最強武闘派と呼ばれた極道 元五代目山口組若頭補佐
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中野会会長 中野太郎 単行本 – 2018/12/14
山平 重樹 (著) 出る杭は打たれるや
澤田食う時に何度か会ったことあるけど
味方でもあれでは相手構えるで
気が気でならん
俺が俺がの典型 >>11
山平は対象が綺麗に表現しようとするから
つまらない
汚い話が全くない
宮崎の方に期待する。 悲憤は六山のクーデターを正当化にする本だったわ
武闘派はどんな感じなのか?多分宮崎より面白くないかもな
山平より櫻井が書いた方が六山に対して何ら遠慮なく書いていたと思うよ 998名無番長2018/12/15(土) 23:42:32.990
山平重樹全253ページ最強武闘派と呼ばれた極道
本家若頭射殺事件、喧嘩太郎の帝王学、側近が見た内実、中野会終幕
宮崎学全227ページ悲憤
宅見勝若頭射殺事件、悲惨な報復のなかで、私のヤクザ人生、京都理髪店銃撃事件の闇、山口組の迷走、中野会解散 悲憤は中野の本心で書かれたモノとは到底思えず
六山提灯の宮崎が脚色監修した本当言わざるを得ない本と言える程
内容は酷いモノだった
それに引換山平の方はどうなんだろうか?
スレが伸びないのはこの本を買う人が少ないからなのかな? 司、滝沢、桑田、渡邊で示された判例
暴力団の行動原、暗黙の了解とされ、共同正犯、共同所持と使用者責任
この時代に渡邊が中野に直接ヤレなんて言う事はない
飽く迄、暗黙の了解の下、親の意を汲んで中野会が実行した事だよ
渡邊宅見弘田亡き後、死人に口無しを利用し、中野が教唆に問われる事のない様にしつつ
暗黙の了解では無く明確な指示と告白させる事を条件に六山の提灯宮崎に監修させる事で出版が許可された本が
悲憤だよ 934名無番長2018/12/15(土) 15:43:39.900>>939
東海ブロック然り、井奥の直参昇格然り
宮崎の過去インタビューと今回の悲憤との整合性
それらからしても中野が書いたとしても監修した宮崎が脚色した本であり
この本を出版する事で司派がなしたクーデターを正当化させると共に
宅見と山健が組んで立ち上げた神戸山口組を混乱に導く事を狙って書かれた本が
悲憤と言う事だね 親を蔑ろにし弟と殺しを命じる外道宅見!長男子殺しを子の弟に命じる外道渡邊!
そんな山健宅見が立ち上げた神戸!これじゃ神戸内紛に仕向けられた本だし五代目降ろしのクーデターも正当化されてしまう内容の本となってしまったよな よく考えたら、中野太郎の気性から言って
暴露本みたいなものを出版するハズがないわ
想像できるのは、中野会長が他人様に乗せられる程に弱ってしまってるって事やな 松岡さんは辞めるときに、高山さんに
タンカきったらしいが、弘道会に狙われ
なかったんですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています