>>802
ごめん、肝心のどうやって使っていたいたかなのですが、
・まず起承転結の4つの項目をつくる
・そのなかでさらに起承転結をつくる
・そのなかで略〜
というよくあるやり方をしていたんだけど、
そういうやり方がWorkFlowyの階層を掘っていくスタイルとあっていた感じです
項目間を移動したりもできるから「このエピソードはやっぱりこっちかなあ」とかがやりやすかった