戦意の星5
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19世紀のキトレリア
「アマネリア」
フレイ様が言う 「アマネリアは非常に不思議な子です」
聖母マリアが言う 「アマネリアはどうやら先祖もその先祖もアマネリアらしいのよ?」
ロシアヴァルキュリアが言う 「クラシックが好きなのね?アマネリアいつもソニックで音楽聴いているもの」
フレイ様が言う 「はい特にビートルズが好きなのです新しい音楽がソニックに入ってると・・・・・・・・・・ううん」
アマネリアが言う 「アマネリアは大概自分の兄が不幸なのよ?今回もそうらしい」
ロシアヴァルキュリアが言う 「アマネリア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ロングランとは毎回喧嘩するのね・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「はいロングランいつもどうしようもなくて」
アマネリアが言う 「結構美人なのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あなた・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「いえこの世界はヨーロッパであってヨーロッパではないのですよ?フレイ様」
聖母マリアが言う 「トールにでも話したら面白がりそうねこの世界」
フレイ様が言う 「コーヒーハウスに言ってトーマスと話してきなさい?」
フレイ様が言う 「ええロングランが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アマネリアが言う 「ええ今キトレリアは戦争をしてるんです」
ロングランが言う 「ロングランいい加減にしなさいアマネリアをあんまり困らせるものではないわ?」
フレイ様が言う 「いえこいつとはいつも仲が悪いんですすみません使えない相棒で(実際こいつの方がアマネリアの尻に敷かれている)」
ロングランが言う 「フレイ様ロングランはほんっとーに馬鹿なんです救いの道がないくらいにそれだけは許してください」
アマネリアが言う 「いい加減にしなさいそしてまた魔王メレットとフォックスが来てやばいことになるんでしょう?」
ロシアヴァルキュリアが言う 「メレットなら今回は封印されたはずだけれど・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「フラウバーグの丘にいるはずよ?」
ロシアヴァルキュリアが言う 「あそこはロングランとアマネリアの思い出の場所のはずだ・・・・・・・・・・・・・・・・」
ヴァルキリーが言う 「あの場所は悪い狐がいると言われていてね?」
フレイ様が言う 「このアマネリアは本当は優しい子なの」
ロシアヴァルキュリアが言う 「小さい頃からフラウバーグの丘にロングランとアマネリアと遊んでいたのでもねアマネリアはあの場所のこと思い出したくないらしいのよ」
ヴァルキリーが言う 「伝説の狐と言われるフォックスとも違う狐が封印されてるのだ」
ヴァルキリーが言う 「分からんだがフラウバーグの丘に封印されてるのは確かなんだそしてそいつは・・・・・・・・・・・・ううん」
ヴァルキリーが言う 「もしよければコーヒーハウスで話しましょう?みんなここじゃどうも気が引ける」
フレイ様が言う 「はいコーヒーハウスに新しい音楽入ってるか気になります」
アマネリアが言う 「フラウバーグは18世紀の末期に建てられた街だ」
ヴァルキリーが言う 「言うなればみんなの希望が詰まった街なんです」
アマネリアが言う 「あっああとにかくコーヒーハウスに行きましょ?私コーヒーが飲みたいわ?」
フレイ様が言う 「ああそれから泣く少年が出る屋敷ジョン・ウィリアムズハウスには・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「アインスト・シュヴィツアにも出たけれどあいつは何なんだろう?なにかの分岐で従来の19世紀ヨーロッパでは消された?」
フレイ様が言う 「分からないそれからこの世界にもスレイドホールは存在するわ?」
フレイ様が言う 「ああすみませんここから先はスタイアル・ミル・ハウスの管轄になっており・・・・・・・・・・・・ううん」
管理人が言う 「噂だとスタイアル・ミル・ハウスって幽霊が出る屋敷と・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アマネリアが言う 「噂じゃなかったんだ本当にあったんだあれ」
アマネリアが言う 「ただいまログネリア様が使われてましたがこの屋敷を手放してしまい・・・・・・・・・・・・・・・・・残念にも幽霊どもが徘徊しております」
男が言う 「ああごめんなさい皆さん・・・・・・・悪いこと言わないから男どもが来る前にこの屋敷のそばから離れてください」
スタイアル・ミル・ハウスの幽霊が言う 「しっスタイアル・ミル・ハウスの幽霊がアマネリアをじっと見てる・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「いいねえあのアマネリアちゃん・・・・・・・・・・おしっこが服についてるけれど美人だねえあの女なら俺危害加えないよ」
スタイアル・ミル・ハウスの幽霊が言う 「おい幽霊お前ら外に出れないだろうが」
ヴァルキリーが言う 「それはパラレルワールドの話なのです本当は俺テディベアに入って悪さしたくないんです」
幽霊が言う 「スタイアル・ミル・ハウスの幽霊は非常に強力よ?でも私やオーディン様からしたらただの動物だけれど」
フレイ様が言う 「私の兄の事はどう思ってるの?あなたたちログネリアと暮らしてたんだよね?」
アマネリアが言う 「知らねーな俺たち言っておくがお前は俺には関係ないここは俺の家だ入ってくるんじゃねえぞいいな俺たちの家族が暮らしてるんだ誰であろうと入れば・・・・・・・・・・・・・ううん」
幽霊が言う 「はいはい・・・・・・・・・・・・・・・いいからうんこした体で屋敷から出てこないで1568年のまま出てこないで」
ロシアヴァルキュリアが言う 「ええですが俺たちは誰の命令も聞きたくないんです・・・・・・・・・・・・・・・」
幽霊が言う 「幽霊さんちょっと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・言い過ぎではないかしら?」
フレイ様が言う 「ログネリアもスタイアル・ミル・ハウスからいなくなったし俺も職探しでもするか」
幽霊が言う 「いえ待ってスタイアル・ミル・ハウスを貸して」
フレイ様が言う 「ええいいですが中に入ると叩きつけられますよ?みんな気が荒いから・・・・・・・・・・ううん」
幽霊が言う 「アマネリア気をつけて?あんた幽霊どもに狙われてるわ?」
フレイ様が言う 「ちょ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そこおっぱい・・・・・・・・・・・・・・・とマンコ」
アマネリアが言う 「美人だから好かれているのよ?アマネリアタダ・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・ただ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そこの幽霊は多少気が荒いから変な方に行く前に話つけないと・・・・・・・・・・」
ロシアヴァルキュリアが言う 「やっやだお腹舐めわさないでよ?」
アマネリアが言う 「あははははくすぐったいよこっち裸なんだから舐め回さないで」
アマネリアが言う 「ぎゃははははははははおへそ舐めわさないでー」
アマネリアが言う 「アマネリアちゃん結構体つきいいじゃん」
幽霊が言う アマネリアは幽霊に手を押さえつけられる
裸の体を舐めわされるアマネリア 「むふっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・むふふふふふふふぎゃああああああああああはははははははは」
アマネリアが言う 「横っ腹を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふふふふふふふふ」
幽霊が言う 「アマネリアはほっといてスタイアル・ミル・ハウスの奥に行くわよ?」
フレイ様が言う 「きゃはははははははは」
アマネリアはくすぐったがるが両手を拘束されており動けない 「どうやらまた遊ばれたようね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・幽霊に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「あっいた・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「はいきゃははははははははくすぐったーーーーーーーーーーーーーーーーい」
アマネリアが言う 「はいもうここから抜け出せなーーーーーーーーーーーーーーーーーい」
アマネリアが言う 「無理して抜け出さなくてもいいわ」
フレイ様が言う 「ああう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あう・・・・・・・・・・・・・・・・・・気持ちいい」
アマネリアが言う アマネリアはうっとりしている犯されて感じてるようだ 「あっあう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アマネリアが言う 「あんたはその武術を有効に使いなさいせっかくあるのだからアマネリアロッドなんかなくっても・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「アマネリアロッドはあるのですが私では使えないのです」
アマネリアが言う 「恐らくお前にはそれが必要とされないあるいはアマネリアロッドを使えないように試されているか」
ヴァルキリーが言う 「とにかくここを出たらまずコーヒーハウスで一服したいのです」
アマネリアが言う 「ええこの世界はキトレリアだけれど19世紀のヨーロッパと同じなのよ?」
フレイ様が言う 「ああどうやらここは幽霊屋敷のようだそれに早くコーヒーハウスに帰らないと」
ロングランが言う 「うんもうすぐストーブって機械が出来るって噂だけどさあれ本当かな?」
アマネリアが言う 「馬鹿言えそんな夢みたいな物があってたまるか」
ロングランが言う 「あればいいなって思っただけだよねえロングランちょっと服脱ぐからあっち向いててね?」
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