬼の形相で睨まれていた。 >>677
かりあげは、ガラス切りカッターや先割れスプーンを使ってましたっけ。 サンドバッグが破れたから砂が出る前に一日分のパンチしろってネタ
いやいや殴ったら砂の出るスピード上がるから早く修理しろよ >>677
切り屑が肉に付いちゃって食えないよねあれ(´・ω・`) ンモーみねを研ぐなよみねを
○ル○ェンリー○並のスプラッターなのに微笑ましさしか見えないのが植田まさしマジック >>683
あれは痛いだろう。マジレスすれば、
「オーイ、救急車呼べー!」 高級レストランはネクタイ着用撤廃委員会と戦っていて、かりあげもその一員である
ゆえにネクタイを付けて裸や原始時代の服装でレストランに行ったり民族衣装なら許されると聞いてニューギニアの部族の恰好をしたりする 寿司屋の客が「サビを効かせてくれ」と言うと、主人が、
「サビだけは本物ですから」と返す。
しかしそれは、「ワサビ」に非ず、「錆」。ネタを斬る刺身包丁が錆だらけだ。 >>684
痛いと言えば社長がお灸した時に首を絞められたかりあげはよく死ななかったものだよな
最終回かと一瞬思った いじわるばあさんは閻魔大王に追い返されたけど
かりあげも追い返されるのだろうか >>688
閻魔大王と言えば『コボちゃん』で
戒めの意味をこめて、コボ爺がコボに「人間は嘘をつくと閻魔様に舌を抜かれる」と説教していたところ、
コボ「えんまさまってどこにいるの?」
爺「どこにって・・・地獄だよ」
コボ「どうやって舌を抜くの?」
爺「それはその・・・ヤットコのデカいやつでな・・・」
と返答にしどろもどろになって嘘につながってしまいましたね。 689の続き
嘘と言えば『フリテンくん』では
取調室で刑事が被疑者に対し「どんな嘘をついても無駄だぞ。この嘘発見器は今まで何百人もの犯人の嘘を暴いてきたんだ」と言うと、
被疑者に「ほんとうにそんなにたくさんの犯人がいたんですか」と尋ねられ、「ん・・・ああ・・・そうだ」と動揺してしまい、「先にそっちの嘘を暴いてみましょうよ」「面白い面白い」とその刑事が自分の身体に嘘発見器を取り付けられてしまいましたね。
初期の『フリテンくん』でも刑事が被疑者に動揺・・・ではなく、同様の台詞を言ったら、嘘発見器が反応してしまうネタがありました。 嘘だよやっぱり流感だよ
帰って寝てろ山野刑事
大丈夫ですって
そういえばフリテンくんだと山野姓使用が複数あったな >>685
「おたかぜくん」では、おたかぜがズボンのベルトをネクタイに擬装していた。
食後に真相が明るみになると、ウェイターに鬼の形相で睨まれた。
ネクタイとは違うが、おたかぜがアンパンとパック牛乳を持ち込んで、平然と食っていて、
ウェイターとウェイトレスに鬼の形相で睨まれる1コマものがあった。
コンビニ販売のものなどでは、台詞が「味見する?」から「駄目なの?」に差し替えられている。
こういう事が、実際にTDLであったらしい。 「リモコンのリモコンがあるのだ」
いや、テレビのリモコン2つにした方が早いだろうに ヤブ蚊の季節
ヤブ蚊がしつこいので、蚊取り線香にファイアロッドの先端で火をつけようとするも…。
肝心の蚊取り線香が無い。
その時、カカリコ村の子どもが渦巻き型の大きな飴を持っているのを見た。
リンクはそれを取り上げてファイアロッドでジジジと炙るが…。
カカリコ村の子ども
「うえーん!勇者さん!飴を返してよ〜!」
リンク
「だめか…。」 >>685
ホテルになるが、『まさし君』では、女性はノーネクタイで良いと聞いて、
スカート着装で入って来た。
「あ、あの、お客様」
「なんですの?」 子供のランドセルが汚れているからと言って、つい綺麗に磨き過ぎてしまい、
その為に、ランドセルを背負う子供が一年生に間違われてしまう。
子供はムッとして、「違うんです!!」と剣呑な調子で言い返す。
さすがに、「バーロ」または「バーロー!」と言い返す子供はいないが。 オエー
どうした?
首が切れてるヌード写真を載せる雑誌はどうかと思う ヌードグラビアを駅のホームのはしっこに立て掛けて、
電車の運転士の気をひかせてオーバーランさせて乗車位置を狂わせた隙に割り込み乗車するネタあったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています