歌詞の「あなた」を「こなた」に変えて遊ぶスレ
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【例】 恋という字を 辞書で引いたぞ 「こなた」の名前 そこに足しておいたぞ ♪時が過ぎて 今 心から言える 「こなた」に会えて良かったね きっと私 胸をつく想いは 絶えず絶えず絶えず あたしはこれからもきっと「こなた」に焦がれる 真赤なバラと 白いパンジー 子犬の横には こなた こなた こなたがいて欲しい >>10 そうそう。最初にこれが来るべきだよな、常識で考えて。 こなたがもし旅立つ その日がいつか来たら そこから二人で始めよう こなただけが 生きがいなの お願い お願い 捨てないで てなこと言われてその気になって 見えるぞよ。 自室やネカフェでゴニョゴニョと口ずさみながら書き込んでるおまえらの姿が。 ♪こなたに「さようなら」って 言えるのは 今日だけ ♪こなたはもう忘れたかしら 赤い手ぬぐいマフラーにして ♪こなたに会えて本当に良かった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない My love is forever こなたと 出逢った頃のように〜♪ なんでもいいけど、演歌テイストの歌が多いのはどういうわけだ? ひょっとひして平均年齢がうわなにをするやめr 好きよ 「こなた」 今でも 今でも 暦は もう少しで DVDも終わりですねorz 二期作れ〜 二期作れ〜 二期作れ〜京〜アニ〜 こなただけ見つめてる 出会った日から 今でもずっと こなたさえそばにいれば他に何もいらない ♪こなたのやさしいこの手は とてもつめたく感じたけど こなたは無理してほほえんで 私を抱いてくれた でもすぐに時は流れて あの人は別れを告げる いいのよ やさしいこなた 私にはもうわかっているの ありがとう私のあの人 本当はもう死んでいるのでしょう 昨日 手紙がついたの こなたの 死を告げた手紙が 今年も海に行くって いっぱい映画もみるって 約束したじゃない こなた約束したじゃない こなた約束したじゃない あいたい〜 もう泣かないで いま こなたを探してる人がいるから お前に逢いたいよと ♪なんでだろ こなたを選んだ私です もうとまらない 運命様から決められたけど ♪こなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない しあわせ一つだけ信じて待っている私の心も知らないで 風に吹かれ 砂にまかれ 何処へ 何処へ行く あかね色の雲に こなただけが見える こなただけが見える こなたは今どこで何をしていますか この空の続く場所にいますか いつものように笑顔でいてくれますか 今はただそれを願い続ける こなたとの間に命ある形を この星に捧げる 愛という印で 今宵こそはほとばしる正義と 今日も明日もとめどなく みなぎる力の遺伝子を掛け合わせて この地上で最強の子孫 お家のために残しましょう たったひとつのこの操 すもも こなた様へささげます こなたがいなくなってからもうずっと 身体はサナギのようになってかわいて 冬の寒い部屋で生まれ変わるの それはまるで美しい蝶みたいに こなたがいつか 話してくれた コミケを僕は たずねてきた 二人で行くと 約束したが 今ではそれも かなわないこと 流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしくすぎる日々の中に 私と『こなた』で夢を描く 3月の風に想いをのせて 桜のつぼみは春へと続きます 溢れ出す光の粒が 少しずつ朝を暖めます 大きなあくびをしたあとに 少し照れてる『こなた』の横で 新たな世界の 入り口に立ち 気づいた事は1人じゃないってこと 瞳を閉じれば『こなた』がまぶたのうらにいることで どれほど強くなれたでしょう 『こなた』にとって私もそうでありたい 砂ぼこり運ぶつむじ風 洗濯物に絡まりますが 昼前の空の白い月は なんだかきれいで見とれました 上手くはいかぬ こともあるけれど 天をあおげばそれさえ小さくて 青い空は凛と澄んで 羊雲は静かに揺れる 花咲くを待つ喜びを 分かち合えるのであればそれは幸せ この先もとなりでそっとほほえんで 瞳を閉じれば『こなた』が まぶたのうらにいることで どれほど強くなれたでしょう 『こなた』にとって私も そうでありたい 「彼女に願われたからという、ただそれだけの理由でここにいるんですよ」 「涼宮ハルヒは自立進化の可能性を秘めている」 「一番の謎は『こなた』です」 「時間のゆがみの真ん中に彼女がいたのです」 「彼女は願望を実現する能力がある」 あしたーなんてーしらないー 髪をなでーてー 指を伸ばしー こなたが眠るまでー 嫌われてしまったの 愛する人に 捨てられてしまったの 紙クズみたいに 私のどこがいけないの それともあの人が変ったの 残されてしまったの 雨降る町に 悲しみの眼の中を あの人が逃げる こなたならどうする こなたならどうする 泣くの歩くの 死んじゃうの こなたなら こなたなら 私のどこがいけないの それとも誰かを愛したの 忘れられてしまったの 愛した人に 何が出来るというの 女がひとりで こなたならどうする こなたならどうする 泣くの歩くの 死んじゃうの こなたなら こなたなら 引っこ抜か〜れて〜 こなただけに〜ついて〜ゆく 柊かがみ こなたと私が 夢の国 森の小さな 教会で 結婚式を あげました 照れてるこなたに 虫達が くちづけせよと はやしたて そっとこなたは くれました 柊かがみ 飲みたくなったらお酒 眠たくなったらベッド 次から次へと不思議なこなた 信じられない事ばかりあるの もしかしたらもしかしたらそうなのかしら 大きな帆を立てて こなたの手を引いて 荒れ狂う波にもまれ 今すぐ風になりたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても こなたに会えた幸せ 感じて風になりたい 何ひとついいこと なかったこの町に 沈みゆく太陽 追い越してみたい 生まれてきた事を 幸せに感じる かっこ悪くたっていい こなたと風になりたい 何ひとついい事 なかったこの町に 涙降らす雲を つきぬけてみたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても こなたの手のぬくもりを 感じて風になりたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても こなたに会えた幸せ 感じて風になりたい コトバ交わすだけで嬉しくなる 優しい瞳につつまれて ひたむきな気持ちに怯えながら 精一杯の想い そっと捧げた 本当に大切な出逢い ゆっくりとはぐくみたい 届けたい 届かない いつからか 不安だけふくらむ 離れることが運命なんて… ずっとこのままと信じてた こなたが…いない ここには…いない 受け入れられずに探し続けた ○月×日 本日モ 通信試ミルガ応答ハナシ ワタシハドンナニ離テモ イツモコナタノ周回軌道上 唇に毒を塗って僕の部屋に来たでしょう こなたのキスでもう身体も脳も溶けてしまいそう 「こなた」変わりはないですか? 着てはもらえぬセーターを寒さ堪えて編んでますぅ ヒュールリーララー 「こなた」は すっかり疲れてしまい 生きてくことさえ 嫌だと泣いた お願いがあるのよ 「こなた」の苗字になる私 大事に思うならば ちゃんと聞いてほしい 飲みすぎて帰っても 3日酔いまでは許すけど 4日目つぶれた夜 恐れて実家に帰らないで 部屋とYシャツと私 愛する「こなた」のため 毎日磨いていたいから 時々服を買ってね 愛する「こなた」のため きれいでいさせて ♪こなたは教えてくれた 小さな物語でも 自分の人生の中では 誰もが皆主人公 時折思い出の中で こなたは支えてください 私の人生の中では 私が主人公だと ひとつだけこんなわたしわがままきいてくれるなら こなたはこなたのままでかわらずにいてください そのままで ひらひら舞い散る花びらがひとつ ゆらゆら彷徨いこなたを見つけた この手でこの手でこなたを汚して 何度も何度もこなたに溺れて もう駄目だ・・・百合にしか聞こえない俺は相当汚れてるorz 「おねえさん…」 あぁこなたが欲しいよ こっち向いて さぁ踊ろうよ心は病気がちさ この世界時には素敵さ (たまにはね) こなたがはーなーならー 沢山のそれらと 変わりないのかーもしれない そこからひーとつをー選んだ私(ボク)だけにうたえる唄がある こなーただけに聞こえる唄がある ♪こなただけ見つめてる 出合った日から 今でもずっと こなたさえ傍に居れば 他に何もいらない ♪こなただけ見つめてる そして他に誰も居なくなった 地味に生きて行くの こなた好みの女 目指せっっ!! Love Power こなただけ見つめてる 独りで待つ二人だけの部屋 こなたの微笑みはバラ色の鎖 行けっっ!! 夢見る夢無し女!! oh〜 あんなにもぅ側にいても こんなにもぅ愛されても 時間は味方してくれずに あなたの彼女になれない あたし それでもいいって 何度も思った あなたを誰かと シェアしているけれど それじゃいやだって 何度も泣いてる (“I wanna be your girl…”) 嘘でも気休めでもねお願い あたしの中はあなただけ 愛しているのは あたしだけって言って 参考動画 http://www.youtube.com/watch?v=ns45HUeY9xE あんなにもぅ側にいても こんなにもぅ愛されても 時間は味方してくれずに 「こなた」の彼女になれない あたし それでもいいって 何度も思った 「こなた」を誰かと シェアしているけれど それじゃいやだって 何度も泣いてる (“I wanna be your girl…”) 嘘でも気休めでもねお願い あたしの中は「こなた」だけ 愛しているのは あたしだけって言って こーなた こなた こーなた こーなた こなた こーなたー こーなーたーせいやーくー こなたはそっと微笑ってくれるから 明くる朝とうに泣き止んで居るのさ 此の小さな轍に「アナタ呼吸ヲシテ居ル」 こなたはやさしいから 誰にも傷がつかないようにと1人でなんて踊らないで どうか私とワルツを こなたへの手紙 最後の一行 おもいつかない どこでけじめをつけましょう 折れたタバコの吸い殻で こなたのうそがわかるのよ 誰かいい人できたのね できたのね 恋がせつないと すぐそばで気付いたあの夜 だってほかの誰より こなたのことを知っているから こなたこなたこなたこなたこ〜なた あぁわたしのこなた〜 こなたこなたこなたこなたこ〜なた ラ〜ルルラルルラル〜ラ〜(中略) あぁ…あぁ… こなたのブルース〜 こなたが欲し〜い こなたが欲し〜い もっと奪って 私を〜♪ こな〜たが欲しい こな〜たが欲しい 愛が すべてが欲しい。 こなたが望むのならこの身など いつでも差し出していい 降り注ぐ火の粉の盾になろう ただそこに一握り残った僕の思いを すくい上げて心に隅に置いて 呼吸を止めて一秒 こなた真剣な目をしたから そこから何も聞けなくなるの 星屑ロンリーネス (中略) お・ね・が・い タッチ タッチ ここにタッチ こなたから タッチ手を伸ばして 受け取ってよ ため息の花だけ束ねたブーケ あたしから 切り出して 御破算にしたのに あの女(ひと)と 別れたと 噂を聞いて また燃える 火の鳥みたいな こなた 炎の翼を広げ 思い出から 今甦る 火の鳥みたいな こなた あたしの心の空を 昔みたく 飛び始めたわ いいえ私はさそり座の女 お気のすむまで笑うがいいわ こなたはあそびのつもりでも 地獄のはてまでついて行く 思いこんだらいのち いのち いのちがけよ そうよ私はさそり座の女 さそりの星は一途な星よ いいえ私はさそり座の女 お気の毒さま笑うがいいわ 女のこころを知らないで だまして汚して傷つけた ばかな男はこなた こなた こなたなのよ そうよ私はさそり座の女 さそりの毒はあとで効くのよ こなたに逢えてよかった こなたには 希望の匂いがする つまずいて 傷ついて 泣き叫んでも さわやかな 希望の匂いがする 町は今 眠りの中 あの鐘を鳴らすのは こなた 人はみな 悩みの中 あの鐘を鳴らすのは こなた 大きなクリの木の下で こなたと私 仲良く遊びましょう 大きなクリの木の下で こなたがいれば〜 ああこなたがいれば〜 辛くはないさ〜 この東京砂漠〜 初めて涙を見た日は 何も出来ずに ただただ 手を握りました 泣き疲れて 眠りかけた頃 僕の方を見てごめんねと つぶやいて少し笑いました そんなこなたでした どうして時々素直に言えない どうして時々優しくなれない どうして時々傷つけ合ってる どうして時々確かめ合ってる どうして時々こんなに苦しい どうしていつでもこんなに愛しい こなたじゃなきゃだめで こなたじゃなきゃだめで Because of You/柊かがみ 美水かかみさんって男だったのか… 今、初めて知った ♪天使がくれた出逢いは 奇跡なんかじゃないよ 神様見つめてて 生まれたての愛を 永遠に大切にするから こなたの為に生きて行きたい White Love/柊かがみ >>98 有名な曲が多いけど、選曲が古すぎる。 それと最近の曲は「あなた」って表現を使わずに「君(キミ)」って歌詞を用いるような気がする。 # じゃあ... 明日の今頃にはこなたは どこにいるんだろう 誰を想ってるんだ You are always gonna be my love いつか誰かと また恋に落ちても --- こなたの幸せ願うほど わがままが増えてくよ それでもこなたを引き止めたい いつだってそう 誰かの願いが叶う頃 あの子が泣いてるよ --- 何度も姿を変えて私の前に舞い降りたこなたを今日は探してる どこでも受け入れられようとしないでいいよ 自分らしさというツルギを皆授かった だから連れてって帰りたくない 誰も知らないけど なによりあぁこなたがうとましいのさ アイシテイル一人泣き喚いて 夜道をまさぐれど虚しい 改札の安蛍光灯はこなたの影すら落とさない こなたでなければ嫌なんです こなたでなければ駄目なんです 似たような人じゃなくて 代わりの人じゃなくて どうしても あなたに 居てほしいんです 中島みゆき「あなたでなければ」 負けない事 投げ出さない事 逃げ出さない事 信じ抜く事 駄目になりそうな時 それが一番大事 負けない事 投げ出さない事 逃げ出さない事 信じ抜く事 涙見せてもいいよ それを忘れなければ Ohー 高価な墓石を建てるより 安くても生きてる方がすばらしい ここに居るだけで傷ついてる人はいるけど さんざん我侭言った後「こなた」への想いは 変わらないけど 見えてるやさしさに時折負けそうになる ここに「こなた」が居ないのが淋しいのじゃなくて ここに「こなた」が居ないと思う事が淋しい(でも) 負けない事 投げ出さない事 逃げ出さない事 信じ抜く事 駄目になりそうな時 それが一番大事 こなたのために守り通した女の操 今更他人に 捧げられないわ こなたの決してお邪魔はしないから おそばに置いて欲しいのよ お別れするより死にたいわ 女だから いつもすごく 自由なこなたは今 この雨の中どんな 夢を追いかけているの どこかで孤独と戦いながら 涙も 我慢してるんだろう 一人でも大丈夫と こなたも私と同じ 遠回りばかりだけどなぜか この道が好きで 幸せだとか 嬉しいときは こなたの事を思い出すから 色鮮やかな季節はきっと この思い届けてくれる こなたを想うだけで 心は強くなれる ずっと見つめてるから 走り続けて こなたの林檎 舐めさせて 齧らせて 含ませて 罪の味を 千年先までこなたを 愛すると誓う 夢の通い路 地の果てまで 大和撫子でいつまでも 女でいさせてください 「愛とはこなたのため」なんて言ったら疑われるけど頑張っちゃうもんね 僕らは天使に悪魔さどちらも愛の化身だよ今日も明日もお元気でLOVELOVESHOW♪ 青空へと向かってる坂道の手前で こなたが現れるのを待ち続けていた ちょっと手を話した隙に消えてしまいそうな 儚い虹を追いかけて前に手を伸ばしたんだよ つばめが飛んでた、足音が聞こえた 夢じゃなかった、初めて僕はひとりじゃなくなった こなたは特別で他の誰とも違う 不思議だね、出会うことが決まってたみたいで なんだか懐かしくて胸がくすぐったい 物語に描かれているような、眩しい川のほとり 二人で乗れる小さな船を見つけた こなたはいつも写真を撮りたがる あたしはいつもそれを嫌がるの だって写真になっちゃえば あたしは古くなるじゃない >>116 前に手を伸ばしたんだよ×→迷子になっていたんだよ ♪私から こなたへ この歌を 届けよう 広い世界にたった一人の わたしの好きなこなたへ 切手のない贈り物/柊かがみ 電話で 喧嘩はよそうよ 海にでも 連れていって 気持ちと 逆ばかりしてる 聞かせてよ こなたの夢を 新しい景色なら 探しに出かけよう 二人で写真を もっと撮ろうよ いろんな顔 つなぎ合わせて 二人でのんびり 生きていこうよ こなたには 私が似合う 幸せというものは 落ちてるはずないよ 雨なら 晴れるまで待とうよ 二人の肩 濡れないように 雨なら ここに座っていようよ 虹の空が 必ず来る りんごでも いっしょに食べようよ りんごでもいっしょに/柊かがみ こなたと私はどこか似てるかも 夢中になってやりすぎちゃうの すこしoffすこしplay バランスとって 一緒にもっとたくさんのぎゅっ! We can get smile こなたを好きで心底愛して こんなに切ないものなんだって声を殺して泣きました この出逢いで私の体が変わってゆくものなんだって 照れくさくて微笑みました 明日こなたがいなくなってあさって心変わりして いつか嫌いになられたら… 私のこの余計な考えを今すぐとっぱらってよ もう離しはしないと約束しなくてもいいから 不安で眠れない夜 隣にいて下さい 今夜そうして下さい こなたのハート射止めたい 狂おしい太陽の剣で 愛のしるしを捧げよう 燃えたぎる太陽の剣を こなたに〜 こなたを抱きしめて こなたを愛して こなたに命をかけよう 僕のものにしたいのさ 泣きぬれる太陽の剣で こなたを射止めたい こなた〜こなた〜 こなた〜〜〜 ウージの森でこなたと出会い ウージの下で千代にさよなら 島唄よ風にの(ry 大人でもない 子供でもない だから愛もゆれるんです 友達じゃない 妹じゃない 恋人への階段のぼり始めたら ひとつのぼって ひとつ迷って ときめく ※感じてマイハート この胸は もうこなたで いっぱい 息が止まるくらい 抱きしめて ああ 17才の私※ 眠ってもだめ 起きてもだめ こなた こなた 呼んでる胸 会っていたいの そばにいたいの めぐり逢った日から こなただけなのよ ちょっぴり とまどい ちょっぴり 涙 そうよ こわいくらい こなた好きなの (※繰り返し×2) 「こなた」は今どこで 何をしていますか? この空の続く場所に 居ますか? 少し背の高いこなたの耳に寄せたおでこ 甘い匂いに誘われたあたしはかぶとむし かがみ「くぅんくぅん・・・こなたぁああこなたああああ」 おまいらwww aikoの曲の歌詞に「あなた」が多いからって このスレは 「かがみがaikoの歌詞を書くスレ」じゃねーよwww aikoネタなるべく自重しようぜ。 あたしは絶対「こなた」の前じゃ さめざめ泣いたりしないでしょ これはつまり常に自分が アナーキーな「こなた」に似合う為 現代のシド・ヴィシャスに 手錠かけられるのは只あたしだけ 行かないでね 何処にだってあたしと一緒じゃなきゃ厭よ 「こなた」しか見て無いのよ 今すぐに此処でキスして 《違う制服の女子高生を 眼で追っているの 知ってるのよ 斜め後ろ頭ら辺に痛い程視線感じないかしら》 そりゃ あたしは綺麗とか美人な タイプではないけれどこっち向いて 行かないでね どんな時もあたしの思想を見抜いてよ 「こなた」の長い睫毛も其の華奢で大きな手も 全部大好きなの 何処にだって「こなた」程のひとなんて居ないよ 「こなた」しか見て無いのよ 今すぐに此処でキスして 行かないでね 何処にだってあたしと一緒じゃなきゃ厭よ 「こなた」しか見て無いのよ 今すぐに此処でキスして ねぇ こなたはいつもそうやって まるいしかくを選ぶ あたしも特に気にせずさんかくをのせてしまう あぁしくじったしくじった まただわ マルチしてこなかがスレでまで怒られてんじゃねーよw こなたが思うよりもこの想いは限りなく深い 覚えているよりも想いでは果てしなくありそうで ギャルゲーのスレにまで貼ってるから荒らしだろう つか何で4コマ板に立てたんだ 卑怯な事に こなたと戯れた 甘い月日はリアリティー無くしている 左利きのあの手がどんな風に この世界を描いたかを知る いつかは百合も枯れるように 壊れちゃったね ここは怖いね 胸にいつの日にも輝くこなたがいるから 涙渇れ果てても大切なこなたがいるから 思い通りじゃなくてもいい 期待外れでも大丈夫よ 全然それでも構わない こなたなら構わない 愛されたいのに されない ずっとI was waiting for you こなたを呼ぶ声は風にさらわれてぇー! 指と謂ふ指をこなたに委ね疎通 夢を見てゐる金色エナメルが 伍本揃ふ こなたの幸せ願うほどわがままが増えてくよ それでもこなたを引き止めたい いつだってそう こなたの髪を切らなきゃ 真っ黒な其の眼が あたしの眼に光を射てば 呼吸が出来る >>24 拡張版 こなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は… こなたのぬくもりを そのぬくもりを思いだし… そっと瞳 閉じてみる 一緒に 過ごした日々を 忘れないでね 後悔しないでしょう… 二人 愛し合ったこと… こなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は… こなたのぬくもりを そのぬくもりを思いだし… そっと瞳 閉じてみる 愛してると つぶやいて… 愛してます 今度だけは 本気だよ ずっと こなただけを 好きだった I love you so much 言えば 言うほど 嘘に聞こえるけど どうか信じて Love me 愛してます/柊かがみ 今どうしようもなく とめどなく あふれだす涙を辿れば 思い出の中にある こなた に会える おおきく振りかぶってED シャランラ シャランラ ヘイヘ ヘイ〜 略 魔女っ子めーぐーは こなた の心に忍び込むぅ 魔女っ子アニメはイイね〜☆ねっ、かがみん 炎の揺らめき今宵も夢を描く こなたの筆先 渇いていませんか こなたと過ごした日々をこの胸に焼き付けよう 思い出さなくても大丈夫なように いつか他の誰かを好きになったとしても こなたはずっと特別で 大切で また この季節が 廻ってく もう済んだことと決め付けて 損したこと こなたにもありませんか 閉ざされてた扉開ける呪文 Oh今度こそ こなたにも聞こえるといいな 時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた こなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend ねこ曜日 何もしない 寝転んで まどろむだけ こなたのひざ 温かい 他に何もいらない 賑やかな表通り 飾り立てた お店より 2人過ごす この部屋が 私達の一番 広い広い 世界のなかに たったひとつだけ探し当てた 大切な場所 やすらげる場所 ほんとの私に かえれるところ 広い広い 世界の何処か どんな人にでも 必ずある 大切な場所 安らげる場所 たとえ 今はまだ気付かなくても・・ ねこ曜日 何もしない 寝転んで 日差しの中 ややこしい仕事の事 今は忘れていよう 甘えてね 猫のように 首筋を 撫でてあげてあげる 静かに夜のとばりが 部屋をつつむ時まで 広い広い世界の中に たったひとつだけ探し当てた 大切な場所 安らげる場所 ほんとの私に かえれるところ 広い広い世界のどこか どんな人にでも必ずある 大切な場所 安らげる場所 たとえ今はまだ 気付かなくても・・ こなたに変えるところが1ヶ所しかないぜ oRZ 社会人編てことでよろしく かがみに映った 「こなた」と二人 情けないようで たくましくもある 顔と顔を寄せ合い 慰めあったらそれぞれ 玄関のドアを「ふたり」であけよう 出逢えたことが うれしいから うつむいている "こなた" を見たくない こころの傷の場所まで ふたりで出掛けよう どんなに深い傷でも治せるはずだよ ほらだいじょうぶ もうだいじょうぶ こんなに "こなた" のことが好き ほらだいじょうぶ もうだいじょうぶ こんなに "こなた" のことが好き だいじょうぶの笑顔/柊かがみ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm861227 >>161 岩男潤子ナツカシス. んじゃときめもで ♪優しく、微笑む、こなた が大好き 熱い気持ち感じて欲しい 仕上げは上出来 準備はOK 今日こそ 言えそう らぶ みい ぷりーず ギャルゲーの曲はあなた率尚 輝く白い 恋の始まりは とてもはるか 遠く昔のこと Anytime I believe your smile どんなときでも こなたの笑顔 捜してた Anytime I believe your love ずっと前から こなたをきっと見ていた I BELIEVE/柊かがみ どうしてなの この広がりのなか 美しいものほど壊れやすいなら 救いだして こなたが魂に変わってしまうならば 一緒に連れていって… どうなるかわからなくて 泣きながら声をあげる お願い 独りぼっちにさせないで 命はあっけなくて 本当にいなくなって もう一度抱いて欲しい こなただけが天使だったのに… 風が吹いて 私は羽のように 悲しみをまとって 飛ばされてゆくの 空気と星 儚い者だけが集まる清らかな 誰も知らない国へ… 空気と星/坂本真綾 4月からは都会に行ってしまう こなた に打ち明けたい気持ちが でも このままでいいの ただのクラスメイトだから 失う時はじめて まぶしかった時をしるの くれーなずむーまちのー ひかーりとーかげのーなかー あいーするーこなたへー おくるーことばー 贈る言葉/柊かがみ 大きなクリの木の下で こなたと私 仲良く遊びましょう 大きなクリの木の下で ああ大きな愛になりたい こなたを守ってあげたい こなたは気付かなくても いつでも隣を歩いていたい ああ大きな夢になりたい こなたを包んであげたい こなたの笑顔を守る為に多分僕は生まれて来た どんなにせつなくても 必ず明日は来る ながいながい坂道のぼるのは こなた独りじゃない 「奇跡〜大きな愛のように〜」 揺らめいて 煌めいて 蒼き夢舞い放つ 花燃えゆく 静寂に落ちる空 ふたひらの夢花火 かなたに旅立つ こなたも見えたの? 同じ光が HANABI/いきものがかり feat. 柊かがみ いわゆる普通の 十七歳だわ 女の子の事 知らなすぎるの こなた /柊かがみ「少女A」 #よりによって「少女A」かよw 素敵なこなたをたたえます あたしにはとりえなんて無いですので こなたは もう 捨てたのかしら 二十四色(にじゅうよいろ)の クレパス買って 柊かがみ/「神田川」 #答え: 捨ててません。ソースは原作。 ねえ 「苦しい」と すぐに逃げ出す 私の 頼りない 勇気を いつもそばで抱きしめて 帽子でヒザの 土を払い また歩き出す こなたが好きよ 机の 場所がね 変わるたびにもっと そばにいけるようにいつも 祈ってた 悲しく ないのに 制服のスカートが そっと風を抱いて 踊る 我ながらマイナーにも程があるw お帰りなさい 私のところへ いつだって かまわない お帰りなさい 開けてあるの やさしさの鍵は こなたは誰かに 寄り道をしただけ 夢に疲れただけ 迷子の子猫を 抱き上げた両手で 私を抱きしめて 人は誰も 孤独な罪人 赦しあう 事が愛 思い出して いつも私 ここにいること ベッドのくぼみも 風の吹く心も こなたを待ってるの 言葉のかわりに 口付けでゆるして あの日の過ちを ヤバい、斜め上にエロ路線になってしまったw 「考えすぎだよ」って こなたは笑った これはクセだから 治らないんだ さっきまで笑ってた こなたはどこか 遠くの方を見てた 声掛けづらかった 卑怯な事に こなたと戯れた 甘い月日はリアリティ 無くしている 左ききの あの目がどんな風に この世界を 見たのかを知る 君の胸に 抱かれたなら 少しは安らかに 眠れるかな 懸垂二回以上出来ない 長距離走るの嫌い 先生こなたが言いたい事 本当は僕解ってたんです 私ついてゆくよ どんな辛い 世界の闇の中でさえ きっと こなたは輝いて God knows/柊かがみ こなたは髪の毛ありますか ハゲパゲそんなのやだ 髪の毛消え去っていく ハゲパゲハゲパゲハゲパー いつかふたりがまだ 恋人と呼び合えた あの頃訪れた海へ ひとり来てるよ そしていつからか 忘れてた景色達探しながら 聞こえる波音が 何だか優しくて 泣き出しそうになっているよ 新しく 私らしく こなたらしく 生まれ変わる... 幸せは 口にすればほら 指のすき間 こぼれ落ちてゆく 形ないもの こなたが"自分を取り戻しに行く"と 出かけた想い出の地にも海は広がり どこかで出会ってつながって流れてる きっと同じ景色見てる 人は皆通過駅と この恋を呼ぶけれどね ふたりには始発駅で 終着駅でもあった uh-lalalai そうだったよね もうすぐで夏が来るよ こなたなしの... Far away/柊かがみ(20) 見えそうなとこでハラハラ こなたのために蝶になって 右手に小銭ジャラジャラ こなたのために蝶になって 気の向くままにフラフラ こなたのために蝶になって 飛んで行けたなら... 今日からこなたと二人で 同じ景色を見て 繰り返してゆく日々が 何より愛しい日々 こなたが嬉しい時は 私も笑っているでしょう しあわせの鏡がいつも 二人の心を映してゆく ずっとそばで歩いてゆこう それぞれの未来が重なってゆく 愛を愛を こなたにあげる 今ここに誓うよ 幸せになろう しあわせの鏡 / 柊かがみ 「こなた」の夢を、あきらめないで 熱く生きる瞳が好きだわ 「こなた」が選ぶ全てのものを 遠くにいて信じている 「こなた」の夢を、あきらめないで 遠くにいて信じている 私の夢をあきらめない / 柊かがみ >>190 その歌は 夢をあきらめないで ってタイトルだぞw こなたに会えた それだけで良かった 世界に光が満ちた 夢で会えるだけで良かったのに 愛されたいと願ってしまった 世界が表情を変えた 世の果てでは 空と海が混じる 朝 目が覚めて 真っ先に思い浮かぶ かがみのこと 思い切って 前髪を切った 「どうしたの?」って 聞かれたくて 本当に大切なもの以外 全て捨ててしまえたら いいのにね 現実はただ残酷で そんな時いつだって 目を閉じれば 笑ってるかがみがいる Ah- いつか永遠の 眠りにつく日まで どうかその笑顔が 絶え間なくある様に Dearest/泉こなた なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はこなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない 糸/柊かがみ 見間違えるなんてはずは ありえないと思うんです 聞きそびれるなんてはずは ありえないと思うんです 馴染んだこなたのことぐらい わかりきったつもりでした 見慣れたこなたの肌ぐらい 思い出せるつもりでした その肌は誰のもの その声は誰のもの 知らない人を見るようで心もとなくなるけれど こなたでなければイヤなんです こなたでなければ駄目なんです 似たような人じゃなくて 代わりの人じゃなくて どうしてもこなたにいてほしいんです あなたでなければ/柊かがみ いつか こなたには すべて 打ち明けよう 少し強くなるために 壊れたボートで一人 漕いで行く 夢の中でも分かる 巡るめく夜の不思議 愛のしるし こなたに遭えた それだけでよかった 世界に光が満ちた 夢で遭えるだけでよかったのに 愛されたいと願ってしまった 世界が表情を変えた 世の果てでは空と海が交じる 去年のこなたの想い出が ICレコーダーから こぼれています こなたのために お友達も 集まってくれました 二人でこさえたおそろいの 浴衣も今夜は一人で着ます せんこう花火が見えますか 空の上から 約束通りに こなたの愛した 同人誌も一緒に 流しましょう そしてこなたの舟のあとを ついてゆきましょう 私の双子の妹が 何にも知らずに はしゃぎ廻って 精霊流しが華やかに始まるのです こなたこなたこなた こなたを食べると あたまあたまあたま あたまが良くなる さあみんなでこなたを食べよう こなたが僕らを待っている 私、悲しい操り人形 こなたは私の(以下略) 歌詞うろおぼえ。 操り人形 . ∧_∧ ( ;´Д`) ̄"⌒ヽハァハァ これを見てくれ ネ申だ!!!! / ) ヽ' / 、 ヽ / --‐ ' 〉 '. これはアニメ化すべきだよな!!!! ! 、 ヾ / } ! ノヽ、_, '``/ ,/ |  ̄`ー-`ヽ_/ ̄ ̄ ̄ ̄/  ̄ ヽ、__,,.二つ / FMV / ̄ ̄ \/____/ http://www.nicovideo.jp/mylist/5846847 こなかが RPG http://www.nicovideo.jp/watch/sm2828078 時間がない人は最後だけでも・・ こなたが好きだからそれでいいのよ たとえ一緒に街を歩けなくても この部屋にいつも帰ってくれたら わたしは待つ身の女でいいの 「こなた」がその醜さに怯えるために 全てがかがみであればと願った Tiger in my Love かがみの中で遠ざかる確信を追わずに それでも「こなた」の脳はケースの中に Castle・imitation どっちも鬼束ちひろの歌。後、携帯からでごめんなさいm(__)m 私には かがみにうつった こなたの姿を見つけられずに あ、なんか暗い結末になりそう・・・ やっぱり今のナシ いつも輝いていたね 少年のまま 瞳はmy friend こなたがそばにいると 何故か素直になれた この距離通り抜ける風になりたい 悲しいのでしょうと 夢の中 見知らぬ人の問いかけに 声も出せずに うなずいて それはこなたが やっぱり好きだから 意地悪なこなたは いつでも坂の上から 手招きだけを繰り返す わたしの前には硝子坂 キラキラ光る硝子坂 夢ならいつか覚めるよと 笑ったこなたが哀しかった 優し過ぎたら届かない けど優しくなければ 夢じゃない こなたは夢の大空を 高く高く飛んで欲しい 私が涙をもしも流すなら こなたの翼が見えなくなってから 人は誰でも不器用で 悲しくなる位不器用で けれども誰にも夢があり ぎこちない様な愛がある 私の夢はこなた へたくそだけど 愛してた ブサイクプゲラ ひとつひとつ繋ぎ合わせて描いてゆく こなたがくれた 出逢いと別れも こんなはずじゃない そう思って眠り 目覚めればいつもの 変わらない空回り 意味も無く繰り返し ブサイクプゲラ 拾い集めてた「上手く生きる為の術」 歪なソレが美しく見えたんだ 強がりながら 躓きながら選び抜いた道の上で 剥がれ落ちては 埋まらないプゲラ ブサイクプゲラ / 柊かがみ なんというこなかがスレ こなたがいるから 歩き出せる明日へ どんな時も恐れないで 同じ夢がある その輝きの中へ 少しずつ近づいて行く 二度と迷わないで >>208 ではその路線で飛び切り重いのを。 最後の 電話を 握りしめて 何も 話せず ただ じっと こなたの 声を聞けば 何もいらない いのちを 飲みほして 目を 閉じる Bye, Bye, Bye 私のこなた Bye, Bye, Bye 私の心 Bye, Bye, Bye 私の命 Bye, Bye, Bye my Love 何か話さなきゃいけないわ わかっているけれど 目の前を楽しい日々が ぐるぐるまわるだけ Bye, Bye, Bye 私のこなた Bye, Bye, Bye 私の心 Bye, Bye, Bye 私の命 Bye, Bye, Bye my Love こなたの声が遠ざかる こんなに安らかに 夕暮れが近づいてくる 私の人生の Bye, Bye, Bye 私のこなた Bye, Bye, Bye 私の心 Bye, Bye, Bye 私の命 Bye, Bye, Bye my Love Bye, Bye, Bye Bye, Bye, Bye Bye, Bye, Bye Bye, Bye, Bye Bye, Bye, Bye Bye, Bye, Bye Bye, Bye, Bye, Bye my love Oh Bye, Bye, Bye Bye, Bye, Bye Bye, Bye, Bye Bye, Bye, Bye Bye, Bye, Bye Bye, Bye, Bye Bye, Bye, Bye, Bye my love Oh Bye, Bye, Bye Bye, Bye, Bye Bye,・・・・・・ さびしいのはこなたばかりじゃない おそろしい闇なかったことにするため >>216 くっ!……こ、こうなったら、同じアリスの明るい曲で逆襲してやるわよっ! 誰も知らない花のように こなたのために生まれた私 嘘で飾った青春は 今日を限りに忘れよう 明日から私はひとりじゃないの 短く苦しい人生だって こなたとならば悔やみはしない Oh Oh Oh Oh Oh Oh 羽を失くした鳥のように 涙で青空見ていた私 さよならだけの青春は 今日を限りに忘れよう 明日から私はひとりじゃないの 短く苦しい人生だって こなたとならば悔やみはしない Oh Oh Oh Oh Oh Oh 雨に打たれて咲いている 名もない花を信じたい 生きてることの幸せは 誰かを信じて歩くこと 明日から私はひとりじゃないの 短く苦しい人生だって こなたとならば悔やみはしない Oh Oh Oh Oh Oh Oh 明日への賛歌/柊かがみ アリスのベストアルバム、この曲の次がよりによって>>216 なのよね〜…… 天国から地獄へまっさかさま、って感じよ。 あんまりだわ、ベーヤン!orz こなたが涙の日には 強さをひとつ抱えて誓った そばにいる事を… だからもう泣かなくていいよ 器用には伝えられないけれど こなたが笑顔の日には 優しさふたつ抱えて讃えたい 想い合えた事を これからもずっと… Key/柊かがみ >>218 アリスならこれを忘れては困る! こなたは稲妻の様に 私の身体を突き抜けた 萌え尽きた心震わせて 立ち尽くす独り 立ち尽くす Your rolling thander 突然過ぎた Your rolling thander 別離の言葉 忘れない こなたが残していった 痕だけは …かがみんの家にエロゲ置いてきて柊家大騒ぎの図みたいだな(苦笑) 「突然過ぎた別離の言葉」を残して、そそくさと帰っていったと思ったらそんな罠がwww こなたが私にくれたものー♪ こなたの中の人は稲妻(エクレール)じゃなくてリュミエールだけどな 降りそうな幾億の星の夜 逢いたくて待ってるよ かなたが遥か宇宙(そら)へと消えても 此処で唱うだろう メルトの歌詞がとってもかわいいんで弄りたいんだが、残念ながら「あなた」じゃなくて「君」なんだよなー この際だから「君」を「かがみ」に変えて遊ぶスレでも立てるか? でもやっぱりメルトはかがみ視点じゃないとふいんき合わないや orz こ〜なた 溶けてしまいそう 好きだなんて絶対に 言えない うー、もう駄目だ我慢できん 「君」は反則だが、1回だけ許してくれ 見逃してくれみんな。 朝 目がさめて 真っ先に思い浮かぶ こなたのこと 思い切って 前髪を切った 「どうしたの?」って 聞かれたくて ピンクのスカート お花の髪飾り さして出かけるの 今日の私は かわいいのよ! メルト 溶けてしまいそう 好きだなんて 絶対にいえない… だけど メルト 目も合わせられない 恋に恋なんてしないわ わたし だって こなたのことが …好きなの 天気予報が ウソをついた 土砂降りの雨が降る カバンに入れたままの オリタタミ傘 うれしくない ためいきをついた そんなとき 「しょうがないから入ってあげる」なんて 隣にいる こなたが笑う 恋に落ちる音がした メルト 息がつまりそう 君に触れてる右手が 震える 高鳴る胸 はんぶんこの傘 手を伸ばせば届く距離 どうしよう…! 想いよ届け こなたに お願い時間を止めて 泣きそうなの でも嬉しくて 死んでしまうわ! メルト 駅に着いてしまう… もう会えない 近くて 遠いよ だから メルト 手をつないで歩きたい! もうバイバイしなくちゃいけないの? 今すぐ わたしを抱きしめて! >>230 かたじけない あと、最後の1行を抜いたのも御免 とまどいに揺れる胸 そっと押さえつけた 知らずに過ごしてた 今までを振り返るように 近すぎて見えなくて ずっとごまかしてた ホントはわかってる 好きなんだ こなたのコトを こなたの夢だから 取り戻して My Friend 誰のためでもなく こなたのために Hold on Hold on 輝いていたはずのこなたの瞳が 悲しみ色に染まっていく まわりの期待に笑顔で答えて 華やかな孤独の中にいたのね 夢を追いかけるこなたは みんなの誇りで いつかこなただけの夢じゃなくなってた こなたの夢だから 取り戻して My Friend 誰のためでもなく こなたのために 心からの笑顔 もう一度 My Friend 誰のためでもなく こなたのために My Friend / ひいらぎかがみ こなた「なるほど、そっちのみゆき繋がりか…あれ?(≡△≡.)」 涙をふいてこなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのは こなた わがままばかりでごめんなさいね 恋人と別れて あなたの部屋で酔いつぶれてた そんな夜もあった 思い出せば苦笑いね 寂しさも 悲しみも こなたのそばで熔けていった いつもいつの日も もしも逢えずにいたら 歩いてゆけなかったわ 激しくこの愛つかめるなら 離さない 失くさない きっと こなたが欲しい こなたが欲しい もっと奪って 心を こなたが欲しい こなたが欲しい 愛が すべてが欲しい もしも傷つけあって 夜明けに泣き疲れても 激しくこの愛みつけた日は 忘れない 失くさない きっと こなたが欲しい こなたが欲しい もっと奪って 私を こなたが欲しい こなたが欲しい 愛が すべてが欲しい FOR YOU / 高橋 真梨子 涙など見せない 強気なこなたを そんなに悲しませた人は 誰なの? 終わりを告げた恋に すがるのはやめにして ふりだしから また始めればいい 幸せになりたい 気持ちがあるなら 明日を見つけることは とても簡単 少しやせたそのからだに 似合う服を探して 街へ飛び出せばほら みんな振り返る チャンスは何度でも 訪れてくれるはず 彼だけが 男じゃないことに気づいて こなたの小さなmistake いつか想い出に変わる 大人への階段を ひとつ上ったの 人生はこなたが 思うほど悪くない 早く元気出して あの笑顔を見せて ラララ… 元気を出して/柊かがみ くちづけのその後で おしゃべりはしないで 泣き出してしまうかも それほど心はゆれている あぁ こなたには何気ない事件でも わたしは 世の中が変わるほど大きな出来事だったのよ 大人びたふりをして ここまでついて来たが 張り裂けるときめきでめまいがしそうよ 好きよ好きだから怒れない こなたのことを こなたのために 守り通した 女の操 今更 人に 捧げられないわ こなたの(こなたの〜) 決してお邪魔は しないから お側に(お側に〜) 置いて欲しいのよ お別れするより死にたいわ 女だから 女の操/殿様キングス 百合かよw ペチャパイ この小さな胸で ペチャパイ 夢が育ってる ペチャパイ この小さな胸は ペチャパイ こなた専用 曇りガラスを 手で拭いて こなた 明日が 見えますか 愛しても 愛しても 嗚呼 人の妻(略) 知らないうちにそこにあった ただ押し寄せるこなたへの想い 胸は満ちて息が苦しい どうか恋よ散らないでいて 還る場所はないはずだから こなたまではひどく遠い だけど足を止められない 道の途中は目に映らない 辿り着いた先にこなた こなただけを捉えられたら こなたが好きとっても好き わたしはこなたの すべてにいつも夢中なの こんな広い世界の中 わたしが愛する 人ならこなた一人だけ 心を捧げて この命捧げて わたしは生きるのこの愛に こなたとふたり こなたがいてわたしがいてこの世はまわるの ふたりの愛をのせながら 夜間飛行の ジェット機の翼に点滅するランプは 遠ざかるにつれ 次第に星のまたたきと区別がつかなくなります お送りしておりますこの音楽も 美しくこなたの夢に、溶け込んでいきますように ランティス航空がお送りした音楽の定期便 ジェットストリーム 夜間飛行のお供をいたしましたパイロットは 私 柊かがみでした また明日 午前0時にお会いしましょう 『ジェットストリーム』エンディングナレーション/柊かがみ 窓に西日の 当たる部屋は いつも こなた の 匂いがするわ 一人暮らせば 思い出すから 壁の傷も残した侭置いていくわ 愛を償えば別れになるけど こんな女でも忘れないでね 優し過ぎたの こなた 子供みたいな こなた 明日は他人同士になるけれど 私が捧げた その人に こなただけよと すがって泣いた うぶな私が いけないの 二度としないわ 恋なんか それが 女のみちならば 10 YEARS AFTER 10年後の私はどうしてるだろう どんな風に こなたを 好きでいるだろう 10 YEARS AFTER 10年後のこなたを見つめてみたい STAY TOGETHER そのとき きっとそばで 微笑んでいたい 10 YEARS AFTER 10年後のこなたと私のために 悲しみも 迷わず 抱きしめていこう 10 YEARS AFTER 10年後のふたりを信じていたい STAY FOREVER ときめくたびに もっと 輝いていたい 私がオバサンになったら こなた は変わるでしょう とても心配だわ こなた は若い娘が好きだから 嗚呼…昨日のことのように憶えて0102ます―― それは初夏の朝―― 呼び声は温かく手を握り締め―― 天使の金管を聴きました… ありふれた人生だったと…我ながらに憶0102ます… それでも…こなたを産めたことは『私の誇り』でした…… 嗚呼昨日のことのように憶えて0102ます―― 温か0102初夏の朝―― 産声は高らかに天を掴み取り―― 橙色(Orange)の光が射しました… つ0102てな0102人生だったと…我ながら憶0102ます それでも…こなたと出逢えたことは『最高の幸運』でした…… 嗚呼…どんな苦難が訪れても…諦めず勇敢に立ち向か0102なさ0102… 愚かな母の最期の願0102です…こなたは―― 『0302・0101・1001・0304・0502・ 0105・0501・0902・0501・0301・0102』 こなたを産んだのが…誰であれ… 本質は変わらな0102…何一つ… こなたが望まれて生まれて来たこと… それさえ忘れなければ…0102つか繋がれると―― 嗚呼…傍で歩みを見守れな0102のが…無念ですが… どうか…凛と往きなさ0102 愚かな母の唯一の願0102です…こなたは―― 『0302・0101・1001・0304・0502・ 0105・0501・0902・0501・0301・0102』 こなたが今生きて0102る――それが『私が生きた物語の証(Roman)』 この地平線(せかい)愛してくれるなら――それが私の『幸福(Bonheur)』 ――それが『私の物語の意味(Roman)』 11文字の伝言/泉かなた ------------------------------------ 歌詞中の数字は、文字化けではありません。 Sound Horizonの曲にはかならずある暗号。 以下、下記URL参照。 ttp://pledge.s54.xrea.com/sh/10_roman/11_11/ こなたが8度7分の声を使う時は 必ずあたしに後ろめたいことがある時 ある日 こなたと 出会い 恋を 知った 私 それからは 幸せな 旅が待っていたの 原曲:やがて愛の日が 折れたタバコの 吸いがらで こなたのうそが わかるのよ 誰かいい人 できたのね できたのね ※当スレは禁煙ですw ふっ切るはずの心に そっと横切る風は優しく 向かい合って 握った手と手を いつもの黄昏が包み 溶かしてゆく おかしいね これぽっちも似ていない こなたと私の微笑 今では 鏡を見てるような気分 悲しまない 平気だからね 何気ない挨拶に隠れてる “ありがとう” さよならbyebye 元気でいてね 私から切り出した けじめだから キャッチしてよ 失ったものばかり 押しあう人の波 憧れが優しさが 心を蝕む 捨ててしまえ すべてをやめてしまえばいい まぶしい太陽は傷跡を照らしている 哀しい記憶だけが増えてゆく 可能性を欠くたび 絶望して 涙を堪えよう 夢なんてもう 見ちゃいけないの こなたをただ愛して ただそれだけで生きてゆける こなただけに必要とされたら本当は それでかまわなかった 隣にいる誰もかも 偉くみえてしょうがない 救われない 魂は 他人の不幸を願う 裏切られた昨日も 話してしまえば笑いごとになる 思うようにならない 未来もこの世も何もかも こなたをただ愛して ただそれだけで生きてゆける 海の底にひとりいるみたい この声はもう届かない 忘れられるものならば 最初から好きになったりしない 私だけが忘れられてゆく 世界から取り残されてゆく こなたをただ愛して ただそれだけで生きてゆける 真っ逆様に堕ちてゆく 気持ちをこれ以上 支えきれない 最後の笑顔を胸に噛みしめた もう一度ふり向いて抱きしめて 真っ逆様に堕ちてゆく 気持ちをこれ以上 支えきれない 席順が変わりこなたの 隣の子にさえ妬いたわ 悪戯にに髪を引っ張られ 怒ってる裏ではしゃいだ こなたの言葉がなんにもわからない こなたに協調性がないのかと間違える こなたの言葉がなんにもわからない こなたがこの世にいないかと間違える こなたの言葉がわからない/柊つかさ 「先生ウィズで私タンカーだから、ペアして私がプルするとなかなか経験値とお金がウマウマなんだよ」 「……せめて日本語でしゃべってくれない?」 朝靄の糟日部で乗り換え こなたの姿を探す 長い階段で 週末はコミケへ行こう いつもよりもっとディープに (中略) いつもより早起きをして いつもの改札口でこなたと待ち合わせ 週末はコミケへ行こう 降りれば有明 目の前にビッグサイト 朝靄の糟日部で乗り換え/柊かがみ #元ネタは『朝靄の京橋で乗り換え』(歌:中之島 ゆき)。京阪電車のイメージソングのB面。 #実際は東武動物公園乗り換えで、最寄駅は国際展示場前だけど、まあそこはふいんきってことで。 過ちを越えて 気づく本当の優しさ こなたと 見つけたから 愛と呼べる強さを I believe your love 震えながら 口付けに重ねた願い 「こなたがいて 私がいる」 わすれないでいつも I believe your dream 募る想い 愛しさを祈りに変えて この鼓動を 伝えたいよ 熱く激しく so far away 「あなた」を「あなご」にする遊びなら、よくやった。 こなたが〜噛んだ〜♪ って>>77 で既出かYO さすが虫歯ゼロ娘、小指の痛さが半端ないぜ 季節の変わり目さえ 気づかない程 ぼんやりしている あなたに まざり毛糸あつめて マフラー編んで 秋の野原をかけてあげたい わたし こなたの所へ お嫁に来ました わたしの夢と心を かごにつめて サ、サ、サ サラダ サラダの国からきた娘 こなたの嫁になるのは…かがみん? こなたお願いよ 席を立たないで 息がかかるほど そばにいてほしい こなたが・・・好きなんです ひとりでいるのが 恐くなる このまま逢えなく なりそうで くちづけさえ 知らないけど これが愛なのね もしも飛べるなら 飛んでついてゆく たとえ嵐でも たとえ遠くでも こなたが・・・好きなんです まるで今のわたし 迷い子のようね こなたが・・・好きなんです 生まれてはじめて 愛されて わたしはきれいに なってゆく 甘い甘いロマンスなの 幸せなわたし ラララ ラララ ラララ ・・・ こんなわたしだから 抱きしめていてね こなたお願いよ 席を立たないで 息がかかるほど そばにいてほしい ロマンス/柊かがみ >>267 くっ、まだその曲が残ってたか……っ! さあ 眠りなさい 疲れきった 体を投げ出して 青いそのまぶたを 唇で そっとふさぎましょう ああ できるのなら 生まれ変わり こなたの母になって 私の命さえ 差し出して こなたを守りたいのです 受験とは 戦争だから 女もみんな 傷を負った戦士 どうぞ心の 痛みをぬぐって 小さな子供の昔に帰って 熱い胸に 甘えて そう 私にだけ 見せてくれた こなたのその涙 あの日から決めたの その夢を支えて 生きてゆこうと 恋ならば いつかは消える けれども もっと深い愛があるの ある日 こなたが背中を向けても いつも私はこなたを隣で 見詰めている 聖母(マドンナ) 今は心の 痛みをぬぐって 小さな子供の昔に帰って 熱い胸に 甘えて 聖母(マドンナ)たちのララバイ/柊かがみ ないものねだりして 気紛れな あたしのなだめ方さえ あの頃のまま 見た目と釣り合わず 家の中じゃいつも ドラマをつけて しわくちゃの顔して泣きじゃくる そんなこなたの姿が 可愛くって仕方無かった このままどこか遠くまで 連れ去ってしまいたいくらい なりふり構わずに吐いたひどい言葉の 代償はすごく 計り知れないよ 離れ離れになって 初めて気が付いた その手がどんなに 温かくかけがえなかったか そんなあたしにこなたは 「おかえり」と言ってくれたよね まるで二人の間には 何事もなかったみたいに 寝言のふりしてつぶやいた 恥ずかしがり屋の「愛してる」 今はこれが精一杯でも いつかは目を見てちゃんと言える ほんの小さなあたしのたくらみ… こなた以上の人など どこ探しても見当たらない こんなに簡単なのに何故 今まで解らなかったのだろう そんなこなたの全てが 愛しくって仕方無いから こんなバカなあたしだけど 飽きれないでね 離れないでね こなた≧あたし/柊かがみ こなたと2人で このまま消えてしまおう 今 こなたの体に溶けて ひとつに重なろう ただこなたの 温もりを 肌で感じてる 夜明け LOVER SOUL/柊かがみ またこなたの気まぐれが 動き出した 悲しいわ これっきりね また あいつの攻略を してるんでしょ ため息でSo long in my dream It is an Angel (NO!) It is a Devil Ah Ah あなたにとっては 甘い罠をかけるキャラ こなたの愛はパラダイス くり返しては消えた I love you 口唇の中 今 あいつの細い腰 手を回した 悲しいわ これっきりね 今 想い出永遠に消しましょうか ため息で So long in my dream It is a Venus (NO!) It is a Beast Ah Ah わたしにとっては 愛の夢を破るキャラ こなたの愛はパラダイス くり返す気もないわ I love you 口唇かんだ もしか もしか 愛はもしかして ほおり投げた ブーメラン It is an Angel (NO!) It is a Devil Ah Ah あなたにとっては 甘い罠をかけるキャラ こなたの愛はパラダイス くり返す気もないわ I love you 口唇かんだ もしか もしか 愛はもしかして ほおり投げたブーメラン 愛はブーメラン/柊かがみ #二次元のギャルゲーキャラに対抗意識を燃やすかがみんw 雨が窓を打つ 私の胸を打つ 私は指をかむ せつなく指をかむ こなたこなたこなたこなたこなた Ah…… 私のこなた こなたこなたこなたこなたこなた LA…… RURULA RURULA RULA 暗いお部屋で虚しく 一人唄うは Ah…… Ah…… こなたのブルース 夢で逢う人も 逃げて行く幻も 昔の想い出も 明日の希望も こなたこなたこなたこなたこなた Ah…… すべてがこなた こなたこなたこなたこなたこなた LA…… RURULA RURULA RULA 押さえ切れずに激しく 泣いて唄うは Ah…… Ah…… こなたのブルース こなたのブルース/柊かがみ (〜歌詞省略〜) 『みなみは緑、つかさは紫、ひよりは灰、ゆたかは赤、昨夜こなたは彼女の腕に抱かれて一体何をしていたの?ブルース』/柊かがみ #世界一長い曲のタイトル。 >世界一長い曲 『それでも暮らしは続くから 全てを 今 忘れてしまう為には 全てを 今 知っている事が 条件で 僕にはとても無理だから 一つづつ忘れて行く為に 愛する人達と手を取り 分けあって せめて思い出さないように 暮らしを続けて行くのです』/BEGIN 『When the Pawn Hits the Conflicts He Thinks Like a King What He Knows Throws the Blows When He Goes to the Fight and He'll Win the Whole Thing 'Fore He Enters the Ring There's No Body to Batter When Your Mind Is Your Might So When You Go Solo, You Hold Your Own Hand and Remember That Depth Is the Greatest of Heights and If You Know Where You Stand, Then You Know Where to Land and If You Fall It Won't Matter, Cuz You'll Know That You're Right.』/Fiona Apple スレ違いスマソ こなたがいてわたしがいて他に何もない ただ秘密の匂いたちこめるだけ こなたが好きこんなに好き 二人それだけを ただ小鳥のように繰り返すだけ >>276 上には上がありましたかorz うんちく本が古かったようですね、おはずかしながら…… >>277 エロいにも程があるwww というか、岩崎宏美とこのスレは 親和力でもあるのか? >>278 ちなみに歌詞のほうで世界一長い曲(ギネス未公認) 黒ヤギさんからお手紙ついた 白ヤギさんたら読まずに食べた(以下略) この広い野原いっぱい咲く花を ひとつ残らずこなたにあげる 赤いリボンの花束にして この広い夜空いっぱい咲く星を ひとつ残らずこなたにあげる 虹にかがやくガラスに詰めて この広い海いっぱい咲く船を ひとつ残らずこなたにあげる 青い帆にイニシャルつけて この広い世界中のなにもかも ひとつ残らずこなたにあげる だから私に手紙を書いて 手紙を書いて この広い野原いっぱい/泉かなた たまには歌い手を変えてみるのもいいかなと思ってやってみた。 こなたが好き とっても好き 私はこなたの全てにいつも 夢中なの こんな広い 世界の中 私が愛する人ならこなた ひとりだけ 心を(ささげて) この命(ささげて) 私は(生きるの) この愛に(こなたとふたり) こなたがいて 私がいて この世は回るの ふたりの愛を乗せながら こなたのため 生まれたのよ 別れは来ないで全てを賭けて 夢中なの 愛よりもっと 強い言葉 私は欲しいの こなたにそれを告げたいの 若さを(ささげて) この涙(ささげて) 私は(生きるの) この愛に(こなたとふたり) こなたがいて 私がいて この世は回るの ふたりの愛を乗せながら 若さを(ささげて) この涙(ささげて) 私は(生きるの) この愛に(こなたとふたり) こなたがいて 私がいて この世は回るの ふたりの愛を乗せながら こなたに夢中/柊かがみ あるいてあるいて疲れた頃 こなたがアイテムくれたあの日 これなんてセルフパス?/泉こなた こなたを連れ去る あの男性(ヒト)の影に 怯えて暮らした 日々はもう遠い 離れてしまえば 薄れゆく記憶 愛していたのかも 思い出せないほどよ また独りに返ったと 風の便りに聞いてから 忘れかけた想いが 胸の中でざわめく 私と同じ痛みを あなたも感じているなら 電話くらいくれてもいいのに 変わり続けてく 街並みのように もとには戻れない 若き日のふたり 彼女を選んだ理由(ワケ)さえ聞けずに ただ季節は流れ 見失った約束 もし再び出会って 瞳を探り合っても 隔てた時間(トキ)を埋めるすべは何ひとつない 手放した恋を今 こなたも悔やんでるなら やっと本当のさよならできる また独りに返ったと 風の便りに聞いてから 忘れかけた想いが 胸の中でざわめく 手放した恋を今 こなたも悔やんでるなら やっと本当のさよならできる やっと本当のさよならできる シングル・アゲイン/柊かがみ #それなんてバッドエンド? ひみつ内緒にしてね 指切りしましょ 誰にも言わないでね ひみつ小ちゃな胸の ポケットの中 こぼれちゃいそうなの こなた 草の上 ぐっすり 眠ってた 寝顔 やさしくて 「好きよ」って囁いたの ポケットいっぱいの秘密/柊つかさ (っぽい詩だよね) こなたはいつも写真を撮りたがる あたしはいつも其れを嫌がるの だって写真になっちゃえば あたしが古くなるじゃない こなたはいつも「絶対」などと云う あたしはいつも其れを嫌がるの だって冷めてしまっちゃえば 其れすら嘘になるじゃない Don't you think? I 罠 Be with you 此処にいて ずっと ずっと ずっと 明日のことは判らない だからぎゅっとしててね ぎゅっとしててね Darlin' 椎名林檎/ギブス 子供の瞳が 呼びかける 知らない言葉を 教えてと 蜜の味 銀の皿 魅惑とめまい 口紅の影 あとは こなたが 目覚めたら こなたが 目覚めたら 大人は記憶を 集めてる 意外な魔法に 魅せられて 恋の嘘 愛の罪 見果てぬ世界 夢物語 あとは こなたが 眠ったら こなたが 眠ったら こなたの願いが 叶うまで すべての世界が 揃うまで 夏の空 冬の夜 架空の星座 永遠の夢 あとは こなたと 出会ったら こなたと 出会ったら あとは こなたと 出会ったら こなたと 出会ったら 架空の星座/柊かがみ ---------------------- >>287 いらっさーい 誘導した者ですw ピンチの時には 助けてあげたい 柊かがみと 生まれたからには 名前を呼ばれたその瞬間に 鷹宮から飛んでくるわ 宿題なんて速読法で 二時間半で片付けるわ 誰も知らない My True Colors どこにでもいる女の子 こなたを見ると血が騒ぐの 世話焼きツッコミ 踊れ! かがみん 美人でカワユイワタクシですが かがみん きつ目でツンデレのワタクシですが お年頃は忙しい ラノベと勉強との両立楽じゃない 飄々としてても 泣きたいときあるはず 頼っていいのよ 宿題でもなんでも 助けを願ったこなたのそばに 必ずわたしが飛んでゆくわ 有明なんかは西から東へ 六十秒で駆け抜けるわ 誰も知らない My True Colors どこにでもいる女の子 こなたを見ると血が騒ぐの 世話焼きツッコミ 踊れ! かがみん ツンデレ娘は各種いますが かがみん 感情が顔に出るB型ですが お年頃は忙しい ラノベと勉強との両立楽じゃない 信じてた人や友達みんなが突然敵に変わっても どうしようもなくこうしようもなくがんじがらめになっちゃっても 私だけは こなたの味方 かがみん 美人でカワユイワタクシですが かがみん きつ目でツンデレのワタクシですが お年頃は忙しい ラノベと勉強との両立楽じゃない ゴーゴー!かがみん!/柊かがみ --------------------------------------------- (元ネタ:『ゴーゴー!シューパーガール!』/セラニポージ) こなたって恋愛関係どうなってるの? のろけなんざご馳走さんやまだまだいけるで〜 「…ってのろける相手すらいないわよね」 「やっぱり既婚者のゆい姉さんのネタじゃ私たちには向かないってことだよかがみん」 「私とじゃ?」 「えっ?」 (抜粋:結婚なんてさパッパヤー・成実ゆい&黒井ななこ) ♪こなたを今でも 好きですなんて いったりきたりの くりかえし 季節はずれの 港町 ああ わたしの影だけー (↑は途中で切れたけど、かもめが翔んだ日) ♪横浜(はま)の酒場に 戻ったその日から こなたがさがしてくれるの待つわ 昔の名前で 出ています ♪こんな小春日和の 穏やかな日は こなたの優しさが 浸みて来るー ♪私バカよね おバカさんよね うしろ指 うしろ指 さされても こなたひとりに 命をかけて 耐えてきたのよ 今日まで いく千年の年月を 私は生まれかわってきた ある時あわれな野良犬 こなたはさびしいピアニスト 私はピアノにかけのぼり こなたにほえたほえたのさ こなたはキョトンとした顔 それでもニッコリほほえんだ こなたは野良犬に言った 「そんなにほえなくていいよ 犬君は僕と同じだね さびしくてやりきれないよね 僕の大好きな娘は はるか昔に死んだんだ 彼女と紅茶を飲んだよ 二人でケーキを食べたよ」 こなたがいないと もう生きていけない私だから こなたがいない今は こんなに簡単に跳べる こなたとこなたの今繋がっている人を ぐちゃぐちゃに引き裂くための 赤い爆弾に生まれ変わるの レッド エンジェル こなたを失くす以外 なにも恐くないのよ 砂の街 抜け出して 天使の羽根 見つけてみせる 赤い風が吹く街 どこまでも駆けてゆけ 2人を邪魔するもの 全て消してゆくんだから ――『おかけになった番号は 現在使われておりません 番号をお確かめの上 もう一度ダイヤルするか』―― 気まぐれで誘うようなつもりが 思いがけぬ答えさ 都会の真夜中 こなたはどこへ消えた 何げなく回したダイヤル つかの間だけかすめ合い 時間のゲームに こなたは疲れてゆく 壁に寄りかかれば なぜかざわめく胸 気づく時は遅く 甘いポッキーかじる 読みかけのミステリー閉じれば 乾いて行く胸の中 つれない電話に 似合いのけだるい夜 柊かがみ/ダイヤルM 私の帰る家は こなたの声のする街角 冬の雨に打たれて こなたの足音をさがすのよ こなたの帰る家は 私を忘れたい街角 肩を抱いているのは 私と似ていない長い髪 ひとり上手/柊かがみ… こなたはもう、忘れたかしら。 赤い手拭いマフラーにして 「変身。とぅ。」 >>302 ちょwww 冬の公園 夜のバス停 校庭 帰り道 あの流行語 残った花火 海岸 回り道 町の景色も移る季節も こなたの背景だったのに 私の真ん中にこなた こなたを巡って回ってた日々 日々に終わりなどあるとは知らずにいたわ それは吹き抜けた疾風(かぜ) 旅立ちの朝 新たな暮らし 出逢い 戸惑い 電車のホーム 大人びたつかさ 変わる 変わらない 今もこなたがここにいたらと 不甲斐ない私を責めるの? さよならばかりが人生 言い聞かせたって胸は痛んで それならばいっそ粉々に砕け散ってほしいわ 強い弱い想い一人揺れる 揺れてるばかりの記憶のこなた 町 花 空 人 どこかにこなたを探す かげろう 疾風(かぜ)がさらう夢 こなたがここにいたら/柊かがみ こなたが笑う 私は嬉しい こなたが泣くと 私は悲しい こんな気持ちになれたから 死ぬほど生きてたい ウズラ/柊かがみ 本当は「私」じゃなくて「僕」なんだけど(´・ω・) まだなかった!曲を ♪こ〜な〜たに〜お〜ん〜なの〜こ〜の〜いちばん〜たいせつ〜な〜〜〜〜ものをあげるわ〜〜〜〜 こなたの○○○○が欲しいのです 燃えてる××××が見たいから 光る風の中 聞こえてくる こなたの声 「Pray don't break a peace forever」 その輝きを信じてる 光る風の中 ほほえんでる こなたがいる 「Pray don't break a peace forever」 そのまぶしさを見つめてる Eternal Wind-微笑みは光る風の中-/柊かがみ 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが こなたを探している こなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた こなたは嘘つきだね 心は置き去りに いとしさの花篭 抱えては微笑んだ こなたを見つめてた 遠い春の日々 やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 こなたは眠る様に 空へと旅立った いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた こなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに 木蓮のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに こなたが来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが こなたを探している こなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた こなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに 木蓮の涙 / 柊かがみ こなたがくれたもの…… たくさんくれたもの…… 私は気づかずにいた それは、たぶん愛だ 海の深さよりも 空の高さよりも こなたがくれたもの…… それは、たぶん愛だ 何度も何度も…… あの陸橋…… 小手指陸橋…… 2人で超えた あぁ…… 埼玉…… あぁ…… 春日部の人…… こなたが去ってから気づいた 愛されるって…… こういうことなんだ 愛されるって…… 少しだけ…… こなたがくれたもの…… 最初にくれたもの…… ライトブルーに光る 西武ライオンズの帽子 何度も何度も…… 狭山湖、多摩湖…… 何度も何度も…… 2人で走った…… あぁ…… 埼玉…… あぁ…… 春日部の人…… こなたが去ってから気づいた 愛されるって…… こういうことなんだ 愛されるって…… 愛するってどういうことなんだ? 愛するって…… いまだ路頭に迷う日々…… 春日部のうた/柊かがみ >>227 かがみを守るため そのために生まれてきたんだ あきれるほどに そうさ そばにいてあげる 眠った横顔 震えるこの胸 Lion Heart らいおんハート/泉こなた だから 私の恋はいつも 巡り巡って 振り出しよ いつまでたっても 恋の矢は こなたの胸には刺さらない 巡恋歌/柊かがみ 今日のこなたは冷たいね 夢を何処かに置き忘れて来たね 気まずい思いだけはさせたくないから 今日は帰るよ 会ったばかりだけど ひとり占い/柊かがみ 今はこうしてひざを抱えて寄せては返す波の 想い出に身を任せて居よう あの日同じ水ぎわでかがみは消えてゆく足跡が 悲しいとだから側に居てと言った 夕凪/泉こなた こなたは 自分の信じたとおりに 思い切り 自分を描いてください 私はただその背中を見ているだけで幸せだから 世界一の自画像 描き上げて下さいと言った 肖像画/柊かがみ 昔かがみと約束していた 二人して年老いたならば 世界中を船で廻ろうと 飽きる程一緒に居ようと 黄昏迄/泉こなた とても愛してた たぶん生まれる前から こなたの事知ってた だから出会えただけでとても とてもしあわせだった 次に生まれてもこなたを愛せる 記憶なんてなくても こなたに出会っただけで必ずこなたに気づいてみせる ONCE AND ONLY ONCE AND FOR ONE ONLY さよなら最初で最后の恋 ONCE AND ONLY ONCE AND FOR ONE ONLY ただ一度 ただひとりのひとに 記念樹/柊かがみ 有難うの言葉を 噛み締めながら 生きてみます 私なりに こんな小春日和の 穏やかな日は もう少し こなたの 子供でいさせてください 秋桜/泉かなた(転生) かがみは誰とキスをする わたし それともあの娘(≡ω≡.) 涙まるで役立たず 星を駆けるよ 純情 トライアングラー/日下部 みさお キでひっぱるところにカガを入れるのはうたいにくいね。 こなたに会えば ベサメテキエロ 夜空にステップ アメウステ 銀河のどこかでメビウスの こなたと私のめぐり会い どうせなら こなたとわたしの合い言葉 秋葉原で会いましょう 字数合わせて こなたと私の合い言葉 糟日部駅で会いましょう 「こなちゃん、遅いね〜……」 「まぁた遅刻か、あいつはっ!」 春のそよ風 仰ぐ鯉たち スミレ笑う 首を傾げて 夏セミの声 白いTシャツ 向日葵のように 太陽(ひかり)受け止めた 昨日見た景色と同じものはない だから輝いて見えるんだよね こなたの横顔見ると なぜか力が湧き出てくる いくらでも頑張れる気がする 昔から変わらない 素っ気ない 言葉遣いだけど Um- 毎日恋するわ 秋の夕暮れ 映える山並み 落ち葉踏んで二人歩いた 冬寒い朝 息が白くて 甘いココアで心暖めた 遠い日の約束 大人になったら キスをしようねと 覚えてるかな こなたの横顔がいま 振り向いて わたし見つめている しかめっ面 照れてる証拠ね 重なり合う影と影 のびた髪が肩で触れ合う これからも恋するわ 遠ざかる過去にも 近づく未来にも ずっとこなたと いられるから こなたの横顔見ると なぜか力が湧き出てくる いくらでも頑張れる気がする 昔から変わらない 素っ気ない 言葉遣いだけど Um- 毎日恋するわ 恋するわ こなたに恋してる こなたの横顔/柊かがみ いつか声をかけてくれるかしら こなたの隣に坐りたい それだけ きっと邪魔をしないようにするわ 話を聞かせてほしいだけ 一緒に 同じテーブルの端で 横顔 見つめてるの 大きな声でこなたが笑ったら 何故か私も楽しくなる 不思議ね 今は違う友達にかこまれて 私を覚えていないのね やっぱり 小さく呟いた さよなら 心に届くかしら 誰も知らない あの時の横顔 昔のこなた 見失って欲しくないの 横顔(大貫妙子版)/柊かがみ こなたは 生まれたての 赤ん坊のよう その手で 今何かを つかもうとする 泣くだけ泣いて 独りになって 歩きだす朝 怖くない もう軽々と 空を飛べるはず 運命の針は刻む それはせつない鼓動 魅かれあって やっと逢えて なのにすれ違って 少しずつ変わってゆく 風に向かう横顔 昨日とは違う恋が きっと、きっと、できる きっと、きっと、会える 横顔(酒井法子版) あたたかい 胸に抱かれると 闇が白い 炎になる 愛するふたつの 生命(いのち)が溶け合う たおやかな 夜ね ねえ私 なにもこわくない 運命(さだめ)が持つ ナイフさえ こなたと眠って めざめるそのたびに もう一度 生まれるの Remenber なんて美しい 白夜 すべてが 赦される ひととき Remenber なんて美しい 白夜 二度と 会えなくなる その日まで こなたと 生きたい 今日よりも あたたかい 明日を 信じて Remenber Me, Remember Me 25時の愛の歌(テレビヴァージョン) しかし、火サスでこれをやるとどうしてこうエロくなるんだw 小さなほくろを 星を数えるように さがした夜 こなたの寝息が そっとリズムを変えて 指をとめた 泣いたぶんだけ やさしくなると コミケにもまれた ヲタクの誰か 言っていた こなたにとって 私は愛ですか 女はいつも 答えが欲しくて 私にとって こなたはすべてです 吐息とてのひら 重ねる夜 うしろすがたから すぐにこなた見分ける 街角から 寄りそうときの 服の匂い いとしいくらい 頬になじんで離れない こなたにとって 私は愛ですか 女はいつも 言葉で欲しくて 私にとって こなたはすべてです 吐息が熱くて 眠れなくて てのひらを 私の胸に 重ねて 夢の中 こなた こなたにとって 私は愛ですか 女はいつも 答えが欲しくて 私にとって こなたはすべてです このまま この夜 信じさせて このまま この夜 信じさせて 夜のてのひら/柊かがみ エロいなんてレベルじゃねーwww ほどけてるくつひもを結び直し いつもよりも胸はって歩き出す 交差点待ちきれず 気持ちだけが赤のシグナル ライン越え走り出す 電話するだけの 長い2週間 ガラスにうつる 姿を何度もチェックして 会いたくて 会いたくて 「こなた」に いつも笑顔だけ 見せてあげられないけど 会いたくて 会いたくて 「こなた」に 素直な自分で いつも いられないけど きこえるよ きこえるよ 確かに 言葉に出来ない HeartBeat 空を越えるよ Lover Soul 会いたくて -Lover Soul- /柊かがみ(LINDBERG) http://jp.youtube.com/watch?v=f5rD6y485eg かがみと夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め かがみの頬を 流れた涙は ずっと忘れない かがみが最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に… かがみと夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて かがみが最後まで 心から "ありがとう" 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を… secret base -かがみがくれたもの-/泉こなた おくら畑に埋めといた君の切れっぱし 今夜もこなたに会いたくて掘りおこしてみる やかんに溜めたひゃくまんつぶの涙を沸かして君を戻そう しいたけみたいに膨らんで ほらほら村一番きれいな顔 ひゃくまんつぶの涙/柊かがみ 切れっぱしはもちろんアホ毛w こなたの指に絡んでいた ゴールドの指輪を引き抜き ブルースカイブルー/泉そうじろう こなたが結婚を言い出したら、こんなことしそうwww >>335 この僕とともに歩いてと無茶を言うのはさすがにマズいだろ常考 >>336 つ [介護] ちゃんと先を見越しているのだ 父はこの八月で 四十二 若白髪はふえて ゆくばかり 締め切り追われ 今朝方やっと ゆとりが出来た 父のノートパソコン 型遅れ 原稿を映して 悩んでる 画面に映る 話の続き 考えている 人生が二度あれば この人生が二度あれば 母はこの八月も 二十三 娘年を取っても 年とらず 母の細い手 写真の中で 微笑んでいる そんな母を見てると 人生が だれの為にあるのか わからない 私を生んで 私の為に 世を去った母 人生が二度あれば この人生が二度あれば 父と母が仏間で 見つめあい 若い頃の事を 話し合う 想い出してる 夢見るように 夢見るように 人生が二度あれば この人生が二度あれば 人生が二度あれば この人生が二度あれば この人生が・・・ 人生が二度あれば/泉こなた #ごめんスレ違い。あと鬱。 >>338 うわあああああああああああ 目から汗が… ……だが、それでも二人は幸せなんだよ。 父だから、母だから。 こなたは風の様に優しく 鳥の様に自由に この世界を羽ばたく 怖がらずにNEO UNIVERSE グラウンド駆けてくこなたの背中は 空に浮かんだ雲よりも自由で ノートに並んだ四角い文字さえ すべてを照らす光に見えた 好きという気持ちが分からなくて 二度とは戻らないこの時間が その意味をあたしに教えてくれた こなたと過ごした日々をこの胸に焼き付けよう 思い出さなくても大丈夫なように いつか他の誰かを好きになったとしても こなたはずっと特別で 大切で またこの季節が 廻ってく はじめて二人で話した放課後 誰も知らない 笑顔探していた 遠くでこなたのはしゃいでる声に なぜだか胸が痛くなったの 変わってゆく事を怖がってたの ずっと友達のままいれる気がした 終わってく物など無いと思った 果てしない時間(とき)の中で こなたと出会えた事が 何よりもあたしを強くしてくれたね 夢中でかける明日に辿り着いたとしても こなたはずっと 特別で 大切で またこの季節が やってくる いつまでも忘れないと こなたが言ってくれた夏 時間(とき)が流れ 今頃あたしは涙がこぼれてきた こなたと過ごした日々をこの胸に焼き付けよう 思い出さなくても大丈夫なように いつか他の誰かを好きになったとしても こなたはずっと特別で 大切で もしも 生まれ変わっても また私に生まれたい この体と この色で 生き抜いてきたんだから いつか 太陽が 消えてなくなる前に もっと こなたを好きなこと 伝えなくちゃ 欲張りな私 好きになったなら 完璧にこなたをつかまえてみたい こなたの細胞少しも残さず盗まなきゃ 満足しないのよ うまくいかない程 やりがいがあるわ! 恋も夢も食べまくって 叶えられるよ きっと もしも 生まれ変わっても また私に生まれたい この体と この色で 生き抜いてきたんだから いつか 太陽が 消えてなくなる前に もっと こなたを好きなこと 伝えなくちゃ 許されるためのズルい悪戯もやり尽くしてたどりついた性格も 黄色い映画に出てるみたいだと笑うけどうらやましがってる リアルはいつも 嘘の中にある 誰も本当の事なんて 教えてくれないだから こなた 泣かせる力があれば 笑わす力も あると 信じているのよ 小さな小さな魔法 甘く狂わせるクスリなんていらないの みんな不幸なフリをしているだけなの みんな欲しがるお金で 黄色い子犬を買った みんな欲しがる幸せ 強く強く抱きしめた もしも 生まれ変わっても また私に生まれたい この体と この色で 生き抜いてきたんだから すべては 私が私で いるために すべては すべては "happy"のために 太陽が 消えてなくなる前に もっと こなたを好きなこと 伝えなくちゃ Yellow Yellow Happy/柊かがみ ふとんの中 おふろの中 最近 よなよな考える 恋の履歴で 他の履歴が 全部 消えてしまうのはなぜ? パンクしそうよ もう重症 ふくらむばかりの妄想 わからないコト100乗 -*- これが 恋の構造? 大好きよ 大好きよ それだけを伝えるコトに どれくらい 勇気がいるの? お・し・え・て・よ! 泣いたり ヘコんだり だいきらい! ってそんなジブンに なにが みつけられるの? Oh! Baby say "Love you..." -*- コンビニ前 バス停前 ぐうぜん 出逢って 大慌て 恋のイメージも 恋の予習も なんだか 全然イミがないわ ジブンらしく生きてたい こなた好みでありたい 単純そうでフクザツ これが 恋の構造? 逢いたくて 逢いたくて 切なさを おさえるコトに どれくらい パワーがいるの? お・し・え・て・よ! マイナス プラスじゃ はかれない …けどわかってる やっぱり こなたが好き Oh! Baby say "Love you..." -*-くりかえし-*- 恋の構造/柊かがみ キリンレモン キリンレモン キリンレモン キリンレモン キリンレモン キリンレモン飲みながら あたし いろ〜んなこと 考えちゃったよ だってあたし 近ごろ なんだか 変なんだよ こなたのこと 考えると 心の中 あたたかくなったり きゅ〜んとするんだ キリンレモン飲みながら あたし ほんのちょっぴり 反省してるよ だってあたし いつもの あたしと 違うんだもん こなたのこと 好きなのに なぜかわざと いじわるしたり 振りまわしてるんだ キリンレモン キリンレモン キリンレモン キリンレモン キリンレモン キリンレモン キリンレモン 好きになったら キリンレモン そんなことばっかしてたら ぶっとばされちゃうよね キリンレモン 飲みながら あたし この際ちゃんと 言おうと思う だってあたし 少しは 素直に ならなくちゃね こなたの目を 見つめながら 深呼吸してあたしの 本当の気持ちを 告白する 台詞 ねぇ、こなたんち鏡ないの? 買ったほうがいいよ。よく見たほうがいいよ。 超ダサイから。でも、すきだよ。ウソだよ キリンレモン キリンレモン キリンレモン キリンレモン キリンレモン あたしは 好きだよ 好きになったら キリンレモン 好きになったらキリンレモン/柊かがみ 絶え間なく注ぐ愛の名を永遠と呼ぶ事が出来たなら 言葉では伝える事がどうしても出来なかった優しさの意味を知る こなたを幸せにしたい 胸に宿る未来図を 悲しみの涙に濡らさぬよう 今宵愛に生きてる こなたがいる 私がいる 答は愛だけ こなたがいる 私がいる 何かが呼ぶだけ 愛は人と人をむすぶ鍵 罪があるなら同じ痛み 私に投げかけて たとえからだは傷ついても 心は汚さない 迷いながら 怖れながら 求めながら 傷つくなら 共にふたり なんにも無い なんにも無い あるのは愛だけ なんにも無い なんにも無い こなたがいるだけ 愛は人と人をむすぶ鍵 こなたがいる 私がいる 答は愛だけ こなたがいる 私がいる 何かが呼ぶだけ 愛は人と人をむすぶ鍵 許されるなら胸をあけて 私をうけとめて 人は誰かを愛した時 涙を知るという かばい合って 支えあって 信じ合って 傷つくなら なんにも無い なんにも無い あるのは愛だけ なんにも無い なんにも無い こなたがいるだけ 愛は人と人をむすぶ鍵 赤い衝撃(山口百恵)/柊かがみ 父よ「こなた」は強かった 兜も焦がす炎熱を 敵の屍と共に寝て 泥水すすり草を噛み あれた山河を幾千里 よくそこ撃ってくださった。 >>351 父よこなたは強かった 帽子も焦がす炎熱を 無数のオタと共に待ち 麦茶をすすりケバブ噛み 長蛇の列を幾千里 よくそれゲットくださった。 C74、二日目の光景。マジで暑かった…… 最近はドネルケバブの屋台が出るので、食い物には困らないね。 こなたと初めて出逢ってから どれくらいの幸せをもらっただろうね 大きいものや小さいもの 気付かずにいたようなものもあっただろうね 言葉や言葉じゃないもの 涙やケンカの後の朝日の色 2人の道は決して平らではなかったけれど あーよかったな こなたがいて あーよかったな こなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて もしもの話がキライなこなたに 1つだけさせてほしいお話 "もしもうつむいて 倒れかけたら 泣き虫な私のそばで泣いたらいいよ" あーよかった/柊かがみ あのかーねーうぉを〜〜鳴らすのは…こなぁーたぁあ一!! こなた「!?」 粉雪が舞いおりてきた街で 吐息が白く空にほどけてゆく こなたのこと思えばどうして? こんなに胸が熱くなる 気がつくといつも人混みの中 洋服売場Windowのぞくと 買わないのに選んだりしている こなたに似合いそうだなんて バカみたいだよね 今は流行らないね 友達の恋人と わかってて好きになって しょうがない 笑われてもいい 大切な気持ち Pure Snow Pure Heart ふたり出逢った日も 雪が降っていた 恋よりもせつなくて 愛よりもウソのない 運命を感じたの 彼女が話す自慢話を おどけながら聞いたりもするけど やっぱり一人になると辛いの 友達の仮面は重たい なんでこなたしか 駄目なんだろうね 思うときめちゃくちゃに 自分を壊したくなる そんな時支えてくれるの 一枚の写真 Pure Snow Pure Heart あの日もう少しの勇気があれば 寒い季節のせいと 飛び込んでいけたはず でもなぜかできなかった Pure Snow Pure Heart きっと泣いたりしたことも悔やまない わかりきった強がり 気づいてくれる事を いつまでも待ってる Pure Snow Pure Heart ふたり出逢った日も 雪が降っていた 恋よりもせつなくて 愛よりもウソのない 運命を感じたの Pure Snow/柊かがみ つまらないって顔して いつも目を合わさない 何か少し褒めると ハニカミ笑いのかがみん 二人並んで歩くの 肩と肩触れるとき 体温が伝わるの それだけでも幸せ 色んな人と萌えたり萎えたり語り合ったりするけど かがみんだけはほかと何かが違う 不思議な存在なんだよ 好きとか言葉はないけどつながりあえてる二人のハアト つつんで ゆらゆら wonder2 あの日止まった時計が また動き始めたら 幸せな物語 永遠だよwonder2 いつも言葉にはあまり出さないけれど忘れたころたまに 誰も言ってはくれない大切なことを話してくれるね かがみんだけはほかと何かが違う 不思議な存在なんだよ つつんで ゆらゆら wonder2 二人並んで歩くの 肩と肩触れるとき 体温が伝わるの それだけでも幸せ あの日止まった時計が また動き始めたら 幸せな物語 永遠だよwonder2 wonder2/泉こなた ...背が低いから肩と肩が触れたりはしないとか言わない こなたには もう一つの部屋がある 私の 住めない夜明けの部屋だ 去年のこなたの思い出が テープレコーダーから流れてきます かがみ→こなたと思うと自然だなw 夕陽ににじむ この川べりで そっと肩をならべて 草野球を見ている 図書館からの帰り道 こなたはルール説明ばかり 夢中になってるから 私チョッピリすねて ふたり最後はいつも そうね ケンカになるの 馬鹿ね こなた意地悪 (だけど心は) きらいよ ほんと (好きと叫ぶの) 何故か反対の気持ちだけが くちびるをこぼれる 私せつない (投げたことばを) きらいよ 嘘よ (信じないでね) Misty Heart 恋してる女の子は はんぶん不思議 こなたの罪なら私が罰を受けよう 誰かを殺めて欲しければ殺めよう こなたがもしもナイフを差し出せば 私は惜しげもなく血を流すだろう こなた〜にあえーて本当ーに、よかった 嬉しくてうれ〜しくて 言葉にできなーい ♪「こなた」は憂いを身につけて〜浮かれ街辺りで名を上げる〜 ここで こなたを ずっと待ちつづけてた 泣きながら こなたを探してた かたことの 心抱いて こなたを ずっと待ちつづけてた 時を止め 手のひらの宇宙を ふたりは 抱きしめてる このまま 抱きしめてる 受話器の向こうのこなた 今夜もネトゲハマって 『早く寝ろ』 毎日 こなたの声を 飽きるほど浴びている 毎日 ときたまデレる やぱ、かがみはツンデレ? あいつに おちょくられると うろたえちゃう「うるっさいっ!」 かがみが 赤くなるたび 照れてるんだね 「うれしい?」 ツンギレの様にかがみの 雄叫びは校舎巡り巡り ツンデレ萌えでオタクなわたしの 鼓動は音速超えてときめくのさ (はいはい……) 受話器の向こうのかがみ どんな顔どんな声でツッコミくれるの? 受話器を隔ててかがみ ひそかに初恋の人 妄想の中のこなた 絶世の美少女で頭もいいの 現実の中のこなた 徹夜でネトゲハマって 『早く寝ろ』 嘘⇔本当 なの? 現実(リアル)⇔仮想(バーチャル) なの? 受け⇔誘い なの? 攻め⇔ヘタレ なの? 『ツンデレって、何よ?』 『かがみん。』 日常 かき回すため 生まれ出た存在「私」 日常 アホ毛娘に 翻弄される「私」 星空 見上げて眠る ああ、広い天の川 星空 見もせず遊ぶ 月隠す分厚い雲 頭の中で木魂する 『もってけ』は血潮巡り巡り カラオケボックス響く 歌声と共に も り あ が っ て ま い り ま し た (ちょ、おまっ!?) 心に巣食ったこなた (かがみん♪) いっそのこと消えてしまえばと願うわ 食べ過ぎて太るかがみ まぶた波うち歪む (こなたぁ〜!;;) この同じ校舎の下 同じ時の流れに身体縛り 学び舎を去る未来(あした)も 共に居ると信じて 『早く寝ろ』 受話器の向こうのこなた/柊かがみ&泉こなた --------------------------------------------------- 元ネタ:画面の向こうのあなた/亞北ネル&初音ミク ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3424746(ニコ動でサーセン) 飲みすぎたのはこなたのせいよ 弱い女のいとしさよ 飲みすぎたのはこなたのせいよ かわいいおまえの強がりよ お久しぶりね こなたが来るなんて うわさをしてたの 女の勘ね 仕事のせいさ いつも思うのはおまえのことだけさ うそつきね 困らせる 意地悪ね わかるだろ すねて 甘えて わがままを 飲みすぎたのはこなたのせいよ 弱い女のいとしさよ 抱きしめて 抱きしめて帰したくない 水割り 行きずり 古い傷 男と女のラブゲーム 知らない誰かと浮気なんかしちゃ いやなの いい子がここにいるわ きれいなバラが一輪あればいい 部屋に飾るのさ 約束を 耳元で 幸せを 唇で せめて 人の薬指 飲みすぎたのはこなたのせいよ かわいいおまえの強がりよ 抱きしめて 抱きしめて帰したくない 水割り 行きずり 古い傷 男と女のラブゲーム 飲みすぎたのはこなたのせいよ かわいいおまえの強がりよ 抱きしめて 抱きしめて帰したくない 水割り 行きずり 古い傷 男と女のラブゲーム 泣いているのか 笑っているのか 後ろ姿の 素敵なこなた ついて行きたい こなたの後を 振り向かないで 糟日部の女(ひと) 振り向かないで(エメロンCM)/柊かがみ こなた 「……あら、かがみさん、つかささん、 ごきげんよう。きゃら〜ん☆」 新宿は豪雨 こなた何処へやら 今日が 蒼く冷えてゆく東京 戦略は皆無 あたし何処へやら 脳が 水滴を伝って乾く 「泣きたい気持ちが 連なって冬に 雨を齎している」と云ふと 疑わぬこなた 「嘘だって良くて 沢山の矛盾が丁度いい」と 答えにならぬ 高い無料の道理で 「嘘」を嘘だと いなす事で即刻「関係の無い人」となる 演技をしているんだ 誰だってきっとそうだ 当事者を回避している 興味が沸いたって 据え膳の関係を待って 何とも思わない振りで哂う 突き刺す12月と 伊勢丹の息が合わさる衝突地点 こなたを思い出す体感温度 ねぇ、「答え」はないの? 誰かのせいにしたい ちゃんと 教育して叱ってくれ 新宿は豪雨 誰か此処へ来て 蒼く燃えて行く東京の日 群青日和/東京事変 小ぬか雨降る 御堂筋 こころ変わりな 夜の雨 こなた・・・ こなたは何処よ こなたをたずねて 南へ歩く 本町あたりに こなたはいると 風の知らせを 背中で聞いて こんな・・・ 女がひとり 探していたことを 誰かつたえて 雨の御堂筋/柊かがみ 壊れるほど愛しても 1/3も伝わらない 純情な感情は空回り I love youさえ言えないでいる My heart 長くて眠れない夜が かがみへの想い 「それは恋なんです」と囁くよ とめどなく語りかける 揺れる鼓動は 微熱混じりの溜息へとかわる Give me smile and shine day かがみのsmileで 凍てつく夜の寒さも Goodこらえられる 壊れるほど愛しても 1/3も伝わらない 純情な感情は空回り I love youさえ言えないでいる My heart 真夏の雨のように 乾いた素肌 潤すかがみの笑顔がまぶしくて Give me smile and shine days 急に澄まさないで どんなに困難で難関な壁も越えるから どれだけかがみを愛したら この想い届くのだろう 見つめられると言えない 言葉が宙に舞う 離れれば離れるほど 愛しい人だと気付く 求めれば求める程に せつない距離を感じてる My heart Give me smile and shine days Give me smile and nice days もしもこの腕で かがみと抱きしめ合えたなら... どれだけかがみを愛したら この想い届くのだろう 夢の中では確かに 言えた筈なのに 壊れるほど愛しても 1/3も伝わらない 純情な感情は空回り I love youさえ言えないでいる My heart 1/3の純情な感情 / 泉こなた =============================糞スレ終了============================= =============================糞スレ終了============================= =============================糞スレ終了============================= =============================糞スレ終了============================= =============================糞スレ終了============================= =============================糞スレ終了============================= =============================糞スレ終了============================= =============================糞スレ終了============================= 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=============================糞スレ終了============================= =============================糞スレ終了============================= =============================糞スレ終了============================= =============================糞スレ終了============================= 「こなた」と呼べば 「かがみん」と答える 山のこだまの 嬉しさよ 「こな〜た」 「なぁに、かがみん」 空は青空 ふたりは若い こなたのリードで 島田も揺れる チークダンスの 悩ましさ 乱れる裾も 恥ずかし嬉し 芸者ワルツは 思い出ワルツ ○星を廻せ OPの冒頭(でだし)で くしゃみすればみゆきさんは可愛くてズルイ ●こなたが書く進路希望 デタラメ ○めんどくさい宿題 でもサボると かがみんが怖い ※ ○ネトゲやりたい アニメも見たい 宿題もやらにゃー ◎作者の導きでいま、見つめ合った ●体重増える 途方にくれて 目盛り増えてゆく スリムな身体 見せつけるまで 私 眠らない ※ ●舞台はやがて大学に変わるだろう OVA この国のオリコンを襲う ○誘い受けを描いた同人(誌)多い 増えてゆく物語 ◎載っている 本誌に二次(創作)が (※〜※Repeat) ●穴埋めで描かれた ○今では主戦力 ◎大学違う 埋まらない距離 展開 恐れてた 変わらない友達がいま、引かれ合った ◎休みの日には 君のとなりで まったりしていたい 本音のところ 打ち明けるまで 私 眠らない ●認められたい オランダでもいい こなたを愛してる 目覚めたい生命がいま、惹かれ合った ○冗談めかして 祈り捧ぐよ かがみを愛してる 星座の導きで… ◎生き残りたい まだ生きてたい (こなた/かがみ)を愛してる 本気のココロ見せつけるまで 私 眠らない ライオン/泉こなた(○)&柊かがみ(●) #脱線スマ この恋つかみとりたい 今は片思いだけれど こなたを振り向かせるから 真剣に話を聞いて 形のないものだから いつも行方知らずの恋 誰にももう止められない かけがえのないときめきを Shapes of love/柊かがみ こなたを 探して 此処まで来たの 恋しい こなた こなた 今何処に 風に揺れ 雨に濡れて 恋は今も 今も 萌えているのに あぁ・・・ 白い微笑みも 後ろ姿も 遠い夢の中 こなたはいない 中島みゆきも多いな こなたが こなただけが こんなに変わるなんて♪ 好きな未来をこなたの手で選び出して 隠したのは何?ねじれた甘菓子に ほら フォーチュン・クッキー/柊 かがみ 今さら今さら こなたに 届かぬ想いを 鳥にあずけても 波にあずけても こなたは遠くで 私を忘れる 朝が来る前に 一人に戻っている 後悔/柊かがみ もしもこなたが全て正しくて とても正しくて 周りを見れば 世にある限り全てのものは こなた以外は間違いばかり Nobady is right/柊かがみ 探るような眼で恋したりしない こなたの味方にどんな時だってなれる 試すような眼で恋したりしない こなたのすべてが宝物だった 嘘でも芝居でも ふりでも つもりでも 愛でも毒でも 何も違わないでしょう 試すような眼で恋したりしない こなたのすべてが宝物だった 恋文に託されたサヨナラに 気づかなかった私 「アリガトウ」って意味が「これきり」って意味だと 最後まで気がつかなかった 恋文/柊かがみ 一人で想う 秋はもう深く 過ぎ去れば 虚しく消えた日々 こなたに逢えた 秋はもう遠く 迎えつつあるは 哀しい白い冬 一人で暮らす 冬ははや涙 思い出せば 虚しく消えた日々 こなたを愛した 秋はもう去って 感じるものは 哀しい白い冬 もう忘れた すべてこなたのことは 秋の枯れ葉の 中に捨てた 白い冬/柊かがみ あー こなたの声につつまれていた頃 おそれるものもなく 生きた頃 あー こなたの歌につつまれていた頃 悲しみも涙も キラメキの中に 時は流れて 移る景色の 中でとまどう私 フイに聞こえた あの日のメロディー 心のすき間を 埋めてひびく 風のメロディー let's sing a song!"hello!another way!" こなたの空 いつの日か 例え離れても 愛しているわ big kiss for my friends!いつも味方よ yeah,sing a song!"hello!another life!" いつかは旅立っていく それぞれの場所へ でも今は側にいて…巡り来るその時まで hello another way-それぞれの場所 青い月照らす 夜に包まれて こなた思うたび ナミダ頬つたう 遠く 遠く レスリーを離れて なぜ なぜ 恋に落ちるの? レスリーの青い月/柊かがみ 鮮やかに光る 黄色いまち 行くあてもないまま 手をかざす横顔 閉ざされた心の扉の先 こなたの瞳の奥に同じ雨を見た hard rain〜止まない雨はない/柊かがみ 雨降る街角 私も濡れる 朝にはやむよと 微笑むこなた ああ 二人の愛は 永久に巡るメリーゴーラウンド 生まれた私が 悪いとしたら 命を捨て去る つもりでいたの ああ こなたがくれた 私だけのぬくもり 私だけのぬくもり/柊かがみ 古い電車のドアのそば 二人は黙って立っていた 話す言葉をさがしながら すきま風に震えて いくつ駅を過ぎたのか 忘れてこなたに聞いたのに じっと私を見つめながら ごめんねなんて言ったわ 泣いてはダメだと胸にきかせて 白いハンカチを握りしめたの 池上線が走る町に こなたは二度と来ないのね 池上線に揺られながら 今日も帰る私なの 終電時刻を確かめて こなたは私と駅を出た 角のフルーツショップだけが 灯りともす夜更けに 商店街を通り抜け 踏切渡った時だわね 待っていますとつぶやいたら 突然抱いてくれたわ あとから あとから涙あふれて 後ろ姿さえみえなかったの 池上線が走る町に こなたは二度と来ないのね 池上線に揺られながら 今日も帰る私なの 池上線/柊かがみ …古い歌ばっかだな こなたの呼吸は水の風 こなたの鼓動は水の熱 こなたが私の水 こなたが心の水 水/柊かがみ 風の強い夜は怖い こなたの心がさらわれそうで 思わず強く抱きしめる こなたがなにも気にしないように 思い出さなくていい 後悔や悲しみが 私達を迷わせる 約束かわしましょう 今からの日々のため あのさよならにさよならを 送りましょ 嘆いてる時間などないから あのさよならにさよならを/柊かがみ 雨が続くと仕事もせずに マンガばかりをかじってた そんな暮らしが可笑しくて こなたの横顔みつめてた こなたと別れた雨の夜 公衆電話の箱の中 膝をかかえて泣きました 生きてることがただそれだけで 哀しいことだと知りました 今でも時々雨の夜 赤ちょうちんの揺れている 屋台にこなたがいるよな気がします 背中丸めてサンダル履いて 一人でいるよな気がします 赤ちょうちん つかさ みゆき みさお あやの ゆたか みなみ ひより パティ 似たよな名前はいくらもあるのに あたしじゃだめね >>401 >公衆電話の箱の中 >膝をかかえて泣きました 公衆電話(電話BOX)が減ったことで古さを感じるってのもあるけど、 この歌詞の時代って上半分しか窓が無いボックスが主流だったから 膝を抱えていると(しゃがんでいると)外から見られずに泣ける、 っていう情景だったんだよな… もうそんな切なさを想像できるのは年寄りだけか >>404 書いた本人も知らなかった 誰でもいい側にいてと 迷いにまかせたひと頃があった 忘れて捨ててほしいからと 忍びよってくるあの頃の気配 狙うのはあたしだけでいい おびき寄せて遠ざかるわ こなたには何者も触れさせはしないから こなたには裏切りと憎まれてもいいから え゛例え離れても心は変わらない え゛切なさに疲れて息が止まっても 愛情物語/柊かがみ こなたの愛した人の名前は あの夏の日と共に忘れたでしょう いつも言われた二人の影には 愛がみえると 忘れたつもりでも思い出すのね 町でこなたに似た人を見かけると ふりむいてしまう悲しいけれど そこには愛は見えない これから淋しい秋です ときおり手紙を書きます 涙で文字がにじんでいたなら わかってください わかってください/柊かがみ こなたを探してここまできたの 恋しいこなた こなた今どこに 風に揺れ雨に濡れて恋は今も今も燃えているのに 白い微笑みも後ろ姿も 遠い夢の中こなたはいない わたしの夜空に星は見えない こなたに逢える 逢えるその日まで 鳥は飛び鳥は帰るそれはいつもいつも花の咲く頃 白い微笑みも後ろ姿も 遠い夢の中こなたはいない 旅愁/柊かがみ シャボン玉つかの間の虹 その数を数える間もなく露となって落ちた こなたの私の恋は夢見るように漂いながら かわす微笑み いつしか手のひらで涙に変わるならば せめて落ちていく喜びを感じさせて うたかた 酔いしれて恋抱きしめて愛 こなたが好きです うたかた/柊かがみ かがみんが中島みゆきで『えぇ゛〜』とか歌うのか 想像でき…無くもない 騙してください言葉優しく たとえこなたが二度と帰らぬつもりでも わたしは夢見て生きてゆきたい きっとこなたと 同じ同じきれいな夜空をみています いつでもわたしは見送るばかり 諦めてるのに頬の涙は乾かない 夜空の慕情/柊かがみ 涙無しでは語れぬ日々も こなたの名をつぶやけば救われる気がした 涙無しでは語れぬ日々も こなたの名をつぶやけば救われる気がした あぁ 大事なことに気づくために みんな私達は遠回りだけど ただ愛のためにだけ涙はこぼれても ただ愛のためにだけ これが始まりでも これでおしまいでも ただ愛のためにだけ生きてると言おう ただ愛のためにだけ生きてると言おう ただ・愛のためにだけ/柊かがみ ガラスの部屋の ばらの花より 嵐の空を 見つめ続ける こなたの胸の 想いのように 心に咲いた 花だから どんな花より たんぽぽの 花をこなたにおくりましょう どんな花より たんぽぽの 花をこなたにおくりましょう たんぽぽ/柊かがみ 傷ついた翼思うたび 胸は激しく痛む 遅すぎなければ この想いのせて もう一度飛んで 泣いているわ 愛の翼 今見える 愛は一人 一人になって やっとこの手に届いたの 飛んでいてね こなたの空で 私きっとすぐにゆくわ 傷ついた翼/柊かがみ 今わたしはこなたの腕の中 夜が明けるまでの間 ごまかせなくなったわたしの心は こなたの事でいっぱいなの どこまでホントなのこなたの心 そんなに優しくしないで 涙がひとつぶこぼれそうなの どうすればいいの こなたを好きになってしまったわ 目をそらさないでわたしから 心の中が見えるかしら 馬鹿なコだなんて言わないで そんな事を言われると こなたの言った言葉が嘘みたいに わたし思えるわ もうすぐ東の空が明るくなるわ それまでほどかないでその腕を 一晩だけ夢を見させて どうすればいいの こなたを好きになってしまったわ 目をそらさないでわたしから 心の中が見えるかしら 目をそらさないで/柊かがみ 一夜を共にした歌 メガミマガジンの一枚イラストでそれっぽいのがあったけど こなた受けっぽ 人に出逢い 人を信じ 人にやぶれて 人を憎み 人を赦し また人を知る 風に吹かれ 泣いて笑い 生きるこの道 こなたの笑顔 それは道標 「おめでとう」 Happy×2 Birthday 今日は こなたの Special Day なんだか私 うれしくなる 「こなた」が生まれた今日という日が 違ってみえる 揺れるキャンドルを囲んで 眺める人が いてもいなくても プレゼントさせて 私 心から こなたに言いたい 「おめでとう」 Happy×2 Birthday I wish こなたに もっともっと 幸せが増えますように Happy×2 Birthday どんな時も 笑顔でいてほしい 直接 プレゼント 渡すのは 何だか私 恥ずかしいから つかさとみゆきに 頼んだけれど ちゃんと 着いたかな こなたにいちばん 似合うもの 何日もかけて 選んだつもり 私のセンス よくないけれど 許してくれる? ※「おめでとう」 Happy×2 Birthday I wish こなたが もっともっと 幸せになれますように Happy×2 Birthday 今日の日に 乾杯 Song for you ※ こなたと出会えたことに 感謝したい 誰よりたいせつな 大好きなこなたへ 「おめでとう」 「おめでとう」 Happy×2 Birthday I wish こなたに もっともっと 幸せが増えますように Happy×2 Birthday どんな時も 笑顔で ※繰り返し ハピハピバースディ 嬉しい時はいつでも 笑顔の こなたが そこにいた 見慣れてるこの部屋に いつもの 友達 話し声 こなたは気付かないでね ちかづく 秘密の Birthday Party 迷うのは プレゼント 今も変わらず 悩んでるよ 今宵 Happy Birthday 暗い部屋に 彩るキャンドル吹き消して 騒ぎ明かそう こなたの夜を 幸せな今日は Happy Day たった一つの願い事 二人いつも手を繋ぎ 離れないで 私の隣で 笑いあおう 今宵 Happy Birthday 暗い部屋に 灯るキャンドル吹き消して 語り明かそう 二人の夜を 大好きよ 今日は Precious Day Happy Birthday/柊かがみ 懐かしいスレだな・・・一日遅れだがこなた誕生日おめ! (前略) 疲れ頽れ ふと目を上げれば 黄金の幼き牡鹿 こなたは父の仇 いつかと同じ声が響く でも屍と化した国を 再び甦らせるのは あなたをおいては誰もいない 永遠の わたしのこの血肉で 国人を救えるだろう 命を捧げましょう 鹿は銀いろの声で鳴く 王は涙をこぼしながら やわらかな胸へと矢を射る あの日の過ちを心から懺悔して 悔い改めた王は禁色の光と生きる 死ぬまで二頭のあら皮 纏いつづけながら //あら皮 何度ぶつかって怒っても こなたでなきゃダメなの!! こなたは 声で Kissで その熱で 変わらず いまも守ってくれる わたしに 永遠の強さを灯す amulet なみだ ふいて 胸のおく 抱きしめた amulet ツンデレ・クロニクル(柊かがみ) 以心伝心 こなたのことなら こなた以上に 知ってるつもり 溢れ出した ハーモニー 光よりも速く 届けたい 変幻自在 何でも出来るわ ボタン一つで 囁き合える 甘い予感 インストール かけがえない鼓動 受け止めて 無限大の宇宙で 何光年 離れても 愛がくれたツバサで 迎えに行くわ ケ・セラ・セラ・セラ とっておきのパスワード ケ・セラ・セラ・セラ アクセスしてね こなたの天使になりたい うまれた時が悪いのか それとも俺が悪いのか 何もしないで生きてゆくなら それは容易い事だけど この世に産んだお母さん こなたの愛に包まれて 何も知らずに生きてゆくなら それは易しい事だけど 何にもせずに死んでゆく 俺にはそれが辛いのさ 止めてくれるな可愛い人よ 涙流れてくるけれど 見えない鎖が重いけど 行かなきゃならぬ俺なのさ 誰も探しに行かない物を 俺は求めて独りゆく 俺は求めて独りゆく ttp://file.mmm6110.blog.shinobi.jp/969.jpg ケジメ ケジメのないこなた ケジメ ケジメなさいこなた ネトゲにはまり込むのはいけないね 「本気で好きな人とは なかなか結ばれない」 かがみが言ったセリフに 「うん。うん。」って頷く あたしの本気はかがみで かがみの本気はあの子だね 「頑張ろなッ」って言われても どうすればいいのよ 教えてよ かがみ振り向かす方法 スキだ スキだ スキだ 言って あたしに向かって言ってみて リハーサルだて思ったらいい キスも腕枕もギュッも全部 あたしで試してみたらいいんじゃない? そのまま本気になっちゃえばいいのに リハーサル/日下部みさお (原曲歌手・近藤夏子) 銀魂OP 世界も涙も強さも忘れて 素敵なこなたに歌われたいよ〜 銀魂とらきすたって似てるよね もうはなさない はなさない はなさない はなさない 悲しいこなたはきれいで まだはなせない はなせない 優しいこなたの願いはもう捨てて 私がこなたと知り合えたことを 私がこなたを愛してたことを 死ぬまで 死ぬまで 誇りにしたいから 心惹かれる邪悪なモノを横目に通り抜け 昼も夜もナイ熱く冷めた日常に閉じこもる コ ナ タ 「こなた」は側にいた いつでも僕の側に 心に近いところに こなただけが 生甲斐なの 忘れられない ラブユー ラブユー 涙の鷲宮 こなたと〜わたしは〜 今、みつ〜め〜合い〜 こと〜ば〜も交わ〜さない〜で、愛に満たさ〜れた〜… こなた〜の、笑顔〜で、いつも充電満タンパワー爆発しちゃえ! 朝の光が今 孤独を掴んだ こなたが目を開けて 微笑む瞬間 掴みかけて、目を閉じれば、こなたが見えてくる・・・ :::;:':::::::::::::::::::::/,!:.:.:.:./:j:.:. : :/: : :.| l:| ;:':::::::::::::::::/: : /:.:./: :l:. : :/;.:. : :i リ ::::::::::::::/|: : :./:/: : : :!: :.//|:. : ,' :::::::::/::::|: : ;シ'゛: : : : :i: /:/ !: :,' ::::;r'::::::::::| : : : : : : : : //|:' l:.;' :/::::::::::i:::| '" l j/ ::::::::::::::|::| , l !:::::::::::::l::| └-、_, ノ l:.:.::::::::::!:| _,,.-''′ .!:.:.:.:::::::l:|::¬'''"´ ゙l:.:.:.:.:.::::l|::::::| . l: : : : : l|:::.:.| l: : : : : |: : :| 僕の知り合いの知り合いができた稼ぐことができるホームページ 一応書いておきます 検索してみよう『立木のボボトイテテレ』 Q1X ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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