パク認定厨は「風が吹けば桶屋が儲かる」効果を知らないんじゃなくて
『風が吹けば桶屋が儲かる効果を知ってるからこそ』、その情況を恐れて、ライバルのレベルアップ、感化を阻止する人が多かった気がする
足引っ張りにめちゃくちゃ必死

昔は、キンドルやAmazonビデオがなくて、昔の面白い作品、マイナー作品にあり付きづらかった
絶版の物が壊れたらもう終わりだった
wiki、質問掲示板が充実してなくて、欲しい情報が得られなかった。調べたくても調べづらかった。
(資料、取材=難しくて嫌いなものじゃないよな。むしろ中二病の用語集めみたいで面白いよな。)

だからこそ、当時は錬金術師が物を作る為に素材を集める作品、海賊が世界中に散らばった宝物を集める作品、
中二病がなくした記憶(要するに、幼少期から続いてる萌えのルーツの意味だよね)を取り戻す作品が流行っていた
情弱、情強が流行語になっていた

本当に他人をパクラーかオナニストだと思ってる人は
「え…それパクリじゃないの?(ドン引き)」「いーけないんだー、いけないんだー」「オナ○ーwwwww」と言って来ない
「なんだ、htrか」で済まして手を付けない。無視して自分好みの作品を探しに行く。
または、「○○と被ってるから、一部を改造したほうがいいよ」「似てない面積>似てる面積にしたほうがいいよ」と言うだけ(一部を改造するだけでも印象違うよね)
裁判沙汰になるようなパクリだったら、まさおみたいに検証サイトを作るだけ(検証サイトで紹介されてるパクッて、外見パクばっかだけどな)
編集者面して話の魔改造もして来ようとしない
キャラ、設定があって本筋がない絵コンテの段階で憑りついてきて
作者はジャンルAを目指してるのにジャンルBにしようとしてきて、断られたら逆切れしたりしない
ジャンルBを嫌がってる作家、自分の味方してくれない作家は直感で分かると思う
ここまでするなら、自分でジャンルBを作るか、元からジャンルBを作ってる人の元に行くか、つまらないと思ってる作品なんかに取り付かないのがいいと思う
読む気がしない、検索避けする作品=つまらない作品なんだからな