楠木は「私マキマ大好きなので、読んでいると、こここういうアプローチしたいなっていうのがたくさん出てくるんですけど、基本的に全て取っ払っていて……抑揚をあんまりつけない形になりましたよね」と、中山監督と顔を見合わせ、マキマについて受けたディレクションを告白。