植田まさしの漫画でありがちなこと 第4巻©2ch.net
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・たまに登場人物が「ンモー」とか「ピエー!」とか「ヒマなヤロ」とか言う
・主人公が演芸やコンサートに行くときは常に最前列の演者の前の席を確保している
・寒い日はあえて上半身裸になって寒風摩擦。
・耳に貝がらを当てると、海の音が聞こえる仕様になっている
・やたら出てくるビルの窓ふきのゴンドラ。
・カップルが電車に乗る時は、公衆の面前で必ずイチャイチャしなければいけない
・ひがむ時のセリフは、「エーエー どうせ私は◯◯ですよ!」
・居眠りすれば、鼻ちょうちんがもれなくついてくる
・受験生は半纏と鉢巻の着用が義務付けられ、自室に「めざせ○○大学」の貼り紙は必須
・スポーツジムに行くと必ずベルトマッサージャーでブルブルする
(↑実際にあの機械見たことないんだが)
前スレ
植田まさしの漫画でありがちなこと 第3巻 [無断転載禁止]©2ch.net
ttp://medaka.2ch.net/test/read.cgi/4koma/1452742659/ >>707
「新聞は畳んで読めよ!」と、体格の大きな男にインネンを付けたヤクザが、
男に畳まれてしまった回もあった。畳まれたヤクザは冷や汗タラリ。 >>709
「おい畳んで読まねえか!」と体が普通な目玉無しメガネにヤクザが因縁を付けたら、
メガネは折り畳み傘を畳んだのでヤクザは「カサじゃねえよバカヤロー」と怒鳴ったら
「オレじゃねえよ」と殴られて鼻血を出したヤクザが畳まれた 全部のコマに☆の注釈が書かれたネタがあった
しかもウソヤデーで終わる >>712で思い出したが
4コマの中で上映されている映画は大抵ドラキュラか西部劇 同僚や部下に、自分の子供の為のものを買わせようとするやつ。
その一例では『のんき君』で、次年度に入学する子供を持つ親がいて、
訪ねて来たのんきと同僚に、暗に新品のランドセルを買わせようとするが、
結局送られて来たのは、ランドセルのカタログや広告だけ。
「敵もやるな」 >>709-710
この場合のヤクザは何も悪くないところがポイントだな 悪くないヤクザと言えば
おとぼけ課長の先祖のヤクザがチンチロ勝負で家事をやる人を決め、実に無害なヤクザだと言われていた ダメだお前かっこ良すぎるこれじゃ青少年に与える影響も良くない 課長さんのロッカーに、作り物のお化けの人形を入れてイタズラする。 バックがスクリーンになるから
…という説はウソヤデー 明日辺り、木製雨戸を板で打ち付ける
明後日辺り、床下浸水 明日床屋が苦労してセットした髪型を明後日台なしにして出勤 >>725
そういえば、台風に備えて釘を打つって実際に見た事無いな
雨戸や窓枠が木だからできたって事か >>711
「へへへへへ、またかかりやがったな」
「オーシ」
「やっちまえ!」
わざと財布を露出させておいて、引っかかったスリをコテンパンに撃滅する。
現実にもこの手のやつがいる事を、ニュースで見たような覚えがある。 「だから言ったでしょ、スリの被害が増えてるって…あんたで五人目」 家の屋根近くまで浸水はよくあるけど
家ごと押し流されることはない植田漫画。 (まだ日本シリーズにはなっていないが)
プロ野球で優勝が決まった球団の選手が、祝勝会でビールかけをしているのをTV中継で見て、
その球団に負かされた球団のファンが激昂して、自身が飲んでいたビールを、
水平射撃でテレビに激しくぶっかける。
「今回、案外多いかも知れませんね、この手の修理が」(電器屋の店長) >>732
屋根に登ることはあるな
取材ヘリに激怒している男がいたが実は妻とチョメチョメ中の洪水だったので裸のまま屋根に登ったとか 被災者が屋根の上で救助を待つ中、
屋形船で見学に訪れるかりあげクン。 ベニスのゴンドラみたいなのに乗ってカンツィオーネ歌いながら見に来るやつなかったっけ? 風船を持ち歩き、木の上に風船を引っ掛ける子供がやたらと登場する。 選挙カーに乗った候補者が、騒音トラブルよろしくと言わんばかりに。
自分の名前じゃなく、ライバルの候補者の名前を叫ぶ。 フリテンくんで開いたページに載ってるネタ4つとも金の入ったバッグネタということがあった フリテン世界はジョギングしたり穴掘るだけであの札束の入ったバッグにぶち当たるから
一度は住んでみたい 最近のかりあげクンじゃ4つとも続きものの競馬ネタが多いな たまにあるけい子命って刺青は元ネタがあるのだろうか 電車のパンタグラフの菱形の枠には
横向きのバネが入っている カラオケでは内山田洋とクールファイブの「そして、神戸」が歌われる 「物の言い方に気を付けろ!」や「言い方が気に入らない」系が、かなり多い。
1、旅先で麻雀をしていた者が、隣部屋の人に、
「うるさくて眠れないぞ! 早く辞めて寝ろ!」と一喝されると、
「言い方が気に食わない」と、睡眠薬を大量に飲んで、大鼾をかいて寝る。
2、道路工事の作業員が、車輛の駐車を家の前にも横にも認められなかったので、
その車輛をクレーン車で家の真上に宙吊りに。「こうなりゃ意地だ」
3、手を洗ったものの、ハンカチがなく、「服で手を拭くな! 葉っぱも駄目!」
と警告されると、髪の毛で拭く。
4、車道を渡ろうとして、警官に制止されて、
「遠回りでも安全だから歩道橋を渡れ!」と注意されると、その歩道橋の、
手摺りの上を歩きながら渡橋。
これらの話は「物の言い方に気を付けろ!」の典型的な例だ。 今週は自宅に閉じこもってるってよ。あいつの仕事お前やれよ。 自分が受けた苦痛を、そっくりそのまま親に実体験させる子供。
歯科医にその例は多い。
治療の為に口を開けるように歯科医に言われても、子供は断固拒絶。
父親が「聞き分けのない事を言うな! はい! ア―――――ン!」
と言って大きく口を開けると、父親の方が虫歯が多く、子供より前に治療を受けるハメに。
「随分放置していましたね」(おとぼけ課長)
歯科医で強制的に治療を受けさせられた後、「ママも虫歯があるんだよ」と、
子供がバラす。母親はその場で即座に治療を受けるハメに(コボちゃん)。 実際、現代の歯医者なんて大して痛くもないもんだが、
植田文学の影響で、歯医者にはやたらと痛そうなイメージがある 野菜ジュースは必ずミキサーで手作り。市販のものは一切出てこない 『おとぼけ課長』ではミキサーの中にハズレ馬券を入れて「ニャロ−!」と言ってボロボロにしてしまうネタがありました。 バカヤローテメー覚えてろ
はすの実じゃないっつーの! 馬券購入所の人に向かって投げたりヤケクソになったりもする ハズレ馬券を並べて駅のホームに偽の乗車口をつくるネタもありましたな ハズレ馬券を並べて駅のホームに偽の乗車口をつくるネタもありましたな 先の>>751だが、「物の言い方に気を付けろ!」や「言い方が気に入らない」では、
『コボちゃん』でもあった。
バットを『ブルンブルン』と振っていたコボに、コボ母は、
「バットダコなんかより鉛筆ダコが出来るようにしろ!!」。
コボは意趣返しか、鉛筆をバット代わりに握って、『スカッ・スカッ』と空振り。
「物の言い方に気を付けろ!」や「言い方が気に入らない」は、
植田作品のセオリーだが、何事も言動には気を付けろ! という教訓でもある。 「角が立つ言い方してもいいことは一つもない」というのは
大事な処世術だろうしねえ 昔のフリテンくんは実在の野球選手もネタにしてたけど
今もその風潮なら多田野とか清原もネタになってたのかな 「今年はジャイアンツダメだな」
「そうでもないよ昨日も惜しかったし」
「昨日は江川で勝ったじゃねえか」
サンフランシスコジャイアンツ! フリテン初期に麻雀ネタが多かったのは、マージャン雑誌に連載があったから、と聞いたけど、野球ネタはスポーツ系マンガ誌の連載があったの?
ラグビーも異様に出てくるよね。これは作者がラグビーやってたせいだけど。 ギャンブルネタで唯一やらないのはボートレースこと競艇だよな
オートレースがエンジン音を口で出してて観客が白けてる1コマネタぐらいなのはマイナーだからだろうけど >>773
あったっけ?
まんスポで描きおろしなかった気がする
スポコミだと再録だし
ラグビーは昔結構人気だったから判るんだけど
麻雀はサザエさんもやってるからメジャーよね 整形外科医が出てくると、その内容は間違いなく美容整形のこと。
もう誰かまさしに間違ってるって教えてあげたかな? とあるキャラが意味不明な行動をとる際、
読者に理解できるよう、モブキャラによる心のつぶやきは必須である。
例:裁判官「せいしゅくに!(ハンマーをトントン)」
モブキャラ「昼にくうステーキだな」 >>776
車で事故起こして、加害者が被害者を運ぼうとして「この辺りに病院はありますか」
聞かれたおとぼけが、「そこ曲がってすぐだよ」
その後モブから「ちょっと、違うでしょあそこは」「あ、しまったつい」
慌てて後を追い、「待った待った、あっち!」
行こうとしてた先には「整形外科」の看板
いや、本来それで大正解なんだがな
形成外科との区別がついてなかったんだろうな でもコボちゃん、すっから母さん、おとぼけ課長は李下の冠とか人付き合いとか勉強になるよ
こういう意見もあるし
ttps://lrandcom.com/manga 似たような話が二回以上出ることがある
すっから母さんが産婦人科に行こうとして必死に腹締めてるのとか >>774
アニメ版だけどコボちゃんで、パパがコボと競艇観戦する場面はあったよ。 相手は小学生だ。話題を代えろ。
サラリーマン
SM 酔っ払った上司や接待先の上役などを、とんでもないところに送る事も多い。
「おたかぜくん」では、おたかぜが課長をタクシーで送らせて、
「いつも上役には逆らっているのに、こういう時は親身になるんだな」
と同僚に言われるが、おたかぜが課長を送らせたのは社長の家。
「誰がうちに届けろと言ったのだ!?」と社長は激怒。
「かりあげクン」では、かりあげが接待先の上役を、
大宮辺りまでタクシーで送らせたが、到着先であとの行き先を聞くと、
「バッキャロー、オレんちは横浜だ!!」
まるで正反対の方向に行かせたので、接待先の上役は激怒。 誰だこいつ
てっきり会社の人があなたを送り届けたのかと思って
普通間違えないだろ >>787
『かりあげクン』の木村課長の奥さんは毎回別人ですよね(笑)。
その事を読者から指摘された植田先生は、それを逆手にとって今回のネタに出てきた女性を読者に「また課長の奥さん別人だ」と思わせて、オチでは全然関係ない人だったという展開に持ち込んだのでしょうか・・・。 >>788
別人と言っても眼鏡の有るなしぐらいだったような 酔っ払った上司を送る際に、別の家に放置するなんてありえない。
ヘタすると、次の日おたかぜ君とかりあげクンも上司にこっぴどく叱られるのは目に見えてます・・・。 以前話したでしょ!おたかぜという・・・
ああ、この会社のお荷物で有名な・・・
ドン つか運ちゃんがいい迷惑だよな
かりあげの方はあの後運賃どうしたんだ 「釧路までね。その先は本人起こして聞いて。」
釧路駅到着
「バッキャロー!オレんちは函館だ!!」 渋谷まで
アイヨ!
分かるの?
毎日行ってるよ!
知り合い?(メモには文京区の渋谷一郎さん宅の住所) ぼくのパパは犬の餌は食べませんがチンパンジーの餌は食べます お茶会などに於いてのトラブルが多い。
お茶が出される際に、うっかり食後の風邪薬を飲んだので睨まれる(おとぼけ課長)。
寿司を持ち込んで、「茶菓子は結構。自分は辛党だ」と言い放って睨まれる(フリテンくん)。
外に座って「晴天の日は絶対に野点が良い」と言って、「勝手にしろ!」と怒鳴り返されたり、
にじり口を嫌って、真上から「参上〜!」と登場して呆れられる(かりあげクン)。 相撲好きの先生「しまった・・・力水つけちゃった・・・」(すっから母さん) お婆さんが入ってきて「お茶をどうぞ」と煎茶を出されるが、茶席だったので客が「?」と困惑するのもあった >>798
かりあげ「たまには…」
たまでもなんでもお寿司なんかダメよー!!(激怒) 茶室にコーヒーの香りを入れて、お茶の先生を怒らせる。 肉料理ほか8品
肉、水、椅子、テーブル、ナイフ、フォーク、皿、ナプキン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています