買ってはいけない入門書・71[無断転載禁止]©3ch.net
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マンガ入門・美術書・参考書などはただでさえ単価が高いので、
なるべくババを引かないように、
これは大ハズレだ! カネ返せ!! というものをココにあげていきましょう。
また、いい本もココに上げていきましょう。
まとめwiki(更新停止中)
http://www28.atwiki.jp/drawingbooks/
過去ログ保管庫
http://flafla.s31.xrea.com/drawing/books/kako/
また、その他関連Linkは>>2-5 あたり
次スレは>>950あたりから相談しておいて、>>980が立てるVIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
※前スレ
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/2chbook/1472632158/ >>475
なにがどうなってそういう理解に繋がるのか意味分からん
この本どうですかなんてざっくりした質問じゃ答えもざっくりにしかならんだろ
具体的に聞かれれば持ってる本なら細かく答えるわ 質問してる人を見るのが嫌ならこのスレ見なきゃ良いじゃん
自分も持ってる本なら質問に答えるし質問したい時は質問する まあ読んでない奴の質問なんてゴミだし「買えよ」で済むわな
読んだ上でどこがわかりにくいとか内容がおかしいとかなら議論の余地があるけど じゃあ、やっぱり基本>>475じゃん
答える奴もだいたい所持してなくて、本屋でペラペラめくった時の印象言うだけだし >>470
著作物を複製する場合、「個人的または家庭内その他これに準ずる限られた範囲内で」複製する場合は、例外的に著作権侵害とならないケースもあります(著作権法30条1項参照)。
しかしながら、今回のケースであれば、写真を撮って、当該データが友人を介して多数に行き渡る可能性もあるため、私的利用と評価されにくい環境があります。
上記を踏まえると、ご相談のようなマンガを写真撮影して第三者に送信する行為は、著作権法上違法であると評価されると思われます。
ttps://legalus.jp/internet/copyright/qa-1052
メールで書籍の中身画像の送信は複製にあたるから弁護士の見解ではやめとけってなってるぞ低脳 友人の罪については触れてないだけでは
法律なんて判例出るまで(出てからも)いろんな解釈があるし、この弁護士はこの状況なら違法と判断して次の手を考えるって言ってるだけ
もし訴訟の相手方が相談者みたいなことやってるなら違法だと法廷で主張するってことだろ 今度出る「考え方で絵は変わる ~イラストスキル向上のためのダテ式思考法~」って本の表紙とサンプル見たけど
絵が微妙で古臭く見えるから人に教える前にまず自分の絵を何とかしなよ…って思っちゃう
著者の名前でググったらすぐ上にpixiv垢が出たからそれも見てみたけど
Twitterにいるアマの方がもっと上手い人いるんじゃないのかアレ 技法書ってプロ中のプロって感じの人よりちょっとアレな感じの人が出すことのほうが多いからね
でもこれ技法書って感じですらないね
どんなこと書かれてるのかちょっと興味あるw プロ中のプロは技法書描く暇があるなら絵や漫画を描いてた方が儲かるからだろうな 見てきたけど微妙すぎるw
この思考法を真似しても効果ないよって実証示しちゃっているじゃんw まあ「絵が上手い人」と「教えるのが上手い人」は違うからなあ このスレ息長いなあ
それはともかくまさか未だにマグ本をオススメしてないよな? 1冊紹介しとく
鉛筆1本ではじめる光と陰の描き OCHBI institute
本当に絵がド下手糞な人でも上達するきっかけになるかもしれない本
自称下手くそやラクガキです〜(^ ^)って言ってる人にはどうでもいい内容かな >>488
お前ニワカかよ
ダテナオト(カイマコト、真海)先生を知らんのか? そうです考え方を変えればいいんです
トレースしよう モルフォがやたらプッシュされてるのが理解できんわ
解剖図専門のがもっと詳しいしハンプトンならもっと役に立つことが書いてあるのに >>499
元絵がラフだから模写するハードルが低い
とにかく量があるので「量を描いて覚える」タイプにはぴったり マイケルハンプトンの人体の描き方ってやつかな
自分はモルフォ役に立ってるけど量があるからだろうな >>500
バカ言ってんじゃないよ
ラフを模写してどうすんだい >>499
本格的に覚えたいなら美術解剖系のほうが詳しくて分かりやすいんだけど
そういうのは既に結構分かって描けている人じゃないとなかなか情報読み取れない
モルフォは構造とかあまり細かく分解せず、見た目として「こういうパターン」って
知識がなくても模写で勉強しやすい感じになっていると思った
特に小冊子版のほうは解剖学的なアプローチなしで覚えられそうな簡単さ
漫画イラスト系の、記号としてそれらしいリアリティがサクサク描ければいい
ってラインを絶妙に攻めているところがウケていると思う んで、みんな、9/9発売のモルフォ「関節と筋肉の働き」買うの? 人体なら
ハム
ルーミス(ハンプトンでも可)
適当な解剖学の専門書
これだけで十分だと思う
あとは好きな絵を模写した方が良いと思う
個人の意見です 解剖学は適当なのは選んじゃダメ
最近の高い奴買え
アー美やスカルプターは良かった
俺は買ってないけどソッカはすごい良さそう 解剖までやったレオナルドより
本職は彫刻家のミケランジェロのほうが絵が上手いんだよなあ
解剖学って本当に必要なんですかねえ >>509
ミケランジェロは彫刻の人体は気持ちいいほど完璧なのに
絵は誇張なのか平面表現のノウハウがまだ未熟な時代だからなのか
何故か全部嘘筋肉っぽくなっててるの不思議 >>509
ミケランジェロは18才の頃から、自分で死体の皮を剥いで解剖学の勉強をしてたそうな まずミケランジェロやらダ・ビンチやらの巨匠と自分たちを並列に語ることが間違ってる たしかにそれは言えるけど 笑
あと、単純に、絵画と漫画系イラストもだいぶ違うね ハムはほんと良い本
ある程度書けるようになってから見返しても発見ある アホくさっ
解剖学の専門書やれば描けるようになるんだったら、医学書で絵が上手くなるって言ってるようなもんじゃん
何か妙に権威付ける方向へ行く奴いるなあ デッサンパースアナトミーは「マジメに」勉強しているって気分になれるからね
ラクガキの延長で萌絵ポンチ絵を描いてるオメーらとは違うんだぜ
的な 最近出たフルカラーの高い本はどれも馬鹿でもわかるよう懇切丁寧に教えてくれてるから勧めてる
頭悪くて挫折するような奴ほど高い本を買うほうが良いって言ってんだ
白黒の古い美術解剖学の本はわかりにく過ぎんだ
読めない英語の本なんか買ったって本質の10分の1も理解できない ソッカは詳細な解説本みたいな感じで
初めて買う人には良いなと思った
けれど、既に何冊か本を読んだ後で、実践と経験で数をこなすべき人は買わなくていいかなって感じだったな。 ソッカは良い本だけど内容の割に高過ぎ
初心者に大事なことはハムにほとんど書いてあるし 教本1冊平均2000円だとすると
10万円分(50冊)買えば、実質1冊分タダになる計算か... まさに駆け込みで何冊か買おうと思ってるんだけど、電子か本か迷う
みんなどっち派? ものによる
ボーンデジタルから出てるやつとかやたら場所取る分厚いやつは基本電子だけど
手を伸ばしたらすぐ取って開ける位置に置いておきたいくらいの良本だったりすると
後から物理書籍のほうも買い足して結局どっちも持ってるやつもある
なんだかんだKindleより物理書籍のほうが見たいページをピンポイントで素早く参照できる、
ひとつの本の複数のページを簡単に見比べられる
ってメリットあると思う
場所取るけど 目が疲れるから基本書籍だな
持ってないけど死ぬほど分厚いのなら電子にすると思うけど
使い慣れないせいか電子は買ったことを忘れがちだからすぐ読める漫画くらいしか買わない かさばってもいいから紙がいいな
電子書籍は一切手を出してないアナログ人間だから
ページ開いたまま置いておけるスタンドがあると便利 紙はいろいろいいけど置き場所のデメリットがでかすぎる
たいして開かない本で生活空間が圧迫されるのは
生活の質が悪く感じる 大して開かない本ならなおのこと電子だと存在を忘れ去ってしまう
大きい本棚欲しい どのくらい電子書籍やタブレットが生活の一部になってるかで相当変わるよね
常に持ち歩いてるKindle Fireで毎日本読んでる身内は電子書籍しか買わない
&持ってた物理書籍も全部自炊で電子化してるけど
iPad持ってるけど外に持ち歩かないし家でもたま〜に起動するだけの自分は
買った電書の存在を最悪の場合、買ってから一度も読まずに数ヶ月間忘れることすらある 1回どこかの電子書籍配信会社?が潰れたかなにかで購入した電子書籍が読めなくなったこと無かったっけ?
Kindleは大丈夫そうだけどそれ以来電子書籍に頼るの怖い
まあ紙の本も災害とかで消える可能性あるけどさ 液タブの横にタブレット置いて資料閲覧しているけどなかなか快適だぞ
すまん、机が小さいのと本を置くスペースが無いんだ 技法書とかポーズ集の電子書籍って、なんか中途半端な存在だよね
どうせデジタルなら、描き方を解説する動画とか、解剖学やポーズの3Dモデルが見られるアプリとかもあるわけで 入門書ではないけど日本の昔の服の参考になりそうな本がすごい役に立つってツイッターで話題らしい…
役に立つならなんで今の今まで放置されてきたのか >>537
今の今までって、出てから1年くらいしか経ってない本だけどね あの手の本はお高いし表紙も生真面目で素っ気無いし
ちょっとお試しでって感じでは買わないからなぁ
おススメしてくれる人は有難い ああいうのは実店舗には置いてないことが多いから
内容が不特定多数の目に触れる機会すらないタイプの本だよな 『女の子のカラダの描き方 色っぽく見せるテクニック』 初版2019/9/20
林晃(Go office) (著)
ブック・オフの中古品に並んでました(お察し)
いつも通りのホビージャパンの本でした もしかして昔のグラフィック社のニュアンスでホビージャパンと言ってるのか? 『女の子のカラダの描き方』の方だった
誤爆すまんorz 色っぽくの方は見たことないけど載せている内容にそれほど違いはないのだろうね
だから>543ってことなんだろうけど なんか勢いでポチった
こういうのはプレミア付くと困るし
実践向けっぽいから使いこなせる気はせんが読むだけでも勉強になりそう >>549
建築パースの本なんで、建築物の外観と内観と都市景観の描き方の基礎とコツみたいなものに絞られていて
漫画的な表現(極端な俯瞰・アオリ・広角表現等)は排除されているけどいい本だと思った
パースの基本的な解説は「ご存知の通り」くらいに少し解説されているだけで、それが分かる人のその先の実践講座って内容
自然に見せるにはor○○を見せるには、ELや床面はどんな設定がいいのか、構図はどうすると効果的か
上り坂・下り坂や階段を描くためのパースの説明、遠近感や生活感の出し方、配色による印象の操作
陰影の描き方、内装を描く上での様々な寸法と比率などなど
この手の解説書はいろいろ出ているんだけど、建築物に限ると各書籍に分散しているような内容が
建築パース視点で全部ひとつにまとめたって感じのお得感と実用感のある本かなと思う
あと内容はパースを扱える人向けの高度な内容なんだけど、ほぼ全ページ図説なんで
いまいちパースが分からない人でも視覚的に映像としてこんなかんじっていうのが覚えられるんじゃないかなと思う 建築知識は売れた特集の内容をよく単行本にして出してるからこれもそのうちならないかなーとかいう希望的観測を抱いてる 建築知識読んでみたけど寸法とか比率の数字が多くてめげたわ
数字苦手なんだよな 難しく本格的なほどハウツーマニアにはウケが良いのだ
より勉強している気分に浸れるからな それは理解度が追いついていないとどう有用か理解できないからだろ
じゃあ難しい本や本格的な本は初心者には必要ないかというと
まあ初心者の頃に無理して勉強する必要はないと思う、嫌になるだけだから
ただし理解度にあわせて徐々に必要な情報を読み取れるようになっていくから
気になる本は持っていればいいんじゃないの
内容が濃いものならいろんな段階で繰り返し目を通すことになる 普通プロしか買わんような本なんだから当然ながら初心者向けではないよね
ましてパースの本なんてただでさえ「こんなのわかる奴この世にいるわけねーだろ!」って思う奴が多いから
この本の有用性を熱く語っても冷ややかにしか見れない奴との温度差があるのは仕方ない お絵描き人口が増えたおかげか表紙からして人体バキバキなレベルの本が粗製乱造されまくってるけど
一方でちゃんと名のあるアニメーターが書いてたりする本も増えたからまあいい時代だよなーと思う モルフォ人体デッサンってスレ民の評価ってどうなん? モルフォはわざわざ金出して買わなくてといいと思った アニメ私塾の新しい本出るんだね
前の本は良書だったけど新しい方はなんか人生とか言ってて怪しいし様子見かな 学歴コンプこじらせまくってツイッターで気に入らないものは何にでも噛みついては全方面叩いてる人が人生楽しむどうのこうのみたいな本出されてもって感じだな
普通に絵についてだけにしとけば良かったのに 別にいいじゃん
私塾やって、進路相談みたいな事もしなきゃいかんわけだし そういうレベルではないのです
信者でないのなら実際見ておいでよアニメ私塾のTwitter ポーズ集は本屋でエロ本代わりに立ち読みする人いるから技法書や美術コーナーに置くべきじゃないと思う
最初はアクションポーズ集とか難しいポーズだったのにどんどんエロ寄りになってきた 自分が行く本屋はどこもヌードポーズ集は全部シュリンクかかってて中身読めないようになってるけどやっぱそういうの防ぐためなんだろうな 本屋の店内でシュッシュして通報されるような変なおっさんはいつの時代もいるよ ギリ健とかそういう感じのちょっとアレな人な
だから時代やネット環境や年齢は関係ないんだよな 湖川友謙のアニメーション作画法復刊してたんだな
しかし高っかい 3千ほどかなと思ってたら更に倍の値段だったw
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