自分の目が信用できなくてしんどい
例えば血の色として自分が使った赤が大多数にはピンクに見えているみたいなことが何度もあってどんどん自信がなくなってしまった
そういう色の差を強みにしようと思ったこともあったけど、塗ってるうちに自分の表現したい色がわからなくなって苦痛でしかなかった
描くのは好きだし今やめたら一生描かなくなりそうな気がして必死に筆を持ってる状態
清書まで終わった絵だけが溜まっていく