字書きさんの談話室 第51分室
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愚痴や相談事から技術論、ノウハウの模索やちょっとした息抜きなど、
字書きゆえのあれこれをまたーり語っていきましょう。
オリジナルかパロディかなど、前提条件がある場合は最初に提示して下さい。
※エロ談義はエロパロ板の「SS書きの控え室」で(回転が速いので検索して下さい)
***心構え***
字書きなのですから、簡潔に過不足なく誤解のない書き込みを。
読解力も大切です。発言意図を色々汲んで円滑なコミュニケーションを。
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字書きさんの談話室 第50分室
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関連スレ
◎ 同人誌の小説 58冊目 ◎
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/2chbook/1545475865/ スレ立てた報告したいんだけどなぜか規制であちら書き込めないです
すみません >>1 乙です
前スレで誘導してくれた人もありがとう 前スレ999は文庫本も入稿する以上仕上がりサイズわかってるだろうしカバーも同様なので
確認しなかった方が悪いのでは?
原稿作る時点で分かるはずというか 紙の値段が上がる話が出てるけどページ数の多い小説同人誌は単価が上がるのかな
あまりにも高かったら売れないような気がしてひやひやする 乙です
他のスレでも聞いたんだけどノーパソ使ってて姿勢が前のめりになってよくないから
スタンド使おうかと思ってるんだけど使ってる人いる?
おすすめなんか教えてもらえたらうれしいです ダイソーの高さ調節できるシューズラックを使ってる
合わなくても100円だからいっかーと思って買ったら思いのほか使い心地がよかった 自分もダイソーのやつ使ってる
高さ合わない時は適当に下に雑誌ひいたりする気楽でいい 折りたたみのブルートゥース対応キーボードってどうだろう
使いやすいなら買ってみたい 最近出戻りでまた小説描き始めたんだけど
もうポメラ使ってる人ってあまりいないのかな? まだ結構いるんじゃないかな
自分もずっとポメラ使ってたけどファイルのやり取りが面倒でメインはiPadとキーボードに乗り換えた
スマホとタブレットとPCで同期しながらいつでも書けるのがいい >>14
ポメラDM100使ってるよ
PCだと遊んじゃうからほとんどポメラでやってる >>13
最近あま〇んで買ったよ!
折りたたみを開くとすぐにBluetooth接続してくれて、畳んだら接続切れるのが便利で気に入ってる
打ち心地もノーパソみたいで良いし、チャタリングもラグもなくて快適!
ただメーカーによっては操作性とか充電持ちとかひどいのもあるみたいだから、クチコミで低評価チェックするのがおすすめです スピン製本初めてやってみた!
個人的に長い話読む時はよく休憩挟むから欲しかったんだ
すごくかわいくて満足してる
恩でやったんだけど色もたくさん種類あってよかった
スピン製本またやりたいな
おすすめの印刷所ある方いたら教えてください >>19
オフセットで良ければ暁理由は安くてキレイ
風呂巣も安いけど字が細る ふだん横書きで書くから縦書きの書式だといつもより一作品の字数多くかいてる気分になれる 結構売れたのに全然感想がこない…つまんなかったのかな 発行から数ヶ月たったらポツポツ感想メッセージもらいだしたよ
小説、しかも厚いと積ん読されがち 自ジャンルアニメ化して人気なのに書き手少ないから需要と供給釣り合ってないのか
はじめてこんなにたくさん感想もらってる
100ページ越えの本出してもちゃんと読んでもらえてしかも感想もらえるので
二次創作は本当にジャンルによって反応様々だなと改めて思った いいな…
次の本も同じ部数売れるのが回答って思わなきゃやってられない自分がいる >>23
ああ、あるある
諦めてた頃に感想きたから頑張れるかも >>23
わかる
忘れたころに感想くるよね
気長にまとう ネタやあらすじはサクサク出てくるし構成もなんとなく出来るのにいざ本文を書こうとすると無理できないって途方に暮れてしまう……
自信がないのか元気がないのかなんなんだろ 萌えるネタ思いつくも転結が思い付かない
こういう時ってみんなどうしてる?
見切り発車で書いていけばいいんだろうか オチが降ってくるまで寝かすかなぁ
短編なら無理やり書いてるうちに大概展開が降ってくるのでどうにかって感じ >29
自分は書きたい部分があるならそこまで書いて、展開が浮かべばそのまま進める
浮かばない場合は他の作品進めたり、一旦作業とは関係ない事やる(音楽聴いたり出かけたり) >>29
自分が終わらせようとしないと永遠に終わらせられないタイプだから無理やりでも強引でも夢オチでもいいからプロットレベルで転結を作っておく
書いてる途中でもっといい終わり方見つけたらプロット直す
書き終わってからもっといい終わり方に気づいたら練り直して別の話に使えばいい >>29だけどありがとう
参考になった
ネタの感じだと中編くらいなのでひとまず書き出してみる 三人称単視点(背後霊型)で書いてるんだけどギャグだと心の中でのツッコミが多くなるせいか、素直に一人称にしたら良いのにって感想をもらった
なんか凄くショック
三人称単視点が好きなんだけど、心の声が多い時は一人称にしないとダメなんだろうか >>34
気になるなら三人称試してみるのも悪くはないんじゃない?
それか一人称でもウザくならないように気をつけて書くかだね >>34
好きならそのままで良いと思うよ
心の声減らすくらい?ギャングだとテンポ悪くなるかもだけど
無理して一人称書いても34も読者も楽しくないと思うし
感想行ってきた人がどの程度の三人称を求めてるか分からんけど、厳格な三人称って気持ちも描写できないし(〇は、〜と思った。も本来NG)めちゃくちゃ難しいよ >>36
ごめん誤字と補足
心の声減らすくらい?→気になるなら〜減らすくらい?
感想行ってきた→感想言ってきた なろうなんかでよく見るかな
別に良いんでない
ギャグだとってことはシリアスの時には普通に書けてるんだろうし
悩むくらいなら感想送ってきた人に合わなかっただけって割り切った方が良いよ >>34
自分も一時期同じことで悩んで一人称苦手だったけどコメディやギャグは一人称にして
三人称単視点はシリアス寄りというふうに分けてみたら一人称の心の声が好評だった
他の人と意見が違って申し訳ないけど一度一人称ギャグに挑戦してみてもいいと思う
使い分ければいいんだし一度書いたらすごく楽しくなったよ 34だけどみんなありがとう
実は一人称読むのも書くのも得意じゃないのもあっていろいろ悩んでた
挑戦してみたことあるんだけどウザイ感じになっちゃって、自萌のために書いてるのに自分で書いたやつに全然萌えなくて自分の中で封印してたんだ
否定的な感想貰ったの初めてなのもあってなんかグルグルしてるわ
うじうじした返信でごめん セルフツッコミが多い作品は自分も苦手だなあ
人称の問題でなく、頻度が高いと雑音に感じる
まあ好き好きだから好きならそのままでいいと思うよ 私は結構好きかな
背後霊型ギャグなら突っ込みが多いのも分かる
結局合う合わないだけだよ
て言うか「素直に〜したら」ってだいぶ失礼じゃない?そんなやつは無視して好きだって言ってくれる人のことを考えて前に進もう >>41
セルフ突っ込みの頻度が高いのが合う合わないじゃなく、人称の変更したらって言われて悩んでるんでは? 一人の感想で34の個性とか味が無くなるのは勿体無いと思うけどな
感想を強要したんでもないんだから好きに書く方が良いよ
34が直したいって思ってる訳じゃないんだし感想と言う名の好みの押し付けじゃん 何回も出てきてごめん34です
色々な意見ありがとう
確かに素直に〜は失礼だし(意地張って三人称にしている訳では無い)、この文体なら一人称が〜って言うのは好みの押しつけな気がしてきました
持ってる本やネットの試し読みで商業読んでみましたが、三人称背後霊型で地の文に心の声が入るものも結構あったので気にせず書こうと思います
有難うございました
もう消えます 自分も背後霊型三人称がすきでメインはそれで書いてるんだけど
たまに書く一人称が書きやすくて挫けそうになる
一人称のほうが読みやすいし文章もまだマシに見える
三人称は流れが途切れたりところどころ変な表現がある
でも書きたいのも読みたいのも三人称なんだよなぁ
文章がうまくなりたい 最初は地の文で「俺は」とか書かれてあるから一人称かと思ったら途中から「太郎は」で三人称になってるし、太郎の視点から急に次郎に変わったりもしていて多分それであまりブクマつかない人がいる
文章自体はこなれてるだけあってこれ直せばブクマ倍はつきそうな気がするんだけどな >>46
一人称は書きやすいと言うか進めやすいよね
主人公が見なかった気づかなかったことは無かったことにしてサクサク行けるからかな
それでも一人称は主人公に共感できなかったら終わりだし難しい面もある
それが苦手で読むのも書くのも三人称背後霊型だ
人称を使い分けられる人凄いなと思う 感覚だけど三人称が多いのはシリアスの話かなと感じる
一人称はギャクや勢いある時に便利だしあえて区切りになる、や。を少なくして速度感を出したり
背後霊型三人称が書きやすいのはわかるんだけどねいざ読むとなると気持ちが冷静な状態の視点かなと 話の雰囲気にもよるよね
好みだけど一人称で戦闘とかR18だとそんなに説明できるほど冷静なのか?と思うやつもあったりする
かと言って説明しない訳にもいかないし
あと主人公の容姿の描写がナルシストになりかねない
個人的には一人称の方が難しい >>49
三人称神視点とかだと冷静なイメージだけど背後霊型はそうでないのも結構ある気がする
それこそ厳格な三人称じゃないし一人称との良いとこ取りみたいなわちゃわちゃ感も出せる >>50
あるある
頭が真っ白になるとか書いてあるのに事細かに解説されてると、頭めっちゃ回ってんじゃんってなる
そこを上手く切り抜けられるのが技量なんだろうな 頭の中で想像するときに舞台(言葉の通り、ステージ上で演じる演劇)で想像してしまうせいか、視点や人称、心情描写がとっちらかってしまいがちなのが最近の悩み >>54
場面が動かない神視点が難しくて……文字が進まないというか
不自然な演劇的なセリフを地文の心情描写にした単焦点で進めてるんだけど、神視点の訓練もしようかな 思いきって直接的な心情描写は全カットして、しぐさや表情で想像させるとか、情景描写とからめるとか?
本当にこのシーンは必要か?って見直してみるとすんなり進むこともあるよね >不自然な演劇的なセリフを地文の心情描写にした単焦点
直接読んだわけではないから否定するつもりはないんだが
この例を見た瞬間、某温帯を思い出した
あれに近いことになっていないことを祈る 温帯の場合は初期は耽美寄りではあったが読みやすかった
じきに代表作を含めて同人誌化していった
文章は基本的には三人称固定視点なんだがそこに
「おお、麗しのキャラAよ。何故にこれほどまで神々しくまた憎くあられるのか。一目だけでも私のこの執着を見抜いてほしい。おおキャラAよ」
てな具合の独白が数ページ続く
ちなみに、このキャラAは作者のお気に入り。他にもお気に入りのキャラBやCがいるので、その度に、彼らをageるためだけの台詞を延々と読む羽目になる。
自萌えが行き過ぎて本筋が脇道にになり、主要人物ほぼホモになってしまった。
中島梓の小説道場の頃なら参考になる。 なるほど
初期の小説道場はすごく勉強になった
この前ふと思いついて復帰後の新小説道場のKindle買ったけど
ひたすら回顧と劣化で衝撃を受けた 三人称の背後霊視点で書いてる時に
スムーズに他のキャラの視点に移すのが難しくて
結局あまり一人称と変わらない単視点みたいになっちゃうんだけど
こういう時自然に複数のキャラの心情を描くのってどうしたらいいんだろう
例えばABで、Aの心情や、AからみたBについて書いた後
実はBはAの事をこう思っていたんだってのをやりたくても
どうも視点の変化が不自然になる気がして
結局Bの言動からAが推し量るって形になりがち
これだと一人称とあまり変わらないよねっていう
場面を分けてBの視点から書くっていうのもやってみてはいるんだけど
もっとこう自然にやりたいんだよね
同じ場面の中で視点を移動させると、視点がフラフラしてる感じになってボツにしてしまう
それとも三人称で視点を移動させるのって無しなのかな?
あくまでも神視点ではなく、背後霊視点のつもりなんだけど >>64だけど、調べてたら背後霊型という言葉の意味を勘違いしているような気がしてきた
つまりはAの心情もBの心情も上手く描きたいって事なんだけど... >>64
三例、こんな感じのでいいのかな
Bはこう考えているのだろうとAは溜息を吐いた。
そんなAを視界の端に移しつつBは別のことに気を取られていた。(以下、B視点)
Bに嫌われたくないなあとAは思った。
ところが、嫌うどころかBは好意を抱いていた。(以下、B視点)
BのことがさっぱりAには分からなかった。
そのBも困っていた。彼は人に気持ちを伝えることが不得手だった。(以下、B視点)
元の文章を知らないから良い例ではないけど
視点を動かしますよというサインを意識すれば複数人でも視点の推移はできるよ 同じく背後霊型で書いてるけど視点変更させる時は空白開けて場面転換させて書いてるわ
連載なら次の話はまるまる別の視点の話にするとか
結構まとまった長さを書く 三人称背後霊型って厳密には三人称じゃないし一人称との良いとこ取りみたいなもんだから同じ場面の中であんまり視点動かすと微妙になりがちじゃない?
それこそ場面変えるとかしないと視点が統一されてない下手くそな文章ってなる気がする
1文の中で視点が動くのよりは良いと思うけど 空行入れる時もあるし場面が変わらないから空行入れたくないなって時には
段落だけ変えて「一方Bは〜」みたいな感じで視点主が替わったことが分かるような1文入れてる 場面転換で変わるのはいいけど、66みたいに同じ場面で視点変わるのは個人的に無しだなぁ 66みたいなのは有りだな
翻訳物だとこんな感じのいっぱいあるし
変だなと思うのは、基本的にA視点で統一してるのに一部だけB視点が混じるもの
適度に混じってれば気にならない
あとは背景描写に感情を混ぜ込まずにフラットに書くことかな 自分も段落さげたりページかえたりするな
出来ることならば神視点で色んなキャラの感情を同時にかきたい
ところで今軽いスランプ中なんだけど
文章が安定しなくて悩んでいる
半年以上前にかいたやつのほうが上手く感じる
文章がジャギジャギしてるって感じ
どうしたら抜け出せるんだろう 自分はそういうとき書くのやめて商業本読んだり映画見たりしてる
インプットも大事だと思うから >>72
理想とする文章を書き起こすのいいよ
理想的な文法や流れがわかって自分はスランプ脱した >>74
それって好きな書き手さんの文章をってこと?
映画かー
久しぶりに見に行こうかな
ほんとに何書いても納得がいかなくて文章がすごく汚く見える… >>75
書きたい小説の雰囲気と合ってる文章とか書き起こして参考になる文章なら
書き手は素人でもだれでもいいんじゃない トラブルのもとになるから素人を手本にするのは勧めないな
だいたいそういうレベルの人って無意識パク()するし教科書にするならプロの方がいい
目だけ肥えて現実と理想の落差に苦しんでるって感じ
あるある ピンキリの激しいフランス書院読むくらいなら
西村寿光のエロが入っている作品の方がいいと思う >>78
仏書院のサイトでサンプル読めるよ
読めばわかるけど女性向け表現とは違いすぎてあんまり参考にならないと思う
読むなら最初から女性向けの方がいい >>77
自分でも気づいてるから「無意識」パクではないが、すぐに好きな小説や参考にした文体に影響されるの何とかしたい 寿行センセのエロはほとんどバイオレンスなのでそういう系統書くなら参考にはなるかもしれない 男性向けならエロゲ
女性向けなら商業BL小説かボブゲ
乙女向けなら乙女ゲとかTL小説?
フランス書院はかなりおじさん向けすぎるからそっち方面目指すんじゃないんならやめといたほうがいい 自分は文章だとどうしても癖移りそうだったからAVやゲイビたくさん見るようにした
そのまま取り入れるわけじゃないけどエロ書く上での視野が何だか広がった気がする
重めのシリアスばっかり書いてるけど評価かなり良くなったよ どこまでもファンタジーBL妄想なので映像は無理だわw
洋画のワンシーンでも生々しいのはきつい ゲイビAVは絵面が汚いって思ってしまって…
元々なまものとか全く萌えないタイプだからなぁ
でも体位とかプレイ内容はすごく参考になる
人には絶対に言えないけど 自分も絶対匿名じゃなきゃ言えないけど見てるw
今はDL販売で割と買いやすくなったから助かってる ゲイビの購入者って7割女性なんだっけ
こういう需要もあるんだろうな 自分もゲイビ見るようにしたら評判よくなった
上でも言われてるように体位とかも参考になるしね、男女カップルとは身体の作りが違うから
それが文章に反映出来てるかは分からないけど把握出来てないと書きづらいし 文章を読むのも大事だけど映像で見るのも結構大事だしね
エロだからそういうのになるけど読書たくさんするだけじゃなくて映画とかもたくさん観た方がいいのと同じ ゲイビ含むAVも結局リアルじゃなくファンタジーみたいなもんで
エロとしての一般ウケ的な部分を押さえた作りものになってるからそういうのも勉強になる気がする ピンク板のエロSSも案外良いインプットになる
表現や言い回しに力が入ってるし、これは良い文章、微妙な文章がわかりやすい 古風な言い回しや熟語を使いたくて昔の有名どころ小説をよくよむんだけど
エロ部分はやっぱりゲイビとかも参考にしないとワンパターンになるわ 二次創作なんだけど、例えばキャラの見た目や生い立ち、組織の詳細、のような「原作読んでれば知ってて当然」のことはどの程度描写する?
何作品も書いて話ごとに一からなぞるのは文字数稼ぎみたいだし、かといって省くとそれはそれで物足りなく
カップリングものなら一方が相手に感じる印象も絡めて容姿描写もするけど、それはそれで毎回同じでは面白くないので表現が底をつく そのキャラの代名詞みたいな特徴は毎回同じ表現でも良いから書いてるかな
それか微妙に変える(金の瞳なら琥珀色の目みたいに)
あとは個人的にここが好き!みたいな特徴は要らないかもしれないけど書いちゃうわ 2次だったら知ってて当たり前の情報は書かないな
例えば俺は江戸川コナン、小学一年生。見た目は子供、頭脳は大人。名探偵で探偵事務所に居候云々〜
とかいきなり説明されても違和感しかない
それは単に原作なぞってるだけで無駄な文章
どこが美しいとか瞳が何色とか容姿描写は好きだからここぞという時にする チャック、ジッパー、ファスナー
地の文でズボンの場合どれ使うか微妙に迷うんだけどみんなはどれなのかよかったら知りたい 何もかも書かない派
エロなら気づかないうちに〜みたいにする デニムだとジッパーと書く
ワンピースだとファスナーと書く
他意はない。なんとなく 自分もデニムは何となくジッパーかな
ズボンもジッパー チャックは小学生男子の半ズボン
ジッパーはウィンドブレーカーかブルゾン
ファスナーは成人男性の社会の窓のイメージ ジッパーはジャンル的に使いにくいからファスナーかなぁ
でも自分も書かない派 便乗するけど男性物のズボンはどう書いてる?
パンツって書きたいけど下着と間違えられそうでためらっている ズボンって響きが嫌いだけど原作の設定上パンツは使えないので仕方なくズボン
パンツは確かにぱっと見下着だね カジュアル私服ならチノパン、ジーンズ、ハーフパンツも使うかな 私もスラックスかジーンズ、チノパンあたりだな
男のボトムスはだいたいそのどれかだし トラウザーズで使いたいと思ったけど
一般的じゃないから使う意味なくて止めてる トラウザーズ初めて知ったかっこいいな
ジーンズはデニムって書く あんまり一般的じゃない名称使うと高尚様っぽくなるから悩ましいよね すごい好きなのに斜陽でブクマも閲覧も渋いカプなんだけど
同じ条件の人はどうやってモチベ保ってるか聞きたい… >>131
私も今書いてる自カプがそんな感じのドマイナーなんだけど、ドマイナーだからこそ同カプの絵馬がツイッターで紹介してくれたりエアリプですごく感想くれるからそれに救われてる >>131
「自分がこの子達を一番好きで一番理解してる!!」って自己陶酔してるw >>132-133
なるほど
すごく元気出たありがとう マイナーは自萌になれたら一番なんだけどね
よく脳内で神(自分)の作品早く読みたいなーってファンと神作家ごっこしてるわw
自分の萌えは詰め込んでるから、毎回記憶無くして自分の作品読めたらいいのにとか思ってる 自ジャンルに絵馬がすごく増えて嬉しい
でも字書きは横ばい
他の誰かが書いた小説読みたい 頁の関係であと1400字増やしたいけど何も降ってこない ツイート10個分か
どうにかなるでしょ
走ってる途中でコケて絆創膏貼ったり
お茶いれてる時に火傷して冷やしたり
寝ぼけて「お母さん……」って言っちゃったのを誰かに聞かれたり
銃撃されて即死展開だったけど根性で反撃してから死んだり ありがとう
走ってる時に火傷して冷やして絆創膏貼ってると「お母さん……」って誰かが呟いたから銃撃して即死展開のはずが根性で反撃されてしぬことにするわ おい誰だお前
ツイート10個分と考えたら気が楽になったわ!
改めてありがとう プロットはどんどん出来るのにそこで筆がピタッと止まってしまって小説の形に出来ないネタが増えていく
何が悪いんだろう…プロットが良くないのかな 話を作った時点で無意識に満足しちゃうタイプじゃないの
絵描きに例えるならネームができたらペン入れに興味が出なくなる感じ
文章表現自体が楽しい人と作業感がある人がいて
プロットきっちり作ると後者に陥る人は少なくないと思うよ >>141
プロットは完成してるの?
プロット完成してるなら筆が止まってるんじゃなく自分で止めてるんでしょ >>141
自分もプロット作った時点で満足して進まなかったから
今は頭の中だけでやってる
書きながら考えるのスリリングで楽しいよ >>141
解る自分も今似た感じだ
私が自覚してるのはこのプロットは(知識が必要だとか書いたことのない要素が重要だからとか字数が多いとかで)まだ書けないって自分にブレーキをかけてしまってる
まだ書けないも何も書かなきゃ書けるようにならないのは当たり前なんだけどね
他にも締め切りに間に合わないとか、固定の読み手さんの反応とか、字書き友達の評価とか色々気になって手を止めてしまう
141が私と同じとは限らないけど無意識に何かセーブがかかってるのかもしれないね >>141
自分はそれでプロットだけで満足してしまうタイプだと気づいたから今は頭の中だけで話を組み立てて文章にするときに初めて出力するようにしてるな
いろんなタイプの人がいるから理由は様々だと思うけど
そのプロットももしかしたら暫く時間を置いてから見返すと書きたくなったりするかも 自分もプロットしっかり作ると書き終わった気分になってしまうタイプ
ものすごくざっくりしたままで書くほうが筆がすすむ
長編は書けない ざっくりプロットで書き始めつつ細かいところは書きながら詰めていくタイプだわ
ざっくりでも結末作ってないと最後で詰まっちゃう
詰まった時にとりあえずで逃げ込める展開を念頭に置いてブラッシュアップ図る感じだわ 自分はプロットを脚本に仕上げて動作などの演技を挟み込みうまくいったら発表というスタイルだな
テレビの視覚障害向け副音声に近いところからスタート 字書きアンチスレ見て擦り寄りする奴らがいるんだと思ったよ、ここの人も表紙クレクレしてるのかな? 自分の本なのに他人の絵を表紙にって理解できないのでしません 金銭絡む問題だから絶対依頼しない
もし頼むとしても表紙作成依頼を受け付けている専用のサイトのお世話になる 友達の絵描きに描いてもらったことはあるけど依頼したことはないな
読む側もデザイン表紙の方がいいって人が多い気がするんだけど実際どうなんだろうね 描くよって言って貰った時は素直にお願いしてる
デザイン表紙考えるの好きだからどっちでもいいんだけど、読む側はキャラがドーンと描いてあるよりいいのかな クレクレは絶対しないし
描いてくれる時も謝礼はよそより積むよ
滅多に絵表紙しないけどね デザイン表紙だと公共の場で読む奴が出るから次は誰が見ても同人誌って分かるイラストにしようと思う
毎日電車のなかで読んでますとか好意のつもりでも勘弁してくれ キャラ絵の表紙正直好きじゃない
本文のキャラがその絵で動いてしまう 同人誌持ち歩きはしないけど理解ある家族の前でもキャラ絵表紙は読みづらいから嫌 絵師友に頼んだことあるし
依頼スレでお願いしたこともある
割と楽しかったんだけど嫌な人が多いのか でも何の本かわかりやすいのはキャラ絵表紙だからなぁ
自ジャンルの場合買う側に受けが良いのはキャラ絵表紙>>>デザイン表紙って感じ
内容だけじゃなくぱっと見のわかりやすさも今は求められている気がする 何のカプなのか買った本かそうでないのかわかりやすいのはデザインより絵だからな 金銭で処理できる範囲で頼む
依頼サイトを主に使うよ 売れたい系のスレだと絵馬絵師に貰うのがベスト的な話も良く出るしそれぞれだと思う
流し見初見で手に取った時、A5漫画かな?綺麗な表紙だー!から…あ、小説なのかってなると期待してたものと違ったダメージがあるので
値札にでも小説だよって書いといて貰えればより嬉しいぐらい 買う側ときはデザイン表紙がいいな
普通に本棚に置いておけるからリピート率高い
自分で出すときは売れたいから絵師に頼む クソデカポップ体でタイトル書いて周りにフォントのハート散らしてあるクソ表紙の本買ったけど中身ツボったんだよな
天が二物を与えないこともあるんだな 絵表紙で無駄に下駄履きたくないから自作デザイン
シンプルなのばっかり 上手い絵師にお願いすると売れやすいのはあるからそっちの方が好きな人はやっぱり多いのかなって思う
自分が買う時は気にしてないつもりだけど好みのイラスト表紙にパッと目が行くのはよくあるし 小説書きだけど表紙絵自作してきて最近ようやく表紙の絵好きですって感想もらえるようになった
嬉しい
値札には小説って入れてる この流れで一つ言えることは、小説同人誌書き方指南的な所で見た「表紙は最悪無地に文字だけでもOK」は大ウソ
余程有名な字馬話馬じゃないかぎりそういう表紙は見てももらえないスルー対象 読む側としてはそういう本もpixivのサンプルが良かったら漏らさず買うけど
イベントでは出す側としてはあんまり売れないよね >>169
よかったね
表紙もほめてもらえるってうらやましい
自分は表紙デザインのセンス全然ないから依頼サイトも視野に入れるか
知り合いの絵描きに頼むのは金銭トラブルとか色々問題が付きまとうからやめておこう >>151は普通に嵐でしょ
なんでこんなたくさん釣られてんの?
絵表紙だろうがデザインだろうが趣味なんだから好きにすれば良いんだよ
もちろん絵師や周りに迷惑かけないのが前提だけど 釣られすぎw
でも結構気になる
神絵師の表紙でもデザインでも売上そんな変わらない
買う人はちゃんと見てるから好きな人の絵だろうと中身が好きじゃなかったら買わないよ
中身がダメなら支部のサンプルの絵をブクマして終わりなんだと思う 初回なら回線に知ってもらうのに良い手だとは思うけど中身が伴ってないと結局次に繋がらないしね
支部の他作品見られたら実力なんて下駄履かせようがないよ 嵐のフリした話題提供と思えばまあ別に
中身が重要なのは大前提なので、デザイン表紙とイラスト表紙で本としての優劣はつけないけど
無地背景にタイトル文字だけ仕様は流石にこの人本出すの初めてのかな?と思うかも 本出すの初めてと言うより何も調べたりしない人なんだなとは思う ジャンル絵師・ポップ系デザイン・デザイナーに頼んだデザイン・ジャンル外絵師に頼んだことがある
売上は全部誤差の範囲でしか変わらなかったので一番自分がテンションが上がるのにしてる 無地にタイトルだけはセンスの良い人がやるとめちゃくちゃ映える
ただ特殊紙だったり箔押しだったり文字間の調整フォントの選び方文字色等々
うまい人はめちゃくちゃ気を使ってるのも分かる 商業のオシャレだなと思うデザイン表紙の画像を沢山ストックしておいて
それ参考にデザインするとまず外さないと思う
勿論丸パクリはダメだけど配色やフォント配置がすごく参考になるよ
最近はむしろ本文よりも装丁考える方が楽しい >>180
ほとんど有償
友人に頼んだ分だけは頼まれごとに応える形で返したよ 装丁凝りたいと思ってても全く興味がわかないんだよね
あと本文で力尽きてるのもあるかも
いつも基本セットでやってしまってるから豪華なの作ってみたい 文庫本でイラスト表紙だと
パッと見華やかだけど漫画とも間違われる事無くていいかなと思う
まだ自分ではやった事ないけど 少し話がズレるんですが
小説で数百ページある厚めの再録出す時はどういった本文用紙にしてますか?
72.5キロ淡クリームキンマリを使った時はめくりやすく保存性も高く読み易かったのですが重く感じました
コミック用紙だと軽いですが厚みが出てしまうのと経年で傷むかという不安があります
留守だと淡クリーム90キロが割安なのでそれにも惹かれます 450ページの本作った時はワンブックスのスカーレットノベルにした
市販の文庫と遜色ないぐらい薄い紙だから開きにくさ重さ読みにくさが一切なかった 投稿して一週間で閲覧もブクマも止まるって普通なのかな?
旬ジャンル以外はこんなもんなのか
ジワ伸びしてほしいと思ってるんで寂しい 斜陽でマイナーカプだと一晩の閲覧さえ一桁という事も珍しい事ではない
特にエロがあってもBLが多い界隈でNLだと通り過ぎてくれるだけで御の字だ 人気カプかつ初動でブクマ取れてるとジワ伸びしていくけど
そうじゃないんならジワ伸びあんまり期待できない >>189
ありがとう
湾は使ったことがなかったけど他で扱っていない用紙なんだね
美弾紙ノベルスにも惹かれるのでもう少し迷ってみます 旬ジャンルでもマイナーカプだと閲覧しょっぱいよ
別カプの閲覧とブクマ数がもはや別ジャンルっていうか バズジャンルのどマイナーカプ
閲覧もブクマも数はしょっぱかったけど率計算して意欲保ってた 母数が小さいから一人ブクマしてくれると率が一気に上がって嬉しい
逆の場合は考えない 小説好きだから小説書いてるのもあるんだけど
自カプ人少ないなと自分や他の書き手さんの渋い閲覧数見て思ってたけど
漫画の方も何気なく確認して見たら閲覧の桁が違っててちょっと切なくなった
半日で自作の一ヶ月かかった閲覧数の倍以上見てもらえるなんていいな
漫画描いてる人もすごく頑張ってるから仕方ないなと思いつつ
やっぱり小説ももう少し見てほしい 絵は外国のファンにも評価もらえるのが羨ましい
引用リツイートされて一気に数が動くのを見るとイイなぁと思ってしまう 小説は沼レベルまでこないとなかなか見ないよねえ
自分は二次者だけどライトな水たまり状態の時は絵で終わっちゃうや
その代わり小説まで行った層は深く長くジャンルいてくれるイメージ
読んでくれた人がますますジャンルを好きになってくれるような作品を書きたい 自分もたいていは絵から先にチェックするな
挿絵のない商業小説が原作の場合のみ絵は見ないようにしてるかも 難しい言葉や比喩などを使うおしゃれな美しい文章に憧れてるんだけど
自分の力量だとただあるがままを描写することしかできない
読みやすいって褒められることが多いので嬉しいけどめざしてるところはそこじゃないんだってなる
嬉しいんだけど文章が単調だと言われてるような複雑な気分 自分のものになってる言葉で飾るのはいいけど背伸びして使うとすぐにばれるし
自分の言葉で素直に表現するのが一番だと思うけどな 単調と読みやすいは違うと思うなあ
それに辞書片手に読まないとならないような難しい言葉や比喩ってプロ作家でもあんまりおすすめしないしね
使うときも視点キャラや相方にそこまで頭の良くない人を配置したりして上手く入れ込む感じだと思う キャラに与える情報を制限して
その情報取得を装って読む人に必死に伝えるあるある マイナーカプだけど新着全部読んで支部のリンク貼って感想をつぶやいてくださる絵馬さんが二人いて
その二人が大好きで(もちろん自カプ大好きなのは大前提として)その二人に読まれる為に必死こいて書いたんだけど
肝心のその絵馬さんどっちにも投稿して半月近く経ってるのに読んでもらえてないのかスルーされてるのかわからないけど
無反応でずっと落ち込んでる
一人は原稿してたから読んでる暇がなかったのはわかるけど
もしかして二人ともとっくに読んでるけどお気に召さなかったのかなと考えては凹んでる 判断基準を外に持つのは良くないよ
その人たちがジャンルそのものに興味あるなくなることだってあるんだし
でも反応ないのが悲しいなら次はもっといいの書くしかないんじゃない? それこそ5あたりで「全感想うざ」とか言われてたりするかもしれないし
全感想する事で自分たちも感想来る事期待してたのに来なくて心折れたかもしれない たまたま忙しかっただけかもしれないし
たまたま好みに合わなかっただけかもしれない
気にせず気持ちよく次のを書くのがいいよ
モヤモヤは筆でねじ伏せるんだ 趣味なんだからどんなスタンスでやっても別に良いと思うよ
絵馬からのリアクションが燃料であっも206が頑張ってたのは事実なんだし
ただ傍から見るとかなり重たいけど そりゃあ毎回感想くれる人がいてしかもそれが絵馬だったら
次もその人のリアクションを楽しみに書いてしまうのはわかる
でも根幹に「(反応とか関係なく)自分が書きたくて書いてる」ってことを強く持っておかないと結局つらくなるよね その絵馬だって地雷があったり熱が冷めたりすることもあるだろうからなあ
他者に依存すると結局辛いのは自分だから 好きな書き手の作品でも毎作気に入るわけじゃないしな
神の作品ですら当たり外れがあるし ABからCDにはまって早速書いたけど、ABの焼き直しみたいになってしまった。ABもCDも喧嘩っぷる(に見える)属性だからある程度は仕方ないかもしれないけど、なんかへこんだ
これが自分の性癖だと開き直った方がいいのだろうか 自分の好みに対する当たり外れでは
神は何書いてもだいたい神品質だけど合わないのもある
趣味から地雷から何から何まで合う人が神って認識なら違うけど 神ってすべてが正しいから神って言うんだと思ってたw
逆カプ書こうが自分にとっての地雷に当たろうが神の書くものならすべて正しいし萌えさせられる
南極を北極にし北極を南極にする
萌えとは神であり神とは萌えである
そのレベルじゃないと自分は神認定しないけど人それぞれだよね >>219
そこまで行かないと神と呼ばない人だらけなら神冷めなんて言葉も生まれなかっただろうなぁ 宗教みたいなもんかw
でも宗教でも全部信じる人ばかりじゃなくて納得行かない部分で離れたり信じるとこと信じないとこわけて考える人もいるしな >>219が神の基準だとしたら自分には神が一人もいなくなるw そもそも軽々しく神とか最高とか使いすぎなんだよ何が神だよおまえ神とか見たことあんのかよ殺すぞ 日本は八百万の神がいてそれぞれ個性や欠点なんかもあって状況に合わせて色んな神様お参りしたりするからあまり神って言葉に対して絶対的なイメージないのかもね
一神教の人だと感じ方が違うんだろうなと思うと面白い 神認定する以前に嫉妬して見ないようになる自分はカルト的無神論者だ >>226
私もだw
絵師さんとか別カプなら神はいるけど自カプ字書きになると萌に素直になれない
嫉妬も何もかも消し飛ぶくらい突き抜けて上手くて萌える人が出てきてたら分からないけど 初稿上がった〜
短編集とかではなく1つの話で約58,000字、自分にとっては最長記録だ
でも初稿って大抵話を進めるのに夢中で描写不足だから、推敲重ねていくうちにもっと増えそう >>228
おつおつ
長編完結できると嬉しいよね
推敲頑張れ >>228
おつ
初稿完成おめでとう!
次の話を書かなきゃなんだけど前に書いた話に自分史上最大に萌えてしまってなかなか身が入らない
ネット上でまだ連載してるってのもあるんだけど早く頭切り替えたいでも読んでると幸せになる エピグラフって、引用元明記していれば長文でも大丈夫かな?
3センテンスくらいの文章を英文・日本語訳両方つけたいんだけど…
調べても詩の一節とかばかりだから不安になってきてしまった >>232
タイトルの由来なんだ
原文がロシア語の昔の物語文で、でもタイトルはアルファベット表記に直しているので
原文を英訳した本・日本語訳した本からそれぞれ引用したいっていう 論文とかじゃなく小説内で引用の要件を満たすかどうかは判断がとても難しいので自分でよく考えて必要だと思うなら出典表記して引用したら
ここで簡単に大丈夫とは言えないし言ったところであてにもならんよ 著作権が消えてるならオリジナルと間違われないよう
引用元を明記しているだけで大丈夫
消えていないなら自己責任で
訳文にも著作権があるよ念の為 うーん、ちょっと考えてみる
翻訳文にも著作権があるのは知ってる
載せるなら出典は論文の書き方に基づいた方式で正確に書くよ
相談に乗ってくれてありがとう スパコミ締切まで時間がなくて推敲する時間が不十分だ
校正くらいしかできそうにないけど高速で推敲できるノウハウあったら教えてください >>238
他人に読ませる
書き上がってるぶんあるなら印刷してお母さんに見てもらえ お母さん(二次の場合)「この人たちの説明が全然なくてわからないわ」
お母さん(BLの場「この人たち恋人同士なの…?」
お母さん(一般の場合)「こんなもの書いている時間があるならもっと将来に役立つことを」
両親は鬼門 自分の文章何回も読んでると、この日本語は正しいのかこの話は面白いのかって全然判別つかなくなってくるから真面目にできあがってきた文章読んで冷静に指摘してくれる文字書き仲間が欲しい >>242
すごくわかる 遠慮なしにどこが理解できないとかどこまで伝わってるか流れが唐突じゃないか教えてくれる人が欲しい >>242
自分も互いの文章読みあう文字書き仲間が欲しい
依頼受付サイトに二次もOKの文章校正受け付けている所があるけどね わかる
お互いの原稿みあって誤字脱字や矛盾探しできる文字書き仲間がほしい そんな指摘し合うことのできるほど余裕がある状態で脱稿できない 指摘されても絶対嫌な気持ちにならないとは言い切れないから友達とはやりたくないな
知り合いでなければやってみたいけど 誤字くらいは指摘できるが
作品の整合性とか、友達相手には厳しい
見落とした部分があれば、こっちのせいにする人もいないわけではない 方言と誤字は指摘してほしいけど展開はちょっと遠慮したいな
書いたつもりでも抜けてることしょっちゅうだから自分のペースで見直ししたい 二次ならわかってる前提で省略してる説明もあるしジャンル知ってる人じゃないと完全に校正してもらうの難しくない?
ジャンル一緒の人なら参加イベント被ってるだろうし校正頼めないしね 可能ならここの人達に誤字脱字チェックしてほしい
確かに自ジャンル(じゃなくても知ってる)の人じゃないと話を理解してはもらえないかもしれないけど
友達と自ジャンルの人はちょっと遠慮したい 早割戦士と締切前だけ本気出す系の人で組んでやったら?
私は他人に原稿預けたくないからしないけど
字書き同士だとパクとかそういう問題出そう まさに金出して推敲依頼中だわ、感想付きで
初めてそういうサービス使うから結果が楽しみ
マイナーカプ村にいるから、自ジャンルというか自カプの人には完成前原稿は見られたくないなー本買ってほしい ココナラあたりなら推敲してくれる人いるかな
お金払って同人知ってるけどサークルはしてないような人に頼みたい しばらく頼んでた人が年々攻撃的な口調になってきて頼むのやめた
最初の頃は指摘もわかりやすくて良い人だったのに最近はかなり言葉がきつくなって怖くなってきた 自費出版の会社が無料で添削してくれるよ
半分が批評、半分が褒め言葉(ビジネスだからね)
A4三枚くらいの評価で、端から端まで読んでいるのは確実
ただ、後日に「出版しませんか」攻撃が来る
二次を受け付けているかは知らない >>258
自費出版は詐欺みたいなもんらしいね
出版費用こっち持ちのくせに印税も安い
勧誘が無ければ批評と褒め言葉欲しいし頼んでみたいんだけどな
まあ2次だから受け付けてないだろうが 自分は仲の良い字書きに見てもらってる
「ご都合モブは無視してほしい」や「このトリックは原作との整合性が気になる」などの
チェックポイントを出すと回答がやりやすいみたい
一番は信頼だし創作者を良い意味で甘やかしてくれる人じゃないと難しいとは思う 好きな絵師さんに表紙頼みたいんだけど(勿論有償で)擦り寄りに思われないかな?断られた人とかいる? >>261
有償依頼して断られたよ
それなりに交流のある人なんだけど、「漫画を描くのは好きだけど一枚絵は自信ない」って理由だった
実際その人はネタの面白さで人気のあるタイプであって絵馬ではないどころかhtr寄り
でもその人の作品が大好きだったしカプ一致してたから依頼してみた
擦り寄りって思われてたら悲しいな… >>261
断られるにしても擦り寄りに思われたからってだけじゃなく
リアルの事情的に無理とか自分の原稿で手一杯とか
どうしようもなくて断られることだってあるし
逆に引き受けてもらえるかもしれないし
訊いてみるしかないよ 誤字脱字チェック苦手だわ…
自分で構成してると文章のリズム?が気になって修正、肝心の誤字を見逃す >>262
本心htr寄りと思ってる人に頼まれたら断りたいだろうなと思った 本に作る時にレイアウトのアンケ取ったことある
「その他要望」で本文のイメージが壊れるから
表紙に漫画絵使って欲しくないって意見も少しあったよ
読む人の趣味と一致するとは限らないから難しいよね
それ以来、デザイン画風の表紙を自分で作ってる >>261
忙しいって理由で1回断られた
でも本当に忙しそうだったし基本的に断るにしても誠実に対応してくれると思うよ
逆に言えば誠実じゃない人は描いてもらったとしても締切ブッチしたりする可能性が高いから描いてもらわない方が良いし
絵を貰ったら途端に冷たくなるとかだと擦り寄り認定されるけど普通にしてたら大丈夫だと思うわ >>266
そういう人もいるだろうね
私は自分が書いて欲しいから頼むけど
絵が嫌ならカバーして読んでくださいと思ってる >>261
どれだけ付き合いのある絵師さんか分からないけど、あなたの絵の〇なとこが好きですの感想付きで丁寧に依頼してみると良いよ
擦り寄りに思われたら断られるだろうけどもう仕方ない 自分が本作りを楽しみたいなら表紙や挿絵を絵師に頼むのはありと思うけど
自分が書いた小説を読者に読んでほしい目的で作る場合はデザ表紙かな よっぽどの骨折絵やテーマや雰囲気に合ってないイラストだと減るけど、基本的に出る数は変わらんよ
書店だとカプや傾向がわかりやすいからか出易いけど誤差みたいなもん ここイラスト表紙の話になると発端のコメントに関係無いのにイラスト表紙は邪道!論展開する人現れるよね
出した本を読んで欲しくない人なんてそういないでしょ 好きな字書きが苦手な絵描き表紙で本出した時は地獄だった
カバーしてやり過ごそうとしたら挿絵もあったし >>274
邪道はわからんけど聞かれてもいないのに本を読んで欲しいならデザイン表紙、はよくわからん論理だなと思う 字書きは他の字書きと仲良くしないし小説も読まないってマジであるのかな? 主語がでかい話を鵜呑みにしない方が良いよ
そりゃそう言う字書きもいるだろうしそうじゃない字書きもいるよ 人それぞれだろうけど自分は同カプ者の小説は読まない
無意識パクしそうで怖いから 自分も読まない派
ただ絶対自分が書かなさそうなパラレルとかの話は読む 好きな書き手の作品しか読まないな
文章うまくて解釈が合う人
みんなそうだと思うけど 好みの作風なら読む
小説が好きだから文字書いてるし 好みの同カプ作品読みたいけど良さを感じたら影響受けないわけないので読まないよ
読んでる人って自作がゆるパクと思われたりしてないの?自分が気づかないだけで。 良いと思ったら影響受けるってのはあんまり書いてないからじゃない?
何年も書いてたら自分の文体や作風生まれるよ 他の絵描きの作品見てる絵描きもみんなゆるパクしてるって思うの?
頭おかしい 影響受けそうなのは文体や作風じゃなくて、キャラの台詞とかじゃないの ある程度は事実だと思うけどね
絶対どれかからは影響受けてる 今日はいい日だ
みたいな何の変哲も無いけど印象深い使われ方をしている単語が被ってしまって、後から気づいた時はどうしようかと思った 言い回しやレトリック、自分が書いたやつを一部分ちょっとだけ変えて使われることはままある
こいつろくに本読んでないで書いてるなと思う作者がよくやる
小説媒体を同ジャンル同カプ作品でしか読んでないタイプ、少なくないよね
長くて5000前後しか書けない短文書きに多い うちは限界集落で二人しか書き手がおらず私ともう一人で交互に上げてるような感じなんだけど
ほぼ毎回といっていいほど私が書いたものと酷似する台詞が次に向こうが上げてくる話に含まれるんだよね
私はキャラに言わせたい「決め台詞」みたいなのがまずあって、そこへ向かって話を作るような感じだからその台詞もそんなにありがちなものではないつもり
でもほぼ毎回のようにその台詞を少しいじった感じのが次に投稿される彼女の話に含まれるんだよね
私に影響受けてるって公言してる人だから多分無意識なんだろうなあ
でも6回も7回も続くとさすがにモヤモヤしてしまって
でもやっぱり私の気にしすぎだと思い直したりなんとなくすっきりしない 長く書いてれば確かに自分の文体はあるけれど
ただ小説は一文字一句真似しようとするとできるわけだし
自分は気に入ったものは音律とか言い回しごと覚えちゃうから危なくて読めない
プロ相手ならまだしも素人同士でそんなことあったら
何が起きるか怖いし無理 同人小説しか読まないと日本語劣化する
自分の作品も含めてのこと
商業でもなろう系なんか害悪でしかない
編集仕事しろ >>293
その人、同じキャラ解釈なんです、みたいな仲間意識でやってるところもありそう
こっちが散々頭悩ませてやっとでてきたシーンやセリフを真似られると本気で腹立つ 自カプ作品読まない人結構いて安心した
無意識ゆるパクこわいのと心が狭いからそうでもない作品が絶賛されてるといらつくから読まない >>297
凄く分かる
自分の場合めっちゃクールな振りしてるけど人が絶賛されてるの見ると内心めちゃくちゃ嫉妬するから界隈の目立つ字書き全部ミュートしてるわ
心が狭い自覚はある… >>293
それはさすがにわざとだと思うなぁ
限界集落でなければすぐブロックしてしまうな、自分なら 自カプ少ないから支部で更新された作品は全部読んでる
ネタパクゆるパクしてるつもりはないけど確かに無意識のうちにしてたら怖いな
エロで台詞被ってたことはあったけど 自CP一応読んでるよ
展開とか台詞とか被ってる時あるからその確認の意味も兼ねて
知らずに公開してたら確実にパクリだと思われてそうな場面何度かあったし 自ジャンルは今アニメやってるけど原作は大昔のものなんで過去作遡るのは諦めてるわ
偶然被るかもしれないけど知らんがな 自CP作品読まないしそれを一部の仲いい人には伝えてるけどCPの人との集まりで字書きがいる時気まずくて困る 解釈合う人のは読んでるけど
解釈合わないから読みませんていうの傷つけずに伝えるの難しいし説明したくないしめんどくさいホントめんどくさい オンだけならなんとか回避可能だが献本はもっともっと廃れてほしい
差し入れも 解釈違う作品も何でもかんでも読むタイプだったから
今自CPで字書きが自分しかいなくてけっこうつらい
人の作品読んでここは同意とか違うとか勝手に自分の解釈固めてた部分も大きかったのかもしれない 私は自カプの話は読めば読むほどネタが湧いてくる派だから積極的に読む
そもそもカプが好きで二次創作してるわけだし
同人誌も小説の方が買ってると思う
自分が書く話はパロ未満って感じの非日常話が多いから無意識パクにはなってないと思ってる >>306
>人の作品読んでここは同意
ようパクラー 同意がパクリなの?
わかるこういう反応するよねうちもそう!ということじゃ? >>307
ようパクラー
カプが好きで二次創作してることと人の作品を読むことは必ず共存するものじゃない
ここや愚痴スレに書かれるゆるパクされた状況と同じことやってそうだな その人の作品読んでもないのに心無いレスするのやめなよ ジャンルCP読んでるだけでパクラー呼ばわりってw
さすがに草 本当にパクられてる人は気の毒だけど
中には被害妄想が過剰なだけの人もいるからなあ パクラーはだいたい常習犯で検証すると真っ黒なんだが
パクられたって騒ぐ人は鍵付きでも検証素材を出してこない 自カプの小説読めなくなるくらいなら書くのやめるわ
二次なら尚更小説から萌え供給出来なくなると辛い 自カプ読むけど被ることなんてない
被るような小説だったら自分で小説書く必要ない >>317
分かるまさにそれ
読みあさってるのに本当に読みたいものが見つからなくて仕方なく自分で書く
「あなたの本がすごい面白かったから影響されてしまうかもすまん」って直で言われたことあるけど読んでもそうは思わなかったなあ
まあ自分は二次創作だから原作ある時点で原作のパクりしてるわけだし 申し訳ないけど確かにhtr小説読むと
設定もありきたり台詞もありきたりでそりゃ被ると思う
数年かなりの規模を維持してるジャンルにいるけど
中手以上は名前と作風が結びつくぐらいそれぞれに独自色がある 「よくある話」を王道展開やっぱり萌える!にするのかテンプレ乙w にするのかは技量だよなぁ 王道って好きな人が多いから王道になったんだもんな
上手くかけるとそれだけ読んで貰えるしファンもつく
もちろんhtrテンプレは別 確かにテンプレ展開の方が上手い下手の差ははっきりするわな 上手い人はオメガバース書こうと花吐き病書こうと出だしからもう上手いもんな
字は上手い下手分かりにくいっていうけど字馬の冒頭とhtrの冒頭は比べてみると大体吸引力が全然違う 字のうまい下手わからないって人は同人以外の小説読まない人だよね
そういう人はhtrのもうまい人のも同じくらい喜んで読んでる 推しカプの名前さえあればいいタイプの人ね
何書いても買ってくれるから貴重な財源ではあるけど >>324
小説の上手下手わからない人いるよね
でもそういうこと言うと「高尚乙」ってレスがつきがち アニメ化されたネット小説の原作読むと目眩するレベルのがあるよ
リア鬼が可愛く思えるくらいの 自分はそのカプが読みたいがために書いてるから
他の人の作品を読まないなんてもったいなくてできない
ただ書き手視点を無にはできないから
いろいろ気になって純粋に楽しめなくなっちゃう気持ちはわかるすごくわかる もともと解釈違いと好みの話がなかったから書き始めた
自カプは決まった作者さんは読むけどそれ以外は検索もしない
ほのぼの系好きなのに殺伐多い(フェイク)
他CPは供給量多いから目についたものを読むし文章の書き方が上手いと思うこともある
キャラが変わると行動が変わるからゆるパクはないと思う ゆるパクはパクりだと思うならゆるなんて頭に保険つけずにパクリと言えばいいと思ってしまう インスパク(他からインスピレーションを得てそれに寄せた)って言葉をこないだ初めて知った
パク→丸写しなど証明も容易で著作権法上アウト
ゆるパク、インスパク→証明が難しくグレー(アイデアは著作権法で保護されないので)
ってイメージ 自分も他の人の小説読んでない
二次だけど解釈違いばかりで読むものないから書いてる
原作に造語やオリジナル設定付け足した三次創作が主流で
そこにさらに自分が考えた設定をどれだけ盛れるかの競争みたいになってる
おっとりキャラ→腹黒みたいなキャラ改変テンプレートも多い
読んでくれる人はそこまで多くないものの更新するたびにブクマくれる人が多い
書いてるのはありきたりの王道ネタばかりなんだけどな(二次で設定ひねるのがあまり好きじゃないので) 今はジャンル移動して何も書いてないけど前にいた自カプ界隈は自分以外ゴミだと思ってた 絵描きでは自カプの絵や漫画を見ない層はほとんどいないのに
何で字書きには自カプの小説見ないって層が一定いるのかは謎 別に字書きに限らないと思う
自萌えで自給率100%の絵描きとか嫉妬で他人の作品読めない漫画描きとか5の中でもちらほら見る 自分は絵を見るのは好きだけどストーリー漫画は読まんわ
長いほど作者のオリジナル設定含まれるからだけど(解釈違い)絵描きにもそう思う人いるのでは
あと絵は短時間でパパッと見れるけど小説は最後まで読まないと楽しめないし時間もかかる 字は良くも悪くも書き手の解釈が濃く出るから漫画を読むのとは違う気がする 小説はいかに深く書き手の世界観に入り込めるかが大事だと思っている
特に長編の場合どんなに面白い名作とされていても「この解釈は合わない」「これ読むの無理」って少しでも思うと読むのが辛くなるから
二次創作だとキャラAはいいけどBの扱いが…とかだと気になって読み進められなくなる 他の字書きの小説読めない字書きは、絵師に擦り寄ってる奴が多いイメージ 絵師と仲良くしてると擦り寄り扱いする人ね…
いるよね
自分も仲良くしたかったのにできなかったんだろうなぁ 漫画を描く人は背景の描き方が好みじゃないからムリとかあるのかな
小説はリズムや言葉の選び方が合わないと読まない
二次でキャラ名間違えてるのは萎える
イラストは絵の好みはあるけどなんとなく読めちゃう うおおおおマウントマウント煽り煽りマウントマウントォ! 萌えたい時は絵と漫画だけで十分でジャンルの小説はいらないけど
自分が書いた小説は読んで欲しいってのは正直何だそれとは思う 好みでないものを義理でブクマしたりする方が不実だと思うわ
字書きの割合なんて少ないんだから自萌えだけでも大差ない 本買い合いブクマ付け合いしないとカプが盛り下がるって言う人バカじゃねーのって思う
そんなネチョネチョした不実な村社会より過疎化のほうが全然マシ だよね
読みたくないものは読まないし
自分のは読んで欲しいけど強制しないし義理もいらん 好みでないものを義理買いブクマと自カプの小説全部読めないは全く別物じゃね 別物だけど
読みたくないものは無理に読まない
この「読みたくない」に自カプ全部が含まれるだけのことでしょ
「自分は他人のを読まないのに自分のは他人に読んでもらいたいの?」が意味不明なことにかわりはない そうだよ読まないけど読んでほしいよとしか
上でも言われてるけど別に強制なんてしてないしな
交流や相互扶助しないと読んでくれない人は初めからどうでもいいし 私はよほど好みじゃないと読まないけど
読みたかったら自由に読んでね、程度のことだわ 絵が描けないから字書きやってるタイプのが多いんだから
そもそも小説には興味ない人がいるのは自然じゃない
身も蓋もないけど >>352
どちらかというと字にこだわりがありすぎて読めない人が多いイメージ 今新しいジャンルにはまって同カプの人の本や支部を買いまくり読みまくってる
でもある時から急に積ん読になるんだよな マイナーなのでCP問わず余程の地雷じゃなければ何でも読んでる 創作しないカプの小説は読めるけど創作するカプの小説は読めない感じだな自分は
他人の解釈に引っ張られるのが怖い 本当にそんなつもりないのに1フレーズとか印象的な言い回しが被ることがあって
もう無意識パクみたいで自分が怖い
特に一作書く前は絶対に読めない、当分書く予定がない時にしか読めない
でも人の作品は大好き 他の自カプ作品は読めないから他の自カプ書きの人に読んでくれとも思わないなぁ
読みたい人だけ読んでくれたらいいからサイトに引きこもって交流なしでやってる
まだサイト文化が活発なジャンルだからありがたい 今体力全然無いから3000字くらいの短い話しか読めないし書けない そういう時あるよね
ただでさえ読むの遅いから表示されてる文字数が2万字以下じゃないと開きもしないってのはよくある
でも好きな書き手さんだったら後日読むけど >>365
SAN値どんどん削られて最後はなんでもパクり認定してしまう狂気に陥るのか オフでは厚さ信仰根強いけど
オンは3万〜5万くらいが受けが良い印象
小説弱めのジャンルだと1万〜3万 支部だと15000字以上はちょっと気合い入れて読もうかなと思う
8000字前後が1番読みやすい ストーリーを考える能力が絶望的にない
こういう話を書きたいなーと思ってもどういう展開にするのかでいつも詰まる
結局3千文字前後の場面切り取り短編ばっかり書いてる
それはそれで楽しいんだけど長めに書きたいと思ってるネタが溜まってきたからいい加減頑張りたい >>370
ノシ
何年かブランクあっての出戻りで
初めてのABだったからCP解釈が固まってなかったのもあるけど
恐ろしく遅筆になってて困った
支部にあげた2万字ちょいのSSに3ヶ月以上かかってしまった...
ジャンル参入遅れたわ ちなみに自分は他人の書いた自カプの小説も読みたい人
でも変に影響を受けないように、その後に商業の小説とか
純文学なんかを読んでインターバル開けるようにしてた
時間が足りなかったら新聞のコラムとかでもいいから
とにかく合間に色んなジャンルの文章を読む >>372
プロットは書いてる?
ストーリー展開はプロット段階で確定しちゃった方が書きやすくないかな
事前にストーリーを箇条書きでも戯曲形式のト書きと台詞のみでもいいから書く >>375
ありがとう
そもそもプロットの段階で詰まって進まないことが多いんだよね
ぼんやりした妄想を具体的なものにするのが難しいというか
でもプロット作るとやっぱり書きやすかったし頑張ってみる 場面切り取りな短いお話を統一感保って
一つ筋道にあてはめて並べれば長編になる 漫画と小説混ぜてるアンソロに呼ばれたんだけど組版完全自由って指示出されてる
数ページ読み進めるごとにフォントも行間もすべてバラバラの小説出てきたら読み辛くないだろうか
こんな時どんなふうに組版なら他の字書きの人と並んでも違和感出ないのかな >>378
主催が字に詳しくないとたまにあるね
初オフの超スカスカ小説とかも混ざったりするから考えるだけ無駄
気にせず自分の本のままにしている
それが自分が一番読みやすい組版だし
自分の本を好きな人が読んだ時にも違和感ないと思うから
>>376
プロットの前にマインドマップ書いてみては
決まってる場面だけ手当たり次第書き出して線でストーリーの流れを繋ぐ
何が足りないのか何が余分なのかはっきりしやすいよ >>378
読む側としてはバラバラでもきにならない
この作者さんのはここまで、こっちは別のって切り替える
作者によって枠があったり形式がかわるのも面白いなと思う >>372
自分も元は短編書きで今は10万字程度までは書き切れるようになった
3000字短編20個書いて間を繋げて埋めてく感じで書いてみるとか自分にやりやすい書き方工夫するしかないと思う
小説の書き方的な本読んで参考にしたら? 普段5000字以下がメインのジャンルにいるんだけど
文字数多めの他ジャンル覗きに行ったら文字数文字数言う人の気持ちがわかった
三人称・情景描写多め・日常風景・セリフ少なめあたりだと文字数多くなくても物足りなく感じないんだけど
一人称・心情多め・事件が起こる・セリフ多めなタイプの話で一話3000字とかだとめちゃくちゃ物足りないな
自ジャンルだと1万字以上はほとんど手を出さないんだけど、例の他ジャンルだと一話2万字とかでもガツガツ読んだわ
自ジャンルだとオリジナル設定が多くなる話は避けちゃうってのもあるけど
何事もジャンル次第だなと思った ちなみにその他ジャンルの方は猫耳ロボットみたいな感じで
公式でゲストキャラと絡む話がよくあるのでオリキャラ出ても気にならないし
オリジナル道具を出してもあまり気にならないので
オリジナル設定と相性が良いジャンルでもあった 文字数マウントするつもりはないし短文でも面白い話はあるのはわかってるんだけど
一万文字もないのに「無駄に長くなって〜」とキャプなどに書かれてるとはぁ?となる 本人は3000字くらいで収めるつもりだったんじゃないの
(予定より)無駄に長くなって〜の意 ツイで文庫メーカーonlyの人が字書き名乗ってるのも「?」ってなる
そういう人は大抵コスプレイヤー兼任だったりする はいはーい!しつもーん!
どういう人なら字書きを名乗っていいのか教えてくださーい! 10字でも30字でも本人が創作してると思えばそれは字書きで間違いない 自分にも他人にも許容範囲が狭い人が多そうではあるよね
私もそうだけど 神絵師がhtr絵師にもいいところ見つけて褒めてたりするの見ると凄いなぁと思うけど
字書きって中々そういう人はいないよね
ツイの呟きとかで萌えが合うなーと思ったり
人柄は良いなって感じても
肝心の作品で「てにをは 」とかがちゃんとしてない文章読むとイライラしちゃって駄目だ... キャラが好き、ストーリーが好き以前に
文章の好みはあるな絶対に 自分も文章下手だと読みたくないけど
支部とかのランキング見てると萌えとかネタ最優先で二次ならストーリー>文章力なんかなあとか思う
金を払うってなるとまた別な気もするけどそういう人の本が売れてるかは知らない 山田悠介の本が中高生に人気ということは読書好き以外の人にもウケるにはやはりネタ優先なんじゃないかな ネタ優先の流れ
「理不尽な幼馴染のSM女王と転生先の魔王として再会しました」
的な支離滅裂系タイトルが売れてるの見ると納得する… 今の時代、作品が溢れててまず読んでもらう事が大切だからね 登場キャラ二人のセリフを一人は「」でもう一人は『』にしてる小説読んでる人が
神の小説も読んでるから読む側は気にならないんだなぁと思ったよ
ネタありきなんだね ある程度安定した実力が求められる商業の世界ですら山田悠介先生が売れっ子になるくらいだから素人の作品ならもっと顕著なのかもね
漫画だって絵があまり上手くなくてもストーリーでヒットした作品もあるし
ドラマ化した重版出来も確かそんなお話だったよねモデルが進撃の人って言われてたけど なろう系とか顕著だよね
さすがに酷いのは書籍化の際に文章直されてるみたいだけど書籍化までいけるんだからネタが命
キンキンキンキン
↑のみで戦闘シーンを表してたのも書籍化されて話題になってたし キンキンキンキン書籍化したの?
初めて知った
本になっても読む人はいるのかな >>403
自カプにもそういう字書きさんいるけどすごく気になる
登場人物毎回二人だけど「」と『』でわけてる人
漫画だとフキダシの形変えたりフキダシに色つけて誰がしゃべってるのかわかりやすくするって手法気にならないのに
小説だとめちゃくちゃ気になる すごく苦労して書いた好きな作品がブクマ鳴かず飛ばずで辛い
めちゃくちゃ自萌はするんだけどな…… >>408
苦労した分悲しくなるよね
かけた期間が長くて文字数もかなりあったらより辛い
因みにどれぐらいの長文?それとも短文? ノリノリで一気に書き上げた方が評価いいのはあるあるだわ >>409
20万字くらいの長編
完結してから定期的にアップしてるんだけど、増えないブクマを見るハメになるからアップする手間すら悲しくなるから嫌になってきたよ 20万字はすごいな
まず同じ話にそんなに長いことモチベーション維持できない >>411だけどファンタジーだったから世界の説明とかいろいろあって長くなったのもある
我ながらよく頑張って書きあげたなと思う
書きあげたって事実に胸を張って次のを書くことにするよ >>411
二次創作だよね?
それだけの文字数だったら絶対にブクマするけど
ちゃんと適切なタグつけてるの? よくあるテンプレファンタジーじゃない世界観だと読み手を選ぶし
二次だともっときついな
完結はおめ >>411
ツイッターはしてるの?
あとジャンルが斜陽落日ならブクマつかなくても仕方がない キツイこと言うと二次だったらいくら字数が多くてもキャラ<<<オリジナル設定の説明だって感じたら読まない
ファンタジーパロなんて字数増やすの簡単だからそこは惹かれないし
一次だったらごめんだけど 411だけど一次
タグもたくさん付けてるけどなんかタグも散乱してるしドンピシャのタグじゃないとヒットしないっぽくて意味があるのかどうかって感じだ
冒頭に長々説明じゃなく、イベント事に世界観説明してたり退屈しないように頑張ったつもりだったけどこれからも精進するわ
自萌はめちゃめちゃするし、自分で読み返して楽しむ用にする >>416
話ずれるけど文字数だけでブクマするもんなの? >>420
長編だし気に入ってくれた人がいたら口コミとかでジワ伸びするかもよ 自分で長く書けないから20万字はすごいと思うし書けるの羨ましい
シリーズ作品なら最初の作品のブクマだけ伸びそうってイメージあるけど実際どうなんだろう だいたい十回連載で完結シリーズを三年くらい続けてるけど
一回目のブクマ>>>>>>最終回のブクマ>>>>>>その他の回だな
他の人のを見ても一話目は四桁でも次の話は二桁なんてのも珍しくない
支部の場合、常連の読み手はフォロワーになっていくのでブクマ自体は減っていく >>421
読み終わるまではブクマするよ
読了後好みじゃなかったら剥がすけどね 何回も出てきてごめん
411だけどコメントくれた人ありがとう
話聞いてもらって元気でた
1次は20万超えとかざらだから字数だけで伸びるのは難しいかもしれないけど、今ブクマしてくれてる人に楽しんでもらえるように最後まで更新するよ 20万字超えザラってすごいな
キャラ説明があったとしてもそれだけを矛盾なく纏められるのが凄い
キンキンキンキン!みたいなのもあるとは言え 一次は二次では省く世界設定キャラ説明で増えるよ
二次でもパラレルになると急に字数増えるじゃん 二次でオフ本出すってなるとページかさんで印刷費大変だから長くても15万くらいが多い気がする
分冊してる人もいるけど分かれると部数読めなくなるしな 一次は100万越えもちょくちょく見かけるイメージだ
こまめに話数更新して速筆者なら毎月10万文字近くコンスタントに投稿してる雲の上過ぎて嫉妬すらできない 字数もだけどそれだけの長さをついてきてくれる読者がいるってのは羨ましい 100万とかすごい
それだけ書き続けられる情熱を見習いたい
自分の最長のは15万だった
相当頑張ったつもりだけど、まだまだだなあ 15万だと厚い目の単行本1冊分だから結構長いと思われ 好きな絵描きさんが小説投稿し出してしかもブクマ抜かれてショック。小説本出すらしくて表紙描いて貰おうと必死だったのに悔しいな >>435
両刀でどっちもすごい人見ると凹むよね
しかも絵師として認識してた人だと余計に
まあブクマは絵師としての人気の上でのものもあるから純粋に小説だけで勝負したらまた分からないし気を落とさずに
絵表紙描いてもらうのは435の気持ち次第だけど頼んだら良いと思うよ
小説本出しおわったあとになるだろうけど 書き出しが上手くいかない
大体セリフから始めるワンパターンになりつつある
たまに情景描写から始めようとするとなかなか進まない 書き出しはだいたい最後に書いてるよ
つかみの部分って重要だしね うまい人の書き出しは本当に美しいよね
でも何が美しいとか言えなくてどうしたら真似できるかわからない 印象深い言葉を使おう!って変に力こもると書けなくなる
興味引くのも大事だけど、文意の伝わらないポエムにしても仕方がないし
前に見て参考にしてるのは、このお話はどういう人が出てきて、
こういう世界観で進むお話ですよ、それを踏まえて読んでね、
ということを読者に知ってもらえるように書け
それを伝えれば続きが気になるから読んでもらえる
っていうの その単純なわかりやすさを追求するとラノベのタイトルになるわけよ 商業だけだけど小説の書き出しだけ集めて一覧にしてるサイトあったよな
書き出しに悩んでる時に眺めてると多種多様すぎてなんでもいっかってなる 超絶マイナーでオンリーワンだけどそこそこ買ってくれる人がいて嬉しいけど感想はまったく来ない……
書き下ろしつけて再録して見切りをつけるわ
ネット社会以前の方が手紙とかもらえたなあ、いや、自分の力不足なんだけどね ジャンルによるだろうけど感想本当にもらえないよね
自分も今のジャンル一つも来ない
感想来なくても書けるタイプだけど一つもないと流石に凹む 逆に自分はジャンル移動したら感想もらえるようになった
本当にジャンルというかカプによるとおもう
そこそこ読み手はいるけど書き手の少ないカプはきやすい 感想は前ジャンルの方がもらえたな
というか今のはまったくこない
何かツイで繋がってる人同士からとか繋がってなくてもマシュマロやってる人にしか感想いかないみたい
ツイ垢作る予定ないからもらえないままだろうな 感想欲しい時って奥付けに拍手やマシュマロのQR載せてる?
ツイッターやってないから感想も送りようがないだろうなって割り切ってるけど時々寂しい >>447
そこまでして来なかったら怖いからやってない
メアドと支部だけ載せてる
匿名の方が送りやすいのはわかってるんだけどね 感想欲しくて前ジャンルで途中から奥付にQRつけたけど結局一回もマシュマロ来ないままジャンル移動した
三年いて一回も感想来なかったのは初めてだわ マシュマロはAIの判定がガバガバで普通の感想も弾くみたいだからメッセージツールとしては正直微妙… 感想がほしいならマシュマロじゃないほうがいいよ
本当に弾かれる そうなの?
普通に感想届いてるけどそれ以上に弾かれてんのかな 何度かマシュマロ送った事あるけど
1度も弾かれた事ないなぁ マシュマロが弾かれたかどうかは自分じゃ分からない
送った感想への返信があるかどうかで見分けてるけど、返信しないタイプだとそれすらも分からないからなあ
自分は出す本がエロ特化型だから、奥付にはマシュマロ載せずに別のサービス使ってる
「えっちでした」の「えっち」すら伏せられるから虫食い文章だし下手すると届かないっぽい >>454
いや、何度か色んな人にマシュマロを送った事あるけど
全てに返信貰ったから 自分は何度かはじかれたな
言い方を変えて送り直したけど マシュマロは自分にも送れるよ
自分もどんな単語が引っ掛かるか試したことあるから
ちなみに「モブおじさん」は全伏せだけど届いた 画像の通り「モブおじさん」が全部伏せマシュマロに自動変換されて届いたよ
https://i.imgur.com/xnVqI11.jpg ワロタ
モブおじさんというワードがダメなのかモブもおじさんもダメなのかどっちなんだ モブおじさん禁止笑った
モブが駄目なら某ジャンル全滅になるな マシュマロ簡易検証結果
モブ→届く
おじさん→届かない
モブレ→届かない
モブ姦→「姦」が伏せマシュマロ
おじさんかわいそう
https://i.imgur.com/YFDuebD.jpg
https://i.imgur.com/a7Vfouc.jpg 某有名アニメのおじさんという呼ばれ方してるキャラについての感想とか送れないじゃないか
ガバだな 送れなかったときに送り手にはその旨表示されないんでしょ?
おじさんで不達になってたらショックすぎるな そろそろどっか他のとこでやってくれない?
字書き関係ないし おじさんおばさんは叔父(伯父)さんや叔母(伯母)さんなど血縁者の呼び名でもあるのにね 乙
自ジャンルでマシュマロ流行ってるから置こうかと思ってたけどこれだけガバガバならやめとくわ…
ていうかAIって言ってるけどもしかして単なるNGワード…? 単純なNGワードのことだろうね
AIって言うと聞こえいいし NGワード弾く仕組みをAIでやってるのでは?
ていうか何がAIかなんて解釈次第でいろいろ変わりそうなイメージ マシュマロだと感想弾かれることが多いから自分は置いてない
グーグルフォームとかいじって置いておく マシュマロは18禁とか書いてるから無理だな
エロかったです!とか普通にはじかれるだろうし
web拍手置いてる 幸い誹謗中傷は来たことない 自分もWEB拍手気になってた
拍手使ってる人は返信とかどんな形式でしてるの? サイトやってた頃は拍手置いてて併設していたブログで返信していた
記名がある場合はその名前や、送ってくれた日時や、コメントの一部要約とかでレス
(〇日の〇時頃拍手してくださった△△様。〇〇が好きだと送って頂いた閲覧者様等)
拍手の場合は送る方はプライベートなメール感覚のことが多いので
全文コピペは嫌がられることが割とある 拍手、自分は匿名だったら日付と貰った拍手の最初の数文字(5/14 10時頃「初めまして、いつも〜」の方)みたいな感じに返信してる
しかしマシュマロは結局NGワードってことなのか…AIって言うなら同じ単語でも文脈とか汲むのかなと勝手に思ってた うちもそんな感じ
返信用のページ作って
1/1 AB新作読みました〜さん
みたいな感じで日付と冒頭引用、記名があれば名前
返信内容はクリックしたら読めるようにしてる サイトやってた時はそうしてた
もう10年以上前の話だけど 支部しかやってなくてプロフにこっそり拍手置いてるんだけど定期的にぽちぽち拍手が来る
サイトもtwitterもないので返事のしようがないんだけど作品でお返ししてるし向こうも多分分かってくれてると思う 「よかったらWEB拍手がわりに」って
良かったボタン(押さなくても送信可)と備考欄だけのGoogleフォーム置いた時が
一番感想来た
備考欄置いておくとついでに何か書きたくなるものらしい >>486
自分も拍手プロフにおいていつもコメントありがとうございます!て書いてる サイトやったことないから拍手の置き方がわからない
支部やツイにも貼れるのね Web拍手公式ならアカウント登録すればすぐに使えるよ
URL貼るだけでいい メールで通知してくれるレンタル拍手があればいいけど
公式って確か送ってくれないよね? 公式は有料版じゃないと通知機能使えないみたい
無料でそこカバーしてるのはfc2拍手かな fc2拍手のサイト見てきたけど携帯サイトが懐かしい感じ
更新止まってないよね? 自分も支部だけだから拍手置くか迷ってたところだ
返信できないから置くか悩んでたんだよね
できれば返信とかしたいしなぁ やってる人いるかは知らないがコメ欄で返信はできるよ
〇月〇時の拍手の人ありがとう〜って
ただ拍手返信は自演っぽい雰囲気も出るんで難しいね お題箱はツイッターと連携させて画像でコメント返信かコメント一部引用が選べるからそれ使ってる
リクエストも感想ももらえるから自分は好きだけど似たようなサービスたくさんあるよね マシュマロは公式が痛すぎて置いてる人も白い目で見られるって聞いて以来やめた…
批判的なコメントって大抵マシュマロで来るということも学んだ 公式大嫌いだけどマシュマロ経由の感想が一番多いから外せない お題箱の感想版みたいなシンプルなやつがほしい
お題箱はお題もらって書くの苦手だから置きにくいんだよな わかる、そういうのほしい
マシュマロはマジで使いたくない ツイッターアカウント持ってるの前提でいいのなら、ぷらいべったーいいよ
メッセージ送信機能があって、匿名可だしメッセージ非公開でやりとりすることもリンク貼れば公開でやりとりすることもできる ジャンルによるかもしれないがべったーの利用者少ないわ
ワンステップで送れる方がハードル低いし悩ましい そのものずばりの感想箱ってのがあったはず
ピクブラの会社がやってるやつ
お題箱の中の人と若干揉めたみたいだから自分は使わないけど マシュマロ使いたくないけどお題箱やべったーだと敷居高くなりそうだしほめて箱は嫌がる人もいるって言うしzabuuは微妙に見えるしで悩ましい 感想送る側はマシュマロが一番ハードル低いっぽいから悩むよね 感想箱調べたら知名度低いけど使いやすそうだなと思った ROM専から一言でも多く感想欲しいと知名度は重要ポイント >>501
ほめて箱は?
お題箱のそういうバージョンだと思ってるけど べったーはこういうとき必ず名前挙がるが
敷居が高いと口を揃えて却下されるんだよな
かく言う自分もべったーイマイチだと思ってるけど べったーは前に不具合で一部の人の過去作品がごっそり消えたとかなかったっけ
あれ可哀想だった >>510
名前で敬遠してた
とりあえず試してみます >>513
初めて聞いた、怖いな
べったーよく使っているけど気をつけておこう 上に出てたGoogleフォーム良さそう
どの小説が面白かったですか的なアンケート作って置いてみようかな べったー敷居高いの?
うーん、使い始めたばかりなんだけど今度本出すのにQRコード添えるつもりだから悩ましいな
ほめて箱ね、なんか恥ずかしいけど自分も検討する 前にも出てるけど感想箱は?
好きな描き手さんが置いてるから何度か使ってるけどマシュマロとかの感想用って感じで普通に使えるよ
無駄に背景が選べたりする 名前がど直球だけどほめて箱良さげだね
送信履歴が残るのも良い マシュマロまた燃えてるけどもう無理だから退会してきた
次に使うなら拍手か感想箱かな >>516
自分はグーグルフォームで「読んだ、萌えた、笑った、その他」くらいのチェックしか置いてない
そのしたにコメント欄つけてる
少し手間だからか、変なのは来ない
その代わりライトな感想も来ない ライトな感想でもほしい?
○○さんのお話萌えました〜とかよかったです
とかのひとことって言われた時は嬉しいけどどこがどうよかったのかもわからないしすぐ忘れる
○○のシーンで泣いたとかこのセリフが凄い可愛かったとかなら嬉しいけど… えー
「大好きです!!」とか一言感想もめっちゃ嬉しい
「私も大好きです!!」と返してる 感想貰えるのも嬉しいけど
ちゃんと読んでくれたって確証が何より嬉しいね
RTやブクマは読まなくてもできるから、SNSで繋がってる相手なら義理もあるし 好きな絵師さんに小説好き過ぎてエア挿し絵描いてましたって言われた時
嬉しかったなぁ
それで実際の挿し絵をクレクレしようとは思わないけど
絵描きの人が読んで、少しでも情景が浮かぶようなものが書けたのかと思うと嬉しい 「萌え転がりながら読みました」とか嬉しいけどな
解釈違いの「ここの部分は〇〇が〜〜でそういうところが好きです」は、勝手に解釈してくれるのはいいけど返信に困る
自分の力不足を思い知るいい機会ではあるけど 萌えました!の一言でも十分嬉しいわ
前ジャンルは字書きの中では上澄みだったと思うけど一回も感想もらえなくて本当に凹んだ
新刊出したイベント前後はツイで感想ほしいアピールしてるし奥付にQR載せたりしてたけど本当に一回も感想こなかった 1ヶ月で10万文字
やればできた
意外となんとかなるもんだ すごいね10万字
自カプだとその文字数読んでくれる人いなさそうだ
オフやってる人気字書きの話なら別だろうけど >>529
あやかりたいわ
超遅筆だけど今から頑張れば10月本出せるかな... 小説の言葉選びや展開が凄く好みのサイトの管理人さんがいるんだけどツイ垢覗いたら苦手なタイプの人だった
でもツイだとサイトには載せない考察や小ネタが見られるから覗くのをやめられないし、合わないなと思う呟きを見てはその人の作品を思い出して文才に嫉妬するのもやめられない
あの人みたいな文が書けるようになりたいけどツイ垢監視してるようじゃ力もつかないよなぁ まあ小説風文章力って八割方それまでの読書量だからねえ
片っ端から読めばいいってもんでもないけどさ
学生時代から活字に慣れしたんでいた人とはスタート地点か違うとしか 若い頃読んだ小説の中で使われてた言い回しが何年経ってもするっと出てきたりするからね 絵は模写から入るといいというけど
小説も好きな作家の文章を書き写すのは力がつくらしいよ
勿論プロのね
あとは好きな漫画を小説に起こしてみるとかは
描写力の訓練になる 子供の頃、世界名作全集→翻訳ミステリの道を辿った自分は
「翻訳文章ぽいですね」と言われることが多々ある
個性だと思ってるから別にいいがバランス良くが読むのは大事だと思った 東野圭吾ばっかり読んでたからかわかりやすくて頭に入ってきやすい文章って言われる
でもたまにもっと比喩たくさん使った重厚な小説も書いてみたい…って思ったりする ここの人のお勧めの作家聞いてみたいな
特に比喩表現が秀逸で美しい文章だと思う人
自分は乱歩とか太宰、谷崎潤一郎とか古典の純文学が大好きなんだけど
現代作家で誰かいないかな 初期の有栖川有栖、初期の高村薫は
推理小説でありながら情景描写も美しい 今は売れる作家の種類が変わっちゃったから難しいな
筒井康隆は美しくないけど威力のある文章書くから好き 耽美系なら中井英夫、須永朝彦、赤江瀑とか
久世光彦も好き その手の古典文学っぽい文章を今書くと敬遠されがちだし高尚様って思われそう 今のランキング見てたら純文学読むよりラノベ読んでる方がウケそう >>544
ここ二次限定のスレじゃないよ
オリジナルでも敬遠されるって意味? 三浦しをんとかは?
読みやすくてきれいな文だと思う
BLだと凪良ゆうとか菅野彰とか好きだな ランキングに入りたいならラノベとかになるかもしれないけど
そういうのジャンルにもよるよね
それなりに大人が集まるジャンルだとちゃんねる風小説とか検索しても出てこないし 凪良ゆうはストーリーも表現も程よく整ってて綺麗だから好きだな
癖がなくて読みやすい 「高尚」ってネガティブな意味全然ないのに
こういう場所で叩く言葉として使っているから
自分が書く時も一瞬ためらう
使うけど 高尚の単語自体にネガティブな意味はないけど様や系が付くと一気にニュアンスが変わる ネットスラングでしかないのにそれだけの知識で
高尚=相手を馬鹿にしている表現と
思い込む人が少ないといいな webで読める三浦しをんの小説を書くためのプチアドバイス
普通にためになる上に読みやすい取っつきやすい具体例の使い方すごくうまいと思った 三浦しをんのアドバイスは途中から突如人がジャンルにハマる様を見せられる アニメ化された作品は見たことあったけどストーリーも微妙だしキャラもイマイチだなって思ってたけど
小説の方はそんなにいいのか
いかにも女が考えた男って感じが鼻についたが 池井戸潤が好きだけどあれは銀行の融資の流れや特許の仕組みとか文体以外のところで感心しているのかもしれない
ただ素人でもわかるように説明してくれるから読みやすい文なんだろうなあ 情景描写としてではないが初期の清水義範の短編お勧め
パスティーシュも混在してるが短編ばかりでおもしろいし
ここまで崩しても小説として大丈夫と勉強になる
その中の一遍で「投稿小説の選抜委員に選ばれた作家」が主人公の話があって。
ズバッ
バーン
「ふっ」
タタタタ!
グサ
「う」
ヒシッ
「いかないで」
「ふ」
スタスタスタ
こんな調子の投稿作品読まされて頭抱えてる話がすごくおもしろい
まるで未来を予見していたかのようだ >>555
気になって読んでみたら面白くて分かりやすかった
描写と説明の違いとか、成程って感じ
人称とかで悩んでる人も読んでみたらいいかも
個人的に三浦しをんは小説よりエッセイの方が面白いと思うけどね >>546
逆に二次のほうが多少硬くても読んでもらえるけど一次は比喩使ってる暇があるなら話を展開させてかないとって思う >>561
分かる
そうじゃないと飽きられてブラバされる
長編の中盤くらいになれば違うけど 夢枕獏の陰陽師
「いこう」
「いこう」
そういうことになった。
あのシンプルさが好き シンプルさを目指すと小学生みたいな文章になっちゃう
どこを工夫すればいいのか分からない >>565
シンプル目指す前の文章でスキル磨くといいと思うよ
あと目指す作家の本を読む 自分はどちらかというと地の文長々と書いてしまう方なんだけど
この前>>564みたいなシンプルなのにめっちゃ雰囲気ある短編読んで引き込まれたなぁ
自分の文章にも自分なりの良さがきっとあると思ってるけど自分にない個性ってすごく憧れる
ああいうのも書けるようになれたらいいな 綺麗な比喩や描写はここぞという時に使って、普段は勢いのある文章とかメリハリあるのが良いなと思う
だいたいいつも説明過多になってしまう >>564
これは夢枕貘が書いてるからかっこいいんであって
一般人が安易に真似したら大火傷すると思う
語彙がないからそういう表現なんだろうなと… 森見登美彦の文体を真似てるなって小説にかち合ったけど痛々しすぎて半分も読めなかった
特徴あるプロを半端に真似ると悲惨なことになるな シンプルで読みやすいとなるとやっぱりラノベかなぁ
馬鹿にされる風潮があるかもしれないけど好きだわ 古いけど赤川次郎や小野不由美はいいね
決して参考にしてはいけないのがなろう系
全部とはいわないがやばすぎる
アニメ化大成功した某異世界不死者俺TUEEEの出版版読んだ時に
日本語サブカルチャーの未来に絶望した なろう系はなろう系でここまで削ぎ落としても内容は理解できるもんだなって感心するからある意味で参考になると思ってる
まああれは削ぎ落とした結果ではないしランキング上位しか読んだことないからものによるだろうけど >>570
西尾維新を読むと文が西尾維新みたいになってしまう
真似たい気持ちはないのに引っ張られる 三島由紀夫を読むと引っ張られた末にいつも文章崩壊する
知能が足りてないわ なろう系は疲れた頭には優しいんだよな
週末に腰を入れて読むのには適さないが、あれはコミカライズ前提みたいなもんだし
無駄がなく人を引き込む文章が書きたい 小野不由美や乙一の文章自分も好きだ
あとは夏目漱石が好き
難しいことを簡潔に伝えてくれるような文章が好きだな >>579
握手したい
自分も文章が好きな作家トップ3がその三人だ
漢字かなのバランスで一見すると硬めの文体に感じるのに
実際に読んでみると椀子そばみたいにスルスル内容も情景も頭に入ってくるよね
読後感が柔らかいというか優しくて
良い感情も負の感情もさりげなく沁み入る印象がある 石田衣良は私も好きだけどちょっと古いような感じはする 学生時代京極夏彦にハマってたせいかどうもあのくどい文体がうつってしまった
好きなのは夏目漱石と津原泰水と朱川湊人と吉本ばななかな
乙一と小野不由美は読みやすいねー昔よく読んでた 吉本ばなな読みやすいけどトレンディドラマ時代のようなものを感じる
その時代をリアルに知らないのに不思議だ 乙一はひらがなが多くて気になった
作品によるのかな みんな凄いね
好きな文体の作家さんなんてスルッと出てこないわーと思ったら、そもそもここ数年まともに本を読んでなかった
漫画ばっかりで反省したわ 読書量が多いからといって魅力的なキャラやストーリーが作れるわけではないが
小説文章にする時のアドバンテージはかなり違うと思うわ 私活字中毒!ですって普段豪語してる人の小説読んでみたらとても活字中毒とは思えない文章だったし「〜すれば〜、〜すれば〜」の連続でその表現がめちゃくちゃ嫌いになったわ
読書量が身になるかならないかもそういうのはセンスなんだなって思った 「〜すれば」は十年くらい前に二次で流行してたな
誤用が多いから自分も気になってた
まだ流行ってるのか 好きって言うだけなら嶽本野ばらとか長野まゆみとか好きだけど読みやすくないことだけはわかる 嶽本野ばらも長野まゆみもそんなに読みにくい文章書くイメージないけど作品によっては違うのかな
どちらかというと扱ってるテーマが人を選ぶ印象
嶽本野ばらは何作か読んだけどほぼペダントリー小説だったから ○○すればって
○○すれば××するし、って想定内だけどやってほしくない文脈に使うんだよね? 長野まゆみの初期作品は情景描写が綺麗で好き
でもあの人の書く小説は総じて内容がないイメージ、雰囲気特化
〜すれば多様する人うちのジャンルにもいるわ
特に濡れ場が酷い、〜すれば〜〜、〜すれば…以下ループみたいな ああわかる
長野まゆみは綺麗な描写するんだけど雰囲気小説っていうか何かそんな感じ 10年以上毎日拝見してて、もう更新されてない創作小説サイトの文章が大好きすぎて他の人の文章が読めなかった。 〜すればってのを見たことないんだけど
〜するとの間違いで使ってる感じなのかな? 恩田陸が好きだけど書く文章は似てない
でもああいうワケわからんファンタジーなのかミステリーなのかみたいな世界のを書きがちになる
あと星新一が好き よく分からないんだけど
〜するとの意味で使っても間違いではなくない?
窓を開けるとそこは一面の銀世界
と
窓を開ければそこは一面の銀世界
は同じ意味だよね?
>>594の言う意味もぴんとこない
悪いことや嫌なことの仮定に限定して使うってこと? 目が覚めればもう朝かと思いながら起き上がり、ベッドから降りれば部屋を後にした
れば多用する人ってこんな感じだよね レバーを食べればレバーを押してもいいとすれば貴方はクレバーでいられますか >>601
これの
目が覚めるも
ベッドから降りるも
の〜るも版も自ジャンルではよく見かける
たまのアクセント使いならまだしも
多用されると接続詞としては文脈が半端だから読後の据わりが悪く感じる
単純な好みの問題だと思うけど
自分は〜ればや〜るもが頻繁に使われているとテンポ合わなくて作者避けしがち
少し厨二感あるから好きな人には刺さりそうな文体なんだろうとも思うけどね レバレバは大抵ワンセンテンスが長いから途中ぶったぎって読点入れた方がすっきりするね そんなにレバレバやってる一般本読んだことないんだけどどこら辺が発祥なんだろう
もちろん全部読破したわけじゃないが乱歩も赤江も泉もレバレバじゃなかった気がする >>601
上手い例文ありがとう、まさにこれ
文と文を〜すればで繋ぎまくるからテンポ最悪なんだわ あー、エロの描写時に〜れば使ってしまう事あるわ
たまにだけど
でも他人の読んでて凄くくどく感じて
気をつけようって思った ればればもそうだけど鼻に付く感じの表現っていくつかあるよね
体言止め続くのとか〜して。〜して。続くのとかも苦手
こういうのイベントの会場ではわかりにくいからサンプル文化ありがたい
オン作品なら閉じればいいけどさ >>609
〜すると
に変更できるような使い方なのかな?
上で使われてた例文みたいなのだとすると、やっぱり〜すればって違和感あるなぁ 〜で。〜て。は二次小説特有の表現だよなぁ
一般だとまず見かけない れば〜も〜して。もたまに使うなら良いんだろうけどそればっかだとそっ閉じしちゃうよな
なんかゾワゾワくると言うか
普通の表現ですら多用されると気になっちゃうのに >>604
>の〜るも版
>自分は〜ればや〜るも
この二つがどんなのかわからない 「すれば」は想像する形でしか使ってはいけないって覚えた記憶があるけど違ったかな?
「〇〇すれば△△だろう」みたいに使わないと誤用になるとかだったかな
うろ覚えだから自信ないんだけど >>611
そうそう
エロ場面は動作の連続なので
〜と、ばかりだとそれはそれで単調になるので
代わりに〜れば、を入れる事がある
〜で。とか、体言止め多用はポエムみたいになるよね 〜して。は二次というかオン小説特有かなと思ってるので多用はしないけど意識的に使うことはあるな
オフでは使わないけど そうすると、
そうすれば、
みたいに言い換えるってことだよね?
自分もたまにやるけど間違いだったのか チャレンジ成功すれば100万円
みたいにまだ起きてないことに使うのが正しいってこと?
攻めが指を動かせば受けはビクビクと震えて…
とかよく見る気がするけどこれって間違いなの? 攻めが指を動かすと受けが〜 のほうが良いし自分はそういう書き方してた
すれば文章あるのすら知らなかったな 「すれば」をぐぐってみたら「そうすると」という意味もあるみたいだから文法的に間違ってはないみたいだけど多用が気持ち悪いんだよね >>623
「そうすると」という意味と「そうしたら」では意味が違うから間違ってるぞっていう話しをしてるんだと思う 「攻めが動かせば」だとそれ以外のこともしてる中の一つの行動に見えるし
「攻めが動かすと」だとそこで完結する印象で使ってたけど
印象だから正しいかは知らん 変格活用って小学生か中学生で習うんじゃなかったっけ…
「すれば」は「する」の仮定形だよ すれば多様がウザいのは
>>601
みたいなやつでそうすればは特に間違いじゃないでしょう 「あまり見ない文体ですけど、どういう意味で何を参考にしましたか」
と問われて説明できないなら避けた方が無難ではあるな ここで上げられてる「〜れば」って
「AがBの髪を撫でると、Bは心地良さそうに目を細める」
→の「〜と」を「〜れば」に変えて
「AがBの髪を撫でれば、Bは心地良さそうに目を細める」
って表現するって事だよね
自ジャンルではよく見かけるけど、誤用なのかな
流れに乗ってるとさらっと読んじゃうけど >>631
誤用じゃないかなぁ?
>「AがBの髪を撫でれば、Bは心地良さそうに目を細める」
は変な感じするよ 「撫でると」「目を細める」も違和感あるなあ
日本語はアバウトな活用するがそこは「目を細めた」じゃないかなあ >>631は順接の確定条件じゃないの?
仮定条件だけが正しいように言われてるけど >>614
〜るも版については>>631の例で言うと
「AがBの髪を撫でるも、Bは心地良さそうに目を細める」
ってやつのこと
自ジャンルだと結構な人が多用していて
三文に一回は必ず使われているくらい多いんだけど
自分は使われ過ぎていると読んでいてテンポが狂うというか接続詞として違和感を覚える >>636
「撫でるも」は「撫でたのに」と自分は取るから
「撫でるも、Bは手を振り払った」の方がしっくり来る >>637
自分の認識もそんな感じ
だから多用されると違和感あるんだよね
一見した時の印象でも
「〜るも」や「〜するも」って表現には
前後の文や動作への《打ち消し》の意図が入ると捉えるし
どれだけ捻った使いかたでも《逆説》に近い使用法になる接続詞じゃないの?
と思って読んでいて話にも文章にも集中できなくなる >>636
「〜るも版」ってことか!
教えてくれてありがとう
初めて見た使い方だし自分も意味は逆になると思う
普通は「懸命に追いすがるも、彼は行ってしまった」みたいな使い方だよね 追いすがればひしと抱きしめられ。
告白するも、彼女はやわやわ頷き。
ればるも盛り合わせ すればを誤用じゃないと思う層が字書きスレにいることに驚いた
未然形だよね 言葉なんて生き物で常に変化するものだし新しい言葉だって生まれるのに正しさにこだわるのは不毛だと思う 日本全体で時間をかけて誤用が普通に使われている場合と
同人界隈で雰囲気使用で読み手を混乱させている場合は大違い >>644
R指定部分なら特に気にならない
オフ本でダッシュが繋がってないのは気になる 好きに書けばいいよ
地の文が独りよがりならそっ閉じするだけ 小難しくて堅苦しい文章も読みにくいから程々がいいよね >「AがBの髪を撫でれば、Bは心地良さそうに目を細める」
だと、「AがBの髪を撫でたとしたら、当然Bは心地良さそうに目を細めるだろう」という意味にしかとれん
「心臓を刺せば人は死ぬ」みたいな
雰囲気とかそういう問題ではないと思う スマホの大辞林「ば(接助)」の項に「引き続いて起こる事柄についての、きっかけを表す。…すると。…したところが。」とあったからこれかなと思った >>654
自分もこの意味だと思うからそこまで気にならないな
あまり多用されると嫌 >>642
もしかしたら本当に誤用の大元はそれなのかもしれない 〜すれば多用は正しい正しくない以前にオタクくさくてやだな
サイト全盛期によく見かけたイメージが染み付いてる
〜て。連発も同様 >>660
自分も昨日からずっとグルグルしてる
振り返れば奴がいる
振り返ると奴がいる
とか言い換えてみたりしてたw
振り返るも奴がいる
だけは違うと思うけど 思えば、ふと見ればとかと一緒か
ある事態・結果に気づくきっかけとなった動作・作用を表すの「ば」 〜〜だが。
で終わる文もオタクくさいと感じて嫌いだな こういう話題見てると自分の文章もオタクくさいとか古くさいとか思ってる人もきっといるんだろうなぁって思う
自分の文章を好きですって言ってくれてる人達に改めて感謝だ ここ読んでたら自分の文法に自信がなくなってきた
言葉の感覚に関しては苦労したことがなかったから特に勉強はしてないけどみんなは何か読んだりしてる? >>665
読んでるってわけじゃないんだけど文章を怪しく感じたら英語に訳せるかなって考えるようにしてる
言葉をはしょる癖があるのでそれ防止のためにやりはじめた
あと体言止め防止にも役立ってると思う プロ志望じゃないし人の作品借りた二次だし無料のオン専だしで勉強は一切してない
上げる前に単語や言葉の意味間違いがないか一つ一つぐぐって調べるぐらいかな
最近は体力が落ちて全く本が読めなくなってしまった
せいぜい軽めのエッセイを読み返すぐらい
昔は週に10冊は読めてたのに… 校正するときに音読する
違和感があると、そのときによく分かるというか引っかかる
あと、児童書を読む機会がある環境下にいるので、句読点はいつも読んでるものと大差ないか…とかも考える
あんまり長い一文が好きではないから 文末で「る」と「た」が交互になってるか
文章はしょってないか
変換ミスはないか
表現ややこしくないか
は校正の時に気にして読むようにしてる
方言は諦めてる 誤字脱字報告に頼ってる
自分だけではどうしても無くせない 一人でやってるんだから限界はあるよね
投稿作品なら隅々まで見直すけど支部みたいなシステムだと
正確さより速度とそこそこのクオリティが求められているわけだしさ 体言止めは歴史物ジャンルの人の本で読んですごくよかった
ジャンルによって表現手法合う合わないあるよね
最近移動したら合ったみたいでジャンル規模は同じなのに部数増えたよ 文末「る」と「た」交互にこだわってる人いるの?
プロの小説もほぼ「た」で終わってたりするけど 自分の場合「のだ」使いすぎてハム太郎みたいになってしまっているのだ >>675
ハム太郎とバカボンのパパが大好きな自分は
そんな文体見かけたらテンション上がってキャッキャッはしゃいでしまうのだ
けど本文の内容があんまり頭に入ってこないのは許してくれなのだ 語尾は重複しないようにしてるけど
〜たより〜ない(否定系)が多くなるクセとか
〜したより〜するの進行形で書いてるクセが自分にあるのが最近わかった >>675
わかる
〜なのだが増えるって前にどこかに書いたらありえない変だって言われてから気にしてるんだけど減らせない
テストで百点を取ったから今日は焼肉なのだ
とかそういう風に使うんだけどもうcvハム太郎で再生される >>665
厳密でくどくどした文章書くのを仕事にしてるので、同人では脳みそ空っぽにしてノリとフィーリングで突っ走ってる
体言止めもハートもどんと来いだわ
たまに気に入ってる小話だけかっちり書くかな
文章書く勉強は、他の人にひたすら校正してもらう感じ
でも小説じゃないから感覚に訴えるような表現は身についてないな >>665
文法に関してはノリで書いちゃうと結構間違えるので遂行時にかなり直すな
ベタだけど小説の書き方的な本も何冊か読んだよ
あとは忌憚のない感想言ってくれる人に読んでもらうのが一番効いた
言われた時はかなり刺さったけどお陰でずっと守れてる 書いたもの見せられる人がいないからなあ
今書いてるものが出来あがったらココナラで校正頼んでみようかなと思ってる ココナラ校正じゃなくて感想のサービスなら使ったことある
結構参考になったしまた使いたいと思う
そのアニメ見てる途中だって言われたときはヒヤッとしたけどね 最近文章の作法について質問みたいなアンケがツイッターで流れてきたけどみんなきっちり守ってるものなの?
pixivとかスマホで小説読む時は横で読んでるから書く時もあんまり気にしたことなかった そういうの全然気にしたことないな
所詮素人が書くものだし文章の作法守ってれば評価もらえるわけでもないし
正しい文章を書きたいんじゃなくてキャラのカッコイイところやカワイイところが書きたいんだし
一字下げしてないとかで作法がなってない文章なんて読まないと言う人には読まれなくて大丈夫ですって気持ちで好きに書いてるよ 字下げしてないのは気にならないけど変な字下げは気になる
字下げしたりしなかったりが混ざってたり
「台詞」
みたいに「」の前に字下げ入れたり 字下げが気になるのは縦書きの時だけかな?
つまり本になった状態
ウェブは基本横書きだから気にしてない 縦書きと横書きで書き方変えてる
ディスプレイで見る前提なら横書き一択だし字下げすると見辛くなるからしない
あと適宜に改行も入れるし増やす
……は2個単位とかは守ってる
本にするときは本則通りにやる 本当はこう書くのが正道だよねと分かっている人が
砕いて書いているのは気にならない
なるほどね〜と勉強になることもある
二次しか読んだことがないだろう人が
読み手側のことを考えないで好き勝手に書いているのはとても気になる
読み通せない 自分は横書きで一字下げがないものが読みづらくて駄目だ
どこを読んでるかわからなくなってしまう >>690
自分も同じ
知らずにやるのと知っててやるのとは違うし文章のうまさに出るからわかる
あとオンなら気にせず読むけどオフは買わないかも
文章のルールというか会話の「」を『』も混ぜて使ってる人の文章だけは気になって読めなかった たまに。のない文章があるけどなんか半端にポエムみたいだし地味に読みづらいしで避ける >>694
いるね
文章そのものは全く本読まない人のそれには見えなかったんだけど、
なんなんだろうあれ この人文章ルール守ってないんだなって思われることにメリットがあるとは思えないから普通にルールは守る 会話文の前後空白ありが一番読みやすいって思ってるからそうやってる
オンでみっちり詰まった小説読むのきっつい 改行だらけで字下げオンパレードが読みづらい
空間ありすぎはもっとダメだ 横書きで一文ごとに字下げされると目が滑る
特にブラウザから閲覧してると余程好きな字馬じゃなきゃそっ閉じする
スマホ閲覧なら気にならないんだが
でも逆に字下げしてないと読まないって人もいるから結局好みだわな
最低限……二個セットで使うとか!の後ろにスペース入れてちょいちょい改行して画面が詰まらないようにしてるぐらい
オフは市販の本を参考にすればいいから正解が分かりやすいんだけどオンはよく分からん ルールわかったうえで
あえて読みやすさのために工夫してるのは気にならないよね >>697
ごめん
会話が一行で済む場合は前後に改行入れられると大変に読み辛い だから気にしても無駄だと思っちゃうんだよね
好きなように書いて読めるよって人が読んでくれたらいいやって ウェブでも縦書きで読む人間もいるしね
自分がそうだから基本的にオフもオンも書き方のルールはきっちり守る 自分はサイトだから縦書きで読まれることはないかなぁ
やろうとすればできるんだろうか 個人的には会話の前後に空行入れられたら見づらいな
人それぞれだな本当に フリーソフトでたくさん出てるよ
横書きテキストを縦書きに変換するやつ 改行はシーンの転換だと思って読むから会話文ごとに改行されてると読みづらくて読むのやめちゃったな
オンもオフも同じ小説のルール守ってる方が読みやすい
たぶん紙の小説で育ったからだろうな 2次を支部にあげる時は縦書きと同じくルール守ってるけど、1次をなろうとか月光にあげる時は改行多めにしてるな
あと支部でもコメディっぽい時は改行多めを意識してる >>710
改行=シーンの転換なんてオンの形態について行けてないと思われても仕方ないよ 改行なしみっちり小説は純粋に読みにくい
媒体それぞれ読みやすさがあるのに何も考えてないんだなあって感じ 小説には読みごたえを求めてるからスカスカよりは詰まってる方が好き 自分も紙の小説で育ったけどオン小説にはオン小説の文化があるのもそれはそれで面白いなって思う >>714
見た目だけが詰まってても意味なくない? >>717
見た目スカスカで中身なかったら意味なくない? 自分は台詞の前後が空いてるイコールhtrで
それだけでブラウザバックだわ
ほんと人それぞれだね >>718
読み応えを求めてるのに見た目だけで判断する人に向けて言ってるんで… せめて青空文庫横書き版を参考にして〜
という言い訳くらいは出てくるかと思っていた
あれは縦書き旧かなを無理に横にしているから
読み難さMAXなんだが
素人ブログや同人界隈でしか通用しないものを盾にして
他人に対して、時代に遅れてるとかなんじゃそりゃ 自カプの最大手は台詞の前後空いてるし一字下げもないし感嘆符後のスペースもないけど誰より濃くて面白い小説書いてて評価もダントツ
最近オフで出した本買ったらきちんと体裁整ってて感心した >>721
言い訳って何だそりゃ
はいはいお前が一番正しいよそれでいいよじゃあね 同人なんだから同人界隈で通用してればいいんじゃないのか…? >>712
オン小説読まないから
オンしか読んでない人にはわからないかもね… >>724
どこの同人界隈?
ジャンルによっても違うよ なんかおかしい人が紛れてるな…
人それぞれで終わった話をいつまでネチネチやってんのかね >>725
ちゃんとした小説読んで育ってるなら三点リーダは二つ連続させないとね! ///や;;で鍛えられてきたから読めるならなんでもいいよ
でもオフ本出すときは直してほしいな 反応もらえるのが一、二年前に書いたものばかりで嬉しいけど複雑
確かに参入したての頃の作品は自分で読んでても面白いけどもう何書いてもこの頃を超えるものは出来ないんだろうなと思うとだんだんやる気が削がれてきた >>729
もしかしてにちゃんのレスのこと小説って呼ぶの?オン小説しか読まない人って笑 結局中身が面白くて文章が整ってるんならそれでいい
いくら整ってても萌えないんなら意味がない
ていうか一定レベルのもの書ける人はやっぱり体裁もちゃんとしてるよ
上手い人で何これ!?読めるか!ってなったことがない
まあ流行ジャンルに関しては作品数が多いのでとんでもないのも結構あったりするけど… にちゃんの人は実際に時代に取り残されていたって綺麗にオチがついた
おしまい 人それぞれって文字さえろくに読めないのがこのスレの民度の低さ示してるな 人それぞれって結論出てるから落ち着こう
だがこれだけは言いたい
にちゃんの人は時代に取り残されてるって言われても仕方ないんでは
だって今ごちゃんじゃないか 本当にどうでもいいけど2ch5chをにちゃんごちゃんってひらがなで書くの苦手
語感が気持ち悪い 文賢使ってる人居る?
小説の校正に使えそうなら契約しようと思ってるんだけど
初期費用高いしお試し期間も無いから迷ってる >>740
数字はそれでいいけどchで書くのなんか嫌だ
そこはひらがながいい 5ちゃんねるだとスペースチャンネル5っぽいのでいまだに2ちゃん呼んでる 2ちゃんねるは5ちゃんねると別に一応存在してるからなあ ひろゆきが作った方の2ch?
でも2chと言われてあれを指してると考える人は少ないと思う 5ちゃん以外の場所で2ちゃんって言ってる人見たら5ちゃんになったこと知らない人なのかな?ってなるけど
5ちゃん内でわざわざ2ちゃんって言ってたらscとかおーぷんの話かな?とも思うかも にちゃんねるおばさんにそこまで追い討ちかけなくてもいいよ ほんといい加減関係ある話はよそでやって
愚痴だけどオフ本のネタ確保のつもりで一言だけツイートした妄想が
フォロワーに何リプ分も掘り下げされてて焼け野になった故郷を見る気分だ
すでに書き始めてたけどそのくらいありがちなものだったと思ってネタ被りのないように練り直すしかない 笑ったけどいやまあ字書きとして関係なくはないだろ
本にするつもりとまで明言してたならかわいそうだけど
ネタ確保とか意味ないしそこ明言してなかったな察してとか無理な話だよ 書きたいと思った話は黙って書くに限るよね
絶対ツイではネタ呟かないようにしてるわ >>751
気にせず書いちゃえばいいじゃん
リプももらってましたけどって先手打ってどこかに書いておけばいいよ >>751です
普段は書こうとしてるネタはツイートしないんだけど
ありがちネタだって自覚があったからつい唾つけのつもりでツイートしちゃったんだよね
とりあえずもっと面白くなるようにプロット練り直すよ 呟いたネタはフリー素材ですって言ってる人もいるからな
自分が萌えるネタを誰かに書いて欲しいって意図らしい
同じネタが掘り下げられてても気にせず書いちゃえ 同じこと言ってたフォロワーがブラッシュアップしてすごく面白い本出してたんだけど
ネタ喋ったときに掘り下げてきた人に「私たちがあの時に乗っかったから本にしたんですね!」とか言われてて笑ってしまったことある
まあなんにせよありがちネタってのは多くの人に支持される面白いネタって意味でもあるんだしがんばれ 唾つけのつもりツイートホントうざいからやめて欲しい
他から見たらネタ潰しだから 唾つけのつもり(作品にするつもり)あるならまだ良いけど、なんの悪気もなく萌え語りを延々と垂れ流してる人こそ切ってしまう
書いてる話と似たのがあった場合の、私のを使ってくれたんですね(悪気なし)!が辛い
数ヶ月前に思いついて頑張って形にしてるの
を1秒でつぶやけるツイで横からカッ攫われる
だからフリー素材です萌え語り系こそフォロバしないことにしてる 非創作者の萌え語りは本人には全く罪はないんだけど創作側からすると恐怖でしかないんだよね
romの頃は楽しく読んでたけど今はリムったな そう本人に悪気は無いんだよね
でも作品にする労力も使わず、先に思いついたのは作者側なのにアイデアのパイオニアになっちゃってるのがモヤモヤする
たまの萌え語りならもちろん大好きだし私もするけど頻度高いと恐怖
突き詰めたら違う話でも短くまとめると似てるネタなんて山ほどあるしさ 唾付けツイートがウザくてツイッター辞めたよ
ほんの一言呟いただけでパイオニア気取るのやめてほしい
ツイッター見なくなってから快適 そういう意味では同担拒否みたいになってるな
自カプ以外をフォローしてる 一言だけで唾つけてネタ潰そうとするなら唾つけ返されるのも仕方ないかもね 自分は萌え語りから作品に発展させるタイプだからよく萌え語りするけど起源主張はしないな
自分でも思い付く程度のネタなんだし
と言うか一次ならまだしも二次は同じ原作から妄想してる以上ネタかぶりは当然だと思ってる >>767
萌え語りが作品とかぶった時どう思う人かなんて側から見たらわからないから萌え語りマンはフォローできないよ あなたの萌えツイのネタを私に下さいって聞かれたことある
字なのか絵なのかすら聞かずに断ったけど同人とはいえ創作する側の人間としてそれをおかしいと思わない人もいるんだね >>768
フォローしてくれなんて頼んでないけど…
素人が思い付くネタにオリジナリティなんてそうそうないよってだけの話 ごめんね
フォローできないというのは遠巻きにするしかないよって意味です
作品にするしない問わず萌え語り垂れ流して片っ端から唾つけるような相手には接し方が難しいってこと すでに書き始めてるネタだけは「〜というのを今書いてる」と添えて呟いて唾付けしてる 上のレスみたいに自分が先駆者とか起源主張してるならともかく
萌え語りしてるだけで唾つけまくってるってのは心が荒みすぎでは 常にn番煎じテンプレネタを愛する自分は高みの見物
ネタなんてどう書くか次第で全然違ってくる
他の人と同じ話しか書けなさそうなら最初からそのネタ書かない >>774
たぶんツイでの萌え語り頻回者への恐怖はこれだと思う
>>762
>>突き詰めたら違う話でも短くまとめると似てるネタなんて山ほどあるしさ
140字の萌え語りと1万字の話が同じなんて絶対ないんだけど、短くまとめると似ちゃうんだろうと思う
「受け攻めが転生して攻めしか前世を覚えてないの萌える……」みたいなの
その後の攻めの行動とか受けの反応とか書いてないけど転生もの書いてるだけでネタ被りと思う人はいる >>773
本人が主張しなくても周りから見たらこの人あの人のネタツイパクったんだなと思われかねないじゃん
それで信者に凸されたりしたらたまったもんじゃないよ それなんだよ
なまじジャンル内で存在感がでかい人が萌え語り厨だとパクと言われるのはこっちなんだよな 愚痴系のスレとか見てると自分が呟いたネタパクって作品にされたみたいなこと本気で言う人割といるから怖い そう言われたくないから萌えついする人フォローしないようにするしかないんだよな
別にパクってないのにパクリだパクリだ暴れてる人定期的に見るから 以前、別スレだったか
「支部のプロフ欄に今度書く予定のネタ書いたから他の人は使っちゃ駄目」という意見を見て
目がでんぐり返った 今風邪ひきAネタ(フェイク)書いてる〜って唾付けツイした2日後くらいに風邪ひきA作品が支部に投稿されて
唾付けした人が愚痴って身内に吉牛されててドン引きしたことある あと本当に自意識過剰な人もいるよね
風邪看病とかバレンタインみたいな鉄板ネタなんて誰が書いても同じような話になるのに
またパクられた!殺す!と大騒ぎするバカがいて一時期自カプの新規投稿が一切なくなった
そいつはそれ以降遠巻きにされて勝手に病んで消えてくれたから助かったけど そう言えば前に原作考察呟いてたら
絵描きにパクられて悔しいみたいな字書きのネタがバズってたな 本当にそのまんまパクる人もいるからなんとも言えない
だから書きたいネタは呟かない、萌え語り頻回な人気の人(元ネタ私ですよね〜って本人が他人が言ってきそうな人)とは繋がらないに限る 本当に一部の人だけど、字書きをネタ帳扱いしてる絵師もいるからな
むしろ私が漫画にしてあげたくらいの人を見た時は即ブロった 字書きは絵が描けないから仕方なく文字で表現している可哀そうな人たちなんだと本気で思いこんでるやつもいるからね そんなの少数だし無視するに限る
絵描きと対立煽っても仕方ないからやめよう 本当にネタ帳扱いする人はいるよね
うちのジャンルにもいて私もやられてモヤモヤした
ゆるパクだから1回だけなら偶然の一致かなと思うけど何回も続いたから確信犯(誤用の方)だったし気持ち悪かった
ほかの字書きさんもやられてたけど字が弱いジャンルだったし誰も何も言えなかった
その後味を占めたのか別のジャンルで別の字書きさんのゆるパクして炎上してたときはざまあみろと思ってしまったわ >>787
対立を煽るつもりの人はいないと思うよ
そういう絵師もいるってだけ
字書きにも変な字書きいるし パクる奴は絵でも字でもぱくるからな
私は字書きにずっとゆるぱくされててジャンル移動したことある
〇(私)さんのファンです!影響されちゃうかも知れません!って公言してた
なんかストーカーみたいで気持ち悪かった
ツイでネタなんて呟いたらすぐさまパクられたから一切萌え語りはしなくなった なんか書きたいのに書きたくないなぁってモヤモヤする時はどうしてる?
やっぱり文章から一旦離れたほうがいいのかな 離れるのも良いけど単にやる気が出ないって状態だったら100字書いたらやめようぐらいの気持ちでパソコンに向かってみる
脳は騙される生き物らしいのでやってたらやる気出てくる 誰にも見せなくていいから15分だけ思い付くままスマホで書いてみる
それを繰り返して足りなく感じたら時間を伸ばしていく
もしくは次回作のネタとして保管しておく >>792>>793
ありがとう
なんか色々考えてたら書けなくなって来ちゃったからちょっとずつまた進めることにする >>794
いきなり暑くなったし心身ともに疲れるよね
お互い無理せずやろう >>794
乙 そういう時あるよね
今はネタの溜め期間なんだよきっと 先日から上手くタイピングができなくてイライラしてる
小指と薬指に力が入らなくてちまちまうってる
痛みはないから腱鞘炎じゃないとおもうんだけど
こういう症状になった文字書さんいる? 脳卒中の前兆で小さな麻痺とか出ることもあるから違和感って馬鹿に出来ないんだよね
続くようならあちこち病院行った方がいい ありがとう
簡易脳卒中チェックしたけど違うっぽい
でも続くなら病院いくわ
思うように文章書けないの辛すぎる
手が引きつってる感じがする 素人判断は怖いからね
病院行ってくれるのが一番いい
何ともないといいね 最近自分の文体に自信が持てなくなってきた
三人称背後霊視点で書いてるんだけど、どこまで心情を入れて良いのかわからない
一人称じゃないから独り言は減らすようにしてるけど、状況を淡々と説明する時でも言葉の選び方が主人公の価値観をもとにしてしまっているというか
説明下手で申し訳ないけど、下の例だと1は事実の説明だから良くて、2が心情入りすぎて(綺麗、はAの価値観)ダメな気がしてきてるんだけど、気がつくと多用してしまっている。
1.綺麗な花が咲いているとAは思った。
2.綺麗な花が咲いている。 >>806
人物の視点がその章で動かないなら2で無問題だと思うよ
「〜とAは考えた」「〜とAは感じた」と全部重複される方が読み難い
伏線か何かで後から「Aは綺麗だと思っていたが実は違っていた」という場合がある時は
「綺麗な〜とAは思った」を使うと「ここがフラグだったのか」と思えて好き 一般的な価値観で綺麗と表現して問題ない範囲なら2でいいんじゃないかなあ
こんなところに綺麗な花が咲いてるってAが認識したなら1だけど
花が綺麗なんて大抵の人が思ったことあるだろうから単なる情景の説明だったら2で使う 気になるなら綺麗な花じゃなく「白い花が咲いている」みたいに情報だけにしてみるとか?
その綺麗さが何かの鍵で描写したいなら「その美しさにAはふと目を引かれた」みたいにAの動作を入れたらパターン増やせるかも >>806だけどありがとう
参考になった
あと質問ばっかで申し訳ないんだけど受動態の場合はどうだろ
1.は問題なしと思うんだけど、バリエーションを増やしたり臨場感がでるかなとA視点だと2を多用してしまう
背後霊視点と言っても仮にも三人称だし良くないのかな
あと3みたいな「のに」や「しまった」って、Aの気持ちからくる表現もよく使ってしまう
1.Bは立ち去ろうとしたAの手を掴み引き止めた。
2.帰ろうと立ち上がったAは、Bに手を掴まれ引き留められた。
3.(Aは)帰ろうと立ち上がったのに、Bに手を掴まれてしまった。
クレクレで申し訳ないんだけど、本当に訳が分からなくなってきてるからアドバイスください >>810
二次創作によくある三人称一元視点ってことで2も3もいいんじゃないかな
A視点からブレなければ気にせず読めると思う 寧ろ他より1の方が視点がぶれるように感じるんだけどどうなんだろう
Bは引き止めた、だとB視点っぽい感じがするような?
Bが引き止めた、なら大丈夫かな
おかしかったらごめん 三人称一元視点っていうんだね
書き方は三人称だけど一人に寄り添ってるやつはよくやる
>>810
2,3は違和感ない
1は「立ち去ろうとしたAの手をBが掴み引き止めた」
にすると三人称視点としては自然になるかな 806、810が言ってる背後霊視点と一元視点って一緒だよね? >>814
わかりにくいかなと思ったので補足
806、811が言ってる背後霊視点と811が言ってる一元視点って一緒だよね? 806、810が言ってる背後霊視点と811が言ってる一元視点って一緒だよね?では? >>812
>>813
810の1はそのままで三人称問題なしと思ったし使ってた
視点がぶれるかー
バリエーション増やすためにこういう書き方も使ってしまう
むずかしい 810の1は絶対にダメだとは思わないけど
行動の主体がBに切り替わるから、主語省略しがちな一元視点だと
主語や流れをきちんと区別して書かないと読者を混乱に陥らせる可能性がある
って感じかな 前後の流れで誰の視点か分かるなら1でも全然構わない
それこそバリエーションのひとつになるし
徹底させるなら気にした方がいいと思うけど読んでる方はバリエーションあった方が飽きない気もする 1はA視点で読んでると「ん?」って私はなる
けどそれは書き手だからかもしれないね
純粋な読者はすんなり読めるのかも? エロとかだと攻めの動きの描写が多くなるけど
受け視点なら受けは攻めに〜されたって書き方で続けた方がいいんだろうか
受動態だらけだと読みにくい気がして攻めは〜したって書いちゃってるな 攻めがした〜〜に体が〜〜する
みたいに情報足したら受け視点っぽくなるのでは 1は一人称なら、Aを私に変えたとしてもん?ってなるかもだけど、腐っても三人称だから大丈夫じゃないかな
読んでる時はそこまで気にならない
萌えてれば余計にどうでも良くなるし >>810です
たくさん意見ありがとうございます
2も3も問題なさそうでよかったです
1の方が賛否両論あるようで驚きました
最近気にしすぎて書けてなかったので、みなさんのご意見をもとに短編から書いてみます
ありがとうございました! 読む側だとそこまで気にしない気はするけど本人が色々質問するくらい言葉選び気にして書いてるみたいだから
それなら書き手目線として視点ブレないにこしたことないかなって感じじゃないかな 気にしすぎると本当に書けなくなるよね
一人称の自己紹介とかどうして良いかわからないってなる
「俺は高校生探偵くどうしんいち!」みたいな語りかけ系は厳密に言うとアウトだし
普通の人が心の中で自己紹介するわけない&小説の読み手の存在を認識してるわけないから 一人称は厳密に言うとどう書いても「誰に向かって語りかけてんだ」になっちゃうけどね
心の中で「私は〜〜した。」って思うわけもないんだし
「誰に」の部分をある程度決めておくと良いと思う
手記なのか語り掛けなのか司馬遼みたいに第三者視点なのか
その辺が混じってると読みにくい
「私はAが○○していることに気付かなかった」は普通の語り掛けだと×だけど
これは回想録であるという設定で書かれてるならそんなに変でもないし
自己紹介は古い少女小説だとテンプレだったと思うけど
メタ的な意味で読者の存在を意識させ過ぎるから浮いてしまうのかな 何事も突き詰めると何も書けなくなるから適当に流すとこは流さないとね
一人称でもオッス!オラ悟空!から始めたら良いんだよ ハイテンションギャグならむしろ唐突な自己紹介はアリだしなあ ネタをツイでしつこくつぶやいている人の本が面白くない事に気付いてネタツイをやめた
新刊を買ったのに再録を読んでいる気持ちにしかなれなくて新鮮味ゼロ
ツイ廃の大手が少ない理由がわかったけど止めて自分が大手になれるかは微妙だな ネタツイを元にきちんと形にして発表してくれたらすごくありがたいけどなあ
ネタツイだけで済ませられるよりずっといい ネタツイはたまになら楽しいけどね
再録読んでる気にしかならなかったのならツイで細部まで呟きすぎたか、萌えを掘り下げられなかったんだろうね 私が書いている文が面白いものかわからなくなってきたしこのCPでやる意味があるのかもわならない
キャラすげ替えても成立する話のような気がする…
鬱 意味ならあるよ
原作寄り以外嫌いな人もいるけ836がどそのカプで書きたいと思った話なら
現パロでも未来捏造でも年齢操作でもいいと思うよ >>836
辛辣な事言っちゃうと
自分で思ってるなら他人はもっと思ってるは可能性ある...>すげ替えても成立
パロでもなんでも、そのキャラである必然性がちゃんと出てるなって話を書く人もいるし
>>836自身が意味があるって思えるならいいけど
不安なら一度何故そのCPが好きなのか考えたり
初心に返ってキャラの掘り下げし直してみたらいいと思うよ
自CPにすげ替え可能なパロばかり書く人がいて
感想が全然来ないとか私はいらない子とか鬱ってたけど
正直キャラは誰おまだしパロの内容はありきたりだしで
そりゃ感想の書きようがないよ...と思った
まぁその人の文章「てにをは」も怪しい感じなんだけど 初心に返って→帰ってじゃない?
言われないと気づかなかったな 初心は返るで合ってるんじゃないの?
自分は思ってるは可能性があるの「は」が>>838的には衍字だったのかなって思った 表紙絵を依頼してる字書きが原稿そっちのけでオタ活してて他人事ながらモヤモヤする
絵師の方もフォロワーだからやり取り丸見えなんだけど
むしろ絵師の方が気を遣って要望とか細かく聞いたりしてるのに字書きはまだ決まってないんでwって…
こういうの本文の内容が固まってるか、どんな表紙にしたいか決まってるのが最低条件だと思ってたわ
絵のことは分からないけど何枚もラフ渡してるみたいで可哀想
こんな事してるから字書きの印象悪くなるんだぞ… >>843
それはその絵師さんが気の毒になるね
今後その絵師さん誰の表紙も受けないとかになりそう >>843
そんなに何も決まってないのによく依頼するよなアホなのかな むしろ見える場所で表紙の打ち合わせしてるのかって感じなんだが この字書きの性格的にDMやメールで詳細聞いても一向に返事来ないから、絵師の苦肉の策で返信せざるを得ないツイで聞いてるって感じなのかなと思った >>844
絵描きさんのテンションがどんどん下がってるの見てて分かるほど
つーか本人のイメージすら固まってないものを絵にしてくださいは無理だろとしか…
構図考えたりするのも大変だろうしこちらからこういう雰囲気・シチュエーションでって指定する方がいいよね
お察しのとおり見えるところじゃないと返事しないからだと思う
時間飛んでるし 797だけど肩こりが悪化して指にまできていただけだったわ
心配してくれた人ありがとう
暫く小説書かないで安静にしてるわ
他の方もおきをつけて >>849
ゆっくり休んでネタ蓄えてね。っ入浴剤
自分も肩こり放置してるから気をつけなきゃ >>848
もう断っちゃえば良いのにと外野としては思っちゃうね
断ったら断ったで気まずいだから優しい絵師さんなら難しいだろうけど >>849
自分の場合は筋トレしたらひどい肩凝り随分改善したよ
半身浴で体あっためてからのストレッチとかいいと思う
お大事にね 手前味噌だけど自分の中で大作を書き上げてからなんか放心してしまっている
次の書かないとなーとネタ帳を開いてるんだけどどれの続きを書いても続かない
やる気を出したい いま夢中になって書いてる話があるんだけど、独りよがりになってないか判断つかなくて不安になってきた
シリアスにするのが楽しすぎる
自萌を発症してるから、客観的になるのが難しい 多かれ少なかれ同人作品なんてみんなそうだから気にしないでまずは楽しく書き終えた方がいいと思う
修正は後からいくらでも出来るし ここでも何度か出てるけど人称問題悩むなぁ
三人称単視点で描き始めたのに
気付いたら他のキャラの心情も描いてたわ
段落変えとか無しで視点移動ってやっぱりおかしいよね
今書き直してるけど
多視点でスムーズに描かれてるお手本になるような作品てあるかな 視点変えは場面転換か段落替えした上でやらないと混乱を招くよね
同じ段落の中でいきなり他の人の気持ち入ってくるやつたまにあるけど萌えが吹き飛んでしまう
漫画だと相手の気持ちも分かっても違和感ないけど
参考になる本は分からないやごめん 一応三人称多元視点って書き方もあるから全員の心情を書くのもありみたいだけど
素人が手を出すとただの読みにくい文章にしかならないんだよねぇ 今読んでる同人小説がまさにそれで段落後アキもなく俺→私→俺って切り替わるやつだ
文体は好みなのに受けと攻めの感情が渾然一体となり意味不明な味わいとなっている 翻訳ミステリーだと同じ段落で別視点とかよく出てくるよ 主体を明らかにする外国語だから神の視点の書き方は発展してきたという説明をどこかで読んだな
登場人物ではない語り手(たとえば未来の存在とか全てを見通す人)が明確に存在するときには、各々心情を説明できるとか
そう思うと、一人称の語りは難しいね
上にもあったけど、この人は誰に向かって説明しているのかって話になる 誰が今なにを考えてるかが明確にわかるなら混ざっててもいいかなと思ってしまう 一人称だと行動とか対応とかをうまく書けなくて三人称で書いてるわ
テンポがよくて読みやすくてわかりやすい一人称に憧れる 神視点の三人称書きたいけどどうも難しい
AとBの両方の気持ちをいれたいんだけどどうしても背後霊型になってAのことしか書けん
ところで書き手として名誉なことなんだろうけど
自分が書いた長編で一人の読み手さんが満足してしまい読み手を止めてしまった
原作にあった未練とか消化できたようやっと成仏できたと褒めて(?)もらったけど
マイナーカプ界だし読み手は一人でもいてくれたほうが嬉しい
あとその人の感想がすごく好きだったからもう読んでもらえないんだと思うと寂しい
嬉しいやら悲しいやら複雑だ 上手いの前提だけど神視点はジャンルによっては面白いよね
でも恋愛ものだと感情移入できる三人称単視点か一人称の方が合ってるし受ける気がする
もちろん二人ともの感情を読者が知ってて両片思いのジレジレを見守る楽しみもあるけど、多元視点にせず段落変えて視点分けでも同じ効果は得られるし 多元視点が合うジャンルってコメディくらいしか思いつかない
吉本〇喜劇みたいに観客が全部知ってて知ってるからこそ笑えるみたいな
まあ神視点でもキャラの感情を深く書くのか、書かずに単に俯瞰して(感情が現れている)言動だけを書いていくのかによっても違うか 漫画だがデスノートも互いの思惑が交錯しているからこその面白さってあるよ 漫画はこの場合関係ない気がする
コマにいる全員の気持ちが書かれてるのとかあるし書き方のルールとしての〜視点みたいなのもない デスノートは小説で言うなら神視点じゃなく単視点で視点がきりかわってるだけじゃない?
切り替えのタイミングが小説より細切れでも違和感ないだけで
ミステリとかでいろんな人の視点が交互に書かれてるのも最後どうなるんだろうってワクワクするけど、あれも神視点じゃなくて単視点で視点が変わってるだけだな
多元視点の作品がぱっと思い浮かばない 厳密にいうと本当の神視点はキャラの感情は描かないらしいね
俯瞰で色んな人物の表情や行動は表現するけど、内面は描かない
Aは悲しんでいた、はダメでAは悲しそうな顔をしていた、ならOKみたいな
多元視点とはまた違うらしい >>876
多元視点=神視点って言ってる人も多いから明らかに違う訳でもないよ
あと感情を書かないってのは神視点はってよりは完全観客型だと思う
でも厳しく言いすぎると表現の幅が狭まるから基本は抑えた上で自由にしたら良いんだと思う 神視点は神だからなんでもあり、つまり複数キャラの感情なんかも書いちゃって良いみたいに聞いたことがある 確かに漫画だとコマによって視点がコロコロ切り替わるな
ABが話をしている(背景AナメB全景)
Aセリフ(カメラ1神視点でAアップ)
Bセリフ(カメラ2神視点でBアップ)
Aセリフ(カメラ3A視点で真正面からB見る)
Bセリフ(カメラ4B視点で真正面からA見る)
そこにAB双方の心中や神視点の突っ込みが添えられてたりしてもよほど文脈がおかしくない限り不自然に思わないんだから良くできた作画術だな 漫画のキャラに向けた矢印説明みたいなのめちゃくちゃ羨ましい時あるわ
「→気がついてない」みたいなやつ 多元視点は昔の小説には多かったって聞いたことがある
今はあまり見ないよね
でも調べてたら一人称三人称時系列ごちゃごちゃに敢えてした商業小説もあるって見て書き方って本当に自由なんだなって思った 本当に自由だよね
そもそも論者によって言ってること違ったりもするし
ただ自己流と言うためにはまず基礎を知ってからだから勉強するに越したことはないよね 漫画はあってもなくてもいいようなちょっとした一コマ(ちびキャラで描くような)を挟めるのが羨ましい
字で書くとわざとらしくなるんだよね
あと伏線の小道具とかもさりげなく置けるし 多元視点は歴史物や戦記物、SFに多い気がする
ある物事を中心に話を進めるにはいいけど、感情が入り乱れる話だとごちゃごちゃしちゃう 前にここか別のところで神視点の本を勉強のために教えてほしいと尋ねたときに、精霊の守り人シリーズを教えてもらった(あとトールキンのもの)
一冊読んでから、厳密にはこれは神視点ではないかな?とは思った
でもドはまりして読むうちに、自分の書くものもスッキリして分かりやすい三人称の話になった!
インプットて大事だなとつくづく感じたよ それは良いインプットになったね
良質な本を読むと自分の文章も上手くなったように感じる時がある
読むのも書き写すのも良い勉強になるんだろうね
三人称背後霊視点で書き写すので良いのあったらやりたいんだけど、どれが良いか分からないわ 銀英伝は神視点として優秀だとどこかで見かけた気がする
心情を描かない俯瞰タイプの神視点だった気がするけど 銀英伝はみ履修なんだけど、恋愛モノで神視点ってあるのかな
見かけるのは一人称か三人称背後霊視点、単視点だな 二次の、特に恋愛ものは心情書かないと面白さ半減するもんなあ 大筋が恋愛ものじゃない場合は(ミステリとかサスペンスね)
読む人が勝手にカプ妄想してくれるんだが
内心「そういうつもりではなかった、言わないけど」となることある 心情を書く神視点でも下手に手を出すと訳が分からんことになりそうだよね
それに相手は今どう思ってるんだろう?ってドキドキが半減するかも 銀英伝、たしかに神視点だけどあれを一冊読みきるの本当に大変だから根性要る
アニメ(ないしは今ならフジリューのマンガ)で履修した上で本にいくっていう逆パターンでないと地獄を見る
と、銀英伝ファンの自分は思う 銀英伝、昔読んでたけど1冊読む位ならそんな大変だった記憶無いな
最近2.5舞台から興味持った友人が読んでたけど
普通に読みやすかったって言ってたよ
内容そのものに興味無いと登場人物がやたらと多いからややこしいのかな? 昔のラノベは今のターゲット層が読めないって言われてるけど
銀英が読みにくい人は年齢より読書歴の問題かな 銀英伝は文体に厨二入った臭さがあるから今読むのは辛いと思う
昔はかっこいいと思って読んでた 視点とかの話でなく
少し昔のラノベは今の一般文芸くらいの硬さっぽいね
昔ジャンプノベルズで連載してたジハードが歴史小説として出され直されてた そうだね
涼宮春日も一般レーベルで出されてるからね そもそもいきなり宇宙暦って言われてなんのこっちゃって困惑した 宇宙は一枚のカードから始まったりシリーズのタイトルごとに世界の名前違うジャンルで二次創作してるからそんなに困惑しなかった
ファンタジー世界は現代舞台より説明聞くこと多いからそんなものかと思えてくる カタカナたまに間違えて読んで覚えてたりするw
アスガルドならアスルガドとか アスガルドいいけどアスガルドを守護する神様がアマテラスだと微妙な気持ちになると思う アルスラーンはすごく好きで読みにくいと思わなかったけど銀英はなぜか目が滑って読みにくかったな
単に好みじゃなかったからなんだろうか
SWとか大好きだからハマるかなと期待してたんだけど 複雑なは最初に持っていけとはよく言うよね
読者モデルそういうもんかと思ってくれる
後出しは今更そんなこと言われてもって入り込めなくなる
でも指輪物語でひたすら設定説明がつづくのは辛かった…… >>909
ごめん初っ端誤字
複雑なは→複雑な設定は
入り組んだ世界観の話はハマると面白いけどそれまでが大変
読ませる技量もいるし >>911
全然気が付かなかったわ
予測変換………… >>908
書かれた時期の癖あたりにもよるんじゃない?
子供の頃創竜伝大好きだったけど今読み返すとそうでもないや 指輪物語はほんとつらかった
文庫本は字が小さくて詰まっていたからつらかった
気がつかないうちに行飛ばすとかしてたと思う
アレ乗り越えれば徹夜本なんだけど
この流れで12国記思い出した
続き出ないのは小野先生自身が加齢したことで執筆当時の厨二なテンションが取り戻せないんだろうなあ >>913
序章なんて読んだことねーわ飛ばすためのものだと思ってたw
次の難所が裂け谷もちろん毎回飛ばしてた 針歩他映画一作めの頃に読むの挫折していまだに読めてないわ 最近のだと図書館の魔女が辛かった
一冊目の魔女に会ったあたりで話の進まなさに挫折 ハリポ〇私はめちゃくちゃハマったけど指輪物語は挫折したからやっぱり好みだよね
年取ったらなかなか話が進まないやつが余計読めなくなってきたわ >>919
私もだ、描写は指パッチンする所も好きなのに話が進まなくてうんざりしてしまった 図書館の魔女、みんなも駄目だったんだw
文章巧いし描写も綺麗だからすごいなあって思うんだけど異様なほど読み進まないw
途中から展開が政治になるから余計につらいんだよな
後半はボーイミーツガールの冒険ものらしくて面白かったんだけど
お約束の指輪物語は読み終わるまで3か月ぐらいかかったけど
ハリポタはいつも発売日に読み終えてたな
やっぱりキャラや物語が動き出す感じがないとひたすら読み進もうというエネルギーが来ない
でもハリポタは日本語が変なところ多いから、引っかかって読めないという人の気持ちもわかる 文体も合う合わないあるけど、主人公の合う合わないもあるよね
一人称だと顕著
森見作品が文体合わないと思ってたけど、アニメ有頂天のセリフやナレーションがよかったので
夜は短し→有頂天→四畳半
と読んでみた結果、文学青年タイプの主人公にイライラして読めないことがわかった
自分で書くときも誰視点にするか気をつけようと思った ハリポタはまとめあるくらい翻訳ひどいのに読みたくなるからやっぱりテンポとかストーリーとかキャラがいいんだろうね ハリポタ中学生の時から読み始めて特に日本語おかしいと思ってなかった
むしろ造語やわざと崩してある語感が楽しくてほかの翻訳物より読みやすいとすら思ってた
中学生の時の記憶が残ってるからだと良いな…… >>925
一昔前の児童文学的なノリで訳してるから
むしろ児童書に触れてた子供のころの方が入りやすいのかもしれないね
明らかな誤訳は原書に触れてないとわからないし
違和感の大部分って現代的ラノベを昭和の児童書に翻訳されたみたいなイメージの違いだから
誤訳のせいで文章がかみ合わない(矛盾点)があったりするけど、一文だけ抜き出すと普通に読めたりするからなあ 描写が過多になってる気がするんだけどどう直したらいいかな?
例えば
「プレゼントをどうぞ」
机を見ると小さな箱が置かれていた
で良さそうなところを
書類に走らせていたペンを止めて仕方なしに身を乗り出してみると腕時計が入るくらいの小さな箱が机の上に置かれていた
みたいになるんだよね
自分の中に出来上がった映像をそのまま文章にしちゃう >>927
そういうの好きだけどな
読点つければ問題なさそう >>926
原書も全部読んだんだ……
まあ日本語版読み終えてからだいぶ経ってからだから覚えてなかったのと、面白い好き!って印象が強くてノリで全部流れてったのかもしれない
私の誤字が減らないのも自萌のノリで全部流れて行ってからかもしれない >>927
雰囲気にあってるならそれでも良いと思うけどな
ただ全部の行動がそれだと流石に飽きちゃうから読者に注目させたい場面で使うと効果的だと思う
短くするには、ペンを止める、仕方なしに、とかの描写が要るのかもう1回考えてみるとか >>930
全然関係ないけどあの量原書読めるのすごいね >>932
ワーホリに行く半年ぐらい前に仕事辞めて、その間に英語の勉強がてら読み始めて、ワーホリ先で読み終わった感じ >>930
原書も読んでたのか!すごいな!
自分は全部は読めなくて好きなシーンだけ拾い読みで3巻までぐらいしか読んでないわ
原書も翻訳もどっちも楽しめたってことは、「好き」の範囲が広い人なんじゃないか
下手にこだわらずにいろんなものを吸収できるってことだから、それはそれで強みだと思う >>927
「読者に伝えなきゃいけない情報はどれなのか」を考えてより分けるといいと思う
例文だと「小さな箱が机の上に置かれていた。」だけ分ける
「腕時計が入るぐらいの」等の説明は次の行にする
書類の走らせていたペンを〜の部分は話の流れで要るか要らないか変わりそう
「ペンを止めて」の情報が必要なのか「仕方なしに」の情報が必要なのかで違う 情報が必要かどうかで判断したら論文みたいな文章になるよ
それでいいならいいけど >>934
好きの範囲が広いは確かにそうかも
好きと思ったものはあんまり拘らずに本質さえ間違ってなければ好き好き言ってる
人によってはいい加減と思われるだろうと思ってたから強みなんて言って貰えて嬉しいありがとう
強み伸ばして頑張るよ >>927
INTP型の自分も思考通りに文章にすると無駄に長い持って回った言い回しになるわ…
でもせっかくの味を殺しちゃうのも勿体ないから緩急つけたらどう?
長文と短文(情報量多い文と端的な文)繰り返しでリズム良く
会話とこだわらない箇所はテンポの良さを意識すれば自分はかなり読みやすい文章になった
あと一文に盛りまくるんじゃなくて分けるのも良い >>927
自分だったらこれは二つの文に分けるなあ
一文でガーッと説明されるのが好きじゃないから >>927
全体のバランスで判断した方がいいんじゃない?
私だったら初めの方はその濃度の文章にして話しが動き始めたらもっと一文を短くする
クライマックスは視覚からの描写よりスピード感ある文章にした方が良かったりするし
シーン切り替わり直後はしっかり風景とキャラの動きを書いて一息吐かせるのが適切と思うこともある
描写の多寡はその人の個性の出るところだと思うし自分の感覚でやった方が後悔ないんじゃない? >>927
自ジャンルの字馬にもそういう人いるわ
正直わたしは目が滑るなあ
湊かなえか誰かも朝起きてからの描写を逐一書いちゃう時があるって言ってたくらいだから物書きあるあるなんだろうね
まあその調子で一旦書き終えて必要ないところは推敲でバッサリ削るとかしたら? 自分だったらこう書くかな
ペンを止め、仕方なく身を乗り出す。机の上には見慣れない小さな箱が置かれていた。ちょうど腕時計が入りそうな大きさだ。
これはもう好みの問題だと思うんだけど自分の場合はセンテンスが短いほうが好き >>927
前者の方が好み
短文だけど読んでてワクワクした
流石にずっとじゃないと思うけど後の筆致で延々と続けられるとキツい
けれどこれはあくまで自分の好み
好きなように書いていいんじゃないかな >>927
三人称一元視点で書くから主人公の余計な思考とかが入るのでは?
神視点のつもりで書けば余計なものが省けるんじゃないかな >>927です
みなさんどうもありがとうございます
確かにこの文が続くと読みづらいですよね
読みやすくなるように挙げてもらった点を意識しながら上達を目指します ブラインドタッチできないんで最近PCで書くのに限界感じてきた
音声入力で小説書いてるって人いる?
どんなものかな キーボード見ながら打ってるってこと?
逆にすごいな、嫌味じゃなくて
ブラインドタッチ覚えたほうが早いんじゃない?
タイピングソフト使えば一日あればものにできると思う 二本指でポチポチ打ってる
皆やっぱりブラインドタッチなのかな裏山 キーボードの指のポジション意識してタイピングの練習したらすぐにできるようになるよ
ソフト探すの面倒なら好きな歌の詞とか文章の一節とか諳んじながら打つ練習する
自分は完全なブラインドタッチじゃなくてチラチラ見る程度
音声入力はメモ取るのに使ったけど変換がイマイチでコツがあるのかもしれない 自分も完全なブラインドタッチは出来ないや
ホームポジションがちゃんとしてないっぽい
画面とキーボードチラチラ確認しながらって感じだ >>946
たまにやるけど聞き取ってもらえなくて直すのが手間だからプロットでやる
ぼーっとしながら頭に浮かんだ単語や状況やセリフを全部書き起こすのには便利
あと自分の小説を一人でスマホに向かって読み上げるのが単純に恥ずかしい 自分もキーボードちら見しながらじゃないと打てない
かな打ちだから日本語の入力スピードはローマ字打ちでブラインドタッチの人より早いくらい
そのせいでなかなか直す気になれないんだよな 自分もかな打ちだ
ブラインドタッチっていうか感覚でどのあたりかを把握してるだけで一応見ながら打つよ
じゃないと誤字だらけになりそう ライブ変換久しぶりに入れたら賢くなっててわりと使えるようになってた
いらない変換してくれて苛立つときもあるけど基本的にはスピードあがる
ありがたい 音声入力は漢字の変換がきついんだよなぁ
かくいう自分も完全なブラインドタッチはできない
癖をなおそうとしてもどうしてもキーボードみてしまう
もう沁みついてるから一生治らないんだろうな
誤字脱字は読み上げソフトでなおしてる 寝転がったまま入力したくて真っ先にブラインドタッチ覚えたわ… 音声入力は家人に聞かれそう&エロシーンが多いってので手を出せないままだ
私もブラインドタッチ早い方だから音声入力の必要性を感じないってのもある
フリーの練習ソフトで練習するのもあり
覚えとくと楽だよ タイプライターの頃からタイピングしているのに
いまだに「小文字が出ない小文字ーーーー」と
一人パニクることがある この流れに違和感あるんだけど、
もしかしてみんなスマホが先で小説書くためにPC触り始めた世代? >>961
ブラインドタッチ不完全な自分はババアなのでワープロ→パソコン→スマホだな
ワープロ使ってたのは小学生くらいだったけど >>961
そんなことはないけど
もしかして物心つく頃にはブラインドタッチできてたりしたの? ギリ10代だけどスマホ触るより前にブラインドタッチ覚えてたから個人差あるでしょ 昭和生まれのテレホ世代だよ
タイピングはチャットで覚えた
字書きだしたのはここ数年だからブランクでキーボード確認する不完全なブラインドタッチ 高校生でパソコンに触れて大学生でレポート書くためにブラインドタッチ覚えた世代だ >>964
アラフィフよ
タイプライターは職場に今でもあるよ(さすがに使うことは少なくなった)
自分の文字を書き出した頃はワープロ書院でそれから98という流れ >>961
何でそんなふうに思ったのか気になる
もしかして学校でPC習ったりした世代はブラインドタッチの練習したりしてたんだろうか
自分は習う機会もなくPCやネット詳しい人も周りにあまりいなかった頃に使うようになったからブラインドタッチ習得する前に自己流の打ち方で慣れてしまった タイプライターで小説書くのってちょっと憧れるな
ミザリー思い出すけど かな打ちの方が早いよね
職場ではかな打ちだけど家のパソコンだとかな打ちモードに慣れないからローマ字打ちになっちゃう ワープロの頃は子供だったからかな打ちしてたんだけど最近ローマ字打ちに直した
なぜかこっちの方がスムーズに打てるようになった 一番上の段に指が届かなくてずっとローマ字変換だ
かなも一応覚えはしたけどやりにくい >>961
どの辺に違和感があるの?
自分もテレホ世代で自己流タイピング
多分音声入力のが早いかもしれない ローマ字トグルフリックと入力方法が端末ごとに変わっていくのつらい
昔はブラインドタッチできたけど最近はフリック入力に頼りきりだからチラチラみないと無理になった タイプライターかっこいいなw
平成元年生まれの自分の世代はちょうどPCを授業に取り入れ出したころで
タイピング執拗に練習させられたしネットマナーやプライバシーの大切さも叩き込まれた
最近だとガラケーの癖を引きずって入力遅かったけど
家族に笑われてから悔しくてフリック一週間でマスターした
今は通勤中とかのちょっとした時間にネタメモできるスマホが活躍してるな IT企業に就職してブラインドタッチ叩き込まれた
字書きになった今では感謝してる
あとかな入力とローマ字入力は、ちょっとローマ字入力のほうが早いってテキストに載ってた
要はどっちが合ってるかだよね
いまから覚える人にはローマ字入力進めるけど ブラインドタッチって最近あまり聞かなくなったからこの流れで頻出しててなんだかほっこりした
自己流タイピングが変換も含めてあまりにも遅いからちゃんと覚えたいな思考に指が追いつかない ローマ字入力でブラインドタッチだけど、じつはポケベル入力が一番早いアラフォーw
フリック入力はどーしてもできないわ 最近はタッチタイピングって言われてる気がする
>>980次スレよろしく 規制でたてられなかった…
どなたかよろしくお願いします。
字書きさんの談話室 第52分室
愚痴や相談事から技術論、ノウハウの模索やちょっとした息抜きなど、
字書きゆえのあれこれをまたーり語っていきましょう。
オリジナルかパロディかなど、前提条件がある場合は最初に提示して下さい。
※エロ談義はエロパロ板の「SS書きの控え室」で(回転が速いので検索して下さい)
***心構え***
字書きなのですから、簡潔に過不足なく誤解のない書き込みを。
読解力も大切です。発言意図を色々汲んで円滑なコミュニケーションを。
次スレは>>980が立てて下さい。
前スレ
字書きさんの談話室 第51分室
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/2chbook/1551745841/
関連スレ
◎ 同人誌の小説 58冊目 ◎
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/2chbook/1545475865/ 左と右と指二本ずつしか使わない自己流タイピングだけどそこらの人より書くの早いしもう直す気ない
私立だったから小学校からPCの授業あったけどその前から家のワープロ使ってたしもう癖がついてた >>985
おつあり
アラサーくらいだと字書きじゃない絵師もめちゃくちゃタイピング早かったりするよね
HTML打ってたから… >>985
980です
スレたてありがとうございました >>985
乙です
ネトゲのゲーム内チャットで鍛えられてタイピングは早い方だと思うけどブラインドタッチは出来ない… >>985
乙です
ローマ字打ちのブラインドタッチで早い方だと思うけど文章考えるのが遅すぎてブラインドタッチの無駄遣いにしかなってない
ブラインドタッチ覚えたい人は慣れるまでホームポジションに指置いて打つようにしてみては? スレ立て乙です
スマホもキーボード入力だからある程度のキーの位置覚えてるけど一切見ずにタイプはできない
テプラも変換とかPCのキーに近かったらいいのにと思いながら打ってる スレ立て乙
>>970自分はシャイニング思い出したw スレ立て乙です
今年43歳で
中学でワープロ(かな打ち)→高校で友人宅のまだモノクロ画面だったMac(まだかな打ち)
→専門学校生の時自宅にWinME機を中古でお迎え(ここから自己流ローマ字打ち)
当時文字チャット全盛期だったのと
ゲーセンの「タイピングオブザデッド」という早打ちしないとゾンビが倒せないゲームで
かなり鍛えられたなぁw 乙
ギリギリ昭和生まれのゆとりだけど
高校でコンピュータ部(という名のタイピング部)入ってそこでブラインドタッチ覚えた
部活だけじゃなく授業でも習ったけどね
中学の部活で多少触ってたパソコンで、自己流である程度カナ入力タイピングできるようになってたけど
高校でローマ字入力に直された
でもタイピングの大会で強い高校は早く入力するためにカナ入力なんだと言ってた
ちなみに高校で習った文書作成スキル、一太郎を使って教えられたから
一太郎は使えるけどWordは苦手 みんなすごいなぁ
タッチタイピング覚えられるか不安だ >>994
タイピングオブザデッドめっちゃ懐かしい
ゲーセンでかなりやってたしソフトも買ったのに結局染み付いた癖が抜けなくてブラインドタッチ出来ないままだわ 北斗の拳のもあった
神谷明がタイピングにあわせて「あーたたたたたた!!!」て言うやつ スレたて乙です
アラフォーだけどパソコン覚えたての頃に中途半端に自己流のタイピングをしてしまいそれから離れられない
何度か直そうとはしてるんだけど練習ソフトつかってちまちま打ってるとキーボードみたほうがはやいじゃねぇか!
となってしまい挫折しまくってる 1000ならみんなブラインドタッチできるようになーる このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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