【孔明のヨメ。】杜康潤 Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
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杜康潤の作品について語るスレです。
<漫画>
・連載中
「孔明のヨメ。」(まんがホーム<毎月2日発売>)
@〜B以下続刊(まんがタイムコミックス:芳文社)
・連載終了
「中国トツゲキ見聞録」@(ウィングス・コミックス・デラックス:新書館)
web連載終了、Aは2014年8月23日発売予定
「杜康潤のトコトコ三国志紀行」全1巻(スクウェア・エニックス:スクウェア・エニックス)
「坊主DAYS」全2巻(ウィングス・コミックス:新書館)
<文章>
「三国志魂」上・下(コーエーテクモゲームス:コーエーテクモゲームス)
荒川弘氏との共著
ドラマCD「孔明のヨメ。」2013年5月13日発売
作者サイト「居酒屋杜康亭」
http://www5f.biglobe.ne.jp/~tokoh_kikaku/
作者twitter
https://twitter.com/toko_wanko
※前スレ
【孔明のヨメ。】杜康潤
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/4koma/1405227944/ >>747
陳センセイは文化人至上主義って思想があるから……
基本的に文化人(曹一族、陶淵明、唐太宗、玄宗など)や文化人を保護した人間(石勒、石虎、苻堅など)は非常に好意的に描かれて、文化にあまり興味のない人や脳筋はボコボコに描かれるって言う思想。
(涎垂らしながら死ぬ関さんとか) >>745
いや曹操は逆らう一族皆殺しだから親戚がちょっと逆らっただけで自分まで死ぬんだぞ
5ちゃんでイキるような奴が親戚にいたら詰みとかやってらんねーよ
当時新聞もロクに機能してない大陸で曹操の覇業を理解できる奴も少ないし ぶっちゃけ古代とか中世って族滅がデフォルトで日本も室町時代辺りまでは族滅がデフォルトなんだけどね。 >>752
日本は族滅どころか平安時代のほぼ全期間死刑ないじゃん 死刑の代わりの流刑(現代の基準だも全財産没収で国外追放)があるけどな。
つか平安時代って宮中で殴り合いの喧嘩とかデフォやぞ。
これほど字面と合わない時代はないw >>750
一応「中国任侠伝」なんて本も書いているけど
吉川英治は「新書太閤記」で秀吉にとってあまりかっこよくない描写が始まる直前で終わらせたのが五丈原で切ったのすら司馬懿好き過ぎな人疑惑がわく
信長:曹操、秀吉:司馬懿、袁紹:今川って勝手に戦国と三国志重ね合わせてる身としの勝ったな感想だけど 吉川先生の時代だと資料の研究もそんなに進んでなかった時代なので外敵から守った護国の臣が自衛のためとは言え、クーデターを起こして国の実権を握るって展開がキツかったのでは。
晋書宣帝紀でも李世民が最後のコメントで「託子の臣が先帝の盛土も乾かぬ内にクーデターを起こすとはけしからん」とかDisられてるし。
司馬懿より息子の司馬師の方が乗り気なんて解釈はここ十年くらいで出てきたから。
後はやっぱり諸葛瞻の扱いが正史三国志や華陽国志で非常に手厳しい扱い(まあぶっちゃけ「お前がヘマしたから負けたんだよ!」的な)にも納得ができなかったのもあるだろうし。 >>753
地方の武士(の芽)は結構殺し合ってたようで。 発売日。
3月発売号(第100回記念)でも、
巻頭・表紙メインにはならずか。 理想のためには犠牲もやむ無しって考えは
事実であるし当然なんだろうけど
度が過ぎると曹操みたいになってしまう
という事を明確に暗示した回だったな
孔明がそこをどうバランスとっていくかが
今後の鍵になるかも。 関張コンビがヘイト溜める→落とし穴に落ちるの定番ムーブに草 易中天も指摘してたけど史実モードだと劉備が死んでからの孔明の政治スタイルは曹操と酷似して来るんだよね。政治の実権は自らの幕府で行い朝廷には腹心(曹操は荀ケ、孔明は蔣琬、費禕、董允ら)を送り込んでガチガチに固めるとことか。 劉備の政治構想が政権取る前の民主党並みにふわふわなんだが >>765
実際、徐兄に会うまで許昌周辺の反曹操組と連絡を取るでもなくボヘーっと『居候なりの地元の治世』しかしてなかったからな
反曹操勢力をきちんと組織出来てりゃ劉表頼みしなくても天子様奪還の戦は起こせたはず
子龍も孔明に櫛の話を聞くまで『市場から治世の緩みが見えるのか』と目の前の劉備だけ気にして世相には意識を向けてなかったし
劉備には結局人道はあっても大局を見る覇道の志は無かったと思う 劉備が人道を歩めたのは権力から遠いところにいたからだよな
仮に劉表頼りの天子様奪還計画が成功してたら劉表かその後継者が第二の曹操になるだけなんだけど、その時は劉表と戦ったんだろうか そのへんは正史本文でも記述が殆どないからなぁ。
本文にあるのは夏侯惇と于禁を伏兵で破ったのと人望を得ているのを劉表が猜疑したってエピソードのみ。
註釈で引用されてる「髀肉の嘆」や的盧のエピソードは孫盛(孫資の玄孫。桓温の属官)が「な訳ねぇだろ!だいたい劉表が死ぬまでなんでボーッとしているんだよ!」って突っ込んでるし 関張は、孔明より先に嫁ちゃんの方を認めそうw
しっかし、バレンタインに模型を貰って喜ぶ孔明って… >>702
むしろこの話の劉備が評判の方を優先して龐統の人間性を読めないほうが解せないなあ
基本龐統は「人生舐め切った出世とか全然興味がないやる気のない人間」として描かれているので
劉備がやる気のなさに気づいて信用できるかどうか試す展開のほうが俺はしっくり来る >>765
その構想の実現のために幾度も死線をくぐり抜けてきた筋金入りの理想家だよ。 ヨメちゃんがカワ(・∀・)イイ!!から読んでるのだけど、三国志クラスタから見ても結構見応えがあるの?
正直、いままで読んだ三国志マンガのなかで一番共感できるんだよねこの漫画w史実を詳しく知らんから笑って見てられるだけなのかもしれんが >>774(名無し)さん
現地の民間伝承織り込んだり、セルフ監修できそうなぐらいガチ、という定評
惜しむらくは、荒川弘センセのマブダチにしては速筆と言いがたく、負荷がかかると急にクオリティが落ちる
本作は何年も前から練り上げてるっぽいからクオリティの低下は目立たないけど、梨花の下で の端折りっぷりはヤバい >>767
>劉表かその後継者が第二の曹操になるだけ
蔡夫人ラスボス化待った無しw
適当な悪役ばかりやらされてる蔡夫人が本作だときちんと女傑してるのもポイント高いよな〜 >>774
視点やネタが新鮮。
どんなに三国志関連を読み込んでも、後漢文化をここまで掘り下げている作品はない。
徐兄や除母、士元のといった出番の少ないキャラもキャラが立っていて、それでいて三国志の世界を壊してない。
流石は三国志愛のあまり留学や繰り返し訪中をしているだけある。資料を原書で読めるほど中国語が堪能なんだろうな。 >>765
表向きはともかく確実に「日本潰す」だったじゃないか、ふわふわの要素は無い。 >>775
江河の如くもそうだけど結構後半は巻くよね。
本作はまだネタのストックがありそうだけど 1巻から硯投げ狙ってたってんだからどんだけwwwww レスありがとう
あの絵柄に騙されがちだけど結構ガチに三国志してんのねwほのぼの系を装いながらも結構濃厚なエピソード
ぶち込んでくるからただもんじゃねぇと思ってた
あの塩のエピソード好きなんだけど、あれって本当にあった話なのか? まあ何描いても良いって条件ならそれこそ宮城谷三国志みたく和帝の頃から描いてたかもしんないw >>781
創作。元ネタは蜀の貨幣が流入して曹丕が激怒してエピソードから(魏志文帝紀などなら)引用。
当時の曹操陣営は極端な寒冷化と鉱物資源の枯渇で銅銭が作れなかったし作者の創作ノートでも出てるように董卓が悪銭を大量に鋳造したので貨幣経済が崩壊してた。
市場経済だけだったら呉蜀の方が安定してたって説もあるほど。 呉蜀の経済が安定して魏の経済が不安定じゃないと、あそこまで対等に渡り合えないよね。
国力の差が大きすぎる。 魏は家臣への報奨も塩とか絹で貨幣で支払いが出来るようになったのが
第4時北伐あたり。
この当たりから戦乱復興事業も落ち着いたのか呉蜀の住人が魏(本貫地所在)へ逃亡する展開が出てくる。
(ただ武器に関しては相変わらず貧弱だったみたい) この作者のことだから、黄承彦のその後も日本人の知らない民間伝承あたりを引っ張ってくるかもしれないな。
それをうまく料理してエピソード化する。 >>785
銅器から鉄器に武器が変わったのはこの時代だって聞いた覚えがあるけどそれで得したのが魏・呉・蜀のどこだったか思い出せない 鉄の武器自体は春秋戦国時代からあるよ。(前漢では国営専門事業)大量生産の技術が発達したのがこの時代。西晋〜五胡十六国あたりから重装備の鉄騎兵が登場する。 そして濃厚生産効率も鉄のおかげで急上昇するんだよね。
富が増し、人口も増し、戦争が起きる。 関・張の象徴である青龍刀や蛇棒や、よく描かれる鎧も後の世代のモノだしね。
三国時代の製鉄技術は未成熟だったんだよね。 水滸伝なんて明から出てくる凌遅刑が刑罰で出てくるからなw
しかも当時は寄席で演じる講談がメインなのであくまでも客ウケ優先で
時代考証をしっかりやる余裕そのものがなかった。
(そもそも歴史エンタメで当時の価値観になるべく忠実に寄り添った作品が出てきたのもここ十年くらい) そもそもたかが戯作者に時代考証できるほどの資料も公開されてなかっただろうし仮にあっても見に行く交通手段もなかったと思う 当時は客側も特に時代考証とか気にもとめない(というかそれ以前に時代に関する知識がない)のもある気がする
戯作者ですら>>793のいうようなレベルなら一般庶民は特に、だろうし 不思議なのは魏晋革命や孫呉滅亡までやった演義はともかく、永嘉の乱(反乱を起こした南匈奴が西晋を滅亡させる)までやった三国志平話。 日本で落語とか基本口伝だから「死人茶屋」みたいに消えた演目が多数あるそうだけど中国ではどうなんだろうなあ
明治に「死人茶屋」の名人として知られた人の名跡が3代後に消えた理由が死人茶屋と全然関係ない下世話な話題だったのは大爆笑だったが
日本の講談で水滸伝の魯智深が小覇王の周通の客人やめるとき「お前らに縄抜けの術教えてやる」と言って自分が縛られて脱して見せて周通の部下が「ぜひ教えてください」と言って
全員縛ったところで旅支度初めて盗人宿の金銀まで集めだして部下が驚くと「ここの生活は詰まらんので旅にでも出ることにした」と言うので「縄抜けの術は?」と聞かれると
「そんなもん、無い。わしは力が強いから縄を引きちぎっただけだ。」と言って去っていく展開があったが、あれはあの人のオリジナルか、日本では古くからあるのか 2000年以上前の王莽新王朝の「造幣局」見つかる 河南省南陽市
http://www.afpbb.com/articles/-/3209513?cx_amp=all&act=all
そのうち魏呉蜀の造幣局も見つかるんやろ
ちなみに王莽も董卓同様に悪銭鋳造で貨幣経済を破壊した事で悪名高い >>798
高度な技術を保持した場合、工場を改良または使えるものを再利用するから遺跡にはならない可能性があるんよ
質の悪い工場だとお取り潰しからの埋め立てでそのまま遺っちゃって遺跡化する 秦も貨幣政策に失敗した臭い。
史記平準書によると秦の貨幣は重すぎて使用にたえなかったとか。 その場合「重い」と「大きい」はほぼイコールという考えでいいのかな。
古代に小さいけど重い貨幣ってのがピンとこない。
しかし「大きい」じゃなくて「重い」なのは気になる。 日本の小判が重かったのに驚いたっけなあ……
江戸初期の金含有量が多い奴。
嫁ちゃん部隊時代の貨幣って、どういう形なんだろう。 関羽が古本屋の主人と孔明に渡していたのが当時の貨幣かな? 秦の半両銭が1枚8グラム、漢の五銖銭が1枚3.8グラムだな 後漢末期の五銖銭
http://www5d.biglobe.ne.jp/~kosen/sub/gosyu_4.html
三国時代の貨幣
http://www5d.biglobe.ne.jp/~kosen/sub/sangoku.html
五胡十六国時代の貨幣
http://www5d.biglobe.ne.jp/~kosen/sub/gosyu2.html 自分の家に仕掛けてるのに
自分が落ちたときの事は考えてなかったのか…? 自分で仕掛けたイタズラで転倒して亡くなった四条天皇の悪口は止めろ 兄貴と兄嫁が出て行っていよいよ均に春が巡ってきたな 田舎だから読めるの週明けかな
電子とか出して欲しくなるな >>809
まあ・・それどころではなくなるんだけどね。 >>810
タイム系もライフ系同様、アプリを出してくれればなぁ・・。課金するのに。 今月の嫁ちゃんが均さんたちに残した言葉で「馬屋火事」を思い出したけど目次4コマが荀子の話な辺り意識して書いたのかな 黄承彦氏が前に2人に言った言葉をそのまま送ったのものだとばかり 元はと言えばこうしょうげん(やぱり変換できない)が孔明夫婦に言った言葉だね。ちゃんと引き継いだ。 でも、今まで儒教ネタとかなかったと思うから孔子の逸話出して荀子の言葉ってのは狙ってる気がする
念のため言い訳しておくけど別に作者が儒教の信望者と言ってるわけじゃなくて教養としての引用ではないかと言ってるだけなのでお間違えなく 徐母の店でトラブルがあって、士元に武芸の心得がないとわかったヨメちゃんが大事にならないよう対処した件 郭嘉の密偵とトラブった時だよね。武術の心得がなく士元は何もできず、ヨメちゃんの機転で
切り抜けた。あのあと徐兄に向かって武術を磨き損ねたことへの後悔と、借りを作った発言がある。 せっかく教えてもらったのにふんわりとしかおもいだせない。
嫁ちゃんが徐母の店を手伝ってた時?手下がいたのは覚えてる。士元のことは全く。 今月号の質問特集を見ると、いけるところまで連載が続きそうで作者もやる気があるのでひと安心。
今後の展開をどう料理していくのか楽しみになった。 参考文献の話聞いてると同時代資料の少なさで相当苦労してそう。 あの紹介された参考文献は日本人のファンが手に入れられる翻訳された資料だと思う。
作者自身は留学した上に図書館に缶詰になって資料を読み漁ったり、渡航してマニアックな
史跡を訪ねて伝承を収集するくらい中国語が堪能だから資料には事欠かないと思う。
中国の政治体制はアレだけど、史跡や歴史的資料の研究については熱心だから情報量はあるのだろう。 >>827
日本にしか残ってない資料も存在するし、努力だけでは乗り越えられない壁もあるよ
欧米人が本を敷石の代わりにした、とか文革とか文書が散逸する理由には事欠かないじゃん 中国の場合古井戸から竹簡が発掘されたり、洞窟に大量廃棄された古文書が発掘されたりしてそれまでの研究がチャラになったり「ねーよww」と馬鹿にしてた記録が裏が取れてしまったとかがデフォやからね。
日本でも襖の裏貼りから手紙や日記帳の原本が見つかって研究者が頭を抱えたとかここ10年くらいではあるある案件 中国は経済発展で地面を掘り返しまくってるから、いろいろ発掘されてるんだってね。
中には工期が遅れるからってこっそり廃棄しちゃう業者もいるようだが、それやると
お上からものすっごいペナルティをくらうんだと。かつては万里の長城すらぶっ壊そう
とした共産党も、今はその価値を理解したようで。 万里の長城も明以前は今とはぜんぜん型も位置も違うんだよなぁ。
後漢末期だと土固めただけで位置ももっと北にあったらしい >>829
斎藤道三が実は親子2代にわたる活躍が一人の活躍にごっちゃにされたとか「いないいない」と言われた山本勘助の名前が他家に保管された手紙から発見されたとか
その辺の話が好きでネタにしまくった司馬遼太郎が頭抱えそうな資料が21世紀になってから発見されてるしまだまだ隠れた資料はあるだろうね
中国には「元寇で日本が元に勝てたのは中国の船大工がわざとキールを小さく作って沈みやすくさせたレジスタンス活動のおかげ」と言う伝説があるけど
発掘された船は普通にしっかりと作ってあったとか ヨメちゃんが阿斗の乳母やってくれてたら、あんな阿呆な劉禅には育たなかったかも…
代わりに、宮殿で木牛・流馬とか作りそうだけどw 陳寿先生に言わせると阿斗ちゃんのみならず家臣団も「お互いがお互いをかばい合っていた」と振り返っているので末期は相当グダグダな状況だったんやろ。 ここまでは殆どテンプレ通りの展開だったからビックリしたわw >>836
ああ、そっか! あれ、水魚の交わりか!w 「劉皇叔と愉快な仲間たち」を描きたいからあんまりギスギスさせたくないんだろうな
でも「空気読めて周りに慕われる徐庶」ってキャラを作ったんだからその辺は孔明・龐統と違いを見せて欲しいが まあ、曹操一座からして割と中身はほのぼのだもんな
正史とか演義じゃギスギスどころの話じゃない組織なのに
そういや東南の風策を読んだ徐庶がホウ統にどういうアクションするのか楽しみではある
「俺までウェルダンに焼けちまうだろうが!」とか言ってくれたら笑うのだが 史実に沿うと徐庶の役職じゃ赤壁に参加しそうにないけどせっかくの再開イベントつぶすのも惜しいしどうするかねえ
漫画の中のあの性格だったら「焼き殺される魏の将兵のことはどう思うんだ?」って厳しく言ったあと苦笑いして
「ま、戦だからどっちの軍にしろ兵の生き死にはしょうがねえや。でも俺まで焼かれると家で待ってるお袋が云々・・・」みたいなの妄想する 赤壁の時点では徐庶の官職不明だから出そうと思えば出せんこともないけどね。
「魏略」の記述だと黃初年間(220〜226)に右中郎将と御史中丞になったらしいし >>629
かなり今更ですが夏発売だと思い込んでました
明日本屋にあれば買います >>843
知人が敵味方に分かれても連絡を取り合って情報交換をするのはよくあること、と作中で士元が言及していたから
連絡を取り合うシーン(ついでに魏サイドの視点の描写)はあってもおかしくないと思う。
士元のセリフは徐兄が魏にいったあとの伏線だと思っている。 今気付いた
9巻以前に8巻すら買ってない
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