字書きさんの談話室 第72分室
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愚痴や相談事から技術論、ノウハウの模索やちょっとした息抜きなど、
字書きゆえのあれこれをまたーり語っていきましょう。
オリジナルかパロディかなど、前提条件がある場合は最初に提示して下さい。
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***心構え***
字書きなのですから、簡潔に過不足なく誤解のない書き込みを。
読解力も大切です。発言意図を色々汲んで円滑なコミュニケーションを。
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字書きさんの談話室 第71分室
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関連スレ
◎ 同人誌の小説 65冊目 ◎
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/2chbook/1645251077/ 八万字なくても5万字以上なら読み応えある(場合もある
ない場合もあるが…
読み応えってやっぱ二次だとキャラの活躍と心情だよね
10万字あってもモブ犯人の生い立ちから虐待風景こうして犯罪に走りました
を延々見せられてもいらん知らん帰れ出てけ金返せってなるしね
でもそういうの書く人は
「ここをしっかり描かないとただの犯人になっちゃうので…」「薄っぺらな話になっちゃう><」
一次で存分にどうぞってなる 自分の嫌いなものを叩くのに主語でかくしなくていいから 二次に出してくるオリキャラの生い立ち好きな奴おらんわな >>340
そこ勘違いしてる文字数自慢は実際多いからな
ただ長いだけの話はいらないね
それこそ料理レシピここがこだわり〜とか二次ではいらない おもしろくなかったら萎えるし上手くかったら上手かったでなおさら一次でどうぞとなるよね 二次だとラブいちゃにくっつく3〜5万字くらいが
読む分にはやっぱ好きだな
7万とかも面白ければ好きだけど >>335
内容もあるけど自ジャンルだと支部で5〜8万とか大歓迎される書き手だよ
10万超えてもツイで連載してる長編書きもぽつぽついるし
1500字以下だと閲覧数がガタ落ちするジャンルでもあるけど 結局はエピソード数次第だよね。
ただ二次の方が説明端折ってもいいから同じような話が一次の時より文字数少なくても済むだけで。 長編書いても結局短編連作みたいな書き方にしかできないなと気づいたので、書かなくなった
ずっと途切れなく、読んでる側も集中力が途切れないような長編書ける人は憧れる ある出版社の賞の応募の字数目安が4万字だったから
まずは5万字で完結する話を書くのを目標にしたらいいんじゃないかな 出版社ってページ数で書いてない?文字数で指定してくるところもあるのか 〇〇字詰め原稿×枚数という形式を
空白込みで字数として認識している人がいるだけだと思うよ 私が見たところは文字数だった
原稿用紙に印字じゃなくて
テキストファイルや投稿サイトのURLでも良いってあって
時代が変わったなって思った パッと調べただけでも文字数か原稿用紙○枚って指定だったよ
むしろページ数で募集してるのを見たことがないな
形式によって変わるし >>327
北海道だけど聞いたことない
方言関係なくトリカブトをぶす・ぶしって言うからそういう色なんだなと想像はできる >>329
いいなあ
そういう作品が書けるようになりたい 文字列をそのまま受け取って意味を考えてないと今更!? みたいな理解の見落としあるよね >>327
北海道出身だけど自分はわかる
内出血の色のことだよね?
多分古い方言だと思う
祖父母はよく使ってたけど若い人で使ってる人あんまり聞いたことない >>339
ありがとう
まだまだ8万字も遠く感じるけど頑張ってみるよ
ちなみにこの間見た創作サイトによると10万字に含まれるシーンは40前後(1シーンあたりの文字数2、3000)で登場キャラ数はサブも入れて10人程らしい
あくまでその記事書いた人の分析だけど >>358 >>363
ありがとう
北海道の方に話が聞けて良かった
少なくとも小説内で使ってわかる人は少なそうだね
勉強になりました 本とネットに上げる小説で書き方変えてる人いる?
支部やべったーは横書き前提だし同人小説なんで読みやすさ重視
セリフと地の文の合間に改行入れて全体的に短いまとまりで区切るようにして
初めて出した同人誌もそのまま縦書きに整えたんだけど
次の本は自分の好みも反映して一般的な商業小説みたいな感じでいくか悩んでる >セリフと地の文の合間に改行入れて全体的に短いまとまりで区切るようにして
もやってみたけど
その後普通のオフ小説と同じように段落一時下げとか空行なしでアップした話も
ブクマは変わらない
なので自分の好きなように普通のオフ小説と同じように上げることにした 支部は一文が短く改行もおおい(字下げしない)
本来字下げするところは空行
本にするときは全部直してる 支部はアプリ版だとセリフと地の文の間に改行ないと読み辛いから入れてる 改行増やしたり読みやすくした方がいいんだろうなと思いつつ商業の書き方しかしてない
そのせいで取りこぼしている読み手はいるかもしれない
アプリだと読みづらいのか…… PCだとそうでもないけどスマホブラウザとアプリは詰まって表示されるよね 改行や空行はある程度好きにしたら良いと思ってるけど
自カプに大きめスマホで見ても画面いっぱい一度も改行しない人がいてすごく読みづらかった
ずっと地の文なんだがスマホ1.5画面分くらいでようやく改行があった
読みやすい頻度での改行大事だ
他山の石だな 5000文字以下の短編って何に投稿してる?
今までは支部だったんだけど
今のジャンルが支部よりポイピク・べったー・SSメーカーが流行ってるみたいでちょっと悩んでる
支部以外だと後から見つけ辛いと思うんだけどなあ >>375
ツイで文庫メーカーとべったーに流して数溜まったらまとめて支部かな 自分は横書きの時は行頭一字下げなしで改行多めで書いてるけど、本にする時に縦組に直す時は行頭一字は下げて、空行はほぼ取り、読点多めに増やす。
行頭は自動設定で下げるようにしてるのと読点追加は校正兼ねてやってるので特に苦でもない。 自分のいるジャンルは互助が定着してるからTwitterで反応は無理だ
支部ならそこそこいけるから支部だけに投稿してる >>375
ジャンルの他の人の更新速度にもよる
作品数が三桁くらいで流れがゆっくりならそのまま支部
旬ジャンルで流れが速いなら2〜3本以上まとめてから支部 セリフと地の文に空行とか空行多めは分からんでもないけど
>横書きでも行頭の一字下げ
ない方が読みやすい人っているのかな? >>381
おかしくはないらしいけど
自分はつけない
なのでこの人は句点入れるタイプなんだなと思う
あんまり好きじゃないけどだからどうってことはない >>382
これ謎
横書きだと余計に段落がただの塊に見えて読みづらくない?
文に目が滑るとかいう人は気にならないのか
面倒にしてもツールに流し込んだら1発なのに頑なに一字下げしない人のこだわりがわからなくて読む気無くす 字下げなあ
5の書き込みはたとえ長文でも読みづらくないんだよな
違いはなんだろな それは改行が適宜で短いから
文字欄いっぱいまで改行なしで長文書いてる人の方が少ない メロスは口惜しく、地団駄踏んだ。ものも言いたくなくなった。
竹馬の友、セリヌンティウスは、深夜、王城に召された。暴君ディオニスの面前で、佳き友と佳き友は、二年ぶりで相逢うた。メロスは、友に一切の事情を語った。セリヌンティウスは無言で首肯き、メロスをひしと抱きしめた。友と友の間は、それでよかった。セリヌンティウスは、縄打たれた。メロスは、すぐに出発した。初夏、満天の星である。
メロスはその夜、一睡もせず十里の路を急ぎに急いで、村へ到着したのは、翌る日の午前、陽は既に高く昇って、村人たちは野に出て仕事をはじめていた。メロスの十六の妹も、きょうは兄の代りに羊群の番をしていた。よろめいて歩いて来る兄の、疲労困憊の姿を見つけて驚いた。そうして、うるさく兄に質問を浴びせた。
「なんでも無い。」メロスは無理に笑おうと努めた。「市に用事を残して来た。またすぐ市に行かなければならぬ。あす、おまえの結婚式を挙げる。早いほうがよかろう。」
妹は頬をあからめた。
「うれしいか。綺麗な衣裳も買って来た。さあ、これから行って、村の人たちに知らせて来い。結婚式は、あすだと。」
メロスは、また、よろよろと歩き出し、家へ帰って神々の祭壇を飾り、祝宴の席を調え、間もなく床に倒れ伏し、呼吸もせぬくらいの深い眠りに落ちてしまった。
メロスの字下げなくしてみた 字下げなしはなろうにも時々いて
読み手としては字下げなしも気にならない派だったけど
これはちょっと読みづらいね
字下げなしでもよかったのは適度に空行入ってたからみたい メロスは口惜しく、地団駄踏んだ。ものも言いたくなくなった。
竹馬の友、セリヌンティウスは、深夜、王城に召された。暴君ディオニスの面前で、佳き友と佳き友は、二年ぶりで相逢うた。メロスは、友に一切の事情を語った。セリヌンティウスは無言で首肯き、メロスをひしと抱きしめた。友と友の間は、それでよかった。セリヌンティウスは、縄打たれた。メロスは、すぐに出発した。初夏、満天の星である。
メロスはその夜、一睡もせず十里の路を急ぎに急いで、村へ到着したのは、翌る日の午前、陽は既に高く昇って、村人たちは野に出て仕事をはじめていた。メロスの十六の妹も、きょうは兄の代りに羊群の番をしていた。よろめいて歩いて来る兄の、疲労困憊の姿を見つけて驚いた。そうして、うるさく兄に質問を浴びせた。
「なんでも無い。」メロスは無理に笑おうと努めた。「市に用事を残して来た。またすぐ市に行かなければならぬ。あす、おまえの結婚式を挙げる。早いほうがよかろう。」
妹は頬をあからめた。
「うれしいか。綺麗な衣裳も買って来た。さあ、これから行って、村の人たちに知らせて来い。結婚式は、あすだと。」
メロスは、また、よろよろと歩き出し、家へ帰って神々の祭壇を飾り、祝宴の席を調え、間もなく床に倒れ伏し、呼吸もせぬくらいの深い眠りに落ちてしまった。
字下げ消し+字下げの行に空行追加
バランス悪くて個人的には好きじゃない メロスは口惜しく、地団駄踏んだ。ものも言いたくなくなった。
竹馬の友セリヌンティウスは、深夜、王城に召された。暴君ディオニスの面前で、佳き友と佳き友は二年ぶりで相逢うた。メロスは、友に一切の事情を語った。セリヌンティウスは無言で首肯き、メロスをひしと抱きしめた。友と友の間はそれでよかった。
セリヌンティウスは、縄打たれた。メロスは、すぐに出発した。初夏、満天の星である。
メロスはその夜、一睡もせず十里の路を急ぎに急いで、村へ到着したのは、翌る日の午前。陽は既に高く昇って、村人たちは野に出て仕事をはじめていた。メロスの十六の妹も、きょうは兄の代りに羊群の番をしていた。よろめいて歩いて来る兄の、疲労困憊の姿を見つけて驚いた。そうして、うるさく兄に質問を浴びせた。
「なんでも無い。」
メロスは無理に笑おうと努めた。
「市に用事を残して来た。またすぐ市に行かなければならぬ。あす、おまえの結婚式を挙げる。早いほうがよかろう。」
妹は頬をあからめた。
「うれしいか。綺麗な衣裳も買って来た。さあ、これから行って、村の人たちに知らせて来い。結婚式は、あすだと。」
メロスは、またよろよろと歩き出し、家へ帰って神々の祭壇を飾り、祝宴の席を調え、間もなく床に倒れ伏し、呼吸もせぬくらいの深い眠りに落ちてしまった。
ライトノベル的感じだとこんなかなと思うけどどうだろう
どれが一般的に読みやすいんだろうか カギカッコとか三点リーダーとかと同じで字下げも小説としての最低限のルールだと思う
字下げ無いから読まないという人間もいる >>376
>>379
ありがとう
やっぱりまとめて支部がいいのかなあ
支部まとめだと前に見たことあるからいいやってブクマ減る気がするんだよね >>393
逆に字下げ無しに拘る人は字下げしてあるから読めないとかもあるのかね 横書きのときは字下げしない、っていうポリシーはまだ分からなくもないんだけど、縦書きでも本にするときでも頑なに字下げしない人はどういう理由があるんだろう?
アンソロジーの主催をしていたら、日頃から絶対に字下げをしていない書き手さんが案の定word原稿も字下げなしで送ってきたのよ
字下げなしのままで良いんですか?って確認した上で、本人の希望にしたがってそのままにしたけど……個人的にはめちゃめちゃ読み辛いし、そもそも読む気すら失せるから不思議 〆てしまったところ悪いけど1000字以下のものはともかく
個人的には5000字以下短編も
一気にまとめずそのまま支部に出してほしいかな
まとめたやつってブクマしててもタイトルがないも同然だから
後で読み返したい時に探しにくかったりする
それとまとめて読むとそこに好きな短編入ってても余韻薄く感じる >>397
公募だったんでは?
字下げじゃなくて思い出した話なんだけど
楽しみにしてたアンソロの小説全部が行間も字間もギチギチに統一されてて読めなかったことある
版面ってこだわり出るところでもあるし個人誌を好みに設定するのは自由だけどアンソロでそれはやめてほしかった… 書いてる途中で面白いのか分からなくなってしまったけど時間もあまりないのでモチベのないまま書くのがつらい シンプルでスラスラ読める字馬の文章に憧れて自分もだいぶ文章すっきりさせる事ができた
昔の文章はドアを開けるのにもいちいちドアに手を伸ばしてドアノブ掴んで回して…みたいに無駄が多すぎたw
この頃の自分の作品読んでブクマしてた人達凄すぎる >>402
うわーすごい!未だに装飾の呪いから抜け出せない
とにかく削ぎ落としてどんどん動作を進める、以外でコツがあったら是非教えてほしい >>396
オンでしか書いたことなくて書き方のルールを知らなかったとかじゃなく? 自分も装飾つけるの好きだ
でもこの間一万字のどこにも犬なんて出てこないのに最後に
犬の存在が可愛いようにAも可愛い
みたいな文章が出てくる小説を読んでいらない装飾は削るべきだと理解した 取り合えず>>405の作者が犬好きということは伝わった 美味しい料理はレシピの転載になるだけだから書かないな
料理失敗の時だけはミスってる経緯を書く
何故ミスなのかの説明はしない 自分は逆に文章に飾り気なくて箇条書きみたいになってないか心配だな
文字数もあまり増えなくて難儀する >>410
そこはいつも悩むな
簡素過ぎないようにしたいと思うんだけどそもそもこってりした文章が書けなかった
味も素っ気もない感じになってる気がする >>409
料理の手順はレシピ転載になるから書かないってのは判るけど
ミスってる経緯は書くのにどうミスなのか書かないってのはどういうことだろう
水500ミリのとこ一リットル入れてシャバシャバカレーを食べましたってこと?
これだとどうミスなのか書いてるか
鍋に火をつけたままスマホに夢中思いっきり焦げたけど裏の焦げ取れば食べれるとか?
わからん 緩急を心がければいいんだよ
シンプルに書くところとこってり書くところを意識する わざわざ説明はしないけど読んでてあー!って気付いてほしいってスタンス想像出来ると思うが
>>412の書く話ってつまらなさそう 動揺した時の表現ってどうしてる?
一文を短くして畳み掛けるような感じでよく書くんだけど引き出し少ないなと思ってるんだよね 動揺して長文喋り出すキャラじゃなければそのままでいいのでは その時の表情や仕草行動をくどくないように意識して書いてるかな
語彙がもっとあればと書きながら悔しくもなる >>417
何を?
414の説明で以上じゃない?具体例ないと想像つかないってこと? 水が多かった
とか結果は書いてもらわないとわからないかも 感情をそのまま書きがちだから描写で伝えるように努力してるけど難しいね 喋り方以外でも、瞬きが多くなるとか視線が落ち着かずあちこちに散るとか逆に一点を見つめ続けて体が強張っているとか執拗に手元の端末を指でなぞっているとか
キャラらしさに当てはまる発露を考えるのは難しいけど結構人間の動きって雄弁だから考えると楽しいと思う 字書きに限らず感情に基づく行動描写が上手い人っているよね
人間観察が上手いんだろうなと思う >>426
例だけど
新鮮な卵を農家さんにもらった!お料理作って彼ぴに食べさせてあげよう!
お鍋に入れて茹でればいいから簡単だよね!
お鍋にお水を入れてガコンガコンと卵投入
グラグラいっぱい湧かすよ!
鍋の中で卵がゴロゴロ音立てておもしろ〜い
良いゆで加減は七分って聞いたから七分で火を止めたよ
あちち、殻剥けないから少し時間置こう
うん、触れるようになった皮剥くよ
あれれ〜、皮に白身がいっぱいついて綺麗にはがれないボロボロになっちゃう〜ぐっすん
どうして失敗したか説明せんでもわかるべ 料理描写は好きな人とどうでもいい人に別れるよね
自分はそこに人物像が浮かぶ書き方なら好きだけど 料理の知識ほとんどないからなにが失敗の原因なのか分からない
けどなにかミスったんだろうなとは理解できるから深く考えずスルーするわ 自分の場合は会話文が少なすぎて、動きの描写もそこそこだけど最近は独白が多すぎると感じて悩んでる
地の文:会話=9:1または8:2 の比率で、会話も3文以上は分けるようにしてるんだけど
界隈や商業の小説を読んだら、地の文2・3行で改行もしくは会話になってて、そんな感じでいいのか…と自分の書き方に迷走している
B6小説本の一段組で読みやすい地の文ぎっしり感
何かを言おうとして唇が動いた、瞳が揺れて目を逸らした…みたいな身体の動きも書くんだけど、途中から独白多めになってる最近
それは二次創作ではアリかもしれないけど、それにしたってネタばらしみたいだし無粋で説明的に思えるから止めたい
漫画だったら、ここ表情や体のパーツや空で表現して台詞やモノローグは一言だけにしてるのにな…と思う 背景描写だけで二人の行動の流れを表現できる人神だと思うわ
それができたら楽しそうだけどコツがわからないんだよね 具体例出せと絡んでる人がいたから書いただけだよ
二分で書いたものにツッコミ不要だよ モノローグでも台詞でも喋らせ過ぎは冷めるな
芸が無いなと思う
自分でもやりがちだが 具体例出せの人具体例出してあげても理解しないんだろうなと思って見てたら案の定だった >>431はここに説明書くだけでもぎっしり系だから
小説だとさぞ…と思うけど
そこがいい場合もあるからなんとも
ただ売れない・ブクマ増えない・読みやすい文章ではないだろうなとは思う
でもそこがいいってのはホントにいるから
日常ぼんやりじゃなくストーリーに力入れたら
村薫路線の硬質で人気出るかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています