字書きさんの談話室 第50分室
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
愚痴や相談事から技術論、ノウハウの模索やちょっとした息抜きなど、
字書きゆえのあれこれをまたーり語っていきましょう。
オリジナルかパロディかなど、前提条件がある場合は最初に提示して下さい。
※エロ談義はエロパロ板の「SS書きの控え室」で(回転が速いので検索して下さい)
***心構え***
字書きなのですから、簡潔に過不足なく誤解のない書き込みを。
読解力も大切です。発言意図を色々汲んで円滑なコミュニケーションを。
次スレは>>980が立てて下さい。
前スレ
字書きさんの談話室 第49分室
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/2chbook/1512150176/
関連スレ
◎ 同人誌の小説 55冊目 ◎
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/2chbook/1468473291/ >>1乙
昨夜の夜中にこんな必死になって小説書いて誰が読むんだよって落ち込んだけど
朝に読み返してみたら面白くて自画自賛でご機嫌になったので我ながら単純 最近オン参入したジャンルで神字書きに出会った
本当に隅から隅まで好みのカプ描写で読んでてたまらなく萌える
最初は読みやすいなぐらいにしか思ってなかったけどネットにある作品読み進めるうちにこんなに読み手にわかりやすく平易な表現を選んで書けるのはすごいなと震えてきた
キャラだけがしっかりと見えて文章表現が萌えの邪魔をしないんだ
それでいてほんの短編でさえ膨大な原作知識が背後に透けてみえる(嫌味な感じではなく)作り込まれた話で本当に素晴らしいし萌えまくる
一方で自分がこの域に達することはあるのだろうか…と呆然としてしまった技術も知識も愛も追いつける感じがしない
同カプだし解釈もドンピシャなので私が2次創作する必要が全く感じられなくなってしまってちょっと今ぼんやりしてる
悔しいとかすら感じないただただ圧倒された >>5
そんなすごい作品に出会えて羨ましい
おめでとう >>7
7じゃなくて自分のことだし!
でもそこまで好みドンピシャな書き手と出会えるとか良いなぁ
素直に賞賛できる>>5はまだまだ伸びるんじゃないの うまく説明できないけど、自分の文章が薄っぺらくて辛い
字馬の話は一種の解釈みたいに思えるのに自分の話は「こういうことがあったら萌えるな〜」くらいの妄想止まりにしか見えない
何が違うんだろう、辛い >>10
ディテールの詰め方じゃないかなあ
「こういう事があったら萌えるな〜」に必然性を持たせる背景をしっかり作り込むと解釈に見えてくると思う
上手い人は実際に書いてない部分もしっかり詰めてるから説得力のある描写ができるんだと思うし 自作品は客観的に読めないってだけじゃない?
そればかりはどうしようもないよね
読んでくれた人に正直な感想もらってみたいや 12だったらいいなと思うけど11の正論にぐうの音も出ない
きっとその通りです ありがとう、がんばります ツイや支部で「次にどんな作品を読みたいか」ってアンケートやっている人を見かける
書きたいものの候補が幾つかあって選べないから人の意見を聞きたいってのは分かる
でも「○○な展開の方が買いやすいかな」「○○の方が需要あるよね」って
書きたいものどころか書くカプすら定まっていなくて読んでもらうためや評価もらいたいがために
書こうと頑張っている人がいてなんだかな
こういう人で上手い人をみたことがない
偏見だという自覚はあるけどどうも好かない タイトルを考えるのが本当に苦手なんだけどコツとかあったら教えてほしい 最後のシーン決まってるならその辺から取るとか
あとはキーになるような色、台詞、仕草
困ったらギリシャ神話や百人一首に頼る
北欧神話の逸話みたいなやつでもいい >>15
同じくめっちゃ苦手
べったーとか無題であげちゃう
でも他の人の作品で好きなものはタイトル込みで覚えてるからあった方がいいのは間違いない
書きあがってアップしたい!!って衝動の中で焦りながらタイトル考えるのも余計に決まらない原因だわ自分の場合 同じくタイトル苦手
キーワードを英訳してみたり和歌からテーマに合うものを探して使ったりしてる 凝った綺麗なのつけられないくせに「AがBした話」という内容説明系も嫌という性格なんだけど
結局話の中で目立つアイテムや行為を拾い出してきてそれについての題名にしてしまう
だからありふれた感じの単語一個が多い
フェイクだけど「望遠鏡」「金平糖」「卒業」「帰還」とか
数日前にTwitterで流行った「#美しいと思える小説のタイトル」で挙げられてたやつみたいな題名つけてみたい >>20
もう少し言葉を足したのを幾つか並べてみて良いのを選ぶといいかも
望遠鏡を覗いて
望遠鏡越しの恋
レンズの欠けた望遠鏡
望遠鏡の向こうに見えた殺人
とか >>14
人を楽しませるために書くのも一つのありかただと思うよ
自分はそんな柔軟じゃないし、人の楽しみや評価のために
時間使おうなんて思えないから無理だわ
エンターテイナーとアーティストは別物だし、それぞれに需要がある
「アーティスト」が若干臭いのは勘弁な
ほかに適切な表現がわからなかった >>21
この悩みを話したことはあるけど具体的なアドバイスもらったの初めてだ
言葉を足すと凄くイメージが広がって印象変わるね
今書いてるやつから始めてみる
ありがとう! 6年前チラ裏レベルの小話を投稿してからずっとクソ雑魚字書きだった自分がついにジャンル内神字書きの称号を得た!!やったーー!うれしい!やめなくて良かった!! カプ内神字書きならともかくジャンル内神字書きだと相当すごいね 便所の落書きに反応してくれてありがとう
そもそも字書きが数えるくらいしかいないジャンルだから人が多いところで創作してるここにいる人たちの方がすごいよ
繋がってないジャンル者に最大手と並んで神字書きって呟かれたのを見つけただけだよ〜そんな大層なもんでもないよ
でもうれしい本当にうれしい 今ならなんでも書けそう >>28
よかったね
素直に喜べる人には素直に褒めてくれる読者さんがつくよね
それを喜べるだけの努力もしたんでしょう 感想言った人の主観だとしても嬉しいものだよね
小説のファンですって最近よく言ってもらえるようになって、書いてて良かったと思うわ 感想欲しいわー
春に出した自分的には最厚の本の反応がいつも以下でやる気が行方不明だ
くれくれ言うのもってか言っても反応無かったら垢消ししてしまいそうだからTwitter超低浮上だし
こんなテンションだからオン用のも完成しないしで
あれこれ実質引退してね?状態だわ 文字書きが絵描きの落書きみたいにただただ萌えを叫びたい時ってどうしてるの?やっぱツイートしかないのかな
会話文にするのは嫌だし、でも動きつけると大層な感じになっちゃうし… >>34
ツイートしたり画像四枚に収まる程度の3000字未満のSSにしたりしてる
なおあまり読まれてはいない >>33
厚い本だと読むの後回しにしちゃうわ
きっとあとから熱い感想送られてくるよ 嫉妬がヤバくて死にそう ツイッターやってて良いことないわ 昔の個人サイトの頃あの頃はまだマシだったな。
今はあの人にはいいねしてるのに自分にはいいねしてくれないとか悲しくなるし、
壁打ちしてても周りがどんどん繋がってワイワイやってるのが目に入ってきて辛くなる。 読む立場だとお約束の展開部分(カップル間で何か誤解で行き違って軽く喧嘩して
それが解決するとか色々)ってつい、うんうんわかってるって流し読みしちゃうけど
自分で書くとなると難しいな 好みじゃない作風は読まないしアンテナも錆びてて良さが分からんからな >>39
他人の流し読みしてしまう好きじゃない展開を無理して自分が書く必要はないんじゃない? 「好みじゃない」とかどこにも書いてないのにこうやって誤読する人もいるんだねえ
確かに「字は読めるが文章読めない」人間増えてるわー >>39
自分はむしろそういうお約束の展開しか書けないから毎回同じような話になる
たまには違う話をと思って気張ると売れない
お互い試行錯誤するか開き直るか頑張ろうね 必要に駆られていざ書こうとして初めて自分がその手の情報に興味なさすぎて書けないと知ることあるよね
車の種類とか知らんがな
どれがかっこいい車なんだよ
>>37
分かりすぎる
もはや時間の無駄以上の何かと化してるわ 39見て改めて自作を振り返ってみたら確かに似たような流ればっかだったわ
毎回ちゃんと1から考えてるのになあ
けど自分が求めてるのがそういうなんだかんだありながら最終的に二人で幸せになる話だから
別にこれはこれでいいのかな シチュエーションと萌えセリフだけツイ爆撃しまくってる奴がいてネタ潰しにもほどがあるわ。 >>50
だってそういうの大好きだから読む方もしては何個あっても飽きないわ ワンパターンかもしれないけどそれが好きならいいじゃないか
でも書いてると「あれこのセリフ前にも言わせたような」とかなるわ
自分の記憶力がヤバい 断片的に書きたいシーンが幾つかあって、それのために話書くことがよくあるんだけど、そのシーンの心情を書きたい側が入り混じってて困る
やっぱあんまり視点変わるのって良くないよね? >>54
自分はCP恋愛話ばかりだから視点の入れ替わりは気にせず書いちゃってる
ただし読み手が混乱しないように章や大きな区切りでの入れ替わりにしている
同じシーンで両方の心情を書きたくても一旦どちらか捨てて
後日あの時は…みたいに振り返る形で書いてる 最近江國香織読んでたら
登場人物4人くらいの視点が約4ページごとに一行空白で頻繁に入れ替わって
しかもそのうち3人は三人称視点なのに1人だけ一人称視点だったから
なんかもうわりと自由にしていいんだなと思ったわ
二次で無名の書き手がやってたら基本がなってないって叩かれそうだけど なんていうか普段文章に慣れ親しんでない人も読むものなのでわかりやすくしたほうが受けがいいよってとこはあると思う >>54
頻繁な視点変更を違和感なく読ませるのはテクニックがいると思う
でもプロじゃないんだから、書きたいように書くのが一番じゃない? 一人称で視点たくさん切り替わるのは違和感あるけど三人称ならそこまで気にならないと思う >>54
書きたいもの全部詰め込むのは書き手のエゴでしかないこともあるからねえ
その辺の匙加減は本人次第だと思う そういうのがない事もないけど面白く読ませるにはテクニックが必要だよね
コナンのさくら幼稚園編やそれのオマージュ元のなぎさボーイ・多恵子ガールとか、内田けんじ映画の運命じゃない人とか いっぱいレス来てた!ありがとう
個人的に>>57と>>60が刺さった 視点変えるより話の順番とか工夫して上手いこと読みやすいようにしようかな
ありがとうございました >>65
短編は頭の中でだけ立てる
肝になる意外性一つ仕込むくらいかな
長編はおおよそのページ数を意識しつつ
ハリウッド式三幕構成のテンプレに
当てはめて書いてる >>65
短編はなんとなくで長編は起承転結で考えてから箱書き作ってる >>65
短編はそのまま書き出す
長編は大筋だけ考えたら、書きたい場面、セリフ、キャラの感情を付箋紙に書いて流れに違和感が無いように付箋紙を並べ変えながら書く
思いついたことを付箋紙にメモしておくと途中で思いついたアイディアとか展開も、どこに入れるか考えやすいし組み立てやすくなるのでおススメ >>65
短編も長編も頭の中で練ってる
起承転結をどうするか決めて、破綻がなければストーリー組み上げてく
長編だと矛盾が生じがちなんで、プロット決まってから時系列にアクションを書き出してみてチェックする >>65
短編はざっと箇条書きで流れとか書いとく
長編は箇条書きを細かくして起承転結か序破急になんとなく分けて書いてる
台詞とか会話が思いついてたらそれも書いておく感じ
あと長編は付箋に書く みんな真面目だな
プロットかっちり作ると完成した気分になって書くのが作業化して辛いから3割くらい決まったら見切り発車だわ
これちゃんと完成するの?矛盾起こしてない?ってスリルがたまらん 付箋こないだ自分もしたんだけど、書きながら先を思い付いて最後なんとかまとめるゴミタイプだから付箋は逆にごちゃついてしまった
かっちりと組み上げて、伏線とか回収していくタイプの人は付箋合うと思う とにかく書けるだけ先にガーっと書く方法でやってみたけど
推敲作業が穴探しから始まる虫食い算な感じでものすごく辛い
書きながらねっとりじっくり仕上げるほうが自分には合ってるのかも 私も付箋使うけど、そこまで骨組み!って感じじゃなくてメモ程度かな
このネタやりたい、あのネタやりたい、このセリフを、こういうシーンをって言うのをまず上げつつ
なんとなく話が見えてきたら書き始める→書きながら思いついたことを付箋→ストーリーに組み込んだ付箋はコピー用紙とか別の紙にストーリー順に貼り直す
面倒だけど、思いついたことをメモとる習慣にもなってるし
張替えの時にストーリー順に並ぶから伏線管理にもなるしでのちのち楽 神がコメントへの返信も上手くて流石だ
こんな所にも表れる技量の差よ… 俺は付箋じゃなくてパート毎のプロット表を作って入れなきゃいけない伏線とかを横に書き出しておく感じだけどそうしとかんと単純に忘れるんだよなあ >>77
コメント嬉しいのにテンプレメールみたいな返信しか出来ないわ
ああいうの上手い人ほんと尊敬する 長文感想に「返信はしなくて大丈夫です」って書いてあって本当に返信しなかったことってある? >>81
それ匿名じゃないやつ?
自分はどうしても返信しちゃうんだけど、あれってしない方がいいのかな 匿名でも記名でも
返信なくていいって書いてあったらしない 自分もしないな
自分が送るときも送りっぱなしで返信は要らん派だからかもしれない 長文で送りがちでいつも返信不要つけるタイプだけど返信なくても全然構わない
でも自分が貰ったら嬉しいから不要でも返信しちゃう
もしかしたら返信することで不快にさせてるかもだけど
自作品に関しては他人の希望に沿うより自分のしたいことを優先したい 自分も返信不要派だけど長文の自覚があるから相手に時間をとらせたくない
好きな作家や好きな作品に対する感想なわけだから
返信する時間があるならもっと新しい作品を見せてもらいたい
結局感想だって自己満足だもの
相手が喜ぶだろうと思って送るんじゃなくて自分が伝えたいから送ってる一方的なものって感覚 自分は返信したいから不要ってなってても返信してる
長文なら尚更返信したくなっちゃうな
それが楽しみの一つだから不要ってなってるとお願いだから返信させて!って気分になる
小説だけ書いていたいタイプでもないしSNSもしてない分誰かと多少は話したい気持ちがあるのかも
でも返信したいのも自己満足だから最初に「もし不快なら読まなくて大丈夫です」みたいに前置きしてるけど 自分より明らかに上の人を純粋に褒められる人すごすぎない?
嫉妬と羨ましさと惨めさで気が狂うわ 同じ野球部のめっちゃ巧い人には嫉妬するけど
メジャーリーガーには嫉妬しないみたいなところはある
そこまでいくと土俵が違うから素直にすごいなと思う まったく同じ意見
純粋にすごいと思うから送れる
妬むに至らない 自分も明らかな格上には嫉妬しないな
嫉妬するのは大体同格か格下だと思ってる相手だわ みんな心が広い(?)んだな〜
永遠に到達できないって事実が辛いわ 自萌え極めてて自作品がこの世で一番最高の推しカプ小説だと思ってるから
他人の作品全部解釈違いだし、いいと思わないものが評価されててもどうでもいいから嫉妬もしない >>94
同じ
今のカプでは小説は自分が天井だから文句ないわ >>96
羨ましい
どうやったらてっぺん取れますか >>98
同人誌だと天井だけど、支部になると大量にいいね!もらってる人がいたりするからまだまだだ >>97
萌えてるものを真面目に書くことだと思う
結局売れるために書くとか手を抜いて書くとか短い時間で仕上げようとするといい結果にならない 速筆な人がバンバン新作上げてブクマ稼いでるのを見てめちゃくちゃ焦ってたけど
やっぱり丁寧さを心がけて書くしかないか バンバン支部に投下してる人がいて検索にその人ばっかりになるとミュートしてしまう
あとフォローしなくてもいつもいるからいいやってなるので自分の中で空気になってしまう
速筆がいいわけでもないかなって
速筆でかつすごい面白かったら嫉妬するけど 速筆や字数自慢の人あまり引き込まれない内容のこと多いからな 自慢ならそうかもしれないけどバンバン投下してるだけなら別に自慢してるわけではないのでは ジャンルにはまりたての頃は書きたくて仕方なくて物凄いスピードで書けてたなぁ
毎日1作ずつ上げたとしてもストックが出来るくらいだった
数年経った今は月に1作書けるかどうかだ
あの頃の勢いを取り戻したい >>106
ごめん自分のフォロワーに◯万字書いた!このカプは百万字書く!アピールすぐするやつがいてそいつのこと思い浮かべてた ○○様のABこそ至高、○○様のABが読める幸せタグが嫌い
他の字書き全否定じゃん…
同格だと思ってたし仲良かったから嫉妬がこんなに爆発するとは思ってなかった
自萌えうらやましい
エロ極めようと頑張ってもキャラ侮辱かよと我に返って筆が進まない
自萌えって自惚れちゃいそうで怖い 早いのも文字数多いのも一つの特技だから誇っていいとおもうけど
肝心なのは面白さだからそこ忘れるとどうしようもないよね 自ジャンルに自分がいて良かったくらいには自萌えできるけど自分のこと神字書きとは思わん 読んでる方が恥ずかしくなるくらいベッタベタな少女漫画展開の話にすごいブクマついて神扱いされてる新参見ると一般人とかいってバカにしてる人らも所詮メジャーなもんが好きなんだなって複雑な気分になるわ ベタはなぜ売れるか考えてみたらいいのに
好きなキャラの王道ベタがうまい文章で書かれているの最高だよ いやベタとか王道は自分で萌えないから書くのは無理なんだわ
ニッチな性癖だからウケるのは求めてないけどオタクとか言いながら結局メジャーなものが好きなんだよなあってなっただけ オタク=マイナー嗜好ってことはないでしょ
売れてる、人気ある作品は王道ばっかり ニッチな性癖を人に受ける展開の中に織り混ぜれば評価もらえるぞ
読んでもらいたいから本当に書きたいことは全面には出さないし
書けるだけで楽しいし満足ってタイプなら独りよがりのままでいいんだろうけど自分は一人じゃ寂しいからなあ なんていうか、CPを王道ネタに押し込むんじゃなくてCPがしそうな行動の上に恋愛を置きたいなっていうのはある
王道展開でもなんでもいいから納得できる展開にしたい 少女漫画の王道展開なぞりすぎて別にこのジャンルこのキャラじゃなくても良くね?みたいになってるのが人気なのはよくわからん
そのジャンルそのキャラ同士じゃないと出来ない話を読みたいと思う >>120
そう考える人って案外多くないんだよ
基本的にはそういう思想の人でも二次くらい余計な事考えさせずに気楽に読ませて欲しいって人もいるし
楽ってのは一つの判断基準なんだね
もちろん退屈や凡庸と裏表ではあるんだけど 原作沿いのシリアスな話とイチャイチャラブラブのパロディ話を日を置かずUPしたら
後者が100以上ブクマ差ついてやっぱりそうですよねってなった 挿げ替え可能な汎用小説にはしたくないけど王道は好き
少し前ツイで見たわ
こだわって書いていたのに別ジャンルで調整されて挿げ替えされていたのを発見して
自分の作品も所詮テンプレに過ぎなかったと筆を折った人 現パロ女体化とかまでなるともうなんのキャラで書いても同じじゃんとか思うけど一定の需要あるよなあ というかそのカプならではの恋愛模様を考えたところで
結局「そういうタイプの二人が恋愛関係になった時の王道」から
大きく外れるのって難しいと思う 現パロだろうが女体化だろうがベタベタテンプレだろうがいいんだよ何でもいいからそのキャラで見たいんだ
ってよく言うけど真理だなって思う
でもそのキャラでしかできない話を見たい書きたいっていうのもわかる
読むのも書くのも好きにやるのがいいよね 悩みがあってこのスレに来たら
ちょうどその話をしててタイムリーだった
フェイク有りだけど
自分は学パロばっかり書く人が苦手で自分でも書かない
でも「これこそ最高のAB」と称賛されるのはそういう学パロ…という風潮がジャンルにあって
自分の書くものに自信が無くなってきてる
学パロ批判してる人もそれにふぁぼつけてるのを見ると特にね
評価を気にしないためにはツイ支部やらないのが一番なのかな パロ作品が至高扱いされてるとちょっとモヤるのわかるわ
メインの読者層の好みとは合わないんだなと思って諦めるしかないね
私はパロ作品は守備範囲外だから人気でも読まないしそういう人多分他にもいるよ 昔はパロ苦手だったんだけどちゃんとキャラの特徴を掴んでてこのキャラがこの世界に生きてたらきっとこうだろうなって納得出来るような作品に出会って変わった
そのキャラだからこその萌えがあったりするし
ただの使い回しみたいなのも確かに多いんだけどそれは原作設定の作品であってもあるからね
パロだから全部がそうってわけじゃなく結局自分基準の好き嫌いの問題なんだろうなって最近は思うようになった 読む側としても原作設定を上手く活かした好きなパロと自分には合わないというパロがあるから博打
>>129
本出すと原作沿い好きなリピーターつくよ
ただし評価は目に見えるとこにはやっぱり出てこないので諦めて
感想くれた人の言葉を支えに心を強く持つしかないのがつらいよね >>124
テンプレで何が悪いと思うがなあ
ストーリーや展開に限らず演出、構成、文体、台詞回しに至るまで評価基準は様々にあるわけでその全てがテンプレ的になるわけでもあるまいし
例え全てがテンプレ的であっても取り合わせの妙って評価もあるわけだしね 王道こそ覇道ともいうし、王道展開では嫌な理由は描きたいキャラにそぐわないからなのか、単に王道が嫌なだけなのかでも変わってくる
オフで出されるのが八割パロのせいで原作沿いにこだわってる自分が多分天井
海鮮は原作沿いに飢えてるよ 年齢操作、学パロや社会人パロなどのパロ、女体化、オメガバ、花吐き病、死にネタ
とかこの辺人気あるみたいだけど読めないし書く気にもなれない
原作沿いシリアスハピエンばかり書いてる幅のない人間だわ >>134
海鮮の多くは飢えてないから海鮮なんだよ
もちろん飢えてる海鮮もいるだろうけどそういう人はスキルがないだけでメンタルは創作寄り 安心してくれここ三連チャンで両片想い書いてる婆がここにおる >>136
別にそういう話をしてるわけじゃないんだけどまあそれでいいや パロも王道も好き
同じあらすじ用意してもCPによって全然違うものになるし途中からあらすじが変わることもある
そういうキャラクターを活かしたものがいい
挿げ替えただけのやつが高評価だとなんだかなぁってなるけど読む人はなんでもいいのかな 正直読む側の時は萌えられたら何でもいいや
自分が書く物にはやたら拘っちゃうんだけど
他人のことはどうでもいいや もうすぐ締め切りなのに脳が死んでて何も浮かばないどうしよう 諦めて落とそう
と思うと気が楽になってアイデア浮かぶかも 本出してみたいんだけど本にするほどのものが書けない
オンでも発表できるしそれでいいか…ってなっちゃうんだよね
今本出してる人ってどんな理由でオフに踏み切った? >>144
装丁を含めたひとつの作品として自分が書いたものを形にしてみたかったから
今でも本を作るのは楽しいし毎回ドキドキする
そうやって作った本を同じ趣味を持つ知らない誰かに手に取ってもらえるのは嬉しいものだよ >>141
書く媒体を変えてみたら?
いつもPCで書いてるならスマホにするとか
とりあえず手書きにしてみるとか
手書き→PCで打ち直す、ってやるとその時点で軽く推敲出来るからいいよ 自分の作品について語る字書きにろくな奴いないの分かってるから我慢してるんだけどすごい語りたくなっちゃう >>145
あー装丁かなるほどありがと
確かにオンじゃできないね
どんな紙でどんなデザインでとか考えるのも楽しそうだ >>144
表紙とかこだわって作るの楽しいよ
紙とかフォントとかこだわり所多いし装丁凝り出すと沼に落ちる >>144
私はネガティブな理由だわ
マイナーカプで活動してたんだけどブクマ数増えてきたら嫌がらせ受けるようになってオフに移動した >>144
ジャンルオンリーがあってどうせ交通費使って行くなら本出そうってなった >>152
主に当てつけコメ
キャプションの萌え語りとかとかプレイ内容とかネチネチ
一度本垢らしい垢で誤爆してきて人気カプ推しの海鮮だったからあー温泉やめよって気になった 温泉だったけど絵師さんに紙の本にしてほしいってイラスト描いてくださったのでそれを表紙にさせて頂いた
ありがたいことだった >>144
仕事辞めたのがきっかけだったなー
実家に帰る前にやりたいことやっとこうと思ってオフ始めた いるシーンといらないシーンが分からなくなってきた
意味のないシーンとか減らした方がいいのかな…読みすぎてわかんないな… >>144
長編書きなので本の体裁で一気に読んでもらいたかった
自分の話が知らない間に広がるのが嫌なので買った人間以上に拡散されない本が良かった
締め切りがないとだれて終わらない
こんなもんかなあ 締め切りがないとだれて終わらないのすごくわかる
だからWEB用に何か書こうと思っても書き終わらなかったりする
小説はある程度オンでも読んでもらわないとオフは厳しいよね >>159
短編は苦手?
自分は今のジャンルでは短編をまずオンで幾つか上げて
ブクマ付くようになってきたら本命の長編でオフ本を出した
自カプの小説サークルは支部再録本が多かったから
再録じゃない長編ということもあってかかなり手に取って貰えたよ >>144
オフに踏み切るも何も当時はオンという選択肢がなかった >>144
一番の理由は推しカプのイベントに行った時すごく賑わってて
オン専だったけど作品を形にして残してみたくなった
地方だからイベントはめったに行けないけど残したい話は本にしてる
オンだと捨て垢からの嫌がらせとか、簡単なコメントやブクマの反応だけだったりするけど
イベントで直接声かけてもらえるのってすごく印象に残るし嬉しい
オンだと数分でアップ出来ちゃうからその分淘汰されやすい
オフだと苦労した分、生のお手紙いただいたり残っちゃうから気合いも入って刺激になるよ
推しカプへの愛情を形にすると思えば本は作れる
まず先にイベントに申し込んでみようかw 二次創作でデータ販売って正直どうなの?
文庫サイズで本作って印刷費嵩むから価格上がるのは分かるけど、
再版は絶対せずにデータ販売でPDFそのまま出してほぼ同じ価格っていうのたまに見るから気になる。 >>163
界隈でも違うと思う
女性向けは周りから白い目で見られるがそれを気にしない人もいるかもしれない
個人的な意見ではオフ本ですら印刷費と価格を見比べて黒字になりすぎないように
気をつかっているのでそもそもありえない
自分はやらない
やるなら最初からオフ本買ってくれた人向けにスマホで読めるようPDF配布するぐらいだな >>163
その人はいい人ですか?大手ですか?儲かってますか?
自問自答して答え出たら公式へ >>164
女性向けとはちょっと違うけど、やっぱ印刷費もかかってないのにって思っちゃうんだよね
ページ数を売りにするのはいいけど二次創作のデータで2k取るのマジかって驚いて聞きにきてしまった 自分はオフ本買えないから電子で売ってくれると嬉しいけど、「儲けたらアウト」な二次界隈だと目も厳しくなっちゃうのも仕方ないかなあ
自分がPDF配本するなら無料でやるかな にしても売ったものは嫌だな
pixivで公開してるもののpdfを無料公開ならしてもいいかも
要らぬ誤解を招きそうだからしないけど うちのジャンルは二次OKで公式も二次を応援ってスタンスだから気にしない
場所取らないから電子の方がありがたいくらい
値段もイベントと同じなら通販会社のマージン無い分安いし 無配したもののpdfを配布ならまぁ……って感じだけど
有料はちょっと 再販再録強要できる立場じゃないし中古で相場上がるくらいならどんどんデータで売ってほしい
無料でWEB再録はその時一瞬はした金が浮くだけでのちのちこっちの首が絞まるし 本は印刷代参加費交通費で大赤字だけど、同じ作品をデータで売るだけで叩かれるだろうな
本データ活動費トータルでトントンまでは大目に見てくれるといいんだけど 紙で読みたいし保管したいから本で出してくれると助かる。 エグいエロ本とか物を家に置いておきたくない本はデータだと正直助かる… 本に無料でデータ付けるのなら構わないよ
おくづけにQRコードとパスワード載せておけばいいのかな 個人的には有料でいいからデータ販売して欲しいとずっと思ってるわ
印刷代を負担するという建前なのは分かってるけど自分は内容にお金出してる気持ちだから金額は一緒でも気にならない
ただどうしても叩きの対象になってしまうだろうし何か公式の利益に繋がるような新しいシステムが構築されない限りはきっと難しいよね 大手DL販売サイトに限って言えば
NGなジャンルを預けようとしてもこのジャンルは無理と断られるし
預けてる作品でもその後公式がNG出したら「今後販売出来なくなりました」って連絡がくる
裏を返すと預けられてるジャンルは紙媒体と同じく黙認状態
版元でもない外野が勝手に騒ぐことじゃない
そもそもDL販売って原価かかってなかろうと女性向けだとたいして売れないし
儲けるのはーとか言い出すなら原価かかってても大手の紙本の方が儲けてる そういうことよりも周りの正義感強い人に叩かれるのが怖い このデータNGも今後変わっていくんだろうな
サイトの検索よけがいつのまにか支部台頭で
どうでもよくなったように… DL販売が一般的になったら二次のデータ販売NG問題以外にも
印刷所とか色んな方面に影響が出そうでなあ
時代の趨勢とはいえ
同人のマイナー時代を支えてくれた人たちはやっぱりだいじにしたいよ 同人誌データ販売で出版社から訴えられた事件もあったし同人公認でもされなり限りなさそうと思うんだけどなー
先にも出てるように印刷費と相殺して赤字になるっていうお目こぼしがなくなりそうだし 印刷費と相殺して赤字っていう建前なんてもう紙でも崩れてるし
その割に訴えられてないよね? 八割くらいの人は50売れてないからおおよそ赤字だよ 新しいフォントを買おうかと思ってて、本蘭明朝の見た目が好きだから似たフォントが欲しいんだけど
市販されてるフォントで一番近いのってどれだろう? たしかイワタの人が仮名デザインしたやつだよね
でもリュウミンのほうが似てる気がする ちょっとしっかり目の筋を立てて書きたい話があって
上の方で出てた付箋利用しようかと思ったけど
アナログで字を書かなさすぎて書いてたら気が散って忘れるw付箋みたいにバラバラ書いたパーツを並べたり並べ替えたり出来るアプリとかあるかな? >>190
アプリじゃないうえにMac限定なんだけど、まさに付箋のスティッキーズ
日常的に使ってる >>191
あ〜良さそうだね!
残念ながらMacじゃない…iPhoneにアプリ出してくれんかな >>192
Windowsなの?Sticky Notesあるよ
古いOSだとアクセサリ→付箋
PCないならすまんかった >>192
iPhoneなら見た目ファンシーだけどふせん手帳が高性能だよ スティッキーズなんかのタイミングで突然全部消えることあるから怖くて使えない PCのメモ帳に書いてコピペで順序入れ替えてるわ
見栄えしないけど十分
そういやハリポタのローリングさんは表で管理してたね
縦が時系列で横がキャラとか案件とか 付箋とはちょっと違うけどマインドマップ系のアプリ使ってる >>196
まあMacだからな
って思ったけど最近は関係なくなんでもいつクラッシュするかわからんからバックアップは大事だね
気温高くなってきたから一旦外付けにバックアップとろう アウトラインプロセッサで探してみるのは?
入れ替え簡単にできるのも結構あるよ 私は付箋じゃなくてA7くらいの紙に書いて並び替えてる
我ながら原始的だと思うけど
これが一番効率よくプロット書ける 校正を人に頼んでる人っている?
専門知識のある知り合いにその分野の記述チェックを頼むんだけどいくらくらいが相場なんだろうか…
相手はよくわからないから任せると言ってるし 校正なんて頼んだことないわ
金かかかりすぎる
Justrightは使ってる 専門家に話を聞くことはあるけどそれは書く前
理解して落とし込んで自分の文章で書く 専門知識のある人に有料で校正頼まないといけないぐらいの内容って、読み手は理解できるのだろうかと気になった 単純に読みやすいか読みにくいか誤用はないかってことを専門の人に一度くらいは見てもらいたくはある 本職の校正の人は単純な文法チェックだけじゃなく固有名詞の取り違えがないかとか
そういうところでチェックしてくれるらしいけど 校正さんが「○年のこの日は満月じゃありませんよ!」まで指摘してるの見たことあるよ 弱小だから校正もやるけど期間内に調べられる範囲なら専門用語も事実もチェックするよ
ドイツ語の医学用語のスペルミス見つけて医者に驚かれたことあるけど校正やってるとミスしやすいところはわかる(こともある)
大手の校正ならめちゃくちゃ精度高いんだろうなーと思うわ
ちなみに自分のは見つけられない
自分の原稿は絶対に自分でチェックしないことになってる
>>204
うちは超零細で身内にしか外注出さないから相場として通用するか微妙だけど
4〜5時間でできそうな作業3000円〜5000円
24ページで2000円〜5000円かな
難易度によって変化する >>210
気合い入れた本ならお願いしてみたくなるな >>210
ありがとう
時間給は自己申告になるから計算しづらいと思ってたけど
ページあたりで単価つけてお願いするのも一つの方法ですね
参考にします >>206
知識の浅い自分がある程度は言い換えたりするから
詳しい人以外読めないってことにはならないと思ってる
監修してもらったあと自分も再度手を入れる前提だし >>212
プロは文字数でやるみたいだけどね
うちは直しがきちんと反映されてるかとかも見てもらうから時間単位かページ単位でしか出してないんだ
ちなみに時間単位の場合は作業前に時間数を決める
横だけど専門知識持ってる人は素人に説明するのも慣れてる人が多いから専門者の監修で読みにくくなることって自分の知る範囲ではないな
想定読者のレベルを落としてくれって頼んだことはあるけどね AがBに自分の悩みを打ち明ける話(A視点)を書き上げたんだけど
AとBのやり取り(会話文)・Aの心情描写・情景描写の割合が5:4:1ぐらいになってしまった…
こういう時って配分に偏りがないように調整する? >>215
通して読んで気持ち悪くなければ調整しない
会話が多いもの、心理描写が少ないもの、などそれぞれに良さがあると思う
連載とかなら少し揃えるかもしれないけど、あえて外すこともあるのでやっぱりいじらないかな >>215
台詞と心情描写の総分量が多すぎるかなって気はするなあ
意味合い的に被ってる部分はないか、台詞にせずとも心情描写のみで十分意味を通じさせられる部分はないかをチェックした方がいいかも
両方が多いのは少し気になるね 自分は場合は逆に台詞2心理4情景4ぐらいで気を抜けばすぐに地の文多すぎ問題にぶち当たる
もっと会話のテンポをよくしたい >>218
どこかで劇の台本書いてみるのが会話文の練習になるって聞いた気がする
あと映画やドラマの台詞を文字におこすとか
声にだしたときのテンポやリズム感も考えて作られてるだろうから参考に良いとかなんとか
自萌えするコツとかないのかな
一次で世界観もストーリーもキャラも自分の好みを詰め込んでいるはずなのに、書いているときなぜかやたらと冷静になってしまう
キャラが暴走してプロットから逸れるってことはないけど、好きなものに触れてるわくわく感もないというか、凄く事務的に処理してる
書きながら萌え滾って楽しい!手が止まらない!って状態になりたい
創作は好きなのに最近モチベーション上がらなくなってきて辛い 縛ら書くのは休んでインプットを増やしてみたら変わるかもよ
色んなもの読んで刺激受けるのいいよ 220だけど打ちミスしてたわ
222があたりです
恥ずかしいなこれ >>220
ありがとう
一応頻繁に読書したり散歩して体動かしたりはしてたんだ
普段あまり読まないジャンルの話ももっと積極的に読んでみるよ ずっとオフ含め二次をやってきて1次に転向しようと思ってる
いきなりオフはハードルが高いからオンでやろうと思ってるんだけどイベントで発行のための締切が無いとやる気が出ないみたいで進まない
オンのみの人はどうやってモチベ保ってる? 自カプ周りの字サークルが20ページくらいの薄い本しか出さない配給が足りないと思ってたら次の夏インテ新刊文庫28ページとか16ページとか
減ってるじゃん… どこかのスレでも供給のこと配給って書いて指摘されてる人いたけど同じ人かな
字書きなんだから直しなよ… ちょっと笑った
言葉には気を付けたいね
小説書くときいつもちょっとでも「あれこれおかしい?」って思うと辞書引いているけど
そもそもおかしいと思わなければ辞書引かないからなあ
使い方間違っている言葉があったら怖い オフ本出すまえにだれかに読んでもらったりしてる?
誤字脱字はケアレスミスだなって分かるけど誤用は恥ずかしい 本当は誰かに読んで指摘してほしいけど
自分の原稿中ってたいがい友達も同じイベント合わせの原稿してて頼めない
自分ではいつまでも気付けない誤用って怖いよね >>227
飢えてる読み手=自分に国が配給してくれるお恵みみたいなイメージで書いた
他で言われたことはなかった
気になったならごめんなさい 誤用でなく意図したものであっても伝わらなければ意味がないとの反面教師
言葉自体は正しくても使用する場所を間違ってはならないよね
この場合は薄い本に関しては需要と供給という一般的に用いられる言葉が存在してるから
特別な主張でもない限りは右にならう方が無難
などと面倒な字書きはいちいち考える 配給だと何が大きなもの・たくさんあるものを分けて配るような意味合いだから
「公式からの配給が少ない」だったらまだ分かる気がする
言い訳というより自分が気づかない誤用の例じゃないかな
気を付けよう
>>229
1回お願いしたら相手がルーズな人で困ったのでお願いできる相手探しが大変だ それはともかく校正どうやってる?
自分は印刷してなんどか読み返すけど直した場所からまた新たな誤字が生まれてるんだよね
無限ループ 縦書きにして紙に印刷して読むようにはしてる
プリンターなかったけど最近はネット印刷できて便利
でもやっぱり誤字脱字や表現が被ってるところがあるから自分では限界があると思うなあ 印刷した後の紙ってどうやって捨ててる?
結構な量になるから燃えるゴミは捨てにくいけど廃品回収には出しにくいし 読み上げアプリとかあるんじゃないっけ
調べたことないけど 一太郎の校正かけてから友達に読んでもらってる
紙に印刷してってやりたいけどいつも締切ギリギリだから時間が無い >>239
手動のシュレッダー使ってるけど1枚単位でしか出来ないなら量多い時は適当にハサミで切ってから生ゴミに入れて捨ててる pdfにしてiPadのAcrobatリーダーで読みながら校正してるけど本当は紙に出したいな
なかなかできないけど >>225
てかそもそも書きたいネタがあるから1次転向を考えたんじゃなく?
自分はそれがモチベ
数字や感想獲れる人ならそれがモチベになるだろうけど >>239
小さめ両面印刷で量目減らして紙袋に入れて回収時間間際に出してる シュレッダー一択だな
数千円から一万円で買えるし普段使いもできる 家庭用電動シュレッダーあるといいよ
普段から光熱費やら通販やらの領収書とかで使う頻度高いし スレチだったらごめん
今度アンソロ参加することになったんだけど、オフで活動したことがないから主催の足引っ張るかもしれないと不安になってる
アンソロ参加する際の注意点とかアドバイスとかあったら教えてくれ 同人板にアンソロスレあるから覗いてみたらいいんじゃない 締め切りは厳守するとか?
数日前にデータ送れば主催も助かると思うよ >>248
そもそもその主催アンソロはじめてとかじゃないよね? 紙に出力して校正すると画面で見てるより発見率がぐっと上がるからおすすめ
以前仕事で編集やってた時も組み上げたデータは出力して校正が基本だったし 台詞が思い浮かばない。本当に出てこない
考えると頭がぼんやりしてきて思考自体できなくなる
こういう内容を書くべきって方向性はあるけど
テンポよくきっちり納得いくように当てはめられない
最近こうやって詰まること増えたなあ… >>254
たまにある
そういうとき基本的には書くことを放棄するけど
イベント出ることが決まってて書かなきゃいけないときは
方向性だけでも箇条書きでいいから書けるところから文章にする
当然箇条書きだけだと言葉を足したくなって自然にリズムが戻ってる スレチならごめん
作品更新されてないのに空サーチ上げする人ってどう思う?
同一作者な上に作品ごとに上げるからまとめて他の人の作品が流されていく
ただでさえサイト限定で動いてる人がたまに上げてくれる状態なのに
番外編書いたわけでもない完結済みの作品複数が
同一作者の手でがばっと上げられてるのを見るといらっとしてしまう
バナーとか小説情報で同一作者だって丸わかりだし
かといってサーチ管に報告するほどの頻度でもないからもやもやする そのサーチのルールによる
ルールに抵触するなら一回でも通報
感情の話でいいなら自分はそういうの大嫌い サーチって今も生きてるんだということに感心してしまった
全く何も更新がないよりかは動いてる気配がある方が界隈にとってはいいと割り切るとか
個人的には私もその人とは距離を置くと思う 今月完結作品空上げしてきたばかりだわ
もやもやさせたのならすまん
でもサーチの規約を守ってやってることだから目をつぶってほしい
やっぱ色んな人に読まれたいって気持ちがある おっ更新されたんかって期待して落とされるから普通に嫌い
というか空上げオッケーのサーチあるのか 空上げする人ってhtrだって偏見あるから
してるのわかった時点でもう見なくなるわ 256です、レスくれた人ありがとう
一次小説専用で、結構来てくれる人がいるくらい賑わってるサーチさんなんだ
空上げしたい気や読んで欲しい欲求は分かるんだけど
サイト限定活動でSNSやってない更新頻度まばらなサイトさんも多くいて
サイト専が少ない中、その方々が上げてくれるのを励みにしてる部分もあるから
読まれたくて仕方ないならSNS宣伝なり投稿型SNS使うなりしてほしいとか思ってしまう
わがままなのは自覚してる、でも空上げってだいたい複数作品まとめてされるから
久しぶりに更新した人の作品がどんどん下に流れていって悲しくなるんだ
我ながら気持ち悪いなw長文ごめんなさい 言いたいこととかメッセージ性?がなくて困ってる
二次創作だからそこはそんなに求められてないと思うんだけど、それでも言いそうなセリフとしそうな喧嘩とありそうなアクシデントを並べてるだけで中身が空っぽみたいに思える
プロットの作り方が悪いんだろうか メッセージ性は出そうとして出すものじゃなく
抑えても滲み出てくるものじゃない?
二次は変にメッセージ性があるよりも
キャラに寄せて書いた方が読み手も素直に楽しめるんじゃないかな
こういう言い方は語弊があるかもしれないけど
他人のキャラを借りて遊んでるんだから気楽でいいと思う 自分が二次にこめてるメッセージ性は
このキャラあるいはCPのこんなところを愛してるんだという主張かなあ
物語自体は別にさほどは >>265
それ
このカプのここが尊いよね?!
こんなシチュ萌えるよね?!
この二人がこうなったらいいよね?!
っていう萌え語りの延長線で書いてる
そのコンセプトすらなかったら正直微妙な作品になると思うんだけど すごく久々にどハマりするカプに出会ってしまって書き始めたけど
自ジャンルの規模が割と大きいのが初めてで戸惑ってる
原作の隙間妄想して恋愛成就させる話どんなジャンルでも書いちゃうんだよね >>268
原作の隙間恋愛もの大好きなので268の小説読んでみたい
ジャンル規模が違うと戸惑うこと多いよね
頑張れ >>269
個人的通過儀礼みたいなものなんだけどこの隙間でこうしてこっちでこう……って考えて形にするの楽しい
よくあるパロとかでうまく話まとめられないってのもあるんだけどね
あと最後の数行で締めくくれば完成だから頑張るよありがとう 愚痴吐き出させてください ツイじゃとても言えなくて
イベントの申込期限が迫ってるんだけどずっとためらっている
本が出せない というか小説書ける気がしないのです
二次で萌えはまだ十分あると思うけどネタもあるけど
半年ぐらい何も書けてないんだ
書けてないというか5万字2本書いて失敗してしまって
もう怖くて書けない 上手く書ける気がしないです
地方住みなのでイベントへ行くチケットは手配したけど一般参加かも
でもそうしたら絶対すごく後悔するのが目に見えている
がんばれば書けると思う でも怖いのでどうしようかと吐き出してみました
お察しのとおり初心者のdpkですすみません >>271
5万字2本書いて失敗の部分がよく分からない
部数が出なかったから?
満足のいくものが書けなかったから?
前者なら正直部数の読みが甘かったんだよオンデマで少部数とかでもいいじゃんって思うし
後者なら再挑戦しようぜと思う
二次創作なら上手く書く必要なんてない
自分の萌えのプレゼンでいいんだよ(それがウケるかどうかは別だけど) >>272
まさかレスがもらえるとは ありがとうございます
理由は後者です まったく納得できない仕上がりで闇に葬りました
つまり新刊になる予定だったものが落ちました
再挑戦してまた失敗したらと思うと怖くてテキスト一文字打てません >>273
納得がいかないの度合いにもよるけど
自分はそういう風になるのがいやだから、書き始めたら必ず完結させる そして人に見せるってルール決めてる
自分ではイマイチと思ったものがめちゃくちゃ感想もらえることも多いし後から読んだらとてもよかったりする
二次創作なんだから完成度はさておいて 自分の原作に対する愛さえ裏切ってなければいいと思うけどな >>274
ありがとう うすうす気づいてたんだけどやっぱり人に見せるの大事ですね
このまま引きこもりそうでそれもあってイベントに出たかった
もう一回書けるようがんばってきます >>271
人に見せようと思ったら行き詰まるよ
自分が読みたいものを好きなように書いたらいいよ
ただの気負い過ぎに見える
自分の実力以上のもの求めたら潰れるだけだよ
今まで本出したこと自体はあるの?
ないならまあ自分のぶんだと思ってオンデマで10部くらいを利益出ない記念参加のつもりで書いてみたら?
納得いかなくてもどこかで切り上げて本にしてみなよ
自分の書いたものが本になると感動するし一年くらい経つとそんな悪くないように思えてくるよ 蛇足ですが納得がいかない度合いとしては
キャラの言動がいまいちしっくりこないという感じです
どうも自分の都合のいいように動かしてしまった気がする
あと構成がしっくりこない
自分でこうして書いてみて普通に書き直せよと思ってしまった
ありがとうございました 二次ってそういうものじゃない?
作者じゃない人間が書いてるんだからどうやったって別物になるもんだし
二次な以上原作もキャラも捻じ曲がるのは仕方が無いって
自分はこいつらがイチャついてるのが書きたいんだよって開き直ってるわ 都合よく動かすこと多いけどこのキャラには実はこんな事情があってって後付けで付け加えるの得意だわ
というかそんなんばっかすぎて得意になったというか
書きたいところが書ければいいんだ >>276
271です
人によく見せようと思うのもおっしゃるとおり一因だと思います
本は出したことがありそれ故にという感じです
考えすぎ力入れすぎ自意識過剰が原因だと思う
心をなるべく軽くしてもういちど見直してみます >>278
漫画や小説じゃ滅多にないけどアニメなら脚本家や演出家によるキャラブレとかもフツーにあるしね
そういうもんだと割り切るの重要 〜〜で。っていう文末表現が嫌いっていう意見
〜〜た。〜〜た。って文末が続く表現が嫌いって意見
両方見てたら頭がこんがらがってきて何も書けなくなりそうになってきた
当たり前なんだけど自分が書きたいように書くよ 一般の作家の本読んでると〜で。はまず見かけないけど〜た。〜た。の連続は普通だからそういうものだと思ってる 司馬遼太郎が多用する体言止めなんかも自分で書くと散文的に過ぎるように見えて躊躇しちゃうよね
まあ気にする人はいるかもしれんが大多数の人は案外気にしないもんだよそういうのは 〜で。〜て。は腐女子臭いから使いたくない
それにこれ多用する癖つくとか安易に使ってしまいそう
文のつながりや語尾が浮かばないとき便利そうなだけに 〜で。の多用って言われると
婆の自分は北の国からのじゅんくんを思い出してしまうわけで… あれが嫌い、これが嫌いという意見に惑わされずに自分が書きたい文体で自分の満足するように書けばいいんじゃない 書くだけ書いて
後で読み直してテンポ悪いなと思ったら直せばいいのでは
文末じゃないけど書きたいように書くと
男キャラの反応が「小さく笑った」ばかりになってしまう
後で削りまくる わかる。
自分が書いてるキャラは特徴的な笑い方しかしないから、どうしても表現が似てくる。
あと、同じような感情・状況の描写が重複とか。
長文が多いので後から1ページ分とか、エピソード丸ごと削除することも良くある。 最後の一文が決められなくて終わらない
タイトル回収的なやつ考えていたけど実際書くと唐突すぎた 締めって難しいよね
自分もいつも悩んで最後はやけくそで書いている 締めは自分も難しいと思うけど締めの良し悪しでブクマとこ反応が全然違ってくるからやっぱり読後感に影響大なんだなと思う 私は締めの2〜3行を最初に書いてしまうタイプ
こう締めたいからこう持っていこうっていう感覚かな コミュ力と字数だけで持ち上げられてる奴が「プロかと思いました〜」とかって言われてるの見ると何だかなぁって思う
そんなボロボロ文法のプロがどこに居るんだよ。節穴かよ >>294
わかる
ゴッテゴテした修飾満載の主語述語すらヨレヨレの文
クドクドした文のせいでただただ長い
「文学関係のお仕事などされている方ですか?」ってマシュマロ貰ってて目を疑った
文章の良し悪しってびっくりするほど分からないもんなんだなって思って逆に気が楽になったくらいw 読めない漢字や知らない熟語をやたら使いまくったゴチャゴチャした文章が
美文として持て囃されてるの見ると確かにモヤる
自分が無知なのは認める 流石に段落の始めを下げないのは引くわ
三点リーダーとかそこらのこともガン無視してるやつの方が持て囃されてて馬鹿しかいねーのなって思うわ 単にゴテゴテした装飾語だらけならまだマシ
無理やり漢字変換した漢文にまで発展するともうわけわからん
なんで「何々だから」が「何々だ殻」とかになるんだ
哉とか嗚呼とか使うの一昔前のゴシックかぶれ厨二病みたいだし、そういう人は大体「っ」だけ全てにおいて「ッ」ってカタカナにしてる やたら難しい言葉や漢字使う人、そしてそれを褒める人
なんつーか、インテリに憧れてるんだろうなって思う
自分は語彙ある方なの自信あるけどなるべく平易な言葉で、固くならないように書くことに腐心してるから あんまり良くない手法だとは思ってるけど記者ハンドブックベースに校正かける+雰囲気で変えてるなあ
仕事で使ってるから記者ハンが一番落ち着いちゃう 一時下げも三点リーダーもどうでもよくてただ面白い話を書いたほうが上だよ
そんなこともわからない方が圧倒的に馬鹿 いや別にそういう人が面白いっつって評価されてんのはいい
ただ「文章が美しい」とか「うまい」って言われてたらもモヤるって話でしょ 文章についての流れが凄く興味深い
さり気なく上手すぎて嫉妬ギギギってなる人ほどその手の読者にスルーされてるんだよな
字馬扱いされてる人の文章がねじれてたり「てにをは」おかしかったりすると解せぬ…ってなる
面白い話なのはわかるけど字馬ではない…話馬? 一字下げはweb媒体とかだと字数によってはサボった方が見やすいな〜と思う
スマホで読むときは改行多めで字下げなしの方が読みやすい もしweb再録するってなった時に地獄見そうでオンもオフも同じ書き方してる
字下げは一括置換すればいいんだろうけど台詞の前後に空行入れちゃったりしてるともう >>304
>さり気なく上手すぎて嫉妬ギギギってなる人ほどその手の読者にスルーされてる
わかる
節穴のいんてりげんちゃんって呼んでる 喘ぎ声「ああああああああ」連発、擬音通り越した効果音も多数
内容もキャラの原型もないもの書いて字数自慢するやつがもてはやされる界隈
嫉妬乙だけど自信なくす word行空け一括削除できるの知らんかった…
支部再録本出した時ちくちく削除して死んだ ワイルドカード使えばできるよ
自分はwebでは台詞と地の文の間一行あけるし字下げも感嘆符後の空白もやらないけど本に再録する時は全部Wordで一括置換する みんな昔の作品って全部保存してる?
萌えに忠実すぎて恥ずかしいやつとか、好みが変わって苦手になったやつとか、リア小リア中の頃の黒歴史とか
今まで全部保存してたんだけど、ノートに手書きしてたのとか溜まると場所もとるし、いたたまれない気持ちになる話の扱いに困ってる >>313
電子のは残してあるけど、コピー忘れなんかはほっといてる
紙は残してないな、家族に見られたら死ねるから >>313
テキストは容量取らないしパソとクラウドに保存してる
たまにクラウドサービスが終了して移すの面倒 >>313
>>315 と同じ
昔ノートに手書きしたやつは、どこかにフロッピーがあるはずw >>313
昔のは残してないなぁ
前ジャンルではサイトやってたけど、閉鎖して丸ごと消してしまった
残ってるのは現ジャンルの分だけだから二年分くらい
リアのときのノートとかはもしかしたら実家の部屋に残ってるかもしれない
思い出したらぞわぞわしてきた データなら大分昔のまであるけど
さすがに最初期のはないw
テキストでDropboxとPCに残してるよ 地雷というものないので紙で残している
そして新作を!! と自分に言っている 同ジャンルでメインにしてるカプ以外にも好きになったカプが2つあってそれをサークルカットに表記しておくか悩んでる
無配でSSのペーパーくらいしか準備できなさそうだけどマイナーカプだから通りすがりではまず気づかれないだろうし >>320
頒布物が用意できそうなら書いていいんじゃない
カプ名のうしろにクエスチョンマークつけたり「あるかも」「予定」も見かける >>321
ペーパーなら多分準備できるし何かあるかも的な感じで書いとくことにするよ
意見ありがとう 気がつくと
「気がつくと 気づくと 気づけば」
を多用している…… >>323
自分は「気がする」を多用してる気がする みなさん「だった」「〜だ」で終わる文章が続くときってどうしてますか?この攻略法が分からなくて困ってます >>325
「である」「であった」、体言止め、主語を変えることでちょっと見方を変えてみる(受け身にしてみるとか)「ーかもしれない」「らしい」「言われている」などを混ぜる
それでもどうにもならなければ諦める… >>325
〜だった、〜だ、なら気にしない
〜だった、〜であった、なら気にする
一般小説読んでて〜た、が数行続いても気にせず読んでることに気づいたから書く側だけが気にしてることなのかなと思ったよ >>326
実践してみます。ありがとうございます
>>327 >>328
読んでる側だとそこまで気が付かないんですね。参考になりました イベントに申し込みしたし書きたいものもある
でもいざ書き始めるとこんなキャラ崩壊させたテンプレ話書く意味あんのwと頭の中の煽り手が煽ってくる
気分転換に他人の同人誌読んでもこれもキャラ崩壊してるし先の読めるテンプレ展開だよなーとどこか冷めた目で見てしまう
周囲のことをというか5での意見を気にしすぎてがんじがらめになってる感じだ
頭の中の煽り手をどうやったら消せるんだろう >>330
自萌えできる人?
周囲や5の反応が気になってしまうのも分かるけど、これ書いてて楽しいとか自分が好きなシチュだなって思えるなら好きだから生み出してやる精神で書ききれないかな?
あとは今までもらった感想読み返したり 書いてる途中に話の粗に気付いて書く手が止まってしまう
書き切って読み直すとそこまで気にならないんだけどなぁ 原作沿いで書き切った話を読み返すと本筋に関係ないところで矛盾を見つけて修正する羽目になるのが個人的あるある >>332
時間置いて読み直すと当時の自分が何をそんなに気にしてたのかさっぱりわからないぐらいスルッと読めちゃうよね
アウトプット鬱とでもいうか勢い良く書けてる時のテンションが切れるとそうなりがち >>332
すごく分かるけど自分はとりあえず最後まであんまり考えずに書き切って推敲で直すようにしてたら
書いてる途中は推敲で直すからいいやって思えるようになったし
何度もそれしてたら今はヘンなとこあるけど自分は必ず直してまとめられるから大丈夫みたいな気持ちができてきた 今まで恋愛ものをろくに書いたことなくて、最近挑戦しはじめたんだけどどうも恥ずかしくて淡白な仕上がりになってしまう
数本仕上げてみたけど手も繋げない状態なんだ
プロットの段階でもう恥ずかしさに耐えられなくてつまずいてしまう
みんなも初めはこうだったのかな
コツとかポイントとか、恋愛もの書くときにみんなが意識してることがあれば教えてほしいです >>336
コツっていうか、恋愛系の作品は読んだことあリますか?無いならまずそこからですね。小説に限らず漫画や映画でも
あるのに恥ずかしいってなるのであれば、恋愛モノの文章なり台詞なりを書き写して練習するとか? >>336
最初は私も恥ずかしかったけどじきに慣れる
「こういう二人が見たいんだけどどう!?」しか考えてない
自カプのエロ(小説じゃなくても漫画とかでもいい)でも見たらどうかな
変な言い方になるけど「みんな書いてるんだから私も恥ずかしくない!」って思えるかもよ やっぱり少しずつ慣れるしかないですかね……
台詞の書き写しは良いトレーニングになりそうです、やってみます
読むときは全く恥ずかしくないし、良いぞどんどんいけ!ぐらいの気持ちなのにな
なんで自分で書こうとするとこんなに恥ずかしいんだ
書くときだけ羞恥心取り外して捨てたい >>339
書いてる自分を意識すると恥ずかしくなっちゃう
なので私は、恥ずかしいのは恥ずかしいことをしている作中の2人であって私ではない断じて!
などと考えて凌いでいるよ 片思い以外の恋愛経験のない中高生のころには恥ずかしかったけど
いざ色々あってからは書くことも何とも思わなくなったな 作者が込めたもののうち読者に届くのは数分の1だから
作者が恥ずかしいくらいでちょうどいいよ 支部で推しカプのめっちゃ好みな話を書く人見つけた
その人雑食というか「このカプならこういうの書きたい」って感じで一ジャンルで色んなカプ(対抗とかリバは書かない)書いてて、読んでみたら今まで特に興味持ってなかった他カプにも萌えが広まった
ジャンル丸ごと好きな作品でこういう人に出会えると嬉しい >>342
なるほど参考になるわ
時間置いて自作読み返すと思ってたよりあっさり終わっちゃう気がしてたけどそういうことか スレチだったら申し訳ないけど愚痴
ツイ系スレだと字書き憎しの人に攻撃されてるのを見かけて怖かったので
フェイクあり
自カプには昔から絵描きが字書きをスルーする傾向があって
交流してても一方的に宣伝するのは字書きのほうだった
絵描きは絵描きしか宣伝しない
大手や絵馬に小説嫌いが多いのかもしれない
だからたまに字馬が現れても
ROMと字書きと少数の絵描きが喜んでるだけで評判もそこまで広がらず
そのせいだけかはわからないもののすぐにジャンル移動してしまう
もうこれは自カプの運命なのかな
自分も続けてきたけど限界
上手ければ字でも絵でも評価されてるジャンルばかり見てきたから余計に落ち込む
近年は人口が減ってその絵描き達も宣伝されないと愚痴ってる…
小説読む読まないは好き好きでも
字書きがここまで最底辺な扱いじゃ居着くのなんてとても無理 >>345
別にどのジャンルでもそれが普通じゃない?
字をそんなに積極的に持ち上げてくれるジャンルなんてごくわずか
字をスルーとか嫌いとかじゃなくて単に興味ないだけだと思う
小説に読む人は漫画読む人よりはるかに少ないよ 言いたくないけど
字書きの立場ってどう足掻いても低いんだよね
日本語もおかしい絵描きやROMが「小説なら誰でも書ける」って言ってたのを聞いた時は悲しかった
それに食ってかかっても「だから字書きはうざい」って結論に持っていこうとする人達がいるから
黙って書きたいものを書くだけだけど
それなのにジャンル撤退する時には今更感想が来る不思議
馬鹿にしてたくせに 自分は昔、絵サイト→字サイトやってたけど、たしかに絵なら見るけど字は見ない、って多いと思う。
5ちゃんの他スレ見てても長文は面倒がる人多いし。
頭に入る情報として視覚は脳が楽だから仕方ないのかも。
創作としての優劣は単純に言えないけど壁はあるかな。
自カプでいい話だなぁと思う漫画読むと、本当にすごいと思うけど、
それを基準にしたら字は半分くらいに思われちゃうかもね。 昔からそんな感じだよね
絵描きと字書きはもう別ジャンルくらいの気持ちで割り切って続けてる 絵が描けないから字書きしてるって言う人がいるからなぁ
見下されるのも仕方ない
自分は小説が読むのも書くのも好きだから字書きしてるけどそうじゃない人もいるもんね 漫画と小説じゃ数字にかなり差が出るのが当たり前だったから同等に評価されるジャンルばかり渡り歩いてきたなんて羨ましいな
原作が小説とかなら有り得るのかな 自分の居たマイナーゲームジャンルは界隈を牛耳ってる廃課金男が絵より文章持ってこいなスタンスだった
それでも文字書きはやっぱ絵描きより下に見られてたな 自ジャンル字も絵と同じくらいとは言わないけどそこそこ評価してもらえるから居心地いい
絵大手に小説好きが多くて宣伝してくれたり絶賛してくれたりするからかな >>353
絵大手が小説好きだと全然違うよね
空気が変わる
今のジャンルはその手の層が小説に全く興味ないからお察し
もういなくなってもいい気がしてきた 今まで一人称で小説書いてたんだけどなんとなく三人称神視点で書いてみたら捗るわ捗るわ
描写も濃くなるしこっちの方が自分に合ってる気がしてきて文字書くモチベが上がってきたよ
問題は今まで書いた文章まで書き直したくなってきてることだ それはちょっとめんどくさい… >>355
もう発表してるものなら「焼き直しか…」と思われるから
次回作から三人称に変えていくほうがいいよ
あとは一人称小説が好きな層って結構いるみたいで
自分も三人称ばかり書くようになったら「また一人称の話が読みたい」とリクエストされるようになった
それぞれに良さがあるよね
自分は三人称で書くほうが文章力鍛えられる気がして好きなんだけど
一人称のほうが没入しやすくて書きやすい >>356
温泉字書きだから焼き直しも多少は許されたいw
でもまぁ今まで表に出した短編は書き直さなくていいかなと思ったから書き溜めてる未発表の長編をどうにかする
やっぱりそういう米も来るんだね〜
一人称と三人称で全然違う雰囲気になっちゃったから私にも来るかもしれないけど
一人称で書こうとすると私の場合主人公の心情ばっかり並べちゃってどうしようもないから
今後は話の雰囲気に合わせて使い分けかな… 謎解きの要素があったり、読み手と一緒に秘密を探っていくタイプの話だと三人称、恋愛とか人物の心理描写中心の時は一人称が書きやすい
読み手の方にはたぶん後者を求められてるんだけど、今書いてるのは三人称で、最終的には心理描写中心になる話
実力不相応の挑戦だったかもしれない。どうにもこうにもできなくて校正に詰まってしまった 自分は三人称と一人称の両方書くんだけど
いわゆる三人称単一視点で
視点人物の知らないことを書かないなどのルールを設定すると
感情的なところは一人称文を混ぜても違和感なくなった
司馬遼じゃないけど三人称文でもまったくの外からの文
「若い男が電車に乗り込んできた。手には大学名の書かれた赤い本を持っている。受験生のようだ」
一人称に近い文
「Aは電車に乗った。さっそく◯◯大学の赤本を取り出してページを繰る」
では全然違うから同じ三人称でも書き方を変えることはできるよ 自由直接話法が上手い書き手に惹かれて自分も書いてみてるけど心情入れるタイミングが難しい 三人称神視点はよほど上手くないと単に視点が定まらない感じになってしまう
正直素人の二次小説でちゃんと不自然さなく読めるのほとんどないよ(まったくないとは言わないが)
自分は三人称単一視点で章ごとに視点を変えるか、短いものなら一人称視点だな 二次BLで書いてるけどいつも頭の中の組み立てを攻視点でしがちなので小説もそっち視点が多かったんだけど
商業BLの殆どは受視点その方が読者は好きっていうのを見かけてショックを受けた
そうか…そういうもんか…
頑張って受視点三人称にしてるけどどうにもわざとらしい気がしてならない
難しいな エロだけはどうしても一人称じゃないと書けない
そのときに書いてる側の精神に入り込んでる気にならないと文字が浮かばない >>364
わかる
一人称エロって乳首に触られただのどうのって行為を本人が実況するわけだよね
実況しながらやってる姿を想像したら無理だ 受け一人称だと、エロを詳細に書くのが面倒な時に「やらあだめえ!」とグダらせて誤魔化せるという利点があってだね 一人称って文章に年齢出るから怖くて書けない
現代物で自分より年齢低いキャラの中身が明らかに自分より年行ってるなぁってのが見えちゃうと居た堪れない
エロは特にそう
だからみんなハート喘きとか極端な隠語系に走るのかな ノマカプで男一人称、女一人称、三人称それぞれでエロ書いたけど一番ブクマがついたのは女一人称だった
でも書きやすいのは男一人称だな
自分は女だが >>362
商業だからというのもあるかも
両方のキャラを読み手がよく知っている二次と
全く何も情報がないところからスタートする一次では大分違う 普通のエロならいいけどハードなプレイ、マニアックなプレイだと一人称視点は難しかった マニアックなプレイは攻め視点で書いた方がおいしいよな
えっちな受けちゃんをエロい目で見る視点 ひとつのプレイを攻め一人称で受け一人称の両側から書くの楽しい わかる
両方書くのすごく楽しい
あと文字数もかせげるw ちなみに皆さん音楽聞きながら小説って書けます?
私はイラストやマンガを書くときはむしろ音楽ある方が調子いいんだけど、小説の時は全く無音じゃないと書けない
絵と字では脳内で使ってる部分が全然違うからなんだろうか 無音か歌詞の無いサントラやクラシックのピアノ曲とか
歯医者で流れていそうな曲かけてる 歌聞きながら書いてる
無音や歌のない音楽だと逆にそわそわしてしまう
内容にあった曲でも全く関係のない曲でも今聞きたいと思った曲を聞く
テンションが上がれば何でもいいやって感じ 自ジャンルがゲームだからそのサントラばかり聞いてるな 自分は歌詞がある曲を聞きながらは書けないからクラシックやサントラみたいなのをかけてる
書き始める前に作品のイメージに近い歌詞がある曲を聴いてスイッチ入れてそれからクラシックとかに切り替える感じ
無音だと気が散るのか逆に捗らない 一次は歌詞ありだと進まない
二次はキャラソンやOPED集が捗るな
よくわかんないけど 日本語歌詞だとどうしてもそっち聞いちゃって進まないからインスト系とか洋楽聞いてる
無音だとはかどらないなー 普通に歌詞付きの曲聞きながら書く
ランダム再生で聞き流してるからどんな曲が流れたかは覚えてないけど 歌詞があるとその歌詞の文章を耳が追ってしまって頭の中で文章が組み立てられなくなってしまう
上手く聞き流す感じに出来たらいいのかもなぁ PCの前に座って書き始めるまでに時間がかかる
一度始めると集中できるんだけどなぁ 家だとどうもやる気が起きない
ある程度の雑音はないと書き始められないや 曲が流れていると頭の中で楽譜を書いてしまうから無音 分かる
音楽を聞いてるとネタは出てくるけど聞きながらは書けない
イプも同様 書いてる話の勝手に定めたイメソンをエンドレスにかけながら書く
段々書いてると歌詞が耳に入って気になるからめっちゃ小さくしてかけてる 374です
結構皆さん聞きながら書けてるみたいで驚いたわ
私は歌詞入りはおろかサントラもクラシックも無理なのである意味羨ましい
仕方なく無音でやってるけど、孤独な気持ちになってくるのよね
でもネタ出しとかイメージ膨らませるときは確かにあった方がいいの分かる >>389
子供の頃音楽習ってたんじゃない?
自分ピアノ習ってたから曲があると音を拾っちゃって無理 習ってたけど平気だなあ
自分の場合は無神経な性格だからかもw >>389
環境音とかは?
自分も基本的に無音じゃないと書けないけどたまに雨とか海の音とかかけて書くときある
カフェ音が落ち着く時もある 集中してるときは邦楽でも問題ないことあるけど大体は無音かピアノ曲とかだなあ
ボーカル入りはやっぱり思考の邪魔になる
プロでテレビや映画見ながらでも書ける人が信じられん
あと話題トン切るけど
遅筆過ぎて書くのが嫌になる
一日中PCに向かっても5000字もいかない
筆が早くなる方法とかあるのかな? スマホ弄ってると時間をいつの間にか持っていかれるからなあ 自分も休みの日で5000字目安だな
〆切前に1日1万字までなったことが何度かあるが
脅されないと上がらないのがしんどい やる気で大きく変わるな
4時間12000文字のときもあれば2時間粘って1000文字しか進まないときもある 1日2000字が精々のクソオン専だからここくるとスゲ〜って思うわ
アイデアも展開もよく浮かぶなあ 私もアニメとか流してても原稿かける
アニメの内容は覚えてられないから一回見たことあるものに限るし好きな曲流れたら一緒に歌ったりもするけど書いてるな
休みの日なら日産5000〜10000くらいだから集中してないわけではないと思う 少しスランプに入って一週間くらいサボってたりすると全然書けなくなるし慣れもあるのかな 遅筆だけど長い話が思いつくから地獄
締め切り前でも休日で3500字がせいぜいだ…
3ヶ月かけて100ページの本出す 年単位で書きかけの話が何本もある
どれもこれからどうなるんだってところで終わってる
月一でいいから完成させたいよー 邦楽流してても書けるけど集中してると全く聞こえなくなるから意味なくて流すのやめた 自分がスポーツ観戦好きというのあってスポーツの試合をテレビで垂れ流してる
歓声や実況を聞きながらやるとはかどる
csつければどこかしらでやってるし 支部のコメントでジャンルの小説で一番好きですって書かれてすごく困ってる……
ジャンル内にはめちゃくちゃ上手い字書きさんがゴロゴロしてるんだよ
大好きなら嬉しかったのに一番とか付くと反応出来ないし気まずい……
こんなとき皆どうしてる? >>406
私の場合は実際自分が一番だと思ってるから素直に受け入れるよ。表には出さないけど
話のテーマが自分好み、みたいな意味で一番ってことじゃないの? 一番とか表で言われると困るのあるよね
自分は「ありがとうございます。まだまだもっと面白くかけるようにがんばっていきたいです」みたいな謝意&謙遜(あくまで否定はしない)の複合で返事する 自分もこの手の褒め言葉はちょっと嫌だな
まぁ言われた事ないけどw
どうしても言いたかったとしても本人にしか見えない場所がいいよね >>406
わたしはこんなん言われてる書き手見たら即ミュートしてしまう嫉妬で
こういうランク付けとか「久々に読み応えのあるABが読めて嬉しいです」とかいうコメントするROMほんとアホだと思うわ
答え方としては「一番」の部分には触れずにありがとうございます気に入って頂けて嬉しいですっていうくらいしか無いんじゃない
あくまでさらっと 推しキャラが若い子で
〜てか、って言葉が多いんだけど文字で書くとすごく目について仕方ない
上手く別の言葉に言い換え出来ないかな…… え、口調の癖は変えちゃ駄目じゃない?
口調違う二次は萎える >>407
原作のキャラそのもので〜とも書かれてたんだ……
他の字神の方が遥かに原作のキャラを再現してるから本当にいたたまれない
自分は自萌えもするけど自分の力量はちゃんと知ってるので褒め殺しは辛過ぎてね
>>410
ランク付けるようなコメントは本当に見えない所でお願いしたいよね
何で誰でも見られるコメントでそれを言うかなって
触るのも危険だから見えなかった事にしようと思ってる
対応教えてくれた皆ありがとう! 気分転換ってことで久々に三人称のを書いてるけどとても難しく感じる でも楽しい!
楽しいんだけど一人称で感情モリモリ書き込むのに慣れきっちゃって心の内の表現が 〇〇は〜〜と思った、考えた ばっかりになる……
こういうときどんな工夫してるとか皆さんあります? 一人称使わないで内面そのまま描いてる
暑い。暑すぎる。気でも狂いそうだ。みたいな
三人称の商業作品読むのも勉強になりそう ()でキャラに思ってることを喋らせたりするよ
起きてすぐは体が動かなかった。熱気が全身にまとわりつく。
(暑い…今何時だ?)
汗に濡れた体を起こした。時計を確認する前にまず換気をしなければ。
こんな感じ ()で表すってあるねそういえば
何十年も書いてるけど使ったことなかった 私も内面普通に書いてるな
今何時だ?って普通に地の文に入れるか、今何時だろうと〇は起き上がった。とか ()で表すのちょっと苦手でやってなかったんだよな
でもそういうの最近よく見るし、読む側としてはそんなに気にならないもんかな
結構畳み掛ける書き方だから()が妙に長くなってしまいそう >>419
長くなるなら地の文に混ぜ込んだ方がいいと思う ダッシュは回想シーンに使っちゃってるな
みんないろいろ手法が違って面白いね >>419
()で心情書くのが「最近よく見る」という認識なのはヤバい 少なくとも一般の小説ではなかなか見ない気がするけどどうだろう
同人小説基準ならシラネ ジャンルによりそうだな
うちのカプだと字馬は()使ってないけどリアっぽい子は使ってる
シナリオ形式とか会話文だけとか小説か?みたいなのも投稿されてブクマついてるし書きやすい体裁で良いのでは うちの字神は地の文も多い中で()も使ってうまくキャラの心情をあらわしてる
あまりにリアルに感情伝わるんだよ…断トツでジャンル内外から絶賛のコメザク
ジャンルや使う人によって違うんだね (それはやめた方がいいんじゃないかな)
彼はそう思ったものの、口には出さなかった。
それはやめた方がいいんじゃないかな、と彼は思ったが口には出さなかった。
前者はなんかこう小学校中学年向けの本で見た描写っぽい ()に恨みは何も無いし人が使ってる分には気にならないけど自分では使わないな
昔は使ってたんだけど2のスレで心情描写に()はないわって言われてるの見て止めた
作法とかも気になる人が居るなら守って書いた方がまあいいかなと思う派 自分も使わないけど意地でもってほどじゃないし
そっちのが分かりやすければ使ってもいいと思うけど
一般の小説でもなくはないぞ ビックリマークと一緒で使うと対象年齢低そうな文体になりそう>()
小・中学生の教科書に載ってる話でも萌えるものがあるように
文体と内容って別問題なんだけどね
自ジャンルは公式テキストにカッコ入ってるし使われても気にしない 読んでる時は全然気にしないよね
自カプの字馬読み返しにいったら普通に()使ってたけど子供っぽいと思ったことはなかったなあ 何を重視するかじゃない?
子供っぽいとかヘタレっぽいと思う人はこのスレだけでもいるし、少しでもそう思われたくないなら使わない
そう思われても別に気にしないし、書きやすい表現しやすいって感じるなら使う
それだけだと思う ここで子供っぽいhtrっぽいって言ってる人ものすごく高尚様っぽい ()はたまに使うと印象に残るからたまに使う
多用すると鬱陶しいのはダッシュでも何でも変わらない
特定の一つの手段を頭ごなしに否定するのも視野が狭そうでどうかと思うわ イベントに年数回でていて毎回オフ本だしている人は
どのくらいのペースでかきあげてる?
書くスピードは人によってばらばらだとわかってるけど参考までに聞きたい
私は飽きてしまうから表紙プロット本文寝かせて見直し全部合わせて5-6万字(P50−70)で一か月 10万字で100p超えてくると一か月半みてる >>443
その倍欲しいな
100P行かないくらいが2冊で3か月だわ大体 そんなに行を使ってその質問だと5〜6万字書いてても内容薄そう
もっと意識して字数削ると上手く見えるよ 前にスレで見た時間区切り方法で一時間で千いかないくらいだった。唸ってるだけの時間もあるからあくまで平均だけど
でその区切り方で休憩時間ですよ言われたけど、うるさい今ノッてるんだと書き進め、美しい美女と書いたところで止めた
休憩大事 自ジャンルに高尚様が越してきてしんどい
純文学がどうとかおもしろい小説を書くにはとか下手な文を見ると具合が悪くなるとかそんなことばっかり言ってる
同人者はほぼ全員フォローしあってる感じの極小ジャンルだから無視できない
気にしなければいいんだけど、自分の文章がどんどん駄文に見えてきて、その人にファボられないと駄作なんじゃないかと思うようになってしまった
もう疲れた やだなぁ 出てってくれないかなぁ >>449
人の文見て具合が悪くなるなんて平気で発言する人に小説が書けるのかな
全く人間の気持ちが理解出来てないと思うんだけど
周りも同じように思ってるだろうし気にしなくていいと思うよ 全部ブーメランになるからなあそういうの
思うのはともかく言っちゃうのは小説以前に人間がアウト >>449
全くそんなことはないよ、安心していい
10人いて10人に好かれる作品なんてプロでだって難しいんだし
そんな痛いこと言ってる高尚に仮に評価されなくたって449の小説には何も影響はない
ふぁぼられが気になるなら
ミュートして無視しとけばいい
自カプにもそこまでじゃないけど
人の小説の批評をしないと生きていけないタイプの高尚がいる
ああいうのはコンプレックスの裏返しだから
表に出してる恥ずかしい人間性に苦笑しつつ流してやるのが一番効く 高尚様のターゲットになれるくらいの字馬になりたいよぉ… 何を書いてもどんなネタもつまらないと感じる
なんとかならんものか どこにも公開しないって物を書いてみたらどう?
趣味とかフェチとか詰めまくって整合性とか一切無視して好きなだけ書く
需要自分の最高な物が書けるかもしれない 趣味を詰め込んだ中二感満載のパロ書いたときは
テンションだだ上がりですごく楽しかったよw
おすすめ 拘りが強すぎるのでその拘りを捨てたい
何度も同じようなネタかいちゃうし
ライトなネタが書けない
LINE風とかなんでもない日常会話文とか
このキャラじゃないとできない話にこだわり過ぎて長くてめんどくさい文章ばかり書いてしまう
だから駄目なんだよなぁ ずっと未完で気になっていたのをやっと完成させた
爆死してるけど完成させたっていう達成感のが今は大きい >>459
おめでとう!やっぱり完成させるのって大切だよね
私も続きが書けないままずっと置いてある小説あるからなんとか仕上げたい >>456 >>457
ありがとうございます
やってみます >>459
おめでとう
完成させるのが一番だよ
階段を一歩上がれた >>460
>>462
ありがとう
思ったように物語がまとまるとこんなに嬉しいの思い出した 連載形式は段々ブクマが減るのがキツかったから
それ以降一作としてアップしたいんだけど
どうにも今回は四万字を越えそう
改ページはするけど、連載にした方がいいのかな
他の人は長くても一万字位
私だけ二万字とかで現時点で浮いてる気がしてるのに
四万字とか読んでもらえないかな >>464
二万字読む人は四万字も読むんじゃない?
おもしろければ >>464
前後編もしくは3話程度ならそこまで減らないんじゃない? >>465,466
3話に分けて後編は前編の半分のブクマになったことがあるので
2万字読む人は4万字も読んでくれると願って
1本であげてみます
ありがとうございます エロはそこそこ評価貰えるけど全年齢上げても他の人に比べてツイでスルーされがち
どうしたらいいんだろうか >>468
エロはエロという見せ場があるとわかって挑めるしキャラ同士のエロが読む前から保証されてるからエロを求めてる人が読んでくれるけど
全年齢はCPものなのに全然それっぽい描写がなかったり、逆にエロ一歩手前みたいな内容だったり書き手によって左右されるところが大きいからじゃないかと思ってる
長さにもよると思うけど、全年齢こそ書き手と読み手の好みが合ってないとまず最後まで読んでもらうのにハードルがあるのを感じる
これは完全に経験則だけど、全年齢でついた読み手はエロも読んでくれるけど、エロでついた読み手はエロしか読んでくれない
それは別に悪いことじゃないから、それぞれの読み手は完全に別として考えてる
あと、エロは読んでるけどフォロワーに未成年がいたりとかでリツイもふぁぼもせず支部ブクマだけみたいな層は普通にいる どうしたらいいのか、を考えたのに抜けてた
読む前からなんとなく内容がわかりやすいようにキャプションにポイントを押さえたあらすじを書いたりしたらどうかな
あと作品一覧がエロだらけなら、思い切って垢分けしてみるとか
全年齢を書く=18歳未満も見るってことだから、全年齢向けの読み手を増やしたいなら名前は同じにして垢分けするのがオススメ みんな凄いなあ、自分は文書くの好きだけど持病でそんなに書けない
軽めの高次機能障害というやつで量を書くと頭が処理しきれなくて体調を崩す
こいつのせいで絵がまったくかけなくなって創作は続けたいから字書きになったんだけど
理想に届かなくて四苦八苦だ…本も簡単に読めなくなったから辛いけど好きだから頑張る 自分も持病のせいで最近記憶力の減退やうっかりミスが増えてきた
正確にいえば薬の副作用なんだけど
なので最近以前より誤字脱字がひどくなってきた
書くスピードも
そろそろ辞め時なのかなぁと思ってしまう
病気持ちながら創作活動はままならないことがおおいね 誤字脱字に関しては音声読み上げソフトに読ませると格段に見つけやすいよ >>473
ありがとう
でももう実はやってるんだ<音声読み上げ
それでも誤字脱字や前後繋がってない場合があって衰えを感じる 自分はアスペの気があるから
1から10まで書いてしまって文が長文になってしまう
どれが必要で必要でない話なのか取捨選択できない…
話の内容自体は自分で言うのもなんだけど面白い自信はあるし
支部でもそこそこ評価は貰えてる
自分の作品添削してくれる赤ペン先生が欲しい
もしくは同じお題、ストーリーで他の字書きとどう違うのか見比べて評価してもらう機会が欲しい 上の方の書き込み見てふと思い出したこと
すごい好きな同人字書きさんがいた
どんなジャンル行っても欠かさず買っていたんだけど
ある時からちょっとついていけなくなって買わなくなったことがあった
この前しばらくぶりに二次創作されていたので読んだんだけど
びっくりするほど冗長になってた
どのシーンも定点カメラみたいに同じ濃度で塗りつぶす描写だった
前のメリハリある書き方が好きだったのにな どうしても話に深みが出せなくて悩んでる
全体的に薄っぺらいというか説得力に欠けるし悪い意味で現実味がない 深みや説得力はやっぱり知識量に依存すると思うなあ
でも知識と言っても用語や固有名詞を知ってるだけじゃダメで
物事の仕組みとか因果関係とかそういうのをちゃんと理解しつつ
作品として必要な量を分かりやすい文章で読ませる力が必要になる 話に関わる人物と同じ業種や生活の人と話すとか観察するとかは? 深みって種類があると思うんだけど
例えば桃太郎の場合深みを足そうとしたら
・おじいさんおばあさんの暮らしぶりや犬猿雉の生態について詳細を書く
・桃太郎がどうして鬼退治に行こうと思ったのか細かく追及して読み手を説得させる
・鬼視点の話も混ぜる
とか考えられるけどどの方面を目指すのかは作者次第だと思う
1番目なら知識があれば書けるけど2番3番を目指す場合は発想力と慣れの問題
もっと他の方向を目指すべきかもしれない
>>477は具体的に何が足りていないのかまず考えた方がいいんじゃないかと思う 深みがあると思った話を分析して
どういう要素があれば自分は深みがあると感じるのかを理解したらいいよ
方法論を調べるより自分の感覚に聞いた方が満足度の高いものを作れるようになる気がする それ2番目と3番目もベースとなるのは知識じゃない?
知識量が発想力を養うんだよ 内容の深みって思慮深さに通じるものがあるかな
鬼退治の動機付けを勧善懲悪で片付けないでどこまで掘り下げられるか
単に斜に構えるんじゃなくて物事を多角的に観察できるか?とか 心理なんかは説明しすぎないで読み手に解釈の余地を残すのも手段だと思う お題に対するコンセプト設定が甘いんじゃないかなって気がする
どういう読み味にしてどこを深く書きたいかって想定が甘いから深く書けないし薄く感じるんじゃないかなと 書きたいテーマと登場人物の宗教観に知識を落とし込めないと深みは出せないと思う
知識と物語がマッチしてないストーリーってたくさんあるし 二次創作なら原作の読み込み具合とかもでかいよなぁ
この描写は原作のあのセリフを掘り下げたものだな!とかあると嬉しいよね
読み手が気付かないと意味がないんだけれども >>487
まあ二次に関しては自己満足の世界だからそれは仕方ない
というかむしろ強者でも一つ二つは取りこぼすぐらいのネタの作り込みをしときたいところ 読み手は書き手が思ってるよりも敏感だから原作からの掘り下げはだいたい気付く
ただそれを感想にして作者に伝えることってあまりないと思うけど
そんな感想って野暮だし 自分は1から10まで理屈っぽく描写する癖を直したい
読んでくれる人をもっと信頼した方が良いんだろうけど分かり辛いかと思ってついつい詰め込んじゃうんだよなぁ 書き手の世界観と言うか人生観が少しにじんでると深みが増すかも
しつこく描写するわけではないのだけど所々作者の信条がみえる作品は面白い
知識は基本で観察力と人間性とかかな? 最近地の文で「幸いAの傷は致命傷であった」的な『死ぬほどではない大怪我』という意味に使ってる人を複数見かけてしまった
「問題ない!致命傷だ!!」的なギャグなら分かるんだけどこれはないよなぁ… まだ間違いだってみんな思うくらいの単語ならいいけど誤用が定着してる単語のときどうすればいいのか分からない
例えば敷居が高いとか、確信犯とか
できれば本来の意味のまま使いたいけど読み手が間違えたり逆に誤用に思われないかないつも思う 誤用の方が強い言葉は使わないようにしてる
妙齢とかもそうだよね >>494
昔からすると結婚する年齢が上がってるしみのもんたみたいな人もいるから
誤用ともつかない使い方から誤解が広まってる気がする
この前「碌に」が「六に」なってるの見たけど
スマホで変換するときに思い込みのまま使ってる人も多いんだろうね そういえば澁澤龍彦がサドの翻訳で「埒を明ける」を射精するの意味で使ってた(しかも頻発してた)けど
直接表現を避ける為に転用したのか昔はそういう使い方があったのかそれとも文法とか乱れてたという原文の表現なのか判断しかねて気になってる
調べた限りではそういう用法は他に見当たらないんだよね
他に見当たらない言葉使いしがちで内容的にも辞書には載ってないからオリジナルか廃れた言葉なのか分からないのが多い 埒が明くだとgoo辞書で見られるがこれの亜種かな?
埒を明けるはより能動的というか主体的に感じられるね 話しをむし返すけど感情と行動があまりにも一致してると話しが薄いと感じるかな
つねに楽しい時に笑い悲しい時に泣くみたいなことばかり続くと人間そこまで単純じゃないだろうって思ってしまう
感情と他人に見せる行動って食い違う時が多いからそこがうまく書けてると「あるある」っていうか「わかる」って気分になる
自分はそういう部分がうまく書けてる時に深みがあるって感じてるような
あとは仲間の中に一人別角度から見る人を入れるとか反抗的っていう意味ではなくね
なにか乱れがある時に深みを感じてる気がするわ みんなソフトなに使ってる?word使ってるけどルビふるたびに文列おかしくなって辛い
一太郎体験版ダウンロードしてみたけど全然使いかたわからないまま終わってしまったわ
結局word……
縦書きでルビふれて画面が崩れず文字数と行数指定できる見やすいソフトはないものか
wordになれてしまったのであかん
夏彦はInDesign使ってたけどあれ字書きとしてはどうなん?使いやすいの?
一太郎いいよって言われるけどもう体験版の期間過ぎてしまったし買う勇気もねえ >>499
ルビの大きさ変えたり段落機能使ってちゃんと幅変えたりしてる?
自分もword使いで一太郎評判いいから体験版入れてみたたけど使いこなせなくて結局wordのまま terapad使ってるよ
外でもdropboxに入れてスマホでいじれて軽い TATEditorがルビも文字数行数指定もできてオススメ
PDF出力するなら威沙もなかなかいいと思う wordの2010をWindows7で使ってる
ルビ振ると行間変わる問題はちゃんとそこだけ段落設定変えれば問題ない
面倒臭いけどね
なぜ対処法を調べないのか不思議だわ >>499
インデザいいけど今から導入するとCCは重いかも
夏彦はパッケージ版から使ってるだろうからわからないけど
レイアウト計算して文章書いてる珍しい例だよね
自分はテキストベタ打ちしてから最後に作っておいたテンプレに流し込んでる 一太郎は使い方っていうよりまず付属のフォントとかその辺が優秀だから買って損はないかなとか
確かに文字打つのは慣れるまでちょっとかかった >>499
インデザ使ってるけど>>504と同じくテキストエディタでテキストデータ作ってから
流し込んでいる
ワープロソフトではなくあくまでも組版用のソフトだからルビの調整も細かく出来るけど
イラレ等に慣れていないと使いにくい 一太郎とか特に分かりづらいソフトでもないのに
使い方が全然わからないのはやばいと思う
体験版だけでは使いこなせない、ぐらいなら分かるけど
InDesignは一太郎で無理ならマジでやめとけ
値段的にも内容的にも素人向けじゃない 499だけど色々参考になったありがとう
ルビはちゃんと設定してもダメなときはダメだったりしてな……
一太郎は機能がありすぎてアホな自分にはよくわからんかったんや
もう一度体験したいが遅いな…… ソフト習得する時に搭載されてる機能を全部漏らさず学ぼうとすると無駄が多いよ
作りたいものを先に決めて、そのために必要な機能をその都度調べた方がいい
人によっては使わない機能とかも結構ある >>509
一太郎は特別優待版なら一万切るよ
月額300円のATOKパスポートに入れば良いよってサポートも言ってるし
フォント買うのと変わらないから実質タダで一太郎買える 自分はむしろATOKを買うついでに一太郎買ってたから月額制がツラい 買い切りのATOKって2016が最後なんだっけ?
来年の一太郎には付いてこないのかな 最近って字下げ半角でするのが主流なのかな
あちこちで見掛けるけど中途半端だからモヤモヤする 長編書き上がって推敲してるけど訳が分からなくなってきた
紙に印刷するのも時間かかるし1日に1回通して読むのがやっとだ
あと少しだから頑張ろう iOSだとモバイルでは全角スペース出せないんだよね。
PCでもスペースキーの打鍵の具合で、半角だったり全角だったり変わってしまうようなウェブサービスにもたまに当たる。 半角の字下げなんて見たことなかったから今びっくりしてる 字下げしないより圧倒的にマシ
自分とこの最大手みたいに扱われてるやつは字下げしないし記号の使い方もグチャグチャ webでは字下げいらない派
それより改行多めにしてくれ読みやすさが違う 一周回って字下げ派
支部以外のアプリで見たとき読みやすかった
好みだからどっちでもいいと思うけどね
一番読みにくいのは字下げなし改行なしのぎっちり詰まったやつ 自分もサイトに掲載する分は字下げしてないなぁ
三点リーダーをエロの台詞内は一つだけにしたり罫線の長さがまちまちだったりとかそういうのも割と適当かも
本で出す時はきっちりやるんだけど 支部は字下げなしで改行多め
本にするときは改行消して字下げしてる
マクロ作って一括でやってるから手間もない 逆にWEBでも字下げはするけど必要最低限の改行しかしない
なんか画面に字がぎゅっと詰まってるのを読破した時の達成感が好きなんで
同士の人向けに公開してる気持ち 高尚様と思われて敬遠されるくらいなら安っぽくてとっつきやすいほうがマシ 自分がどう思われるか(安っぽい高尚)はどうでもよくね
読みやすくしてハードルを下げたい 気軽に読んで欲しい本の時は意図的に改行増やしてる
みっちり詰まり過ぎてると疲れてる時に読みたくなくなるから
逆に重めシリアスの時には漢字も増やすし改行も減らしてページから受ける印象が重くなるように調整する 自分が読み手としてプロの書籍とかは分量読むの好きだけど
ウェブとか趣味で書かれたようなものは改行多目で軽い読み口のもののほうが好きだ
特にウェブはみっしりたっぷりは読む気しない >>525
自分が読むときネットだと字さげなしの改行の方が好きだなあ
ただこれやると知らないんだろと思われるのも気になって思いきれない
原稿用紙や書籍とまた違うルールができても良いのではって思ってるんだけどね
大学でもレポートも書きまくったし文芸冊子も出していたけど
ネットの画面で見るのに気持ちが良い見た目の良い形もあるはずだよなあと思う
LDの人が行が詰まってると読めないというレベルまでいかなくても
目の運動機能には個人差があって詰まってると目が滑る
みたいな人もいるから、あんまり詰めすぎてもなあと改行はなるべくしたい 支部では文字の大きさも行間も好みに変えらるから詰まってても読みたい人のは好きなように変えるでしょ
字下げしてる人のはレベル高い印象があるな 自分は字下げしてないと読みにくいと感じるなぁ
字下げされてないとそれだけで読まない
字下げしている人の作品に好きなものが多いから、それで目が慣れちゃったのかも 改行多め、短文多用、脳死で読めるラブコメ
でずっと書いてるが当然1ページあたりの文字数が少なく
割高感でてそうで申し訳なく思ってる 供給多いジャンルだと全部は読めないから
読むか読まないかの判断基準に字下げとか色々入れちゃう
書くの慣れた人の作品の方が面白いこと多いし WEBでは字下げしてないけど評価とかで不利な部分があるようには今のところ感じないかなぁ
一応ランキング載れるようなそこそこのジャンルにいるけど 。。。とか ゆう とか使ってなかったらそこまでは気にしない Webだと改行空行多めの方が読みやすい気がする
字下げしかしてない自作スマホで読んだらすごい読みづらくて
これで読んでくれてる人すごいなって思った 1月のイベント部数四桁もいってないのに壁配置で死にたい
緩衝材やめてくれ
今日夢でうなされたわ 改行でもいいんだけどマイルールはやめてほしい
二行空けたら独白で三行空けたら場面転換とかさ
わからないっつーの イベントの後に同人誌の誤字を発見するのはいつものあるあるなんだけど誤用見つけると精神的にどうにもならない
何度か読み直ししたのに何で違和感持たなかったんだろう わかる
こわくて読めない
オンで上げるやつはいつでも手直しできるからむしろ読むんだけど オフは脱稿した瞬間記憶から消して読み返さない再録もしない次の話のことしか考えられない
昔は何度も読み返してはああすればよかったこうすればよかったって凹んだけど自分の場合その時間と精神力の無駄だと気付いた 脱稿後のほうが諦めがついて読み返せるかも
原稿中はほぼ読み返さない 突然書けなくなった
頭の中で大体の話の流れとか表現、場面は浮かんでくるけど文字に起こせなくなった
前後編の後編を書かなきゃなのに一文字も進まない
もうダメかも つらいね…一度書くことから離れて本読んだり映画見たりインプットに力入れてみたらどうかな? >>554
レスありがとう
読みたかった小説や観たい映画を楽しんで、書けるようになるまでじっくり待つことにした 過去作の地の文の言葉選びのセンスがポエミーで厨二病入りすぎてて恥ずかしい
今は簡素な方向でいこうとしてて段々直ってはきたけどやっぱたまに逸れる
時間置いて読み返さないと違和感に気付けないのが厄介 そのポエミーな言葉のチョイスが好きって読者もいるかもしれない
特徴のない簡素な言葉ばかりになったら物足りなさを感じる人だっているだろうし
過去の556らしいところが文章に少し残ってるのも案外いいんじゃないかって個人的には思う 程度にはよるけどポエムはだんだん吹っ切れてきたな…
語呂の良さとか使いたい隠喩とかあったりするしシリアスかほのぼのが主流だからここだって決めて割り切って使うようになった
状況描写だけで伝えるのも正直難しいし… 自分もポエミーだから気持ちはわかるな
普段はそっけない感じに書いて
盛り上がるシーンはリミッターオフwするつもりで書いてるよ
それが自分の作風だと思うし評判も悪くないから 逆にただの状況説明の羅列になりがちだからポエミー羨ましいわ
才能の一つだと思う 個性とシンプルでわかりやすい描写ってある意味相反する要素ではあるからなあ
司馬の体言止めとかは双方兼ねたもんだけどさすがにあのクラスは例外 自ジャンルには突出した字馬が二人いるんだけど、見事に両極端な文章を書くのがなんだか面白い
一人は純文学系で、小物や風景や家具などについて流麗な文で緻密に書き込む人
もう一人はラノベ文体を自称してる人で、小物や風景は必要最低限で心理描写やアクションが巧みな人
どっちも味があってどっちも好きなんだけど、ここまで極端に違ったものを書く人が同じキャラにハマってるというのが
二次創作の面白さと不思議かもしれないなと思ったよ いいなぁ
そういうの羨ましい
同じカプにハマって文体じっくり味わってみたい 自カプ、逆カプの方が盛んってのもあるだろうけどまともな文字書きが殆ど居ない。自分を覗いて一人しか知らない
だから羨ましいな。大手扱いされてる雑魚カスが目障りすぎてミュートしたわ 皆さんは字書きとしての自分の長所や短所だと思う部分はある?
自分は一応、ストーリー作るのは上手いと思ってる
他人からもそこはよく褒められるし
でも文章が平坦な感じで、盛り上げたいシーンとかが上手く書けないんだよなあ 文章が硬い・話が淡白・細かいレトリックに凝りがち、あたりが自覚してる特徴で長所にも短所にもなってる部分かな
明確に苦手なのは、情景描写をしっかりすること、ある程度まとまった長さの文章を書くこと
あと「可愛い話ですね!」と言っていただけることが多くて、嬉しい半面「かっこいい話」が書ける人が羨ましかったりする >>565
ネタは湯水のように沸くのにめったに完結させられない事が短所
3年に1回くらいしかアップできない 人に言われた長所:オチをキッチリつける・ネタの引き出しが多い・読みやすい
自覚してる短所:文章に萌えが足りない・長編が書けない
同じカプで300本位書いたからさすがにネタ切れ気味 長所は細かい日常性のある会話と文脈と雰囲気にあった単語の選び方、あとエロ
短所はやる気のなさ計画性のなさ
プロットに縛られると死んだ文章になりがちで長編がかけない この言い回しがいいとかこの単語がここに来るのが好きとか
文字萌え感想もらえるのが嬉しい
そういう人はジャンルじゃなくてサークルについてきてくれるしな 多分、説明が下手だと思う
要は文章化が下手
そこが短所な気がする
微妙だなって度々思うから
時々すごく好みの文章が書けることもあるけど、それが魅力的に思ってもらえるかどうかは自信ない
そういう感想をもらったこともないし
萌えました!っていう感想はもらえてたので、一応萌える話は考えられてると思う 私はエロと他の部分の熱量の差がすごすぎるのが悩みw
他のところを書くのが嫌なわけじゃないけど、やっぱりエロほどテンションは上がらない 尊敬する人に読んでもらった時の感想は
長所はキャラをキャラらしく動かす事
短所は文章力と見直しの回数が足りない所
今年は余裕持って書いて見直したい いつもパソコンてま書いてたけど、スマホでかいてみたらこれまた
全く今までと違うライトで饒舌な文章がつらつらと出てきてなんだこれ状態 日常シーンはすらすら楽しく書けるのにエロに突入するとぱったり止まるところが短所 こうやって短所長所を確かめ合う字馬友だちがいない
自分が字馬と言う意味ではなく建設的な会話だけを交わせるフラットな関係という意味で 字書き友達ってどこで増やしたら良いんだろう
ツイッターは殆ど使ってないし… >>574
わかる、私も書くツールによって文調や書く速度が違う
スマホで書くとネタは出てくるしセリフもポンポン出るけど地の文の描写が足りないし文が荒い
PCで書くと地の文は幾らでも出てくるけどセリフに迷って全然進まない
最近はスマホで書いてからPCで地の文足したり整えたりしてる ストーリーの組み立ては長所
情景描写の下手さが短所
わかってるから直したいんだけどね スマホより文字打つスピード早いからかPCだと蛇足的な文章書きがちになる
ほぼ全部PCで書いた自作読むと冗長だなあと感じる
でもスマホで書いた話はそれはそれであらすじみたいなんだよね
ちょうどいい塩梅を模索中 大きな画面でキーボードじゃないと書けないわ
前に打った文章がずらーっと目に入っていないと不安ていうか
すごいなスマホの人 スマホで書けたら効率があがりそうだし良いな
自分はスマホだと誤字脱字が凄くて途中で投げがち 自分は画面が狭いと物語が狭くなってしまうからガラケー時代もスマホに変えてからもPC以外では書けない 574だけど打つのに時間かかるし
今ここに上がったような理由全部で20年パソコンオンリーだったんだけどな
スマホで書いてみて思いのほかスマホ脳になってた自分にびっくりだよ
でも確かにここ数年読んだりさわったりはスマホオンリーだよ
誤字は多いからチェックと直しは必要だけど。
でもスマホで今までの文体かけるかと言われたらノーだ
なんか若いこの文章みたいになっててそれはそれでおもしろい 全文スマホだけど予測変換大変便利、フリックにも慣れてるからだと思う
でも書いてる感があるのは断然PC スマホで書くとやっぱり携帯小説っぽくなるよね
スマホで書いたものはスマホで読むのに適してる感じがする 通勤の電車内で思い付いた部分をスマホでメモ代わりに書いて
それをPCで調整するってやり方を最近よくしてる
上でも書いてる人いるように自分もPCだと冗長になりすぎて、けどスマホだと簡素な携帯小説みたいになるから
二つをうまく使うといい感じになったな 私はスマホでもパソコンでも書いていくな
読み返してもどっち書いたかわからないし
でも勢いで書けるのはスマホ ガラケーの時は結構な長文もガラケーで書いてたんだけど
スマホに変えたらスマホからはメモ程度の短文しか書けなくなってしまった
多分ガラケーは片手だけで書けるってのがポイントだったみたい >>590
文字打ちはガラケーの方がやりやすかったね
ボタンあるとブラインドタッチもしやすいし スマホの予測変換便利だけどたまにとんでもないミスが出るw 時々、どうやって誤打したんだろうと首を傾げる単語を見ることあるが
スマホの予測変換かw Bluetoothキーボード便利
捗る捗る。外出先でも書けるし最高 >>595
多分私が安いBluetooth使ってたせいだけど遅延とかしない?
私の場合遅延にイライラして有線キーボードをスマホに繋いでる >>598
そこらへんあまり意識してないけど快適に使えてるから多分問題ないんだと思う
自分のはメルカリで落としたやつだけど普通に指で打つよりいい >>593
最近ワードとかも予測変換あるね
真面目な配布文書にいきなりプロメテウスって一語をいれてしまったことある >>599
ありがとう
有線だとやっぱ充電しながら使えないからBluetooth考えてみる 余らせてるキーボードメルカリに出すつもりだったから601か誰かが買ってくれることを祈ろうw
今まで4-5台はBluetoothキーボード使ってきたけど、遅延っぽいことになったのはなかったよ
どっちかというと、充電や電池弱くなってきた時にペアリング?繋がらないトラブルの方が多かった
一度登録切って充電したら問題ないけどね
Androidだとマウスも繋げられるし、テーブルあるなら是非オススメしたい 島中なのに隣が小説最大手がスペ前潰れるのが決定した…… >>603
心の底から乙
うちは2時間スぺ前潰されたで^^ 自分605だけど運営も商売だし人稲通路作りたくないんだろうなと忖度()してる
やることやってて駄目ならまあしょうがないかなで許す
ちな2時間は列整理しないスぺ主だったんで恨んだ^^ そういうサークルと2回ほどぶち当たって
島に被さるように人を流されたことあった
別に並んでてもいいけど何故他の人に迷惑がかかるように流すんだろうな しかもそういうサークル者に限ってって計算できない馬鹿だったり
売り子一人だったりするからなw そういえば前ジャンルで島中の絵描きスペで大手絵描き集めたアンソロ頒布された時
同じ島のスペほとんど潰されたことあった
字書きだから少し離れたところだった自分もスペ潰れたよ
せめて誕席にしてくれたらよかったのに
そのサークルに向かって右側のスペース全部開始一時間以上潰れた
ムカついたわーあれは この前そういうことがあって思わず勝手に列整理しちゃった
島潰すように並んでる人たちに中央に寄って並んでくださいとお願いした
列作るサークルさんは気づいてないのかなあと不思議だった そのまま他の人のスペ潰され続けるより全然マシでしょ
列作ってる側は目の前のお会計で手一杯なのかもね
自分もピコだから何かの間違いで突然列できても捌ける自信ないわ >>613
ピコの字書きならアンソロでも出さない限り列らないから絶対大丈夫 何かの間違いでって書いてあるのにいやなやつだな
過疎らせた嵐か 自分のプロットと実際の文量がちがうことってない?
結構長文になるだろうなと思っても1万文くらいだと自分の技量が足りないのかなんなのかわからない あるけど別に気にしないなあ
出来たものに納得できればそれでよしにしちゃう プロット割とかっちり立てるほうだけど
1万字くらい迄の短編以外は文章量読めた事がない
皆大体分かってるもんなのか… 1万字とかならプロット立てないなぁ
2〜3万字くらいなら軽くプロット立てる
そもそもみんなプロットどんな感じなんだろう 自分の場合は伏線ばらまいて最後に回収していく系統の話が多いから
プロットは、
「起」を始点、「結」を終点として収束する縦の線(フラグライン)と
横軸(タイムLINE)が何本も交錯した
ラグビーボールというか紡錘形というかそういう形の図形になるな
手書きでしか書けない プロット昔立ててたけど頭悪すぎて書いてるうちに矛盾大量発生して話が丸ごと変わりまくったから
今は十万字レベルでもオチだけ決めてあとは全部書きながら考えてる プロットなにそれおいしいのレベルなので立てたことない
ネタ浮かんだ時は大体頭の中で最後まで出来上がってる
辻褄とかは書きながら読み返して帳尻合わせていってる 「こんな感じの話を〜字くらいで書こう」って書くからか文字数はズレたことないな
即興劇みたいなのやってたからかプロットも伏線回収も脳内だけでやってる
ただ文字数のズレってあんまり気にしなくていいと思うけどな
文字数決まってる場合でも推敲でなんとでもなるわけだし… プロットとは違うけど流れとかフレーズとか思いついた時に全部書き出しとかないと忘れてしまう
いつでも一つの話だけ考えてるわけじゃないし623の言う矛盾見つける意味でも最近はまとめるようにしてる 心配性だから1万字未満の短編でも数行程度のメモは作るな
長編なら1話ごとか章ごとに大まかな流れをメモってる
前ここで薦められたアウトラインから書く小説再入門にはお世話になった はじめてのプロットの時って何か参考にした?
映画の三幕構成の本参考にしたけどもっとしっくり来るのないか探してる プロット書かないな
起だけで突っ走る
書いてるうちに勝手に前の方をフラグにするから文字数読めたことないや
>>622みたいなのカッコいい プロット考えて細かく書いてたけど
書いてるうちにもっと良い案が浮かんでくるから無駄だなと思った
あとプロット書いて満足して書かないこともあるんだよね >>622
縦の線について詳しく教えて欲しい
横が時間軸で...?? >>628
三幕構成と似てるけど、乙一の穴埋め式プロットはどうだろう
でもオススメしておいて何だけど未だにプロットは起承転結だわ 乙一方式未だ理解できない例として出されてたGothまで読んだのに
理解力弱い自分がのろわしい >>633
穴埋めプロット でググっただけだけど
起承転結に相当する場面A-Dをそれぞれ考えて
必ずあるはずのそれぞれの境目に相当する伏線の要素や場面を足して緩急をつける
って話では?
理解はしたと思うけど自分の場合起承転結のどれか一つしか浮かばないや……
例えるならキャラチップとマップ一つしかないイベント組んでないRPG >>633
乙一はTRPGの影響を受けてるらしいからTRPGのルールブックとか見てみると参考になるかもよ
文字だけだと感覚つかみにくいかもしれないけど… プロット一応かくんだけどいざかくとなると
あれ?ここ矛盾しない?という部分が多い
そしてキャラが全然意図してない方向に動いてしまう
ところで五万文字かくのに17日もかかってるんだけど
他の人はどれくらいなんだろう
遅筆なのはわかってるんだけどもうちょいスピード早めたい どうしても気になるなら日じゃなくて稼働時間で表してほしい
仕事忙しければ一ヶ月ほとんど進まないこともある 自分の今回の原稿は
平日3時間×5日+休日10時間×3日で4万字だった 文字入力の速度自体が違うんだから較べても仕方がないと思うんだよ本当 文字の入力速度上げたくてかな入力マスターしようかなと思ってるんだけど
やっぱり長年の蓄積のあるヘボン式入力の速度には全然敵わない
もっと十代とか上達早いときにやっとくべきだったわ かな入力の方がタイプ数は少ないとはいえ、今更かな入力覚えるより、脳内での文章の組み立て方を考え直す方が効率化には役立つ気がする
ふと思ったけど、スマホオンリーで文章作るのに慣れてる世代の子たちってかな入力デフォなんだよなあ
自分では画面広くないと落ち着いて書けないからポメラが限界だけどなんかカルチャーショックすごい 自分の場合は入力スピード関係ないな
一行書いて消してまた書いて、途中でスマホ触りだすから進まない
入力スピードより集中力高める方法が知りたい 時間ペースだとしても、自分は一日の拘束時間というか忙しいときと
車移動とか待機の時間もあるから
そういう時にワンシーン思い付いたり、繋がりをひらめいたり
台詞作ったりできる時もあったりするんだよね
忘れることもあるけど。
文として入力するとか、集中して書く時間があるのとは別に
そういう時間もあるから一概に何時間でどれぐらいともいえない 仕事でかな入力するようになって確かにタイピングは早くなった
しかし仕事モードでないとその効果が発揮できないので家でやる時はヘボン式になる 5万を17日って遅筆ではないでしょ
西尾目指してるなら別だけど
一週間に一万ペースならそこそこじゃない? >>643
スマホ依存対策のタイマー使えばいいんじゃない ありがとう
実は初めてこの文字数まで書いたので他の人はどうなのかなと疑問におもったんだ
支部とか見れば長文をすごい勢いでUPしてる人とか結構いて遅いんだろうなぁと落ち込んでた
人それぞれだね
焦ってたけどのんびりかいてみます >>648
早いペースで投稿したり本だしてるのは名前すげ替えリサイクルの可能性もあるから気にしなくていいと思う スマホで書いてると超近眼になり緑内障予備軍コースで年二、三回の検診が必要になるぞ
このままだと緑内障になると言われたとき失明が頭に浮かんで動けなかった
字書きさんは目と腰を大事にすべき >>650
目への優しさを考えると電子ペーパーのポメラDM30ぐらいしか選択肢がないね >>650
マジで?怖いな
執筆だけじゃなく長時間のネサフも目に悪いよね…当然のことなのにすっかり感覚麻痺してた
気をつけるわ >>643
オート戦闘のスマホゲーお勧め
完全オートだと電源切ってるスマホと変わらないからたまに操作が必要になるやつ
自分はアズレンをシナリオスキップでもくもくと流してると原稿進む >>650
デスクトップで書いてるけど白内障と緑内障併発した強度近視がここに……
年齢は関係ないけど元々強度近視だとヤバいみたいだから皆気をつけてね
緑内障でも目薬真面目にさしてればあと二十年は大丈夫らしいから目が見えるうちに後悔しないよう色々書いてガンガン本を出したいなー… あとスマホで斜視になる人も増えてるみたいだし気をつけないとね
私は明らかに視力が下がってる… もっとスマホ見ていたいのに本体からビョエエエって変な音(コイル鳴き?)でてるせいでうるさくて10分も使ってられない
スマホからの目に対する思いやりを感じる >>603だけど島中から胆石まで何時間も列が伸びてたが
通路が広くて潰されたってほどではなかった…東京じゃなくてよかった
赤豚に次から配置考えてってかけばいいのかな… 列が何時間も伸びるほど持ち込み数多いのに島中配置にされるんだね
潰れなくてよかったね、乙 >>654
自分も0.01くらいだったが
白内障の手術して眼内レンズ入れたら眼鏡要らなくなったよ
ただやっぱり飛蚊は年々増えている
年齢のせいかスマホのせいかはわからないな 30歳で乱視斜視強度近視飛蚊症持ち
それでも推しカプ読むのはやめられないから
脳内に直接ディスプレイ出す技術が早く開発されてほしい >>647>>653
遅くなったけどありがとう
調べてみるよ >>660
近いところと遠いところ両方眼鏡無しで見えるの? 650ですがスマホ依存ぽいので抜けるために掲示板見るくらいにして執筆はすべて
ノーパソでやってます、ノングレアだけどPC眼鏡作るか迷ってる
度入りになるから結構高くなるんだよね
眼科ではかなりのドライアイで画面ばっか見てるでしょって言われる……
ドライだから目に傷がついてるんだよね〜!
目薬さしまくりだよ
ドライアイ用以外にも薬局で養潤水とか買ってる 話を広げるのが苦手すぎる
起承転結のしっかりした話を書きたいのに起・承!承!承!みたいなワンシーンだけ雰囲気短文が量産されていく
それでもウィットに富んだ会話なんかが書ければ面白いんだろうけど、そんなセンスは持ち合わせてない
エピソード膨らませるときみんなの頭の中ではどんな流れで物語組み立ててるんだろう
もう1年以上プロットも立てられない時期が続いて辛いよ助けて >>664
35歳以上ならノーパソの距離に合わせた度数のメガネを作った方がいい
ついでにプルーライトカットを付ければいいし >>665
自分は2時間の映画に見立ててそろそろ動のシーンもってくるかとか静のシーンにしようとかメリハリを考えてる
他の人がどうストーリー組みたててるのか気になる 連載することが多いから海外ドラマを参考にしてる
一話の中に小さくても展を入れて引きで終わらす
安定した更新ができない時は一話完結タイプを見習う >>665
それ単純にプロットができてないだけじゃないのかな
まずその作品において自分が何を書きたいか、どこを書きたいかをハッキリさせてそれを中心に逆算して起承転結を組み立てればいいと思うよ
「キャラクターを書きたい」なら最終的にそのキャラクターを勝たせたいのか負けさせたいのかを考えて(それが転や結になる)
勝たせたいなら最初からは強くない方がいいよなとか考えたりして(今度はこれが起になる)詰めてく感じ 逆に転結が書きたいのにそこまで話持ってくための起承をどうすればいいか困ることが多いわ
しかも最初から順にしか書いていけないタイプだから書き出しに悩みまくって
無理して書いても結局しっくりこなくてお蔵入りってパターンが多い
先に転結の細部まで気合入れて考えちゃうとこうなる気がする >>670
わかる
自分は何万字だろうがプロット立てない派でファイルを最初に4つ作ってまず各章の頭を書く
何も進んでないっていう恐怖に怯えたくないから670みたいに転結から浮かんだら3章と4章を先に書く
このせいで締切3日前に1章が終わってないとかよくあるけど逆に最後のほうが終わってるから
あとここ書いたら終わりだからって自分に言い聞かせる自分への暗示大事
でも最初から順にしか書けないタイプだとつらいよね 私も転結のために書いてるようなものだから敢えて頭から書くようにしてる
一番好きなところを書いたらモチベ下がって完結させられないものがたくさんあるから絶対最初から 自分は転、起、承、結の順だな
転が始まるための起を考えて、起と転を繋げる承を考える
結は話の流れで決める
プロットは起こしてない クライマックスまで書いてスッキリしてしまう人なので結を予め書いておかないと尻切れトンボになる
ネタは思いついたところからぽちぽちメモっておいて後からつなげる派
筆が乗ってくるとキャラが勝手に喋りだしてプロット全崩壊になる 二次創作で短編を量産しているけどこっそりやっているこだわりがある
・小説A〜Dは設定的につながっていて小説Aに出てきたキャラが小説Bにも少し出てくるし、小説Cにでできたエピソードが小説Dのメインテーマになる
・タイトルに数字や漢字一文字など共通するものを入れている
一つの本になったら共通点が見つかる…みたいのに憧れて始めた
今のところ誰にも気づかれていないのが少しさみしい 他人に気づかれたいって思ってるのちょっとキモいって思っちゃったごめん 上手いこと仕込みやがってニヤリされたいって書き手やってたら一度は思うんじゃないか? あやまるのなら書かなきゃいいのにわざわざ書くのは気付いてもらいたいんだね
きもいね 逆もままある
勝手に解釈して「仕掛けに驚きました」とか感想もらって
すまん何も考えずに書いたんだとか言えない 言葉が悪かった
×勝手に解釈して
〇読み手がこっちが意図して書いていないところまで丁寧に読み解いてくれて あるある
無知で適当に書いたのい「〇〇の暗喩ですね」とか
違う
直接にではないが「こいつ、〇〇をディスってる」というのもある
違う。その〇〇を私は知らない わかる
発表した時点で作品が読者のものになるんだよね >>675
気づいていても何も言わない人もいるんじゃない? この前もらった感想が気付いてほしかった所とか自分でも気付かなかったこととか細々と拾ってくれてて感動した
割と感覚的に書くせいで言いたいことをうまく言葉で表現できないけどその人の感想で自分はこれが書きたかったんだってやっと気付けた
表現が的確だしあまりに完璧すぎて感想に感想を送りたいレベルだった…語彙力のある人ってすごい >>685
それ言ってもらった事を次に活かすといいと思うよ
無自覚でやるのと自覚的にやるとのでは焦点の合い方が違ってくる 話の本筋に関係ない会話をだらだらさせるのが好きなのをどうにかしたい
車の移動中とか一行で終わらせられる描写にどうでもいい会話を入れてしまう >>688
伊坂幸太郎を思い出した
それが後々の伏線になってることも多いけど
自分は寄り道的な会話も好きだな 会話は結局大事だと思う
説明文は読み飛ばしても会話文て絶対に皆読むし
とくに同人なら多めにあってもいいんじゃないかな 二次なら会話はかなり大事だよね一次ならまた別かもしれないけど
特徴掴んだすごくキャラらしい会話だと地の文が多少拙かったとしても萌える
会話ってそのキャラらしさが一番出るところだもんね 一次の世界観やキャラたちをもっとくれよぅとか
描かれてない要素や場面を見たいよぅ
が自分は二次に求めるところだからそういうの好き
ただ、だからこそいかにもキャラらしいのが出てるとうれしいけど
崩壊しまくってるのは嫌かな 地の文はうまいけどキャラの会話や口調がしっくりこない人の作品読めないもんなぁ 地の文が必要以上にダラダラ続くのは読むの辛くなるけどセリフなら萌えに繋がったりするね
車移動中の会話とか結構な萌え要素だと思う 結構好意的に受け取って貰えて嬉しい
改行するから無駄にページ数かさむと思ってたからすごい励まされた
キャラ崩壊しないようにこれからも書いていこうと思う
ありがとうございます 字馬の条件、htrの特徴が分からない
自分は何を目指せばいいのか分からない 何かいても反応なし・htr,dpk
何かいてもブクマいいね米ザク・字馬 一昔前ならそうだっただろうけど今互助会あるからわかりまへんで >>697
特に参考にしたい作家がいないなら、わかりやすく読み安くを目指せばいいと思うよ
※ややこしいことが起こる可能性が高いので、二次の人は参考にしてはいけない 上手く見せる為に小難しい単語や比喩とか必死に使ってた頃の自分を殴りたいし当時の作品怖くて殆ど読み返せないw
馬はそんな小細工しなくても上手いというのに >>701
多分だけど馬もそういう歴史を積み重ねて上手くなってると思うわ 描きたい言葉が多すぎてテンポが悪い。
あーーーどうにかしたい〜取捨選択する力をくれ〜〜〜 紙にプリントした状態で推敲すると冗長な部分とか足りないところとか目につきやすくなるってよ 次に書く話で神視点にチャレンジというか、ネタ的に神視点のがいいかなという気がする内容なんだけど、参考(?)にできるような一般小説ってどんなのがあるだろう…
普通に小説読んでいればどれかであるだろって感じの質問なのだけど、手持ちのが主にミステリーばっかりで三人称で章ごとに視点が違う、とかが多いんだ
どなたか思い当たる作家さん居ませんか 海外ミステリだと三人称神視点多いんじゃなかったっけ
私がパッと思い付いたのは精霊の守り人かな >>706
ありがとう!守り人シリーズ気になっててノータッチだったからこれを機に読みます!
>>707
ありがとう!トールキンはホビットを小学生のときに読んだ以来だ!読みます! 長文かいてるとだんだん自分が二を書いているのか何をつたえたいのかわからなくなる
あとすっごい矛盾発生してたり
そういうの防止するにはどうしたらいいだろうか 自分は例えば甘々エロが書きたい
→二人は敵同士
→甘々にさせるにはどうしたら
→お薬つかっちゃえ
→体の関係からから芽生える愛
→どんなエピソードが必要かな
のように話を作っていくから伝えたいことがブレることはないけどエピソードで悩むことになる
>>709は詳細な場面が先に思い浮かぶ人なのかな あー詳細な場面が先にでてくる
そこを書きたいために肉付けいていくんだけどそれをかいているうちに長文になって
自分がなにをかいているかわからなくなる
そして一番書きたい部分もわけがわからなくなる
長文かくのあきらめたほうがいいのかな いいな場面描写の上手い人に憧れてる
ないものねだりなんだろうけど
どちらも兼ね備えた人出て来てくれないかな >>711
場面先行タイプならふせんとかカードでプロット管理するといいよ
並び替え出来るし取捨選択も楽になると思う
使わなかったら別の話に再利用も出来てお得 ツイッターで回ってきてたけど
trelloってアプリおすすめ
多分スマホとパソコン(ブラウザ上で動作)両方対応してる 私もプロット管理できなくて悩んだ結果scrivenerに手を出したよ
付箋も良いなと思ったんだけど家人に見られるのが怖くて全部データにしときたかった
有料でお高いけど今のところ満足してる 710わかる
書きたい展開がある→この展開を作るためにはどんな要素が必要か
で考えるから要素はわかるんだけどエピソード作るの苦手
自分の場合必要かそうじゃないかで分けてしまうので
必要不可欠な流れは書きやすいけど(書く内容が決まっている)
時間経過とか日常を示す代替可能なエピソードはすごく苦手
点だけで線がないというか 仲いい人ならDMで頼む
ジャンルに知り合いいないならスキマみたいなサイト使う >>718
脈のありそうな人に口頭かDMで頼む
使用についての詳細と謝礼は初めのうちに提示しとく >>720
謝礼って完成した本となににすればいい?質問ばっかでごめん 人とがジャンルによると思うけど私は5000〜10000円くらいの現金か金券渡してる
お高い菓子折りと完成本だけってのも女性向けだとあるみたい >>722
横だけとって書き忘れた
720とは別人です >>721
私は現金提示してるよ
表紙とポスター利用前提で発行予定部数によって金額変えて提示してる
ノベルティにも使いたい時は上乗せする
菓子折りは別に挨拶の時に持っていく あんま長編書けないのだけどA5の段組み無しは読みずらいかな。オフ本初めてで A5で1段はよっっぽどの神ってわかってる場合以外はスルー対象だわ
初心者ちゃんかページ稼ぎに見える 短編を何個か繋げる感覚で書いてみたら長編もやりやすいかも? 印刷費も配送料も物価も上がって給料と書店の掛け率は下がってるのに同人誌の価格だけページ数×10×0.8ってこの10数年変わってないよね
外だと最近もうちょっと上げる人も出てきたけど 0.8はしてないな
周り見ても相場は殆ど頁×10くらいでたまにそれ以上もいるって感じ
今は印刷費との兼ね合いで決めてる人も多いんじゃ? 最近小説でもa5100ページ1000円で見かけるわ >>736
自分まさにこの間その値段つけた
お釣り管理めんどくさいしキリのいい値段にしちゃうな
逆に130ページでも1000にする その価格でいいんじゃないかな
自分もサークルしてて安くしたほうがいいかなぁとか思ってたけど
買う時って値段なんか見てないんだよね
半端な値段つけられるのが1番イライラする >>728
仕事が超忙しいけど新刊だけは何とか出したかった頃は
A5サイズの24Pとか32Pでしかも短編2本とかの本も出したことあるよ
これはこれで需要があるから大丈夫 A5の24ページ何も悪くない
別に薄くても内容が大事だし本にしないと書けなかった話ならそれでいいと思う 自分は1000円前後の本しかなかったから知り合いに「お試しで手をだしづらい」と言われて200〜300円の薄い本もだしてる お試しはネットで判断しちゃうなあ
支部にあげてくれてる長編が良かったら多少高くても作家買いする
むしろ短編少しの本は収納しにくいし読み応えないから苦手 短編が面白いから長編も面白い保証はないし
お試しするなら自分も支部見るわ 支部に短編しかあげてないんだけどオフ活動メインなら長編もあげておいた方が良いのかな 同人誌だと長い小説読めないから薄めのを好んで買う
自分も薄い本しか作ってない 長編にこだわってる人の話ほどつまらないからなぁ
半分にできるだろって話の薄さ わかる
起承転結ある短編を繋げて結果的に長編になりましたって人のは面白いけど
初めから10万字目標到達を掲げてるような人のはだらだらして全然面白くない 締め切りまであと10日くらいしかないのに全ボツして新しいのを書こうとしてる自分が嫌い…
絶対時間ないのに 自分も苦手
もう○○の話とかそんなでいい気がしてきた 自分も苦手
書き終わってからどうにか捻り出すけど思い入れあるタイトルじゃないから
結局自分でも◯◯の話としか認識してないとかよくある 幼馴染、とか同級生(フェイク)みたいな内容そのまんまやんけみたいなタイトルしか付けられない
でも意味なく英語のタイトルとか付けるの嫌いで 自分は作品のキーワードやセリフを歌詞検索して出てきた曲を調べて聴いてみて、イメージに近かったらその曲のタイトルにしてるよ
書いてる時の気分転換にしつつ、いくつか検索して候補としてストック→書き上がったらもう1回聴いて、最終的に決める 話を読んだ後にタイトルを見ると意味がわかるみたいなのが好き
でも読む側からすると話の内容が分かりやすいのが一番なのかなあ >>758みたいなの好き
ただ本文にまで見出しのように出張ってくるのはドヤ感が強くて苦手 常日頃から気になった言葉や歌詞の一節や本のタイトルなど
良さそうなのは書き留めておくと便利だよ >>752
頑張って
自分も10日前に全ボツにして前日になんとか入稿した >>761
ありがとう
全ボツにして書き直し始めてる
勇気をもらえた スレチだったらごめん
最近、何度かゆるパク?ぜんぜんパクじゃないかもしれないけどもやもやすることをされる
自分は表垢とグロ用垢を分けてて、グロ用の垢はフォロワーが1桁しかいない
自分はそこで「○○(映画の名前)の××シーンの描写をAにやってほしい」「Aが自分の腕を△△してたらいい」とか結構具体的な妄想をしてる
最近、表裏共通のフォロワーがその呟きに被る絵を何の説明もなしに上げる
別に許可はいらないけどもし参考にしてるなら##さんの呟きから!くらい言ってほしい
フォロワーが少ないからネタパクしてもバレないと思われてるんじゃないかと思い始めた
こんなたかが呟きでグチグチ言う自分も嫌だし、でも何度もされると結構精神にくる どうしたらいいんだろう >>763
今のままだとモヤモヤは積み重なる一方だろうし
そのフォロワーさんグロ垢からブロ解したほうがいいんじゃない?
相手の出方を見てから次を考えたらいいよ >>763
人に書かれたくないネタをわざわざ呟く理由は?
呟くってことは自分じゃ書く気ないんでしょ? >>763
ネタパクやめてほしいーと呟いてみるとか相手に「もし参考にしてるなら一言添えてもらえないか」と本人に伝えてみるとか?
ただアイデアレベルのものは共有されてもいいものだし正直その状況だと>>763がヤバいとかネタ潰ししてると思われる危険性はあると思う
完全に漫画とか小説にしてたらまた話は別だけど… >>767と書いてみたけど
同じジャンルなら普通許可取るだろうしあんまり触れない方がいいかもね
自分なら呟かなくなるか垢を変える 自分は自分の代わりに解釈近い他人が書いてくれたら1番幸せだからこんなん読みたいってネタガンガン書くタイプだけど
他人に書かれて自分がアップ躊躇しちゃうとか気分が悪くなるなら
ネタは呟かずに誰より早く作品アップするのに集中したほうがいいと思う 私もそういうの気にしちゃう方だから分かるよでも本当に参考にしてるかもわからないし限りなく黒でも何かアクション起こすと763が痛いやつになるかもしれないから呟くのは作品に昇華したあとにした方が良いかもね
萌を吐き出したいなら鍵付きの壁打ち垢作るだけにして呟くぐらいかなぁ
あと私は投稿した翌日くらいに最新の話は私の呟きを参考にして書いてくださったんですよね!ってミュートしてる人が言ってきて知らねーよ!って辟易した覚えがある
そういうのが嫌でネタ呟く回数多い人(フリー素材です!誰か書いて!系が多い人も)はフォローしなくなったな 萌語りが多い人は楽しいから好きだけど自分が書いてるネタとがぶるとあちゃーとなるのは分かるかも
その人がフォロワー多かったりするとどう足掻いても二番煎じ感になっちゃうんだよね
ツイって難しいわ >>763
ネタ系は呟かないことにするのが賢明だけど
もしそれでも呟きたいなら「〇〇なABが描きたい」か「〇〇なABが読みたい」のどちらかで発信するようにしたら?
描きたいならパク牽制になるかもしれないし読みたいならパク許容(というかネタ提供)とわかりやすい
唾つけみたいでウザがられる可能性もあるけど 好きなこと呟く場所ではあるけど気になるなら萌え語りはセーブするのが精神衛生上良いかもね
私も気にする方だからTwitterは放置になっちゃったわ ネタはけっこう呟くけど
自分より面白く書ける自信があるなら好きにどうぞって思ってる >>763
そのパクラーは>>763の需要を満たしてあげてるつもりだと思うわ
迷惑だって言わないと気付かないと思うよ 上でも出てるけど
「やったらいい」「してたらいい」だと「そういうの見たいからだれか書いて」だと理解する人が出ちゃうよね
しかも好意で 天然のフリして
私の呟いてたネタ描いてくれたんですか?嬉しいはわわ!
ってリプ送ればいい やりすぎたらジャンル内から描き手が消える諸刃の剣やで
実際それやる人のせいで壊滅した事ある
唾つけみたいで萌え語りだけする人はあまり好きじゃない 萌え語りとかしないでコツコツ書いてたネタを
萌え語りだけして作品にしない人のネタかぶりツイで
公開諦めたことがあるから
あんまりフォローもフォロバもしなくなった
萌え語りだけする人が正直めんどくさい
一人裸踊りの方が楽 >>780
激しく同意
書く気がないうえにあるあるネタだけ呟いて「パクられた!」って言う人がうざくてツイ辞めたわ 書く予定のあるネタ呟いたりするからここ見てやべえって思った
とりあえずプロフにあるある系以外のネタツイは書く予定のあるものだから使わないでって書いといた
これで少なくとも善意でやるタイプは未然に防げるかな 783だけど補足すると、自分の経験・価値観ベースのネタがメインで、まあ特殊な生い立ちしてるから前提としてネタ被りの可能性が限りなくゼロに近い 特殊な生い立ちかどうかはどうでも良い
フォローした後でプロフにそんなこと書かれてもいちいち見に行かないしただの唾つけの痛いやつだよ
特殊かなんか知らんけどあなたが思いつく前に類似のネタを書き始めてる人がいないなんて言いきれないんだし >>788今その話はズレてるよ
>>783は自分が呟いたネタを誰かが作品にして投稿したらプロフに書く予定って書いたのに!唾つけたのに!ってなりそうと言うかなるんだろうなと思うと恐ろしいし意味わからんって話だろ 実際苦労して書いた小説に「あれは私が呟いたネタ!取らないでください!」とか「私のつぶやきを参考にしたんですよね?」の謎コメントくると知らんがなと思っててもしんどいよ
相手より面白いかどうかは第三者に向けては意味あるかもだが、↑みたいな人相手ではなんの意味もないしブクマつけばつくだけ目立って特攻してくる率も上がる 783が釣りじゃなかった衝撃
プロフと言わずちゃんと周りが気づけるように定期で呟いてくれ
フォロー外すから いやそこはフェイク入ってるんだけど、ある前提事項によってネタ被りが99.9%有り得ないって言えるからこそプロフに書いたんだよ
あとF内は既出は確認取るのが主流だからそもそもが新規向けだし
それに意図的利用か偶然の一致かは怒って突っかかる前に精査・確認して偶然の場合はこっちの方が同じネタで投稿しても大丈夫か交渉ってのは人としての礼儀じゃないの?
ってかプロフに書いたってこと書き込んだだけじゃん
それで被ったら怒る、程度の低いやつって決め付けるのがそれこそ意味不
行間読むどころか誇張解釈行き過ぎて意図の捏造レベルだわこれ >>794 あれ、この略称ってローカルだった?
すまん
「フォロワー内」って意味 こういう人が本当に偶然の一致の時でも突っかかって来るんだろうな…
99.9%被りがありえないとか一次でやれレベルのパラレルだろうし同じジャンルじゃないこと祈るばかりだわ 同ジャンルで自分の支部フォローしてる後発の字書きが
自分がでっち上げた捏造設定や細かい文章の言い回し
登場人物の変わった行動とかをちょこちょこ真似してくるのが不快だが鋼の心でスルーしてる
パクリっていうより本当にマネ
あらーアタシのこと好きなのねー^^と堪えるしかない
でもブクマ抜かれたら穏やかじゃいられないと思う 普通なら廊下と表現すべきスペースを別の名称で書いてたら他の人の作品でもその表記をよく見るようになった
具体的には廊下をリビングと書くとか脱衣場と書くレベルのありえない表現
自分の知識不足から来た間違いなので恥を拡散されてるようで頼むからやめてくれと思ってる 誤用はともかくありえない誤字とか広まりすぎて界隈であるある表現にまでなってるのとかみると
最初にやらかした人はやらかしに気付いたらいたたまれないだろうな 一様(一応)とか、永遠と(延々と)が生み出されたのもそういう経緯かもな とある街の歴史をちょっと間違えてたら
それが今の界隈の常識になってしまったけど言い出せずにいる >>798
大人な対応だね
パクラーとはツイでつながってたりするのかな
公認と周りから誤解されるとやっかいだね >>798
私も今同じようなことされてる
自意識過剰とか偶然とかではなく
私が使った言い回しを必ずその後から真似して使ってくる
でも妙になつかれてるのもあって指摘までは出来ない
それよりむしろ言いたいのはマネするからには正しく使ってくれということ
「静かに言い募る」とか本当にやめて欲しい
言い募るは興奮してだんだん激しい口調になることだってば 自分も似たようなことあった
その人は色んな人から影響を受けやすいみたいで、「〇〇さんのこの小説のココが素敵〜」と散々絶賛のツイートした数日後に堂々と影響受けまくりな作品を後発で出す(恐らく無自覚)ような人だった
影響受けてるのはネタそのものだったり地の文のクセだったり舞台設定だったり様々
やたら慕われてたし作品の感想も凄くくれたけど関わるのがしんどくなってこちらからリムった
時々話しかけられるけどやんわりかわしてる
こういう人は直らないだろうし、もう自分が見て見ぬふりするしかないと思った >>806
見て見ぬふりじゃなくて「見ないようにする」でした、失礼 >>792
え?ネタツイに書いたことは使わないでって言ってたじゃん 私もゆるパク許せない派だわ
口頭でしたアイディア改変してパクられた事もある
ちゃんと作品として出したものもゆるパクされた事もある
しかもゆるパクしてる奴多いからこの話題出すと四方八方からゆるパク擁護されるよね
専スレほしいけどすぐ落ちそうで踏み切れない 2次の時点でパク糾弾する権利ないwwとか言われることもあるもんな……
ゆるパクまではいかないけど題材の後追いが続くのですら結構なストレスだったからゆるパクも察して余りある
フェイクありだけど女体化書いたら相手も女体化しかもキャラが行く場所も似てる、オメガバ書いたらオメガバ、学パロ書いたら学パロ、軍パロ書いたら軍パロ…って続いた いや擁護じゃなくて法律的に認められてるから究極的に言えばゆるパク嫌だっていう方が間違ってる
感覚的に嫌だって気持ちを想像できる人も多いから特に女性向けでは許可とるのが一般的なんだと思う
許可とれなかった場合は可視化できにくいからわかりにくいけど聞かれて許可だしてないケースもあると思うよ
自分は設定やネタを無断で使う人はモヤモヤするけどゆるパク嫌だっていう人はそれよりもっと近寄りたくない 法律的に認められてるんじゃなくて、法律で罰する要件を満たさないってだけでは?ニュアンスがだいぶ違ってくるよ
と言うか誰も法律の話なんてしてないしゆるパク嫌だって生理的に思うのをここで吐き出すくらいなんだってんだよ
てか女性向けジャンル何個か経験したけど許可取るのが一般的とか知らないわ
>>783かな? 「法律で罰されない行為=嫌だって思うのは間違ってる」
究極的にとか言ってるけどそれでも凄い思考回路だな
少しのネタ被りだけでゆるパクゆるパク騒ぐ人は確かにアレだけど明らかなゆるパクを繰り返されたら嫌だって思うくらい普通だと思う ゆるパク嫌だって思うのはごく自然な感情だよね
絵描きさんならトレース検証とかあるけど字だとそういうのないからそもそもゆるパクだって断定するのが難しいし 人の好悪に間違ってるも何もないだろ
何を思おうが自由なんだよ >>812>>813
>>811だけど生理的に思うのは理解できる
自分もモヤモヤするって書いたよ
女性向けが許可取るのが多いってのは5の印象だけど違うのか
そっちは訂正するわ
自分はゆるパクって騒ぐケースで悪い方にバイアスかかってるのは認める
あと検証レベルならもうそれはパクリ疑惑でゆるパクっていう感覚がなかった >>816
パクリしない人がバカに見える発言はやめたほうがいい ゆるパクされるのは嫌だけどゆるパクしないでくださいっ!って凸られたら正直はぁ?って思いそうだな…… >>812
一応付け加えておくけどゆるパクの定義によるとは思うけど
>法律で罰する要件を満たさないだけでは?
のとこで全然違う話をしてることに気がついた
自分は認められているだろうケースについてしか話してない イメソンはLemonレベルのネタ被りが一番始末に悪い
あるあるネタだと思う人と自分独自の解釈!パクらないで!同じことした奴みんなゆるパク!って人とが出がちな気がする >>822
ゆるパクって主観の要素が多くなるもんね
1似たようなテーマの話でキャラの行動やセリフが2、3個被ってても気にしないけど、それが二作、三作、四作と続くとゆるパク?と思っちゃうわ
本人に突撃はしないけどストーカーみたいでしんどい フェイク有り
原作では一切接点のない二人の二次BLで
・AがBを抱きしめ興奮しすぎて鼻血噴く
・BがAを「純情すぎかってんだよ」と笑う
・AがBに「恋人ってことでいいんだよね?」と確認する
・Aの乗っているバイクがスズキ ※原作、アニメともにバイク乗車シーンなし
・AとBの初デートでメイドさんがいる喫茶店に行く
一つ一つはあるあるでもここまで後追いされてすごくモヤモヤする
もうちょっとひねってくれよ
特に交流のない絵馬大手が後追いの方を「鼻血出しちゃうAかわいい!からかうBもいい!」と褒めちぎってて余計にモヤる
先に書いてる人間いたんですけどね
あなたブクマしてますよね
あーモヤる ジャンル規模的に特定されなそうだから言うけど
フェイクなしだとカワサキだよwwwww みんな同じネタ把握してるんだなww
冗談はさておき流石に褒めた絵大手にモヤるのは筋違いな気が
一度読んだくらいじゃ細かい所そんなに覚えてないよ
ブクマしてるから隅々まで把握してるなんて思われてたら怖い 絵師が悪いとは思わないけどモヤっちゃう気持ちは分かるかも
その絵師の宣伝のおかげでゆるパク側が高ブクマになることもあるしそうなると穏やかではいられない
もちろんおくびにも出さないけど 話ぶった切ってゴメンなんだけど、みんな話が長くなりすぎた時どうシェイプアップしてる?
字数制限越えてしまって困ってる
イベント全部が最後に繋がるようにプロット切ってしまったからイベント1つをバッサリとかはできない >>834
バッサリ切ってラストに必要な要素だけ他のエピソードにくっつける
イベントの必要性が拘りなだけで実質無くてもエンディングに至れるなら字数に収まるように泣きながらイベントをカットまたは描写を短くする
どうしても各イベントの要素を書きたいなら構成段階に戻って再検討
どれも無理なら字数制限をぶっちする >>834
改行減らす
動作を削る
台詞を削る
を地道に繰り返してく >>834
冗長な部分をひとつひとつ削っていくかな
もしくは制限の方をどうにかする
別の本に使うとか
そっち用の話を別に書くとか 自分は改行を減らす、てにをはを変えて地道に削る、修飾を減らすくらいかなぁ やるとしたら長い名前を別の言葉に変えられないか考える
改行とセリフ減らす
かな 834です
みんなたくさん有難う!
めちゃくちゃ助かりました
書き直す時間はないから地道路線になるけど頑張って削ってみる! がっつりファンタジーに挑戦したいんだけど
どこから手をつけていいのかわからない
世界観の構築とか用語とか?
ファンタジー書くときに参考にしてる本とか
あったら教えて欲しい がっつりファンタジーっていっても
古代も中世もクトゥルフもスチームパンクもファンタジーだ
どういう舞台にするのか書いてくれないと答えられないよ
わりと多いタイプの圏と魔法の中世ヨーロッパ風のファンタジーなら
そういう世界観のTRPGのルールブックや設定資料に
武器やら城塞都市やら政治経済やら
現実の歴史を基板に必要な要素をまとめて抽出してるから
専門書を何冊も揃えるよりコスパいいし分かりやすい ゲームシナリオのための〜シリーズは見てみると良いかも
あとハイファンタジーなら基本の設定として宗教観(人が拠り所にしてる神話とか)やインフラ(電気なのか魔術なのか人の心の強さなのか不思議な生物なのか)を考えると良いらしい 世界観設定作るのに萌えるタイプなら世界観から考えているいくといいけどキャラから起こす方が得意なら
書きたいキャラを考える→そのキャラが活躍する/苦難にぶつかるのはどういう世界か
みたいに考えてくとうまくいくかも マイナー傾向のせいか読んでくれる人が凄まじく偏っていて微妙な気持ち…
凄く熱心でお、おう…となってしまう人が多くて…気に入ってもらって嬉しいけどさ 答えてくれてありがとう
まさしく剣と魔法の中世ヨーロッパ風考えてた
日常系ばっかり書いてきて世界観作るのも初めてだから手探りだわ
TRPGも馴染みなくて目から鱗だー
ルールブックとかあるのね調べてみる
ゲームシナリオのため〜はファンタジー辞典?読んでみる
二次のパラレルなんでキャラが活躍できる世界を構築する感じか
設定考えるのは好きだけど説明臭くならないように書かなきゃいけないのムズいね 絵描きがスカイプとかして一緒に作業してるの羨ましいー!
小説って話しながら私は書けないから結局一人の作業になってしまう
あと絵描きから「私はドラマCD聞きながら、別の音楽聴きながら出来るよ〜」ってマウント取られるのもムカつく
私も作業いぷしたい! 私もさぎょいぷしたい
相互の絵描きが毎日のように他の相互とさぎょいぷしてすごく楽しそうでうらやましい
同じ字書きと色々話してみたいよ、自ジャンル字書き見かけないから 私も話ながらは書けないけどお互いのキーボードを叩く音だけがカタカタ聞こえるイプなら捗りそうな気がする さぎょいぷどころか歌声なしのBGMとか癒し効果音ですら流してたら書けないから
何かしら音流しながら作業できる人が羨ましい 同じ字書きの人とイプしたり
絵描きの人と全くの無言イプしたことあるけどすごいはかどったよ
ここの人たちといつかやりたいね 字書きの人とさぎょイプしてたら誤字指摘されまくって
誤字多いのね?pgrマウント取られてから他人とはイプしなくなったわ… さぎょイプスレあるからそこで募ればいいんじゃないの? そんなスレあるのかー
さぎょイプっていうか互いの原稿の誤字脱字を探すイプがしたい
あと矛盾点も
毎回読み上げソフト使って念入りにチェックしてるのに出てくる
校正をプロに頼むとものすごい値段になる
正直一番誤字脱字探しと校正がしんどい
書いてる時はたのしいんだけどな 本出す時、同ジャンルの人と原稿確認しあってるけど
誤字脱字はともかく文章や内容自体へのツッコミは意外と言えないもんだし
向こうもそうだろうなと思っている 初めてのアンソロ参加で方言何ヵ所か直していただいて以来方言は気にするようになったけれど
キャラのセリフは意識して推敲しないと見逃す 校正は数日間を空けないと駄目だわ
完成直後はハイになってるから誤字脱字も脳内補完してしまう
早く投稿したいんだけどな おおまかに内容書き出した時は長編かなとおもったのに、いざ書くと短くなるんだけどどうしたらいい? >>859
出来上がった内容で過不足感じないならその長さが適してたんだろうし気にすることないのでは
付け足しても冗長になっちゃうと思う
長編書きたいならイベントを増やすとか
あとは今まで転に持ってきたイベントを起に持ってくるとめちゃめちゃ苦しいけど良いのかけるってどっかで見た ぎゅっと内容が詰まってていいと思うけど
無駄に引き伸ばしても良くないよ まとまった内容で長さをのばしたいなら
番外編考えてみてそれを違和感ない場面に入れてみるとか 校正してるときは嫌になって投げ出さないようにさぎょいぷすることあるな
執筆中は気が散るから無理 >>865
ありがとう
カタカナとか漢字では探したけどひらがなだと思わなかったんだ 友人が雨とか風とかの言葉を集めてて、一部分シェアしてくれた
いろんなとこからの寄せ集めみたいなものだとかで悪用厳禁との事
とりあえずファイルがあるリンクを置いてく(友人了承済)
[雨とか風とかのことばファイル置き場]
https://drive.google.com/drive/folders/1832SNGl4PJhScQuvOMGisWHPiDdwNvLw?usp=sharing >>870
引っ込めた方がいいよ
引用の要件満たしてないしこういう場に出していいものにはみえない 一昔前のウェブサイト時代なら大目に見られたろうけど……
同じ使うものならネットの類語辞典でも引いて根拠のある方使うわ
今はそんなにリソースの少ない時代でもない
個人の趣味に留めたほうがいい ≫871 ≫872
それもそうか。引っ込めてきた
ありがとう >>870
こういうの電子辞書に入ってる…
その友人はどっから集めてきたんだろう 色んな辞書とかのやつを抜き出してまとめて転載したんじゃないの
個人でやる分には便利だろうけど公開するとかアホの極み Weblioとかシソーラスってみんな使わないものなの?
必需品に近いくらい個人的によく使うんだけど >>876
類語玉手箱と青空てにをはがあるから使わなくなった >>877
まともに使ってれば個人の怪しい単語集なんていらなくない?
手間もかかるし不思議に思って >>879
それは「みんな」じゃなく該当者にきいておくれ >>879
この流れの何を読んでたのか不思議に思うわ >>879
聞く対象がおかしいのはひとまず置いといて
カスタマイズされた資料はそれはそれで大衆向けの辞書や類語辞典より便利な場合もあるよ
エロ単語みたいに類語引いても出にくかったり思ってるものが出てこないようなものもあるし 時々ツイでも見かける官能小説系の単語辞典2冊とも持ってるけど
自由に楽しく書けばいいんだなと勇気をもらえるので
とても重宝している 昔スピン製本で文庫本作ったんだけど凄く読みやすくてよかったからまた作りたいなと思ってるんですが
スピン製本の文庫本作ったことある方どこの印刷所さん使ったとかおすすめの印刷所さんありますか? 文章それなりに上手くて文字数も多め(読み応えある)なのにどうにも評価されない人って
文の装飾が多すぎる(細部が多くて全体を把握しづらい)イメージあったけど、別パターンの人見た
一言でいうと、目的のない説明描写が多い。あとセリフも説明的
無駄に長くなりがちな人ってその辺に原因があるのかなと思う
(目的のある描写=部屋の荒れ具合の描写←キャラのすさみ具合を表す目的、とかの意味)
二次だと特にキャラに関する描写以外は冗長に感じやすいよね
あとは構成による停滞感かな
ひたすら説明描写が続くと話が進まない停滞感がある
キャラの行動か思考を進めてその合間に説明を入れるような形じゃないと面白さが減る 耳が痛い
ここ説明ないとわかりにくいかなといろいろ情報だして書いちゃう
上手い人の読むと簡潔に要る情報だけを的確に素敵な表現で書いてるんだよね
読む側としては、ここぞという見せ場で詳しく書くのはメリハリ出て良いと思うけど万事が万事そんな感じだと息切れする わかる
二人のイチャチャが読みたくてその部分はすごく萌えるのに
そこにたどり着くまでが長くて説明的
知識は深くてすごいなと思うけど物語になってなくて公式なぞってるだけでしかも二人のイチャチャに関係ない伏線でもない
とかよくある
たぶんその部分はしょったら人気出ると思う
その前置きの世界観でさえ美文で読ませる人の差は何なんだろう >その前置きの世界観でさえ美文で読ませる人の差は何なんだろう
私見だけど、何気ないように見えてちゃんと目的を持って描写されてるんだと思う
だから情報の導線がしっかりしてて頭に入ってきやすい
もしくは桁違いに文章自体が上手い人かな? 1文1文萌える人とかいるよな……羨ましい
まあ好みもあるんだろうけど 読んでて感動と興奮でガチ震えてしまう小説に出会えた人と
まだ出会えてない人では
自作の上達度に大きな影響を与えそう
出会えた私はラッキーだったけど改善点が多すぎて凹んだ 続くけど
その人の長編二次小説は状況描写も心理描写も多いわけじゃない
わかりやすく完結で、悪くいえばあっさりしてる
でもリアルに心に響くし良質な長編映画を目の前で見たような満足感でいっぱいになったんだよ
同じような感想リプ沢山貰ってたから私だけじゃない
ああいう本物の字馬になりたい 天候と風景の描写だけは誰が書いても冗長だと思ったことないな
キャラの心情や展開への予兆に繋げやすいからかな
空の描写とか上手い人はすごい印象に残るわ プロでもキャラはえらい冗長な描写なのに肝心な話の骨子が雑な人とかいるもんな 文章長くなりがちでこの流れは耳が痛い
例えばAとBが玄関から家の中に入ったってことを示す文章を書いたとして、その後に必ず玄関の扉を閉めた描写を入れないとなんとなくムズムズしてしまう
他にもご飯を食べたとしたら食器を片したとか上着を脱いだらハンガーにかけたとか
こういうのは随時端折っていくべきなのかな? >>897
それを全ての話に書いてるんだとしたら私は冗長に感じるかも 玄関の扉を閉める描写がわざわざある文章読んだら玄関を閉めたことが何か伏線なんだろうなって無意識に思いそう >>897
具体的な描写が後の展開に関わるとかキャラ描写に繋がるものじゃない限り要らない
何でもかんでも説明してる文章って、読者の想像力や補完力を奪っちゃうんだよね
その分だけ読者の没入感が薄くなる そうか
気にせず省いていくべきだよね
レスありがとうタメになる 読者の想像力と補完力か
自分もその辺信頼せずなんでも説明しがちだったかも
参考になる ゆっくり読ませたいときは細かく描写して
スピード感出したいときは描写を省いてるな
緩急大事だと思う >>897
何でもかんでも端折ったらいいわけじゃないけど
どうでもいいことくどくど書かれると読むのがたるいんだよなぁ
書く側からしたら全部書きたくなる気持ちは分かるけど めちゃくちゃ蛇足ながら説明すると、
彼は几帳面なので、○○しないと気が済まず〜〜って延々説明するよりも
「本棚の本はすべて五十音順に並べられていた。」ってさらっと書いておく方が
あっこいつ変に細かい奴だな…って読者が勝手に想像してくれる 読者の想像力と補完力か
難しいね
例えば自分ならドアの鍵を締める描写を入れるとしたら
○○は後ろ手に鍵を締めると急いでリビングに向かった
みたいな感じで急いでる描写のために「後ろ手に締める」ってシーンを入れるかな
もし急いでる描写とかじゃないなら鍵締めたまで書かないかな 急いでる描写の時は細かい描写を省くわかる
緩急ってそこともう行間くらいしかないよね
あと具体的に言わずに上でも出てるけど本棚の本のたとえとか上手いなって思う >>906
「後ろ手で鍵を閉める」の段階で「ん?」と引っ掛かる
一瞬考えてからポッチンと押すボタン式か
縦を横にして閉めるタイプかと見当つくが
省いてくれた方が読みやすいな自分は
事前に屋内の鍵のタイプが認識できる場合は別 「後ろ手で鍵を締める」
を書く必要があるのは
AがBを閉じ込めようとしているときじゃないか?
普通に急いで帰ってきたことを表現したいなら「靴を放り投げるように脱ぐ」とか >>908
映像に限らないけど、具体的なものを書くと読者が想像しやすい
悲しみの表現に「悲しくて〜」とだけ説明しても具体的な想像ができないけど
「火葬場の煙をいつまでも見上げていた」とか「冷たい雨が一晩中降った」とか書いておけば
読者が自分の中でイメージを構築してくれる
音の場合は、イライラを表したいときにセミの声の描写をしつこく書くとかそういうの
説明を書くことが悪いわけじゃないけど、それだけを書いてもただの情報なのであまり想像してもらえない
具体的な描写が書けていたとしても、その意図をすべて説明してしまうとそれはそれで読者側で補完しなくなる ただし二次の場合は、キャラの意見に同意したいって楽しみ方もあるから
Aがどんなに可愛いかという説明を書き連ねても別にいいと思う 読者の想像力に任せるにしてもどれくらい任せていいかって所なんだよね
最近映画とかでも観ていて意味が通じなかったりとかの行間が読めない人が出てきてるし
素人の小説を好き好んで読もうとするタイプ相手なんだからそれなりに行間読めたり想像力ある人たちが読み手とは思うけど
匂わせる表現も、どこまで匂わせたら意図したものが伝わるかって塩梅が難しい
わからない人からしたら単なる一文になっちゃうし プロの小説でも相性あるからね
台本小説と呼ばれている形式でも
脳内補正が盛んな年代は難なく楽しめるが
歳を喰って経験積むと目が滑るという例もあるし
逆もある 相性もあるし匙加減は探っていくしかないと思う
個人的にプレバトの俳句コーナーめちゃくちゃ参考になるなと思ってるw
情報の取捨選択とどれぐらい受け取り手に伝わるかの説明がわかりやすい わかるわ
ちらっと見ただけだけど解説する先生凄い取捨選択がうまかった 個人的にだけど曲の歌詞も取捨選択の勉強になりそうと思った
万人に長く愛されてる女性シンガーソングライターとか
特に宇多田やユーミンは物凄く練られてるなと思うし一文でハッとさせられたり泣かされる事あるし うちのジャンルにも『わーまた○万字越えてしまいました!すいませーん』と言いながら次の作品になると更にまた文字数上回ってる人がいるんだけど
はっきり言って初期の5〜6千字くらいの時の方が読みやすいし面白かった
今では会話一行ごとに首を傾げたとかため息をついたとか口を開いたとか同じような動作の描写が続いてるし
キャラの心理も全て地の文で説明してるせいか何だか読みにくい
書き慣れてくると何故か冗長になるんだよね
自分もそうだから推敲の時は2割くらい削るのを意識してる
ある程度は読み手の想像力に任せないとスピード感のない文章になってしまうような気がするな >>920
いっぱい書ける自分に酔っている字書きっているよね… 耳が痛い
自分も変にあらゆる描写長く書きがちだから完成してから削るようにしよう 同人で分厚い本ばかり出しているところは大体買って損したと思ってしまうのだけど(半分でまとまるだろってのばかりだから)
分厚いけど全部が萌えて面白いって思うのに出会えた時は幸せだった 「」が2つ続くと、Aは目を見開いたとか肩を竦めたとか書いちゃうわ……
「」続けすぎるの良くないって言うしかと言って淡々と座って喋るシーンだと挟む地の文が底をついてしまう
たまに風景描写も入れるけど室内だと風が吹いたも使えないし、いつも目を見開いて肩を竦めてる >>924
目を見開いて肩を竦めちゃうのぐうわかる
ただしそれ書いてもほとんどの場合話が一ミリも進まないからね
なんらかの意図がないなら多用すると読者のノイズになる
台詞を削っていくらか地の文に落とし込む方がスムーズになるよ
でも会話の連続なんてプロでもあるあるだからあまり気にしない方がいい
プロがどういう処理してるのか参考にしてみるといいかも
ちなみに室内だと電球の色とか時計の針の音、空調の効き具合とかも使えるぞ 「」確かに10も20も続いたら良くないとは思うけど自分のなかでは4〜6くらいまでは充分有りだなあ
シーンにもよるかもだけど
私が上手いなと思う書き手は
キャラが堪らず自分の心情を吐露するとか思いの丈を打ち明けるとかそういう「盛り上がる」場面だと会話文でポンポンっとテンポ良く読ませてる印象
あとは長セリフと短セリフをバランス良く織り込んでるとかもあるかも
上でも書かれてたけど緩急って本当に重要なんだなってつくづく思う 目を見開いたり肩をすくめる描写を入れるのは
会話文が続いてどちらの会話だか分からなくなりそうなときかな
無駄に「Aよ、俺は」「だってB、僕は」と誰の発言なのか分かる会話文を入れてしまう やたら頻繁にため息ついたり肩をすくめててん?って思う小説は結構あるよね
実生活だと会話してて肩をすくめる事なんてほとんどないけどついつい使いがち 訥々と話し合ってるシーンでは会話の進行が遅いことを表現したいからいちいち地の文入れちゃうな 最近はキャラが動いてない時には「」続いても気にしないことにしたわ 地の文が下手で書けないひとの「」続きと
そうじゃない人の演出としての「」続きは読んでて分かるから
気にしなくていいと思う 直木賞作家でも二ページまるっと会話だけの場合もあるし… 推理小説なんか探偵一ページ以上喋ってるのもあるしな ミステリなら探偵の謎解き(考え)を聞くっていう目的があるから
会話が長くても気にならないな
プレバトの話に戻っちゃうけど、あれはこの形式や単語を選ぶことにどういう意図があったのか
それは成功しているのかっていうところまで切り込んで解説してくれるから
意図に合った表現を選択することが大事だって思わされるわ
「どう読ませるつもりでこの表現を選んだのか」って常に自問してると無駄な部分がわかる 会話中も身振り手振りにそのキャラらしさが出てるからつい地の文入れちゃうわ
髪をかきあげたり、指を擦る仕草で苛立ちを表したり
自分の頭の中では喋りながら動いてるし チェーホフの銃じゃないけれど
そのキャラらしさを表すためや季節や時間の経過を表すためにいる描写など
何かの目的がある文章は長くなろうが必要だし
目的のない文章はどれだけ美文だろうが不要だと思って削除する 頭の中では映像かもしれないけど
小説にしたらどうしても文章になるから
あんまり会話中の動作は入れないな
文章に変換した時点で多かれ少なかれ情報として劣化しているので諦めてる
読んでもらうための妨げになったら意味がなくなってしまう 会話の間の仕草は難しいね
絵なら一目でわかるが
テンプレ化していない動作を説明しようと思うと長くなる
結果、同じ言い回しを頻繁に使うから省くようになった 今の作家さんは映像に囲まれてるから動作の描写が多くなってるってのは聞いた事あるな。
だから映像化しやすいって。 好きな字書きさんが毎回映画みたいだなって思うし同じようなコメント貰ってるみたいだけど確かに描写多かった
でも冗長に感じさせないだけの技術と萌がある
実際人気もあるし ここはいわゆる実際に同人誌として出す字書きさんの集まりなのかな
自分みたいにWEBでしか執筆してない人間はスレ違い? 字書きじゃない友達から聞いたけど夜寝る前に少しだけ支部見たいってこと多いみたい
だからそういう時は一万文字超えてるのは避けるって
多ければいいと思ってた自分目から鱗だったわ 自分が地の文で心情をストレートに書きがちだから情景描写だけでキャラの気持ちを表現できる人に憧れる 分かる
比喩表現や情景描写がいつまでたっても上手くならない
そのまんまどストレートに表現してる感じだから他の人の作品を読んでると
自分の作品がすごく稚拙なものに思えてくる 情景で心理描写するの素敵だよなぁ
ただこれもやりすぎるとしつこいとかたまにはハッキリいえや!と感じるんだろうし匙加減も一緒に鍛えなきゃだよな 自分も>>945みたいに思ってたけど読みやすいという感想を頂いたのでそういう方向の強みもあるのかって思った
でも情景描写や比喩が上手くなりたい 毎作読みやすいストレートな表現で書かずに内容に合わせて変えたい
でもうまく書き分けできないんだよな 自分も憧れる
ストレートになんでもかんでも書いちゃうので読みやすいとか褒めてもらえることもあるんだけど
自分は美しい文章がかきたい 28ページA5表紙フルカラーって売るなら300円?400円? 自分はコピーだが300円だよ
特殊紙や遊び紙使ってるから赤字だけど
結構手にしてもらえてありがたい >>951
表紙込みなら300円かな
でも印刷費もわからないし自分の好きなように値段付けてええんやで >>951
ここで聞くより支部で過去イベのお品書きでも見てジャンルの相場調べた方がいいと思う >>951
うちはジャンル相場安いから30未満は200円だな 文庫サイズの小説が凄く好きなんだけど
300ページとかになってしまうと値段の相場わからなくなってる
刷るのも高いしやっぱりA5にしといた方が一般的かな >>956
文庫なら1500円〜1800円くらいで出したいけど早割入れられるかどうかによっても違うし
文庫でもページ10円取る人もいるらしいし出せる価格で出したらいいんじゃない?
安いから売れるってものでもないから自分なら無理はしないな
A5で出してもいいと思ったときは妥協するし進み具合と合わせて考えて財布と相談だわ 最近文庫サイズ流行りだけど辛いな
印刷代どうしても高くなるし
でもA5だともう時代遅れなのかなと思う
マイナージャンルマイナーカプだからガチの少部数しかだせない イベント行ったり書店見てる?
A5本ぜんぜんあるよ 赤出したくないなら素直にA5でいいと思うよ
書店でもイベントでも大きい方が目立つって利点あるんだし ただ文庫好きで利益削ってでも文庫で出したいなら多少高くても出していいと思う
そこは趣味なんだしあとで後悔しないように自分の出したい形優先でいいと思う A5からB6にしたらサイズ的に在庫管理が楽になって満足
読み手さんからもコンパクトでかわいいと評判よかった モデルケースが少ないから組版難しそうだな
見た目的にはかわいいだろうなと思う 自分は二段組の23行、8ptだからあんまらA5と文字数的には変わりない B6ってどうなんだろう
自分もB6作りたいと思ってるけど毎回文庫サイズにしてしまう >>969
B6や新書は持ちやすいし厚くならないから好き
A5は大きいし文庫は背割れと開にくさが嫌い B6だと印刷所の選択肢少し減るのだけがネック
B6本流行って対応印刷所増えてほしい 最初は連作の予定じゃなくシリーズの一冊目を文庫版で出した
現在、10冊目まで作ってるんだが
同じ大きさがいいとのアンケ結果で文庫を続けてる
重いし(体感)嵩張るし(体感)高いし泣きそう 文庫は可愛いから好きだなぁ
薄い紙でノドを多めに取れば読みにくいこともないし >>972
別に文庫が特に好きなわけじゃないけどシリーズ化してるなら同じ大きさで出してほしいわ 一度文庫で出すとA5に戻りにくいよね
別に戻っちゃいけない訳じゃないけど 同じ表紙でA5と文庫出す贅沢してみたい
単純に縮小しただけでもミニチュアぽくて可愛いだろうな
目は死にそうだけど 印刷代が安ければ文庫で出したみたかったな
せめてA5と同じ位の印刷代だったら 昔っから文庫ばっかり読んでたから初めて文庫作った時は謎の感動があった
それ以来ずっと文庫
でも高い… 文庫が読みやすいから印刷費高いの承知で文庫で作ってるけど
ページ数稼ぎとかA5なら印刷費も頒布価格も安く済むって声も聞くから文庫でいいのか不安になる
自分の本なんだからやりたいようにやればいいんだけどさ
同人小説はA5が主流だけど個人的に読みにくいから作りたいとは思わないなあ 普段普通の本は文庫サイズか後は大きい本でも2段組みって滅多にないもんね
自分も同人やるまで小説で2段組み読んだことなくて未だに慣れないよ でもA5だと表紙大きく印刷できるから私は好きだ
特に別の人に描いてもらった時とか >>980 が規制でスレ立て報告できないそうなので
字書きさんの談話室 第51分室
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/2chbook/1551745841/
>>980
乙!
自分はノベルス版の商業小説もよく読んできたから、二段組そのものには慣れてるはずなんだけど
A5となると途端に紙面の広さが気になる
よりカジュアルに感じるというか……
でも、だからこそ軽いノリの話には文庫よりA5がしっくりくると感じるし、それぞれによさがあるな 同人誌読んでる感があるからA5大好き
文庫嫌いじゃないけどあまりに薄いと読みにくいから無理して文庫で出すならA5でいい >>980
おつ!
小説のサイズはA5とB6が好き
でもB6は本文用紙に気をつけないとコンビニに売っている本みたいになるのがな…
あれはあれで好きだけど >>984
ペーパーバックの方が好きだからむしろコンビニコミック風にしてる 新書ノベルとか読んだことないのかな?
普通に二段組の小説は商業にもあるよ >>980>>982乙
自宅で読むなら慣れのせいかA5が好き
持ち歩くには文庫サイズは便利だけど二次創作同人誌を持ち歩けず
その快適さを享受したことはない
一次の本だったらカバーかけた上で持ち歩きたい
作る時は予算と新しく版組作る時間と気力が残されているかという問題の関係で
A5一択になってしまう ハードカバーで二段組になってる小説見たことあるよ
商業というか一般小説で
自分は枠作って飾ったりできるからA5が好きだな
装丁も作品の一部として色々仕掛けもできるし A5より小さいと装丁遊べないよね
イベントの印刷所ブースで色々質問したけど版型小さいと無理だと断られてしまった 小説同人誌がA5なのってもしかして「シラカバ」とか「文学界」あたりの同人雑誌の時代からそうだったりするのかな
すばるとかメフィストとか現代の小説雑誌も大概A5だよね 1980年代キャプテン翼の頃は同人誌全般A5サイズだったからその流れじゃない A5が一番好まれる気がする
おそらく他の本と一緒に収納する関係上 文庫やB6が同人印刷所で主流になってきたのも最近だし昔はA5ばかりな気がする A5の方が1ページに文字詰められて安く済むからかな
そんなにページ数ない個人の同人誌なら文庫サイズ流行ってもいいんじゃないかと思うけどな 文庫サイズ新書サイズは印刷所ごとにサイズというか高さが違うのか揃わなくてあまり好きじゃないな……かわいいんだけどね 新書はサイズバラバラだけど文庫は一緒じゃない?文庫というかA6というか 印刷所じゃないがハヤカワは文庫サイズ違うね
ハヤカワサイズが標準のところがあるの? 前に知人が文庫サイズの本とカバーを別々のところで頼んで、カバーのサイズが大きくてイベント前に切ってたな このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 290日 19時間 46分 26秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。