戦意の星5
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「はいはい・・・・・・・・・・・・・・・いいからうんこした体で屋敷から出てこないで1568年のまま出てこないで」
ロシアヴァルキュリアが言う 「ええですが俺たちは誰の命令も聞きたくないんです・・・・・・・・・・・・・・・」
幽霊が言う 「幽霊さんちょっと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・言い過ぎではないかしら?」
フレイ様が言う 「ログネリアもスタイアル・ミル・ハウスからいなくなったし俺も職探しでもするか」
幽霊が言う 「いえ待ってスタイアル・ミル・ハウスを貸して」
フレイ様が言う 「ええいいですが中に入ると叩きつけられますよ?みんな気が荒いから・・・・・・・・・・ううん」
幽霊が言う 「アマネリア気をつけて?あんた幽霊どもに狙われてるわ?」
フレイ様が言う 「ちょ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そこおっぱい・・・・・・・・・・・・・・・とマンコ」
アマネリアが言う 「美人だから好かれているのよ?アマネリアタダ・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・ただ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そこの幽霊は多少気が荒いから変な方に行く前に話つけないと・・・・・・・・・・」
ロシアヴァルキュリアが言う 「やっやだお腹舐めわさないでよ?」
アマネリアが言う 「あははははくすぐったいよこっち裸なんだから舐め回さないで」
アマネリアが言う 「ぎゃははははははははおへそ舐めわさないでー」
アマネリアが言う 「アマネリアちゃん結構体つきいいじゃん」
幽霊が言う アマネリアは幽霊に手を押さえつけられる
裸の体を舐めわされるアマネリア 「むふっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・むふふふふふふふぎゃああああああああああはははははははは」
アマネリアが言う 「横っ腹を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふふふふふふふふ」
幽霊が言う 「アマネリアはほっといてスタイアル・ミル・ハウスの奥に行くわよ?」
フレイ様が言う 「きゃはははははははは」
アマネリアはくすぐったがるが両手を拘束されており動けない 「どうやらまた遊ばれたようね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・幽霊に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「あっいた・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「はいきゃははははははははくすぐったーーーーーーーーーーーーーーーーい」
アマネリアが言う 「はいもうここから抜け出せなーーーーーーーーーーーーーーーーーい」
アマネリアが言う 「無理して抜け出さなくてもいいわ」
フレイ様が言う 「ああう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あう・・・・・・・・・・・・・・・・・・気持ちいい」
アマネリアが言う アマネリアはうっとりしている犯されて感じてるようだ 「あっあう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アマネリアが言う 「あんたはその武術を有効に使いなさいせっかくあるのだからアマネリアロッドなんかなくっても・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「アマネリアロッドはあるのですが私では使えないのです」
アマネリアが言う 「恐らくお前にはそれが必要とされないあるいはアマネリアロッドを使えないように試されているか」
ヴァルキリーが言う 「とにかくここを出たらまずコーヒーハウスで一服したいのです」
アマネリアが言う 「ええこの世界はキトレリアだけれど19世紀のヨーロッパと同じなのよ?」
フレイ様が言う 「ああどうやらここは幽霊屋敷のようだそれに早くコーヒーハウスに帰らないと」
ロングランが言う 「うんもうすぐストーブって機械が出来るって噂だけどさあれ本当かな?」
アマネリアが言う 「馬鹿言えそんな夢みたいな物があってたまるか」
ロングランが言う 「あればいいなって思っただけだよねえロングランちょっと服脱ぐからあっち向いててね?」
アマネリアが言う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています